宮崎 「働いている皆さんすみません。SHISHAMOは、夏休みをとってました!」
松岡&吉川 「いえーい!!!」
宮崎 「今回、満喫したんじゃないですか?」
吉川 「超満喫した!」
宮崎 「一切会わなかったよね。」
松岡 「会なかった!」
宮崎 「最高だった!」
吉川 「それが!?私は石垣島に行ってきました!家族で!」
宮崎&松岡 「あー…」
吉川 「どうしてこういう空気になっちゃうの?」
宮崎 「良かったね。」
吉川 「すごい楽しかった。海もキレイで。」
松岡 「私ね、長野県に行きました。」
宮崎 「あ、お土産もらった。八ヶ岳でしょ?」
松岡 「そうそう行ったりとか、ケーキバイキングしたりとか、車バンバン運転しました。」
宮崎 「いいね。また上達したんじゃない?」
松岡 「上達したと思います。」
宮崎 「私も沖縄行ってました。座間味島に行ってました。友達と。あの、菜津子と。」
吉川 「菜津子ね。」
宮崎 「私の唯一の友達、菜津子と座間味島に行ってきました。めちゃめちゃ焼けた。」
吉川 「前に沖縄に行った時の反省を生かしてずっとラッシュガード着て。」
宮崎 「私も生かそうと思ってたの!」
吉川 「一切焼けなかった。」
松岡 「前に行った時、触るだけでうわ〜!って言うぐらい焼けてたよね。」
宮崎 「私SPF110塗ったの。売ってたの。知ってる?それ塗ったのに全然焼けた。」
吉川 「ちょっと太もも焼けたぐらい。」
宮崎 「本当に痛い。辛い。みんなも焼けてる人多いですよ。こうなっちゃうもん。なんで反省できないんだろう。まあでも3人ともリフレッシュできたということで、
これからもがんばっていきましょう! 」
松岡 「はい!」
吉川 「うん!」
宮崎 「どうも!
SCHOOL OF LOCK!の美術の講師! せーの!」
3人 「
SHISHAMO です!」
宮崎 「ギター・ボーカルの
宮崎朝子 です!」
松岡 「ベースの
松岡彩 です!」
吉川 「ドラムの
吉川美冴貴 です!」
宮崎 「今夜の授業なんですけど、少し早いんですけど、
夏休みの宿題をチェックしていこうと思います! 」
松岡&吉川 「いえい!」
宮崎 「学校の方は終わっている方も多いんじゃないかなと思いますけど、学校の方の宿題ではなく、みんな覚えてますかね?
SHISHAMO LOCKS!で宿題を出したじゃないですか。 課題は、
『“平成最後の夏”を表現するもの』 として、
平面部門・立体部門・写真部門の3つで受け付けております 。で、私たちが“これは!”と思った生徒には、
SHISHAMO LOCKS!のオリジナル缶バッジをプレゼントします! 作ったのに、誰にもプレゼントしてなかったモノをプレゼントしようと思います。」
吉川 「始まって結構経つけど(笑)」
宮崎 「
締め切りは、8月31日! なんだけど、早く提出してくれたら、そこも評価に入れさせていただきます。っていうことをずっと言ってたんですけど、意外と締切を待たずして、たくさん届いています。」
吉川 「みんな優秀です!」
宮崎 「50作品以上現時点で届いています!すごいよね、こんな早く届くなんて思ってなかった!でも早い人は、写真が多いのかな?」
吉川 「全体的に写真が多いね。」
宮崎 「一番最初に送ってくれた人紹介しようかな。鹿児島県の18歳女の子、ラジオネーム:うめだちゃん。この子なんとね、番組終わった
10分後! 10分後に送ってくれたんですよ!すごくない!?これはあれだね、春のツアーのイラストを描いてくれたんだね。」
ワンマンツアーに行けなかった悲しい気持ちを朝子ちゃんのイラストを書いてみてぶつけました(^ω^)ニコニコ
宮崎 「これはさ、あげる?缶バッチ!」
吉川 「10分後ってことは、たぶん宿題出します!って言った直後から描いてるよ。」
宮崎 「もともと描いてたかもよ。これだって、10分で描いて送れる?!」
吉川 「10分じゃ描けないでしょう〜。黒いところとかめちゃ塗ってるじゃん。こんな塗れないよ。」
宮崎 「黒いところ塗ってるのがポイントですか?どうする?一番はやっぱあげとく?」
吉川 「そうだね、一番だけじゃあ!」
宮崎 「
うめだ ちゃんにはあげましょう!」
松岡 「
うめだ ちゃーん!」
宮崎 「他も見てく?」
吉川 「すごいひまわりの写真とかあるよ!」
宮崎 「めっちゃキレイ!」
吉川 「ハチが止まってるのね。」
夏といえば!ってゆう写真を送ります!地元のひまわり畑の蜂さんとのコラボです!
愛知県 18歳 女の子
ラジオネーム しゃもこ
松岡 「ひまわり畑行ってみたい〜!」
宮崎 「花火とか結構多いね!」
平成最後の夏ということで花火大会に彼氏と行きました☺
初めて彼氏と花火大会に行ったのでとても思い出に残りました(..◜ᴗ◝..)
