第2回!永遠の新入生テストを実施!!

SUPER BEAVER 2025.5.23 金曜日

SCHOOL OF LOCK!




続々とフェスやイベントに出演することが決定しているSUPER BEAVER!!

ライブに参加したいと思っている生徒のみんなは、行ける日の予定を立てちゃいましょう♪

さぁ!今回のビーバーLOCKS!は、前回初めて実施した『永遠の新入生テスト』の2回目を行うそうです!

前回は職員が例として出題していましたが、今回は生徒から小テストが届いたので、そちらをもとにビーバーの4人が回答していくとのこと!

生徒のみんなも一緒に答えを考えましょう!!筆記用具の準備ができた生徒から教室に入ってくださーい!!!




この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年5月30日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)

渋谷「はい!ということで、お久しぶりでございます!!

上杉「おおっ!帰ってきた!」

渋谷「すみません、ちょっと長期休暇をいただいておりました。海外の方に…。

藤原「やっぱ行ってたの!?」

上杉「モルディブから!

渋谷「モルディブから。」

藤原「行ってたの!やっぱり!」

渋谷「すみません!」

上杉「楽しかった?」

渋谷「すごく!!!!」

上杉「良かったよそれは。」

藤原「普通に満喫してんじゃん。」

渋谷「永住しようかなと思ったんですが、ちょっとやめて帰ってきました。」

藤原「良かったよ、やめてくれて。」

渋谷「ということで、ご心配おかけして申し訳ありませんでした…。」

上杉「おかえり!」

渋谷「はい、帰ってまいりました。療養に努めて、普通に歌えるような状況に頑張って治しますので、何卒よろしくお願いいたします!」

藤原「お願いします!」

渋谷「ということで…、どうでした?私がいない回。」

柳沢「めっちゃやりやすかった。

渋谷「普通にやってたよね?」

藤原「いやいや…(笑)。え?続けて?やなぎ。」

柳沢「ガチってハマった気がした!

渋谷「あのね…、頼むから『楽しかった』は良いけど、『やりやすかった』はやめてくれ。

上杉・柳沢・藤原「「「(笑)」」」

渋谷「『楽しかった』は百歩譲って良いでしょう。」

柳沢「良いんだ!そっちは。」

渋谷「でも『やりやすかった』はやめて!」

藤原「『やりやすかった』は嫌なのね?」

柳沢「嘘嘘!(笑)」

上杉「藤原さんがぶん回してましたよ?」

柳沢「藤原さんが回してくれていたんで。いつも思うのが圧倒的に何が違うって、回す人がいなくなるから、そこなんですよね。」

渋谷「大きな声だった!みんな!3人とも!!」

柳沢「大きな声でね。やっぱ…、楽しかったんだろうね!


SCHOOL OF LOCK!


SUPER BEAVER「(笑)」

渋谷「ちょっとね…、本当に。というわけで、来週からまたお休みを…。」

上杉・柳沢・藤原「「「いやいやいや!」」」

上杉「モルディブに?帰る?」

柳沢「帰ってきてくれたのに」

渋谷「嫌なことがあったらモルディブに帰る。」

上杉「また行っちゃったよ!ってなるよ。」

渋谷「ということで、我々SUPER BEAVERですけど、新曲『まなざし』が配信中でございます!」





渋谷「こちらは現在公開中の『金子差入店』の主題歌となっておりますけども、生徒からたくさんの書き込みが来ているみたいなので、柳沢さん!ちょっと紹介してもらっても良いですか?」



SUPER BEAVERの皆さんこんばんは。新曲リリースおめでとうございます!最初の第一印象の〝とにかくかっこいーっ〟から、まっすぐな愛が届く名曲だなぁと聴くごとに深みを感じます。これだけ愛と希望をストレートに伝えられるのはSUPER BEAVERしかいない!って改めて思いました。

ぶーやんの高音の力強い〝まなざしを〟と、途中の低音の〝まなざしを〟の対比が、色んな意味合いを持った違ったまなざしを感じました。それが映画と絡んでどんな深みを増すのか、とっても楽しみです。バンドの演奏も、うまく言い表せないですが、バシッとハマっててめちゃかっこいいです!新曲を受けとるたびにワクワク、どんどん好きが増えて嬉しいです。いつもありがとうございます。これからもずっとついていきます!

