石原「生徒の皆さんこんばんは。
SCHOOL OF LOCK!の普通の講師、Saucy Dogボーカルギターの石原慎也です。」
石原「いや、『いきなりステーキ』ってあるでしょ。『いきなりステーキ』って、意外と離れたところ、車で行かなきゃいけないところにあるのよ。いきなりっていうか、『満を持してステーキ』とかにした方が良いんちゃうかな、って思ってま〜す。」
石原「さて、今夜はこちらの授業をお届けしたいと思います! 」
石原「すごいたくさん書き込み届いてたみたいで…今日はこちら! 」
石原「
普通に〇〇。」
石原「今年もSaucy Dogはたくさんのフェスに出演させて頂きました。ありがとうございます!」
石原「数えたら…
『Sign's Fest.』、
『DEAD POP FESTiVAL』、
『YON FES』、
『日比谷音楽祭』、
『京都大作戦』、
『NUMBER SHOT』、
『MURO FESTIVAL』、
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL(蘇我)』、
『RISING SUN ROCK FESTIVAL』、
『WILD BUNCH FEST.』、
『MONSTER baSH』、
『SWEET LOVE SHOWER』、
『音楽と髭達』、
『RUSH BALL』…は中止だったんだけど、
『ベリテンライブ』、
『TREASURE05X』、
『ROCK IN JAPAN FESTIVAL(ひたちなか)』、
『テレビ朝日ドリームフェスティバル』…18個でした!ありがとうございます!」
石原「まだね、これから
9月21日に『秋田CARAVAN MUSIC FES』にも出演させて頂くことが決まっております。今年はね、すごいたくさん出させてもらってます。ありがとうございます。本当に。」
石原「今夜は、
今年のフェスで起きた「普通に〇〇な出来事」をいくつか紹介していきたいと思います。」
石原「まずはね、
「普通に雨」。書き込みも届いております。」
この間人生初めてのフェスでラブシャに参加してきました!!土砂降りの中、最高のパフォーマンスをありがとうございました!!!
さんぐらうっど
東京都 20歳 女性
石原「こちらこそありがとうございました。ほんまにね『ラブシャ』、すごい雨降ってて。これやばいぞ、と思ってたんですけど。雨降ってたから逆にちょっと涼しくて、俺らもめちゃめちゃ濡れたんだけど、なんかね、合ってた。Saucy Dogの音楽にちょっと合ってたんじゃないかな、と思ってます。」
石原「でね、ラブシャは前日の前乗りの時に新幹線止まってて、「前乗りできない、どうする?」ってなって、「車で行くか…」って。で、メンバーとマネージャーと4人で車で行って。終わってからも、次、新潟行かないといけなかったんだけど、「それもどうする?」みたいな。「通行止めなってるよ」とか「高速道路も通れねぇ」ってなって。で、高速を通れないから下道で三島から御殿場まで行ったのかな。東京まで5時間くらいで、そっから新潟前乗りだったから、新幹線ギリギリ。本当、最終列車のギリギリの時間に東京着いて、で、東京から新幹線で移動して、計8時間くらいかかったんだよね。本当に『ラブシャ』楽しかったんだけど、台風のせいで大変でした。」
石原「続いて「
「普通にトラブル」。」
石原先生こんばんは!私は新潟の音楽と髭達というフェスに参加しました!毎年参加していて今年は大好きなSaucyDogが出演していてとても最高でした!機材トラブルがあってパフォーマンスを一度中断する場面がありましたが石原先生が臨機応変に対応しているのをみてさすがプロだなと感じました!
こつまるぼうや
新潟県 18歳 女性
石原「マジか!?いや、本当に音が止まっちゃって、ギターの音だったかな?「お、これやばいぞ」と。「8時間かけて来たんだぞ」と思って。で「音出ないしどうしようかな」と思って。で、その直している間に俺が漫談じゃないけど、めちゃめちゃ喋り倒したっていう。ね。まぁ、その、臨機応変に対応してるって思ってくれて、ありがとうございます。」
石原「あとね、こんなこともありました!
