RIMA先生の手袋紛失の真相は…?
2025.12.10
NiziU

聴取期限 2025年12月17日(水)PM 10:00 まで
MAYUKA「じゃあ今日も準備体操から!まずはRIMA!千葉県19歳女の子ラジオネーム『ゆいこ』からの質問です。『私は寝るのがすごく大好きな上に夜型人間なので、何も予定がない日には13時とかに起きるのですが、1日を無駄にした感があるのがすごく嫌です。そこでNiziU先生は、普段何時に起きているのかを教えてほしいです!』」
RIMA「休みの日にしよう!…11時半!」
MAYUKA「意外と早いね。じゃあ、次はMAKOちゃんいきますよ!三重県17歳ラジオネーム『みいまやらーぶ♡♡♡』からの質問です。『周りの友達がもうすぐ受験終わっちゃって、1人で頑張らないといけなくて結構辛いんです。こんな私をどうか応援してください!』。」
MAKO「受験、勉強、大変だけど、絶対できる!」
MAYUKA「RIMAは休みの日は11時?」
RIMA「昨日も休みの日だったんですけど、MIIHIとNINAと一緒の部屋で、3人とも洗面所で会ったの!めっちゃ同じタイミングに!それが11時半ぐらいで、最近12時を超えることがない!でもめっちゃ朝方とかに寝たら、多分15時とかいくけど、お仕事の日は結構バラバラだよね。」
MAYUKA「12時超えないぐらいですって。頑張ってください!」
RIMA「でも、1日無駄にした感があるのが嫌って、13時に起きたらまだ全然する時間あるから、全然大丈夫です!」
MAYUKA「ということで、次はMAKOちゃんなんですけど…でもその通りやもんな。」
MAKO「うちは早めに終わったタイプの人やったわけよ。でも、不安な気持ちすごい分かるし、頑張っているのがしっかり分かるし、そのまま自分信じて最後まで頑張ってね!」

MAYUKA「MAKOちゃんが言ってくれたら、頑張れますよね(笑)頑張ってください!」
MAYUKA「生徒のみんな、こんばんは!心も体もみんなと踊る!SCHOOL OF LOCK!の『ダンスの講師』せーのっ…」
全員「We Need U!私たちNiziUです!」
MAYUKA「今夜はMAYUKAと!」
RIMA「RIMAと!」
MAKO「MAKOの3人!ということは…?」
全員「VILLAINでーす!」
MAYUKA「今夜も、昨日に引き続き、ユニット曲を解説する授業になっております!私たち3人で担当した『VILLAIN』について、今夜は話していきたいなと思います。英語で悪役っていう意味を持っていて、その通りですよね。『ターゲットを決めて、狙い落としていく』っていう、ちょっと悪い女性をイメージしながら作った曲になっております。」
RIMA「この3人がこの曲をやるっていう、意外性が欲しかったんだよね!」
MAYUKA「色々候補はあったけど、結果的に、悪い感じにちょっとしてみようって。この3人のグループでも、候補曲が2つあって『どっちにしよう』ってなった時に、3人ともどっちの曲になっても、私たち3人ならいいステージが作れると思うみたいな感じやったやん!それが、めっちゃ頑張れるなと思った。」
RIMA「確かに、言ってたね!」
MAKO「安心しきってた!とにかく2人がいるから、絶対良い物作れるっていうのはあったから。」
MAYUKA「そんなVILLAINなんですけど、生徒からも感想が届いてて、読んでいきたいなと思います。」
ホールツアー初日に参加しました!
3ヶ月前のはずなのに、
いまだに「VILLAIN」のシルエットシーンが脳裏から離れません。
ふとした時に思い出してしまいます。助けてください笑
見事にVILLAINの3人に射止められました♡
SUZUNA
千葉県 女の子
千葉県 女の子
全員「ありがとうございます〜!」
RIMA「やっぱりシルエットの場所、すごい人気だね!」
MAYUKA「だって、初日の歓声が忘れられへん。NiziUってこんなに叫んでもらえんねやってぐらい叫んでもらえた(笑)」
MAKO「1人1人メンバーカラーでスポットライトが当たっとるやん?あれもめっちゃぐっときた。」
MAYUKA「誰がどこにいるのか分かりやすいよね。」
RIMA「シルエットだから、横がよく見えるじゃん?前に何かをやってもあんまり見えないから、 横の可動域をすごい意識しながら踊ったかなって。」
MAYUKA「それで言うと、振り付け自体もそれを意識して作られたのかなって思わない?」
MAKO「大きな動作が多かったよね、そう考えたらね。」
MAYUKA「あと、個人的に好きなところがあって、MAKOちゃんが私の足の間をくぐり抜けてくるところ、あれは絶対NiziUの振り付けでは出来ひん振り付け過ぎて、あれはいいなと思って。」