まーちん
埼玉県


渋谷「まーちん?」

柳沢「まーちんって言うと…。」

上杉「まーちん???」

渋谷「違う、そうじゃない?」

柳沢「違う。違う、そうじゃない!!!

上杉「無限ループ(笑)」

SUPER BEAVER「感想ありがとう!!」

渋谷「実は映画館で聴く『まなざし』と、こうやって配信、CDで聴く『まなざし』っていうのは、ミックスが違うんだよね!」

上杉「そうなんです!」

柳沢「ちょっと違うんだよね〜。」

渋谷「知らない人も結構いるんですけど、映画用のミックスっていうのがあって。なので、劇場に足を運ばないと聴けないミックスっていうのがあるんですよね。」

柳沢「そうなんですよね。」

渋谷「ミックスって言って分かるのかな?」

上杉「たしかに。」

藤原「マスタリング?」

渋谷「いやいや、もっとわからない!」

上杉「音の処理。

藤原「音の最終調整。

柳沢「だからあの…お料理みたいなもんだよね!

渋谷「ああ!ムズイムズイムズイ!新しい例え!!」

柳沢「塩少々みたいなさ。」

渋谷「あ?あ?あ?」

柳沢「これに塩味を足して…で、ここにこれを足して…材料のバランスを整えるみたいな!

上杉「まあ…うん。」

柳沢「って、最初から言えば良かった(笑)」

渋谷「まあ“聞こえ方が違う”と!」

上杉・柳沢「「そう!」」

柳沢「ちなみに渋谷さん、映画のミックスって随分前だけど、たまたまスケジュールが合って行ったんだけど…スピーカーが3つあるんだよね。」

渋谷「そうだね!」

柳沢「だから大体は、いわゆる家のスピーカーもヘッドホンも、LとR。右左なんだけど真ん中にもあるんだよね!」

渋谷「そうなんだよ〜。」

柳沢「これをどう説明したら良いのかわかんないんだけど。」

渋谷「難しいね。音の立体感っていうのが変わるんだよね!すごいミュージシャンっぽいこと言ってるけど。」

柳沢「いやぁ〜、そうだね。」

渋谷「だから、漠然と『何かが違う』というのはきっと分かってもらえると思うので、ぜひ映画も!すごく面白い内容になっていると思うので映画を観て、ぜひ我々SUPER BEAVERの『まなざし』も聴いてもらえたらなと思います!よろしくお願いします!」

(教室のドアが開く)

上杉・柳沢「おっ!?」

柳沢「なんだ?」

上杉「なんだ?誰だ?」

職員「どうも職員です~。」

上杉「あら?本部から職員が入ってきた!」

職員「本部の職員が入ってきました。」

渋谷「職員がまず言わないセリフじゃん」

上杉「『どうも職員です〜。』」

渋谷「何しに来たんですか?」

上杉「何しに来たんですか?」

職員「先月から始めた“永遠の新入生テスト”覚えてますか?」

渋谷「ごめんなさい、なんて?」

職員「“永遠の新入生テスト”

柳沢「そこ大事だからね。」

SUPER BEAVER「覚えてますよ〜。」

職員「生徒が出題者になって、近況報告を穴埋め形式で送ってもらい、“永遠の新入生”であるSUPER BEAVERが、SCHOOL OF LOCK!の生徒たちのことを、ちゃんと理解できてるのかっていう小テストしました!前回は職員が出しましたが、今回生徒から来ました!」

柳沢「おお!」

上杉「ついに!」

渋谷「ついに!」

職員「来ました〜。」

渋谷「大事ですよ。」

職員「で、『この春ドキッとしたこと』というテーマで募集したところ、書いてくれた生徒がいたので、回答用紙をみなさんに配ろうと思います!」


SCHOOL OF LOCK!


