ゴールデンウィークが終わりましたが、生徒のみんなは楽しむことが出来ましたかー?
友だちと遊びに行った生徒や、家族とお出かけした生徒、SUPER BEAVERのライブに参加した生徒など、過ごし方はそれぞれだと思いますが、どんなゴールデンウィークだったのか、
ビーバーLOCKS!掲示板か
メールに書き込んで教えてください!
さぁ、今夜のビーバーLOCKS!は…今週水曜日にお知らせしていた通り!!
SUPER BEAVERの新曲『まなざし』を宇宙初オンエアします(๑•̀ㅂ•́)و✧
ということで、早速教室に集まってビーバーのみんなと『まなざし』を聴いていきましょう♪そして!今日は久しぶりに逆電を繋いで生徒とお話していきます!そちらもお楽しみに〜!!
(教室のドアが開く)
上杉「いやぁ〜〜!」
藤原「はぁ〜い!!!」
上杉「いやぁ〜、もう早めにお弁当食べちゃおっかな俺、今日。」
柳沢「早弁は怒られますよ!」
上杉「え、怒られるの?」
柳沢「早弁は怒られますよ!」
上杉「ああそうなの?大体いつも早弁だったよ。」
藤原「ちゃんと進行させて…!」
上杉「え?」
藤原「書いてある通り進行させて!」
上杉「何か不安なんですか?」
藤原「いいですか?
SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVER ドラムの藤原です!」
上杉「
ベースの“藤原”です。」
藤原「違うだろ!!」
柳沢「
ギターの柳沢です!」
藤原「やなぎはあってた…!」
上杉「
上杉です!」
藤原「ということで、今回も渋谷さんは、できる限り喉を休めるということでお休みと!」
上杉「
モルディブへ。」
藤原「違う違う違う!遊びに行ってんじゃんそれ!旅行行ってんじゃんそれ!」
上杉「ライブして1回またモルディブに帰ったんだよね?」
藤原「違う違う!なんでそんな“休息の地”みたいになってんの!違うのよ!今回も3人でいこうかなと!」
柳沢「ちなみに、渋谷さんも元気ピンピンなんで!
元気ビンビンです!!…ちょっとなんか危ないな…。(笑)」
藤原「ちょっとギリギリなんですけど(笑)。」
柳沢「一応まだ復活中だからね!できるだけちょっと休もうね、ってことで。渋谷さんは元気です!」
上杉「元気です!」
柳沢「というわけで今日は!!」
藤原「何ですか?やなぎさん何ですか?どうしました?」
上杉「どうしたどうした。」
柳沢「今日は!!黒板を書いても良いでしょうか!!」
藤原「黒板書いてください!!!」
(やなぎが黒板に何かを書いている)
藤原「何ですか何ですか?気になりますねえ!」
上杉「文字が書けるんですね!」
藤原「何ですか?気になりますね!」
(やなぎが黒板を書き終える)
柳沢「書きました!!」
上杉「書いたねぇ〜。」
柳沢「じゃあ発表してください!どうぞ!」
上杉「
“まなざし”!!!!」
柳沢「はい!!生徒のあなたにお知らせしていた通り!なんと!
SUPER BEAVERの最新楽曲『まなざし』を宇宙初オンエアしまーーす!!!!!」
藤原「わぁぁあああああああああ〜〜〜〜!!!!!」
上杉「やっとですか!!」
藤原「来週5月16日金曜日から全国で公開される映画『金子差入店』の主題歌が、こちらSUPER BEAVERの『まなざし』となっております!主演は丸山隆平さんでございます!
