高校に進学して友だちをつくれるか不安…という生徒と逆電!

SCHOOL OF LOCK!




おととい(3月6日)生放送教室に遊びに行ったSUPER BEAVERのみんな!こもり校長も、COCO教頭も久しぶりにみんなと会えて、すごく嬉しそうでしたね(笑)!!

ビーバーのみんなも、いつも以上に楽しそうにしていたので、聴いていた生徒もきっと楽しかったはず!!

radikoのタイムフリーを使うと1週間以内であれば、何度でも聴けるので、ぜひ聴いてみてください♪

さて!今日は…明日卒業を迎えるという書き込みをしてくれていた生徒に電話を繋いで、話を聞いていくのですが、、、!職員室に校長・教頭がいない…???



この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年3月15日(金)PM 10:00まで



<学校のチャイムの音>
<教室の中から話し声や笑い声が聞こえる>
<教室の扉が開く音>


校長「…にしてもやっぱりあれだね。おとといの生放送教室があまりにも良かったから来ちゃった!」

教頭「来るしかなかった!」

上杉「いるなぁ。」

渋谷「な、何してんの?」

校長「ちょっと収まんなかったね〜熱が!」

教頭「お礼は会って言いたい!」

藤原「その通り…なんですけど…」

渋谷「申し訳ないけど……あの…呼んでない…んですよ。」

校長「あ!僕らも呼ばれてないっていう(笑)!」

渋谷「怖い怖い!(笑)」

藤原「分かって来てる!?」

柳沢「ほら、やっぱり校内一緒だから!」

渋谷「…なんで!?いや…こんなこと言いたくないよ。俺たちの時間じゃん??」

校長「うん?」

渋谷「いやいやいや!2人とも帰ってください!」

校長「あれからギアが下がんなくて!」

渋谷「下げて帰って!」

藤原「危険!危険!」

上杉「オーバーヒートするから!」

渋谷「こんなこと言いたくないですけど、帰ってくださいっ!もう僕らだけでできるから帰ってください!!」

校長「えぇー(かわいい顔をしながら)」

柳沢「かわいい〜」

渋谷「ラジオじゃ伝わんねぇ、なんつー顔してんの?ラジオってコンテンツが一番憎いわ!」

校長「じゃあ、逆に次いつ来たらいいんですか?」

教頭「たしかに!」

渋谷「本当に怖いこと言う…大丈夫か!?」

藤原「すごいこと言っているよ!」

校長「そこ渦に巻き込んだのはみなさんですから!」

柳沢「エチュード!エチュード!」

校長「ビーバーLOCKS!で!!!6人でやりましょう!!」

渋谷「一言いいですか…?……ありがとうございます!」

全員「(笑)!!!」


SCHOOL OF LOCK!


校長「だから次の約束もできたし、でも生放送教室が本当に最高の1日になったので…!」

渋谷「めちゃめちゃ楽しかったですよ!」

校長「それのお礼も伝えられたので。じゃあちょっとこの後、ビーバーLOCKS!、頼みますね!」

渋谷「いやいや、任せてくださいよ!」

校長「僕ら出ていくんで!」

渋谷「早く!早くっ帰って(笑)」

藤原「本当に悲しそうに言うね」

校長「呼ばれたらすぐいつでもガラっと入れるところにいるから!」

上杉「それは帰ってないから!」

渋谷「廊下にいるな!」

校長「じゃあ引き続きよろしくお願いします!」

全員「よろしくお願いします!!!」

(教室を出ていく校長・教頭)

渋谷「やっと帰ったよ…」

上杉「やっと帰ったね」

渋谷「誰?呼んだの?マジで!」

(教室に顔を出す校長・教頭)

校長「まだいるよ〜?」

上杉「いるんかい!!!」

渋谷「なんでいんだよ!」

校長「(小声で)ずっといるよー」

藤原「帰って!」

(教室の扉を閉める校長)

渋谷「(小声で)マジで声小さくして喋ろう」

上杉「(小声で)あの話すんのやめよう」

柳沢「(大声で)あーいうところだよな!校長!」

渋谷「声デカイ!デカイ!」

(教室の扉が開く)

校長「ねえ、聞こえてるって!」

全員「(笑)!!!」

上杉「早いのよー!」

校長「耳付けて…」

(教室の扉が閉まる)

渋谷「帰り…ました〜……一生終わらないから進めるね(笑)…ということで、今夜もあなたと話していきたいと思います!まずは書き込みを読ませていただきたいなと思っております。」



SUPER BEAVERの皆さんこんにちは。いつもラジオ楽しく聞いています!私は3月9日に中学校を卒業します。4月からは第一志望の高校に入学します。そこでビーバーの皆さんに相談です。高校で友達を作るにはどうしたらいいですか?

