ステッカープレゼント!!新入生歓迎会~!!!

SUPER BEAVER 2025.4.25 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




今週5日間に渡ってお届けしてきたスペシャル授業ウィークも今日で最終日…!

生放送教室や各LOCKS!で豪華な授業が行われていました~!タイムフリーで聴くことができるので、気になった生徒は聴いてみてください♪

そして、毎日10名の生徒にSCHOOL OF LOCK!オリジナルクリアファイル、各LOCKS!のステッカー9種類1セットをプレゼントしています(꒪ˊ꒳ˋ꒪)

「ほしいよ~!!」という生徒は、こちらのポストをチェック!!




さて、今夜のビーバーLOCKS!では、事前に呼びかけていたように「ビーバーLOCKS!に書き込みをしたことがありません!」、「最近聴き始めました!」と言った生徒を歓迎して、ビーバーLOCKS!オリジナルステッカーをたくさんプレゼントしていきます!!

それでは、教室に入りましょう♪



この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年5月2日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)

藤原「はい!SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVER ドラムの藤原で〜す!

上杉「ベースの上杉です!

柳沢「ギターの柳沢です!

藤原「はい!よろしくお願いしまーーーす!!!」

上杉・柳沢「よろしくお願いしまーす!」

柳沢「新しい!いいよ!」

藤原「ちょっといつもと様子が違うんですが…。」

柳沢「爽やかじゃないですか!」

藤原「今回、うちのボーカルの渋谷が喉の調子をちょっと悪くしてしまいまして、お休みをいただいております!」

上杉「モルディブに行ってるわけではないんだ!

藤原「旅行ではないです!」

柳沢「急なモルディブ!(笑)」

藤原「すみませんが今回、新しいんですが3人でやらせていただこうと思ってね!
ね?どうですか柳沢さん、心境は?」

柳沢「おっ!いいですね。」

上杉「司会っぽい回しするねえ!日々の調教が行き届いてるんじゃないですか、渋谷さん。」

柳沢「「(笑)」」

藤原「なかなかこんなこと珍しいんじゃないですか?どうですか?」

柳沢「なかなかないね!でも大昔に、こういった似たような事態があったんですよ。」

藤原「はい、ありましたね!」

柳沢「あの時はなんとかしなきゃっていう気持ちが強すぎて、なんか特に柳沢、すごい浮いてた気がするんですよ。ちょっと浮かんでたというか空回りを続けてた!」

藤原「ちょっと空回りしてたんですか?」

柳沢「その分、今日は藤原さんが司会をやってることによって、落ち着いた気持ちでいます!」

藤原「あ、ホントですか!僕がちょっと数メートルぐらい浮いているかもしれないんですけど…。2人ともなんか地に足付いていますね!上杉さんどうですか?」

上杉「いや、逆に藤原さんが凛としてますね〜

藤原「いやいや、してないですよ!俺多分、結構宙にいますよ、みんなより!」

柳沢「凛とした藤原だ!

上杉「凛とした藤原だ…。

藤原「なんですかそれ!」

上杉「なんかやっぱ変わったんですね。」

藤原「いや、全然変わってないですけど。」

上杉「これはこれで、楽しいラジオになるんじゃないですか?」

柳沢「そうね!」

藤原「3人でお喋りということで。」

柳沢「じゃあ、今日はせっかく藤原さんから始まったんで、最後まで藤原さんに今日のビーバーLOCKS!進行していただくってことでどうですか?」

藤原「まあ…、ちょっと浮いたままでもいいですか…?

上杉・柳沢「「(笑)」」

柳沢「地に足つけろよそこは!(笑)」

上杉「大丈夫ですよ!」

藤原「数メートル浮いてますけど大丈夫ですか?」

柳沢「いやいや、突き抜けてるから!(笑)」

藤原「突き抜けて、スタジオから頭出ちゃってますけども、大丈夫ですか?」

上杉「大丈夫です!」

柳沢「大丈夫です!いける!行ってみよう!」

藤原「じゃあそういう感じで…、頑張ります!!!」


SCHOOL OF LOCK!



