最近、毎日のようにMrs. GREEN APPLE公式からお知らせが届きますね♫(๑ˊ꒳ˋ๑)
今日からは
【MGA MAGICAL 10 YEARS LANDMARK IN HARAJUKU】がスタートしたとのことで原宿近辺にはたくさんのJAM’Sが足を運んでいたのではないでしょうか?
職員はまだ見に行けてないのでこれから徐々にいろんなエリアをまわっていこうと思います!
そして今日から
POP-UP STOREもオープンしましたけどみんなはどんなグッズを買いましたか?(買いますか?)
原宿に行けない生徒も別の形で参加できるようになっているみたいなので詳しくは
特設サイトを見てみてください!
あと!
CDプレーヤーとヘッドフォンの2次受付も今日から始まりましたね!職員はCDプレーヤーが欲しかったのに買いそびれたので、この予約でなんとか無事にGETできそうです!笑
サブスク時代になってからCDをプレーヤーで聴く機会が激減したのでプレーヤーが届いたらこれを機にたくさん聴こうと思います⸜( ˙꒳˙ )⸝.*☆
さぁそんなたくさんの情報が出ているミセス先生達ですが、、!
なにやら今日は授業をしない?とのこと!
とりあえず教室に入ってミセス先生を待ちましょう!
******************
(チャイム〜教室のドアが開く)
大森「(ラジオDJっぽい?喋り方で)こんばんは!今週もやってまいりました。Mrs. GREEN APPLEがお送りします『ミセスLOCKS!』。今週も張り切っていきたいと思います!今週のゲストは、若井滉斗さんと藤澤涼架さんです!ありがとうございます!」
若井・藤澤「よろしくお願いしまーす(笑)」
大森「若井さんは多岐にわたって活動されていまして…」
若井「いやいや(笑)ありがとうございます!」
大森「
テレ朝系の『M:ZINE』のMCをされてたりとか。」
若井「はい、ありがとうございます…(笑)」
大森「えー、藤澤涼架さんです!よろしくお願いします!」
藤澤「はい!…ああ、ありがとうございます(笑)…そうですね!たしかに!たしかにそうです!確かにその通り!藤澤涼架です!」
大森「“たしかに”ってやめて(笑)もっとこいよ!」
若井「“もっとこいよ”(笑)」
藤澤「(若井先生の方を指して)『M:ZINE』の!で、(大森先生の方を指して)『#真相をお話しします』!朝ドラも!」
若井「大森さんも大忙しで!」
大森「朝ドラ俳優!」
若井「自分で言ってる(笑)」
藤澤「かたや、藤澤涼架ですっ!よろしくお願いします!」
若井「肩書き“藤澤涼架”(笑)」
大森「“藤澤涼架”役!」
藤澤「“藤澤涼架”役をやらせてもらってます!藤澤涼架です!」
大森「すごいっ!当て書きっ!」
若井「当て書き?(笑)」
大森「
3月19日、MTV『VMAJ』イベントに出演しました!そして
『ライラック』のミュージックビデオが、なんと前回に引き続き4冠を受賞しました!」
若井「きゃー!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「前回が「史上初の4冠」っていう風に言っていただいて、というか、そうらしくて。で、今回もというね!ちょっとよくわかんないっていうか、ありがたいですよね、本当に。で、最優秀邦楽グループビデオ賞、最優秀アートディレクションビデオ賞、最優秀撮影賞、最優秀ビデオ賞と…!」
全員「(拍手)」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「そして今日から
デビュー10周年を記念した『MGA MAGICAL 10 YEARS LANDMARK IN HARAJUKU』が開催!キービジュアルもちゃんと新しく撮って。すごい春らしくて!原宿が我々で一色というか、染まるという機会ですので、ぜひお越しください!」
若井「ぜひぜひ!」
藤澤「コラボレーション!」
大森「服とかグッズもすばらしいですから!」
若井「かわいい!」
藤澤「バスもね!」
大森「探してください、バス!!そして、もちろん区域が限られてますから、誰かの迷惑になることはなく、皆さん楽しんでいただけたらという風に思います!」
若井「わかりました!」
大森「そして、
映画『#真相をお話しします』の主題歌が解禁されました!最新曲Mrs. GREEN APPLE
『天国』になるわけですね!…さあ、これも解禁しただけなので!いつどのように云々…っていうのはまだですけども!」
藤澤「そうですね!」
大森「…で、まあ…同時に走ってるのもありますからねー!」
若井「え?」
藤澤「ん?」
