SUZUKA「生徒の皆さんこんばんは!
SCHOOL OF LOCK!の青春の講師!」
全員「
新しい学校のリーダーズです!」
SUZUKA「
SUZUKAです!」
RIN「
RINです!」
KANON「
KANONです!」
MIZYU「
MIZYUです!」
SUZUKA「さて、最近の新しい学校のリーダーズですが、夏フェスに出演したり、色々な番組に出演させて頂いたりしております。」
MIZYU「そして
9月からは、全国ホールツアー『新しい学校はすゝむツアー』がスタートします!…セットリストはだいぶ、決定に近い!」
SUZUKA「ほぼ確!」
KANON「ほぼ確、ほぼ確〜!」
MIZYU「「当選確実なのでは?」っていう感じで今練っておりまして、普段のライブとは違うホールならではの演出になってるんじゃないかな?」
SUZUKA「セイ!」
MIZYU「ネタバレしたいところですが、まだ言えない!」
SUZUKA「まだ言えない!」
KANON「まだ言えないよ〜!」
SUZUKA「はい、ということで…!登校初日の今夜は、こちらをお届けしましょう。」
SUZUKA「
近況Arigato!」
SUZUKA「
私たちの近況を、「ありがとう」を込めて報告していきましょう!それではまず、
大阪・関西万博開催記念『ドリカムと夏祭り2025』に出演!」
MIZYU「しました〜!」
SUZUKA「そして、
ドリカムさんの『晴れたらいいね』という曲を、カバーさせていただきましたね。」
MIZYU「そうなんです!」
RIN「良い曲よね〜!」
MIZYU「ライブは、すごく熱々の、熱さの種類がね、なんか横からぶん殴りっていう話をスタッフさんともしてたんですけど。でも、この曲を歌ったら、すごい穏やかな熱さに変わって、爽やかな気持ちになりましたね!」
SUZUKA「曲のエネルギーってすごいな〜!だから結構、わしら熱い曲が多いからな。熱苦しい曲が多いから、熱苦しい曲に、熱苦しい天気で、もう「ぐわー」って感じだったけど、『晴れたらいいね』をやった瞬間に、暖かさみじゃないけど…そんな感覚になったね。」
KANON「私、ドリカムさんのファンの方たちの印象は、「いつもドリカムさんの真似をして踊ってる方たちなんだな」っていう感じで、私たちがやることを全部真似してくれて、すごい気持ちよかったよね!」
MIZYU「光栄でございました!ありがとうございます。」
RIN「ありがとうございます。」
SUZUKA「ありがとうございます。そして、
『コカコーラ SUMMER FES 音楽ライブ』に出演させていただきました〜!…はい!MIZYU様、説明お願いします。」
MIZYU「このライブは、
きゃりーぱみゅぱみゅパイセンと、新しい学校のリーダーズのツーマンライブになりました。そしてですね私MIZYUは、リーダーズを結成するよりも前、小学校6年生から中学校2年生ぐらいまでかな?きゃりーぱみゅぱみゅさんのバックダンサーをしてた時期があったんですね。で、同じアーティストとして対バンをする機会をいただけたことが、「ここまで来たか…!」じゃないけど、感動がありました。そこで、きゃりーさんからお誘いがありましてね。
「MIZYUちゃん、一曲ライブで踊ってよ?」って言ってくれたの!」
KANON「いや〜ん!」
MIZYU「私は燃えたぎり!日々、練習を重ね!あの時の私を呼び起こし!ステージに立ちました。
きゃりーさんと一緒に『にんじゃりばんばん』を踊らせて頂きました!」
KANON「もうカマしてたよ!」
RIN「やばかった!」
KANON「やばかった!」
MIZYU「忍者になりました!めちゃめちゃ楽しかった!」
SUZUKA「改めて、MIZYUのダンスするときの体の可動域の大きさにバチくらった。」
KANON「あと、正確さ、点の正確さが素晴らしすぎて、普段、私たちの楽曲の振り付けってジャンルがないじゃん?その中でも見えてたMIZYUの個性が、そっち方面に爆発してた!」
MIZYU「うん、根本にはあれがあって、私に染み付いてるジャンルというか。動きの種類があって、リーダーズに繋がってきたんだなってことを再認識しました!」
RIN「歴史を一緒に感じられて嬉しかった!」
MIZYU「3人が袖で見守ってくれたのも、「ぶちかましたるわ!」ってなった!」
KANON「ちょっと。涙ちょちょ切れそうだったよ?これ聞いてて気になった方は、新しい学校のリーダーズのTikTokと、公式のインスタに載ってるんで見てみてくださいね。」
MIZYU「YouTubeにも載ると思います。」
KANON「見てみてくださいね!」
MIZYU「よろしくお願いします。」
SUZUKA「じゃあ、「きゃりーさんArigato!」ってMIZYU言って。」
MIZYU「きゃりー様、Arigato!ございます!」
SUZUKA「イエーイ!そして
テレビ番組『DayDay.』に出演。湘南乃風様と、ビリー・アイリッシュ様と共演!」
