本日は、あしざわ教頭が小さい頃によく聴いた歌についてのトークからスタート!!



『 入学その後 』

学校掲示板を見ていると、昨日、今日と入学式、新学期という生徒多かったみたい…！
　

　
中には、“松岡修造先生の歌が耳から離れない〜!!”なんて書き込みも…!!
　
ちなみに生放送教室にも飾られている『まいにち、修造!』カレンダーによると
4月7日は「噴水の日」だそうです!!

SCHOOL OF LOCK!の掲示板は、色々な書き込みがあるけど、なんとなく流れている雰囲気と一切関係ない書き込みも、もちろんOK!!
　
今夜は昨日に引き続き、我が校のスタンダード授業！
「掲示板逆電」をやります!!

ラジオの中の学校SCHOOL OF LOCK!の掲示板はみんなのもう１つの教室です。
みんなの身の回りで起こった事、今君が思っている事、悩んでいる事、考えている事、何でもいいので書き込んでください！

今夜も生徒からのメッセージ待ってます!!
各掲示板、部活動への書き込みは、携帯・スマホ・PCから出来るぞ!!
　


そしてここで一つの書き込みを紹介!!
　

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■ いまだに疑問。
先月ぐらいにSCHOOL OF LOCK!の校則を見たのですが、 最低でも1つは部活に参加し、ノリノリで活動す べし!という校則に疑問を持ちました。 部活動があることは知っていたのですが、入部のしかたが分かりません。 詳しく教えてくださるとありがたいです！

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SCHOOL OF LOCK!にはいくつかの部活動があります!!
　
例えば…広瀬すずちゃんが部長を務める「新聞部」!!
毎月生徒の今を伝える新聞「SCHOOL OF LOCKTIMES」を発行しています。
例えばこの新聞部に参加しようと思ったら、WEBサイトから募集している記事を投稿するだけ！
　
とーやま校長「入部届けがいらない部活動、掛け持ちもOK、いつでも自由参加、それがSCHOOL OF LOCK!の部活動!!」
　
能年玲奈ちゃんが部長を務めるのは「写真部」
WEBサイトから写真の投稿をすれば、君も部活動の一員!!
　
恋愛に関する話題は、「恋愛部」！
ここには、恋愛に関する話題に特化した「恋愛部掲示板」があるぞ。
　
がんばる生徒を我々が、力の限り応援していく部活動は「応援部」！
あしざわが顧問を務めていて、毎週金曜日に応援LOCKS！というコーナーもあるぞ！
　
他にもおしゃれに関する話題は「おしゃれ部」!!
バンドに関する話題は「バンド部」!!
マンガや小説等に関する話題は「マンガ・図書部」!!
とそれぞれ何かに特化した部活動があるぞ！！
　
参加方法は、各部活動の掲示板に書き込む、募集しているものへ投稿するでもOK！
今すぐ、部活動に参加してみよう!!
　

