受験生から届いた質問に4人が回答!!

SUPER BEAVER 2025.9.19 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




明日9月20日(土)、そして来週9月27日(土)の25時〜25時30分にTOKYO FMで放送中のBEST ISHIDA presents『Tick Tock Talk♪』に、ぶーやんがゲスト出演するので、気になった生徒はぜひ聴いてみてください!

夜遅い時間なので、次の日にradikoのタイムフリーで聴くのもありです!!

そして!引き続き、バンドや楽器のことで悩んでいる生徒、聞きたいことがある生徒は、ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールに書き込みをお願いします!!

さて、今回のビーバーLOCKS!は…!受験生の生徒から届いた質問に4人が答えていくそうです!

受験生じゃない生徒も一緒に教室に入って、今日も楽しく話をしていきましょう!




この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年9月26日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)

藤原「藤原読みまーす!!」

上杉「藤原、読んでください!」



SUPER BEAVERのみなさん、こんばんは!初めてのお便り失礼します。僕は19歳で、医者を目指して浪人しています。SNSには楽しそうな大学生活を送る同級生、予備校では現役生がどんどん力をつけていく。その姿を見るたびに「俺は何をやってるんだ」「もっと頑張らなきゃ」と悔しさと焦りで胸がいっぱいになります。毎日机に向かってはいるけれど、集中が切れてしまったり、弱い自分に何度も負けそうになったり…。正直、「自分はダメなんじゃないか」と思ったこともありました。

でも、そんな僕を救ってくれたのが「ひたむき」という曲です。「信じる人のそのためにある可能性」──歌い出しから心に突き刺さって、気づけば涙が止まりませんでした。けれどその涙は、自分を責める涙ではなくて、「負けるもんか!」「まだ立ち上がれる!」そんなひたむきな気持ちを呼び起こしてくれる、熱い涙でした。

この曲に背中を押され、悔しさを燃料に変えて、夢へ走る覚悟がさらに強まりました。僕は絶対に医者になります。苦しんだ時間も、弱さも、全部ひっくるめて未来の力に変えてみせます。これから秋、冬と共通テストまでの道のりは険しいですが──SUPER BEAVERさんの曲や言葉に勇気をもらいながら、最後まで走り抜けます。そして来年の4月、合格の報告をお便りで届けたいと思っています!


ひたむく浪人生
沖縄県19歳


渋谷「素敵な…!」

藤原「本当素敵!」

渋谷「ということで、「ひたむく浪人生」初書き込みだそうです。ありがとう!」

SUPER BEAVER「ありがとう!」

渋谷「立派ですわ。」

藤原「立派ですよ。」

渋谷「医者を目指していっぱい勉強するなんていうのは、我々には計り知れない大変さがあって、しかも19歳で色々遊びたいなって思ってる盛りに、SNSで楽しそうな大学生活を送る同級生なんて見ると、『いいんかな?』とか思ったりするよね。『俺選んだ道これでいいのかな?』とか思ったりするだろうけど、その中で自分がやりたいことに目を向け直して、SUPER BEAVERの音楽がそこに響いて、さらに頑張るって思ってくれるの、すごいことじゃないですか!」

柳沢「ありがたいですね〜!」

渋谷「凄いね。こっから大変なんだな、秋と冬。共通テストもあるし。」

柳沢「追い込みもあるんだろうね。」

渋谷「これはもう“夏休み”も“夏休み”じゃなかったんだろうな!」

上杉「たしかに…。」

渋谷「きっとただの夏だったんだろう。休んでられない夏だったんだろう。でもきっと、こういうのを経て、もしもそれを掴んだ暁には、これは気持ちいいぞ!」

柳沢「でも気持ちわかるよね!『俺は何やってんだ』って。」

渋谷「わかるわかる。」

柳沢「『もっとやんなきゃ』って思うのに、なんでこんなに眠くなっちゃうんだろうとか!」

渋谷「わかる…!!!」

柳沢「『絶対にやんなきゃいけないのに、なんでこんなに身が入んないんだろう?』とか。でも、それって頑張ろうって思ってないと感じない気持ちだと思うから!もちろん眠くなっちゃう日もあるし。けど、『まあいいや』って思ってる人はそこまでもいかないと思うから、それも1つの頑張っている証だと思って。そういう日もあるし、秋冬と時間ないようだけど、あるっちゃあるし!!思いっきり頑張ってもらいたいですね!」

渋谷「「ひたむく浪人生」のメッセージは、めちゃくちゃ意志の固さを感じる!」

藤原「そうだね!わかる。」

渋谷「最後のところ、『僕は絶対医者になります』って書いてある。これすごいよね。『医者になりたいです』じゃないんだよ!『僕は絶対医者になります』って言い切れる人は、すごくかっこいいなと思うから、言ってくれてる通り、来年の4月、合格報告来たら我々は嬉しいです!!

