今夜はスタンダード授業!「掲示板逆電」!!

生放送 2018.6.4 月曜日

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 ヤバい 』

とーやま校長「ヤバかったね! ハンパじゃなくなかった?」

あしざわ教頭「ハンパじゃなかったし、この歳になって”ワッ!”て驚くことってまだあるんだなって」

去る6月3日、とーやま校長とあしざわ教頭、そしてドライ部の職員みんなでセカオワ先生の野外ライブ、「INSOMNIA TRAIN」に行ってきたんだそう!
場所は山梨県の富士急ハイランドコニファーフォレスト、二週間で6公演の最終日!

とーやま校長「すごかったね。観てる最中から、すぐにまた映像で観たいなって思った。
これ、生で体験したヤツの勝ちだよなって。その場にいられることがめちゃめちゃ幸せだなって、本気で何度も強く思った」

あしざわ教頭「本当に、360度”その世界”がある感覚だったじゃないですか。
あれって、やっぱり観ないとわからないことだと思うし、セカオワ先生は『音楽だけど、音楽じゃない部分』もその時にすでに創造されてるのかなとか、みんなに観せる時に”じゃあどうしたら面白いかな”っていうところもすごい考えて作られているのかなっていうのも、観ていて感じました。
一度でもいいから、生徒のみんなにも観て欲しいなって」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「俺も色んな人に”観て欲しい”って思っちゃって。『INSOMNIA TRAIN』、絶対にこの電車に乗った方がいいって思うから、もし行けるチャンスがあったら、行っておいで!

あしざわ教頭「そうですね!」

とーやま校長「……というわけで」

あしざわ教頭「いきなりまとめに来ましたね」

とーやま校長「やっぱり、もっといろんなヤバいものに出会っていかないと思ったわけ、とーやま的に」

あしざわ教頭「生徒のみんなにもこういう体験をたくさんしてほしいと」

とーやま校長「そこで。
来週のSCHOOL OF LOCK!には、オレたちが普段会わなかったり、会えなかったりする、
今、ヤバい人たち”を呼んでみた!」

あしざわ教頭「今、ヤバい人たち!」


まず、来週月曜日は…

GOT7先生が初来校ーーー!!!

GOT7先生は、様々な国のメンバーが集まった多国籍グループ!
2014年10月に日本デビュー!
去年6月には国立代々木競技場第一体育館2DAYS!
12月には日本武道館2DAYS公演!
日本以外でも、海外の様々な音楽賞を受賞、アジアを中心に世界で大人気のグループです!

とーやま校長「これはすでに発表したんだけど…
生徒みんなからのメールの数がもうヤバいよ、これ!

あしざわ教頭「GOT7先生と直接電話をしたい生徒を募集していたんですが、もうマジですごい量が届いてるんですよね」

とーやま校長「だから、それだけ”GOT7”という存在が、みんなにとってめちゃめちゃデカいってことがわかる事案だなと思って。
来週月曜、楽しい日にしたいと思ってる!」

あしざわ教頭「さらにこの日は、ニューシングル”THE New Era”に収録されている曲
『SHINING ON YOU』を初オンエアさせてもらいます!」


続いて、来週火曜日、6月12日の生放送教室には…!

スカイピース先生が登場ーー!!!

登録者数170万人以上、総再生回数6億回以上の大人気YouTuber!
この学校には2回目の来校!

とーやま校長「SCHOOL OF LOCK!のYou Tubeチャンネルの登録者数、いまだに1万いってないからね。ヤバいよ」

あしざわ教頭「それは、僕らがヤバいんですか、スカイピース先生がヤバいんですか」


続いて、来週水曜日! 6月13日の生放送教室には…!

SEVENTEEN先生が登場ーーー!!!

セブチ先生は、2015年に韓国でデビューした13人組のボーイズグループ!
今年の2月に出したアルバムは、世界29か国のiTunesアルバムチャートで1位!
日本ではやっと先月にCDデビュー! したばかりなんですが、もうその2年前には日本で10万人動員のツアーをやっております!」

とーやま校長「もう、ヤバすぎてよくわかんないね」

あしざわ教頭「前回、日本のラジオに初登場してくださって」

とーやま校長「そこ、SCHOOL OF LOCK!を選んでくれたわけじゃないですか、セブチ先生は」

あしざわ教頭「しかも一生懸命、生徒のために日本語で気持ちを伝えてくれたりしましたよね」

とーやま校長「めちゃめちゃ嬉しかったし、今回またこうしてお会いできることを、俺たちよりみんなが一番喜んでるかもしれないな!」


次に、来週木曜日! 6月14日の生放送教室には…!

