SUPER BEAVER『20th Anniversary 都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』のライブ熱がこの教室で再燃!?
SUPER BEAVER 2025.7.18 金曜日

ぶーやんが歌う『人として』のTHE FIRST TAKEの動画が1000万回再生を突破したということで…!遅くなりましたが、おめでとうございます!!
たくさん見ている生徒も、まだ見ていない生徒もビーバーLOCKS!が終わったら、ぜひチェックしてみてください♪
早速ですが、今夜のビーバーLOCKS!は…先月6月20日、21日に行われたSUPER BEAVERにとって初となるスタジアムライブ、『20th Anniversary 都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』の振り返りをしていくとのこと!
生徒から届いたライブ直後のアツアツのメッセージや、ライブ直後の生徒の生の声も届いているみたいなので、ライブに参加した生徒はもちろん、参加できなかった生徒も今日のビーバーLOCKS!を聴いて、あの時のライブと同じぐらいの熱を感じてください!
それでは、教室に入って4人と一緒にお話をしていきましょう!!
聴取期限 2025年7月25日(金)PM 10:00まで
(生徒たちの声が流れる)
職員「どれだけ楽しみにしてました?」
生徒1「チケット取った時から、人生で一番楽しみみたいな感じでした。」
生徒2「結構本当に常に支えられているんですけど、仕事で嫌なことがあった時に、ビーバーのライブを目標に、それまで頑張ろうって気持ちにさせてくれたか、それまで嫌だったことを、そこから頑張ろうっていう力をくれたりする存在です。前に行ったライブから、またちょっとしんどいこととか、たくさんあったんですけど、今日のライブで忘れさせてくれたり、ここからまたちょっと頑張ろうかなって思える力もらいました。」
生徒3「ちょうど今就活の時期だったので、常にいろんな曲に支えられてきて、それを今日初めてライブで聞いて、いろんなことを思い出してすごく幸せな気持ちになりました。」
生徒4「最高の思い出になって、娘が就活ですごくお世話になったので、今日親子で来れてよかったです!」
生徒3:「これからもっとビーバーの曲を自分の人生の糧にできるように、これからまた自分の人生頑張りたいと思います。いつもありがとうございます!!」
M. 東京 / SUPER BEAVER
渋谷「SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!」
柳沢「ギターの柳沢です!」
上杉「ベースの上杉です!」
藤原「ドラムの藤原で〜〜〜す!」
渋谷「ということで、先月の6月20日と21日にですね、我々、SUPER BEAVER『20th Anniversary 都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』を行いましたけど、冒頭で聞いていただいたのは、会場にいた生徒の声でございました!ありがたいですね!」
上杉「ありがとうございます!」
柳沢「ありがとうございます!完全にホヤホヤというか。」
渋谷「そうだね!」
柳沢「終わった直後!」
渋谷「あまり直接生の声を届けていただく機会っていうのは、自分たちにはあまりないから、すごくありがたいなって。もちろんSNSで感想を書いてもらったりっていうのは見させてもらっていますけど、生の声っていうのは特殊ですよね!」
柳沢「意外と本当にないんだよね!だから、声色から、きっと楽しんでくれたんだろうなという興奮の感じと、まだ、終わった直後のほわっとした感じ?」
藤原「わかるわかる!」
柳沢「あと、ちょっといいなと思ったのが、お話そのものもそうだけど、人がお喋りしていて…!」
渋谷「後ろの声でしょ?」
柳沢「そうそう!『またね~』とか言っているのが、きっとそれぞれ違う場所に住んでいて、たまたまライブ会場で仲良くなったり、久々にお会いした人もいるんだろうなっていうのを考えると、すごくいいなっていうのは思いましたね!」
渋谷「1日、2日合わせて6万人とちょっと、6万2000人ぐらいか!来てくださったわけだけど、ほんとにすごいことだなと思いますよ!延べ人数でございますけど、それだけの数の人生が集まって、あそこで一緒に音楽できたんだなと思うと、我々20周年ですからね!いい歩みだったんだなっていう、改めて実感できるようなきっかけをいただきました!そして、こんな書き込みも届いております。」