こちらは5月14日水曜日から配信リリースも決定しております!」
上杉「イエーーーーーーイ!!」
藤原「やなぎさん、どうでした?作るまで。」
柳沢「今回、SUPER EIGHTの丸山さんが主演で、随分前に実はこのお話をいただいておりまして。」
上杉「そうですね!」
藤原「だいぶ前だったね!」
柳沢「『ああそうなんだ』って思うかもしれないですけど、実はざっくり1年前ぐらいには『まなざし』という曲自体は、もう出来ていたんだよね!」
藤原「だよね!」
上杉「そうね、完成してたね!」
柳沢「今回この『金子差入店』って、映画祭に出品されたりとかもしていて。そういった関係もあって、いつもより完成が映画自体もおそらく早かったと思うんですが。我々も映画自体も観させていただいて。すごくストイックなんだけれども…非常にいい映画だったんです!」
藤原「いや〜良かったんですよ!僕も観ましたけど!」
柳沢「僕らが試写で観させていただいた時も、帰りの車でマネージャーも大絶賛していて。『俺まじで、近年観た映画でほんとにダントツで1番よかったです!』って。」
上杉「言ってたよね!」
柳沢「で、我々SUPER BEAVERの『まなざし』という楽曲は、サウンド的にはやや新しさもありつつ。」
上杉「そうだね。」
藤原「そうだね!だいぶ新しいかもしれない。」
柳沢「でもなんか映画ともすごくマッチしているし、
SUPER BEAVERの願いみたいなものもすごく純度高く入っておりますので!…どうですか藤原さん!(曲に)もういきますか!?」
藤原「リーダーからも聞きます?リーダー、製作中はどんな思いがありました?」
上杉「でもなんか自分らのことだけど、よく毎回こうやってちょっとずつ新しさ入れるな、っていう。」
藤原「いやホントだよね!(笑)」
上杉「やってることとしては、バンドサウンドがど真ん中にあって、僕たちの編成でのアレンジになってくるんだけど…なんかちょっと新しさが色々…細かく言うと野暮になるんだけど。出だしから新しさも感じる、と思うし。これもまたライブでどんどん映えていくんじゃないかな、っていう未来も若干感じるような!」
藤原「たしかにたしかに!」
上杉「すごいやりがいのある1曲だなと思いますね!」
藤原「ライブでも化けそうなイメージがありますね!確かに。」
柳沢「聞こえてきますよ!『早く聴かせろ』って声が!」
上杉「なるほど。」
藤原「おっ!本当ですか?じゃあやなぎさん!ぜひ、曲紹介お願いします!!」
柳沢「いや〜、ここは藤原さんでしょ!!」
藤原「ええっ!!僕がやるんですか?」
柳沢「譲り合って2分ぐらい尺使っても良いですよ。(笑)」
藤原「“宇宙初”を僕がやって良いんですか?」
上杉・柳沢「「はい!!」」
柳沢「もういきましょう!」
藤原「いや、すいません。じゃあいいですか?それでは聴いてください。宇宙初オンエアになります!
SUPER BEAVERで『まなざし』!」
M. まなざし / SUPER BEAVER
藤原「名曲ですね!」
上杉「ありがとうございます!」
藤原「ということで、
ビーバーLOCKS!掲示板、メールで感想をぜひお待ちしております!Xの方で…」
上杉「
エーックス!!!!(体の前で両腕をクロスする、例のポーズ)」
藤原「
『#ビーバーLOCKS』をつけて…」
上杉「エーックス!!!(例のポーズ)」
藤原「
ぜひ感想を書いてください!!!」
上杉「エーックス!!!(例のポーズ)」
藤原「エーックス!!!(例のポーズ)」
柳沢「(笑)」
藤原「で、リリースまでもう少しなんですけども、radikoのタイムフリー機能で聴けたりもしますし、ぜひお近くのラジオ局にリクエストも!!」
上杉「じゃんじゃんしていただいて!」
藤原「お待ちしております!」
柳沢「もう何度も何度も!ラジオで不意に聞こえてくるっていうのはやっぱりいいんですよ!!」
藤原「そうなんです!!だからリクエストして!お願い!」
上杉「お願いします〜!」
柳沢「まあリクエストした時点でその人にとっては不意ではないんだけどね!」
上杉「うん?」
藤原「え?」
柳沢「(笑)」
藤原「でも誰かにとっての“不意”があるかもしれないよ!」
柳沢「まあでもすぐ流れるわけじゃないですもんね!いつ流れてくるかわかんないし。」
上杉「
エーックス!!!!(例のポーズ)」
藤原「たくさん来たら、もう今すぐ流そうってなるよね。ラジオ的にはね。」
上杉「エーックス!(例のポーズ)。エーックス…(例のポーズ)」
柳沢「というわけで、よろしくお願いします!!」
上杉・藤原「お願いします!」
藤原「はい!ということで、明後日5月11日は…何の日かわかりますか?」
柳沢「月曜日です!」
藤原「そりゃそうだよ!5月11日!」
上杉「“ごいい”の日な?」
藤原「違う!!“ごいい”の日じゃない!!5月11日!!何の日かわかる!!??」
上杉「じゃあこれさ、台本なかったら分かんのかよ!」
藤原「分かるよ!」
上杉「分かんのかよ!日々そんなこと意識して生きてんのかよ!」
柳沢「喧嘩すんなって!」
藤原「毎年意識してるよ!」
柳沢「藤原さん、何の日ですか?」
藤原「
母の日です!!!」
上杉「素敵な男だね、あんたは!!」
柳沢「良い男だ…!」
藤原「母ちゃんに感謝する日だよ!ちゃんと感謝しないとダメだよ!忘れちゃダメだよ!」
上杉「忘れないよ!」
柳沢「藤原さん、じゃあここで質問1個いいですか?」
藤原「何ですか?」
柳沢「母の日に送る花の名前は?」
藤原「
カーネーション!!!」
柳沢「あ〜良かった!(カーネーションを)送ってます!この人本当に!」
藤原「ということで…今日はそんな母の日にちなんで!お母さんの夢を叶えたい、という生徒と逆電をしていきたいと思います!まずはメッセージを紹介します!」
皆さんこんばんは!先程発表があったのですが、大学合格しました!!!!
