ついにダンスの授業が本格始動!

NiziU 2025.4.16 水曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年4月23日(水)PM 10:00 まで



MAYA「準備運動開始!まずは口を動かしていきたいと思いますよ!最近心踊った瞬間はいつですか?MAKO!」

MAKO「昨日、姉にトリュフ(チョコ)20個分にあたるチョコレートの量で作られたトリュフを食べました!

AYAKA「え!?どういうこと!?」

MAKO「(トリュフチョコって)1つ小っちゃいじゃん?これを20個分ぐらいのチョコレートの量で作られた、手の拳よりも大きいトリュフを食べました!

MAYA「全部食べた?」

MAKO「全部食べました!」

AYAKA「すご〜い!さすがチョコマスター。」

MAYA「続いてAYAKA!」

AYAKA「私はショッピングに行ったんですけど、5、6回目でやっと自分に合うズボンに出会えたので…必殺2色買いしました!

MAYA「出ました、AYAKAの必殺二色買い(笑)

MAYA「みんなの準備運動、完璧でしたね(笑)それでは、3日目の授業始めていきましょう!」

MAYA「生徒のみんなこんばんは!心も体もみんなと踊る!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」

全員「We Need U! 私たちNiziUです!」

MAYA「NiziUのMAYAと!」

AYAKA「AYAKAと!」

MAKO「MAKOです!」

MAYA「今回はこの3人でお届けします〜!」

MAYA「私、ついに3連勤〜♪

MAKO「お疲れ様です、本当に(笑)」

MAYA「いえいえ、楽しいですよ毎日!明日もきっと、出ます!」

MAYA「昨日と一昨日の授業、2人聴いてくれましたでしょうか?」

AYAKA「聴いてました。

MAKO「爆笑してました(笑)

MAYA「3日目の今夜の授業からは、本格的に『NiziU LOCKS!』始動したいと思います!これからがっつり!みっちり!参加してもらいたい授業のテーマを、今夜は2つ発表していきます!皆さん、耳をすまして聴いていてください!」

MAYA「まずAYAKA、発表をお願いします!」

AYAKA「『NiziU LOCKS!』でお届けしていく、1つ目の授業は…」

AYAKA「一緒にASOBO!

AYAKA「学校にいて、1番心が踊る時間、分かりますよね?『休み時間』です!この授業は、『生徒のみんなが休み時間を、どうやって心踊る時間にしているのか調査していこう!』という授業でございます!

AYAKA「遊ばないと!学生は。」

MAKO「そうだよ!」

AYAKA「だからこの授業では、みんなの休み時間にフォーカスします!『どうやって遊んで過ごしているのか?』教えてもらいたいと思っています!ちなみに私は、一時期学校内で鬼ごっこするのにハマってた!

MAYA「え〜!?」

AYAKA「学年全体でハマってて、私のグループも鬼ごっこ、他のグループも鬼ごっこみたいな感じで、みんな走り回りすぎて、自分が誰と鬼ごっこしてるのか分からない状況だった(笑)

MAKO「想像しただけでも、もうカオスやった…

AYAKA「みんなで鬼ごっこしてたの!めっちゃ楽しかったです!MAYAとかはどう?」

MAYA「私は一時期、鉄棒と縄跳びにハマってて。永遠に自分がしたい技をできるまでやり続けるっていう縄跳び名人。縄跳び名人1級の資格持ってますから!

AYAKA「本当に!?」

MAYA「地元の小学校の、ね?(笑)


SCHOOL OF LOCK!


MAYA「っていうぐらい頑張ってましたね。MAKOちゃんは?」

MAKO「うちは結構クラス自体が仲良かったの。仲良かったけん、一緒にサッカーとかもよくしてた!

AYAKA「アクティブね〜。」

MAKO「結構、体動かしてたかも。」

AYAKA「動くね〜、若いね(笑)

AYAKA「こんな感じで、『学校で流行ってるオリジナルゲームとか、密かなブームになってることとか、休み時間に遊んでること』なら何でもいいので私たちに教えてください!

AYAKA「この場で出来るものがあれば、この教室で挑戦しちゃいます!

MAYA「結構あの…(狭い室内だから)こじんまりとした遊びなら出来そうですね(笑)
サッカーとかは無理ですね…。


MAKO「続いて、2つ目の授業は『言葉を踊らせていく』、こんな授業です。」

MAKO「NiziU律俳句〜!

