新しい学校リーダーズLOCKS!的には!!
新年明けましておめでとうございます!
2025年もMaji Yoroshiku!!!!
新年1回目もリーダーズ先生元気いっぱいです〜!!!!
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SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!
SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!」
全員「
新しい学校のリーダーズです!」
SUZUKA「
SUZUKAです!」
RIN「
RINです!」
KANON「
KANONです!」
MIZYU「
MIZYUです!」
SUZUKA「さて、2025年最初の授業ということでかなり遅くなりましたが…」
全員「
明けましておめでとうございます!」
MIZYU「そう言いながらも、もうすぐ1月が終わろうとしております。早し、早し。」
SUZUKA「ということで、投稿初日の今夜はこちらをお届けしましょう。
「年末年始Arigato!!」!」
SUZUKA「
生徒の皆さんに報告出来ていなかった年末の出来事、 そして
2025年が始まってからの「Arigato!!」と思えるような 近況報告、お届けしていきましょう!」
KANON「はい。」
SUZUKA「まず年末はね、
「日本レコード大賞特別国際音楽賞」受賞Arigato!!」
MIZYU「ありがとうございます。12月30日でしたね。」
KANON「そうだね。」
SUZUKA「味噌日。」
MIZYU「味噌日に我々は
「Tokyo Calling」のミュージックビデオの衣装をレコ大用に改造して進化させて、マント姿でヒーローになりきってパフォーマンスさせていただきました。」
KANON「背中にはそれぞれメッセージが刻まれておりました。」
SUZUKA「KANONさん、何が書いてあったんですか?」
KANON「私は
「本当にうれしい。」。」
SUZUKA「RINさんは?」
RIN「私、
「がんばって良かった。」。」
SUZUKA「MIZYUさんは?」
MIZYU「私、
「ARIGATO」。」
SUZUKA「私は
「青春日本代表」。」
MIZYU「お気に入りのマントでございます。」
SUZUKA「やっぱレコ大の現場楽しいよね。」
MIZYU「安住さんがほんとに優しくて。」
SUZUKA「安住さんがさ、ラジオでさ、レコ大の様子をなんか喋ってたってことを小耳に挟んでたから、安住さんに「ラジオでなんか喋ったみたいですね!」って言ったら、「ごめ〜ん!」って。」
KANON「「大丈夫だった?」って言われたね。」
SUZUKA「「全然ええですよ!」言うてね。安住さんに会えるのも嬉しいね。」
MIZYU「2年連続でレコ大に出れるなんて思ってなかったから、受賞がすごく嬉しいし、2年連続で安住さんに会えることも、もう1つの楽しみになってる感じです。」
SUZUKA「そうやな。今年も会えるように頑張ろうな。」
MIZYU「安住さん、Arigato!」
全員「Arigato!」
SUZUKA「で、2024年のライブ納めは
「COUNT DOWN JAPAN!」どうでしたか?ステージ。」
RIN「まずさ、自分たちのステージに立つ前に、マキシマム ザ ホルモンさんの
「シミ」でステージに出させてもらったじゃないですか。もう、ヘドバンすごかったね。」
SUZUKA「すごかった。幕張の景色ってやっぱすごいやん。やから、もうファンの人たちのぶっ飛ばし方、エネルギーの、それが素晴らしかったね。」
RIN「お客さんがSNSでつぶやいてたのが流れてきたんだけど、自分もヘドバンする気じゃなかったのに、ヘドバンしないと後ろの人のおでこがぶつかるし、後ろに反らないと、今度は前の人の後頭部が向かってくるから、ヘドバンしないわけにはいかない状況らしい。」
SUZUKA「私、実は「COUNT DOWN JAPAN」、2018年くらいに見に行って。」
MIZYU「私とSUZUKAで。」
SUZUKA「そうそう、私とSUZUKAで…、私とSUZUKAで?」
