ワンハートエール!

新しい学校のリーダーズ 2025.4.29 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年5月6日(火)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて、わたしたちは先月、ブルボン『フェットチーネグミ』のCMソングにもなっている『One Heart』をリリース致しました!

MIZYU「致しました〜!」

SUZUKA「たくさんライブでもね、最近はやっておりますよ。」

MIZYU「青春部ツアーでも、みんなで大合唱したり、すごくこの曲の可能性を感じております。」

SUZUKA「その『One Heart』にちなんで、生徒の皆さんからメッセージを募集していました!それがこちら…!」

KANON「『ワンハートエール』!

KANON「この春で離れ離れになってしまった友達、遠くにいる大切な人へ向けたエールを募集しておりました。」

MIZYU「こちらは、前回SCHOOL OF LOCK!の生放送教室にお邪魔した時にも、同じテーマで授業をお届けしました。あの時は電話でエールを聞いたんだけれども、まだまだ届けたいエールがあるので、紹介していきたいと思います!」



私がエールを届けたい相手は、ずっと仲良くしてくれている友だち2人です!
今年の3月に中学校を卒業して1人は関東の高校、もう1人と私もそれぞれ別の高校に進学しました。
3人とも、友だちどころか 知り合いもほとんどいない学校に入学して完全に0からのスタートになりました。

そんな友達にエールを送ります!
「周りの人とちょっと違ったりして大変だと思うけどそれぞれの場所で一緒にがんばろ!
そして何年か後にまた遊びに行って高校の思い出とかいっぱい話そうね!」

あやもっちゃん
大分県 15歳 女の子


KANON「素敵〜!かわいい!」

RIN「繋がっているよね!

MIZYU「そうだよね、離れ離れになって最初は1人ぼっちかもしれないけど、周りのみんなも1人ぼっちだか。、1人ぼっちと、1人ぼっちと、1人ぼっちでさ、“10人ぼっち”みたいなさ。みんなで、“ぼっちぼっぼっち”みたいな感じだからさ。」

KANON「新しい世界が始まるよね。

MIZYU「始まるね!また会えるとき、楽しんでくださいね。」


SCHOOL OF LOCK!



僕がエールを届けたい友達は小学校の時にシンガポールへ行ってしまった友達です。
クラスは同じではなかったもののいつも一緒にいたし、仲が良かったんです。
中学になって、日本に帰ってきているようなのですが私立に行ってしまっているので、帰ってきても会えないという感じです。そんな友達にエールを送ります。

「元気してるー?僕らは、1年の時に転校していった友達が帰ってきて3人で、仲良くしてまーす。中学校は違うけど、一緒に頑張っていこうなぁ!」

称名時Ⅱ式(しょうみょうじにしき)土器
千葉県 12歳


KANON「シンガポール行ってたんだね。」

RIN「シンガポールに行っちゃった友達もさ、こういう風にまだ気にしてくれてるって聞いたらさ、絶対嬉しいよね。」

SUZUKA「嬉しいね。」

KANON「私立に行ってると、お勉強が忙しいってことなのかな?」

RIN「日本のどこにいるかとかにもよるもんね。」

MIZYU「確かにね、会いに行くのが簡単ではないのかもね。」

KANON「離れていても心は繋がっているよ。

MIZYU「そうだね!いっぱいテレビ電話とかして、なんかコミュニケーションとってほしいね。」

SUZUKA「何かしらでね、続いて!」



僕がエールを送りたいのは保育園、小学校、中学校が一緒だった
この春から別々の学校になってしまった幼なじみの女の子です!
中学時代からずっと「彼氏が欲しい、高校になったら絶対に作りたい」と
言っていました。高校ではバスケ部に入ると言っていましたが、
自分と同じくとにかく勉強ができないので留年しないかちょっと心配です。
そんな幼馴染ににエールを送りたいです!!

「バスケだけじゃなくて、勉強も、留年せんように頑張れよ!彼氏も頑張って作れよ!」

おいさー
福岡県 15歳 男の子


MIZYU「良いね!兄弟みたいな存在なんだろうね。」

KANON「なんか甘酸っぱく感じるけどね。」

MIZYU「ちょっと甘酸っぱいね、イチゴくらいの?感じはしますけど。」

RIN「でも、幼馴染ならではの感覚とかもあるんだよね。」

MIZYU「そういうのなかったから、ちょっと羨ましいな〜。」

KANON「羨ましい、憧れる〜。」


SCHOOL OF LOCK!


SUZUKA「幼馴染が、ちょっとお兄ちゃん感あるよね、このおいさーくん。」

MIZYU「おいさーくん、ちょっと心配してるもん。でもね、お互い別のところで頑張って再会してほしいです。その気持ちがあります。



私には親友と呼べる友達がいます。その子は中1からずっと仲が良くてずっと一緒にいました。でも昨年の夏休みからカナダに一年の留学に行っています。再来月に帰ってくるそうです。
その子がカナダに行っている間に私たちは高2に進級して、勉強面も慣れないことが多くて大変になってきました。友達は授業が二ヶ月進んだタイミングで帰ってきます。
カナダで1年弱過ごすのも大変なのに、帰ってきたらまた学校での試練もたくさん待ってます。
そんな親友から最近急に寂しくなってきたと連絡が来ました。あと二ヶ月カナダで頑張る親友にエールを送りたいです!

「10ヶ月、教室にいないのが寂しくて、早く会いたいけど、覚悟を持って飛び込んだからには残り2ヶ月、悔いがないように頑張ってね」

ラムね
神奈川県 16歳 女の子


MIZYU「素敵だね〜。」

RIN「良い友達!」

MIZYU「そうだよね、言ったからにはね、充実させて帰ってきてほしいよね。」

SUZUKA「寂しくなってきたっていうのも可愛らしい。」

MIZYU「でも、その寂しくなってきたって言える友達がいるの、すごい素敵なことだよね。」

KANON「すごく救いじゃない?心の心の友。」

MIZYU「どっかに頑張りに行って帰ってきた時に、「おかえり!」って言ってくれる人がいるのって、すごい温かいことだなと思います。

KANON「帰ってきたらハグしてあげてください。」

MIZYU「ね、お互いに頑張ってほしいですね。」

KANON「皆さん、本当にたくさんのワンハートエールをありがとうございました。


<M : One Heart / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」

MIZYU「温かいね。」

RIN「学生の頃ならではの、出会いだったり別れだったりはあるよね。」

KANON「私たちもあったね。」

MIZYU「だね!一緒にいるのが当たり前すぎちゃうからさ、生活がもう学校だから。別れが突然来るけど、出会いもたくさん来るからね。」

KANON「そうだね、全部楽しんでくださいね。」

RIN「楽しんでね!新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板に是非書き込みしてください。」

SUZUKA「それでは、また明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お返しします〜!」

全員「お返しします。」

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