SUPER BEAVERのLIVEに参加した生徒の書き込みを紹介!!
SUPER BEAVER 2025.6.13 金曜日

今週のSCHOOL OF LOCK!は、スペシャル授業ウィーク!
そのフィナーレを務めるのがSUPER BEAVERによるビーバーLOCKS!
毎日豪華な授業やプレゼント企画を行っているので、radikoで聴き直したり、SCHOOL OF LOCK!のサイトをチェックしてみてください(ノ˶>ᗜ<˵)ノ
もちろん!ビーバーLOCKS!からもプレゼントがあるので、お楽しみに〜♬.*゚
さて、今夜は…!SUPER BEAVER 20th Anniversary 『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』直前ということで、最近行われたLIVEに参加した生徒からの書き込みを紹介していくそうです!
それでは、今日も放課後の教室に集まりましょう〜!
聴取期限 2025年6月20日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
渋谷「はい!ということで、教室に入ってきて、いきなりこんなことを聞くのも何かとは思ってはいるんですけども…!」
上杉「何でしょう?」
藤原「どうしたんですか?」
渋谷「みなさん、本日が何の日だかご存知ですか?」
上杉「えー?何の日?」
渋谷「6月13日です。これは一体何の日なのかわかる方はいらっしゃいますか。」
藤原「あー、もしかして…。」
上杉「え?わかっちゃった?」
藤原「13日は金曜日ですか?」
上杉「ホントだぁーーーー!!!」
渋谷「そうなんですよ。これ結構大ヒントかもしれないです。」
藤原「やば。」
上杉「やばいじゃん。怖いじゃん。」
藤原「えっ、じゃあやっぱあれですか?“ジェ”ですか?」
上杉「“ジェ”?」
渋谷「“ジェ”。かなりいいと思いますけど。」
藤原「ジェ…。ジェ。」
上杉「ジェ?」
藤原「ジェイソン!!」

渋谷「…正解!違う違う違う(笑)」
上杉「伝わらないな。今顔が面白かった(笑)」
渋谷「違う違う!今日は13日の金曜日ではあるんですが!ジェイソンとか関係ないです。本日、6月13日!こもり校長の30回目誕生日です!!!」
SUPER BEAVER「おめでとう〜!!!!!」
上杉「30!?」
渋谷「結構記念すべきですよ。」
柳沢「おめでとうございます。」
渋谷「ということで、いろんなところから言われているし、お祝いもしていただいていると思うんですけど、SUPER BEAVERから改めておめでとうございます!」
SUPER BEAVER「おめでとうございます!」
渋谷「言うて、結構長くなってきましたよ。我々とこもり校長との関わりも!」
柳沢「はい!」
渋谷「ただ結構びっくりした。まだ30なんだ。」
上杉「まだ20代だったんだっていうね。」
渋谷「まだ30歳なんですよね。柳沢さんからメッセージはありますか?」
柳沢「もうね大活躍ですし、とにかく体には気をつけていただきたいですし。」
渋谷「本当にそうですよ。」
柳沢「校長って本当に優しいじゃないですか!」
渋谷「本当に優しい!」
柳沢「本当に優しいからこそ、自分のことも大事にしてくださいねって言いたいです。でも、ますます頑張ってください!」
渋谷「忙しすぎる時の校長、瞬き1回もしてないから。大丈夫かなと思っちゃう!」
柳沢「確かに!怖い怖い。」
渋谷「上杉さんは?」
上杉「達観しているところもあるし、頑張り屋さんだし、キラキラしているし。だけど、たまには何もしない時だってあったっていいんだよ!」
渋谷「そうだね。」
上杉「確実に君はカリスマだから。大丈夫だから。何もしないで休む日も作りな!あと、焼肉食べに行こうね。」
渋谷「焼肉食べて休んで!仕事のできる少年って感じだもんね!」
柳沢「そうだね!」
上杉「気配りもできるしな!」
渋谷「藤原さんは?」
藤原「いやもうほんと、みんなも言っているけど、グループの活動もあって、ラジオもあって、他にもテレビ。めちゃくちゃ多忙だと思うから体壊さないでね!」
渋谷「本当だよ。」
藤原「30歳ということは、これから健康も少しずつ気を付けていかないといけないと思うので、気を付けて、ほんと頑張ってほしいですね!おめでとうございます!」
