今回も名句揃いの『NiziU律俳句』!
NiziU 2025.7.16 水曜日

聴取期限 2025年7月23日(水)PM 10:00 まで
RIKU「今日も準備運動から!まずはMAYA!栃木県19歳 ラジオネーム『あやんちぇ』からの質問です。もし今日からずっと同じものしか食べられないと言われたら何を選びますか?」
MAYA「ちょっと待って!くぅ〜…」
RIO「これMAYAにはきついよ(笑)」
MAYA「…やっぱり、今の、時期は、食べたくなるよね?、冷麺。」
RIKU「続いてRIO!岐阜県16歳ラジオネーム『パピオン』からの質問です。最近めちゃめちゃ聴いちゃうって曲あったりしますか?」
RIO「えっと〜、待ってね〜、あ!倖田來未さん、の曲!」
RIKU「特に何の曲?」
RIO「倖田來未さんの『好きで、好きで、好きで。』っていう曲が昔からすごく聴いてた曲で、この前番組で倖田來未さんとコラボさせていただいた時に、改めていっぱい聴いたら、めっちゃ懐かしいと思って、幼いながらこんな大人らしい楽曲をよく聴いてました(笑)」
M. 好きで、好きで、好きで。 / 倖田來未
RIKU「先日コラボさせてもらった時も、すごくかっこよかったので。」
RIO「この曲を最近、めっちゃ聴いてます!」
RIKU「いいですね。」
RIKU「そしてMAYAは、『食べ物はこれが1番好き!』っていうのがないから聞きたくて!」
MAYA「なぜ冷麺と言ったかというと、今日のお昼ご飯に冷麺を食べて(笑)」
RIKU「何の冷麺食べたん?」
MAYA「梅干し冷麺みたいな。お酢をドバドバかけて、ちゅるるって吸って。ぜひ食べてほしい。美味しかった!」
RIKU「今の時期にぴったりなので、食べてほしいですね。」
RIKU「今夜は2ヶ月ぶりに生徒のみんなと言葉を踊らせていく、あの授業を行いたいと思います!」
RIKU「生徒のみんな、こんばんは!心も体もみんなと踊る!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」
全員「We Need U!私たちNiziUです!」
RIKU「今夜はRIKUと!」
RIO「RIOと!」
MAYA 「MAYAの3人でお届けします!」
RIKU「さて、言葉を踊らせていくということは、勘のいい生徒は気づいてるよね?今夜の授業はこちら!」
MAYA「NiziU律俳句。」
RIKU「結構静かにいきましたね(笑)」
RIKU「2か月ぶりに帰ってきました。日常で心が踊った瞬間を自由律俳句の形で送ってもらう『NiziU律俳句』のお時間でございます。結構空いた分、色々な俳句が届いてたみたいなんです。ということで、さっそく紹介していきましょうか。まずMAYAからお願いします!」
MAYA「最初は神奈川県18歳女の子 ラジオネーム『あゆくまさん』のNiziU律俳句です。」
忘れた!と思ってた課題 提出してた 天才すぎた私
あゆくまさん
神奈川県 18歳 女の子
神奈川県 18歳 女の子
RIO「素敵〜!天才だよこれは。」
MAYA「『あゆくまさん』は大学に通っていて、この間講義の時に『あ、課題忘れた!』って気付いてめっちゃ焦ったけど、急いで確認してみたら、自分でも記憶はないけど、なぜかしっかり提出してあったって…すごくない?」
RIKU「こういう時一番テンション上がる。『よかったー!』ってなるやん。」
MAYA「私たちはアンケートあるやん?締切ギリギリにならないように書くけど…RIKUは事前にやるタイプやん?」
RIKU「すぐやるタイプ。忘れちゃうから。」
MAYA「私はそれを見て、『早めにやっておこう!』って思うけど、その機会を逃すと、いつギリギリ組に合流しちゃう(笑)」
RIKU「でもたまにあるよな。1回忘れてしまうみたいな。ちゃんと課題とか出せてたタイプ?学校の時……おい、鼻の下伸ばすな(笑)」
RIO & MAYA「ス〜…(笑)」
RIKU「たまに忘れることはあったけど…怒られたことある?」
RIO「怒られたことはありますし、小・中学生の頃はそこまで責任感はなかったので、だいぶ怠けてましたね…本当にごめんなさい(笑)」
RIKU「MAYAは?」
MAYA「私はちょっと抜けが多くて。最後の1ページが出来てないみたいな。それをナチュラルな時もあれば、ちょっとわざとしてる時もあって…(笑)」

