第1回『永遠の新入生テスト』を開催!!
SUPER BEAVER 2025.4.18 金曜日

昨日は、『都会のラクダSP 〜新宿育ちの、ラクダ〜 Zepp Shinjuku(TOKYO)』が行われましたね!
【#SUPERBEAVER 】
— SUPER BEAVER (@super_beaver) April 17, 2025
都会のラクダSP
〜新宿育ちの、ラクダ〜
Zepp Shinjuku(TOKYO)
Zepp新宿、2周年のお祝い!
ライブハウスの醍醐味を思いっきり感じられた最高の時間でした!!
またあなたと一緒に音楽できますように!ありがとうございました!
photos by @cazrowAoki #sb20th pic.twitter.com/l5U6LKq5re
参加した生徒のみんな、どうでしたか!?熱気にあふれて最高だったという情報を職員も見かけましたが、写真を見る限りとても盛り上がっていたようですね!
ライブの感想は、ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書いて送ってください!
さて、そんなビーバーの4人が今日も放課後の教室に残っておしゃべりをしているみたいですが、今回はビーバーLOCKS!が始まって初めてのテストを行うとのこと!
どんなテストなのか、生徒のみんなも一緒に参加してみてください!
聴取期限 2025年4月25日(金)PM 10:00まで
(教室のドアが開く)
上杉「書き込み読みまーす!東京都 15歳 ラジオネーム「おたるりん」」
渋谷「ちょっと聞いたことある名前だぞ〜?」
柳沢「「おたるりん」!」
SUPER BEAVERの皆さんこんばんは。先日は、保育園からの幼なじみが好きだという相談に乗っていただきありがとうございました!そのご報告としては、私の片想いで終わりました。せっかく2人で出かけることができたけど、ぶーやんが言っていたトレンディドラマ(調べました)な展開は無く、終始気まずくて、楽しかったと言える時間を過ごすことはできませんでした。
まるで、行き先の分からぬ大海の中を2人で1、2と私の声掛けで進んでいくような、ただ、その場をしのぐための時間が、続きました、、会話が盛り上がることもありました!ですが、私が告白を切り出そうとすると上手くかわされてしまいました。学校では気が合うと感じていましたが、2人で遊んでみると、こんなにも違うものなのだなと感じさせられました。恋愛って難しいですね。
SUPER BEAVERの曲に支えられて第一志望の高校を諦めずに受験して、合格することができたので、ここでお礼を言わせてください。高校でもまた勉強を頑張りながら、新しい出会いがあるといいなぁと思います。次のライブ楽しみにしてます!本当にありがとうございました!
おたるりん
東京都 18歳
東京都 18歳
渋谷「ということで、「おたるりん」ですけども、記憶に新しい3月14日のビーバーLOCKS!で逆電した生徒でございますよ!2人でデートしたら、何かが変わるんじゃないかと!」
藤原「そうね〜。」
渋谷「我々SUPER BEAVERの4人で、全力で背中を押したわけでございます。」
上杉「押しました。」
渋谷「ワクワクしながら、『どうなったか報告をしてくれ!』と。」
柳沢「はい、言いました。」
渋谷「35を超えた男4人が!」
上杉「はいはいはい…!」
渋谷「15歳の女の子の背中を、グッと押した結果!恋愛は難しいなと。」
上杉「そうだね…。」
柳沢「だけどさ、だけどさ!!」
渋谷「だけどさ、だけどさ?」
柳沢「ちゃんと、「おたるりん」の報告を聞くとさ、まだ告白したわけではなくない?」

