大森先生誕生日記念!豪華2本立て!

Mrs. GREEN APPLE 2025.9.15 月曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年9月22日(月)PM 10:00 まで



昨日は大森先生のお誕生日!

そして今日はつい先ほどまで「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」に出演していたミセス先生!(本日のトリ!)会場にいたJAM’Sのみんなは29歳になったばかりの大森先生をしっかりと浴びてきましたか?ラスト20代!どんな1年になるのでしょうか( ˘꒳˘)?そしていつものことながらたくさんのお祝いメッセージ、生徒のみんな本当にありがとうございます。

きっと昨日は各自でケーキを買って食べたりとか、それぞれ家でとか、友達と集まってとかで、大森先生のお祝いしていたことと思います(   ᵕ  )

今日の授業はそんな29歳になったばかりの大森先生をお祝いすべく、若井先生、藤澤先生が主導でどうやら2本立てで授業を行っていくそうです。

一体どんな授業になるのでしょうか?

教室に入りましょう!


****************


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「9月15日です!」

若井「今日は何の日ですか!」

大森「今日はロッキンに出てましたよ!」

若井「「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2025」に出演したという!」




大森「若井さん「M:ZINE LIVE」どうでした?」

若井「そうですよ!「M:ZINE LIVE」!さいたまスーパーアリーナで開催しました!

大森「若井さんがMCですか?」

若井「そうです!」

大森「すごい!さいたまスーパーアリーナで行われるライブのMCをされるって、すごいですよ!」

若井「いつも番組をスタジオで撮ってますけど、スタジオから飛び出して!たくさんのお客さんの前で!」

大森「すごいなぁ!もうそんなになったかぁ、「M:ZINE」!」

藤澤「ね!出演者さんも…」

大森・若井「豪華で!!」

若井「本当だよね!」

大森「よかったね!」




大森「さあ、そして「M:ZINE」の30周年特番!…「M:ZINE」の30周年特番じゃない!(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

若井「おい、ざっくりしすぎなんだよ!(笑)SM ENTERTAINMENTの30周年記念特番ですね!」

大森「その放送もありました、と!」




大森「で、りょうちゃんの「ベートーヴェン捏造」も公開されましたね!

藤澤「はい!」

大森「ショパン!」

若井「ショパン役ですよ!」

大森「どうですか!」

藤澤「藤澤が頑張って演技にトライしてるのを、ぜひぜひ観ていただければと思います!」

若井「観たいね、早く!」

大森「観たい!」




大森「で!何を隠そう!昨日は何の日だった…?」

藤澤「昨日は〜…」

若井「大森さんのバースデーグッズの海外向け受注開始!




藤澤「(笑)」

大森「そっちで言うと、仰々しくなっちゃう!(笑)ありがたいけどね!」

若井「9月20日までなので!」

藤澤「海外のみなさんも、ぜひ!」

大森「ちがうちがう…29歳誕生日!昨日だったんです!

SCHOOL OF LOCK!


若井「えっ……!?」

藤澤「あっ……!?」

若井「まじ!?」

藤澤「言ってよ〜!」

大森「言ってんのよ、ずっと!ここ2週間、ずっと!」

若井「それは!……(手元の資料をたくさんペラペラして)……あとで触れますかっ!」

大森・藤澤「(笑)」

大森「なんか、台本を読み込んできたんだけど進行が上手じゃない人みたいになってる(笑)」

若井「えーっと、えーーっと……ちょーっと待ってくださいねー……!それは…あとで触れましょうっ!」

大森「ちがう!今出てきたものを捌くのがMC力なのよ!(笑)」

若井「あとでもいいっすか…!」

大森「まあまあまあ、ありがとうございます!」

若井「あとは、Mrs. GREEN APPLE presents 『CEREMONY』の完全版が、TVer、WOWOWで配信スタートしました!

大森「来年の6月もありますからね!楽しみですね!」




大森「さあ!じゃあ、今日は…」

若井「じゃあ……藤澤先生、いいっすか!」

藤澤「いいんですかぁ!こんな大事なときに!」

大森「これ大事だなぁ〜!これすごい大事だなぁ〜!」

若井「これ大事だよ!今回は何の授業なの!」

藤澤「そうです、そうです!お待たせいたしました、みなさん!」

(藤澤先生、黒板に授業テーマを書く)

大森「楽しみ!嬉しいなー!いいんだ!?そんな、やってもらっちゃって!」

(藤澤先生、チョークを置く)

若井「書けましたか!?」

藤澤「書けたかわかんないけど…(小声)

若井「じゃあ、いきましょうか!せーの、で読みましょうか!」

大森「シンプル下手なんだよなぁ(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「せーの!」

全員「『 2本立て 』!!!」

SCHOOL OF LOCK!


