『 青春の全てを捧げた 』
The Birthdayのチバ先生に10代の自分を、“青春の全てを捧げた”という、とーやま校長!!
想いが止まらず、今日は2枚目の黒板を書く、とーやま校長。
『 好きが一番強い 』
そんな憧れの人と、何度も一緒に仕事をしたとーやま校長。
SCHOOL OF LOCK!でも解禁音源を託してもらったり、LIVEをしてもらいました…!
誕生日のお祝いメッセージも貰いました!
とーやま校長「つまり、俺がみんなに言いたいのは…!」
『 全てを燃やし尽くす 』
とーやま校長「
“夢は叶う!”ということ」
3枚の黒板を書いて、自分の想いを語った、とーやま校長。
今夜はこのとーやま校長の想いを乗せてThe Birthday先生の新曲を初オンエア!
♪ I KNOW / The Birthday
The Birthday先生は、今月、そして来月と2ヶ月連続でシングルをリリース!
その幕開けとなるのがこの曲!
この『I KNOW』のミュージックビデオは、今夜24時You Tubeで解禁!
とーやま校長「そして今夜はもう一つ、大切な話を、The Birthday先生に託していただいています!」
この秋、行われる、The Birthdayの武道館公演、その日程が……
9月15日に決定!
とーやま校長「The Birthday先生じゃなくても、今、お前が憧れている人、雲の上にいる人のことを、ずっと追いかけてほしい! その人には、会えるよ。絶対!」
SCHOOL OF LOCK!、TOWER RECORDS、レコチョク、そしてドコモが贈る10代限定の新たな夏フェス
『未確認フェスティバル2015』
去年で幕を閉じた閃光ライオットが、新たに生まれ変わりました!
オーディションでもコンテストでもない!
優勝したからって、メジャーデビューが約束される訳でもない!
不確かな想いをただ叫ぶための音楽の祭典!
現在、参加したい10代から、デモ音源を受付中!
ここから
ネットステージ、
LIVEステージを経て8月30日(日)夏の
東京新木場スタジオコーストで行われる
ファイナルステージに出場となる!
ファイナルステージでグランプリを獲得すると
優勝賞金100万円!
応募の動機は何でもOK!
「100万円がほしい!」
「誰かを見返してやりたい!」
「デビューの踏み台にしたい!」
「とにかく、何かをやってやりたい!」
とーやま校長「俺達は、お前が、お前自身すら知らなかった自分の姿に出逢う瞬間を見たい! それだけ!」
あしざわ教頭「正直、音楽じゃなくたっていいんですよね!」
今回は、レギュラーコースのほか、
LIVEができなくても応募できる
曲だけコース!
曲がつくれなくても参加できる
歌うだけコース!
さらには、もう、音楽以外でも参加できる
未確認コース
を設置!
年齢が12歳〜19歳であれば誰でも参加できる!!
エントリーの締め切りは、5月6日(水)の24時!
未確認フェスティバル2015! 詳しい応募要項、応募方法は
オフィシャルサイトでチェック!!
サイトにQ&Aや事務局への応募フォームもあるぞ!
今夜の生放送授業は…!
未確認フェスティバル2015スペシャル!
すでに届いた音源を確認していくと共に、みんなからの質問や相談にも答えていくぞ!
学校掲示板と
メールからキミが今、気になっている事を送ってきてほしい!!
とーやま校長「さあ、実は締め切りが、もう一ヶ月を切っているんだけど……みんなから徐々に、応募音源も届いています!」
あしざわ教頭「はい、毎週土曜日の夜10時、未確認フェスティバルについての授業をしている、未確認LOCKS!でも、すでにいくつか音源を紹介しました!」
とーやま校長「聴き逃したってやつのために、今から改めて、すでに届いた音源をダイジェストでオンエア!
これから聴いてもらう音を鳴らしているのは全て、お前と同じ10代! まずは!! 愛知県 19歳 4ピース
the NEETMAN!」
♪ さよならバイバイ / the NEETMAN
あしざわ教頭「マジで10代ですからね…」
とーやま校長「はい! カッコいい!!」
あしざわ教頭「続いては、愛媛県 高校1年 2人組
BIG VILLAGE IN EHIME!」
♪ Memory circuit / BIG VILLAGE IN EHIME
とーやま校長「見た目割りと普通な男子二人組なんだけど、すごい心がザワザワする曲…!!」
あしざわ教頭「そして、東京都 18歳 シンガーソングライター
sachi!」
♪ はちみつ / sachi.