松岡 「うわ〜!しかもめっちゃキレイ!この写真!」
宮崎 「やっぱ彼氏と行くと違うのかな?あとね、作品を送ってくれた人がいるんですよ。ポエムですね。」
宮崎 「一行目が『屁がでた』。」
吉川 「気になるね。かなり。」
松岡 「屁がでたところからすごく気になるね。」
宮崎 「
ゴッドフィールド さん。」
松岡 「見て!じゃーん!」
【平面部門】「私の理想の恋人」
千葉県 19歳 女の子
宮崎 「SHISHAMOのYAON、晴れますようにっていうイラストが切り絵になってる!」
吉川 「見て!うちわ!」
宮崎 「これは自画像なのかな?」
吉川 「しかも、表にたぶん自分の顔描いて、裏にポエムが書いてあるね。」
宮崎 「これは立体なのかな?」
松岡 「立体かな。」
宮崎 「難しいよね。あと、
映像 が届いているようなんですよ。カルピスウォーターのCM大告白編の再現をするSHISHAMOの3人の再現動画を作ってくれました。」
松岡 「コピーのコピーみたいな。」
宮崎 「ラジオネーム:
まゆぼ/あかり!/ぐんそ さん。」
(SHISHAMO先生、視聴中)
VIDEO
(※著作権の都合上BGMが無い状態となっています。ぜひ『ねぇ、』の音源をサビから流して一緒に見てね!)
全員 「うわ〜!!!すご〜い!」
吉川 「めちゃくちゃクオリティ高いじゃん!」
宮崎 「こだわりが書いてる。
『彩ちゃんの腕時計とメガネ、吉川さんのユニフォームも出来る限り再現しました。』 」
吉川 「
『なるべく同じ映像になるよう場所、角度など調整して撮影しました。』 そうだよ、本当に一緒!」
宮崎 「同じなんだけど、
『フェンスに文字を作っている時のたくさんの通行人からの注目。』これウチらも本当にキツかったよね。 」
吉川 「
『ガードレールになかなか乗らないカルピス。』 これもそうだよね。めっちゃ落ちてたもんね。」
宮崎 「これがんばったな。私たちも時間かかったからこそ、どんだけ大変かわかる。」
吉川 「これすごい〜!(拍手)」
宮崎 「
映像部門が増えちゃったな。 どうする?」
吉川 「増やしたいぐらい感じね。」
宮崎 「増やしたら来るかな?4部門になっちゃうよ。」
松岡 「どうしよう。」
宮崎 「いっか。」
松岡 「一応作る。」
宮崎 「じゃあ、
平面部門・立体部門・写真部門・軽めの映像部門 を一応入れておこう。でもすごいね。こんな送ってくれるとは思ってなかった。」
松岡 「他にもいろいろいっぱいあったもんね。」
宮崎 「ありがとうございます!というわけで、
SHISHAMO LOCKS!夏休みの宿題、 今の時点でかなり来てますけど、引き続きね、まだ締め切りあるのでお待ちしております!課題は
『“平成最後の夏”を表現するもの』平面部門・立体部門・写真部門、一応映像部門の4つ で受け付けることにしました!
締め切りは、8月31日! 提出先は、SHISHAMO LOCKS!の
特設サイト から確認してください!皆さんからの作品まだまだ待っています!」
松岡&吉川 「待っています!」
M BYE BYE / SHISHAMO
宮崎 「聴いていただいたのは、SHISHAMOで、『BYE BYE』です。いや〜ワクワクだね!送る方も結構楽しんでやってくれてると思うんですけど、見てる方かなり楽しいね。」
松岡 「すごい楽しい!」
宮崎 「写真とか見てると、みんながどんな夏を過ごしてるか見れるから、私たちも満喫してるけど、みんなの夏をおすそ分けしてもらってる気分だわ。ありがとうございます!」
宮崎 「SHISHAMO LOCKS!では生徒みんなからのメッセージを受け付けています。SCHOOL OF LOCK!のWEBサイトにある
[ SHISHAMO掲示板 ] から書き込んでください。」
吉川 「全てはSCHOOL OF LOCK!のWEBサイトからお願いします!アドレス、お願いします!」
松岡 「
だぶりゅぅだぶりゅぅだぶりゅぅどっと、てぃーえふえむどっと、しーおーどっとじぇぴーすらっしゅろっく! ロックのスペルはエル・オー・シー・ケー!です!」
宮崎 「そしてSHISHAMO、来月は『SHISHAMO NO YAON!!!』も決まっておりますけれども、全国ツアーも発表させてもらいました!その名も、『
SHISHAMO ワンマンツアー2018-2019「ねぇ、あなたとあの娘は夢でしか逢えない間柄なのにどうして夜明けにキスしてたの?」 』あのね、最長です。全国ツアー、ぜひ遊びに来てください!よろしくお願いします!」
松岡&吉川 「よろしくお願いします!」
宮崎 「では、今夜はここまで!美術の授業SHISHAMO LOCKS!担当は、せーの!」
3人 「
SHISHAMO でした!」
宮崎 「また来週!」
ヴィーナス 「美術室の机の上からヴィーナスよ。みんなの宿題見たけど、もっと私のことを描いてくれてもいいのよ。待ってるわ。それじゃ、アディオ。」