若井「生徒のみなさん、こんばんは!“今”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLE ギターの若井滉斗です!」

大森「ボーカル 大森元貴です!」

藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」

若井「昨日!!9月14日は!!なんと!!我らがボーカル、大森先生の誕生日でした!!!

藤澤「おめでとうございます!!」

大森「ありがとうございまーす!」




藤澤「ということで今回は、大森先生のお誕生日SP!!豪華2本立てでミセスLOCKS!を行います!」

大森「そんなことできないよ!ミセスLOCKS!は1本立てですよ?いつも!」

若井「でも、いつもは大森先生がメインとなってこのミセスLOCKS!を進行してくれていますけど、今回は僕と藤澤先生、 2人がそれぞれに分かれて進行役を務めたいと思います!」

大森「(口を尖らせて)それぞれぇ〜?」

若井「下手だな。下手だろ(笑)」

大森「(口を尖らせて)それぞれぇ〜?」

若井「僕達が自分の番組に大森先生をゲストに招いて!」

大森「「M:ZINE」?」

若井「「M:ZINE」じゃない!(笑)いろいろとインタビューをしていく、という今日はそんな授業でございます!なので『2本立て』ということですね!」

大森「なるほど?」

若井「じゃあ、藤澤先生!どっちからやります?」

大森「先攻・後攻?」

藤澤「あー…藤澤が先に…やろうかな!」

若井「まじ?大丈夫?結構大事よ??」

藤澤「まあまあまあ!いきます!私の番組が、いよいよ始まります!!スタート!」

SCHOOL OF LOCK!



<〜♪番組が始まる>

藤澤「さあ、始まりました!『藤澤涼架のそれだけはやめて!』。それでは、本日ゲストお招きいたします!今夜のゲストは…Mrs. GREEN APPLEの大森元貴さんです!短い時間ではありますが、よろしくお願いします!」

大森「お願いしまーす!大森です。」

藤澤「大森さん!なんと、昨日がお誕生日だったということで!おめでとうございます!いくつになられたんでしょうか?」

大森「29になりました!」

藤澤「29歳ですか〜。29歳ということは、残り1年で30歳を迎えられるということで!ラスト20代ということですね?」

大森「たしかにそうです、はい!」

藤澤「この20代で、最後にやっておきたいこととかってあるんでしょうか?」

大森「うーーん……いや、ないですね!特に。」



リスナー若井「やばいな、この番組…(笑)」



藤澤「…おお、ないですか!20代だからこそ!30代なるまでに、とか!」

大森「ないです、ないです。」

藤澤「あー、ないということで!!そうなんですね〜!じゃあ!逆に!僕、藤澤は30代なんですけれども!先輩・藤澤涼架に聞きたいこととか、あったりしますか?」

大森「マジでないです!(即答)」

藤澤「なんでだよ〜!!(笑)」

大森「逆に、何かご教示いただけますか?」

藤澤「「30代になって変わったこととかありましたか?」とか!」

大森「でも、MCが「俺に聞きたいことない?」っていうのって、番組としてどうかなっていう…」

藤澤「そうだなーー!じゃあ…大森さん!誕生日を迎えられたということで!」

大森「誕生日の話しかしてないけど大丈夫?」

藤澤「いや、そうですよ!だって、せっかくの誕生日企画ですからね!えーっと!…誕生日!今年、欲しいものはあったりします?」

大森「私用で!?(笑)あー…(少し考えて)…あのー、スチーマーを買ったんですよ!衣類を伸ばす。でも、今はボックスがあって、そこにかければシワも脱臭もできるよ、っていうのがあるんですけど、それとかすごい気になってて。朝バタバタしてたりとかすると、手間だなって思ったりとか!そういうのは欲しいなぁ、と思ったりしますけどね〜。でも、高いので…」