渋谷「どうせあれだよ?自分の誕生日だからってそんなの関係なしに、絶対一生懸命働いているんだよ。本当に体に気を付けて、これからも我々SUPER BEAVERと仲良くしてくれたら嬉しいなと思っております!」
渋谷「改めて、こもり校長、お誕生日おめでとうございます!」
M. ひたむき / SUPER BEAVER
渋谷「はい、ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
渋谷「ということで今週のSCHOOL OF LOCK!は、スペシャル授業ウィークということで、我々ビーバーLOCKS!は、そのフィナーレを務めさせていただきます!」
上杉「フィナーレ!!!」
渋谷「ということで本日は、我々SUPER BEAVERのライブに参加した生徒から届いた書き込みを、紹介していこうと思っております!」
上杉「おお、いいですね。」
渋谷「紹介させていただいた生徒には、ビーバーLOCKS!オリジナルステッカーをプレゼントしちゃおうじゃないかと、そんな粋な計らいでございます。よろしくお願いします!」
上杉「あの例の形のやつ?」
柳沢「あれだ!」
上杉「あれだ!スカイツリーの中腹みたいな形してるやつだな!」
藤原「ずっと言うねそれ。」
渋谷「それ、私がいないラジオで言ってましたね。」
藤原「じゃあ読みます!藤原!」
上杉「読みます藤原!」
SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!今年の3月に大学進学をするにあたって、今までの生活を支えてくれた母に感謝の言葉を伝えたケシロスです!先日の富山県で行われた「ONE FES」に行ってきました!ビーバーが地元のフェスに出ること、そして大トリを務めることにとてもワクワクしていました。
当日はステージの最前列そして真ん中の最高の位置からビーバーのライブを見ることができました。あんなに近い位置でライブを見たことは初めてで、メンバー全員とてもかっこよかったです!ライブ中の気温は冷え込んでいて、メンバーからの白い息が出るほど寒かったのですが、フロアは熱気に包まれていました🔥最高のライブをありがとうございました😭
また大学では、軽音サークルに3つ入ることにしました。同級生や先輩にビーバー好きがたくさんいて、ライブ予定や好きな曲などの話が盛り上がります。今はビーバーの曲をライブで披露するために練習に励んでいます!これからもたくさんビーバーのライブで一緒に音楽できることを楽しみにしています!
ケシロス
東京都 18歳
東京都 18歳
上杉「「ケシロス」!ポケモンみたい!」
渋谷「お母さんに感謝伝えた子だ!」
上杉「軽音サークル3つ?そんなにあるんだ!」
渋谷「ありがとね〜。「ケシロス」覚えてるわ!いい回だったんだよね。これはすごくグッときた覚えがある!その「ケシロス」がライブ来てくれた。こないだ富山でやった『ONE FES 2025』ですね!先月の話になりますけども。それで見てくれたということで。」
柳沢「その時は分からなかったけど、一番前の真ん中にいたってことだよね?」
渋谷「そうだね!」
藤原「真ん中ってすごいよ。」
渋谷「みなさん気づきましたか?「ケシロス」の書き込み、藤原さんもう一回読んでくれよ!」
藤原「東京都…」
渋谷「ストップ!“東京都”?」
藤原「はい。東京都。」
渋谷「所在地が変わってらっしゃる。」
上杉「本当だ〜!」
柳沢「「ケシロス」〜!」
渋谷「東京の男になってしまった。ようこそ東京へ!」
柳沢「東京都民になったんだ。」
上杉「すごいな〜。海に出たな!「ケシロス」」
柳沢「年末に帰って、ちょっとしたことで、『お前も東京に染まったな!』とか、同級生に言われるんでしょうね。」
渋谷「『方言どうした?』みたいなね!」
藤原「言われんのかな?」
渋谷「花の都、大東京ですから。」
柳沢「いいなぁ!」
渋谷「続いて行ってみましょうか。」
柳沢「はいはい!」

SUPER BEAVERのみなさん、こんばんは(≧∇≦)いまビバラ終わりに書き込んでいます。ステージの構成事前にお知らせされてるのに、初めてのフェスで勝手がよく分かってなくてメインステージと違うサイドで見てましたが、めちゃくちゃ全力で楽しみきったので確実に渋谷さんリーダーとは目が合いました。楽曲でいつもパワーもらってるけどより一層これからがんばれそうです。ありがとうございます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