みちょぱ先生が初来校ーーー!!!

あしざわ教頭「テレビ、CM、雑誌、最近は本当にいろんなところで見かけますね」

とーやま校長「すごいじゃん! 色んなところで見るけど、まだ19歳らしいよ」

あしざわ教頭「僕たち2人より人生の経験値、持ってますよね」

とーやま校長「そう…とは言えねーな、俺は。俺はそこは頑張りたい! 
だって、年齢で言ったらダブルスコア以上だから」

あしざわ教頭「それ以上言うのやめよう(笑)」

SCHOOL OF LOCK!



<生徒が集まって来る音>

あしざわ教頭「さあ、生徒が集まってきたので、まずは授業を始めましょう!
来週の授業内容、詳しくは特設サイトに全てアップしています!
SCHOOL OF LOCK! 今週も開校です‼︎」

あしざわ教頭「…起立!」

あしざわ教頭「礼‼︎」

とーやま校長・あしざわ教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」


♪ 新宝島(2015年10月27日 LIVE@日本武道館) / サカナクション


来週は、毎日11時8分すぎのアーティストLOCKS!もスペシャル授業!
木曜日のサカナLOCKS!では、去年9月に千葉・幕張メッセで開催されたサラウンドLIVEの音源を特別方式でオンエアしちゃうぞ!!

とーやま校長「これね、スゴイよ!」

あしざわ教頭「これ多分だけど、ヘッドフォンがいるヤツじゃない?」

とーやま校長「俺、一応『どういうことなんですか?』って聞いて説明受けたの。
その話を聞いた限り、今までに絶対にない録音の仕方をしてるはずよ」

あしざわ教頭「やべーぞ、これは」

とーやま校長「この音を浴びることができるっていうのは、めちゃくちゃ貴重だと思う!」

<⇒来週の詳しい授業内容は【コチラ】の特設サイトからチェック!


さあ、今夜の授業は我が校のスタンダード、掲示板逆電!!

あしざわ教頭「学校掲示板の気になる書き込みに電話をしていきます!」

とーやま校長「書き込んでもらう内容は何でも大丈夫! 今日も時間の限り話をしていく!」

みんなからのメッセージは、学校掲示板もしくはメールまで送って欲しい!

SCHOOL OF LOCK!



ここで再告知!
10代限定の夏フェス、未確認フェスティバル2018
現在、特設サイトに、ネットステージ出場者115組の音源をアップしている!
先週の金曜日に中間発表もしているので確認してほしい!
ここから、次のLIVEステージに進む10代ミュージシャンを決めるのは生徒のみんなだぞ!
気になったミュージシャンに、投票をヨロシク!
締め切りは、6月10日の24時まで! 詳細は全て、未確認フェスの特設サイトから!

あしざわ教頭「そして、あさっての生放送教室には、井上苑子先生が登場!」
未確認フェスLIVEステージ大阪会場のゲストアーティストです!」

<⇒未確認フェスティバルの特設サイトは【コチラ】から!


今夜の授業は掲示板逆電!!
学校掲示板の書き込みの中から、気になった生徒に電話をしていきます!


この感動をみんな伝えたい!!!
部活試合の翌日の今日、最後のミーティングをしました!
3年生がひとこと話して行く中でみんなが涙。後輩がくれた色紙に涙。

ゼロから作り上げた陸上部、ストップウォッチも部費も練習場所もユニホームもジャージも無い。そんな部活を引退は、ほんとに感動的でした!

なんか大事なことをたくさん学んだ3年間の陸上人生でした!