SUPER BEAVERの皆さんこんばんは!SUPER BEAVERで手拍子、時々ボーカルを担当してますカシュナツです。今私は6月20日にZOZOマリンスタジアムで行われたライブ帰り、電車の中から書き込みをしています!私にとっても初めてのスタジアムライブ!熱かったですね!色んな意味で!!
そして超楽しかったです!ステージからも花道からも近く、何より、思う存分飛び跳ねることができ、すっっっっごくたのしかったです!!!そして電車の席に腰を下ろした今、すっごく眠いです!そんな中、感想を書き始めたら止まらない気がしてるので簡潔に一言だけ、、、SUPER BEAVER最高!!!
[カシュナツ]
山梨県22歳
山梨県22歳
上杉「ありがとう〜!」
柳沢「ありがとうございます!」
藤原「嬉しい!!」
渋谷「嬉しいですね。あるよね!この祭りの後の高揚感と、一気に襲ってくるスイッチオフ感。良いですよね。」
藤原「本当に来ますよね。」
渋谷「嬉しいじゃないですか。こうやってライブを観て、すぐに書き込みをせずにはいられなくなっちゃう状況を作り出せたということも嬉しいし、こういう風に、「[カシュナツ]」みたいに、オンタイムで感想をこういう風に伝えてくれるってのはめちゃくちゃ嬉しい!!あとどこにいたのかもなんとなく分かるんだよね!」
柳沢「たしかにね!!」
渋谷「花道からも近そうだね。」
柳沢「そうだね。」
渋谷「嬉しいよ。やっぱり我々のライブ、いろんな気持ちを発散するところがあるので、我々以上にくたびれている方も、もしかしたらいるんじゃないのかなっていう風に思うので、電車で帰りですごく眠くなっちゃうぐらい思う存分出してくれたっていうのが、嬉しいことでございますよ!あのステージからもう1か月経ちました!上杉さん、どうですか?」
上杉「もう1年ぐらい前に感じますね!」
柳沢「(笑)」
渋谷「そうだね!」
上杉「間違いなく新たなものを手にした2日間であったし、20年やってスタジアムでドカンとやれて、しかもあの景色を音楽で共に作ることができて、いい意味で、未来をちゃんとまだまだ感じられる、ワクワクできる2日間を、そこにいる人全員で作り上げたというか、それは本当に自信にもなりましたね!!!結構前に感じちゃうんだけど、今はSUPER BEAVERはどんどん活動中ですけど、確実にあれを経て活動できている気しますよね!!」

渋谷「ゴール感が0だったんだよな。何も“走り抜けた”感じはしなかったんだよな。」
柳沢「こうやって感想も聞くと、たしかにあそこですごく素晴らしい日があったっていうのも、思い出せるからね。」
渋谷「そうそう!我々の大事な1日になったのは間違いない!藤原さん、どうですか?」
藤原「すごく濃かったなって思ったよね!色々やって楽しかっただけじゃなくて、いろんな感情があったし、あまり20周年っていうのは感じながらやっていなかったけど、『すごいんだな俺ら』みたいなのあんまり思わないように自分はしてるんだけど、調子に乗らないようにというか、まだまだいけるぜって気持ちのために。だけど、あれをやった後に、『俺すごかったかも』ってちょっと思ったな。」
渋谷「帰り道に思ったんだ。」
藤原「すごかったなと思う!最高でしたね!本当にありがとうございました。」
柳沢「ここで柳沢ももう1つ読ませていただきます。」
ぶーやん、やなぎー、リーダー、かわい子ちゃんこんにちは!6月21日のZOZOマリンスタジアムでのライブに参戦させてもらいました!私は中学2年生の時にビーバーに出会って、この初ライブをご褒美に高校受験などを頑張ってきました!
本当に最高だったし、夢のような時間でもあり、現実でもありで自分今生きてるなーって気持ちになれました。明日からも頑張ろう!と思えるようなライブをありがとうございました!ビーバー!愛してます!生きててよかったになってくれてありがとーー!
「すーぱーこっつん」
静岡県16歳
静岡県16歳
上杉「こちらこそ!」
藤原「嬉しい〜〜。」
柳沢「ちょうど今、高校1年生になったのかな?」
渋谷「しかも、『このライブをご褒美に受験頑張れた』なんて言ってくれて、本当に嬉しい!」
柳沢「しかもサラッと書いてあったけど、ご褒美であり、初ライブだったのね!」
渋谷「マジでありがたい!我々にとってのご褒美でしょ、そんなん!」
柳沢「そうだよね!中学校で好きなものに、たまたまSUPER BEAVERだったのかもしれないけど、出会って実際にライブやコンサートだったり、スポーツだったら試合だったり…何かに行くって、たしかに中学校2年生だったら、1人ではやっぱなかなか難しい。」
渋谷「ちょっと親御さんも心配だったりするから。」
柳沢「だから、高校生になったタイミングで実際行動に移すことができたっていう、それは結構、「すーぱーこっつん」の人生においても大きな1つだったんじゃないかなって。」
上杉「一生忘れないよね!」
渋谷「だって静岡県でしょ?遠征して来てくれたわけだから。自分で中学で我々と出会ってお勉強を頑張って、高校受験をちゃんとやって、この日を迎えて、これを言ってくれて本当に音楽をやっていてよかったと思えるよね!ありがたい話でございます。」
柳沢「ありがたいよね。ちょっと遅くなりましたけど、高校受験もお疲れ様でした!」
SUPER BEAVER「お疲れ様〜!!」
藤原「じゃあ次、藤原読みます!」