あしざわ教頭「むちゃくちゃパワフルな歌声!! DIVA誕生でございます」
とーやま校長「残る歌声だよね」
あしざわ教頭「そして、歌だけコースに応募してくれた、愛知県 13歳
境 純菜!」
♪ 愛をからだに吹き込んで(Superflyのカバー) / 境 純菜
あしざわ教頭「Superfly先生の曲ですけど、めちゃくちゃ上手い!」
とーやま校長「これ、13歳だよ!?」
あしざわ教頭「こちらも歌だけコースに応募してくれた、静岡県 中学1年 中学2年 3ピース
KIDS'A!」
♪ 耳の中の目 / KIDS’A
とーやま校長「声が可愛らしいね!」
あしざわ教頭「いやぁ、この子達すごいことになりそうですね!」
とーやま校長「じゃあ、せっかくだから、もうちょい聴いてみる? 続いては…曲だけコースの応募音源! 大阪府 17歳
idomiz.!」
♪ seaf / idomiz.
とーやま校長「すごいな…」
あしざわ教頭「すごい…。頭の中で水面スレスレに飛んでいる…みたいなイメージが勝手に沸き起こってきました」
とーやま校長「掻き立てられるものがあるね。続いて、未確認コースの応募音源! 東京都 16歳
風は立ち行く。」
♪ noisey / 風は立ち行く
とーやま校長「これは未確認だ…!」
あしざわ教頭「これでも、面白いですね! 俺は一瞬、“自分の家で寝ている時の冷蔵庫の音が聴こえてる”みたいな感じもあって…。こういうのが未確認コースにバンバン送られてくるってことですね!!」
とーやま校長「そういうことよ!」
そして! すでに未確認フェスティバルに応募してくれた生徒に逆電!!
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル) 兵庫県 17歳 男 高校3年生
とーやま校長「こんばんは!! Stand on end…これはバンド名でいいんだよね?」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「はい!」
とーやま校長「これってどういう意味なの?」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「逆立ちとか、崖っぷちとかそういう意味です」
とーやま校長「今、この電話に出てくれているのは、ギターボーカルのゆうのすけだけど、メンバーは何人いるの?」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「3ピースです! メンバー全員16歳です」
とーやま校長「高2か! ゆうのすけはもう未確認フェスティバルに応募してくれてるんだけど…どうする!? 音源聴いちゃう?」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「お願いします!!」
あしざわ教頭「いきなり全国に流れる訳だけど…心の準備大丈夫?」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「はい! 聴いてください!」
♪ マリー / Stand on end
とーやま校長「ジャギジャギしてて、カッコイイね!! どう? 今、自分で聴いてて」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「オリジナル曲を作って、友達とかに聴いてもらったら“カッコイイね!”とか言われるんですけど、全然知らない人に聴いてもらって、どういう反応されるのかっていうのが、期待半分不安半分ですね…」
あしざわ教頭「そうだよね」
とーやま校長「でも、ジャギジャギしてるのが、俺すごい好きで! 食らいつこうとしてくる感じがすごい良いと思う」
あしざわ教頭「荒っぽさみたいなのが逆にすごい素敵だな。それが個性になってる! 技術が磨かれたらもっとよくなると思う!」
とーやま校長「オリジナル曲はどれくらいあるの?」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「4、5曲あります!」
とーやま校長「イイねぇ。そしたら、Stand on endを代表して、未確認フェスに対する思いとか熱意を全国の皆に届けてもらっていいか!」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「僕らのバンドは2年くらいやってて、夏で、一旦活動休止という形になるんです」
とーやま校長「そうなのか!?」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「はい。勉強とかあるんで…。なので、最後に“でかい思い出を残してやろう!”という意気込みで応募しました!
絶対ファイナル行くぞ!! 」
とーやま校長「そうか、そんな事情があったのか…。じゃあ後悔出来ないな。すべてぶつけるしかないな!」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「はい!」
あしざわ教頭「せっかく思い出作るんなら、最高の思い出にしような!」
とーやま校長「まさに崖っぷちからスタートしてるようなものだから、失うものも何もないから!」
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル)「ありがとうございました!!」
生徒からは未確認フェスティバルに関するいろんな質問・書き込みも届いています!
■
質問!