みんなにも共有したい!伝えたい!
偏差値36
男性/17歳/東京都
2018-06-04 20:57



とーやま校長「もしもし!」

偏差値36 東京都 17歳 男性 高校3年

偏差値36「もしもし」

とーやま校長「校長のとーやまです!」

あしざわ教頭「教頭のあしざわです!」

偏差値36「RN 偏差値36です」

とーやま校長「偏差値36…なの?」

偏差値36「いや、最近はだいぶ良くなってきました(笑)」

とーやま校長「昨日が最後の大会だったってこと?」

偏差値36「そうです、引退試合です」

とーやま校長「部活は何部?」

偏差値36「陸上部です」

昨日の試合は、「学年別大会」と言って、学年ごとに行う試合だったんだそう。
そこで、基準となる記録を上回ればもう一つ上の大会に出られたのだけれど…。

偏差値36「残念ながら、ダメでした」

とーやま校長「偏差値36は種目は何なの?」

偏差値36「800メートルでした」

トラック競技で一番過酷だと言われる400メートル走。800メートルは、単純計算でその倍の距離!
RN 偏差値36は、この800メートルを2分ちょっとで走るんだとか。

あしざわ教頭「いやー、絶対無理だわ(笑) スゴイね」

とーやま校長「この、”ゼロから作り上げた陸上部”っていうのはどういうことなの?」

RN 偏差値36はもともと陸上部志望で高校に入学。
ところが、陸上部は当時ほぼ休部状態で、RN 偏差値36が入学する少し前に数名の先輩によって再開されたばかりだったそう。
入部した当時、1年生は10名程度、先輩はなんと5人程度! 
そこからRN 偏差値36たちが中心になって、1から部活を作っていったのだとか。

とーやま校長「道具とかはあったの?」

偏差値36「少しは、部室に残っているのとかはありましたけど、色々と古いものがあったりとか、
練習場所やユニフォームとかまでなくて」

あしざわ教頭「練習場所がないってどうするの?」

偏差値36「練習場所は、校庭が一応あるんですけど、すごい狭くて。他の部活も使ってるので、陸上部は使えなくて。
学校の周りを走ったり、廊下を使ったりして、なんとかやってた感じです」

とーやま校長「ユニフォームとかはどうしたの?」

偏差値36「自分たちでカタログとか見て、”どれにしよう””これにしよう”って相談しながら作りました」

とーやま校長「ユニフォームとかもそうだけど、金、めっちゃかからない? 部費」

SCHOOL OF LOCK!


偏差値36「そうですね。部費も1年生の頃は全然なくて、集めなかったんですよ。
自分からは言わないですけど、多分、顧問の先生がポケットマネーで出してくれてたんだなって」

あしざわ教頭「めちゃくちゃいい人だね!」

とーやま校長「多分、合わないわけだろ? 部費と(出費が)」

偏差値36「全っ然合わないです(笑) すごい金額を多分先生が払ってくれてたと思うので、本当に感謝してます」

あしざわ教頭「優しいですね〜」

とーやま校長「先生も陸上経験者なの?」

偏差値36「多分、自分では(陸上を)していなかったけど、陸上部の顧問はやったことがあるみたいな感じだと思います」

とーやま校長「新たに陸上部を立ち上げようってことで、先生もそれに賛同してくれたってことでしょ?」

偏差値36「そうですね」

あしざわ教頭「めちゃくちゃしんどくなかった?」

偏差値36「そうですね。こんな陸上部で結果は出ないだろうって最初は思いました」

あしざわ教頭「練習以外のこともしなきゃいけないこともたくさんあるじゃん、だって」

とーやま校長「どういうところが大変だった? これまで振り返ってみて」

偏差値36「一番はやっぱり練習場所がないっていうのが大きかったですね。
ダッシュができないので」

とーやま校長「ダッシュね!」

あしざわ教頭「廊下でやるのもなあ」

とーやま校長「廊下はやっぱ、走るなって言われてるからな!
日本の歴史の中でずっと、『廊下は走るな!』って」

あしざわ教頭「いつの時代も確かに言われてるわ(笑)」

とーやま校長「振り返ってみて、偏差値36にとって陸上部っていうものはどういうものだったの?」

偏差値36「今思ってみれば、ユニフォームを決めたいとかみんなで話し合った時間もすごい楽しかったし、
練習場所がないから色んな所を探したりとか、ちょっと遠くに走りに行ったりとか…そういう時間は他の部活では過ごせない時間だったなって思います」