SUPER BEAVERのみんな、こんばんは!私はZOZOマリン2日目に母と参戦させていただきました。私は中学生の時にラジオから流れてきた「人として」の歌詞が刺さったこと、母は私が見ていたライブ映像をたまたま見たことがきっかけでファンになり、そこから私は約5年、母は2年ほどビーバーのみんなの音楽に救われ続けています。
今回、初めて母娘で参戦することが出来ました。大好きな人が隣にいる中で浴びるビーバーの音楽はただただ最高で、ひたすらに幸せな時間でした。ビーバーのみんな!私と母の共通の趣味となってくれて、私たち母娘に素敵な思い出をくれて、本当に本当にありがとう!またいつの日か、母と2人でライブに行けたらなと思います。
しろくま教授
埼玉県19歳
埼玉県19歳
渋谷「嬉しいですね〜!」
柳沢「素敵!!」
上杉「またお待ちしてます!!」
藤原「素敵!」
柳沢「仲良しなんですね。」
藤原「『好きな人』ってね?素敵だな〜!」
渋谷「なかなか親御さんと共通の何かを見つけるって難しいじゃない?だって親と子ほど年が離れてるんだよ。それで同じものが好きになって、それを共有して一緒に楽しめるっていうのはすごく嬉しいし、それが俺たちの音楽なんていうのはすごいことだよ!」
柳沢「ビーバーLOCKS!こうやって“親御さんと”っていうので連絡くれたりすることあるけど、自分で考えたら俺そんなことなかったな~。一緒に出かけるとかあるにしても、明らかに共通の趣味が一緒で、それだけのために出かけるみたいなことってなかったな!だから意外と特別なことというかね!」
渋谷「スペシャルよ!!」
柳沢「スペシャルだよね!」

M. アイラヴユー / SUPER BEAVER
(生徒たちの声が流れる)
生徒5「最高でした!」
生徒たち「最高でーす!せーの!めっちゃ最高!」
生徒6「愛してます!Love You!!!」
生徒7「ビーバーの一員として参加させてもらって、もう最高です!大好きです。いつも支えになってます。ありがとうございます。」
生徒たち「ありがとうございます!!」
生徒8「頑張る活力になってますね、自分が頑張る。常に励まされてるなって感じてます。」
生徒9「日々生きていく中で辛いこともあると思うんですけど、ビーバーのライブがあることで、それを目標とか到達点にして頑張ることができる存在だと思います!」
生徒たち「SUPER BEAVER最高〜!」
生徒たち「SUPER BEAVERいつもありがとう!!!」
生徒たち「ありがとう〜〜〜!!!」
上杉「改めて会場に来てくれた生徒、『WOWOW』で生中継と観てくれてた生徒、ありがとうございました!本当に嬉しいですね。すごいグッときちゃいましたね。この2日間で、またさらに楽しいことが、できるような気もしましたし、もっと強くなった気もしたのでね、一緒にこれからも頑張っていきましょう!!ということで、引き続きこれからもビーバーLOCKS!にもどんどんいろんな声を聞かせてください!」
渋谷「ということで、いろんな声聞けて嬉しかったです!どんどん聞かせてください!我々とはまた来週この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!バイバイ!」
SUPER BEAVER「バイバイ〜!」
M. 切望 / SUPER BEAVER
ZOZOマリンスタジアムでのライブと同じぐらいの熱を感じることはできたでしょうか!?
ビーバーの4人も生徒から届いたメッセージや、ライブ直後の生徒の生の声を聞いて、いろいろと受け取ったみたいです。
メッセージを送ってくれた生徒のみんなもありがとうございました!
今回紹介できなかった書き込みも、ビーバーの4人にしっかり届いているので、ご安心ください♪
この夏たくさんのフェスに出演して、秋からSUPER BEAVER 20th Anniversary『都会のラクダ TOUR 2025 〜ラクダトゥギャザー~』がスタートして…次から次へライブを行っているSUPER BEAVER!
そんなフェスやツアーに参加する生徒から、「ライブ楽しみです!」、「○月○日にあるツアーに参加します!」といったメッセージも待っています!
ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールまで!
それでは、ビーバーの4人とは、また来週~!!!
聴取期限 2025年7月25日(金)PM 10:00 まで