「新しい学校はすゝむツアー」がスタートしましたね!
今回は、全編撮影OK!!なので、SNSなので “チラミー”した生徒もいるかもしれませんが、参加した青春部員の方も、これから参加する青春部員の方もよかったら「
新しい学校のリーダーズLOCKS!掲示板」や「
メール」に感想をかきこんでくださいね!
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SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!
SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!」
全員「
新しい学校のリーダーズです!」
SUZUKA「
SUZUKAです!」
RIN「
RINです!」
KANON「
KANONです!」
MIZYU「
MIZYUです!」
SUZUKA「さて、最近の新しい学校のリーダーズですが、
全国ホールツアー、その名も『新しい学校はすゝむツアー』がスタートしております。」
全員「しております!」
MIZYU「始まりました!」
SUZUKA「ということで、登校初日の今夜はこちらをお届けしたいと思います!」
SUZUKA「
近況Arigato!」
SUZUKA「
私たちの近況を「Arigato」を込めて報告していきましょう!…まずはなんですか?」
KANON「
『新しい学校はすゝむツアー』、千葉、東京、北海道が終わりました。」
MIZYU「はい、進んでおります。」
SUZUKA「じゃ、まず、それに来てくれたみんなに「Arigato」しよか。せーの…」
全員「Arigato!」
SUZUKA「どうだろう?日本のツアー始まりましたけど。」
MIZYU「結成10周年のツアーということで、最近のAGに限らず、
10年間で作ってきた作品たちを今の我々に落とし込んでリニューアルというか、今のパフォーマンスができてるんじゃないかなと思います。」
SUZUKA「そうやね!」
KANON「ホールツアー向きの、セットリストとパフォーマンスと演出なんじゃないかなって思いますね。」
MIZYU「ね、「すゝむ」セットになってます。」
SUZUKA「いや、やっぱホール楽しいよね。」
RIN「すごいみんなの顔がさ、しっかりと見えるじゃない?鮮明に見えて、で、それでいて反応も、自分たちにも波長というか、波動がすぐに伝わってくる感覚っていうのがすごく良いよね。」
SUZUKA「あと、ライブハウスってさ、ライブハウスの雰囲気があるやんか。やけど、ホールってすごいクラシカルやん、建物自体が。多分そのクラシカルな感じが、わしらの好きな感じとマッチしてるんやと思う。わしらのショーとクラシカルな感じがマッチしてるなっていう風に感じちゃうよね。」
KANON「近いからライブ感もすごい出るけど、ホールならではの舞台チックに見えるような感じとか、私たちが見せたいものが全て詰め込める場所だなって感じる。」
SUZUKA「確かに!そう思ったら、ワールドツアー中のヨーロッパとかも、結構、舞台チックに見えるような会場が多かったよね。ライブハウスぽくないところ。」
MIZYU「なんていうんだろうね、お城みたいなセットっていうか、そういう建物みたいな、壁とか。シカゴとかは天井がさ、星空。」
SUZUKA「プラネタリウムみたいになってんの。」
KANON「すごかった。」
SUZUKA「だから、『ロミオとジュリエット』の世界観やったよな。今回ツアーめちゃめちゃ楽しいんで、これからまだ出会ったことないホールとも出会うし、行ったことないとこにも行くし、すごい楽しみです。」
SUZUKA「そしてそして!
海外ツアー『THE MARCHING OF AG! TOUR』も開催決定でございます!場所は台北、上海、シドニー、メルボルンでライブします。我々はオーストラリアが初めてやね。」
MIZYU「初めて!」
KANON「行くのが初めてですね〜。」
RIN「上海も行くのが初めてだよね、地域的には。」
KANON「初めてか。でもね、ソールドアウトしてる場所もあったりして、Arigatoですね。」
MIZYU「Arigatoです。」
SUZUKA「もうすでにチケット買ってくれてるYOU!せーの…」
全員「Arigato!」
SUZUKA「届くかな、これ?聴いてくれるかな?」
KANON「聴いてくれるかな?ぜひ、日本の方も旅行がてら、一緒にマーチングしてくれませんか?」
MIZYU「
『THE MARCHING OF AG!』っていうのは、『新しい学校すゝむ』って意味ですからね。本当に付随しておりますので、一緒に進みましょう!ぜひ!We are marching!」
SUZUKA「We are marching!ほんで、
夏フェス、たくさん出演してきました!」
MIZYU「あちかったね?」
SUZUKA「あちかったね。」
KANON「あちかった。」
MIZYU「終わったね、全部ね?」
全員「終わったね。」
SUZUKA「え〜!?終わっちゃったよね。」
MIZYU「今年のフェスはさ、
半分ぐらい4人で体当たりライブをして、あと半分は青春音楽部バンドセットに登場してもらって、より音楽的にフェスに出演することができて、私たちとしても新しい夏フェスの過ごし方だったなと思います。どっちも好き。」