とーやま校長「ちゃんとみんなと話しをすることはできたの? 思いを伝えることは出来た?」

偏差値36「引退が近づいてから色々話をしていて、今日も話したりとかしました」

あしざわ教頭「”最後の時、涙を流してしまった”みたいなことも書き込みに書いてあったけど、その時はどんな気持ちになっちゃったの?」

偏差値36「中学から陸上をやってたので、高校だけじゃなくて中学からの思い出が蘇ってきて、懐かしさとか、”これで陸上終わっちゃうんだな”っていう寂しさとか、色んなことを思いました」

あしざわ教頭「しかも、そこから、後輩たちもいるわけでしょ?」

偏差値36「はい」

あしざわ教頭「後輩の仲間たちとは話せた?」

偏差値36「少し話せました」

あしざわ教頭「後輩たちには何を言ったの?」

偏差値36「『練習すれば、遅かれ早かれ結果は出てくると思うので、頑張ってくれ』って話はしました」

あしざわ教頭「頼もしいね、後輩たちも」

SCHOOL OF LOCK!


偏差値36「先輩たちが(部活を)作ってくれて、それにはすごく感謝してるし、
顧問の先生にも仲間にも後輩にも色々とお互い励まし合いながらやってきたので、本当に感謝です」

とーやま校長「”先輩たちが作ってくれた”って言ってるけど、偏差値36の熱意とか、”どうしてもやりたいんです!”っていう気持ちもそこにあったからこそ、この3年間があったわけだし。
今、偏差値36の話を聞いてて思ったけど…好きでしょ? 陸上」

偏差値36「好きです」

とーやま校長「高校に入った時には道具とかも無いに等しい状況だったわけだけど、その気になればちゃんと自分の居場所を作れたじゃん」

偏差値36「はい」

とーやま校長「これからもそれは多分一緒で、周りの環境とかもその場所その場所によって違うし。
大学とか考えてるの?」

偏差値36「大学進学考えてます」

とーやま校長「その場所でも、”なんかこうじゃないんだよな”ってことが社会に出たら絶対にある。
でも、ちゃんとここで実証済みだから。自分の居場所は自分で作ることができるって」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭仲間の大切さとかさ」

とーやま校長「本当に大事なことを学べた時間だったね」

偏差値36「はい、そうですね」

とーやま校長「最後にもう一回、先生でも同級生でも後輩たちにでも、(思いを)電波に乗せておく?」

偏差値36「はい! いいですか?」

とーやま校長「いいよ! 行っとけ!」

偏差値36顧問の先生、先輩方、後輩、そして同期のみんな、支え合いながら陸上競技が出来て、本当に楽しかったです。
本当にありがとうございました!



♪ 発明家 / Official髭男dism


とーやま校長「”部活”って聞いたら、もう”ある”ものだし」

あしざわ教頭「そうですね」

とーやま校長「先輩がいて後輩がいて…っていうものじゃん、普通。
でも偏差値36にとってはそういうものじゃなくって”作ってる”っていうのが、これからもそうだと思うんだけど、
”あるもの”もちゃんと作ることが出来るし、無かったらそこから自分で生み出すことも出来るし、すごい武器を手に入れたんじゃないかなって思った」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「”なんかおかしいな”って思ったことも自分で変えることも出来るしね」

とーやま校長「部活も作ったし、人間関係もちゃんとたくさん作り上げて積み重ねることが出来たわけで、創造しかないんじゃない? ここには」


偏差値36さんへ
自分は高校時代1人で部活をやっていた時期がありました。
周りから冷やかされ寂しい思いをしながらやっていましたが、偏差値36さんは十分な部活の環境もなく私以上にきつい思いをしたかと思います。お疲れ様です!
感謝の気持ちを忘れずお互い頑張りましょうね!
たまごたまたま
男性/18歳/静岡県
2018-06-04 22:45