M. 全部/ SUPER BEAVER





藤原「はい!今週のSCHOOL OF LOCK!は、“スペシャル授業ウィーク”!!!」

上杉・柳沢「「スペシャル授業ウィーク!!!」」

藤原「で、我々がそのフィナーレを務めるということらしいですよね!」

上杉「えー!そうなの!?」

柳沢「フィナーレなんだ!よりによって今日?」

藤原「今週はスペシャル授業ウィークだったと。で、金曜だからフィナーレ!」

上杉「いいですね〜!」

藤原「本日はこちらを行います!!ビーバーLOCKS!新入生歓迎会!!!

上杉「パフパフ〜〜!!」

柳沢「ワァ〜〜〜〜!!」

藤原「今夜は、この学校の“永遠の新入生”である我々SUPER BEAVERが、新入生のあなたを大歓迎していきます!」

上杉「おめでと〜う!おめでと〜う!」

柳沢「新入生同士、仲良くやろうと!」

藤原「仲良くやろうと!いらっしゃいませと!」

柳沢「藤原さん、いつまで手叩くんですか?(笑)」

藤原「いつまで叩いたっていいじゃない!!!おめでとうなんですからね!」

柳沢「手叩くのやめるのを忘れてなかった今?」

上杉「おめでとうなんですかね?」

藤原「いいですか?説明しても!」

柳沢「はい、どうぞ。」

藤原「実は知らない間にビーバーLOCKS!のオリジナルステッカーができてました!これ目の前にあるんですけど、僕らのロゴみたいな!」

柳沢「これビーバーLOCKS!のロゴだね!」

藤原「そうそう!『SUPER BEAVER』って書いてあって、校章みたいになってるやつね!他のアーティストのものもあるらしいんですけど、このステッカーを生徒にプレゼントしていきたいと思います!」


SCHOOL OF LOCK!


上杉「いいですね〜!」

柳沢「これいいよ!良いサイズですよ!」

上杉「スカイツリーの真ん中みたいな形してるよ!

藤原「そうね(笑)」

柳沢「「(笑)」」

上杉「なんか丸でもないし、四角でもない形してるの!」

柳沢「わかりづらいよ!(笑)」

藤原「サイズ感はどうですか?」

上杉「サイズ感は、スカイツリーよりはちっちゃい!

藤原「そこじゃない!そこじゃないよ!」

柳沢「片手サイズだからね。」

上杉「確認してみてくれ!」

藤原「スマホとかにも貼れますよね。」

柳沢「いけます、いけます。」

藤原「ちっちゃい、かわいい感じに出来てますので!」

柳沢「自転車にも良いよね?防犯登録の下に、ちょうど良さそうじゃないか?サイズ的には!」

藤原「どこにあるのが1番カッコいいのか確かめてみてもらいたい!!」

柳沢「そうだね!」

上杉「『まだ書き込みしたことがないけど、書き込んでみます!』みたいな、そんな生徒からの初書き込みメッセージを読んで、バンバン、こちらのスカイツリーの中腹、『どこがソラマチなんだッ!?』みたいなステッカーを、プレゼントしていきたいと思います!」

藤原「違うのよ(笑)」

柳沢「というわけで早速、初書き込み読んでみたいと思います!」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!初書き込み失礼します!私がビーバー先生を知ったきっかけは、学校の後輩ちゃんがビーバー先生のことが大好きで、曲を聴くようになってから「片想い」と「コイスルオトメ」が刺さりすぎて、最近よくきいています!自分自身が片想いしてるからこそ歌詞に共感しすぎてます!片想い中の彼にいつか想いを伝えられるように頑張ります!

ちゃこーる
広島県 17歳


藤原・上杉「「ちゃこーる!!!」」

藤原「17歳なのに『ちゃこーる』?」

上杉「どういうこと?」

柳沢「ちょっとわかんないけど(笑)。17歳“なのに”はちょっとよくわかんないけど(笑)。」

上杉「この書き込み、甘ずっぺー!!」

柳沢「『片想い』は我々の最新楽曲で、『コイスルオトメ』は、いきものがかり先生のカバーということで、改めてすごく評判いいですね!」

藤原「カバーしたんですよー。すごく評判いい!いきものがかり先輩もすごく喜んでくれてるよね!」

柳沢「そうだね〜。それこそ渋谷さんが『トリビュート参加しませんか?』って話があった時、いの一番に『コイスルオトメ!!!!』って言ってざわつきましたね〜!『大丈夫なのか?我々この見た目で、“恋する乙女”でいいのか?』ってね。」

藤原「絶対これがいいって、すぐに言ってたよね!」

柳沢「でもこうやって、「ちゃこーる」も含めて好きでいてくれてありがとうございます!」

上杉・藤原「「ありがとうございます!!!」」

上杉「はい!続いて上杉読みます!!」


SCHOOL OF LOCK!