上杉「ありがとうございます。」

藤原「書いてくれたのね?」

職員「では名前を書いていただいて。」

上杉「まず名前ね。」

藤原「名前を書くの?まず。」

渋谷「本格的だね。」

柳沢「本格的だ。」

職員「名前書かないと0点になってしまうので。」

柳沢「そうだね。」

渋谷「改めてあれだね…、ラジオ向きじゃない企画だよね、本当に。」

職員「そうですね!」

上杉「そうですね!じゃねえ!(笑)」

藤原「そうですね!じゃないんだよ!(笑)」

職員「なので、職員が読み上げていこうかなと。名前は書けましたか?」

SUPER BEAVER「書けましたー!」

職員「ではですね、今回『この春ドキッとしたこと』。」

渋谷「ドキッとしたことね?これもじゃあヒントになってるってことなんだ?

職員「そうです!

渋谷「だよね!」

職員「“この春”っていうのも!」

藤原「この春も!」

柳沢「春も!」

職員「こちら、富山県18歳 女の子 ラジオネーム:ぴかちゃんが書いてくれた問題です!ではさっそく小テストの問題文読み上げたいと思います!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「いいね!テストっぽいね!」

柳沢「問題文いいですね〜。これ答え甲斐があるぞ!」

渋谷「これやっぱ“永遠の新入生”ずっとやらせてもらってたら、結構悩むことなくわかるよね?」

上杉「嘘つくなよ!どこがだよ!」

柳沢「これ職員がさっき言ってたけど、“春”っていうのも結構ヒントですか?」

職員「そうです。」

柳沢「春ならではの感じもある?

職員「も、あります!捉えようによっては!

渋谷「あるんだ〜。捉えようによっちゃあ。」

職員「てことで、解答時間をみなさんに与えるので、解いてみてください!」

渋谷「ムズイなこれ!」

柳沢「これはムズイだろ!」

職員「では、小テストスタートです!」

柳沢「春だからねえ。」

藤原「ええ〜?」

柳沢「わかったかも。」

職員「1問合ってたらすごいかもしれないですね。」

渋谷「え、まじ!?」

職員「ちょっと、それぐらい考えない方がいいかもしれないです。」

柳沢「俺、最初に思いついちゃったやつ、ギャンって書いちゃった!」

職員「ああ、それぐらいが多分いいかもですね。」

柳沢「でも多分、違うんだよな。」

藤原「ねえ、全然わかんねえよぉ。」

上杉「もうこれ勘で行くしかないよな?」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「でも長い間ラジオやってたら結構…、俺書けた!」

藤原「ええ?」

柳沢「早!」

渋谷「“生徒のことをどれだけ理解してるか?”っていうのがコンセプトだもんね?」

職員「そうです!」


M. 予感 / SUPER BEAVER




(教室のドアが開く)

職員「テストを採点してきました!」

柳沢「ありがとうございます。」

渋谷「ありがとう。」

職員「はい、皆さんの手元にあると思うので、ちょっと皆さん見ていただいていいですか?」

渋谷「最悪。」

上杉「おかしいな。」

藤原「そりゃそうだよ。」

柳沢「おかしいだろ。おかしい!」

渋谷「最悪〜!」

藤原「いや、おかしくない!そりゃそうだよ!」

職員「ちょっとですね…、あの…、みなさん4問中1問も合ってないです!

柳沢「いやそりゃそうだよ!」

渋谷「どうしてこんなことになったんですかぁ!」

柳沢「難しすぎるよ!」

職員「いやいやいや…(笑)」

柳沢「これさ、△とかもないの?惜しかったらみたいなのもないの?」

職員「1つだけちょっと惜しかったかもしれないんですけど。」

柳沢「あら、そう!」

職員「僕が問題文読み上げますね。」

柳沢「正解を今から読んでもらうってことね!」

SCHOOL OF LOCK!