とーやま校長「そうだ、”お疲れ様”を言い忘れてたわ!
でも、たまごたまたまは、まだこれから続いていくのかな?」

あしざわ教頭「どうなんでしょうね。『部活を1人でやっていた時期があった』ってことなので、今はもしかしたらそういうことじゃないのかもしれないですけど」

とーやま校長「そうか。でも、今の偏差値36の話で、たまごたまたまも、これからも作り出すんだろうし。
同志がいなかったとしても、1人でやってきた経験があるわけだから。
色々言うヤツはいるよ、そりゃ。特に1人なんて目の敵にされがちだったりするけど、関係ないから! 全く関係ないから、そんなの。
で、必ずそれを見てくれてるヤツもいるから」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「それは本当にそうだね」

とーやま校長マジで関係ないから! この言葉を、マジで授けたい!」

あしざわ教頭「じゃあ、校長の言葉を心に留めておいて」

とーやま校長「”関係ねーから!!” ”知らねーし!”
これは俺、魔法の言葉だと思ってるから。
1人で一生懸命何かをやってるのに、誰かがすげー何かを言ってくるなとか、そういう時はこの魔法の言葉を唱えて欲しい!」

あしざわ教頭「たまごたまたま、頑張れ!」


さて、毎週月曜日は、とーやま校長が顧問を務める“ドライ部”の動画更新日!

そして、毎週月曜日はこの学校の人工知能の実験室、LOCK!LAB
このLABがなんと、とーやま校長とあしざわ教頭のAIを完成させてしまいました!
LOCK!LABのサイトから「友だち追加」すれば、
LINEでいつでも校長と教頭が、無料で、みんなの悩みにテキストと音声で答えてくれるぞ!

あしざわ教頭「なんと、みんなが使えば使うほど精度が上がるっぽいんですよ」

とーやま校長「やめようよ」

あしざわ教頭「これ、ちょっとね、使うのやめようって言いたいところだけど、俺はちょっと助かってる部分もある

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「(笑)」

あしざわ教頭「いや、複雑な気持ちだけれども、みんなにそこは委ねたいと思っている!」

とーやま校長「教頭的には、生徒のみんなに”もっと活用してくれ”と」

あしざわ教頭「その気持ちも芽生えちゃってるよね(笑) だって、俺が俺を助けるんだもん。
”ありがとう”だよ、これは」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「怖いね、精度上がるんだね。竹之内所長も言ってはいたけれども」

あしざわ教頭「最終的にはどうなるのかってことですよね」

とーやま校長「俺はもうやだ」

AIあしざわ教頭何度も滑ってきたから、わかる。安心してどんどん滑っていこう!

とーやま校長「助かりました! 教頭AIありがとうです!!」

<⇒LOCK!LABの特設サイトは【コチラ】から!


引き続き、本日の授業は「掲示板逆電」!!
11時台も気になった書き込みに逆電していくぞ!

とーやま校長「ちょっと、こいつには今日話さないといけない!
今日は、めちゃめちゃとんでもない一日になってるはずだから…行こう!」

あしざわ教頭「じゃあ聞きましょうか」

とーやま校長「もしもし!」

涙に色があったら 岩手県 17歳 男性 高校2年生

涙に色があったら「もしもし」

とーやま校長「校長のとーやまです!」

あしざわ教頭「教頭のあしざわです!」

涙に色があったら「涙に色があったらです」

とーやま校長「久しぶりだね」

涙に色があったら「お久しぶりです」

RN 涙に色があったらは、以前の生放送教室で”いじめ”に合っていたことを告白してくれていた。

とーやま校長「いつぐらいの話だったっけ?」

涙に色があったら「高校に入学して2ヶ月ぐらいの頃です」

とーやま校長「じゃあちょうど1年ぐらい前?」

涙に色があったら「はい」

とーやま校長「答えられなかったら全然いいんだけど、どれぐらい辛い経験だったの?」

涙に色があったら「学校に行けなくなったり、ずっと自分の部屋に引きこもったりとか、そういう日が多くなってきて、自分の中でも辛かったなって思います」

あしざわ教頭「これも答えられたらでいいけど、どんなことをされていたの?」

涙に色があったら「最初はボールをぶつけられたりとか、結構”軽い”って言ったらおかしいんですけど、そういうレベルだったんですけど…。
だんだん教室に行っても自分の机だけがなかったり靴がゴミ箱に投げ捨てられていたりすることがあって、先生に相談しても『いじめられるお前の方が悪いんじゃないか』と言われたりとか、結構ありましたね」