私は3年前に「東京から君のもとへ!!!」というテーマで逆電を繋いでもらいました。当時は高校一年生で、漠然とした大学受験への恐怖を抱えていたことを思い出します。そのときに頂いた「人と比べることは悪いことじゃない」というアドバイスに救われ、今回の受験でも役立てることが出来ました。
みなさんにお願いがあります。それは、母の夢を叶えて欲しいということです。母には、毎朝5時半に起きてお弁当を作ってくれたことや、欲しい参考書を惜しみなく買ってくれたことなど、挙げればキリがないほど、心から感謝しています。そんな母の夢は、SUPER BEAVERの皆さんと話すことだそうです。大学受験合格という目標を一番に応援してくれた母の夢を叶えることが私の夢です。
はるか
愛知県 18歳
柳沢「なんて良い娘なんだ…!」
藤原「母の日にぴったりな!」
上杉「なんて良い娘なんだ!」
藤原「ということで、電話繋いで行きます!」
上杉「早速?いいんですか?本当に。」
藤原「もしも〜し!」
はるか「もしもし!!愛知県18歳、
ラジオネーム:はるかです!」
藤原「はるか〜!よろしくね!」
上杉・柳沢「よろしく〜!」
はるか「よろしくお願いします!」
藤原「どう?一人暮らしは。」
はるか「寂しいです!」
柳沢「お〜寂しいか。」
藤原「ホームシック?」
はるか「ホームシックです。」
藤原「確かに愛媛から愛知は、まあまあ距離あるというか、そうそう簡単には帰れる場所ではないよね?」
上杉「たしかに。」
はるか「はい!」
藤原「なるほどなるほど。なんか自炊とかやってる?」
はるか「ちょくちょく。」
藤原「お〜偉いね!」
柳沢「元々ご実家にいた時は、家事手伝ったりとかしてた方ではあるの?それとも…。」
はるか「一切です!一切してなかったです(笑)」
藤原「そうなんだ。」
柳沢「じゃあ結構、洗濯とかも!」
上杉「いきなり現実を突きつけられる感じだ。」
はるか「はい。」
藤原「なるほどね〜。」
上杉「我々をどうやって知ってくれたんですか?」
はるか「元々sumika先生が好きで。仲良しというか、なんか交流を見て聴くようになって。テレビで愛媛でライブがあるっていうのを、見て。ずっと迷ってたんですけど、本当にギリギリまで。そしたら母が『行きなよ』『私も行く。』みたいな。それで行ったのがきっかけで、すごく聴くようになりました!」
柳沢・藤原・上杉「ありがとうございます!!」
上杉「それで、家族全員が好きになってくれたということなんでしょうか?」
はるか「はい!そうです!」
上杉「嬉しいですね〜!」
藤原「ありがたいな。」
柳沢「で、今回はSUPER BEAVERのことが大好きなお母さんの夢を叶えたいって言ってくれてるじゃないですか?改めて、どういうことを今回してあげたいなっていう旨で連絡してくれたんですか?」
はるか「3年前ぐらいに電話をしたんですけど。その時に『話せて羨ましい』ってすごい言われて。それをこのタイミングで思い出して、書き込みました!」
柳沢「今これ、お母さんは逆電つながるってことは知らないのかな?」
はるか「はい!スタッフさんとお話しするみたいな感じでいます。」
藤原「サプライズですね!」
柳沢「じゃあちょっと、お母さんにかけてみましょうか!」
(職員が電話をかける)
柳沢「ちょっと黙ってるか。」
上杉「別に黙らなくても良いんじゃない?」
藤原「けど、びっくりするか!黙ってる方が。」
上杉「もしも〜し!」
はるかママ「もしもし!」
上杉「もしもし〜!SUPER BEAVERのスタッフの田中と申します〜!」
はるかママ「こんにちは〜。」
上杉「ほんとにいつもSUPER BEAVERのこと好きでいてくれてありがとうございます。」
はるかママ「いえいえ、ありがとうございます。こちらこそ。」
上杉「はい!嘘です!SUPER BEAVERの上杉です!!!」
はるかママ「やっぱり!!そうですよね!(笑)」
藤原「ってバレてるじゃん!ドラムの藤原もいまーす!」
柳沢「そしてギターの柳沢もいまーす!残念なお知らせとしては、ボーカルの渋谷くんが今日欠席なんですけど…。」
はるかママ「はい…!!」
柳沢「というわけで改めてSUPER BEAVERなんですけれども…今回ですね、娘の
はるかさんから、もうすぐ5月11日“母の日”が近いということで、お母さんが喜ぶサプライズをしてあげたいということで、『SUPER BEAVERとお話をする』っていうことをお母さんが望んでくださってた、というお話を聞きましてですね。はるかさんがこの場を設けてくれました!」
