今日は朝から早起きをしたという生徒も多かったのではないでしょうか(◡̈ )?
フジテレビ系
「めざましテレビ」では、藤澤先生がマンスリーエンタメプレゼンターとして朝から生出演!
そして、朝8時からはNHK連続テレビ小説
『あんぱん』がいよいよ今週から最終週に突入ということで両方見たという生徒も多いはず!
朝ドラ『あんぱん』、職員も毎日の日課として観ていたので終わってしまうのは寂しいですが、
来週には『あんぱん特別編』の放送が決定!とのことで、大森先生も第2回目と第3回目に登場するとのことなので、もう少し『あんぱん』の余韻に浸れそうですね!
普段23時台には寝ているという生徒も明日は祝日ということで、今日はちょっとだけ夜更かしをしてたまにはミセスLOCKS!をリアタイするのはどうでしょうか?
全国のみんなと同じ時間にJAM’Sでラジオを聴くのも楽しいですよ〜?
それではそろそろ教室に入りましょう!
どうやら今日は
"2県"に絞ってメッセージをチェックしていくみたいです!
どことどこの県でしょうか〜!?
****************
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「9・2・2!9がぁつ22いぃちですっ!」
若井「珍しいね!初っ端噛み!(笑)」
藤澤「なんかいっぱいいたね!?」
大森「どうでした?先週のりょうちゃんの放送!」
藤澤「いやー…すごいねー……あれ…どうだった?みんな…!」
大森「僕、おすすめで反響が流れてきて。『大森さんにじっくり話を聞けるのに、その機会を無駄にしてつまんなかった』っていう!」
若井「そんなストレートな感想あった?(笑)」
藤澤「おいおいおいおい!はっきり言うな!その通りなんだよ!!(笑)」
大森・若井「(笑)」
大森「若井が本当に頭おかしい回で(笑)」
若井「いやいやいや!そうだったかなぁ!」
大森「若井の良さとりょうちゃんの悪さが出た回っていうのが印象的だったな、と!」
藤澤「心苦しかったですね(笑)」
大森「いや、でも面白かったですよ!」
若井「いい誕生日、過ごせました?」
大森「いい誕生日!だって、当日もみんなで過ごせてさ!」
若井「そうだね!」
大森「そうよ!嬉しいですよ!もう一生分ケーキ食ったんじゃねえか、っていうくらい!」
若井「いっぱいケーキもらってたね!」
大森「いっぱいケーキ!」
藤澤「ロッキンでもね!」
大森「いや、ロッキンが終わってさ、ロッキンからケーキが出てくると思わないじゃん!すごいなぁ、と思って!」
藤澤「10周年のこともお祝いしてくださって…!」
大森「いや本当…僕、ちょっとグルテンを控えてるんですけど!」
若井・藤澤「(笑)」
若井「今言うなよ!(笑)」
大森「え?(きょとん顔)」
藤澤「お誕生日はケーキをいただくものなんだよ!(笑)」
大森「僕、グルテンを控えてて!(滑舌良く)」
藤澤「やめなさいよ!(笑)」
若井「チートデイということでね!」
大森「いや、本当そうですよね!ありがとうございます!」
大森「ということで、また今週もいろいろとあったわけですけども…
キリンビール「淡麗グリーンラベル」の新WEB CM「GREEN LABEL ミニミセス篇」が9月12日から!」
若井「ミニミセスだ!」
藤澤「ミニニセス…(噛)」
大森「これ、かわいいですよね!楽しげなミセスがね!」
大森「そして
「MGAドリンクマーカー付 午後の紅茶レモンティー」が予約開始されたということで…」
若井「お〜!」
大森「あと、
ライブフィルム&ドキュメンタリー映画のムビチケとパンフレットの情報が解禁されて、今日9月22日より販売が開始していると!」
若井「今日から!」
藤澤「いやー!」
大森「すごい先の話だと思ってたのに、もう
11月28日に公開ですから!
