「マルシィ」吉田右京先生がチュータールームに登場!!

INI 2025.4.22 火曜日

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2025年4月29日(火)PM 10:00 まで



今夜は、うきょろむ先生の授業です!
人見知りを公言している2人ですが・・・笑
どうやって仲良くなったんでしょうか・・・?

ゆっくりとお話を聞いていきましょーー!!


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〈チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈教室のドアが開く音 ガラガラ〉

大夢「生徒の皆さん、こんばんは!みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢です!今日もここ“チュータールームNo.3”から授業を届けていきます!そして、今夜はゲストが来てくれています!自己紹介お願いします!」

右京「はい、「マルシィ」のボーカル・吉田右京です。よろしくお願いします!」

大夢「よろしくお願いします!ということで、「マルシィ」先生は、このINI LOCKS!を聴いてくれている生徒はご存知だと思うんですけど。SCHOOL OF LOCK!とも関わりの深いアーティストですね。個人的に僕と右京先生はプライベートでも仲良くさせてもらっているので、今日はチュータルームに友達として来てくれたっていう感じですよね?」






右京「いや、ホントありがとう、呼んでくれて。」

大夢「いやいや、こちらこそです!」

右京「でも、武道館はね、ちょっと来れなかった・・・・(笑)」

大夢「いやいや・・・その話はちょっとね!まあまあ、後でちょっと・・・・(笑)」

右京「あとでじっくり (笑)」

大夢「深堀していきましょうか(笑)」

(オレンジのあいつを鳴らす音)プワプワ

大夢「ハハハ!いや、いいっすね!」

右京「初めて友達のラジオ出させてもらうっていうのが、今まで初めて。」

大夢「俺も・・・まあ、宮川(大聖)先生はちょいちょい、このチュータールーム来てくれますけど。初めてだもんね、こうやって来てくれるのは。なので、めちゃくちゃ嬉しいので、たくさん色々お話をしていきたいと思います!」

右京「お願いします。」

大夢「ということで、改めて、今夜は「マルシィ」の右京先生と一緒にやっていきたいと思います!


SCHOOL OF LOCK!


大夢「ということで、今日はいつも普段、“右京”と呼んでますけど。右京が来てくれたということでね。やっぱり、せっかく新学期ということで、今この時期、友達作りとかをたくさんしてるような生徒の方とかもたくさんいるんで、馴れ初めとかから2人でお話していけたらいいと思うんですけど。」

右京「俺らのってことか。」

大夢「そうです。最初に、1番最初に初めましてしたのは「JAPAN JAM」だよね?」

右京「そうね。「JAPAN JAM」で話したもんね。写真とか撮って。」






大夢「そうだよ。もうそこから1年くらい経つってことだよね!」

右京「確かにちょうど去年やもんね、だって。そうだよね。確かにちょうど1年前の。」

大夢「あっという間だね。」

右京「あっという間やな、マジで」

大夢「そこでINI、大好きになってくれたんだもんね。」

右京「そうなんよ!そこでちゃんと初めてライブ見て、「あれ、なんだこれ?」と思って。本当にパフォーマンスとかもバンドとかはフェスで結構見たことあったんやけど。ボーイズグループっていうかさ、あんまりそういうの見たことなくて。けど、バンドとグループでさ、また違うと思うけど。同じライブパフォーマンスとしてさ、なんか角度は違うけど、やっぱすごいなっていうか、カッコいいのもそうだし、リスペクトするとこめっちゃあって、ちょっと危なかったですね・・・


SCHOOL OF LOCK!


大夢「危なかった(笑)」

右京「持ってかれそうでしたね(笑)」

大夢「嬉しいですね!そこから僕も「マルシィ」ファンとしてすごい気になってて、曲とかもすごい聞いてたりとかしてね。そういう話を、その当時は「大好きです!」みたいな、「よく聞いてます」みたいな話をしたんですけど、お互いやっぱり人見知りでしたから。」

右京「めちゃめちゃね、本当に」

大夢「なんかね、俺的にはその時に、「なんかちょっと波長合いそうな人かもな・・・?」とか思ってたんだけど」

右京「あ、マジで!」

大夢「なんか、そこまでグイグイはいけなかったんですよね。そこから、TOKYO FMのINIのレギュラーの「From INI」の方に「マルシィ」さん来てくれて。でも、その時も結構・・・今思えば、もうたじたじだったよね・・・(笑)」




右京「いや、ホントにね。さっきもちょうど始まる前、話とったけどな。あの時はお互い話したいけどね、何にも話せないで」

大夢「お互い人見知りで、新曲とかの話を深掘りしていこうと思っていたものの、友達いないよね・・・みたいな話をしてさ(笑)」

右京「全員おらんみたいな(笑)」

大夢「そうそうそう、深掘りしていこうにも、すごいどんどん話が進んでいくみたいな感じでしたね!(笑)」

右京「確かに、あれはすごかったね。懐かしい」

大夢「なんかね、「服どこで買ってるんですか・・・?」みたいたのとか!」

右京「本当に知らないんだよ、「マルシィ」俺ら、服にさ、詳しくないけん。で、聞いて、みんなこぞって調べとった、あの後。そうそう、shujiとか」

大夢「そんなんだ!もうめっちゃ話してる内容がさ、初歩的すぎて面白かったよね(笑)」

右京「確かに、あれはヤバかったね」

大夢「本当に今は考えたら笑っちゃうような時でしたけど。でもそこから、何をキッカケにそんな仲良くなったかっていうと・・・・。でも、そこからもう1回、INIのテレビ番組の方でね」