おゆりはん
東京都 16歳
東京都 16歳
渋谷「東京都?」
上杉「東京都!?」
柳沢「みんな反応するじゃん!(笑)。彼女は16歳なので、おそらくずっと東京?」
渋谷「『VIVA LA ROCK 2025』ですね?」
柳沢「『VIVA LA ROCK』ってのは、ステージが2つ横並びなんですよね?」
上杉「ステージが左と右で分かれているみたいな感じなんだよね!」
渋谷「大きなステージが2つありました。」
柳沢「おそらく我々が出るステージと反対側で見ちゃったと。」
渋谷「私たちの出ていたステージの構成上、上杉の方面にもう1個のステージがあったんだよね。下手側に1個あった。」
上杉「めっちゃ見ました!」
全員「うれしいね〜!」
柳沢「帰り際だから、ホヤホヤですね!」
渋谷「もうホヤホヤよ!湯気が出ている状態!!」
藤原「そうだね!ありがたいね!」
柳沢「『VIVA LA ROCK』も、さいたまスーパーアリーナで行われているフェスですけど、ものすごい人でしたね!」
渋谷「そうだねー!」
上杉「すっごく盛り上がりだったよ!」
渋谷「しかも光栄なことに片っぽのステージのトリを務めさせていただきまして、すごく楽しい時間を過ごさせてもらいました!その中にね、「おゆりはん」もいたかと思うと、すごく嬉しい気持ちもあります!どうもありがとう!!」
上杉「じゃあもう1通上杉読みます!」
初メールです!いつも音楽をありがとうございます5月9日のライブ終わりです、ラジオも聞きましたよ。娘と、3回目のビーバーライブ、人生初の椅子なしのライブに、心配しながらも、お行儀の良い方ばかりで、私流に楽しめました!60肩で、右腕は上がりませんが、毎日の通勤のカーステレオから流れる音楽が、違う歌のように感じて刺さりましたー!私を気遣いながら楽しんだ娘にも感謝!
6日が59回目の誕生日だった私に、「言葉と生きるあなたたち」の本をプレゼントしてくれました、母の日にと、毎年エプロンもプレゼントしてくれます、ありがとうと思う反面、一緒の時間を共有できる事が何よりのプレゼント、物はなくてもいいよ、お金は自分のために使ってほしいな、、と思う母なのです、「気持ちがカーネーション」、ですね、リーダー^_^
たくさん伝えたい事がありましたが、今日はこれくらいに、、これを機会に時々私の心を伝えていこうと勇気が湧きました、私の人生私らしく楽しみますねー!音楽は必需ですよー!どうぞご自愛ください。
給食のおばさん
岐阜県 59歳
岐阜県 59歳
SUPER BEAVER「ありがとうございます!」
渋谷「「給食のおばさん」は我々のツアーの名古屋公演に来てくれたということで、ありがとうございます!親子でライブに来てくれてすごいね!『お行儀のいい方ばかりで~』って書いてあるけど、結構ぶわーってなってたよね。」
上杉「ぶわっとなってたよ!」
柳沢「だからおそらく端の方とか、後ろの方で見てくださっていたんじゃないかな?」
渋谷「たしかにね!いろんなとこでライブ行っていますけど、ライブハウスもホールもアリーナも、いろんなところでそれぞれの会場なりの楽しさみたいなのがあるライブなので、自分の楽しいところ、楽しいなと思うところに来てくれるとすごく嬉しいなと思いますし、こういう風に、「給食のおばさん」みたいに、自分で選んできてくれたのは、とっても嬉しいですし、『親子のツール』になってるっていうのは、めちゃくちゃ嬉しいですね!」
柳沢「本当にね!」
渋谷「本当にどうも、ありがとうございます!」
全員「ありがとうございます!」
渋谷「そして、お誕生日おめでとうございます!」
全員「おめでとうございます!!」
渋谷「お誕生日続いて、嬉しいですね。」
藤原「本当ですね。」
渋谷「続いてのメッセージございます。私渋谷読ませていただきます!」

SUPER BEAVERの皆さん、こんばんは!そしてお久しぶりです!1年前に自作自演逆電をさせて頂いた100%れもん果汁です!あれから部活を引退し、進路が決まり、ビーバーのライブに行き、3月に卒業。皆さんと同じ箏曲部のOGになりました笑
そして、4月からは社会人に仲間入り!先輩に色々教えてもらったり、新社員セミナーで出会った人にキュンキュンしてみたり!?ビーバーの曲と共に充実した毎日を過ごして頑張っています!最後に、総会とZOZOマリン楽しみにしてます!これからもずっと大好きです!!