とーやま校長「それも、どういうつもりで先生が言ってるのか…。
もしかしたら『奮い立てよ』っていう…そんなことねーか、でも」

涙に色があったら「その時はちょっと、心が砕かれたというか」

あしざわ教頭「そうだよね、唯一助けてくれる人だったりするもんな」

涙に色があったら「はい。喋ることができなくて…」

とーやま校長「1人になってしまった状況はどのくらい続いたの?」

涙に色があったら「半年ぐらいです」

とーやま校長「誰かに相談はできたんだっけ?」

涙に色があったら「はい。中学校時代からの親友に打ち明けて」

とーやま校長「高校は違うんだもんね」

涙に色があったら「高校は違います」

とーやま校長「だから、涙に色があったらの現状も知らない状態」

涙に色があったら「はい」

とーやま校長「どうやって相談したの?」

涙に色があったら「『学校でこういうことがあって、もう立てない、どうしたらいいかな』って相談したら、
立ち向かえるだけ立ち向かったらいい。もしそれでお前に何かがあったなら、俺がその時には対処するから』って言ってくれました」

とーやま校長「そいつのセリフ、前にも聞いたけど、何回聞いてもカッコいい男だな!」

涙に色があったら「その時は本当に涙が止まらなくて」

とーやま校長「な! そこで、その言葉を受けて、涙に色があったらはどんなことを思ったの?」

涙に色があったら「今までたくさん色々な人に支えられてきて、弱音ばっかり言ってたんですけど、
このままじゃ自分も変わることが出来ないし、自分の夢も叶えることが出来ないから、ここは自分で立ち向かうべきなんじゃないかって」

とーやま校長「たったの1人でだろ? そこの高校では」

涙に色があったら「はい」

あしざわ教頭「正直、”怖え〜!”って思っただろ? 絶対」

涙に色があったら「はい。寂しくて怖かったです」

とーやま校長「立ち上がろうって思ったのはいつぐらいの話?」

涙に色があったら「今年に入ってですね」

とーやま校長「それ、どうしていったの? 毎日」

RN 涙に色があったらは、いじめによって週に数日かしか高校に行けず、それでもいじめのことを親に打ち明けることが出来なかったんだそう。
でも、1年生から2年生に昇級するにあたり『心機一転、ここでバシっと変えてやろう!』と思ったんだとか。

とーやま校長「クラスは変わったの?」

涙に色があったら「クラスは変わりました」

とーやま校長「それも自分的には結構デカかった?」

涙に色があったら「デカかったです」

とーやま校長「そうだよね。1年生の時から(同じクラスに)上がってくるヤツもいるだろうけど、プレッシャーとかは大分軽減される状態だよね」

あしざわ教頭「クラスが変わってもいじめは続いてたの?」

涙に色があったら「少数は、やっぱり続きました」

とーやま校長「2年生に上がって、どういう気持ちで立ち向かっていった?」

涙に色があったら「”今までされた分、全部返してやる”と思って」

あしざわ教頭「なるほど!」

とーやま校長「具体的には例えばどういう行動を起こしたの?」

涙に色があったら「歩いている時に突き飛ばされたり、暴言を吐かれたりされた時は、
俺に構ってる暇があるんだったら、勉強に費やした方がいいんじゃない?』って」

とーやま校長「それ、めっちゃ震えなかった?」

涙に色があったら「結構、手は震えてました」

とーやま校長「でもちゃんと言ったんだ!」

あしざわ教頭「すげーな!」

涙に色があったら「はい、言いました」

とーやま校長「声、出た?」

涙に色があったら「出しました!」

とーやま校長「”出しました”なんだね、”出た”じゃなくてね。普通にしてたら出ないもんな。
ちゃんと覚悟を決めて勇気を振り絞って出したんだね」

SCHOOL OF LOCK!