一緒に頑張ってるなっていうのかな。“一緒に”っていうのはすごく語弊があって、それぞれやらなきゃいけないことが違うから、“一緒”にって素直にそのまんまの意味じゃないんだけど、『ひたむく同士』。俺たちもひたむきながらやってると思うから。ひたむく同士、そういう報告をしてくれたらとっても嬉しいなと思いますので、ぜひ頑張ってほしいなと思ってます。応援してます!!!」


M. ひたむき / SUPER BEAVER




渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

柳沢「というわけで、ラジオネーム「ひたむく浪人生」!報告お待ちしてます!「ひたむく浪人生」に限らず、受験生たちはぜひ、自分のベストを尽くして頑張ってほしいなと思っています!!」

上杉「頑張れ!!」

藤原「実は「ひたむく浪人生」の書き込みには続きがあります!」

渋谷「続きがある?」

藤原「読みます!!」



SUPER BEAVERのみなさん自身にも「支えられた曲」や「救われた音楽」ってありますか?もしよければ教えていただきたいです。

ひたむく浪人生
沖縄県19歳


藤原「ということです!」

柳沢「なるほどね。」

上杉「いいですね〜。」

藤原「ありますか?」

柳沢「早く答えてください!みたいな(笑)」

渋谷「丸投げ…(笑)」

柳沢「早いな〜って思った。」

藤原「支えられた曲」

渋谷「どうなんですか?藤原さんはあるんですか?」

藤原「僕は、パンクとかハードコアとか元々好きなんで、その当時の曲。今でも聴きますけど、学生の頃だったら『blink-182』とか、今だったら『Hot Mulligan』ってバンドにハマってるんですけど、やっぱり元気がでる!!!楽曲が激しいものとかは、自ずと勝手に元気が出るから、そういうのは聴いて元気もらおうとしてますね!まだ。」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「今だにね〜!俺もそっちに近いかもしれない!もちろん、『この言葉が』っていうのもたくさんあるんだけど、どっちかっていうと、俺も『なんかどうしよう』みたいな時に、音楽っていうそのもの自体に鼓舞されるようなことが多かったから、例えば息抜きでもそうだし、やる気スイッチでもそうだし、そのタームで音楽っていうのがあったから、この曲が、この時のこの言葉が、みたいなっていうよりも、そのバンドの存在がとか、音楽自体がっていうのが俺もあるかもしれないよね!

上杉「そうなんですね。」

渋谷「柳沢さんは今カンニングしてましたけど。」

柳沢「いやあったな〜って。しかも俺、なんかいつか話してしまった気もするけど…」

渋谷「じゃあやめましょう!

藤原「聞こうよ!一応聞こう?」

渋谷「じゃあやめようよ…」

藤原「いやいや、一応聞こうよ。多分大丈夫だよ。」

渋谷「やめよう。」

柳沢「ちょうど学生の頃は毎朝のように、『LOST IN TIME』の『旅立ち前夜』っていう曲を、聴いてたの。アコギをかき鳴らしながら始まって、すごい分かりやすく、『頑張れよ』みたいな言葉があって。」

渋谷「『負けるなよ』とね。」

柳沢「そうそう(笑)。」

藤原「『歯を食いしばって』ね?」

渋谷「(笑)」

柳沢「タイトルは、『旅立ち前夜』だから、もうちょっと大きな意味合いなんだろうけど、純粋に俺もぼんやりとそのワードだけを、多分取って、すごい聴いてたなっていうのを覚えてるな。」