「FJORD」のオンスクリーンとドキュメンタリーフィルムが出るということで…楽しみにしていてください!」
大森「そして
「M:ZINE」も始まりました!おめでとうございます!」
若井「いや、始まってるんだって!だから!!」
藤澤「いよいよ!」
若井「ずーーっと去年の4月から始まってるの!!」
大森「…はい!」
若井「はい!じゃなくて!!」
大森「もういいでしょうか?怒っちゃったので。」
藤澤「若井が求めてるみたいな(笑)」
大森「いや、でもあなた、そうやって「M:ZINE」いじりされ慣れちゃってるから、この前の
「M:ZINE LIVE」で…」
藤澤「あー…ねぇ〜(笑)」
大森「「M:ZINE」観てる人〜!?って言ったらみんな「は〜い!」って手挙がって、本来そのリアクションが正しいのに戸惑ってましたよね?」
若井「「あ〜…!」ってなって(笑)「M:ZINE」観てる人〜!?って言って、全員手が挙がらなくて、おぉ〜い!!って言う準備してたのに、みんな「は〜い!」って元気良く手挙げてくれるから(笑)」
大森「僕とりょうちゃんも行かせていただいて!」
藤澤「ね!」
若井「サプライズで!」
大森「嬉しかった?嬉しかったでしょ?嬉しかったよね??2人が来ると思ってなかったから全部嬉しかったでしょ???まさか来てくれるんだ!って!!」
藤澤「嬉しさの強要(笑)」
若井「いやいや、びっくりしたけど…嬉しかったよ?もちろん!でも、俺が滑ってるところを見られてたんだな、って(笑)」
大森「見てた、見てた!DJ若井(笑)」
若井「そう、DJ若井…」
大森「いっちばんつまんなかった!」
若井「おぉい!言うなよ!ストレートな言葉で!(笑)ぐさっ!」
藤澤「でも、ダンスすごかったねぇ〜」
大森「“ぐさっ”ね(笑)今、りょうちゃんが助けてくれたんだけどね!(笑)」
若井「ありがとね(笑)」
藤澤「ダンス、おれ泣いちゃった!」
大森「そう!りょうちゃん泣いてて!」
若井「えぇ!?」
藤澤「4曲連続で、各アーティストさんの!」
大森「休止中にダンスをやってた背景をりょうちゃんは隣で見てますから!」
藤澤「一緒にやってきてたからね!それを各アーティストさんと本気のダンスをいっしょにやるっていうのは…あれ、すごかったね!」
若井「嬉しいねぇ!」
大森「で、若井が最後キメて金テープがパーン!って出た瞬間に、俺笑っちゃって(笑)「この人、何の人なんだろう?」と思って(笑)」
若井「こいつ誰やねん状態だよね(笑)そうなのよ!他のファンの方からしたら、なんか急に MCの人が真ん中に来て、私の好きなアーティストと一緒に踊って、しかもセンターで、みたいなね!で、誰やねん!?ってなるよね(笑)それも含めて面白かった!」
大森「めっちゃ面白かった!皆さん、ありがとうございました!」
若井・藤澤「ありがとうございました!」
大森「そして
藤澤さん!25日「めざましテレビ」のマンスリーエンタメプレゼンター、出演ラストですね!」
藤澤「そうなんです〜!本日22日も行きましたけれども!」
大森「あ、そうなんだ〜!ずっと出てるの?」
藤澤「あ、マンスリーで!」
大森「あっ、へぇ〜!」
若井「25日だけじゃなくて??」
藤澤「あ、今まで出てて!25日が4回目ラストっていうね!」
大森・若井「「へぇ〜〜!」」
大森「じゃあ、黒板書こうか!りょうちゃん!」
藤澤「あぁ、黒板になっちゃった(笑)ぜひ、みなさん観てくださ〜い!」
大森「なんでやねん!」
藤澤「いや、面白いこといったわけじゃないし(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「いきますよ〜!書きますよ〜!書いてますよ〜!(勢いよくチョークを走らせて)」
大森「書き順……」
若井「やばくなかった…?」
藤澤「(構わず自分流を突き通して)」
大森・若井「「うわ!!うわぁ!!」」
大森「ここ2本もいらないから!」
若井「なんか変だよ!」
藤澤「あっ、おれが蓋を忘れちゃったんだよね!」
大森「じゃあお前が悪いじゃん!(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「せーの!」
全員「
『 青森と長野 』!!!」
モトえもん(=ドラえもん風に話す大森先生)「生徒のみなさぁん、こんばんはっ!“今”を学ぶ超現代史の講師っ!あっ…大森…」
大森「…
元貴です!(グラデーションのように元に戻って)」
ジャ井アン(=ジャイアン風に話す若井先生)「おいっっ!!俺はぁっ!!…俺はぁっ……!!ゥ若井ヒヨ斗だぁ!!!」
大森「“ヒヨ斗”(笑)」
スネ澤(=スネ夫風に話す藤澤先生)キーボードの藤澤涼架です!」
ジャ井アン「どっか行ってろぉ!!」
