AG! Superhuman!-やさしい世界編-

新しい学校のリーダーズ 2025.5.28 水曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年6月4日(水)PM 10:00 まで



リーダーズ先生が「早くみんなに見てもらいたい!」
と話していた、ベストアルバムのジャケットが公開されましたね!!




個性や自由ではみ出しまくってるジャケット!!!!
またこの話もこのクラスで聞けるといいですよね〜!!

それでは今夜も授業スタートです!


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SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!新しい学校のリーダーズSUZUKAです。」

RIN「RINです。」

KANON「KANONです。」

MIZYU「MIZYUです。」

MIZYU「今夜は、まずは書き込みを紹介します。」



友達に急にカメラを向けられて「ねえねえ、なんか面白いことして?」
と言われたら、リーダーズ先生だったら何をしますか?
高校でよくこの状態になるけど、いつも面白いことができなくて悔しいです。
とにかく面白くなりたいです!!!!

おはなはなはな
埼玉県 17歳 女の子


RIN「向上心がすごいですね。」

SUZUKA「「ねえねえ、なんか面白いことして」って、悪魔の言葉のように聞こえるね。」

SUZUKA「しかも高校生の時とかさ、めちゃくちゃ動画とか撮りまくってたからさ、その流れだろうね。」

MIZYU「面白いことして、って言われた時にはカメラがもう回ってるわけでしょ。だからさ、「ちょっと1日頂戴!」とかじゃないじゃん。次の休み時間ね、とかじゃないじゃん。」

KANON「それはそれで、すごい向上心。え、なんだろ?」

SUZUKA「この4人やったらさ、結構、組体操しちゃう。」

MIZYU「そうだね。アクロバティックなことに行きたくなるよね。」

SUZUKA「単品ってことでしょ?」

RIN「でも周りを巻き込んでいくのもアリじゃない?「はい、じゃあ4人集まって〜!」みたいな感じで始めて。え?何が始まるの?みたいな。」

KANON「リーダーズ、ボーン!したら。」

SUZUKA「私、学校のリーダーズ!

全員「ボーン!

SUZUKA「みたいな感じ。」

KANON「どうでしょうか。」

MIZYU「それか、「本当に1時間ちょうだい」っていう動画にしちゃうか。」

KANON「確かに!」

SUZUKA「じゃあ、1時間ちょうだい。」

KANON「1日考えて良い?」

MIZYU「明日の3時半とかで良い?」

SUZUKA「確かに、それもありやね。」

MIZYU「いつ動画止められるかわかんないからな。」

SUZUKA「だから、おはなはなはなちゃんは言われたら、3人集めて、合計4人で新しい学校のリーダーズ、ボーン!で組体操するか、「じゃあ明日の5時45分ぐらいで、その頃までに準備できるから」って。めちゃめちゃ良いと思う。じゃあこの2つのアイデアを提案します。」

MIZYU「ぜひお願いします。」

SUZUKA「さて、投稿3日目の今夜はこちらの授業をお届けします。」

RIN「AG Superhuman!

RIN「様々なジャンルにおいて、4人の中で誰がそのジャンルの『Superhuman』なのかを決めていく授業でございます。今回も生徒の皆さんから質問メッセージが届いているので、それを元に『Superhuman』を決めていきましょう。」



リーダーズ先生の中で1番の雨女は誰ですか?

矢印は常に右


SUZUKA「いないんだよな!

KANON「いないんだよな!

MIZYU「晴れちゃうんだよなぁ!

SUZUKA「私たちの悩みだよね、晴れちゃうんだよなぁ。」

MIZYU「この間のフェスでも雨降ってたのに晴らしゃったし。」

RIN「しかも2週連続じゃない?」

MIZYU「そうなの。この間、大阪駅着いた瞬間はちょっと小雨降ってたのに、バスが走り出したら晴れてましたね。」

SUZUKA「ほんでライブ直前には?」

MIZYU「太陽が出てきました!」

KANON「寒いはずだったんじゃないの?」

MIZYU「晴れ女なんですよ。でもさ、4人揃ったら晴れ女だけどさ、1人1人でも晴れ女なのかな。」

SUZUKA「確かに、わからへんな。でも、4人でおるときに意識するよな。フェスとかで外の会場があるからこそ、雨やな、とか。逆にさ、名古屋行ったら絶対、雨降ってたよな。」

RIN「今まではね。でもこの前のツアーで行った名古屋、超晴天だったよ。」

MIZYU「初めてぐらいの。いつも、台風とか嵐とかのレベルだったけど。」

MIZYU「じゃ、いないってことですね。」

KANON「いないってことですかね。」

MIZYU「いません。」

KANON「いませんでした。」



4人の中で1番筋肉量が多いのは誰ですか?