MAKO「若干言いにくい授業名なんですが…」

MAYA「かなり言いにくそうですね(笑)」

MAKO「慣れないですね(笑)勘のいい生徒は気付いているはずなんですが。この授業では、生徒の皆さんから、『心が踊った瞬間』を自由律俳句にして送ってもらいたいんですが…自由律俳句というのは、『五・七・五』とか『五・七・五・七・七』の縛り関係なく、自分の感じたままに読む句のことです。俳句ってちょっと難しいんですが、つまり分かりやすく言うと、『ポエム』になります。有名なもので言いますと、尾崎放哉さんの一句。

MAKO「咳をしても一人

全員「悲しいね〜…」

MAYA「でも、この7文字に『1人』っていうのが伝わってくる。

MAKO「うん、わかる。」

AYAKA「1人って言ってるもん(笑)

MAKO「『咳をしても」の『咳』っていうので、本当に自分の『咳』が響いてる孤独感がめっちゃ感じられる。

AYAKA「…心配してくれる人もおらず。」

MAKO「なんか付け加えた、AYAKA(笑)」

MAYA「もっと悲しくなっちゃうよ(笑)

AYAKA「心配してくれる人もおらず、咳をしても私は一人…

MAKO「でも韓国では、ポエムを綴った本とかもたくさん出版されていて、詩で表現することって、すごく身近な表現方法なんです。実は私、毎朝父がポエムを探して、家族のグループトークに送ってくれるんですよ!なので、いつもそれを読んで、『よし、今日もがんばろう』って、背中を押してくれるというか。」

MAYA & AYAKA「素敵だ。」

MAKO「文字って、人の感情をダイレクトに伝えてくれて、またそれを読んですごく励ましにもなりますし。最近、ポエム集とかよく読んでますね。

MAYA「でも、私も前に日本で古本屋さんに立ち寄った時に、『1日の終わりに読む詩集』っていう、本当にたまたま手に取って『買ってみようかな』と思って、夜寝る前に一個の詩だけを読んで、寝るっていうのをやってた。

MAKO「いい1日の締め方ですね。」

MAYA「AYAKAとか読みます?」

AYAKA「MAYUKAとたまに、『当たり前ポエム』を見て笑うみたいなことはします(笑)


SCHOOL OF LOCK!


MAYA「そういうのもありますからね(笑)

MAKO「色々な形でね、色々ね、触れていただけたらいいね!」

MAKO「みんなの心が踊った瞬間を是非『NiziU律俳句』にしたためて送ってください!

MAKO「…今、言えたよね!?

MAYA「言えた後にちょっと誇らしげにこっち見るのやめてもらっていいですか(笑)よく言えたよ?(笑)

MAKO「落ち着いて言ってみた!本当によかった(笑)」

MAKO「それでは、最後に今日の私の姿を読みたいと思います。」

MAKO「春よ来い。一足先にタンポポに。

MAKO「ちょっとこれには…聞いてください!これは…本当に聞いてほしいんです!私、今日、タンポポっぽくないですか?


SCHOOL OF LOCK!


MAYA「確かに。綿毛(っぽい感じ)ね?」

MAYA「私はそれよりも、『MAKO、NiziU律俳句読めたよ。』がいいと思う(笑)」

MAKO「ちょっと今しっくりきたわ。変えようかな(笑)」」

MAYA「タンポポも素敵でした(笑)」

MAKO「じゃあ皆さん、写真で私がどんなタンポポなのか、確認していただけたら嬉しいですね。


M.LOVE LINE / NiziU




MAYA「お届けしているのは、3月31日に韓国リリースした私たちの新曲『LOVE LINE』です。『LOVE LINE』は、『運命の相手とは赤い糸で結ばれている』という言い伝えをもとに、好きな人への思いが手相の運命戦に例えた楽曲になっています!すごく可愛い楽曲になっているので、ぜひ皆さんにたくさん聞いていただけたら嬉しいです!」

MAYA「さて、『NiziU LOCKS!』3日目、そろそろ終了のお時間です…。」

MAKO「めちゃくちゃ早かったね…。」

MAYA「AYAKAが言ってみてよ。担当じゃん(笑)

AYAKA「『NiziU LOCKS!』そろそろ終わりの時間が近づいてきてしまいました…。

MAYA & MAKO「え〜ん(泣)」

MAYA「よくやるんですよね?ライブの定番なんですよね?」

MAYA「2人はどうでしたか?3日目。」

AYAKA「めっちゃ楽しかったよ!

MAKO「楽しいよね!

AYAKA「早く生徒の話が気になりますね!早くお話ししたいです!

MAYA「MAKOちゃんの俳句にも、ぜひ注目。」

MAKO「そうですね(笑)」

MAYA「MAKOのにじゆう(噛む)…ごめんなさい(笑)

MAKO「言いにくいやろ!!!ほら!!!言いにくいでしょ!!!!!

MAYA「もう一回…ちゃんと読む…(笑)」

MAYA「MAKOの『NiziU律俳句』に気をとらえてるみんな!そして私!『休み時間にどんな遊びをしているか?』についても、忘れずに送ってください!

AYAKA「NiziU掲示板LOCKS!宛のメールから参加待ってます!」

MAYA「今夜お届けしたのは、NiziUのMAYAと!」

AYAKA「AYAKAと!」

MAKO「MAKOでした!」

MAKO「校長!教頭!私の『NiziU律俳句』、どうでしたか?

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