大森「ジャイアンは「どっか行ってろ」なんて言いません!(笑)」
ジャ井アン「どっか行ってろぉ…!お前ぇ……!」
大森「誰ですか?怖いです(笑)今日の授業は…最近僕達は、
りんごの消費拡大を図るという共通の志を持つ青森県と長野県の架け橋として「グリーンアップル大使」に就任しました!」
若井「今回の取り組みとしては、Mrs. GREEN APPLE 特別デザインの青りんごボックスが展開されたり、僕達が描かれているレトロなデザインのポスターも各所で見ることができるようになっています!」
大森「りょうちゃんの顔おもろいやつね!」
藤澤「いつの僕を模してくれたんだろう、っていうね!(笑)」
大森「小指みたいな!」
藤澤「小指ではありません!(笑)」
ジャ井アン「小指だっっ!!」
藤澤「うるさい!(笑)」
ジャ井アン「小指、あっち行ってろ!!」
大森「(笑)」
藤澤「言わないし、そんな似てないし(笑)」
大森「ただ怒ってる人(笑)」
藤澤「その特別デザインの青りんごボックスは、青森県と長野県それぞれで2種類ずつあって、ミセスの10周年ロゴシールが貼られた青りんごも今店頭に並んでいます!これ、すごいことすぎない!?(大森先生・若井先生の方を向く)」
大森・若井「(喋っている様子を撮ろうとしたカメラマンに向かって2人で全力ピースをしている)」
藤澤「突然ピースすな!(笑)」
若井「いいじゃん、別に!いつもこうやって撮ってるでしょ?」
藤澤「放送後記の写真撮影しないでください、今!(笑)」
大森「ということで、今日は「グリーンアップル大使」を記念して、青森県と……ごめんなさい、これなんて読むんですか?」
藤澤「長野です!(笑)」
大森「長野県の生徒の書き込みを優先的に読んでいく!えこひいきしちゃうよ!っていう。」
藤澤「それでは早速!読んでいきましょう!メッセージを!」
大森「長野県っっ!!」
ジャ井アン?「長野県っっ!!」
大森「どっか行ってろ!!」
ジャ井アン?「どっか行ってろ!!」
大森「(笑)」
若井「長野県はどっか行っちゃだめだから!(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「長野県 13歳 女の子、
ラジオネーム『なやかた』!」
こんばんは!藤澤先生!めざましテレビ見てます^_^ 朝から元気が貰えて嬉しいです!私が一番元気をもらったのは、スニーカーの試着で藤澤先生が「軽くて勝手に足が前に出ちゃう!」と言いながら、何故か後ろに足が進んでいたことです。藤澤先生らしくて可愛かったです!
私と同じ名前のライオンのつむぎちゃんがいる茶臼山動物園や長野県マスコットのアルクマなどが全国に広まっていくことが私はとっても嬉しいです!長野出身でよかった!
なやかた
長野県 13歳 女の子
大森「どうですか?」
藤澤「嬉しいね!「めさましテレビ」ねぇ〜」
大森「濁点消えたけど(笑)」
藤澤「毎度毎度めちゃくちゃ緊張して出させていただいてるんですけれども…一緒に出演し知ってる皆さんが優しく暖かく迎えてくださって!茶臼山動物園にも行きまして、ウォンバットくんを紹介しましたけれども。」
若井「ウォレスくん!」
藤澤「そう!ウォレスくん!元貴と全く同じ誕生日だからね!」
大森「同い年で!」
藤澤「9月14日、29歳を迎えたということで!おめでとうございます!」
大森・若井「おめでとうございます!」
藤澤「「めざましテレビ」も、次のラストも頑張ります!ありがとうございます!」
藤澤「続きまして!青森県 16歳 女の子、
ラジオネーム『はにりんご』!」
ミセス先生こんばんは!!少し気が早いですが、BABEL no TOHの開催が迫ってきてますね!私もチケットが当たったので参戦します!
そんな私は学校が苦手で、小中と修学旅行に行けずに高校生になりました。高校は通信制なので修学旅行はありません。でも、絶対にミセス先生のLIVEに行きたい!!今年こそは・・・!と思っていたところにBABEL no TOHの開催発表があり、まさかミセス先生に会いに行ける機会をいただけるとは思ってなくて、当落発表当日は泣きながら母に「当たったよ!!会えるよ!」と報告をしました。今からグッズの詳細や、旅行の時なに食べよう、セトリはどんな感じだろうととても楽しませていただいております!!
はにりんご
青森県 16歳 女の子
大森「いいね〜。生活の中の1つに、楽しみをちゃんと我々に覚えてくれてるっていう、本当にありがたいですね!セトリ、言いますね!」
若井・藤澤「やめてください、やめてください!(笑)」
若井「せっかくどんなセトリなんだって予想してくれてるんだから!」
大森「セトリ、どうでした!?」
藤澤「びっくりした!