大森「やっぱり(何かのジェスチャーをして)こういうのもありますからね!」
若井「あぁ〜〜〜!」
大森「どっちがどっちなのぉ!?どっちが%$#になるのぉ!?なんなのぉ!?」
若井・藤澤「「なんだなんだ!!!」」
大森「……『天国』…本当に最っっ高だよね…!!」
藤澤「最高っていうか、なんか初め「こんなんある?」って…!」
大森「ね!僕、『Soranji』を書いた時とかも「こんなんもう無理だよ!!」って思って書いてたけど、なんかまた全っっ然違う方面で書きましたね!ちょっと……かなり狂気な、というか。」
藤澤「ものすごい楽曲になってます…!」
大森「楽しみにしていてください!」
若井「心待ちにしていてください!」
大森「さあ、今夜も始めていきましょう!りょうちゃん、黒板書いてください!」
藤澤「はい!!ありがとうございますよ〜!」
若井「やっぱりいいよね!りょうちゃんの黒板は!」
大森「ずっと間違えてるけどね、字とか。」
藤澤「いやいやいや(笑)」
大森「ちょっとずつ間違えてますけど!」
(藤澤先生、黒板を書き始める)
藤澤「…あ〜〜〜〜〜!!ここまで大きく書いちゃうんだ!!」
大森「1発目で思いましたけどね!空間把握能力ゼロですけどね!」
若井・藤澤「(笑)」
藤澤「なんで的確に言うの!?(笑)」
大森「面白いね、それ(笑)ツッコまれた側が「なんで的確に言うの!?」って。」
藤澤「的確に言った方を怒るっていう(笑)」
大森「せーの!」
全員「
『 休み時間 』!!!」
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ!(この辺りからだんだんリズムに乗ってくる)超現代史の講師!
Mrs. GREEN APPLE!
大森元貴です!」
MC MOTOKI・
MC HILOTO「「
YO!!!」」
MC HILOTO「俺は!YOUNGなMC!そう!名前は!OH!
メルシー!」
MC RYOKA「OH!(困惑)」
MCメルシー「ありがとう!の気持ち込めて今日もお届けしていくぜ、ミセスLOCKS!」
大森「メルシーさんです(笑)」
MCメルシー「どうもメルシーです!」
MC RYOKA「マイクチェック!ワン・ツー!」
MCメルシー「ヘルシー!」
大森「あの、始まる前にマイクチェックはしたので、大丈夫ですー。」
MC RYOKA「…藤澤りょ……YES!!!」
大森「えー、藤澤涼架さんです!」
藤澤涼架「よろしくお願いします!
藤澤涼架です!」
大森「ごめさい、お忙しいのに本当に…!」
藤澤「“ごめさい”(笑)」
若井「藤澤涼架で忙しい中、ごめさい!」
大森「ごめさい、ほんとに!」
藤澤「それ謝れてないから(笑)」
若井「ごめさい!」
大森「今日は黒板に書いた通り、たまにありますね!休み時間になります!授業はないです!みんな春休みでしょ?俺たちも休んでよくない?っていうね。」
藤澤「つまりは……フリートーク!」
大森「ってことですね!……
最近、どうよ?」
若井「出た!“最近、どうよ?”おじさん!」
最近どうよ?おじ「最近どうですかぁ?いやぁ、なんかいろんなテレビとかでね!ミセスさん、見ますけど。お休みできてるんですかぁ?」
若井「お休みありますか?」
藤澤「いやー…ねぇ?2月…」
大森「2月の話するのやめよ?」
若井「なんで?(笑)」
藤澤「いや、2月こそすごかったじゃないですか!」
大森「2月の話するのやめよ?」
藤澤「もう話せないぐらいっていうこと?」
大森「たっっくさんありすぎて!2月って、1ヶ月で3か国行ってるの知ってる?」
若井「えっ!?」
藤澤「そうなんですよ〜」
若井「そうだったか!」
大森「1月末からLAに行って、2月頭までなので。で、そこから帰ってきて韓国に行かせてもらって、からのイタリアに行かせてもらってるので。日本にいる時間の方が短かったんですよね!」
藤澤「そう!2週間もいなかったっていうね。」
大森「でも…ちょっと先の話をするとですね。来月、映画が公開になるじゃないですか。4月25日に。」
若井「おお。」
大森「
『#真相をお話しします』が。知ってます?その映画。」
若井「…(首を傾げながら)あんまり!」
大森「まだ届いてない?(笑)」
若井「…(さらに首を傾げながら)あんまり!」
大森「あ、すごい、ライト層。」
若井「どなたが主演…?」
大森「えっと、菊池風磨くん。」
若井「おー!」
大森「菊池風磨くんは、timeleszでも爆来てますからね!……と!!!……“大森元貴”って知ってます?」
若井「えっっ!?」
大森「あの人っすよ。」
若井「なんだっけ。」