渋谷「なるほど。ありましたよね!上杉さんどうですか?」

上杉「自分は日本語のメッセージが強い音楽に中学校の頃に出会って、『THE BLUE HEARTS』とか『MONGOL800』とか。当時だと、『GOING STEADY』とか、そういうバンドに、自分も楽器を始めた時に、こういう風に僕も音楽をならしていきたいというか、こうやって活動していきたいみたいな感じさせられた感じがありますね。」

渋谷「だからやっぱ青春時代というか、この時の自分を明確に支えてくれたみたいなっていうのは、結構その都度その都度あったりするよね!」

藤原「そうだね。」

渋谷「さっき藤原さん、『今は』っていう風に言ってたけど、やっぱ今でもそのタームってあるもんね!」

藤原「そうそう!!」

渋谷「今はこの曲めっちゃ聴くと元気出るから、これ聴くとか。それが何周も何周も回ることもあるし、それこそ俺も昨日『LOST IN TIME』ずっと聴いてたからね!」

藤原「えー!」

渋谷「なぜかって言い方変だけど、なぜか急に聴きたくなって。」

藤原「ありますあります!僕もあります!」

渋谷「あるよね〜。そういうのがまた、何周も回って、きっと「ひたむく浪人生」はこの時に俺らの『ひたむき』って曲を聴いて頑張ってるって言ってくれてるわけじゃない?きっとこの先、俺らに限らずいろんな曲を聴いたりもすると思う。その都度、自分を支えてくれた曲が変わるっていうタイミングがあるかもしんないけど、ふとした瞬間に俺たちの『ひたむき』をもう1回聴いた時に、『あの時!』みたいなものがさらなる活力となったりみたいなこともあると思うから、素敵だなと思いましたし、これで言うと『LOST IN TIME』聴いて…」

藤原「そうだねもう。」

渋谷「SUPER BEAVER4人とも大好き。」

藤原「大好きです。」

上杉「俺もこの前聴きましたもん。」

渋谷「対バンもさせてもらってるしね。大好きな先輩であり、何度も一緒にやらせてもらってるっていうのもあるし。どうだ柳沢さん?これ曲紹介していいんじゃないの?」

柳沢「『LOST IN TIME』で『旅立ち前夜』


M. 旅立ち前夜 / LOST IN TIME





柳沢「お聴きいただいたのは『LOST IN TIME』で『旅立ち前夜』という楽曲でした!」

渋谷「いい曲ですね…!!」

藤原「…」

柳沢「…」

藤原「あっ!!俺か。」

柳沢「俺が言ってもよかったけど。」

藤原「改めて、「ひたむく浪人生」頑張ってね!応援してるよ〜!」

渋谷「頑張ってね。」

柳沢「というわけで、さらにこんな書き込みも届いておりましたので紹介させていただきます。」



こんばんは!中学生の時にSUPER BEAVERと出会って、初ライブもビーバーでした!いつも一緒に頑張ってくれる感じがして負けてられないなって元気を貰っています。ありがとうございます。最近考えてしまうことがあって、相談させていただきたいです。私の大好きなおじいちゃんは80歳をすぎていますが、畑が生き甲斐の人で毎日朝早くから畑に出かけていきます。私も畑を手伝いたいのですが、学校もあるし受験生でもあるため、思うように時間が割けません。

受験勉強は未来のための勉強であることは良くわかっているのですが、長くは一緒にいられないであろうおじいちゃんが好きなことをして生きられるようにしてあげたいと思うのです。今しかないおじいちゃんとの時間を大切にしたいと思う気持ちが強いです。ビーバーの皆さんならどうしますか?

ひたむく浪人生
沖縄県19歳


柳沢「初ライブもSUPER BEAVER!」

SUPER BEAVER「お〜!!!」

渋谷「すごく嬉しい!」

柳沢「おじいちゃんは今も元気で、80歳過ぎて畑をやっているんだけれども、「ちーいか」はおじいちゃん大好きだし、畑一緒に手伝えれば、もっと長く一緒の時間を過ごせるけれども、学校あるし、受験もあるしということで。どうしたらおじいちゃんとの時間を作りつつ、でも、勉強もしなきゃいけないしということなんですけど、どう思いますか?」