100%れもん果汁
茨城県 18歳
茨城県 18歳
上杉「覚えてるわ〜!」
柳沢「あったね!」
藤原「キュンキュンしてみたり?何だそれは〜!」
渋谷「聞きてえわぁ〜!」
上杉「始まっちゃったのか?なんか?」
SUPER BEAVER「メッセージありがとうございます!」
渋谷「嬉しいね〜!」
柳沢「そうだ!箏曲部ね!」
渋谷「ありましたね〜!」
上杉「ありましたね。」
柳沢「自作自演逆電で、多分我々が先輩とかOBだOGだみたいな。」
渋谷「そうそう!こんな言葉をかけてください!みたいなのmpありましたけど、そんなことよりも、実際キュンキュンすることあったんだ!」
藤原「いいね!!!」
柳沢「新社員セミナーで会ったって…。」
渋谷「我々SUPER BEAVERメンバーが一度も経験していないやつ!」
藤原「本当だよ!」
柳沢「これってどっちだと思う?セミナーの教示してくれる先生というか、指導員にキュンキュンしたのか、もしくは同じ立場でセミナーを受けに行った同期というか、違う部署だったから今日初めて会ったけれども、キュンキュンしちゃったみたいな!」
渋谷「指導員だったら、“出会った”って書いてないと思う!」
上杉「たしかにね。」
柳沢「そうか!」
渋谷「特殊な環境だし、特殊な立場だから、立場のこと書いていると思う。『私に教えてくれた人に~』とか。」
藤原「ってことは?」
上杉「同じ境遇の人なんじゃない?」
渋谷「同じ境遇の人だと思う。」
柳沢「でも、指導員のちょっと1歩後ろにいる、おそらく歳の近そうな、ちょっと上の先輩なのかな?みたいな、『あの人どこの人なんだろう〜?』みたいな出会いかもしれないじゃん!」
渋谷「メインどこじゃないところね!」
柳沢「そう!!」
渋谷「はいはい!それはたしかに!」
柳沢「プリントを配ってくれる時だけに、ふわっと近づいたら、うわっ!いい匂いした!」みたいな!」
渋谷「わ〜!」
柳沢「「あの人どこの人なのかしら!?」」
渋谷「いろんなことを教えてください。よろしくお願いします…!」
柳沢「(笑)」
渋谷「いっぱい聞きたいですね。」
上杉「たしかにね!」
渋谷「そしてもう1通!こんな書き込みも届いています!」
急な報告なんですけどライブ当たりました!!!私は春から高校生になった高校一年生なんですけど、お母さんには「ライブは夜が遅くなるから高校生になってからね」と言われていて、SUPER BEAVERの皆さんのライブが初になります!!!
初ライブがSUPER BEAVERのライブで本当に安心です!そこで皆さんに質問です!ライブの必需品はありますか???またライブのグッズ(Tシャツやタオルなど)は会場で買うことはできますか??
