SEVENTEEN JAPAN 4TH SINGLE
「消費期限」
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— SEVENTEEN Japan (@pledis_17jp) November 12, 2024

「消費期限」 素敵な曲ですよね〜
職員もふとした時に頭の中に流れてきます。

11日月曜日の授業では、
DINO先生が「消費期限」のお話をしているので、まだ出席していない生徒は聞いてみてくださいね。

radikoというアプリを使うと、授業（放送）から１週間後までは、聞くことができますよ。


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＜♪チャイムの音〜ガラガラ＞

DINO「生徒の皆さん、こんばんは！」

DINO「毎月2週目のこの時間は、SCHOOL OF LOCK! のインターナショナルクラスです。」

DINO「SEVENTEENのDINOです！」

DINO「では、今夜の授業を発表したいと思います。」




DINO「目の前にSEVENTEENがこれまでに出したCDがたくさんありますね。ということは、この授業です。」

DINO「RANDOM　MUSIC！」

DINO「この授業は、DINO先生がランダムで選んだ1枚を紹介する授業です。」

DINO「CDにはそれぞれ数字が振られているので、今からその数字を決めます。」

DINO「（悩みながら）う〜ん。・・・この数字にします。」

DINO「６！6のCDです。」




DINO「6のCDは『TEEN, AGE』です。今回は、SEVENTEEN 2ND ALBUM『TEEN, AGE』の授業を行います。」

DINO「『TEEN, AGE』は、2017年にリリースされたアルバムですね。このとき、僕は19歳でした。」

DINO「このアルバムが、準備期間がすごくいろんなことがあったんです。」

DINO「曲も色々変わったりとか、どれをタイトルにしようか。ミュージックビデオを撮る前だったと思うんですけれども、その2、3日前まで、タイトル曲をどれにするか悩んでいた時期だったんですね。タイトル候補だった曲がいくつかあるんですね。」

DINO「“Without You”と“Clap”、この2曲が、ミュージックビデオを撮る2、3日前まで、タイトルとしてどっちにするかって悩んでいた曲だったんです。」

DINO「そして、練習室でみんなで討論した時間をいまだに覚えています。」

DINO「そして、『TEEN, AGE』というアルバムは、僕たちが初めてかっこいい曲をお届けしたと思うんです。」

DINO「タフだっていう表現が近いのかな。タフな曲をやってみよう、ステージでタフな姿を見せたいという風に思って、一生懸命練習をした記憶のある、そんなアルバムです。」

DINO「どんな曲が収録されているか、ちょっと見てみましょうか。」

DINO「イントロもすごく久しぶりで、すごくいい曲ですし、このアルバムの特に言いたいことは、イントロとアウトロにも曲があるっていうことが、このアルバムのストーリーを物語っている部分じゃないかなっていう風に思うんです。」

DINO「じゃあ、今から3曲を紹介したいと思います。まず、生徒の皆さんに紹介したい曲は CLAPです。」

DINO「CLAPという曲は、イントロから鳥肌が立つイントロだと思いませんか。」

DINO「このアルバムのタイトル曲CLAPは、今もコンサートで外せない曲となっています。」


≪M：CLAP／SEVENTEEN≫


　


DINO「初めて見せられるタフでエネルギーがたっぷり詰まった曲なので、コンサートでもこの曲ほどパワフルな曲がもう他にないっていうくらい、CLAPだけが持つエネルギーがほんとにいいなって思うんです。」

DINO「続いて生徒の皆さんに紹介したい曲はFlowerです。」

DINO「この曲は初めて聞く方もおそらくいらっしゃるかもしれないです。」

DINO「ユニット曲なんです。」

DINO「僕がこの曲を選んだ理由は。僕が1人でこのユニットの振り付けを作ったんです。」


≪M：Flower／SEVENTEEN≫





DINO「一生懸命振り付けを作ったし、ありがたいことにこのFlowerが「2023 MAMA AWARDS」の授賞式でも出たし、SEVENTEENの振り付けをこれまでいっぱい作ってきましたけれども、1人で全部作ったのはこの曲が初めてじゃないかなって思うんです。それで、すごく思い出に残っている曲なんです。」




DINO「何百回も聞いたと思います。いい振り付けにしたくて、ずっと練習室にこもって、この曲ばかり聞いて。」

DINO「曲自体もすごくいいんですよ。 テーマがいいからね。」

DINO「最後に生徒の皆さんに紹介したい曲は、Campfireです。」

DINO「この曲を紹介しなかったら寂しくなっちゃうでしょ。」

DINO「この曲は、CARATの皆さん、ファンの皆さんに向けて書いた曲なんです。CARATの皆さん、生徒の皆さんに伝えたいメッセージ。 とってもあったかい曲だと思います。タイトル通りですね。」


≪M：Campfire／SEVENTEEN≫





DINO「そして、コンサートでもアンコール曲として、何度も何度もお届けした曲だと思います。」

DINO「この曲を聴くと心があったかくなるし、CARATやファンの皆さんと一緒にいる時間が、また新しく思い出として残るような気がするんです。」

DINO「まるでコンサートで出会った時間がフィルムのように残っていく。そういったイメージができるような曲で選びました。」

DINO「そして、これから僕たちが年をとっても、この曲はいつまでも僕たちを10代、20代に留めてくれるような曲だったりもします。」

DINO「なので、この曲を歌いながら、CARATやファンの皆さんと温かく挨拶を交えた、そんな時間が思い出されるような曲です。」

DINO「RANDOM　MUSIC、昔のことを思い出す時間になりました。」

DINO「『TEEN, AGE』というアルバムを選んでよかったなって思います。」

DINO「今日ぐらいは『TEEN, AGE』のアルバムを最初から最後まで全部聞いてみてくれたらどうかな？」

DINO「今、“Outro. 未完”が出ているんですけれども、次の授業でもいい時間ができたらなと思います。」

DINO「生徒の皆さん、また明日、インターナショナルクラスで会いましょう。」

DINO「以上、SEVENTEENのDINOでした。バイバイ。」


≪M：Outro. 未完／SEVENTEEN≫






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今回は、DINO「RANDOM　MUSIC！」の授業で、SEVENTEEN先生の 2nd Album 『TEEN, AGE』についてご紹介しました！
DINO先生も言っていたように、ぜひ、アルバムを最初から最後まで聴き直してみてくださいね！感想は、「SEVENTEEN LOCKS!掲示板」「メール」に書き込んでください。

そして、今月は明日ラストの授業です。
最後まで出席よろしくお願いしますー！

それではまた明日〜！