SUPER BEAVERのみなさんこんばんは。今回が初投稿です。私は今年の2月頃からSUPER BEAVERさんの曲を聴くようになり、今では毎朝 SUPER BEAVERさんの曲を聴いてから学校に行くのが日課になっています。

私は突破口と値千金が大好きです。いつも笑顔と喜びをくれてありがとう。これからも応援してます。

ペーちゃん
東京都 18歳


上杉・柳沢・藤原「ありがとうペーちゃん!!!」

柳沢「毎朝聴いてくれています!『突破口』と『値千金』。すごく頑張ってる人だっていうのが伝わってきますね!

上杉・藤原「たしかにね(笑)」

上杉「曲目でわかります。」

藤原「そのマーケティングすごいな。」

上杉「マーケティング。」

柳沢「分析してるわけじゃないんだけど(笑)。」

藤原「ありがとうございます!じゃあ僕も読みます!!」



SUPER BEAVERのみなさん、こんばんは!初メッセージです!!私はいま中3で、SUPER BEAVERのファンになったのは、中2の最後らへんに行ったHYのSKYFesでSUPER BEAVERの生歌を初めて聞いたときです。

SUPER BEAVERの歌は真っ直ぐ、なにも着飾ってない言葉が心にスっと入ってきて私も、素直な自分の言葉で伝えていこうって思えました。本当にありがとうございます!これからもSUPER BEAVERの音楽がたくさんの人に届いて、心をふるわせることを願っています!

反復横跳びは51cm
沖縄県 14歳


藤原「この『HY SKY Fes 2025 』もすごく良いフェスだったね!」

上杉・柳沢「「よかったね〜〜!」」

柳沢「メンバーすごいって言ってましたけど、HY先生もライブ、エグかったね!」

上杉「エグかったね!歌の力が素晴らしかったよ!」

藤原「とんでもないライブだったよね!来ている沖縄の人の感じも良かったよね!」

柳沢「そうだね。フロアの雰囲気とかね。」

藤原「口笛でアンコールを吹いたり、あれもすごく素敵だったね~!」

柳沢「また出たいですね。」

藤原「ありがとうございます!」

柳沢「じゃあ続いて読みます!」



SUPER BEAVERのみなさん、初めまして!高2の山口のいまちゃんです!吹奏楽部でトランペットを吹いてます!ビーバーの皆さんとの出会いは親の影響があったんです。お母さんの方なんですが、ビーバー先生のアルバム「音楽」をサブスクできいてて、自分も聞いてたんです。それがビーバーの皆さんとの出会いで、そこからテレビに出たりしてるとみてます!

自分は特に「切望」が大好きで、自分の気持ちをあげるときに聞く曲です!いつかライブやフェスで生でビーバーの音を体に染み込ませることが夢です!いつか逆電もしたいです!これからもよろしくお願いします!

山口のいまちゃん
山口県 16歳


上杉・藤原「「ありがとう!」」

柳沢「初書き込みいただきました!逆電も結構な頻度でやっているからね。」

藤原「そうですね。」

柳沢「これ『山口の いまちゃん』であってるよね?『山口 のいまちゃん』じゃないよね?」

上杉「いま(→→)ちゃんかもしれないからな!いま(↑↓)ちゃんじゃないかもしれないからな!」

柳沢「そうかもしれない!イントネーションがちょっと難しい(笑)。」

上杉「イントネーションのお話だから!」

藤原「むずいね。」

柳沢「山口も今度、『WILD BUNCH FEST.2025』というフェスに行きますので、もしタイミング合えば是非遊びに来てください!」

上杉・藤原「遊びに来てくださーい!」

上杉「上杉読みまーす!」



SUPER BEAVER先生こんにちは初書き込みです!私はテレビで『人として』を歌っているブラジル人の方を見ました。その時、SUPER BEAVER先生の曲を初めて知り、初めて聴きました。

『人として』は私が初めて泣いた曲で、嫌なことがあった時や生きるのが辛いと思った時に聴くと絶対泣いてしまいます。SUPER BEAVER先生に出会えて本当に良かったです!ありがとうございます!泣

推しの娘
愛媛県 14歳


柳沢「ブラジル人の方が!?なにそれ!

