映画『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』見どころをチラチラチラミー

新しい学校のリーダーズ 2025.5.27 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年6月3日(火)PM 10:00 まで



SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKAです!」

RIN「RINです!」

KANON「KANONです!」

MIZYU「MIZYUです!」

SUZUKA「さて我々、新しい学校のリーダーズですが、7月19日幕張メッセにて、結成10周年記念ライブ、その名も『宣誓 ~個性や自由ではみ出し10年~』を開催します!準備始まってますか?」




MIZYU「始まってる!もう始まってます!わくわくが止まりません!」

RIN「みんなでこの前打ち合わせをしまして。「どんな風にしちゃう?」とか、「ここ、こうしたらウワ〜!」とか、盛り上がりに盛り上がりながら、ミーティングを進めております。」

SUZUKA「我々にとってのね、最大スケールのワンマンライブですからね。」

SUZUKA「いや、だいぶ興奮でしたね!打ち合わせの時点で。」

KANON「思ったけど、1回じゃもったいないくらい!本当にきっと濃厚で大きなものになるから、みんな目に焼き付けに来た方が良いよ。」

MIZYU「絶対来た方が良いです。」

SUZUKA「この奇跡の日を、ぜひ皆さま遊びに来てもええし、焼け付ける気持ちで来てもええし、もう自由に遊びに来てください。」

MIZYU「はい、お待ちしてます。」

SUZUKA「そして6月6日金曜日からは、ライブ&ドキュメンタリー映画『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』が、全国の劇場にて公開となりま〜す!




MIZYU「ということで、今回の授業はこちらをお届けしましょう。」

MIZYU「『青春イノシシ、見どころ、チラチラ、チラ見〜↘︎。

SUZUKA「なんか低いな(音程)」

MIZYU「間違えちゃった。ちょっとしくじった!」

全員「チラチラチラ見ぃ〜♫↗︎」

MIZYU「今夜は、それぞれが思う、映画『青春イノシシ』の見どころを、チラチラチラ見させていきたいと思います!つまりは、見どころをチラっと紹介していくっていうことでございますね。ちょっとどこをチラ見していくか悩むのですけれども。」

KANON「悩みますね。」

MIZYU「私、MIZYUが思うイノシシ…。ざっくりいきますが・・・「猪突猛進な4人の姿」!」


SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「ちょっとざっくりすぎるんだけど、この映画の中でどこを切り取っても、私たち4人は猪突猛進してるなって思います。それが物理的に猪突猛進してるのか、感情的に猪突猛進してるのか。すごい静寂なシーンもありますが。」

KANON「ありますね。」

MIZYU「ざっくりすぎたよね。」

RIN「でも、猪突猛進しているっていうことが、『青春イノシシ』っていう名前になったテーマであるから、そもそも、『イノシシ』がどうして、猪年じゃないのに出てきたんだろうとか。」

SUZUKA「青春とイノシシ、全然リンクしてないもんね。」

RIN「そう、私たちがこの10年間猪突猛進してきた、そしてこれからもし続けるってことが『青春イノシシ』のテーマだから。

KANON「はい、その通りです。」

MIZYU「それを伝えるための猪突猛進でございます。はい、じゃあ見どころチラ見、SUZUKAさん、お願いできますか?」

SUZUKA「はい、わたくしの思う『青春イノシシ』の見どころは・・・「青春部員の尊さ」です。」

SUZUKA「「青春部員」とは、新しい学校のリーダーズのファンであること。そして、この青春部位の尊さがモロに出てる理由は…ライブにどんな思いで来てくれているのかっていうのを私たち知らなかったんですよ。ある意味、目で感じることしか、ライブ中に感じることしかできなかったんですけども、初めてこの映画を通してファンの言葉、青春部員のみんなの口から出る言葉で、「こんな想いがあって、このライブで解放してるんです!」っていうおっさんもおれば、もう「リーダーズ〜が!」っていうお姉さんもおったりとか、なんか、「青春部員、尊ぇな!」みたいな。

MIZYU「「尊ぇ」で、バラエティ豊かな理由で来てくれてさ、ほんとに4人が楽しければ良いって思ってたけど、それだけじゃない、青春部員がいるから私たちはこんなに純粋に楽しんでいられるんだって思わせてくれた、そんなシーンもあります。」