藤澤「結構、いいやつですよね!」

大森「お値段張りますね!」

藤澤「大きいやつだよね!」

大森「そう!だから、家にいないと荷物を受け取れないっていうのもあるから、届けてほしいなっていう。…いいんですか?誕生日だけの話で!」

藤澤「なんか、今後の抱負とかあれば!今年の抱負!残りの!」

大森「楽しみたいですね!」

藤澤「楽しみたい!ありがとうございます!誕生日プレゼントを聞けて、藤澤はとても幸せでした!ゲストの大森元貴さんでした!ありがとうございました!」

大森「ありがとうございました!」



大森「…若井さん、どうですか?」

若井「これはひどいな!!(笑)MC的には、ちょっとダメですね!ゲスト頼りになっちゃってるところが結構あったな、っていう…」

藤澤「そうですかー!」

大森「若井が今、教えてくれるから!背中で見せてくれるから!」

若井「…おぉい!なんでだよぉ!!」

藤澤「お願いします、若井さん!」

若井「いきましょうか!じゃあ、続いて…若井滉斗のラジオが始まります!それでは、よーい…スタート!」

SCHOOL OF LOCK!



<〜♪番組が始まる>

若井「フュンフュンフュンフュン!!! レディオレディオ!!! フュンフュンフュンフュンフュン!!! シュウンシュウンシュウンシュウン!!! ヘイヘイヘイ!!!(たぶんジングルの真似をしている)」



大森「尺を稼ぐな、それで!!(笑)」

若井・藤澤「(笑)」



若井「さあ、始まりました!『ボブのミッドナイト・モーニング』!」



大森「ボブ??ベンは??(笑)」

藤澤「ベンでもない!(笑)」



ベン「あ〜、間違えた間違えた!ミステイク、ミステイク〜!さあ、始まりました!『ベンのミッドナイト・モーニング』!この番組は、若井滉斗がベンになって!『ミッドナイト・モーニング』という名の通り「どっちなんだ!?」っていうことを語っていく番組でございます!」



大森「どういうこと!?(笑)」

藤澤「すごい情報量だな(笑)」



ベン「今日もね!皆さんどうですか?朝、ちゃんと朝食食べましたか?それとも夜食かな?おい、どっちなんだい!?日本にいるとしたら朝食だけども!違う国からしたら夜食かもね!さあ、今日もゲストの方にお越しいただいておりやす!それでは早速お呼びしましょう!今夜のゲストは、超豪華ですよ〜!?今聞かない日はないです!見ない日はないです!いいですか!?お呼びして!準備できてますか〜?はい、ありがとうございます!今夜のゲストは……Mrs. GREEN APPLEのぉ〜〜〜!フルルルルルルン!!! ドゥクドゥクドゥクドゥン!!! おお〜〜もり!!! も〜ときさんでぇ〜〜す!!!」

大森「よろしくお願いします…」

ベン「さあ、短い間ではございますけど!」

大森「お前が短くしたんだよ!(笑)」

ベン「短い間ではございますけども、よろしくお願いいたしやす!ということで!大森元貴さん!どうですか!元気ですか!」

大森「元気です…(笑)」

ベン「元気ですか!今何時?何時ですか?ミッドナイト・モーニング!どっちなんだろうね!どっちなんだ、って!」

大森「本当にそれを話していく!?(笑)」

ベン「いいですか!言っていただいて!俺が「ミッドナイト・モーニング!」って言ったら、「おいおい、ベン!どっちなんだ!?」って言ってください!」

大森「わかりました…(笑)」

ベン「いきますよー!ミッドナイト・モーニング!!」

大森「おいおい、ベン!どっちなんだい!」

ベン「最高でーーす!!最高で最低―!!どっちなんだよ!ベン!!…さあ、じゃあちょっとね、インタビューという形を…」

大森「(笑)」

ベン「こんなに時間をいただくことはないと思いますので!お忙しいですけども!大森さん、引っ張りだこだと思いますけど…」

大森「とんでもないです!」

ベン「最近、どっちなんだ!?と思ったことあります?」

大森「(笑)」

ベン「最近、「おい、これどっちなんだ?」って思ったことないですか?」

大森「ベンなのか、ボブなのかどっちなのかは…」

ベン「あっ!よくぞ!狙い通り!!もう、今日来ていただいた意味がありました!僕がボブなのかベンなのかどっちなんだ!?そう言ってくださいましたね!ありがとうございます!…ね〜!(にこやかに)」

大森「…どっちなんだよ!!(笑)」

ベン「最近、お風呂上がりにストレッチされてるということで。どんなストレッチされてるんですか?」

大森「お尻の部分を伸ばしたりとか…」

ベン「お尻の部分を伸ばすぅ!?!?……すげぇなぁ!そして、他にはどんなストレッチを?」

大森「いやー、でも…」

ベン「さあ!!!ということで!!!大森さん、早いものでね!ストレッチしてる間に終わっちゃいましたよ〜!おっちょこちょいだな〜!!おっちょこちょいでしっかりもの!!どっちなんだい!!早いものでそろそろ時間が来てしまって!今日はね、色々とお話聞かせていただきましたけども!大森さん、どうでしたか!」