渋谷「優しいですね!ほんとにこういうことを考えられる17歳、素敵だなって。」

柳沢「これ、ちなみに一緒に住んでるのかな?」

上杉「どうなんだろうね。」

渋谷「この感じだと。」

上杉「近くにはいるんじゃない?」

藤原「『畑に出かけていきます』って言ってるからね。」

柳沢「そうかそうか。」

渋谷「でも、とても難しいのが、80歳と17歳は時間の使い方と流れる時間の速度っていうのはほんとに違うから、絶対に俺たちも80になるっていうのを仮定した上で言うと、やっぱり17歳の時間って結構大事だと俺は思っちゃうんだよね。もちろん誰かと一緒にいる時間ってものすごく大事だし、もう帰ってこないってなっちゃってからじゃ絶対に遅いし、取り返しがつかない時間なのかもしれないけど、「ちーいか」にとって17歳っていうこの大事な時間っていうのも、忘れないでいられるといいかもしれないね!

とっても優しいから、おじいちゃんと一緒にいたいっていう気持ちももちろん持ってるかもしれないけど、それに全振りしちゃうのはどうかなと、俺は個人的には思うかな。だから、自分の中で、『すごくおじいちゃんと会いたいな』とか、『おじいちゃんと一緒にいたいな』って時間って自ずと生まれるわけじゃない?その時に、ピュアな気持ちで、『おじいちゃん、茶飲もう』とか、『飯食おう』とか。そういうことをしてあげられるだけで、俺はいいんじゃないのかなって。」

柳沢「そうよね。気持ちがあればいいよね。」

渋谷「俺は思っちゃうな!だから、『畑手伝いたいけど、勉強しなきゃな』とか。あとは勉強じゃなくても、例えば『友達に誘われてるから、友達と遊びに行きたいな』っていう時は、俺はそこに従順でいい気がするんだよね!優しいから、ちょっとだけプレッシャーみたいなものを感じちゃって、責任感みたいな。」

柳沢「意外とだから、長い時間いなくても、エクストラタイムを作れる時に作ればいいというか。要は週に1回ないし、2週間に1回とかだけ、仮にもし一緒に住んでたら、多分じいちゃん、朝飯食うのめっちゃ早いでしょ?」

渋谷「そうだな!」

柳沢「週に1回だけ、それに合わせて起きて…」

上杉「一緒に朝飯食うとかね!」

柳沢「俺子供の頃夏休み、じいちゃんばあちゃん家行った時に、たまに早起きするともう飯食ってんのね!」

渋谷「早いよね。」

柳沢「じいちゃんとばあちゃんだけが。で、そこに母ちゃんとかまだ寝てるんだけど、俺だけ行くといつも食ってる居間じゃなくて、昔の台所ににちっちゃいテーブルがあって、まさにそこで朝ごはんを2人だけで食べてるんだ。」

渋谷「みんな起きてこないから、大きいところで食う必要ないからね!」

柳沢「そこに俺1人だけ間挟まって食べた朝ごはんって、なんかちょっと特別感あって!」

渋谷「いいじゃない!!」

藤原「素敵な話!」

柳沢「時間にしたら10分15分なんだろうけど。ほんと、週に1回とか2週に1回だけ。眠いけど今日起きれそうみたいな時に、めっちゃ早起きして、畑行く前のじいちゃんと朝飯だけ食うとかするだけでも、それ時間取れてることになるし、意外と普通に生活してる時間の中にはない特別な時間にもなるという。


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「そうだね!たしかに!」

上杉「それいいと思う!!」

柳沢「だから畑行かなくても、それだけでも話せることあると思うから、たまにそういうのでいいんじゃないかなって気もする。」

藤原「あと、朝じゃなくても畑仕事って多分ありますよね?だから学校帰ってからとか、夕方とかでもいいかもしれないし。ちょっと手伝いしてあげたり。」

渋谷「そうだね。上杉さん畑仕事…」

上杉「そうですね。でも、おじいさんがやってることに頑張って合わせてあげようっていう優しさだと思うんで、まず畑を、おじいさんが『絶対手伝ってほしい』って言ってるわけじゃないと思うから。だからもうおじいちゃん的にはその気持ちがあるだけできっと嬉しいだろうし、17歳が17歳年相応の時間の使い方をしてくれればいいと思うので。