大森「“なんだっけ”って言うな(笑)」
若井「あの、歌を歌う人でしょ?」
藤澤「あの、ときどきすごい歌詞の間違え方する…」
大森「やめろーーー!!(笑)」
若井「え、歌を歌う人ですよね?…が??」
大森「俳優をやるみたいなんですよ。」
若井「えー!でも僕、あれ見ましたよ!あのー…」
大森「なに?」
若井「『カクレンジャー』。」
大森「いや、JAM’Sで『カクレンジャー』を知ってるのは結構なコアなところなんだよ!嬉しいけど(笑)」
若井「主演ですか!!」
藤澤「いやー、そうか!4月、いよいよだね!」
若井「え、どんな話?」
大森「言えない!本当に言えないんですよ!役柄も、僕は“謎の男・鈴木”って役なので。だから、宣伝チームに「何を言えばいいの?」って言って(笑)宣伝とか出させてもらっても何も言えないじゃん!」
若井「たしかに、宣伝するときに「どんな役してます!」みたいな。「謎の男です」で終わっちゃうんだ。」
大森「そんな宣伝ないじゃん!と思って(笑)でも『真相』のチームに、すごい愛のあるお声がけを最初にしてもらって。たぶん一番最初に声をかけてもらったのって、もう一昨年とかなのかな。で、ゼンジン(スタジアムツアー『ゼンジン未到とヴェルトラウム』)が終わってすぐ、去年夏とかそのくらいから撮ってるので。
で、一昨年…だからホワイトラウンジ(FC TOUR『The White Lounge』)とかやる前にオファーをいただいて。でも「畑が違うし、ミセスも大事にしてるので」「守るべきところもあるので」って、お断りモードだったんだけど。「いや、これはすごいリンクする部分があるのでご検討ください!」とのことで。」
若井「熱烈オファーだったんだ!」
大森「そんなに言ってくれるんだったら、同じ船に乗って一緒に沈むぐらいの気持ちで「お願いしたいです」「何かお力添えできることがあれば」って言って叶ったんですけど。楽しみですね!」
藤澤「楽しみよ!めちゃくちゃ!」
大森「で、
『天国』も解禁されたということで…まだ本当にさ……な、^%$#%!!」
藤澤「なななな、なんですか!!(笑)」
若井「ちょっと言いづらいよね!わかるわかる、気持ち!」
大森「まだ一部分だけなので。まださわりしか聴けないので。ですけど…全貌が気になるな、ぐらいな感じでちょっととどめておいてほしいんですけど…なんかありますか?話しておきたいこと。」
若井「え、『天国』でってこと?」
大森「これ、最初聴いたとき、どうでしたか?」
若井「いやー……狂気!って感じだった。」
藤澤「そうだね!てか、まずこの『天国』っていうタイトルが、なんていうの…そういう曲出すのって、必殺技っていうのかな。それを掲げた曲を作るって、ものすごいパワーのいることじゃない?って思って。」
大森「そうだね。」
藤澤「でも、聴いたりとか演奏してみたりして、「そういう天国ね!」っていう。」
大森・若井「「おおおお〜〜〜!!?」」
若井「え、どういう天国??」
大森「どういう天国?」
藤澤「なんかさ、“天国”っていうもの…“もの”?」
大森「概念というか。」
藤澤「そう、概念だよね!“天国”っていろんな捉え方があるし、言葉にも使い方によっていろんなニュアンスがあるじゃない。「ああ、天国ね。」って感じる楽曲ですよ!」
大森「そうなんですよ。これ、書いたタイミングがすごく面白いので、映画の方のプロモーションで、僕がいろんなところで喋ってるので、気になった人はそっちとかもね!そっちでしか話してないこととかもあるから!見てほしいなとか、気にかけてほしいなと思いますけど。僕は『天国』は書けてよかったな、と思う曲なので。ミセスにとっても珍しいっていうか、新たな起点となる楽曲なんじゃないかな、と思ってます。」
若井「はい!」
大森「まあ、
3月28日に何かがありますよ、っていうのもちょっと出てるじゃない。何やら。それはなんなのか、っていう。」
藤澤「このタイミングで…ん〜?」
若井「なん…なんだ!?328に、何があんだってんだ!」
大森「僕、実はあるところで伏線を張りまして。ある“露出”というか、ある“場所”で、私は伏線というか、壮大ネタバレを。」
若井「実はね!そうなんですよ…!」
大森「なので、ちょっと楽しみに。というか、これ探ってもしょうがないし、全部が繋がって見えちゃうと思うので。さあ、どうなっていくんでしょうね!春からのMrs. GREEN APPLEは!」
若井「どうなっちゃうんだろう!」
大森「だって、7月にはベストアルバムがあるわけでしょ。あと
『(定期公演)Harmony』(Blu-ray/DVD)も出ますから!映像チェックしてきました!めっちゃよかった!」