上杉「番組で歌ってくださった方がいたんだよね!

柳沢「ああ、カバーでね!」

藤原「いや〜、気になるね!ブラジルの方。」

柳沢「でもこれさ、初めて聴いたのはブラジル人の方の歌なんだよね?」

藤原「そうだね。」

柳沢「初めて泣いたのも…、だからブラジル人の方の歌だよね?」

藤原「ぶーちゃんの歌じゃなくて。」

柳沢「だから出会えて良かったのも、俺たちなのか?ブラジル人の方なのか…?

上杉「まあね!それだけ良い曲だったんだろうな!!!」

藤原「響いたんだろうね。」

柳沢「なんにせよ、出会ってくれたのは嬉しいよ!」

藤原「そうだよ。ありがとうございます!」

上杉「そうだよ、こうやってメッセージくれているんだからね!」

柳沢「ありがとうございます。」

藤原「じゃあ僕も読みます!」



SUPER BEAVERの皆さんこんにちは!初投稿のねむりんごです!私がビーバーの音楽に出会ったきっかけはお母さんです!お母さんがビーバーの皆さんのことが大好きで家や車の中で流しているのを聴いて私もハマってしまいました。

そして、私は7月にあるフェスにビーバーが来るのがドキドキで今から楽しみで仕方ないです!!受験生なのですがその日のために勉強を頑張ろうと思います!これからも私と母でビーバーの皆さんを応援してます!!いつも素敵な音楽ありがとうございます!!

ねむりんご
福岡県 17歳


藤原「お母さんきっかけで。」

上杉「ママりんご!!!!!

藤原・柳沢「「(笑)」」

藤原「そうだね、ママりんごの影響でね?」

柳沢「なんかさ、メール読んでる時、途中から声可愛くなってなかった?」

上杉「なに?途中から、りんご系に合わせたってこと?」

柳沢「今りんご系になってたよね?途中から“ヒロりんご”になってたよ!!」

藤原「ヒロりんごになってた?」

上杉「あらかわいい。」

柳沢「『楽しみですっ!!』って言ってたもん。」

藤原「『楽しみですっっ!!』あれ?これが変ってこと?」

上杉「変じゃないんだけど!」

柳沢「「ねむりんご」の気持ちが憑依しちゃったんだよね?」

藤原「そういうふうに読んだほうがいいかなって。」

上杉「いや、素晴らしいよ。」

柳沢「なんかさっきからさ、“お母さんの影響”多いよね!」

上杉「たしかに多いね。」

藤原「最近よく聞きますね!」

柳沢「親子2代で楽しんでください。」

上杉「メンバーの年齢が上がってきている証拠でもありますからね。」

柳沢「本当ですね。お、ラスト1通?」

上杉「やなりんごも…。

柳沢「やなりんごですっっ!!♡…やなりんごじゃないです!(笑)」


SCHOOL OF LOCK!




ビーバー先生初めまして!初書き込みです。私はスクールオブロックを聴き始めて4ヶ月、ビーバーLOCKSを聴き始めたのは一ヶ月しか経っていない、ビーバーLOCKSのほぼ新入生です!私はスーパービーバー先生の曲は「名前を呼ぶよ」しか聴いたことがありませんでした。でも最近はラジオで度々流れる「片想い」が気になっています。

バンドに興味がなかった私がビーバー先生の曲が気になっているのは、スクールオブロックのおかげです。正直、私はスーパービーバーのメンバーをあまり知りません!ですが、渋谷先生の声は優しくてとても好きです。35歳を超えているとはとても思えません。

ビーバーLOCKSは1週間の疲れを吹き飛ばすくらいいつも笑っているので、これからもたくさん聞こうと思います!たくさんわちゃわちゃして、たくさん笑ってください。応援してます!

マヨラーになりたい
岡山県 13歳


上杉・藤原「「マヨラーになりたい!!!」」

上杉「どうぞ!今すぐできます!」

柳沢「『正直メンバーをあまり知りません』…。」

上杉「藤原ァ!!もっとがんばれ!!!