「未確認フェスティバル」に、作詞した歌詞だけの応募はダメですか?作曲はまだ難しいんですけど・・・曲だけコースに応募したいです。
ふるきー、
男/16/長崎県
2015/04/15 19:06
あしざわ教頭「これはどうしたらいいですかね?」
とーやま校長「未確認コースがいいのかな? 詩だけ、言葉だけってことでしょ?」
あしざわ教頭「そうですね」
とーやま校長「だから、例えば、文字だけとかでもいいだろうし、それを自分で読んで、何かに録音してとかでもいいんじゃないか!」
あしざわ教頭「詩の朗読的な感じで…良いですね! 紙の資料とかでも良いと思うので、形にとらわれずに送って欲しいな、と思います」
とーやま校長「未確認コースは本当に何でもいいから!!」
■
歌う人奏でる人
未確認フェスティバルに出てみたい!でも、一緒にやってくれる仲間がいない!出したい曲は1曲あるけど、私はベースしか弾けないし、歌歌えないからどうしよう…昨日歌上手い子に頼んだら断られて今しょげてる(笑)あと、自分のベースだけだと地味だからやっぱギターとかやれば良かったなあって今更後悔しています。でも、曲は応募したい!
セブンファイブ
女/15/埼玉県
2015/04/15 22:43
とーやま校長「まだ締切まで時間あるし、明日からメンバー見つけて、レギュラーコースとかに応募してもいいと思う。もし、お前しかいなかったら、曲とかを打ち込んでみて、その音源のベースを無しにして、自分のベースをかぶせるとかでもいいわけだから!」
あしざわ教頭「メンバーがいないってことを逆に上手く利用することも出来るかもしれない!」
とーやま校長「ベースだけで何かを奏でるとか…亀田誠治師匠とかそういうのすごい得意だったりするし、色んな動画とか見て学んで、自分の形を見つけて送ってきてほしい!」
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やべぇ
どのコースもレベルめっちゃ高すぎ( ̄◇ ̄;)そして未確認コースがめっちゃ面白そうだわ(^_^)これ俺でもできるんじゃね?
ズッチー
男/19/新潟県
2015/04/15 22:48
あしざわ教頭「そういうこと!」
とーやま校長「一人でも全然OKなんだよ。歌うだけコースもそうだし、未確認コースでももちろん! 思ったままの物を送って来い!」
あしざわ教頭「レベル高いってことに怯えないで、自分が“これやりたい!”って思ったものを送ってくれればそれだけでOKだから」
■
未確認についてのしつもーん!
あのー、コピーバンドって未確認フェスティバルに出れるんですか?出るとしたらどの部門に出れば良いんですか?
レイ・ヒフミ
女/17/長野県
2015/04/15 22:03
とーやま校長「全然OK!」
あしざわ教頭「これはレギュラーコースです!! コピーバンドでも全然問題ありません!」
とーやま校長「自信のコピー曲送ってこいよ!」
と、
質問してくれた生徒の背中をどんどん押していく、とーやま校長とあしざわ教頭!!
続いては、まだ未確認フェスティバルに応募してないけど、迷っている生徒に逆電!
涙腺の緩さはおばばです 北海道 16歳 女 高校2年生
とーやま校長「最近、涙流したことってなにかあった?」
涙腺の緩さはおばばです「最近は先輩の卒業式で練習の時から泣いてしまいました」
あしざわ教頭「優しいってことだね」
とーやま校長「涙腺の緩さはおばばですは、未確認フェスに応募するの迷ってるの?」
涙腺の緩さはおばばです「自分の音楽を出して、それが認められなかったりしたら、悲しいな。と思っていて、出すだけで意味があるのはわかってるんですけど…」
フルートとピアノをやっていて、まだメンバーはいないため一人。というRN 涙腺の緩さはおばばです。
とーやま校長「楽器はいつくらいからやってるの?」
涙腺の緩さはおばばです「ピアノ4歳からです! フルートは中学校の吹奏楽から始めました」
とーやま校長「4歳から!? すごいじゃん! 未確認フェスにはオリジナル作品を応募するの?」
涙腺の緩さはおばばです「もともとある曲をアレンジして、出したいなって考えています」
しかし、自分がやっているアレンジが正しいのかも分からず、人に受け入れてもらえるのかが不安になって、なかなか一歩が踏み出せないらしい…。
とーやま校長「正しいか、正しくないかっていうのは、俺も分からない。正解はないんだよ。涙腺の緩さはおばばですが、“これカッコいい、素敵!”って思ってやったことが正解だと思う」
涙腺の緩さはおばばです「はい」
とーやま校長「涙腺の緩さはおばばですが、一人でピアノやフルートを演奏して、送ってきてくれた。その喜びとか楽しさを見たいんだ! 合ってるとか合ってないとかは考えなくてもいいよ」
あしざわ教頭「認められなかったらどうしよう。って思うかもしれないけど、その前に、作品を見せてもらえなかったら何も始まらないと思うんだ。自分が持っているものを人に見せたり、人前でやるってことのほうが大切だから、それによって自分の中で“次はこうしてやってみよう!”って思ったりするかもしれないじゃん。それは、一歩踏み出してみないと分からないことなんだよ」
とーやま校長「いろんな人がお前の音とか、楽器の音色を聴くんだよ! これってすごくない?」
涙腺の緩さはおばばです「すごい!」
とーやま校長「もしかしたら、涙腺の緩さはおばばですの音楽に心を動かされて“私もピアノやろう! フルートやろう!”って思う人がいるかもしれない。応募すると、広がり方は無限だよ」
涙腺の緩さはおばばです「…応募するしかない」
あしざわ教頭「言ったね!」
涙腺の緩さはおばばです 「はい!(笑)」
とーやま校長「同じ北海道で生まれ育った奴が、どんな表現をしてくれるのかっていうのが、俺は単純に知りたい!」
あしざわ教頭「あと、涙腺の緩さはおばばですよ…今、高校2年生だろ? フリーダーーム!!!」
涙腺の緩さはおばばです「フリーダーーム!!!」
とーやま校長「よし! もう一回聞くよ? どうする! 未確認フェス!!!」
涙腺の緩さはおばばです「応募するしかないです!」
とーやま校長「楽しみに待ってるぞ!!