私の中学校では、半分の生徒が小学校から一緒でした。そのため、友達の作り方がいまいちわかりません。ビーバーの皆さんは初対面の方とどうやって仲良くなりますか?また、卒業までにやっておくべきことがあれば教えていただきたいです。

なーのー
沖縄県 15歳


渋谷「なんと!驚くことに3月9日は明日でございます!もう明日なんです!」

上杉「明日、卒業しちゃうのかー!」

渋谷「卒業直前の今、どんな気持ちでいるんだろうかということを、電話をつないで直接聞いていっていきたいと思います。もしもし!」

なーのー「もしもし!」

渋谷「SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

なーのー「沖縄県、15歳、ラジオネーム「なーのー」です!」

全員「「なーのー」!!!よろしくー!」

なーのー「よろしくお願いします!}

渋谷「ということで、書き込みを読ませてもらいましたけど…明日卒業式!?」

なーのー「はい、そうです!明日、卒業です!」

渋谷「ちょっと気が早いけど、おめでとうございます!!!

3人「おめでとうー!!!

なーのー「ありがとうございます!」

柳沢「そして、第一志望の高校にも行けるということで、それも本当におめでとうございます!!」

上杉「幸せですね〜」

渋谷「ちなみに、「なーのー」は今どんな心持ちですか?」

なーのー「卒業がもう本当に寂しくて…」

渋谷「そうか、そうか。」

藤原「わかるよー!」

なーのー「高校合格して安心しているっていうのもあるんですけど、緊張がほぐれたせいか、余計に寂しく感じていますね…」

渋谷「そうだよね、なんか思い出す。私も中学校の卒業式が1番悲しかった…!」

上杉・柳沢「わかるー!」

藤原「同じくですー!」

渋谷「ダントツでした!!「なーのー」、泣くと思うよ!」

藤原「死ぬほど泣くと思うよ!」

上杉「泣いてもいいんだよ!」

渋谷「「なーのー」、泣くと思う!書き込みを読ませてもらったけど、お友だちづくりが不安なの?」

なーのー「そうですね。中学校の半分の生徒が小学校から一緒だったので…。友だちづくりっていうのに慣れていなくて。」

渋谷「そうだよなー」

なーのー「ちょっと緊張しています…。」

渋谷「私も完全にそうだったなぁ。半分が小学校からの友だちで、中学校に上がって高校に行ったら同じ中学校のやつ2人とか。」

上杉「それぞれみんな、そうだね。」

渋谷「結構みんな同じような状況なんだろうねー。だから、結構みんな同じ心持ちだって思うと、案外気が楽になるかもね!」

藤原「自分だけじゃないから、みんな不安かもね。」

渋谷「そうだよね。ドキドキするよね!友だちができるかどうかなって不安になるよ!ちょっと怖い気持ちもあるよね。」

なーのー「はい…」

渋谷「ちなみに柳沢さんはどうやってお友だちをつくったんですか?」

柳沢「やっぱり最初はクラスメイトだし、1番最初の席って名前順だったりするじゃん?」

渋谷「そうだね。」

柳沢「だからまずは近いところ、席が前だったり後ろだったりっていう人とこう話しかけてみたりってなったけど、やっぱり部活とか大きいかなって思うんだよね。クラスを飛び越えて、例えばスポーツでも文化部でもなんでもいいんだけど、これやってみたいな!好きだな!っていう端からちょっと近い気持ちを持った人たちが集まっているグループでもあるじゃない、部活って。」

なーのー「うん、うん」

柳沢「部活に入ると同じことを一生懸命頑張っていくことも多いと思うから。結構、知らず知らず練習中とか部活動中に会話っていうのは、絶対に増えていくから。そこで1人でも2人でも友だちができると、またクラスに戻った時にも、その友だちのまた友だちが繋がっていたりしたような気がするなって、すごく思うかな。」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「ちなみに、「なーのー」は何部に入ろうって決めているの?」

なーのー「私はダンス部に興味があって!高校がダンス部が強い高校なので。」

渋谷「そうなんだ!いいね〜!じゃあ同じ志というか、そういう有名なところなら前のめりな子が多そうだから、そこで繋がれることってあるかもしれないね。」

藤原「そうだね。」

なーのー「はい!」

渋谷「上杉さん、ちなみにどうやってお友だちをつくっていましたか?」

上杉「そうですねー!今、部活って話していたけど、最初の1か月から始まるわけでもないじゃないですか?」

柳沢「たしかに!」

上杉「だから1番最初の地獄は1ヶ月だと思う!その最初にどうできるかって言ったら、話せた人を次の日もちゃんとロックオンする!じゃないけど、今日あの子と話せた。隣の席の子とか、次の日にここに移動してくださいとかあるじゃん?集まってください!とか。その時に『これってこっちすかね?』みたいな話した感じで仲良くなった子を、次の日も『おはようー!』とか言って、話せた人を確実にロックオンして離さない!」