藤澤「え〜!楽しみ!」
大森「なんかやっぱり、ちょっと時間経ってるから、めっちゃ客観的に見れて「おもしろ!」って思った、僕は。「こんなライブしてたんだ!」みたいに思ったね。かなり手前味噌ですけど。でも「すごいな」って。」
若井「楽しみ!」
大森「りょうちゃんも若井もすごい輝いてました!」
藤澤「ひぇ〜、楽しみや!」
大森「ベストアルバムもね!“全19曲収録予定”になってるけど…」
大森・若井「「じゅうきゅうきょく〜〜??」」
大森「収録のセオリーというかルールを見抜くと…じゅうきゅうきょく〜〜?よてい〜〜〜??っていう。」
若井「あれれ〜、おかしいぞ〜?」
大森「あと、ベストアルバムも、僕がずっと長年、それこそ長きに渡り考えてた伏線が回収されるベストアルバムなので、そちらもちょっと楽しみにしていてほしいなっていう風に思いましたね!」
若井「なんだぁ〜??」
大森「なんか話しておきたいことある?りょうちゃん、どうだった?この前、変わった現場してきたけど。」
藤澤「やめて?よぉ??(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「いやいや、僕だけの…アレじゃないですから!」
大森「え、それが今どうなの!?」
藤澤「えっ、なになになに(焦)」
若井「なに?りょうちゃんだけじゃないってこと?」
藤澤「いや、いろんな……え?」
大森「あなたの喋れる範囲で、最近どうなの?」
藤澤「最近は…………なんか、やったことないことやったね(笑)」
大森「べっこべこになって帰ってきたよね!体の形変わって帰ってきたもんね!」
藤澤「体当たりっていうのはちょっと失礼かもしれないですけど…」
若井「体当たり???」
藤澤「精一杯やっちゃって…だから…すげえな、って。」
全員「(笑)」
大森「“だから”ってなに?」
藤澤「それをだってさ…また違ったアレでやってるのがすごいな、って…」
若井「え、どれを??」
大森「ふわっとしすぎなのよ(笑)」
藤澤「だから、僕は新しいことやってきたんですよ!最近新しい経験してきたんですけど。その上ですごいな、って。」
若井「何が?」
藤澤「元貴が、だよ!」
大森「(笑)」
若井「え、元貴がもう経験したことってこと?」
藤澤「いやいやいやいや、いやいやいやいやわかんないけど!……(人差し指を口の前に持ってきて)しー!!!」
若井「なんの“しー”?(笑)」
大森「もう曲はいいんじゃないですか?今日はね!」
若井「結構話したか!」
大森「普段がやっぱりふざけてるのは、りょうちゃんがいつボケるのかとかりょうちゃんも気にしてますから!」
藤澤「やめてくださいよ、言わなくていいんですよ!そういうの(笑)」
大森「若井が結構ボケてるとりょうちゃんは「どういう立ち回りすればいいんだろう」みたいな(笑)」
藤澤「やめてくださいよ(笑)言葉にされるともうダメなんですから!」
大森「なんだっけ、最初の「空間把握能力ないじゃん」つって、最初の…なんつったんだっけ(笑)」
藤澤「「なんで的確にいうの?」って(笑)」
大森「いやー……っていう回があってもいいんじゃないですか!」
若井「はい!休み時間でしたね!」
大森「
まずは皆さん、3月28日をお待ちください!!!それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
******************
今夜は
休み時間ということでミセス先生がゆっくりとおしゃべりをする時間をお届けしていきました〜!
新曲の話に、気になる
"328"、藤澤先生が経験した現場、、?!
その他にも?今日はたくさん何かを含んだような発言をしていましたけど、、一体何なのでしょうか?とりあえずは間もなくやってくる3月28日を楽しみに待ちましょう!
そうなってくると"MCメルシー"も伏線!?とか思っちゃいますけど。。。(思わないか笑)
とにかく答え合わせができる日を待ちましょうね( ˙꒳˙ )
そして今日の授業の中で話に上がってた
NHK連続テレビ小説「あんぱん」!!
こちらはちょうど1週間後の月曜日、3月31日からスタートするので毎朝(お昼でも!)のお供にしてください!
職員は毎日朝ドラを見ているので「あんぱん」が本当に楽しみです( ^ω^ )♪
朝ドラの感想、新曲や映画の感想(全部まだ先ですけど)もぜひたくさん書き込んでくださいね!
メッセージはすべて
ミセス掲示板か
ミセスLOCKS!宛のメールから!!
それではそろそろこの辺で!ミセスLOCKS!とはまた来週☆彡