「普通に雷!」」
石原「雷コラァ!『モンバス』がね、朝から行ったんですけど、トリ!Saucy Dogが初めてトリさせてもらうことになったのに、できませんでした!『四星球』までやって、で、四星球の途中らへんに「雷なってんな、どうする?」ってなって。「俺らできんのかな?」みたいなこと言ってたら、できず…。で、お客さんもびしょびしょでしょ?逃げ場がないからさ。「どうしよう」って。で、インスタに動画でSaucy Dogのやるはずだったセトリを1コーラスずつやらせてもらったんで、良かったら聴いてみてください。」
<M:雷に打たれて / Saucy Dog >
石原「ね。雷には気をつけてください。」
石原「さて、続いてはこちらの授業をお届けします!」
石原「
普通にしんどい。」
石原「生徒のみんなの普通を受け止めるSaucy LOCKS!のメイン授業「普通にしんどい」。今ちょっとしんどいなと思っている生徒と話をしていきます。」
石原「まずは書き込みを紹介します。」
石原先生こんばんは〜!
私には超仲の良い友達がいてその子は彼氏持ちなのですが、最近その子のことでモヤモヤすることがあります。それは私と遊ぶ機会が減って彼氏と一緒にいることが多いことです。
私が誘っても既に彼氏と遊ぶ約束をしてしまっていることが多く、なかなか予定が合いません。
これは先に約束した方が優先なので仕方ないのは理解してます!
以前は遊びに誘ってくれることが多かったのですが、友達に彼氏ができてから誘われることもあまりなくなりました。
好きな人と一緒にいたい、っていう気持ちはもちろん分かります!!けどたまには私とも遊んで欲しいなあと思っちゃいますし、正直寂しいです。私の心が狭いのでしょうか??石原先生の考えを教えてください!
かほちゃむ!!
神奈川県 18歳 女性
石原「狭いっていうか、好きなんだからしょうがないよね。彼氏のことも好きだろうし、かほちゃむのことも多分好きだろうし。でも、かほちゃむは超仲良い友達が好きなんだから、半ばちょっと依存みたいなことなのかな、とも思ったり。でも、すごい文章綺麗なの。読みやすいし。ではお話をしていきましょう。もしもし」
かほちゃむ「もしもし。こんばんはかほちゃむです。」
石原「よろしくね。親友とはどれくらい仲が良いの?」
かほちゃむ「よく一緒に帰ってて、朝も一緒に行ってて、1、2年生の時からずっと仲良い感じです。」
石原「そうなんだ。今は高校3年生ってことかな?」
かほちゃむ「高3です。」
石原「高3ね、一番友達と遊んでたい時期だよな〜。
かほちゃむ「はい、そうですね。」
石原「今も、朝とか夜は一緒に登下校するの?」
かほちゃむ「してて。週に2回は彼氏と朝行くって約束みたいで、残りの週3は友達と一緒に行ってる、って感じです。」
石原「そうなんだ。なんか…良いなぁ〜。そういうの羨ましいなぁ。前はどんくらい遊んでたの?」
かほちゃむ「前は大体週1くらいとかで、フッ軽でご飯食べに行ったり、カラオケに行ったりしました。」
石原「なるほどね。その場の流れで「ご飯行こうよ」みたいな。今はどんくらい遊んでんの?」
かほちゃむ「今は、月に1回程度で。先月の話だと、3回友達を誘ったんですけど、そのうちの2回が彼氏との予定があって。で、毎年一緒に行ってる花火大会があって、今年も一緒に行けるかな、って思ったんですけど「ごめん、もう約束しちゃってる」って断られて。約束してたのなら仕方ないか、って思ったんですけど、頭じゃ分かっていても心じゃモヤモヤ、みたいな。」
石原「まぁ…そうね。花火大会は許してあげよう!」
かほちゃむ「はい、ですよね。あはは。」
石原「学生だから、夏休み中とかはあれだけど、基本的に土日くらいしか遊べる日がなかったりすると思うから。でも、それは彼氏ともそうだと思うんだよね。だから、被っちゃうのはしゃあないなぁ、とも思うけどね。やっぱり物足りないんや?」
かほちゃむ「ちょっと寂しいなぁ、って気持ちが。」