渋谷「柳沢さん!その通りなんだが…!」
上杉「だが?」
渋谷「いいよ、言っていいよ。」
柳沢「いやいやいや、これ『学校では気が合うと感じたけど、遊んでみると』っていうところに、男の弱さが…。」
渋谷「それは間違いない!」
柳沢「2人で会ってみたら照れすぎただけなんじゃないか?」
渋谷「おうおうおう!」
柳沢「そう信じるわけにはいかないだろうか?」
渋谷「ちょっと待って。」
上杉「俺、その信じたい気持ちもおじさんな気がするんだよ!」
藤原「ちょっとアレな気もするな。」
渋谷「わからなくはないんだよ!わからなくはないけど、これ以上背中を押していいのかどうなのか。私はすごく悩んでる!」
上杉「相手の気持ちもありますから!」
柳沢「たしかに、そうだね。」
藤原「だけど、焦る必要はないんじゃない?全部を全部。」
柳沢「あと、新しい出会いはあります!」
上杉「でも、行動に起こしたということが、まず良いことですよね!」
藤原「すごく立派ですよ!」
渋谷「そうだね。だから言い訳をするわけじゃないけど、恋愛相談ってのは双方の動いている姿を見てからしたいよね?」
柳沢「「(笑)」」
上杉「まあそれはそうだ(笑)!」
柳沢「そりゃそうだ!」
上杉「間に入らないとダメだよね。」
渋谷「2人でいる時の空気感見た時の恋愛のアドバイスって、『俺こんなに上手くできんのか』ってぐらい的確にできたりするじゃん。」
柳沢「たしかにね!」
藤原「見ていればね?」
上杉「両方見ればね?」
渋谷「外れることはないみたいなアドバイスするし、すごいなみたいになるけど、片方だけの意見や、テキストで送られてきた時の恋愛というのは…。」
上杉「難しい…。」
藤原「それは難しいよ。」
渋谷「難しい!!ただ、一言言わせて欲しい、高校合格おめでとう!」
柳沢「そして…、新しい出会いはあります!!!」
渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原です!」
SUPER BEAVER「よろしくお願いします!」
(教室のドアが開いて紙が置かれる音)
SUPER BEAVER「おっ!?」
藤原「うお〜、勢いよく開いた。」
渋谷「なんか置かれた?なんですか?」
上杉「なんだこれは。紙が置かれた。」
渋谷「紙が4枚あります。」
上杉「いきなり入ってきて!」
渋谷「何かが書いてあるし、今入ってきた人誰だ?」
上杉「誰だ?主事さんだな?あれは。」
渋谷「なんだかわからない人が入ってきましたけど、何だ?」
柳沢「読んだ方がいいのかな?」
渋谷「ちょっと柳沢さん。」
柳沢「ちょっと僕読んでいいですか。」
渋谷「いいですよ。」
SUPER BEAVERのみんな、こんばんは。本部の職員です。ビーバーLOCKS!が始まって、1年半が過ぎましたね!たくさんの生徒と逆電をしたり、書き込みを読んだり、本部からのむちゃぶりに応えたり…いろいろな時間を過ごしてきました。
ところで、“永遠の新入生”として、この学校にいるビーバーのみんなは、生徒と同じ目線でいられていますか?今後、それをテスト形式で確かめていきたいと思います。出題者は、生徒のみんな!
まず、生徒のみんなからテーマに合わせた書き込みを募集します!例えばテーマが「近況報告」だったら、掲示板やメールに近況について 報告してもらいます。
しかし、ただ報告するわけではなく!『この前学校の帰り道に○○○○を見つけました!』というように、肝心な部分を隠した形で書き込んでください!この隠れている部分をビーバーのみんなに当ててもらおう!という 『(永遠の)新入生テスト』です。
ちゃんと生徒と同じ目線に立てているのか見極めるべく、 定期的にやっていく予定です!今回は初回ということで、本部の職員が書いた書き込みの穴埋め問題を用意しました。それでは、『(永遠の)新入生テスト』...はじめ!!!
渋谷「冷たくない?紙だけ置いて帰っちゃうの。」
上杉「無茶振りね。『生徒と同じ目線に立ててるか』って、いきなりすごいこと言ってくるな。」
藤原「ちょっと強いよね。どういうことなんだろう?」
渋谷「なんで試されてんの!?」
上杉「揚げ足とってきやがってな!」
渋谷「こっちにも“退学”という手段があるってことを強めに…(笑)」
上杉「自主退学(笑)」
渋谷「なぜ試されているんだ?でも、生徒のみんな出題なら良いんじゃないか!本部からやられているなら話変わってくるけど。」
上杉「それは話が変わってくるね!テストか~難しそうですね。」
藤原「…定期的にだって!?」
柳沢「小テストというか、期末テストみたいなことなのかな?」
渋谷「テストはじめ!!!じゃなくてさ。」
上杉「はじめじゃないよ。」
渋谷「やっぱり、少しだけ企画自体の穴も見えるよね。」
柳沢「というのは?」
渋谷「生徒と同じ目線に立てているのかを見極めるべく、最近の近況報告を〇〇で送ってくれって言っているでしょ?もうこれ…勘ですよね?(笑)」
柳沢「「(笑)」」
藤原「たしかにね。勘です。」
渋谷「同じスタンスで、どんなことを思っているかとか、そういうことだったらまだ何となくわかる。」
藤原「そうだよね。」
柳沢「まあまあ、そういうこともあってじゃない?」
渋谷「でも『この前、学校の帰り道に〇〇を見つけました。』。これを同じ立場に立ってい俺たちが分かると思っているのかどうか。俺はこの企画の穴埋めを先にしてほしいなって思う部分ではありますが…!」
柳沢「テーマ次第ではあるかもね!『私のクラスでは〇〇が猛烈に流行ってます!』とかね。」
渋谷「ああ!そうそう!」
柳沢「そういう問題を送ってくれれば!」
上杉「そういうのが狙いやすいよね!」
渋谷「だから、個人的な答えだと難しいと思うのよ。『私が好きな食べ物は~』とかじゃなくて。」
藤原「それはムリだよ。」
渋谷「『今学校の中で流行ってる食べ物は。』っていう明確な答えがみんなの中にあるんであればいいよ。」
柳沢「たしかに、ジャンルも絞ってね?」
渋谷「そうそう!」
柳沢「だから、生徒の一人一人には申し訳ないんだが、問題は“割と細かく絞って”。」
渋谷「だから、こういう本部からの例題がブレてるなって思うわけ。」
柳沢「(笑)」
渋谷「俺はね?例題が。」
上杉「まあ、いつも無茶振りに応えてきたからね?しょうがねえから、やってやりましょう!」
渋谷「本部の職員が書いたテストがこの後出るんでしょ?」
柳沢「出ます!」
渋谷「ここで改めてクオリティ出ますから。ちゃんと我々をわかってるのか?生徒と同じ目線に立つとはどういうことなのか?本部も試されてるテスト内容だから!」
上杉「そうだよ!!ちょっとやってみますか?」
柳沢「問題用紙の雰囲気は、すごく問題用紙っぽい。」
上杉「ああ!なんか懐かしい!」
柳沢「すごく問題用紙っぽいんですが、じゃあ早速やった方がいいんだろうけど、みなさんまず名前を書いてください。」
上杉「名前書かないと!」
柳沢「名前書かないと、0点です。」
渋谷「あったね、名前書かなきゃみたいなの。」
上杉「名前書いてちょっと待つみたいな。」