きっちゃん
神奈川県 15歳
神奈川県 15歳
藤原「お〜!当選おめでとうございます!!」
柳沢「初ライブ!うれしいね〜!」
渋谷「そりゃ、いろいろわかんないよね?ライブの必需品はなんじゃろ?」
柳沢「楽しむ気持ち?」
渋谷「意外とこれ絶対持っとけ!みたいなのってないよね!」
上杉「マストアイテムってないよ!」
渋谷「うん!全然ないと思うし、好きな格好でいいと思うし、自分がね、楽しめるなと思う格好で来てくれたら嬉しいなと思いますけど…『このライブのグッズ、会場で買うことができますか?』っていう質問だけど、これはいろんなライブによって違うかもしれないけど、我々のライブグッズを買うことは基本できると!」

柳沢「できます!」
藤原「できますよ!」
渋谷「ただ、事前に並ぶ方が多いかな?」
柳沢「ああ!そうだね!」
藤原「会場によってはね。」
柳沢「そうだね、だから並ぶのを覚悟してもらうか、全部とは言わないけど、例えば大きなライブというか、会場ではツアーだったら、事前通販をやってる時もありますし。」
上杉「そういうのもやってるよね!」
柳沢「当日、時間に間に合わなくて買えなくても、後日通販をするアイテムもある!」
渋谷「そうですね!なので、時と場合によって売っているものも違うし、売るタイミングも違ったりするから、事前にチェックしてくれると!ホームページに出ていると思うからね。」
柳沢「例えば、ツアーとかイベントとか今回のこれが絶対に欲しいということであったら、今言ったようなことだけど、せっかくライブに行けるし、1つでもグッズを欲しいっていうのであったら、実はずっとウェブストアというか、ホームページがあるので!」
少し前に出たTシャツだったりとか、そういうグッズは在庫さえあればすぐにでも購入できると思うので、身に着けなくても全然いいんだけど、もしも身につけたいな!だったらサイトを覗いてみると!決して高くないアイテムもありますので、よかったらどうぞ!って感じですね。」
渋谷「事前通販しているから、こまめに調べてくれると嬉しいです!」
柳沢「そうだね!」
渋谷「ということで、来週6月20日(金)、21日(土」に千葉県のZOZOマリンスタジアムで行われる『20th Anniversary 都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』がございます!!チケットはSOLDOUT!参加する生徒は全力で楽しんでくれたら嬉しいなと思っております!初めてライブに参加する生徒は不安なことが多いと思いますけども、楽しむことが何より大事かなと思っております!よろしくお願いします。」
柳沢「それこそ、こちらのZOZOマリンスタジアムの物販情報も解禁されますので、もしご購入したいなと思う方は、並ぶ場合はこまめに水分補給しながら無理なく!無理なくですよ!物販は買いたいという気持ちは嬉しいですが、メインはライブなので!ライブがつまらなくなるほど並んでしまうと、元も子もないのでね。」
渋谷「帰っちゃったみたいなね。」
柳沢「そうそうそう。なので、ぜひ無理せず、体調管理に気を付けながら楽しんでいただけたら嬉しいなと思います!」
渋谷「ということで、本日はライブに参加した生徒からの書き込みを紹介したり、来週行われるZOZOマリンスタジアムでのライブについてお話をさせていただきました!ということで、嬉しいですね。てか、ライブに来るには何が必要ですか?で、柳沢さん、ふざけて『楽しむ気持ち!』って言っていたけど、ふざけているわけではなくって、自分が無理しないこと!」
柳沢「そうそうそう。」
渋谷「自分がまず元気でいられることって、とっても大事だから!まずは自分が楽しみで、楽しむことを楽しみにいられる、楽しむことができる状態に自分がいられることってのはすごく大事だと思うので、何よりもそこを大事に楽しんでくれたら嬉しいなと思っております!!」
藤原「そうよ!大事よ!」
上杉「ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。よかったですね。『このライブ行ったぜ!』って熱い気持ちがメッセージにちゃんと入っている気がしました!これからも『このライブがこうだったよ!』とか、『楽しかった!』とか、そういうことがあれば、どんどん送っていただきたいと思いますし、ZOZOマリンスタジアムもついにもうすぐやってきますので、来られる方は感想をどんどん送ってきてください!お待ちしています。」
渋谷「はい!それでは我々とはまた、来週でございます!以上SUPER BEAVERでした!バイバイ!」
SUPER BEAVER「バイバイ〜!」
M. ハイライト / SUPER BEAVER
改めて、こもり校長!30歳のお誕生日おめでとうございます⸜(*ˊᗜˋ*)⸝
ひろくんは『健康』をとにかく気遣っていましたが、自分の体を大事にすることが何より大切なので、無理しないぐらいに頑張ってくださいね!
今日はビーバーのLIVEに参加した生徒、ビーバーが出演したフェスに参加した生徒の書き込みを紹介していきました〜!!
いよいよ来週に迫ったSUPER BEAVER 20th Anniversary 『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』!
現地に行って楽しむ生徒も、配信で見る生徒も全力で楽しみましょうね〜☆
"楽しむ心"を大事に、物販に並ぶ生徒は熱さに気をつけて水分補給をしながら並びましょう!
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!この放課後の教室で( ੭˙ᗜ˙)੭
ZOZOマリンスタジアムのLIVEに参加した生徒からの感想も待ってます
ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールまでお願いします!
聴取期限 2025年6月20日(金)PM 10:00 まで