MIZYU「どういうラインナップ〜!?」
SUZUKA「その時の告知が、新しい学校のリーダーズ、そして湘南乃風と、そしてビリー・アイリッシュが出演!みたいな感じだった。」
MIZYU「どういうラインナップ〜!?」
RIN「絶対その1コーナーに並ばないであろう並びだったよ?」
SUZUKA「湘南乃風さんとも「こんな日もう来ないよね」って言ってたよね。「おかしいよ」って言って。湘南乃風さんとは『青春永遠』という曲を披露させていただきました。ほんで、そのあとトークの中でビリー・アイリッシュさんがスタジオにいらっしゃって、みんなで楽しく頭をボコボコにするという。」
MIZYU「みんなで楽しく頭をぼこぼこにする?」
RIN「どういう意味ですか?」
SUZUKA「刺激的な朝でしたね。」
KANON「SUZUKAを湘南乃風さんが止めてるっていうのが、逆じゃない?みたいな。」
MIZYU「湘南乃風さんが止めるっていう新しいやつでしたね。」
SUZUKA「自分も誰に止められてるかわからんかった。」
MIZYU「HAN-KUNさんと若旦那さんが「ワ〜!」って止めて、SUZUKAの取れた眼鏡をRED RICEさんがしゃがんでずっと守ってた。RED RICEさんの優しさが滲み出てた。」
KANON「そうそう!優しさが!」
SUZUAK「この素晴らしいね、3組の共演を叶えさせてくたDayDay.様、Arigato!」
全員「Arigato!」
SUZUKA「はい!そして、
テレビ番組『新しいカギ』の『超!学校かくれんぼ』に出演させていただきました。」
MIZYU「作新学院に行きました。いや〜!なんか刺激的でしたよ?」
SUZUKA「てか、わしら登場するときリムジンに乗って出てきたやん。あれがわしら的にツボやったよね。」
MIZYU「こんなのに乗って、私たちで大丈夫かなって。」
SUZUKA「「失礼いたします」みたいな感じで降りさせていただきましたけども。だけど、隠れてる最中はね、もう4000人の生徒のみんなが、ぶわーって探しに来るんですよ。相当広いのに、私がいた部屋でさえも平気で、10分間区切りやったけどさ、10分間の間に3、400人ぐらい、ばーって通って壁ドンドンってなってるから。この学校の人数と、この学校の広さのスケール感にちょっとビビった!」
RIN「もう、隠れてる時がさ、ほんとに自分が隠れてるとこにずっとドンドンされててさ、ホラー映画で悪い人とかお化けから逃げて、本気で隠れてる、あの感覚を初めて実体験したって感じだった。」
MIZYU「かくれんぼ自体、人生で久しぶりすぎて、こんなに本気で美術さんとかまでも関わってさ、4300人対リーダーズと新しいカギのメンバーっていう、本気のかくれんぼができて、ほんとに青春でございました!」
KANON「美術さんたちの本気を感じた。」
SUZUKA「かくれんぼって概念じゃなくなってるよね。トリックアートっていうか。」
KANON「いやほんとにすごい感動した。」
MIZYU「楽しかったです。」
SUZUKA「新しいカギ、本当に我々出演させていただき誠にArigato!」
全員「Arigato!」
<M : 青春を切り裂く波動 / 新しい学校のリーダーズ>
KANON「最近いろんなことをしているね。」
SUZUKA「そやね、様々やね。ライブだけじゃなく。」
MIZYU「音楽番組にも出演させていただいて。新曲じゃない、2018年とかにリリースしてた『最終人類』とかを披露したりとか、色々今の流れとはまた別の、10周年ならではの活動ができてるんじゃないかなと思います。」
SUZUKA「まだまだね。来月も様々な近況Arigato!できるように楽しんでいきましょう!」
RIN「新しい学校のリーダーズLOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージをお待ちしています。
掲示板にぜひ書き込みしてください。」
MIZYU「そして
今週は、月曜から木曜の私たちの掲示板に書き込みをしてくれた生徒の中から合計10名様に、新しい学校のリーダーズLOCKS!のステッカーをプレゼントしたいと思います!完成していてね、今ここにあるんだけれど、これ、リーダーズの名前とSCHOOL OF LOCK!のロゴが入っております。」
SUZUKA「「これ、ノートとか文房具に貼るとかわいいね!」
MIZYU「サイズもいいね!ちっちゃくて良いですね。ぜひゲットしてみてください!書き込みもよろしくお願いします。」
SUZUKA「お願いします。それではまた明日お会いしましょう!青春の講師、新しい学校のリーダーズのSUZUKAと!」
RIN「RINと!」
KANON「KANONと!」
MIZYU「MIZYUでした!」
SUZUKA「こもり校長、アンジー教頭、お、お返ししまーす!」
全員「お、お返ししまーす!」