渋谷「本当のテストっぽい!」
柳沢「懐かしい気持ちには、なれています!」
上杉「懐かしいよね。ちょっと嬉しい!」
柳沢「これが例題です。『新年度の目標は(エ)と(オ)すること。』だと、“と”も難しいですよね。「“あれ”と “これ”」 なのか。「誰と」なのか。いい問いかけの部分と、全然ダメな部分の問いかけがあります!」
上杉「ミックスしてますね!」
柳沢「たとえば、(ウ)とかは良いと思います!」
渋谷「俺もわかるよ!だってこれは、“正解”があるから!」
上杉「そう、あるもん。」
柳沢「しっかり、いくつか絞れるからいいと思います。ただ、『お昼に食べた中華料理の(イ)』は、ダメですわ。例えば、炒めもの~とか、そういうことがあればまだわかる!そして最後です。『新年度の目標は(エ)と(オ)をすることです。』、これはダメです!」
渋谷「これは誰の目線に立ったってわからない!」
柳沢「せめて、『マリンスポーツの』とか入れてください!」
渋谷「たしかにね。」
柳沢「そしたらわかる可能性が出てきます。この問題は…わかりません!!!」
上杉「内容を散らしたいんだよ!」
柳沢「みなさん、1回書き込んでください!」

M. 虹 / SUPER BEAVER
(ドアが開いて解答用紙が返却される)
渋谷「お!採点されたものが返ってきました!」
柳沢「この感じは懐かしいっちゃ懐かしい!さあ、というわけで…。」
(それぞれの採点結果を4人が見て)
藤原「えーー!!??」
渋谷「心外だわ。結構頑張ったのに。」
上杉「嘘だろ!」
柳沢「みなさん、5問中何問正解でしたか?」
渋谷「私は、1問正解。」
上杉「私も、1問正解。」
柳沢「私は2問正解です。」
藤原「藤原は2問正解です。」
柳沢「おそらく、みんなが正解しているのは(ア)とか(ウ)だけだ。」
藤原「そうなんですよね。まあそりゃそうだろうなって感じだよね。」
柳沢「ちなみに先ほどの答えを入れて読んでみます!」

柳沢「渋谷さんどうでしたか?」
渋谷「(ア)は『カメラ』って書きました。カメラって思っちゃった。上杉さんは?」
上杉「私も『カメラ』ですね。だって6年使うことなくない?スマホって大体2、3年で壊れるじゃん?」
渋谷「俺も結構長かったから。」
柳沢「基本的にカメラが好きじゃなかったら、たしかに最近はスマホで撮りますね。」
渋谷「そっか、今はインスタントカメラの方が流行ってるのか!」
柳沢「たしかにね。」
渋谷「それを考えればわかったかもしれないな!藤原さんは?」
藤原「『スマホ』って書きましたね。」
柳沢「私も『スマホ』で、丸がついてます。」