はるかママ「ありがとうございます!っていうか、びっくりです!」
柳沢「
はるかちゃん?繋がってますよね?」
はるか「はい!繋がってます!」
柳沢「
はるかちゃんは今、愛知に行ってしまっているということで、一人暮らしですが、愛媛県在住中は一緒にライブも見にきてくださって!」
はるかママ「はい!行きました!」
柳沢「ありがとうございます。それ、ホール公演ですかね?」
はるかママ「そうですそうです!家族全員で行きました!」
柳沢「やっぱホールって、みんなで来れるよね。」
藤原「そうだよね〜!」
柳沢「ちなみに、なんか先ほど聞いてたら、
はるかさんはご実家に住まわれていた時は、いわゆる家事は、もうほとんどお母さんに任せてたっていうことで。『やったりやんなかったりです。今は』って言ってるんですけど。」
はるかママ「そうですね、はい…。(笑)」
柳沢「今、やや離れてますが、実際どうですか?娘さんは1人暮らしで、ご実家的にも雰囲気が変わったと思うんですけど。」
上杉「それはそうだよね。」
はるかママ「妹もいるので、忙しさはちょっとは減りましたけど、やっぱり何をしているかな?っていうのはすごく心配しています。」
柳沢「日々連絡取り合ったりはしてるんですか?」
はるかママ「なんか妹とは毎日LINEでテレビ電話というか、大体毎日してますね。」
藤原「毎日?すごいですね。」
はるか「すごいです。勝手にかかってくるんです。勝手に!」
柳沢「それは妹の方から?」
はるか「はい!」
柳沢「でもいいですね。結局すごく仲良さそうで。じゃあ最後に。ちょっと
はるかちゃんから、お母さんに、なんか伝えたいことがあったら!電話越しだし、どうですか?改めて1人暮らしをしてみて、ってところも踏まえて。」
上杉「良いですね〜!」
はるか「1人暮らししてみて、すごく親のありがたみが分かったので、これからはもっと自立して頑張りたいと思います!」
はるかママ「はい!」
柳沢「いいよ〜!」
藤原「頑張ってね!!」
柳沢「というわけで、これからもどうぞよろしくお願いします!お話聞かせてくれてありがとうございました!!」
上杉・藤原「ありがとう〜!!」
(電話を切る)
上杉「いや〜〜!最高のなんか母の日への…。
このはるかの想い自体がカーネーションですね!」
藤原「何ですかそれ!(笑)」
柳沢「(笑)」
上杉「コレがカーネションなんですね!」
藤原「これがカーネーションなんですか?」
上杉「カーネーションって、“花”のことだと思ってたよ…!
でも花の奥底にある“気持ち”がカーネーションなんだ!!」
藤原「それがカーネーションってことだったんですね!」
上杉「やっぱそこまでわかってたから、藤原はすぐ花の名前を答えられたんだよ!!」
藤原「そういうことじゃないよ。普通に知ってただけだよ。」
柳沢「でも、お母さんもこうやって一緒に参加してくれて、ご家族でライブ来てくれるっていう人も大変多いので、またこういう機会設けられたらいいですね!」
上杉「そうですね!」
柳沢「はい、ありがとうございました!」
上杉「
ビーバーLOCKS!掲示板では、あなたからの書き込みを募集中です!何が“カーネーション”なのか?気持ちとは何か?花とは?何が母の日なのか?いろんなことがあると思います。それぞれにね。何を言ってるんだ上杉。これからどうなるんだこのラジオ。そんな心配もどしどし送ってください!!」
柳沢「というわけで、我々とはまた来週この教室でお会いしましょう!
以上、SUPER BEAVERでした!バイバ〜イ!」
上杉・藤原「バイバイ!!」
今週も、ぶーやんは少しでも喉を休まさせるために欠席してもらっています。やなぎも言っていましたが、体や喉が不調というわけではないので安心してくださいね!
そして
今日は母の日直前ということで、SUPER BEAVERのことが大好きなお母さんのために、サプライズで逆電を繋いで、親子ビーバーでお話していきました(っ ॑꒳ ॑c)直接感謝の気持ちを言うのは恥ずかしいと思いますが、母の日だけでも「ありがとう!」の言葉を届けましょう〜!
そして!
SUPER BEAVERの新曲『まなざし』をビーバーLOCKS!で初フルオンエアしました〜٩(*´︶`*)۶
こちらは
来週金曜日、5月16日に公開される映画『金子差入店』の主題歌になっているので、生徒のみんなもぜひ劇場で観てみてください!曲を聴いて思ったことや、映画の感想もたくさん待ってます!
それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!