　
件名に“やばいです！”と書きこみをくれたこの生徒に逆電!!
　
赤メガネのなっちゃんみかん　神奈川県　15歳　女　高校1年生
　
今日、入学式だったというRN 赤メガネのなっちゃんみかん！
何があったのか…！
　
赤メガネのなっちゃんみかん「遅刻しました！」
　
とーやま校長「ヤバいね!!」
　
あしざわ教頭「ウソ！　入学式に遅刻なんて聞いた事ないよ!!(笑)」
　
昨日、SCHOOL OF LOCK!を聴き終わった後、緊張で夜中の2時まで眠れなかったそう…。
今日は朝7時30分に起きる予定だったけど、起きたのは7時50分!!
急いで家を出て、バスに乗ったのだが…なんと渋滞!!
　
赤メガネのなっちゃんみかん「バスに乗ったら、“もう遅刻だ！”って思って…」
　
とーやま校長「逆にもう冷静になっちゃうよね(笑)」
　
結局学校には5分遅刻で登校…!!
教室はちょうど先生が説明してる時に入る事に…！
クラス中の視線が集まり…、先生からも“早く座って下さい”と言われたそう…！
　
赤メガネのなっちゃんみかん「それで入学式が終わったら、自由時間があって、クラスの中で自由に喋りましょうってなったんですけど、クラスがとても静かで…!!」
　
とーやま校長「まあ、みんな緊張してるよな」
　
RN 赤メガネのなっちゃんみかんは後ろの席の子と喋って仲良くなったとのこと！
　
とーやま校長「遅刻以外は良い日だったんだな！」
　
赤メガネのなっちゃんみかん「はい！　でも……隣のクラスのざわめきが聞こえるくらいの静かだったんです」
　
とーやま校長「あ〜スタートダッシュで他のクラスと差が開いちゃった感じか〜」
　
あしざわ教頭「「目立ちたがり屋のヤツが少なかったのかな…」
　
赤メガネのなっちゃんみかん「それで明日も教室が静かなのは嫌なので、私がなんとかしたいんです！」
　
とーやま校長「おお!!　これは…決まってるね！　明日も5分遅刻する!!」
　
赤メガネのなっちゃんみかん「ええーーーーッ!!(汗)」
　
とーやま校長「クラスのみんな“今日も遅刻してアイツ大丈夫かな…!?”ってなるから！」
　
あしざわ教頭「たしかにざわつきますね！(笑)　なんなら隣のクラスも来るって！」
　
しかし、この案はRN 赤メガネのなっちゃんみかんが今度こそ先生に怒られてしまうのでNG！
　
クラスのみんなもきっとRN 赤メガネのなっちゃんみかんと同じようにスタートを切りたいと思ってるはず。
でもなかなか自分から行けず、手探り状態なんだ。
　
とーやま校長「今日とは別の子に話しかけてみる作戦はどう？」
　
赤メガネのなっちゃんみかん「話しかける…！」
　
とーやま校長「うん、今日はできたじゃん！　なんだったら今日話した子と2人で前の席の子に話しかけてみる！　その次は隣の子にいってみる！　それをだんだん続けていけば、遠くで見てる男子も“話しかけようかな”って思うよ！　ピリピリした空気に風穴を少しずつ空けていくのはどう？」
　
あしざわ教頭「他の子もきっと今日の空気で“教室が静かだ”って思えるから、一緒に話しかけるのは良いかもね！　会話があんまり上手くできなくても、一緒に話しかけた子と“失敗しちゃったね”って笑いあえるからさ」
　
とーやま校長「お調子者っている？」
　
赤メガネのなっちゃんみかん「あ〜〜いますね！」
　
あしざわ教頭「そういうヤツがキーマンだよね！」
　
とーやま校長「赤メガネのなっちゃんみかんがソイツに話しかけた時に“○○くん、絶対に遅刻はダメからね”って言おう！」
　
あしざわ教頭「そうすると“いやいや！　赤メガネのなっちゃんみかんが遅刻してるじゃん”ってなるから！(笑)」
　
赤メガネのなっちゃんみかん「(笑)!!」
　
とーやま校長「これなら今日遅刻してよかったな！(笑)」
　
今日は早く寝るように!!
明日はもっと楽しい1日にしよう！
　　

　
続いても同じく入学式があったというこの生徒！
　
すずちい　神奈川県　15歳　女　高校1年生
　
3年ラジオを聴いてくれているというRN すずちい！
春休みにスマホを買って掲示板登録をしてくれたそう！
　
とーやま校長「入学式はどうだった？」
　
すずちい「校則の緩い学校なので、厳しかった中学との違いを感じました…！」
　
RN すずちいの通う高校では新入生の中で既に、髪の毛を染めたり、ピアスを入れている子がいたそう!!
　
すずちい「あとは、部活の勧誘がすごかったです！　テンションが高くて、アメをめっちゃ貰ったり…！　野球部の人とハイタッチとかして…！」
　
とーやま校長「すずちいは何部に入りたいとかあるの!?」
　
すずちい「軽音部に入りたいです！」
　
最近、RN すずちいのお姉さんの友達からベースを譲ってもらったそう！
　
すずちい「だから軽音部の先輩に“軽音部どう？”って言われて、“私、軽音部入ろうと思ってるんです！”って言ったらチョコをくれました!!」
　
あしざわ教頭「チョコ!!(笑)」
　
とーやま校長「じゃあ入るのは決定なんだね！　どんなことやりたいの？」
　
すずちい「カッコイイのがやりたいかな…！」
　
ヒトリエ先生や、04 Limited Sazabys先生が好きだというRN すずちい!!
　
とーやま校長「出た！　04 Limited Sazabys先生は来週来るよ！」
　
あしざわ教頭「書き込みしたらまた電話できるかもしれないよ！」
　
すずちい「おお〜!!」
　
とーやま校長「これからメンバーを見つけるんだよね！　同級生や先輩を誘ってもいいし」
　
すずちい「はい！　まずは友達を作りたいです！」
　
とーやま校長「うん！　そういう好きなバンドの話をしてみたりしてさ、クラスに楽器をやってるヤツもいるだろうし」
　
あしざわ教頭「楽器をやりたいってヤツもいるだろうしね」
　
とーやま校長「そういう話をして一緒に部活に入っていいだろうし、そうしたらすずちいもたくさんチョコやアメを持っておこうか！」
　
すずちい「わかりました(笑)」
　
あしざわ教頭「“アイツすげーくれるんだけど”っていう噂が広がっていくな(笑)」
　
もし、バンドを組んでオリジナル音源が完成したらぜひ未確認フェスティバルにも応募してほしい!!
　