KANON「MIZYUとSUZUKAで!」
SUZUKA「一緒に見に行って、その時マキシマム ザ ホルモンさんが出てらっしゃったから、絶対見に行くって、初めてマキシマム ザ ホルモン見に行くって感じで行って、で、結構、前列の方行ったんよ。そしたら絶対ヘドバンしないと、お前誰?ってなる状況。どこまで列になってんねやろ?みたいな感じに横列が長くて、それが何十層になってて、その一員として私おって。隣の、謎の汗だくのおっさんと一緒にヘドバンして。感慨深いなってステージ中に思ってた。」
KANON「私のお父さんとお母さんが見に来てたんだけど、こんなにみんなが暴れて、 床が大丈夫かって床が揺れてたらしい。」
SUZUKA「マジで!?」
KANON「なんか揺れてたし。あと、AGファンとすれ違ったらしいの。そしたら、グータッチ求められて、多分お父さんとお母さんって分かってないだろうけど、分かってないけど、AGファンってあったかいんだね、っていう話してた。」
SUZUKA「ママもグッズ着てたの?」
KANON「そう!グッズ着てて。」
SUZUKA「同盟や!」
KANON「ママは赤いジャージ着てて、パパは紺の方のジャージ着てて。したらグータッチ求められたんだって。」
RIN「良いね〜。」
SUZUKA「それ実はKANONのママさんって、そのファンの人は知ったらどうなんねやろ。」
KANON「知らなかったっぽい。」
SUZUKA「良いね。やっぱ「COUNT DOWN JAPAN」はすごい楽しい。」
MIZYU「やっぱフェスって楽しいね。」
KANON「ね。良いよね。」
MIZYU「しかも初めて「GALAXY STAGE」のトリを務めたからね。我々的にも、2024年をやりきる、ライブでやりきるっていう1日がすごい激しく楽しかったでございます。」
SUZUKA「そうですね。だから今年も出れるってなったら、よりグレードアップしたパフォーマンスを持っていきたいね。」
MIZYU「いや〜、「COUNT DOWN JAPAN」好きですね。」
KANON「ね!楽しかった。」
SUZUKA「「COUNT DOWN JAPAN」ライブ納め、Arigato!」
全員「Arigato!」
SUZUKA「で、2025年入ってからですが、年末年始皆さんどう過ごしましたか?ということですね。」
KANON「ゆっくりできました。」
SUZUKA「ゆっくりできましたね。」
MIZYU「ゆっくりできましたね。去年、2024年はもう年始すぐに武道館があったから、1月3日から集まってたけど、今年は1週間ぐらいお休みできたんじゃない?」
SUZUKA「できたね〜。年末年始おせち食べた?」
KANON「食べた、食べた!」
RIN「うち、お重には入れてないけど、いろんなものをちょこまかと、縁起の良いものをね、並べて食べた。」
SUZUKA「年末年始はこう過ごしまして。で、あれ、そういえば1月といえば?」
MIZYU「1月といえば?」
RIN「
1月18日にはKANON先生のお誕生日でした!」
SUZUKA「Happy Birthday〜!」
KANON「Arigato〜!」
RIN「ということで、ここからはKANON先生に向けてみんなでArigato!していきましょう!」
KANON「良いんですか〜?」
SUZUKA「ヘイヘイヘイ〜!まずは?」
RIN「ちょっと小さなエピソードではあるんですけど、でも私には大きかった。クリスマスの日にチョコ買ってきてくれてArigato!めっちゃ嬉しかったの〜!」
MIZYU「可愛いことする〜!」
RIN「ちょっとお高級な、素敵なチョコを「メリークリスマス!」って、クリスマスのリハの日に渡してくれて。」
MIZYU「「えっ!」ってなったよね?「えっ!えっ!えっ!」」
SUZUKA「スクラッチしてるやん。喉でスクラッチしてるやん。」
MIZYU「ちょっと照れが。」
RIN「こういう些細なさ、嬉しいよね。」
KANON「良かったです、それは。」
RIN「嬉しかったです。Arigato!」
SUZUKA「MIZYUちゃんは?」