柳沢「電車の中か!俺これ惜しかった!これちなみに渋谷さんは?」

渋谷「僕は『暗い森の中』って書きました。」

藤原「絶対ないよ(笑)」

柳沢「(笑)」

藤原「それはないんじゃないか?(笑)」

渋谷「ドキッとした…」

藤原「それはないよ。」

上杉「神様かもしれないねそれは。」

渋谷「暗い森の中…」

藤原「違うドキっだよねそれは!」

柳沢「なるほどね!」

藤原「違うドキッだわ。そのドキッじゃない多分これは。」

渋谷「違うか〜。合ってると思ったんだけどな。」

上杉「いや、違うと思うな。」

渋谷「△くれないかな。」

上杉「物語が始まりそうだもんな。」

藤原「一番×寄りの×!」

渋谷「えー、柳沢さんは?」

柳沢「俺は、ちょっとこれ惜しいと思うんだけど、『隣のバスから』。」

渋谷「あ!それこそ物語じゃん!」

藤原「わかるよ。」

柳沢「信号で止まった時とかに、ドライブしているから、車の中に乗ってるじゃん。そしたらたまたま横になったバスの中から観光客の人が手を振ってるみたいな。」

渋谷「ああいいね!やなぎと俺で全然違う映画だ!」

柳沢「そうだよね!」

渋谷「上杉さんはこれちなみに?」

上杉「私は『マクドナルド』ですね!」

柳沢「ああ〜!」

渋谷「マクドナルドね。」

上杉「外国人の方が手を振るとなると、マクドナルドでしょ。」

藤原「そうなの?」

渋谷「ガラス張りのところあるからね!」

柳沢「たしかに。」

渋谷「カウンターに腰掛けてる外国人の方が。」

藤原「そうなのか?」

上杉「藤原さんは?」

藤原「僕は『桜の木の方』みたいな。」

上杉「なんか一番ロマンチストなんですけど!」

藤原「だって春!」

柳沢「ちょっと何なの!(笑)」

上杉「大体、“方”って何?(笑)」

渋谷「ライターとしてよくないよね(笑)」

藤原「春って入れないとダメなのかなって!」

上杉「何で方角なんだよ!」

渋谷「めちゃくちゃ面白え〜。」

上杉「桜の木の“方”」

柳沢「“方”」

藤原「『桜並木』とかでも良かったんだけど。」

柳沢「これで言うと、俺が一番近いよね?」

渋谷「そうだね。」

柳沢「『電車の中から』でいうと、『隣のバスから』が一番近い。」

藤原「まあでも近いと言ってもね。」

渋谷「近いと言ったら、藤原さんと俺も近いよね。」

藤原「まあ確かにね。」

上杉「森から。」

藤原「同じ植物ではあるけど。」

渋谷「そうか〜まじかよ。」

SCHOOL OF LOCK!

上杉・藤原「「もやし!?」」

渋谷「どうやって気づくん?」

藤原「小さすぎるよ!」

上杉「しかも1本だけ?」

渋谷「確かに、“レアケース”ってところを読み取れば、そんなのも出てくるかもしれないけど、歩いていて、もやし1本発見できるのがすごいよ!」

柳沢「たしかに。」

渋谷「すごいね〜!」

藤原「小さいよもやしは。」

柳沢「これはだから、流石に『もやし』って書いてる人はいないんだ。」

藤原「いないでしょ〜流石に。」

職員「みなさんなんて書かれました?柳沢さん。」

柳沢「俺は、『タコの足』って書きました。」

上杉「まあでも、ほぼもやしと一緒だよな。」

柳沢「そうでしょ?」

渋谷「まあな、ニュアンス的には多分近いよね。」

柳沢「近いよね。タコの足。」

藤原「なるほど。」

職員「藤原さんは?」

藤原「僕あの…『スティック』。」

柳沢「(笑)」

藤原「2本はないけど!!」

上杉「どんだけドラムに支配されて生きてんだよ!!