藤原「いや、俺じゃないかもしんねえだろ?」

柳沢「『ですが、渋谷さんの声は優しくてとても好きです』…?」

上杉「ほかの3人でやってんだよラジオ、今!!!!

柳沢「ちょっと落ち着いて!(笑)。13歳だから!」

上杉「はい…。そうか。」

藤原「バンドでボーカルの人わかるけど、ドラムの人顔分からないって、あるあるだよね。」

柳沢「まあ、あなたの顔は1回見たら忘れないから大丈夫。」

藤原「1回アー写を見てください!『35歳とはとても思えません。』で1回こっちすごく見てきたから、終わったかと思ったら!まだ続いてたんだ(笑)」

柳沢「いいですね!曲を先に知ってくれていてラジオで流れて、『片想いが気になってます』と。このビーバーLOCKS!も非常にメンバーの人となりが分かりやすい番組だと思いますので、番組を通じて我々SUPER BEAVERのことをもっともっと深く知ってもらって。年齢だけじゃなく、見た目もね!」

藤原「あと中身もね!」

上杉「他の3人もね!!!!」

柳沢「そうよ。俺たち他の3人のことも。」

藤原「4人組なんだ。俺たち。」

柳沢「そうなんだよ。藤原先生の声だって優しいからね!」

上杉「そうだよ!りんご系の男子なんだから!」

藤原「俺の声だって、優しいんだよ______。なぁ______?

上杉「怖いよ(笑)」

柳沢「怖い怖い!」

藤原「何が怖いんだよ______?

上杉「怖い…。」

藤原「何が怖いんだいっっ??♡♡

柳沢「夢に出てきちゃうよ(笑)!ということで初書き込みをたくさん読ませていただきましたが、今回この読ませていただいた方にステッカーをお送りさせていただきます!というわけで、今後もバンバンバンバン書き込みお待ちしております!!


M. スペシャル / SUPER BEAVER




藤原「今回のビーバーLOCKS!のステッカーは、書き込みをしてくれた全生徒の中から抽選でプレゼントということで、読まれなかった生徒も、読み切れなかったので楽しみにしててください!!」

上杉「たくさんの書き込みをいただいたからね!とってもいっぱいありがとうございます!」

藤原「ちなみに、ランダムになりますが…ステッカーにサインを書きますので、サインが当たったらラッキー!ラッキー!!

柳沢「ちなみに今日、うちのボーカルの渋谷さんは今日は大事を取って欠席していますが、もちろん渋谷さんにも、なんならちょっと多めにサインを書かせますので。初書き込みがここにあるんだけど、すごいのよ!」

藤原「量がすごいね!」

柳沢「すごいので、今後もたくさん書き込みよろしくお願いしますね!

上杉「ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!普段、渋谷がいっぱい回してくれて、そこにあぐらをかいている3人でも意外と普通に喋れるぞと!そして、そういうことをしっかりやっていけば、“ボーカル他”って言われないようになるかもしれない。俺たちの今年の目標はそれなんじゃない!?」

柳沢「それはやっぱり、13歳の生徒にも!」

上杉「ちゃんと伝えたいし、そうやってたくさん書き込みを送ってくれた生徒に対して、スカイツリーの中腹みたいな形のステッカーをプレゼントしていきます!どこがソラマチなのかを探してください!」

藤原「違うって。そこじゃないのよ。ということで、我々とはまた来週!以上、SUPER BEAVERでした~!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!!!」


M. 素晴らしい世界 / SUPER BEAVER





ぶーやんですが、喉の調子が優れず大事をとって欠席しました。焦らずゆっくりと治して、また元気な声を聞かせてください!

今日は、リーダー、ひろくん、やなぎの3人で新入生歓迎会を行いましたが、本当にたくさんの生徒から初書き込みが届いていました!時間の都合で紹介ができなかったのですが、書き込みを送ってくれた全生徒を対象にビーバーLOCKS!オリジナルステッカーをプレゼントします!

サインが入ったスカイツリーの展望デッキみたいな形をしたステッカーもランダムで封入するので、楽しみに待っていてください♪

こちらは、ぶーやんが元気になってから発送するので、もうちょっとだけお待ちを!

これからもビーバーLOCKS!へのメッセージたくさん待っているので、ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書き込みしてくださーい!!

それでは、ビーバーのみんなとは、また来週~!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年5月2日(金)PM 10:00 まで


                
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