上杉「チャーハン!?」
渋谷「私、『チャーハン』でした!」
上杉「嘘!?正解?」
渋谷「正解です。」
藤原「ああ、ほんと!?」
柳沢「何?あなた、(イ)だけ当たったの!?」
渋谷「(イ)だけ当たった!」
藤原「すごいね!」
渋谷「ああそうなん?」
柳沢「ちょっと待って(笑)。上杉さんはなんて書きました?」
上杉「もちろん、『ホイコーロー』ですね!」
柳沢「あ〜!ぼくは『麻婆豆腐』と書いた!」
渋谷「あー、麻婆豆腐、俺も悩んだ!」
柳沢「藤原さんは?」
藤原「『チンジャオロース』!」
柳沢「なるほど!というわけで、正解はチャーハンでした。」

渋谷「『花粉症』かーーー!」
柳沢「というわけでそうだな、上杉さんは絶対合ってますよね?」
上杉「『花粉』と書きましたね。」
柳沢「藤原さんは?」
藤原「『花粉』と書きましたよ。」
柳沢「私も『花粉症』と書きました。待ってください!渋谷さんは、なんて書いたんですか?(笑)」
渋谷「ぼく、『タイタニック』と書いたんですけど…。」
上杉・藤原・柳沢「タイタニック…??」
上杉「タイタニックのせいでくしゃみが止まらない…?」
渋谷「泣けるから…。」
柳沢「こういうことも起きてくんだな!」
渋谷「失敗したな…。」
(映画『タイタニック』のBGMが流れる♪)
渋谷「ティッシュ一箱いくのは、タイタニックぐらいだからさ。」
柳沢「涙が止まらなかったのは良いけど!」
柳沢・上杉「くしゃみ止まらなかったことあります?」
渋谷「あるある。寒いじゃん、海に投げ出されて。」
藤原「いやいや、それはあなたの話じゃないから!」
渋谷「ディカプリオもああなったでしょ?寒いじゃない。」
藤原「あなたの話じゃない。ディカプリオの話だから!」

渋谷「止まらないよ〜。」
柳沢「しかし、ここは『花粉』でした!」
渋谷「これちなみに(エ)と(オ)は、誰も当たってなかったよね?」
上杉「当たるわけないでしょう!」
藤原「当たってないね、俺も!」
柳沢「さあ、この(エ)と(オ)。間違っているので、みんなの解答を発表しなければいけません!誰から発表しますか?」
渋谷「柳沢さんは?」
柳沢「僕は、『生徒』と『ダンス』をすることです。」
渋谷「ああ!そういうことね!」
上杉「あっ!これ1個の文になってるんだ!」
渋谷「1個の文で考えたのね!」
上杉「そのパターンもあるんだ!」
渋谷「確かに!俺目標2個書いちゃったもん!」
上杉「俺も2個書いた。」
柳沢「さっき言ったじゃん!これわかんないねって。」
渋谷「たしかに、誰々と何々ってパターンあるのよ。」
藤原「俺もそっちにしてるよ!」
渋谷「そうかそうか!この解釈面白いね!」
上杉「ああ、たしかに…!」
柳沢「俺は、SCHOOL OF LOCK!ということで、『生徒』と『〇〇』だろうなって。ダンスはふざけました!」
渋谷「これちなみに『生徒』も外れた?」
柳沢「『生徒』も外れています!文章系ではないです。同じ書き方の藤原さんは?」
藤原「『友達』と『勉強』をすることです!ちゃんと生徒っぽく書いてるかなと思って。」
柳沢「なるほどね、例題でね?」
藤原「新年度だから、ちょっと勉強の意欲みたいなことをするかなとか思ったんだけど。」
柳沢「藤原さん真面目ですね。ちなみに上杉さんは?」
上杉「私は『レモンの収穫』と『コウモリランの株分け』と書きました!」