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「それは数多のスティックがあると思うのよ!」

柳沢「そうだね、たしかにね!」

上杉「だって野菜だってスティックだもんな?」

藤原「まあ大体スティックは2本で一つという。」

柳沢「いやいやいや。」

藤原「世のスティックは…、世のスティックは今そんなことないか。」

渋谷「いろんなスティックがあるからさ。」

藤原「だけどレアケースなのかなーっていう…。何で!?っていう感じの。」

職員「ちなみに上杉さんは?」

上杉「私は『1UP!』が。」

渋谷「なんて言ったの?」

上杉「1UP!」

柳沢「1UP!って何ですか?」

上杉「マリオカートの1UP!ですよ。」

渋谷「ワンナップですか?」

上杉「ワンナップです。1UP!です。」

藤原「1本だけ?」

上杉「だってキノコやろ?緑のキノコだろ?」

柳沢「たしかに。」

藤原「キノコの数え方で数えるんですね?」

柳沢「これ、ちなみに渋谷さんは?」

渋谷「ぼくはこれ、『薬指』って書きましたね。」

柳沢「ちょっとごめん(笑)…、本当に、おい!!」

上杉「だって、『暗い森』と『薬指落ちてる』って1番ドキドキするもんな。」

渋谷「だってどう考えたって、暗い森から手を振っていた外国人の薬指にちがいないって僕は思ったんですよ。」

藤原「怖いよ…。」

柳沢「ちょっと、まあまあ、そこまでは許すわ。」

上杉「ちょっとドキッが違う。」

柳沢「何でそのあと良いことがあるんだろうなって思ったの?やばすぎるだろ!」

渋谷「その時の僕は…混乱していたんだと思います。」

柳沢「ぴ、ぴかちゃん!?」

藤原「どういうことだよそれ!怖いなあ。」

SCHOOL OF LOCK!

渋谷「うわ!ちょっと待って!俺惜しいわ。」

柳沢「惜しい!」

藤原「ああそう!」

渋谷「マジか!」

職員「渋谷さんなんて書かれました?」

渋谷「『あんドーナツ』って書いた。」

柳沢「ああ〜!!!ちょっと待って、惜しいじゃん!」

上杉「俺も惜しいよ?」

柳沢「リーダーなんて書いた?」

上杉「『肉まん』って書いた。」

柳沢「ああ!!俺も惜しい!俺『たこ焼き』って書いた!」

渋谷「もう、さっきの『タコの足』に引っ張られてんじゃん!」

柳沢「そうだよ!『タコの足』があったから、たこ焼きになった。」

上杉「タコ攻めだ!!!!

藤原「俺、『大福』…。」

渋谷「まあまあまあ、みんなあながちだね。」

上杉「あながちね?」

職員「その後に中身を書くところがあったから、みなさんそういうふうに書かれたと思うんですけど。」

渋谷「たしかに!」

職員「これ中身の(エ)なんですが…『カスタード』!」

柳沢「なるほどね?」

渋谷「なるほど。」

上杉「まあ同じようなもんだわ!」

職員「みなさんちなみに?藤原さんはなんて書きましたか?」

藤原「まあ、『いちご』。」

職員「上杉さんは?」

上杉「まあ、肉まんじゃなくてカレーまんだった的な要素で、『カレー』。」

職員「渋谷さんは?」

渋谷「ぼくは『薬指』って書きましたね。」

柳沢「いやいや、そこで戻ってくんじゃねえよ!(笑)」

藤原「え?それは違う人の?もう片方の手の話?」

柳沢「怖いって…。」

渋谷「すぐわかりました…。」

柳沢「すぐにわかったの?もうほんとなんだろな…、ぶーに映画は作らせちゃダメだね!訳のわからない猟奇的映画を…。」

渋谷「ダメか〜。」

職員「柳沢さんはちなみに…?」

柳沢「僕は、中身は『イカ』でしたって書きました。」

渋谷「あ〜!ちょっと悔しいな(笑)。そっちの方がよかった。」

柳沢「タコの足が落ちてて、たこ焼きだと思ったら。」

渋谷「たこ焼きだと思って食べたら、イカだったんだ!」

柳沢「イカでした〜。」

上杉「イカじゃねえかと。」

渋谷「パッて食ってな。それは素晴らしい。ああよかったよかった。」

職員「まあちょっと難しかったですかね?」

柳沢「まあそうね。」

渋谷「まあそうか〜、悔しいね。」

柳沢「というか俺はそもそも、(イ)と(ウ)は連動してると思ってたのよ。なんか落ちててそれが、引き寄せた的な?」

渋谷「そうね。同じ文章の中にあるからね?」

柳沢「そう!」

渋谷「関連性があると思ったら。」

柳沢「『もやし』と『たい焼き』は…。」

藤原「あと春関係ないし、全然!!!