したっけねー!」
涙腺の緩さはおばばです「
したっけね〜!」
あしざわ教頭「やっと返ってきたーーーー!!!」
♪ Mighty Long Fall / ONE OK ROCK
4月29日リリース!
LIVE DVD & Blu-ray「ONE OK ROCK 2014"Mighty Long Fall at Yokohama Stadium"」から、『Mighty Long Fall』!
実はサラッとラジオ初オンエア!
とーやま校長「ONE OK ROCK先生、去年の横浜スタジアムでのLIVE音源! ヤバいね!!」
あしざわ教頭「すごすぎて、ライブなの? ってなりましたよ!」
とーやま校長「精密さもあるけど、爆発力もハンパじゃないじゃん! その両サイド行き来出来るって、ワンオク先生の凄いところだよね! 負けてらんないよ、俺たちも!」
そして、放送を聴いた生徒からこんな書き込みも…!
■
一人だけど
1人でもいい。自信が無くても、楽器ができなくても、俺は出るぞ!歌うだけでも何かを伝えたい。自分が好きな曲で、自分が思ってる事を伝えたい。自分が何を探してるのかを自分でも見つけたい。みんな勇気出して行こうぜ!
brackrabit
男/17/東京都
2015/04/15 23:34
とーやま校長「腹くくったね。自分自身にも言ってるし、今悩んでるやつらに対しても…その気持ちを待っている!!」
それでは、本日の黒板は…!!
『 青春の全てを捧げた 』
『 好きが一番強い 』
『 全てを燃やし尽くす 』
冒頭にチバ先生に向けて書いた3枚の黒板。
この3枚を消さずにとっておいたんだけど、改めて見て、“皆に向けてだな”って思った。
聴いてくれている生徒の皆の中から生まれてるものとか、こうしたいっていう気持ち。
そういった気持ちの全てを捧げる場所っていうのが未確認フェスであって欲しい!
と、俺は心の底から思う!!
この曲聴いてください! この歌聴いてください! それでいい!!
熱い気持ちを持って、未確認フェスで……全てを燃やし尽くせ!!!
とーやま校長「未確認フェスティバル2015! 改めて、応募の締め切りは5月6日の24時まで! お前の音楽を楽しみに待ってるぞ!」
応募の詳細は全て、
『未確認フェスティバル2015』の特設サイトから確認してください!
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【FAXイラスト】

RN ひっかちゃん1000%
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【逆電リスナー】
ゆうのすけ(Stand on end ボーカル) 兵庫県 17歳 男
涙腺の緩さはおばばです 北海道 16歳 女
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【オンエアリスト】
22:08 I KNOW / The Birthday
22:31 はなさくいろは / クラムボン
22:40 さよならバイバイ / the NEETMAN
22:41 Memory circuit / BIG VILLAGE IN EHIME
22:41 はちみつ / sachi.
22:42 愛をからだに吹き込んで / 境純菜
22:42 耳の中の目 / KIDS'A
22:43 seaf / idomiz.
22:45 noisey / 風は立ち行く
22:48 マリー / Stand on end
23:11 AB LOVE LOVE / THE TURTLES JAPAN
23:19 ELE!!! / THE TURTLES JAPAN
23:38 起死回生STORY / THE ORAL CIGARETTES
23:44 Mighty Long Fall(LIVE@横浜スタジアム) / ONE OK ROCK
23:52 OKAN GOMEN / リンク味噌汁's
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はい決まったー
はい待ってるー
はい楽しみー!!!!!
校長のとーやま
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迷ってる=何かしたい!
あしざわ教頭
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