藤原「何を言ってるんですか?」
柳沢「あなたの目標ですね?」
上杉「はい…!」
柳沢「というわけで、“タイタニック渋谷さん”は?」
渋谷「『積立NISA』と『iDeCo』!」
藤原「嘘つけよ。何言ってんだよ!(笑)」
柳沢「大事です!(笑)」
(映画『タイタニック』のBGMが流れる♪)
藤原「いや、タイタニック流すなよ、おい!(笑)」
渋谷「ダメか〜。なんだよ!難しいな!」
柳沢「というわけで、同率1位で藤原さんと俺だ。」
渋谷「これ答えって教えてくれるの?」
藤原「正解教えてよ!」
渋谷「正解知りたくない?」
柳沢「正解はですね…、『筋トレ』と『自炊』をすることです!」

渋谷「もう一回読み上げて?」
柳沢「(ア)は『スマホ』、(イ)は『チャーハン』、(ウ)は『花粉症』、(エ)は『筋トレ』、(オ)は『自炊』です!」

上杉「まあ筋トレも積立みたいなもんだ!」
柳沢「大きく言ったら合ってるかもしれない。」
上杉「非課税だしね!筋トレも非課税!」
藤原「そういう話はいいのよ…!」
柳沢「というわけで、このような問題を次回からは生徒に作って送っていただきたいと!」
渋谷「要は『生徒の目線に立ててるか』っていうよりも、『生徒のことを理解できてるか』だよね!」
柳沢「そうだね!」
渋谷「目線うんぬんよりも、ちゃんと理解できてるかってことだよね!いいんじゃないですか?」
(ドアが開いて紙が置かれる音)
藤原「怖い怖い。」
渋谷「おお、まただ!」
上杉「なんか紙が置かれた?」
渋谷「シャイなのかな?そのまま喋らずに!読んでいいですか?」

SUPER BEAVERのみんな「(永遠の)新入生テスト」お疲れ様でした! 次回のテーマは… 『この春、ドキッとしたこと!』 「○○を忘れてドキッとした!」、「好きな人と○○になってドキッとした!」 などなど!あなたのドキッとしたことを送ってください!
今回やったように、その話の肝心な部分を隠した形で送ってくださいね!隠した部分の答えも、そのまま書き込んでもらって大丈夫です!ビーバーのみんなはカンニングしないように!!では、また来週!!!
渋谷「近くで見ていたなら、その場にいてくれればよかったのに!絶対に、こういう問題の形式は仕切ってくれる人がいた方がうまくいくんだよ!絶対、俺らで進行していくようなもんじゃない!」
上杉「なんなんだよ!」
柳沢「でもこれ生徒のみんな理解してくれたと思うんだけど、『〇〇を忘れてドキッとした。』、『好きな人と〇〇をしてドキッとした。』みたいに、前後にややシチュエーションを添えてくれると!」
渋谷「ホントにね!」
藤原「そうね。」
柳沢「そうするときっと、近づける!」
渋谷「よりね?」
柳沢「そうじゃないと、なんか難しくなっちゃう!大喜利的な(笑)」
上杉「散らしたいんだよ!」
渋谷「テストに使う〇〇を忘れてドキッとした!とかね!」
柳沢「そうそうそう!」
渋谷「ホントに改めて、未熟なチームでございますので、あなたの力添えがあってこそ成り立つラジオをお送りさせていただいております。何卒この先もよろしくお願いいたします!ということで我々とはまた来週この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」
SUPER BEAVER「バイバーイ!」




本部の職員が『永遠の新入生テスト』なるものを作成して、4人に抜き打ち形式で解答してもらいましたが…!今回のテストのように、ヒントがないような文章を書くと、かなり難しくなるので、具体的に書いて送ってくださいね♪
参考までに、今日の放送後記にテスト用紙と、4人の解答用紙を載せているので、ぜひ見てみてください!
『この春、ドキッとしたこと!』というテーマで、たくさん書き込んでくれたら嬉しいです!
そして!来週のビーバーLOCKS!は…『ステッカープレゼント!ビーバーLOCKS!新入生歓迎会!』を行います!
SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”、SUPER BEAVERが新入生のあなたを大歓迎!!!
「まだ書き込みをしたことがないけど、書き込んでみます!」という生徒からの初書き込み・メッセージを大募集します!ビーバーLOCKS!やSUPER BEAVERを知ったきっかけ、好きな曲などなど、あわせて教えてください!
送ってくれた生徒の中から抽選で【新入生歓迎!ビーバーLOCKS!オリジナルステッカー】をプレゼントしちゃいます!
ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールにメッセージを書いて、送ってください!
もちろん、いつも書き込んでくれている生徒にも、ステッカーが当たるチャンスがあるので、自己紹介書き込み待ってます!!!
それでは、ビーバーの4人とはまた来週♪
聴取期限 2025年4月25日(金)PM 10:00 まで