ごわごわ


MIZYU「筋肉量、これは部位によります。」

KANON「部位によります。焼肉のように。」

RIN「SUZUKAはやっぱり喉回りの筋肉。

SUZUKA「声帯の筋肉はちょっと強いかもしれないです。」

MIZYU「4人の中で1番スーパー声帯な気がします。KANONは肩?腰?」

SUZUKA「肩、腰やな。」

MIZYU「肩のとこ、もっこりもっこりしてるもんね。」

KANON「もっこりもっこりしてるの?ちょっとなんかやだな。でもぎゅって入れたら、ほんと腕の力こぶのように肩がごりって出てくる。」

MIZYU「肩でいうとKANONだね。

SUZUKA「で、RINちゃんは?」

RIN「考えてたんだけど、筋肉のイメージなくない?」

KANON「ない!」

MIZYU「どこだ?RINの筋肉は!」

SUZUKA「でも、絶対あると思う。RINにしかない筋肉は。」

RIN「踊り方的に前重心だったりが昔から多いから、太もも前。前側の太ももはやっぱりパンプアップしがちだなっていう自分での認識はあるけど。」

MIZYU「あとさ、すごいラップするようになったからさ、ベロの筋肉。」

RIN「スタッキング感の。」

MIZYU「どこ使ってんの?唇?」

RIN「舌根とか。どちらかというと先か。タン先。」

MIZYU「口の方の筋肉。」

RIN「口周りの筋肉と、太ももの筋肉。

SUZUKA「MIZYUちゃんは、もう首ですね。

MIZYU「首ですね。首の方、発達させております。」

KANON「でもさ、ジャンプ力とかもすごいじゃん。だからさ、脚力もあるよね。」

RIN「確かに、ふくらはぎ。」

MIZYU「あ、ふくらはぎ。でもKANONも発達してるよね。」

KANON「してる。だから、これは、みんながそれぞれ筋肉マンです!」

MIZYU「負けねーぞ。」

KANON「負けねーぞ!」


SCHOOL OF LOCK!



リーダーズのみんなは全員優しいと思うのですが、その中でも特に、こいつ優しいな、と思うのは誰ですか?

くになか


MIZYU「まず全員優しいと思ってくれてArigato。」

全員「Arigato!」

KANON「でも大前提、本当に4人とも優しいと思うの。」

SUZUKA「大前提、わし以外みんな優しいんちゃうかなと思って。」

KANON「わしも優しいから大丈夫だよ。」

MIZYU「わし優しいよ、ほんと!」

KANON「うん、大丈夫よ、あなた優しいよ。」

MIZYU「優しいよ!?」

KANON「いや、4人が4人ともちゃんと思いやってるから優しいのよ。」

SUZUKA「ちょっと待てよ。もうこの企画始まって「みんな」ばっかですけども。今回も、みんなになっちゃうよ。」

KANON「なっちゃう、これ。」

MIZYU「じゃあ、なんか優しいエピソード。」

SUZUKA「それぞれのね。」

MIZYU「こういう時、優しい、とか。」

SUZUKA「RINちゃんに関しては空気感が優しいよね。

KANON「あ、そうだね。まずね、」

MZIYU「常にね。」

KANON「おばあちゃんみたい。」

SUZUKA「おばあちゃんみたいに優しい。」

KANON「あと、熱出た時は特に優しくて、おかゆとか作ってくれる。」

MIZYU「優しすぎ。お腹痛いって言った時もさ、アメリカで一緒に住んでる時はさ、「優しいスープ作ったよ」って生姜が入ってるやつね。」

KANON「おばあちゃん〜!」

MIZYU「あと、「みんなで移動します」って時に、「まだ私上履き履けてない!」みたいな時とか、「髪の毛もうちょっととかしてから行きたい」って時に、KANONは待ってくれるイメージ。」

KANON「確かに!」

MIZYU「ぼけっとしながら待ってる。なんていうの?「待ってるよ!」とかじゃなくて、じんわりいてくれる。サッサと行かずに。」

RIN「先に行く人も必要だしさ。」

MIZYU「「ついていってますよ感」も出さなきゃいけないじゃん?スタッフさんに対して。」

RIN「だから、その間のストロークをちゃんと埋めてくれてるよね。」

MIZYU「道もわかるように、「ここ曲がったよ」みたいな。」

KANON「やってるかもしれない。」

RIN「さりげない優しさだね。」


SCHOOL OF LOCK!


MIZYU「MIZYUの優しいところ誰か言ってよ。」

SUZUKA「MIZYUの優しいところ…。」

MIZYU「ちょっと悩むのやめてよ!」

RIN「日常的に、ほんとにあったかくて、すごい笑顔で温かい眼差しを向けてくれるところは思い浮かぶのよ。

SUZUKA「理解力?でもみんな理解力あるし…。でもそやな、具体的なエピソードってなったら思いつきはせえへんけども、MIZYUはとにかく優しい。

MIZYU「リーダーズっていう、この環境がさ、優しさと思いやりで出来上がってるじゃん。だから自分がメンバーに優しくするっていうか、メンバーが生きやすい、幸せ、って思ってることが幸せみたいな。なんか優しい発言。」

KANON「自分でね。」

SUZUKA「そんな感じですね。」

RIN「優しい世界なんです、AGの世界は。」

KANON「すいません。みんな優しいです。

MIZYU「すごく激しく優しいです。」


<M : One Heart / 新しい学校のリーダーズ>




SUZUKA「そろそろ今夜の授業も終了のお時間です。」

MIZYU「あっという間でございますね。」

SUZUKA「あっという間だったね。」

MIZYU「誰もSuperhuman認定できなかった。」

SUZUKA「この、こぼれた「1番誰かに話しかけるの得意な人は誰ですか?」は誰になんの?」

MIZYU「SUZUKAじゃない?全然知らないさ、その辺で会った海外の方とさ、友達になっていただいたりして。」

SUZUKA「これでSuperhuman認定されました!」

全員「ドーン!

MIZYU「そこで会った方にもらったわ!とか言ってる時あるじゃん。」

KANON「やっと認定されて良かったです!」

KANON「新しい学校のリーダーズロックスでは、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしてます。」

SUZUKA「はい。それではまた明日お会いしましょう。青春の講師新しい学校のリーダーズのSUZUKAと。」

RIN「RINと。」

KANON「KANONと。」

MIZYU「MIZYUでした。」

SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、『マイナビ閃光ライオット2025』の結果を待っている皆さん、お〜返ししますっ!」

全員「お〜返ししますっ!」

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