大森「いや、全然喋れなくて終わりました!」

ベン「あ、そうなんですね。」

大森「(立ち上がって笑う)」

ベン「ちょっと、座ってください!座って立って!座ってください!」

大森・ベン「「どっちなんだい!!」」

ベン「それでは、また後で!午後もあります!!」

大森「『ミッドナイト・モーニング』が?(笑)」

ベン「フュンシュウンシュウンシュウン!!! ミッナイモーニン!!!(たぶんジングルの真似をしている)」



若井「…さあ、ということで!大森先生!ゲスト2本、どうでしたか?」

大森「これが本当の番組だったとしたら、どっちも2度と出ない!(笑)」

若井「やりづらかったですか?」

大森「やりづらさ、とかいう次元じゃないですね!輪の中に入れてもらえない感じが、どちらもありましたね(笑)」

若井「りょうちゃんの方は、なにも答えられなかったですけど…」

藤澤「答えを導けなかった!」

若井「ボブの方は……あ、ベンだ!」

大森「どっちなんだい?」

若井「どっちなのか導け出せなかったっていうね!」

大森「あ、ベンかボブか?それはお前の問題だよ!(笑)」

若井「反省します!もうちょっとわかりやすくしたいと思います!さあ、大森先生!最後に、29歳をどんな年にしていきたいかだけ、聞かせてもらってもいいですか?」

大森「僕、もう次の歳の年齢をイメージして過ごすんですよ。」

藤澤「それを意図してるものはあるの?」

大森「気持ちの準備とか!29歳は29歳として受け取るといろいろこう思うかな、とか。30になっちゃった!とかってきっと思うと思うんだけど、そういうのが自分の中で起こらないように、事前の気持ちをプラス1歳して過ごしてるなぁ。」

若井「すごいなぁ。だからこそ、こうしてミセスが活動できてる部分もあるもんね!」

藤澤「先を見ながら!」

大森「…メタ的に見て、本当にしょうもないまとめをしてるみたいに見えちゃうから(笑)」

若井・藤澤「(笑)」

若井「ここはしっかりしなきゃいけないのよ!元貴、ごめんだけど!」

大森「(笑)」

若井「29歳の大森元貴もどうなっていくのか!楽しみだね!でも、元貴は1年ごとに、いい意味でびっくりさせてくれるから!29歳の大森元貴は、何を感じて、そして何にチャレンジして、どんな姿を僕達に見せてくれるのか!そんなことを思う、ミッドナイト・モーニングでございました!」

大森・藤澤「(笑)」

ベン「ということで、そろそろ授業終了の時間になりました!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、ベンと!」

大森「大森元貴と!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



****************


今日の授業は2本立て!ということで大森先生をお祝いすべく若井先生、藤澤先生が奮闘していましたけど、、!

若井先生はもはや若井先生ではなかった?ような気しかしないですけど、どっちなんだい?!ということで笑

生徒のみんなは楽しめましたか?

そして大森先生の誕生日が来たということは、間もなく若井先生の誕生日もやってきますね!

若井先生は10月8日!です。Mrs. GREEN APPLEの막내!

日にちが近くなったら若井先生へのお祝いメッセージをぜひ送ってきてください!

あ!そうそう、生徒のみんなは何か授業でやってほしいリクエストや提案などはありますか?

もしあれば誕生日企画とかではなくても、提案していただけたら、もしかしたら授業になるかもしれません!

こういう授業が聞いてみたい!というリクエストがある生徒は、ぜひミセス掲示板メールからメッセージをお願いします( ˊᵕˋ )

今、みんなが「どっちなんだい!?」と思っている事でも構いません!もしあれば「〇〇と〇〇、どっちなんだい?」と書いて送ってきてください!笑(どっちだと思っている理由があれば嬉しいです)

それではそろそろこの辺でお別れです!

ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡

・・・あ!そうそう先週12日からは、映画『ベートーヴェン捏造』も始まってますね!早速見に行った生徒のみんな、藤澤涼架先生のショパンどうでした?こちらもぜひ、感想をミセス掲示板に書き込んでください!

それでは改めてまた来週☆彡

SCHOOL OF LOCK!


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