なーのー「なるほど(笑)」

上杉「そこから経験上、毎日部活とかいろんなことがあると、出会いは増えていったり、会話も増えるから、1番最初のその時が大事な気がします!」

柳沢「でも連日って実は大事かもね。要は1日話した人と、次の日また、おはよう!っていう会話でもう1回今日も話すみたいな、大事かもね!」

上杉「この子だー!みたいなね!」

渋谷「「なーのー」は、今電話してくれている声の感じとか喋り方とか、 お話がめちゃめちゃ上手そうに感じるんだけど。」

藤原「たしかにね!」

渋谷「その点、誰かと1回でも話せばすぐ仲良くなれちゃいそうなイメージがあるよ!」

なーのー「頑張って話はするんですけど、やっぱり沈黙が生まれると、それがちょっと怖かったりして…」

全員「なるほどね!!!」

藤原「沈黙…怖いよねー。わかるよ。」

渋谷「藤原さんはどうですか?」

藤原「僕ですか?どう、友だちをつくった?」

渋谷「そうそう!」

藤原「最初はめちゃくちゃ明るく振る舞って、いろんな人に話しかけまくってたねー。男女問わず女の子の方がすごく話してくれたりしたから。すると同じ地元の子とか、たまたま同じ学校にいたりして、ちょっとずつ繋がっていって誰かの友だちの『この子も同級生で…』とか言って、ちょっとずつね。最初だけワーって話しかけまくってたら、気づいたら色々広がって、みんな仲良しみたいになっていた気がする!」

SCHOOL OF LOCK!


渋谷「たしかに、もしかしたらバンバン話しかけた方がいいのかも!」

柳沢「そうかもなー!」

渋谷「ちなみに俺は普通にしてたの。」

藤原「“普通”にしてたの??」

渋谷「普通にしてた!別に頑張らんでもと思ってスンってしてたのね。そしたら1か月ぐらいあまり友だちできなかった…!」

藤原「じゃあ、やっぱダメだったんだ(笑)」

渋谷「そう。」

藤原「そのパターンはよくないかもね!」

渋谷「別に喋んなくてもいいか、みたいに思っていたら結果的に友だちができなかったからね。俺はその後どんどんいろんな友だちできていくんだけど。だから変に最初に頑張りすぎちゃって、妙な感じになるパターンもあると思うのね。だから、無理しすぎるとのちに、歪み(ひずみ)が出てくるパターンもあると思うのよ。だから、最初にあまり気張りすぎちゃうのも、黙りすぎちゃうのも多分良くないと思う!

SCHOOL OF LOCK!


上杉「難しい塩梅だね」

渋谷「だからすごく難しいんだと思うけど、この子と友だちになりたいな〜と思ったら普通に挨拶するとか『おはよう!』って言うとか。」

柳沢「要は地元からっていうこととはまた違うから、各所から集まっているじゃん?実は『どこの出身なの?』って言うのは、今までの人生ではあまり聞くことないじゃん?」

渋谷「たしかにね!」

柳沢「だけど、『どこどこの中学校から来たの?』とか、『出身どこ?』って聞くのって意外と近づきやすい会話かもしれないよね。」

なーのー「はい!」

渋谷「たしかに。だから、いろんなタイプの人がいるというのは踏まえつつ、『挨拶がすごく大事』な気がする!」

なーのー「はい!」

渋谷「あとは変に壁を作るとか。そういうタイプじゃないと思うけど、本当に仲良くなりたいなって思っていたら元気いっぱいがいいと思うよ!今の「なーのー」、とっても素敵だと思うから!」

なーのー「ありがとうございます!」

渋谷「どう?ちょっとはプラスになった?俺らのお話は。」

なーのー「そうですね。ちょっと自信がつきました!」

渋谷「本当に?」

全員「よかったー!」

渋谷「でも、「なーのー」が書いているけど、自分から話しかけたおかげで、今では友だちがたくさんできたんでしょ?」

なーのー「できました。」

上杉「才能の塊じゃないですか!」

渋谷「だから多分、大丈夫だと思うよ!」

藤原「いいんだよ」

なーのー「ありがとうございます!」

渋谷「あまりビビりすぎずに楽しく高校生活を過ごしてね!」

なーのー「はい!」

渋谷「ということで、せっかくなので「なーのー」が好きな曲をかけたいと思うんだけど、SUPER BEAVERで何の曲が好きですか?」

なーのー「『ロマン』が好きです!」

全員「いいね〜!!!」

「しかも門出の時期にいいですね〜!お別れも出会いもある中で、『それぞれに頑張って』というその言葉は、何か特別な意味を持ちそうだなっていう風にちょっと思った。どうもありがとね!」