石原「そうよね。寂しいよなぁ。ずっと友達で一緒に遊んでたからね。相手に対する気持ちは嫉妬みたいな感じなの?」
かほちゃむ「ではないかな。なんだろ、なんかモヤモヤみたいな。ちょっとうまく言語化できないんですけど。」
石原「そうよね。俺がもし、今、ずっと遊んでた友達に彼女ができて、遊べへんくなったらって、寂しいは寂しいと思う。」
かほちゃむ「ですよね。」
石原「でもまぁ「おめでとう」ともなるけどね。あと、しゃあないかって。もう30のおっさんだからさ。」
かほちゃむ「そんなことないです。」
石原「そう思うんだけどね。ちなみに、かほちゃむに彼氏は?」
かほちゃむ「今はもう別れちゃってるんですけど、前はいました。」
石原「その時は友達と彼氏、どっちを優先してた?」
かほちゃむ「え〜?付き合った当初は彼氏を優先してて、あんまり人のこと言えないんですけど。」
石原「してんのかい!彼氏優先してんのかい、かほちゃむ。」
かほちゃむ「あはは。」
石原「まぁ、そうね。やっぱり。友達に彼氏できたのは最近なん?」
かほちゃむ「いや、もう1年前くらいで。」
石原「ええ!?」
かほちゃむ「で、私と友達はほぼ同じ時期くらいに付き合い始めたんですよ。」
石原「あ、なるほどな。だから、こっちが先に別れちゃって。彼氏いない寂しさみたいなのもあるんちゃうん?」
かほちゃむ「いや、最初の方はそうだったんですけど、今はもう吹っ切れてて。そういう寂しさはないですかね。彼氏がいない寂しさみたいなのは。」
石原「なるほどな。自分の思いを友達に言ったこととかはあるの?」
かほちゃむ「無いです!」
石原「無いんや!」
かほちゃむ「伝えるのちょっと気まずいっていうか、申し訳ない感じですね。友達も高校生のうちに彼氏と過ごせる時間ももう残り僅かだから、友達の気持ちも尊重したいんですよ。」
石原「良い子や、結局。その、一旦、友達にも言ってみたら?「ちょっと寂しいんやけど」って明るい感じに。
「たまに遊んでや〜」みたいに。」
かほちゃむ「ああ!良いですね、それ。」
石原「そうそう。ちなみに、今、何が一番しんどい?」
かほちゃむ「うーん。卒業まで残り僅かだし、卒業したら会える機会も少なくなっちゃうから、今のうちに遊ぶ頻度をちょっとでも増やせたら良いな、っていうのが本音です。」
石原「確かにね。そうね。こっから高校卒業して、大学なのか専門学校なのか2人とも行って、
やっぱり今それがモヤモヤしてるんやったら、こっちからちゃんと誘ってあげるとかした方がいいかも。やっぱ彼氏優先になっちゃうのはしょうがないよ。」
かほちゃむ「しょうがないですよね。」
石原「でも、こっちもしんどいから、それはこっちから伝えてみよう。」
かほちゃむ「はい、伝えてみます。」
石原「気持ちと、遊ぼう、っていうのをね。」
かほちゃむ「わかりました。そうしてみます。」
石原「ありがとう、話聞かせてくれて。頑張ってね」
かほちゃむ「ありがとうございます。心が軽くなりました。」
石原「良かった。ありがとう」
石原「さて、そろそろ今夜の授業も終了の時間になってしまいました。いや〜、友達と遊べないっていうのはしんどいよね。俺も、小学校の頃からめちゃくちゃ仲良くて、高校入ってからも仲良かったのに、急に会えなくなった友達とかいたのよ。部活が忙しくて会えない、みたいな。それまではずっと遊んでたのに。やっぱそういう時は寂しくなるし、家行って一緒にゲームしたいなとか思うし。でも、どっかで割り切って、友達だから、その友達の恋愛だったり、部活だったりを応援してあげられたり。そういう友達になれたら良いな、と思いました。」
石原「Saucy LOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージを待ってます。そして、SNSの推奨ハッシュタグは「
#サウシーLOCKS!」です。ということで、僕とはまた来週お会いしましょう。普通の講師、Saucy Dogボーカルギターの石原慎也でした!」