SUZUKA「青春部員と、新しい学校リーダーズという部長の関係性の尊さっていうのをぜひ見てもらえたら嬉しいなと思います。」

MIZYU「大事な見どころでございまさぁね。」

KANON「ございまさぁ。」

SUZUKA「では次、RINちゃん。」

RIN「どうしようかしら。」

MIZYU「いっぱいあるからね、見どころ。」

RINどのぐらいの大きさで伝えようかとかもね、悩んじゃう。」

MIZYU「私、莫大すぎたから。」

RIN「うーん、じゃあ、敢えてここっていう小出しな部分で。続いて、私、RINが思う『青春イノシシ』の見どころは・・・「猪との戯れ」!」

KANON「確かに!」

MIZYU「ヤマブシさん!」

KANON「ヤマブシさんとの戯れね。」

MIZYU「8ヶ月の猪、ヤマブシさんと戯れました。

RIN「戯れました。戯れている様子がちらほら。」

MIZUYU「いや、ほんとにちらほらだけど、ちらほら、散りばめられております。」

RIN「でも、私たちが猪と戯れる様子なんて、まだ世の中に出たことが無いですから。」

KANON「確かに。」

MIZYU「アーティストとして初めてかもしれない。」

KANON「可愛かった。」

RIN「結構、濃厚に戯れましたから、ぜひイノシシと戯れているなっていうところも楽しんでくれたらなって思います。」

MIZYU「抱きかかえました。」

RIN「だから、ヤマブシさんがどんな猪だったか気になる方はぜひ映画館へ。」

KANON「動物ファンが見れるかもしれない。」

MIZYU「じゃあ続いてKANONさん。」

RIN「色々な角度がありますからね。」

SUZUKA「ラストですよ。」

MIZYU「いっぱいあるな。」

KANON「続いて、KANONが思う「青春イノシシ」の見どころは・・・「4人の秘めた想い」ですかね。」

KANON「今まで語ってこなかったこととか、もしかしたらインタビューで、文字では言ってたかもなみたいなことが、4人の顔を見て内容が入ってくることもあるし、それが、楽しく話してる時と、しっかり話してる時と、涙なんてチラ見しちゃったりとか。ポロリしているので、ぽろりんちょしているので、いつも4人のことを見てくれている皆さんもそうだし、もしかしたら、ちょっと気になるな、くらいの人も、私たちの脳みそまで覗けて好きになってくれたら良いな、なんて思いますね。」


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RIN「確かに、私たちをパッと見ると、ポジティブマインドな女の子4人っていう「ハッピー!イェーイ!」っていう。」

MIZYU「間違いなくね。」

RIN「それは元々事実なんだけど、その根っこにはどういう部分が繋がって、どういう会話があるから、そのAG4人になっているのかっていう部分は紐解かれていくかもね。」

KANON「そうだね。」

MIZYU「なんでこんなにハッピーな4人になってるのかっていうのが伝わるかもしれないね。」

MIZYU「はい。チラ見させていきました。ということで、今夜は6月6日に公開になるライブ&ドキュメンタリー映画『青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE』の見どころをチラ見していきました。」

RIN「現在ムビチケ前売り券が発売中です。そして公開初日の舞台挨拶も予定しております。皆さんお楽しみに!」

全員「お楽しみに!」


<M : Hero Show / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「ということで、新しい学校のリーダーズLOCKS!、そろそろ今夜の授業も終了のお時間です!いやもう、わしらの映画できるなんて夢のようだよね。映画「新しい学校のリーダーズ」が並ぶんや!って。もっと先のことやと思ったけど、いつか来るんちゃうか思ったけど、まさかこのタイミングで来るとはね。」

KANON「私、このための撮影とかを経て、愛がもっと深まった気がする。だから、すごく意味のあるものだなと思いますね。」

MIZYU「私たちもすごく楽しみにしております。」




KANON「みんなも楽しみにしててください。新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。掲示板にぜひ書き込みしてください。」

SUZUKA「はい。それではまた明日お会いしましょう。青春の講師新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」

RIN「RINと!」

KANON「KANONと!」

MIZYU「MIZYUでした!」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、『マイナビ閃光ライオット2025』の結果を待っている皆さん、お〜返ししますっ!」

全員「お〜返ししますっ!」

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