なーのー「こちらこそです!」

渋谷「じゃあ「なーのー」に曲紹介をしてほしいんだよ。できそう?」

なーのー「できます!」

渋谷「本当?藤原のお手本もあるけど一旦聞く?」

なーのー「あ、一旦お願いします…!」

柳沢「一旦ね(笑)」

渋谷「気を遣ってくれてありがとうね。じゃあ藤原さんがお手本を見せるから。」

藤原「じゃあいきます。それでは聞いてください!SUPER BEAVERで『ロマン』!」

渋谷「どう?「なーのー」的に」

なーのー「もう最高です!」

上杉「何点??」

なーのー「100点満点です!」

上杉「優しいねー!絶対、友だちできるわ〜!」

渋谷「俺は32点だと思う。」

藤原「低いわ!!!低いわ!!!」

渋谷「よし!じゃあ「なーのー」!せっかくなので「なーのー」が好きな『ロマン』という曲の紹介をお願いしてもいいですか!?」

なーのー「はい!それでは聴いてください!SUPER BEAVERで『ロマン』!


M. ロマン / SUPER BEAVER




渋谷「はい!ということで「なーのー」が紹介してくれました、我々SUPER BEAVERで『ロマン』でございました!「なーのー」、どうもありがとね!」

なーのー「ありがとうございました!」

渋谷「どう!?ちょっとは勇気出た?」

なーのー「勇気出ました!ありがとうございます!」

全員「よかった!」

渋谷「本当に直接こうやって話すと我々としてもわかるけど、「なーのー」に友だちできると思うよ!全然心配しなくてもできると思うから!今でこそ思うけど、高校生活ってすごく楽しいから!」

上杉「絶対楽しい!」

渋谷「その場で、そこでしか経験できないことがいっぱいあるから。「なーのー」自身が楽しいなって思えるように精一杯楽しんでね!」

なーのー「はい!ありがとうございます!楽しみたいと思います!」

渋谷「じゃあ、中学校卒業と高校入学、おめでとうございます!」

全員「おめでとう!!!!

なーのー「ありがとうございます!」

渋谷「またお話しようね!バイバーイ!」

なーのー「はい!バイバーイ!」

渋谷「頑張ってほしいです!」

上杉「いいですね〜!」

柳沢「しかも、大人になればなるほど思うけど、寂しくなるぐらいの中学校の地元の友だちって結局長いからね!」

渋谷「そうだね!わかるよ!」

柳沢「大人になっても付き合いが多い人が多いからね!」

渋谷「そうだね。全員とは言わないから絶対に財産になるような友だちってすでにできていると思うから!高校でもそういう関係の友だちができたらいいよね!ということで「なーのー」!改めて、ありがとうございました!」

全員「ありがとうございましたー!!!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所。世の中は卒業式ですね。卒業式ってすごく悲しい気がするけど、考えれば卒業したら絶対何かしらの入学があるから!毎日卒業式、毎日入学式!本当にそれぐらいの気持ちでポジティブに生きてってくださいね!そんなあなたの気持ちをいつでも書き込みで待っていますからね!」

渋谷「何人いるんでしょうね?そんな心構えの人が(笑)…ということで、我々とはまた来週の金曜日、この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

全員「バイバーイ!!!」


M. 予感 / SUPER BEAVER





明日(3月9日)、中学校の卒業式を迎えるというラジオネーム「なーのー」と逆電をしていきました!高校生になる楽しさの反面、友だちづくりに不安があるということで、ビーバーのみんなでそのモヤモヤを少なくしていきました。

きっと同じような気持ちの生徒もいると思うので、ビーバーのみんなが言っていたアドバイスを実践してみると、何かきっかけが生まれるかもしれないですね!

「ビーバーLOCKS!聴いてる?」って話で盛り上がったら、それ以上に嬉しいことはありません!!!

今日みたいに、ビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛てのメールにメッセージを送ると逆電させてもらうこともあるので、ぜひたくさん送ってください♪

それでは、ビーバーのみんなとは、また来週!!!


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聴取期限 2024年3月15日(金)PM 10:00 まで


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