SUZUKA「どっちも好きやな。」
KANON「じゃあ、青春音楽部にまずArigato!を。」
SUZUKA「そうやね。青春音楽部、まじでArigato!」
KANON「そして新しくフェスで出会ってくれた皆様も…」
全員「Arigato!」
MIZYU「出会いがいっぱいあるフェスは大好きです。」
SUZUKA「今回だいぶエンジョイしてない?うちら。」
KANON「めちゃくちゃエンジョイしてる、多分ファンの人も気づいてるけど。あと、
地方で4人でもご飯いったよね。4人だけで。」
RIN「4人きりで、っていうのが意外となかったから、今まで。」
MIZYU「山口かな?山口でご飯しましたね。」
KANON「話が弾んじゃったよね。」
SUZUKA「でも、フェスもあれやな。旅行がてらになるな。」
MIZYU「なるね。いや、それも楽しいよね。」
SUZUKA「楽しい。来年もいっぱい出れるようにね。楽しみやね。」
MIZYU「楽しみましょう。」
SUZUKA「じゃあ、近況Arigato!はこんなもんですかね?」
KANON「こんなもんですかね。」
KANON「Arigatoございます。」
MIZYU「Arigatoございます!」
KANON「そして、9月ということで、
9月11日はなんですか、なんですか〜?」
全員「
RIN先生のお誕生日〜!」
KANON「おめでとうございました〜!」
RIN「ありがとうございます!」
KANON「ということで、最後はRIN先生に向かって、Arigato…」
MIZYU「向かって?」
KANON「向けて!」
MIZYU「向かってくるの〜?」
KANON「Arigato!していきましょう!」
KANON「まずは、
いつもRINちゃんの周りの空気を和ませてくれてArigato!RINちゃんがいることで空気の流れがゆったりとなる気がします。」
SUZUKA「そうですね。じゃあ、
『透明ボーイ』で私のこと抱きしめてくれてArigato!」
RIN「こちらこそArigato!」
MIZYU「照れてんじゃねえよ。」
MIZYU「私はですね、
RINちゃんの歩き方がすごい好きなんですね。この間、空港でSUZUKAと座ってた時に…別々に集合する日だったんで、RINとまだ会ってなく。SUZUKAと合流して、空港座ってて、RINが歩いてきたんですよ、遠くで。で、こっちに気づいてないんだけど、キョロキョロしながら、「イッチニ、イッチニ、ひょこ、ひょこ、どっちらの、どっちらの、入り口かな?」って感じで歩いてて。もうほんとに可愛いなって。もう野生のRINちゃん、可愛いんだから。」
KANON「みんな気づいてるかな?RINのその歩き方。」
SUZUKA「分からへん気がする、メンバーしか。」
MIZYU「特に、大荷物の時。」
KANON「わかる〜。」
MIZYU「荷物が多い時、可愛いですね。でも、これは10年ぐらいの話なんで、今更言うことでもないです。」
KANON「この間、ホールツアーの当日リハの時に、『透明ボーイ』をリハしてるのを前から見てたら…ちょっと気の抜けた歩き方を普通にするじゃん、リハだと。それが、歩き方全て可愛すぎて、「気抜けてるんだから〜!」って思いながら、可愛くてArigato!」
RIN「こちらこそ、そんな些細なこと褒めてくれてArigato!」
MIZYU「ほんとに、いてくれるだけでほんと嬉しいんだよ。」
KANON「存在にArigato!です。」
SUZUKA「どうですか、じゃあ24歳の抱負を。」
KANON「24歳!」
RIN「抱負はですね、ほんとに改まって、こんな些細なことを、可愛いとか愛でてくれる存在ってさ、もうAGでしかないのね?もう新しい学校のメンバーでしかないので、
ほんとに仲間を大事に、そして、そこから広がるみんなとの輪を大事に過ごして、改めて大事に過ごしていきたい1年でございます!」
SUZUKA「ほふほふ!」
RIN「皆さん大好き!」
MIZYU「Arigato!」
KANON「Arigato!Omedeto!じゃあ、今日はRINちゃんの好きな曲をかけましょう。」
RIN「じゃあ、これからも4人で
『Forever Sisters』!」
<M : Forever Sisters / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「ということで、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!いや、近況色々あったね!でも、今のメインはツアーやからね。」
MIZYU「そうだね。でも、今後のツアーに来れないっていう人も、今回は撮影可能なので、たくさんの我々のライブ映像だったとか、すゝんでる姿は、そこらじゅうに転がりまくっております。そういうところでね、一緒にすゝんでる気持ちになって、みんなですゝみましょう。」
MIZYU「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしております。ぜひ
掲示板に書き込みしてください!」
SUZUKA「それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お〜返しします!」
全員「お〜返しします!」