　

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■ 初かきこみ！
初かきこみです！ スマホ買ってもらえないんで あのて、このてで登録しました笑 いやー、明日から3年になって初めての学校です 今年は大変な年なんで早く好きなこに 告白したいんですけど 問題が・・・ 校長、教頭話し聞いてもらえませんか？

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お寺のこ　福井県　17歳　男　高校3年生
　
明日から、高校3年生として登校するというRN お寺のこ!!
SCHOOL OF LOCK!は約3年聴いてくれていて、あの手この手を尽くして掲示板登録をしてくれたそう!!(笑)
　
とーやま校長「好きな子がいるんだよね？　どんな子？」
　
お寺のこ「中学の同級生です！　高校は別々なんですけど」
　
去年の11月にSNSで連絡を取っていて、遊びに誘って、実際に会ってみると中学の時と雰囲気が変わっていてキュンとしたそう!!
　
あしざわ教頭「そっか前よりも可愛くなってんだな〜！」
　
元々、中学時代から仲がよかったそう。
　
お寺のこ「自分も相手もお寺に住んでいるので…」
　
とーやま校長「え!?　2人とも別々の“お寺の子”なの？」
　
お寺のこ「そうです！」
　
あしざわ教頭「そんな奇跡ある!?　へぇ〜〜〜〜!!」
　
その気になる子に早く告白したいというRN お寺のこ。しかし問題があるそう…!!
　
お寺のこ「先週の土曜日に中学のクラス会に参加したんですけど、そこで相手に彼氏がいる話を聞いてしまって…。なんか、他の友達に写真を見せるのを本気で嫌がっているのを見ちゃって…」
　
とーやま校長「なるほどな。“その止め方は彼氏がいるんだろうな”って思ったのか」
　
お寺のこ「はい」
　
あしざわ教頭「単純にケータイを見られたくないって思ったとも考えられるけど」
　
とーやま校長「お寺のこの心はざわついちゃったのか」
　
お寺のこ「はい、邪念が…」
　
その子には直接、“彼氏がいるのか”を聞けず、また自分自身の告白しようと思った気持ちもグラついてるという。
もし、その気になる子に彼氏がいたら、告白しないで、友達のままでいようと今は思ってるそう。
　
とーやま校長「でもいなかったら告白する？」
　
お寺のこ「はい」
　
あしざわ教頭「お寺のこの中では相手に彼氏がいるかどうかはハッキリさせたいの？」
　
お寺のこ「そうですね。自分も受験があるので時間が無いし…」
　
とーやま校長「それさ、もしも告白して付き合う事になってもいいの？　勉強もちゃんと頑張れる？」
　
お寺のこ「はい！　けじめはちゃんと付けます！」
　

　
RN お寺のこの住む福井県では今月に時代行列のお祭りがあって、そこに気になる子を誘って行きたいと思ってるそう。
　
とーやま校長「これは告白していいと思う。お寺のこの中に生まれた気持ちがあるじゃん。それを最優先にしてほしい」
　
お寺のこ「はい」
　
とーやま校長「そりゃあ彼氏がいたら凹むけど、熱くなった気持ちをそのまま引っ込めるのは、ウソをついてるようだ。そのまま突っ走ってほしいな」
　
もし言わなかったら、5月、6月以降もモヤモヤしたものが残ってしまう。
そして、もし相手に彼氏がいなかったら、RN お寺のこの気持ちを伝える事で変わる可能性もあるのではと、話すとーやま校長。
　
あしざわ教頭「たぶん“言いたい”気持ちの方が強いと思う。今は余計な情報があって混乱してると思う。相手に彼氏がいてもいなくても伝えたほうがいいよ」
　
とーやま校長「後悔しない？」
　
お寺のこ「もう“彼氏がいた”って聞いたときは、“終わった…”って思って…」
　
とーやま校長「分かる。絶望しちゃうよな」
　
クラス会の直後、友達に相談したというRN お寺のこ。
友達も“難しいよね…”と悩んでいたそう。
　
あしざわ教頭「お寺の子は将来、実家のお寺を継ぐの？」
　
お寺のこ「継ぎます」
　
あしざわ教頭「俺の勝手なイメージなんだけど、住職さんみたいな人って、自分の想いを前に出せる人であってほしいって思ってて。お寺の子にも自分の気持ちを真剣に伝えてほしいな」
　
お寺のこ「……………頑張ります!!」
　
とーやま校長「うん…余計な事を考えずに行ってこい。また報告を待ってる…！」