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「ホントだよ!!!!!」

渋谷「職員さ、確かにこれなんで、「春と関連する」と思ったの?」

職員「もやしが落ちてたら“春”じゃないんですか??????

柳沢「(笑)」

渋谷「そんなわけ!!今日イチ怖い話じゃんそれ!!今日イチ怖い!」

職員「1本だけですよ?陽が照ってる時間が長いですから春は。もやしの成長も早くなってきますし…。」

柳沢「なっ…、何を言ってんの…????」

藤原「成長関係ある…?」

渋谷「ダントツサイコよ?今。ダントツサイコ。」

職員「ええ?ホントですか?」

柳沢「いや、まだあなた。」

渋谷「まだか。チクショー。」

柳沢「なんだこれ。」

職員「まあまあ。」

渋谷「まさかのこれ、全×?」

職員「全部×です!まあ柳沢さんが間違いとはいえ、ちょっと1番近いっちゃ近いですね。」

柳沢「近いよね!」

職員「でも“完全”ではないですよね?」

上杉「これ“近いこと”を競ってる訳じゃないからね!当てられるかどうかなんだからさ!!!

職員「はい。」

上杉「今まで近いからって○貰ったことないよ?テストで。」

職員「まあそうですね。」

上杉「甘やかしちゃダメだよ?」

柳沢「藤原さんの回答用紙今チラッと見たんですけど、本当に『桜の木の方』って書いてありました。(笑)」

渋谷「え?漢字?ちゃんと。」

藤原「はい!」

柳沢「桜の木の『方(かた)』って書いてあったよ。」

渋谷「桜の木の方(かた)?」

藤原「そうだよ。」

柳沢「そしたら外国人が手を振ってきた!超美形だった!いいね!」

渋谷「薬指あった?」

柳沢「あるわ!やめろもう!何で薬指なんだよっ!もう!」

渋谷「ちゃんと見た?やっぱ薬指ないんだ…。」

藤原・柳沢「「いや、あるわ!」」

藤原「そういう話なの?あんたの。」

柳沢「めちゃくちゃ怖いんだけど。はい!」

渋谷「ああ失敗したわ〜!悔しい!」

職員「ぴかちゃん、本当にありがとうございました!」

SUPER BEAVER「ありがとうございました!」


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「さあということで、我々が回答した小テスト。放送後記と共に、番組公式Xにアップされてるので!」

渋谷「紙をね!この紙ね?はいじゃあ回収しますね。」

職員「ありがとうございます。」

柳沢「だから藤原さんの『桜の木の方』も、見れるということで!ぜひ見てください!」

職員「では最後に、次回の小テストのテーマを発表しても良いですか?」

柳沢「次もやるってことね?」

職員「はい!やります!次回のテーマは…アツいと感じること!

上杉「アツい?」

藤原「アツい?」

上杉「熱盛!!!!!」

職員「熱盛です!例えば『僕は〇〇に熱中していて、とうとうお小遣いで〇〇も買っちゃいました!』」

柳沢「なるほどね〜!」

渋谷「『アツい』にもいろいろあるからね〜!」

職員「例えば、『最近好きな人ができました。LINEで言われた〇〇という言葉に、体が一気に熱くなりました!!』」

渋谷「『豚野郎!!』かな?」

藤原「絶対あり得ないよ。」

柳沢「モルディブ行ってなんかあったんだよもう…!