右京「「INITIME MUSIC」ね!」




大夢「そう!また「マルシィ」が来てくれて。もう3度目とかだから。でもその時、写真とかも撮って、連絡先もその時 交換したんだよね?」

右京「その時か!」






大夢「確かそうだと思う。なんか俺、人見知りだけど、なんて言うの・・・・」

右京「いけそうやな、みたいな?」

大夢「いや、いけそうやなっていうか(笑)やっぱり波長が合うからこそ、多分1歩踏み出したら楽しいんだろうなみたいな、って思ったんよね。だから、そこでちょっと連絡先交換しませんか?みたいなっていうのを言った記憶がある」

右京「確かに。いや、俺もさ、ワンチャン波長合いそうやなと思ってもさ、そうじゃない可能性もあるわけよ。俺、結構いけないタイプなんよ。ガッとね、ワンパターンというか、1歩踏み出せんタイプなんやけど。そこで大夢がちょっと声かけてくれて、もうそれをワンチャンがしっかりと実って、今に繋がったということで、本当に感謝しております!」

大夢「ありがとうございます!」

右京「けど、俺も本当にそこからさ、ご飯行きましょうみたいになって。最初ご飯行ったっけ?」

大夢「最初・・・最初、あれ?」

右京「いや、最初、ご飯や。ご飯で、例の“焼肉事件”

大夢「そうね(笑)」

右京「どっちが予約するかみたいになって、俺が予約したけど定休日で。うわ〜、もう最悪やと思って、俺。で、大夢の初めてのご飯やったん。で、俺も友達になりたいなと思ってたけどさ、こいつ予約したのに開いてないやんけ!みたいな、どういうこと?みたいななるかと思ったけど。大夢ね、「いや、大丈夫。次探そう」みたいな、そう言ってくれて。なかなかさ、2人でご飯行くことってもうなかったわけよ」

大夢「そうなんだ!」

右京「そう、学生時代とかもあるけどさ。大夢と俺も初めてご飯食べて、ちゃんと話した時に、波長合うなと思いました」

大夢「ホントですか」

右京「うん。いや、だから感謝ですね(笑)」

大夢「いやいや、でもこちらこそ感謝ですよ!その時にね、マジ月1で会いたいとか。」

右京「いや、その時言い合ったよね。」

大夢「言ってくれたから!」

右京「いや、俺もガツっとは俺も行けんねんけど、最初はね。行けんけど、大夢が最初来てくれて、ご飯行って、これは友達になれるなと思ったんで。」

大夢「嬉しい!」

右京「そこから、もうすぐにその日に次の予定立てようぐらいの感じで。その次の日の予定立てて、また行ったりしたんで、久しぶりに友達ができました。」

大夢「いや、俺もめっちゃ嬉しい!本当に!」


♪ プレゼント / マルシィ






右京「しかもお互いサウナ好きなんで、そこもめっちゃ良くて。俺もめっちゃサウナも行きたいけど、1人で行くの結構めんどい時もあるやん。」

大夢「まあまあ、確かにな。」

右京「そう。だけど、大夢もやっぱね忙しいんで。武道館もやっぱ来てくれなかったぐらい・・・・(笑)」

大夢「いやいや・・・・行きたかったんよ・・・マジで・・・!本当にな・・・!」

右京「ギリギリまでね、粘っとったけどね」

大夢「そうそうそう、ちょっとね、仕事が重なってしまってね、押してしまって。ちょっと行けなかったですけどね・・・」




大夢「でも、そこからサウナは定期的に行くようになって。あとね、植物も興味持ってくれて。

右京「そうそう、この植物をね、大夢がさ、サウナで植物の話を初めてサウナ行った時かな?初めてサウナ行って」

大夢「そこで熱弁してたの、俺が(笑)」

右京「そうそう。その後にちょっと腹減ったねってなってさ、蕎麦を大夢と一緒に食べて」

大夢「はいはい、そうだ・・・!」

右京「夜やけど蕎麦ギリかな、みたいな。そう言って蕎麦食べながら、めちゃめちゃ幸せそうに植物の話を、もう今まで、こんな人見たことないっていうレベルで植物の話をめっちゃしてて。そこから俺もさ、あんまりそんな植物、初めて1人暮らしした時とかは観葉植物おしゃれそうやけん欲しいなとか思ったことあるけど、なかなかそんな買いに行くこともなかったけん。そこからね、色々とんでもない種類というか、色々驚愕の植物の大きさだったりとか」


SCHOOL OF LOCK!


大夢「手を出せない値段のね」

右京「金額もちょっとこれ植物??っていう(笑)」

大夢「色々話しましたね。でも、俺も植物、そんなに興味持ってくれるとは思わなかったから、やっぱ嬉しいですよね。気づけば知り合って1年近く経つということですけれども。すごい仲良くもなって、こうやってラジオにも来てくれたりとか」

右京「嬉しい」

大夢「さっきから突かれてますけど、武道館ね。武道館も、先日終わったばっかりっていうことで、ちょっと明日もぜひ来てくださいよ。その武道館の話とかも深掘りしていきたいんで、アーティストとしてね。今日はちょっとプライベートの話をたくさん話しましたけど。2人ともアーティストということで、アーティストの話を明日は深掘りしていけたらいいなと思います!改めて、今夜はありがとうございました!」

右京「ありがとうございました!」

大夢「明日もよろしくお願いします!」

右京「お願いします!」

大夢「なんかちょっと・・・誰かが来ると緊張しちゃうんだよな。仲良くても・・・(笑)」

右京「てか、俺大丈夫かな?友達とラジオしたの初めてだったんで、ちょっとテンション上がって普通に何も考えず話しちゃったんですけど、大丈夫ですか?」

大夢「全然大丈夫ですよ!」

右京「全然大丈夫です?!」

大夢「はい!ということで、今夜の授業は以上。Log in to us! SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢と」

右京「マルシィ・吉田右京でした。」


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