RIKU「最低!(笑)」
MAYA「本当に今だから言える(笑)そして、先生に『ごめんなさい!これも忘れてました〜』って言ったら、『もうしょうがないな…』って言われて…」
RIKU「お〜い先生!この人演技です!」
RIO「MAYAだから許されるんだよ、多分。」
MAYA「あの頃はすみませんでした、先生…(笑)」
RIKU「MAYAの演技力があってこそ出来ることやな。」
MAYA「これはダメです、すいません(笑)」
RIKU「じゃあ、続いていきましょう。」
RIO「神奈川県12歳女の子 ラジオネーム『ぴよぴよ』のNiziU律俳句。」
息切れで上見上げれば 日々の成果 天にも昇る思い
ぴよぴよ
神奈川県 12歳 女の子
神奈川県 12歳 女の子
RIKU「かわいい〜!」
MAYA「息切れてたね。『息切れ』の時(笑)」
RIO「『息切れで上見上げれば』ってあるんですけど、『ぴよぴよ』ちゃんは水泳を習ってるんですよ!水泳の大会で壁にタッチした後、電光掲示板に映し出されているタイムを見て、自己ベストだった時の喜びを俳句にしてくれたようです!」

RIKU「素敵〜!」
MAYA「素敵、すごくない?」
RIO「一生懸命泳いで、(壁に)タッチしたら…」
RIKU「『お!自己ベスト!』ってことでしょ!?」
MAYA「ドラマみたいじゃない?」
RIO「12歳の女の子で『息切れで上見上げれば 日々の成果 天にも昇る思い』って…」
RIKU「ブラボーすぎひん!?なんでそんな言葉思いつくんですか?教えてください。『ぴよぴよ』ちゃん!」
RIO「『天にも昇る思い』がしかも漢字!かっこいい!」
RIKU「ほんまに尊敬ですわ。それだけ水泳にもストイックな方なんだろうなって伝わりますけども!」
RIO「これからも水泳を応援してます!」
RIKU「もっと自己ベストが伸びるといいなって思うので、応援しています!」
RIKU「次がラスト。埼玉県17歳女の子ラジオネーム『あげぱんの粉』のNiziU律俳句」
青空の下 笑顔弾ける 38 人のカウボーイ
あげぱんの粉
埼玉県 17歳 女の子
埼玉県 17歳 女の子
RIO「カウボーイ?どういうこと?」
RIKU「体育祭の『ローハイド』という競技で、1位を取った時の様子を表した作品なんですよ。そもそもローハイドは、騎馬戦をアレンジした種目で、3人で騎馬を組んで、先端にボールをつけたロープを鞭のように使って、的を倒すという競技になってるみたいです。だから、ロープを使ってやる競技やから、その様子をカウボーイに例えて送ってくれたんですけど、2人は知ってた?」
MAYA「騎馬戦は知ってるけど…」
RIO「騎馬戦参戦したことある。」
MAYA「あれって結構選抜メンバーじゃない?」
RIO「選抜に選ばれてそうじゃない?」
RIKU「絶対選ばれてるやろ!RIOは。」
MAYA「上?」
RIO「上!」
RIKU「絶対強い!」
RIO「ローハイドは最近出来たのかな?」
RIKU「体育祭めっちゃやりたい!この間もみんなと喋ったけど、『台風の目』をしたくて!」棒を持って、真ん中の人が引っ張って、1番端の人がめっちゃ走らなあかんねん。そして、その棒を並んでいるみんなが飛んでいかなあかんのよ。そこでもタイムロスとかしちゃうから、結構大変な競技。」

MAYA「何人で出来るん?」
RIKU「めっちゃいる。38人。」
RIO「じゃもうほぼクラス全員みたいな感じかな。」
RIKU「そうそうそう。」
MAYA「じゃ、やろう。NiziUと…」
RIO「誰と競うん?」
RIKU「自己ベストをどんどん更新していこうっていう…」
RIO「自己満ね?(笑)」
RIKU「競うわけではないんよ(笑)」ただ自己満で、皆さんやりましょうっていうことで(笑)」
M. PRISM / NiziU
RIKU「お送りしているのはNiziUで『PRISM』です。さて、そろそろ終了のお時間となりました。今日の授業どうでした?」
MAYA「楽しかったね。」
RIO「体育祭の話で盛り上がって…」
MAYA「『騎馬戦しようや!』みたいになってる(笑)」
RIKU「この『PRISM』が流れてる間も喋ってまして。私たちNiziUでRIOが1番トップ(上)で、土台でAYAKAとNINAが支えて、他のメンバーも支えつつ、NiziUメンバーで戦おうということでやっていきたいですね!」
MAYA「これからもみんなからの『NiziU律俳句』たくさん待っています!NiziU LOCKS!掲示板かメールフォームから送ってきてください。日常を切り取ったみの渾身の俳句、待ってます!」
RIKU「それではNiziU LOCKS!はまた明日!お届けしたのは、NiziUのRIKUと!」
RIO「RIOと!」
MAYA「MAYAでした!」
RIKU「こもり校長とアンジー教頭、一緒に台風の目しましょう!」
MAYA「騎馬戦もお願いします!」
RIKU「待ってます!」
聴取期限 2025年7月23日(水)PM 10:00 まで