渋谷「申し訳ない…(笑)」

職員「『そんな彼女の〇〇なところが好きです。』みたいな!アツい!とにかくアツい!体温でも何でもいいですし、いろんな“アツい”を送ってください!!」

渋谷「確かにね〜。」

職員「ということで、また次回のテストでお会いしましょう!」

柳沢「次も来るの?」

渋谷「次も来てくれるんだ!」

職員「まあまあ、一応来ます!」

渋谷「確かにね!」

職員「まあまあ生徒がね、電話で話してくれたら…、ちょっと僕もサポートするぐらいで。

柳沢「あ〜!電話バージョンもありだね。」

渋谷「直接問題を出してくれるってこと?」

上杉「ムズない?」

渋谷「生徒と職員と、俺ら4人で作り上げる空気?すっごいムズイと思う…!」

柳沢「(笑)なんでだよ!」

藤原「絶対むずいぞ!」

渋谷「俺は思う。」

職員「まあちょっとやってみましょう!」

渋谷「散らかす気だッ…!!すごいね。ということで、たくさん書き込んでほしいなと思います。我々も生徒のことをたくさん知りたいので、何卒よろしくお願いいたします!」

上杉「はい!ビーバーLOCKS!掲示板では、あなたからの書き込みを募集中です!!なんかこのテストはそもそも本部が出してくれて結構迷走してるんじゃないかってことで、いろいろ募集をした訳ですが特に内容的には変わらなかった…。」

柳沢「そんなことない!(笑)。ぴかちゃんは悪くないからね。」

渋谷「創作物じゃないってだけ、ありがたいからね!!」

柳沢「たしかにね!!!気持ちがね!!」

渋谷「真実だからこそ、許せるもん!」

柳沢「確かに、まだね?」

上杉「でも思ったの!どんどん迷走させてくれ…!俺たちを。」

柳沢「だからきっといつか当たる瞬間が来るんだよ。」

渋谷「確かに。気持ちいいね!すげー気持ちいいと思う。」

藤原「むずそうだけどね。」

柳沢「当てられる瞬間がね。」

上杉「そこを狙っていきましょう!なのでどんどんお待ちしてます!」

渋谷「ウケ狙いはちょっとやめてもらいたいなぁ…って。」
柳沢「(笑)」

渋谷「よくない!」

藤原「そうね。」

柳沢「1個言ったんだけどねこないだ、例えば、『横断歩道に綺麗な状態の“野菜の”〇〇』とかにしてほしいのよ!」

渋谷「これは柳沢さん、マジでそうかもしれない!!!」

柳沢「でしょ?わかるじゃん!」

渋谷「だからあくまでも、“俺たちが当てられるだろう!”っていう問題がほしいよね。」

柳沢「先ほどの職員の『アツい』でも、僕は最近“スポーツの”〇〇に熱中していて…とかなら当てようがある!」

渋谷「たしかにね。」

上杉「当たったり外れたりしないと、あんまり盛り上がんねえからな!!もやしはわからん!」

渋谷「『LINEで言われた豚〇〇』とかね?」

藤原「いや、おかしいおかしい!」

柳沢「なんでだよ!まあとにかくそういうふうにメッセージくれたら嬉しいです!」

渋谷「ということで我々とはまた来週この教室で会いましょう!以上、SUPER BEAVERでした!バイバーイ!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!!」


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!




ということで、まずは!ぶーやんおかえりなさーーい!!!!これから、いつも以上に元気なビーバーLOCKS!をお届けしていくので、楽しみにしていてください!

そして、今日はRN「ぴかちゃん」から届いた小テストをもとに、ビーバーの4人が回答していきましたが…全員1問もあっておらず残念な結果に…!

ちなみに、生徒のみんなはどれぐらい正解しましたか?1問でも合っていたら、すごいことだと思うので、自分に拍手を贈ってください!!

ビーバーの4人の回答用紙はこの放送後記と、SCHOOL OF LOCK!の公式Xにアップするので、ぜひチェックを♪

改めて、「ぴかちゃん」!小テストを送ってくれてありがとうございました!!

生徒のみんなも、具体的に穴埋め形式の小テストをビーバーLOCKS!掲示板や、ビーバー宛のメールに書き込んでください!

次回のテーマは…『アツイと感じること』。また、期末テストぐらいのタイミングで実施予定なので、その時になったら職員も顔を出そうかなと思います!?

ということで、ビーバーの4人とは、また来週~!

明日、明後日、国立代々木競技場 第一体育館で行われる『 "友の会" FCライブ 2025 〜第二回会員総会〜』に参加する生徒は、全力で楽しんできてくださいね!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年5月30日(金)PM 10:00 まで


                
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