“BABEL no TOH”はすごく前から告知してたじゃない?自分自身もすごいドキドキしていたし、元貴がライブスタッフと先に打ち合わせをして、概要を決めたりとかいろんなコンセプトを固めていますから。そんな中で、いちメンバーとしてドキドキしてたけど…「この曲っ…!?」っていうね!感じましたね!」
若井「この曲で始まりっ……!この曲で終わるっ……!そしてっ……!!あの曲もありっ……!うわぁ〜〜〜〜〜〜〜!!!」
大森「奈落の底に落ちた?(笑)」
若井「でも、今回は系譜的には“EDEN no SONO”から繋がって…」
大森「“EDEN”, “NOAH”, “Atlantis”と!」
藤澤「ストーリーラインがね!」
若井「そう!そこの「え〜っ!?」がね!」
大森「『はにりんご』、楽しみ!待ってるね!ありがとう!」
(職員が大森先生に書き込みを渡す)
大森「お!俺っち?長野県 18歳 女の子、
ラジオネーム『ゆうな』!」
ミセス先生こんばんは!この前、お友達と一緒に善光寺のお土産屋さんにある涼ちゃんのサインを見に行きました!お店に入ってレジ前にあるサインを見ていたらお店の方が藤澤先生が来た時のお話を沢山聞かせてくださってとっても嬉しくなりました。
そして、ちょうどその日の夕方、SBC信越放送で藤澤先生の原点に迫る特別番組が放送されると知って、すっごく嬉しくなりました!放送決定、本当におめでとうございます!!長野でこんな素敵な番組が見られるなんて、地元に住んでいる私にとっては夢みたいで今からわくわくしています。
ゆうな
長野県 18歳 女の子
藤澤「これ、まさしく!SBC信越放送さんの特番の関係で長野に行っていたタイミングで、善光寺にも行って、そこでお店とかにもお邪魔させていただいて。そこで、僕が「ケンミンSHOW」に出演した時に紹介してたカップラーメンを!」
大森「あ!あれ、すごい売り切れたって!」
藤澤「そうなんです!ありがたいことに!それを大々的に『藤澤さんが紹介した!』みたいな感じで、パネルを書いてくださってて!」
大森「え〜!?」
藤澤「すごく嬉しくて!」
大森「めちゃくちゃ光栄じゃないですか!」
藤澤「本当に嬉しかったですよ!」
若井「大丈夫かな…りょうちゃんのその時のお話とかしたみたいだけど、プライベートはめっちゃ感じ悪いからね!」
藤澤「そんなことないよぉ!(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「そんなことない、はず!(笑)」
大森「今日、いじりすぎだから!りょうちゃんを!(笑)」
藤澤「青森・長野スペシャルだから!」
大森「ってことはりょうちゃんスペシャルになっちゃうから!」
藤澤「ありがとうございます!嬉しいなぁ(笑)」
大森「
りょうちゃんの特番!藤澤涼架の原点に迫る、っていうね!僕らも知らないですからね!」
若井「全然知らない!」
藤澤「全然とか言わないで(笑)ぜひ楽しみにしていてください!」
大森「さあ、ということで、あっという間ですけども!青森と長野の特別編が、もう授業終了の時間になっちゃったということで。りょうちゃん、どうでしたか!今日の授業は。」
藤澤「いやー、嬉しいですね!ちょっと地元の話もありましたけれども。地元の方から声が届くと、より僕は「ああ、こうやってミセスを楽しんでいただいてるんだな」っていう風にも感じる瞬間というか。嬉しかったです!ありがとうございます!」
大森「でも、楽しみですね!いろいろ!「グリーンアップル大使」も…」
若井「「グリーンアップル大使」ですから!僕達!」
大森「青りんごを背負うっていう、まさかこんなことがあると思ってなかったので!」
若井「しかも、大森さんは食べれないけどね!(笑)」
大森「いいんだ!?っていう(笑)確認もちゃんとしましたからね!」
若井「でも、魅力は広めていきたい!」
大森「もちろん!!よろしくお願いします!それでは僕達とはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
****************
ということで、今日は
グリーンアップル大使を記念した授業をおこなっていきました〜!
普段は、全国の生徒から届いたメッセージをまんべんなく読んでいる(つもりではあります!)ミセスLOCKS!ですが・・・今日は青森県と長野県の2県に絞ってメッセージを紹介ということで、、
もともと藤澤先生が長野県出身ということもあり、長野県の生徒からの書き込みは普段から多いし、授業で読まれる頻度も結構多い気がしている職員ですが、青森県の生徒はそんなに頻繁には読んでない気がするので個人的には何だか新鮮でした( ˊᵕˋ ))
地域限定でピンポイントにメッセージを読むという機会って滅多にないことなので、また何かきっかけがあったら都道府県を絞ってメッセージを読んでいくという授業もいいかもしれないですね!
その時は生徒のみんなも協力をお願いしますね!
さぁそれではそろそろミセスLOCKS!とはこの辺でお別れです!
また来週☆彡