もちろん、一緒に畑仕事とかできたら絶対嬉しいって思ってくれるとは思うけど、そこに無理が生じてまでやることを、決しておじいちゃんは、望んでるわけではないと思うので、だから、さっきやなぎが言ってたように、ちょっと一緒にご飯食べる時間作るとか、あんまり自分の無理のない範囲で、ちょっと行動を起こしてみるとかで、全然!話しかけるとか、話題を振ってみるとか、そういうことだけでもいいと思いますし、その気持ちが向いてるだけでも、僕は素晴らしいと思いますけどね!」

渋谷「無理して接することが優しさかというと、俺は若干違うっていう風に思っちゃうから。“話したかったら話す”が1番俺嬉しいと思うけどなあ。」

柳沢「俺らもやるけど、都内にいるからっていうのもあるけど、たまに意味なく実家寄ったりするじゃん?」

渋谷「そうだね!」

柳沢「別に飯まで食わないんだけど、仮に「ちーいか」とおじいちゃんが別の家。近くには住んでるけどとかだったら、学校帰りにただ意味もないけど寄ってから帰るとか、ちらっとね。そういうことでいいんじゃないかなっていう気はするけどね。「ちーいか」も受験生ということなので、おじいちゃんとの時間も大切にしつつ、今行きたい学校とか、きっと見てる未来があると思いますので、ぜひ受験勉強も頑張って、来年いい報告が聞けたらいいなと思います!!


M. アイラヴユー - From THE FIRST TAKE / SUPER BEAVER




上杉「ビーバーLOCKS!掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です!今シーズンも受験生を応援していきます!!!大変な時期だと思いますけど、ラジオで息抜きしていただいてもいいですし、受験で頑張る何かになったらとても嬉しいし、光栄なので、僕たちも頑張ってわちゃわちゃ楽しくおしゃべりしていくので、ぜひ聴いてくださいね!!」

渋谷「息抜きとか大事だから、罪悪感を感じずに聴いてほしいよね!」

柳沢「大人になって、勉強じゃないけど、時間は経ってるんだけど、椅子に机に向かってんだけど、ほぼ意味ない時もあるよね!」

SUPER BEAVER「ある〜!!!!」

渋谷「その時間をやるぐらいだったら、聴くなり好きなことするなりした方が、絶対圧倒的にいい!」

柳沢「トイレで覚えた単語帳の方がめっちゃ身になってるとかもありそうじゃない!」

渋谷「わかるわかる。」

柳沢「だからたまには気を抜いてくれと。」

上杉「そうだ!」

渋谷「気を抜いてくれ。俺たち気を抜きながらやってるから。

柳沢「なんでだよ!!俺たちは今、肩ブンブン回ってんだから!」

渋谷「肩ぶん回してんだ!藤原さん1回も今日座ってないからね。

藤原「めっちゃぶん回してんな!!やばいやつだよ。ラジオだよ?」

渋谷「静かにしてください!締めるんだから。そんな気合入ってんだったら、次の週いっぱい喋らせてあげるよ。それで満足?座ってください!!

藤原「いやいや、座ってるのよ!!

柳沢「座れって!」

藤原「座ってるよ!!!」

渋谷「体育座りじゃなくて、椅子に座れって!!!」

上杉「よくその体勢でいられるな。」

藤原「椅子に座ってるってぇ〜〜!」

渋谷「ありがとう(笑)。ということで、我々とはまた来週!以上、SUPER BEAVERでした。

SUPER BEAVER「バイバイ!!」



今日は、受験生の「ひたむく浪人生」から届いた書き込みを受けて、SUPER BEAVERの4人が支えられた曲を1曲お届けしました♪

受験や勉強、部活、友だちのこと、家族のこと、自分自身のことでつまずいて悩んでいる生徒も、今日のビーバーLOCKS!を聴いて、少しでもその悩みが解消されたら嬉しいです!

そして、大好きな人と過ごす時間も大切にしてほしいです!!

ビーバーLOCKS!では、どんな悩みも質問も受け付けているので、気軽にいつでもビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールに書いて送ってください!

そして、来週からいよいよ!SUPER BEAVER 20th Anniversary 「都会のラクダ TOUR 2025 〜ラクダトゥギャザー〜」がスタートしますね!

ツアーに参加する生徒からの書き込みも待っています!ネタバレは厳禁なので、そこだけ守ってくれると嬉しいです♪

それでは、SUPER BEAVERの4人とは、また来週〜!!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年9月26日(金)PM 10:00 まで


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