人生の分岐点は今
2022/11/12
俳優・富田靖子にとって
人生の分岐点は「今」だという。
「いつ頃からこんなふうに思ったのかわからないんですけど。今が積み重なって、それが過去になって。過去に積み上げていたものが自分のその先、未来につながるので、今を大切にせず未来はないなと思うので、今が分岐点だって言うふうに。だからこの今を気負うことなく、嘘つくことなく。あるがままちゃんと歩みを進められたらなーって思ってます」
では、今を重ね続けた未来。
どんな作品に出演したいと考えているのか?
「なんでしょう?そういう作品に出会えるかどうかわからないんですけど、やっぱり心温まるものだったり、ファンタジー系が好きなので、大林監督の作品もちょっとどこかファンタジーを感じる作品だったと思うんですけど、是非ちょっとファンタジーを感じる作品に機会があればまた挑戦してみたいなとは思います」
4週に渡って俳優人生を振り返った。
その感想とは?
「改めてやっぱりお芝居好きなんだなって思いました。小学生の時に本当はバスケットボール部に入りたくて、クラブ活動をしていたんですけど、人数が多すぎてじゃんけんで負けて、演劇クラブに入ることになって、そこから演劇をやるようになって、それがなかったら果たして芝居をしていたかどうかわからないんですけど。不思議だなーって、小学校の時に自分の好きなものに出会えたことは本当にラッキーだったな、良かったなーって思います」
最後にリスナーへ。
「外に出たくない、ちょっときついなって思う時こそ、あの外に出ることをお勧めします。外の空気で体が、細胞がリフレッシュする事って絶対あると思うので、そういう時こそ、ちょっと玄関を出るところまできついけど、思い切ってそこは玄関から一歩素敵な靴を履いて、あのお散歩に出かけることをお勧めします。可愛いワンちゃんに出会うかもしれないし、猫にも会えるかもしれないし。なんでもない一歩が次の一歩をポンって背中を押してくれると思うので」
人生の分岐点は「今」だという。
「いつ頃からこんなふうに思ったのかわからないんですけど。今が積み重なって、それが過去になって。過去に積み上げていたものが自分のその先、未来につながるので、今を大切にせず未来はないなと思うので、今が分岐点だって言うふうに。だからこの今を気負うことなく、嘘つくことなく。あるがままちゃんと歩みを進められたらなーって思ってます」
では、今を重ね続けた未来。
どんな作品に出演したいと考えているのか?
「なんでしょう?そういう作品に出会えるかどうかわからないんですけど、やっぱり心温まるものだったり、ファンタジー系が好きなので、大林監督の作品もちょっとどこかファンタジーを感じる作品だったと思うんですけど、是非ちょっとファンタジーを感じる作品に機会があればまた挑戦してみたいなとは思います」
4週に渡って俳優人生を振り返った。
その感想とは?
「改めてやっぱりお芝居好きなんだなって思いました。小学生の時に本当はバスケットボール部に入りたくて、クラブ活動をしていたんですけど、人数が多すぎてじゃんけんで負けて、演劇クラブに入ることになって、そこから演劇をやるようになって、それがなかったら果たして芝居をしていたかどうかわからないんですけど。不思議だなーって、小学校の時に自分の好きなものに出会えたことは本当にラッキーだったな、良かったなーって思います」
最後にリスナーへ。
「外に出たくない、ちょっときついなって思う時こそ、あの外に出ることをお勧めします。外の空気で体が、細胞がリフレッシュする事って絶対あると思うので、そういう時こそ、ちょっと玄関を出るところまできついけど、思い切ってそこは玄関から一歩素敵な靴を履いて、あのお散歩に出かけることをお勧めします。可愛いワンちゃんに出会うかもしれないし、猫にも会えるかもしれないし。なんでもない一歩が次の一歩をポンって背中を押してくれると思うので」