MIZYU「MIZYUちゃんはね、去年1年間ずっと一緒にいたけど、KANONがでっかい声で笑うのよ。でっかい口で笑うのよ。それに何度釣られて、私がどれだけボーっとしてても口角が上がったことか。私の口角を上げてくれてArigato。」
KANON「Arigato!」
SUZUKA「結構、お互い相乗効果してるけどな。でも、KANONもMIZYUに結構引きずられてるよな。」
MIZYU「それでKANONが引きずられて、砕けてくれるじゃん。床に砕けるぐらい笑ってくれるじゃん。で、調子に乗るのよ、私が。だからほんとに調子に乗らせてくれてるのはKANONかも。」
SUZUKA「確かに。」
KANON「調子に乗ってる面白いMIZYU、結構いっぱい見てる。」
MIZYU「それはKANONが調子に乗せてくれてる気がする。」
SUZUKA「確かに。」
KANON「楽しいよね。」
SUZUKA「KANONちゃん!」
KANON「なに?」
SUZUKA「バナナマフィン作ってくれてArigato!」
全員「Arigato!」
SUZUKA「KANONちゃんのね、バナナマフィン美味いの!」
RIN「美味しいよね。」
MIZYU「この間クッキーも作ってくれた。」
KANON「米粉ね。」
SUZUKA「KANONが作るお菓子系がちょっと、ほんまに美味しい。リハ中とかにさ、つまむとさ、集中力上がっちゃう。」
MIZYU「KANONが作ってくれたっていう事実がもう集中力上がっちゃう!」
RIN「だって私、KANONにお菓子作ってほしすぎて、お菓子の本、お菓子作るレシピ本を、自分で作らないんかいって感じなんだけど…。」
SUZUKA「押し付けやん!」
RIN「押しつけ。」
KANON「こちらのレシピでお願いします。」
RIN「お願いします。KANONちゃん流にお願いします。」
SUZUKA「まあでも、KANONはね、いつも笑顔で笑って。」
RIN「よく寝て。」
SUZUKA「よく寝て。ほんとに生きるとはこういうことだなと。
MIZUY「でも、ほんとにそうかも。KANONって、なんか動物っぽいよね。」
SUZUKA「うん。本当に動物的よね。」
MIZYU「動物的。あ、ほんとに眠いから今こういうことなってんだ、って。」
RIN「今日、食欲すごいからいっぱい食べてんだな、みたいな。」
SUZUKA「日頃はね、スケジュール管理とかのところで、率先して共有のカレンダーにね、秘書のように。」
MIZYU「秘書のように。」
SUZUKA「その人間味と、動物的な部分のギャップがえらいことなってるけど。」
MIZYU「ね、ブチって電源切れるからね。」
SUZUKA「
すぐにビジネスウーマンになったり、野生ウーマンなったり。そんな魅力のたっぷりなKANONちゃん、今年もYorosiku!」
KANON「Yorosiku!今年もArigato!」
SUZUKA「まじYorosiku!」
<M:Omakase / 新しい学校のリーダーズ>
SUZUKA「新しい学校のリーダーズLOCKS! そろそろ今夜の授業も終了の時間です。どうでしたか?みなさん。」
MIZYU「今年最初の
「青春の授業」。やっぱ楽しいですね。」
SUZUKA「楽しいね。」
MIZYU「いつもこの日を楽しみにしている。」
RIN「わかる。私も。」
SUZUKA「今日も朝起きて、ここに来るの楽しみやなってにやにやしながら来た。」
MIZYU「明日、そうか、SCHOOL OF LOCK!か。明日、楽しみ、何話せるかな〜、みたいな。やっぱね、喋るの大好きだから。4人での会話大好きだから。ほんとに自由に話させてくれて感謝してます。」
SUZUKA「Arigato〜。2024年もね、たくさんファンのみんなライブ来てくれたし、活動もたくさんSNSでチェックしてくれたし。2024年、たくさんわしらと青春の思い出味わってくれてArigato。そして2025年もマジYorosiku。オッケー。はい。それではまた明日お会いしましょう。青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKA と。」
RIN「RINと。」
KANON「KANONと。」
MIZYU「MIZYUでした。」
SUZUKA「こもり校長、COCO教頭・・・、本年も〜!」
全員「よろしくお願いします!」