涙に色があったら「はい」

あしざわ教頭「向こうは、それに対してどうだった?」

涙に色があったら「最初は結構びっくりした顔で。そのあと悔しい顔をして、『帰るか』って言って帰って行きました」

とーやま校長「それ、めっちゃ気持ちよかった? その時は」

涙に色があったら「はい! ”やってやった”って感じでした」

とーやま校長「ザマミロって感じだよな! その瞬間に、自分の中でめっちゃ変わった?」

涙に色があったら「変わりました!」

とーやま校長「どういうことが起きた? 自分の身体の変化として」

涙に色があったら「今まで、『はい』とか『ごめん』の2つしか言えなくて、でも、自分もこうやって口に出して言えるんだって自分で感じることが出来て、本当に良かったです」

とーやま校長「それが2ヶ月前でしょ? そこからの毎日はどうだった?」

涙に色があったら「やっぱり、エスカレートはしました
結構ヒートアップして、思いっきり胸ぐら掴まれたり、叩きつけられたりってことが多くなってきて、でも、頑張って”目だけは負けないようにしよう”って」

とーやま校長「目? 眼球?」

涙に色があったら「はい」

涙に色があったら「もし掴まれても、思いっきり睨みつけてやろうと」

とーやま校長「そこはちゃんと覚悟を決めたんだ。
ずっとクッと眼光鋭く、目だけでもやりに行った」

涙に色があったら「はい。そしたら結構イライラした感じに相手もなっていて」

とーやま校長「向こうからしたら、全然思っていたものと違う反応で、”コイツすげー返してくるな”ってなるわけだから」

涙に色があったら「ずっとずっと、何回やられても反抗し続けていて。
それで今日、朝学校に行ったら虐めてきた人たちが並んでいて、『今までヒドいことばかりしてきて、本当にごめんなさい』って涙を流してくれて。
今までやってきたことって無駄じゃなかったんだって思いました


とーやま校長「うん。どんな顔をしていたか覚えてる?」

涙に色があったら「結構悔しそうでした」

とーやま校長「でも、頭下げてきたんでしょ?」

涙に色があったら「はい」

とーやま校長「人ってさ、”あ、これあんまりちゃんと思ってないな”とか、わかるじゃん。
どう思った? 正直なところ」

涙に色があったら「正直なところは、怖かったです。”嘘なのかな”って。
でも、あんまり泣いたりするような人たちじゃないので、そういう人たちが涙を流してくれたって思うと、本当に心から思ってくれているのかなって思いました」

とーやま校長「涙に色があったらは、なんて答えた?」

涙に色があったら「『僕が今までされてきたことはやっぱり本当に辛かったし、先生にも守ってもらえなかったから、そこは、謝ってくれて本当に嬉しかった』って」

とーやま校長「それもちゃんと、思っているまま伝えることが出来たんだね」

涙に色があったら「はい」

とーやま校長「なんだろうな…この半年、半年以上もたった1人による戦いだったわけじゃん。
なんか、”勝利”って言うのもな。ちょっと言葉のニュアンスが違うのかなって思っちゃってさ。
向こうもさ、虐めてるヤツに対して頭を下げるって、相当自分の心を削り取らないと出来ないことだし。
別にそいつらを褒めたいわけじゃないんだよ? でも、この瞬間だけは、その涙を俺は信じたいと思う」

SCHOOL OF LOCK!


涙に色があったら「はい」

とーやま校長「そこまでにちゃんともっていったのは、お前の力でもあるし、親友の力でもあるだろうし」

涙に色があったら「はい」

あしざわ教頭「今、涙に色があったらは、そいつらにどう思ってるの?」

涙に色があったら「今までやってきたことは、自分はあまり許したくはないです。
でも、やっぱり頭を下げてきてくれたから、自分もそれに返してあげないと。
じゃないと、せっかく親友から『反抗してみたら』ってアドバイスも無駄になってしまうのかなって。
やっぱり嬉しかったし、これから仲良くしていけたらなって思いました」

あしざわ教頭「すげーな、お前。すげーな…」

SCHOOL OF LOCK!