　
最後に逆電をしたのはこの生徒!!
　
無類のラジオマン　埼玉県　15歳　男　高校1年生
　
明日から入学式だというRN　無類のラジオマンの相談したい事とは…
　
無類のラジオマン「春から男子校に通うんですけど、彼女ができるかなって…！」
　
今まで共学だったが、ずっと座禅組だったいいうRN 無類のラジオマン。
　
(※ 座禅組＝“リア充の話を聞いても動じず、ひたすらに座禅を組み、宇宙の心理に近づく事ができるブレない精神の集合体のこと!!　ようするにただの非リア充でない!!”)
　
とーやま校長「なんで彼女が欲しい？」
　
無類のラジオマン「充実した生活が送れるかなって…」
　
あしざわ教頭「まあ、普通そうだよね！」
　
これから男子校に通うので出会いの機会が減ってしまうのではと不安になってるそう…。
　
とーやま校長「どうなんだろう…今よりは出会いが無くなるしな…これは……無理だな!!」
　
無類のラジオマン「(笑)!!」
　
あしざわ教頭「ちょっと待って!!　校長、結論が早い！　さっきはあんなに悩んだのに！」
　
とーやま校長「そっか！　探ろうか…！」
　
無類のラジオマン「お願いします！」
　
学校に女子がいないという事で、
通学の電車の中で出会った子や、中学校の女友達の知り合いなどと仲良くなればいいのでは…！
　
とーやま校長「あとは中学の男友達と遊びに行くときも男子3人、女子3人で行くようにするとか…！　だから男友達は大事にな!!」
　
あしざわ教頭「すげえ必死!!(笑)」
　
とーやま校長「必死でいいんだよ！　彼女がほしいんだから！」
　
ちなみに、RN 無類のラジオマンの高校は1学年300人!!
その300人の中には彼女が欲しいと思ってるヤツは絶対にいる！
　
とーやま校長「正直、無類のラジオマンはガンガン行けるタイプじゃないかもしれないけど、絶対に女の子に飢えているヤツがいるから!!」　
　
あしざわ教頭「そういうヤツらのパワーはすごいぞ!!」
　
とーやま校長「そういうヤツらと作戦を立てて、他校の文化祭とかにみんなで乗り込んでみる！　一人じゃ気が引けるチャンスもみんなで行ける！」
　
あしざわ教頭「こういう時こそ男子の力を駆使する！」
　
無類のラジオマン「ああ！　男子からのパイプ！」
　
あしざわ教頭「お、おう。なんか生徒からパイプの話をされるとヘンな感じだ(焦)」
　
外に目がいきがちだけど中の関係をしっかりとする。女友達が多いヤツに、相談してみるのもいいかも!!
　
とーやま校長「俺は男子校行ってないけど、聞くところによると、女子の話、エロい話しかしないみたいだぞ!!　逆もしかりで、女子校は好きな男子の話で盛り上がってるって！(笑)」
　
まずは明日からの学校で、みんなに自分からあいさつして仲良くなる!!
そこから、信頼できる友達ができたら、“彼女を作りたいよな”って話をしてみよう！
　
無類のラジオマン「まずは男子のパイプを作るって事ですね！」
　
あしざわ教頭「そうだ！　お前はパイプマンだ！　まずはパイプを作れ!!」
　
とーやま校長「教頭からのお墨付き！(笑)」
　
本日の授業はここまで！
最後にとーやま校長が黒板に言葉を書きます！
　

　
『 水を眺めていても渦は起こらない 』
　
水面を眺めているだけでは、何も動きは無いし、そのまま。
　
ただそこに飛び込むことで動きができて、空気の流れが生まれる。
　
無風の状態から体を動かすのは体が重いけど、渦の流れに乗ったら体も軽くなる！
　
まずは一歩でいいから、動いてみること！　

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【逆電リスナー】
赤メガネのなっちゃんみかん　神奈川県　15歳　女
すずちい　神奈川県　15歳　女
お寺のこ　福井県　17歳　男
無類のラジオマン　埼玉県　15歳　男　
　
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【オンエアリスト】
22:08　AO-HARU ／ uchuu,
22:23　君と夏フェス ／ SHISHAMO
22:37　トキノワ ／ パスピエ
22:47　swim ／ 04 Limited Sazabys
23:10　愛の点滅 ／ クリープハイプ
23:20　社会の窓 ／ クリープハイプ
23:41　仏教ソング ／ The SALOVERS
23:51　はなむけ ／ 見田村千晴
　
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はい、彼女が欲しいです！
　
校長のとーやま
　
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少しの動きが世界を変える！
　
あしざわ教頭
　
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