涙に色があったら「いや、全然…」

とーやま校長「涙に色があったらの話を聞いていて、『同じなんですよ、俺』『同じなんですよ、私』って思ってるヤツが、日本には絶対にいるわけよ。
今、涙に色があったらは自分の話をしてくれたけど、それによって『よし、じゃあちょっと俺もやってみますわ』って思ってくれてるヤツがたくさん、絶対いるのさ。
涙に色があったらは自分のために戦い続けたけど、実は人のためにも戦ってたってことなのよ」

涙に色があったら「そう…ですかね…」

とーやま校長「そうだよ! それぐらいのことが出来る”とんでもない男”ってことよ、お前は」

涙に色があったら「いや…」

とーやま校長「いや、ダメ。『いや』じゃない! そこだけは謙遜はさせねーぞ。そこは受け取れ!」

涙に色があったら「は、はい」

とーやま校長最高だよ、お前は」

涙に色があったら「ありがとうございます」

とーやま校長「現時点で最高の男!」

あしざわ教頭「認定しましたか、今(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「認定だよ! 昨日、誕生日でしょ?」

涙に色があったら「誕生日です」

とーやま校長「17歳になった?」

涙に色があったら「なりました」

とーやま校長「17歳になったんだよ。高校2年生だよ」

あしざわ教頭「ってことは、あれだな、きっと。お祝いの一発、行っていいですか?
行くぞ、涙に色があったら!
中2高2は…フリーダーーーーーーーム!!!!

SCHOOL OF LOCK!


涙に色があったらフリーダーーーーーーーム!!!!

あしざわ教頭「ナイスフリーダム!!」

とーやま校長「どうすんだ、明日から、学校は」

涙に色があったら行きます!

とーやま校長「どんな学校生活にしたい?」

涙に色があったらずっと、お年寄りになっても思い出になるような高校生活を送ります!!

とーやま校長「新しい自分だね!」

涙に色があったら「はい!」

とーやま校長「誕生日おめでとう!!!」

涙に色があったら「ありがとうございます!!」


♪ アンビリーバーズ / 米津玄師


そして、今日も黒板の時間に…。

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 お前の誕生日を祝わせてくれ 』

とーやま校長「無理だって思うことって、生きててたくさんあるでしょ? 
『これ出来ねーだろ』とか、『絶対俺には無理に決まってるんだよ、何も成し遂げたことないし』って諦めることの方がほとんどだと思うんだけど、
無理なこと、やり遂げたでしょ? 涙に色があったらって」

あしざわ教頭「見事にやり遂げた!」

とーやま校長「こんなこと言いたくないけど、絶対絶命よ、これ。
でも、諦めなくて、自分をめちゃくちゃ強く持って、どんだけやられても、それでも立ち向かい続けて、結果的に新しい自分に生まれ変わったわけでしょ?
マジで、無理だと思ったらダメだね。その瞬間に全部が終わって思考停止だから。
そうじゃなくて、みんなも涙に色があったらに続いて欲しい。
多分、出来るから。今”無理だな”って思ってること。
その時は新しい自分に絶対出会えるはずだから、その時はまた『おめでとう』と言わせてください!」


♪ 二月の中を / February / さよならポエジー


あしざわ教頭「”もう諦めちゃおう”とか、”諦めてもう手を離したら楽だろうな”とか思ってる生徒ももしかしたらいるかもしれないけど、最後に、【自分なりのパンチ】を繰り出して欲しいと思います。
実際にパンチを出すってことじゃなくてね、”自分なりのちっちゃな勇気”でいいから、何かしらお前が持ってる、少しの勇気が革命を起こすはずだから。
みんなもその力をちょっと、出して欲しい!」

SCHOOL OF LOCK!



【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN あるくなし


SCHOOL OF LOCK!

RN ハムカツ御膳



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】

偏差値36 東京都 17歳 男性
涙に色があったら 岩手県 17歳 男性

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【本日の放送部員】
てち・おぜ推しのしーのすけ 埼玉県 14歳 男性

radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【オンエアリスト】
22:09 新宝島(2015年10月27日 LIVE@日本武道館) / サカナクション
22:27 ホップ・ステップ・ワーイ! / Aqours
22:44 発明家 / Official髭男dism
23:13 TOKYO GIRL / Perfume
23:44 アンビリーバーズ / 米津玄師
23:50 二月の中を / February / さよならポエジー

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

魂を込めた覚悟が生む強さと
それが導く優しさ!

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

みんな1人1人革命を起こそう!
いや、起こす!
だってできるから!!

教頭のあしざわ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
- Prev                 Next -
<   2018年6月   >
MonTueWedThuFriSatSun
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 

RSS

QRコード 画像
MOBILE SITE