RIMA「くぐるとき、どういう心情なんですか?(笑)」
MAKO「練習過程を踏むにつれて、どんどん滑らかにいけるようになったわけ。最初はカッチンコッチンで…。MAYUKAの足に当たらんように行かなあかんから。でも、MAYUKAだったから、あの振りも出来たし。」
RIMA「あの長い足の間ね。」
MAYUKA「ヒール履いてたからね。」
MAKO「広いんよ、意外と。」
MAYUKA「今度、パートチェンジとかしてみたいよな。」
MAKO「絶対ダメダメ!」
MAYUKA「いや、いけるよ。」
MAKO「MAYUKAの足の長さだから出来た振りだから!」
RIMA「すごいと思うの。あの体制で裏声で美声を出せるMAKOちゃん(笑)」
MAYUKA「足の下をくぐるプロやったもん(笑)すごかったあれは。」
MAYUKA「今回のユニット曲はそれぞれが作詞をしたんですけど…」
RIMA「難しかった!」
MAYUKA「私とRIMAがツアーでのユニットが3回目で、お互いの歌詞の書き方とかも、なんとなく分かっていたから…語尾を合わせる癖があるのかな?」
RIMA「多分ラップだから…」
MAYUKA「『ねえ、今目があったの』、『君はもしかしてなんて思ってるかもだけど』、の語尾が合ってるやん。『全てCalculation』と『知らなかったでしょ?』みたいな合わせ方。」
RIMA「そういうのを考えちゃうから、余計に入ってこないのよ(笑)」
MAYUKA「そこにMAKOちゃんが『これはどう?』って言ってくれる歌詞を、色々みんなで考えて、うまく当てはめていく。」
MAKO「2人の作詞能力に、あっぱれ!もうね、開いた口が塞がらなかった。さすがや。」
RIMA「みんなで頑張ったね。夜にお散歩した方がVILLAINだから想像出来るかなと思って、本当に暗い中でオールブラック着て(笑)」
MAYUKA「レコーディングの時もなんかオールブラックやったくない?みんな黒で行って、部屋もちょっと暗い感じにして…。」
RIMA「そうじゃないと出ないの!声もすごいこだわって、歌い方とかも気にしてたから。」
MAKO「雰囲気大事だね。」
M. VILLAIN / NiziU
RIMA「じつは私から少し言いたいことがありまして…パフォーマンスビデオを見た方は分かってるかもしれないんですけど、1個ハプニングがありまして…衣装で存在感溢れるレザーの手袋を付けてるんですけど…途中から無くなります(笑)」

RIMA「私が、忘れちゃったんですよ。途中で、ラーメンを食べようってなったんだよね?それで、3人とも楽屋でラーメンを食べて、『じゃあダンスブレイク頑張ろう!』って。それで全部撮り終えて、集合写真やSNS用の写真とか全部撮り終えたの。そしたら、MAYUKAとMAKOちゃんが手袋を持ってきたの!それで自分の腕見たら、なかったんだ。手袋が!」
MAYUKA「やばい状況なはずやのに、RIMAに手袋持っていくのが楽しみで仕方なかった(笑)」
MAKO「全部撮り終わっとるから、多分言っても、絶対意味ないと思ったから、ニヤニヤしながら(手袋を)つまんで(笑)」
RIMA「本当にスタッフさんに謝った(笑)」
MAYUKA「あの手袋結構なポイントだもん(笑)」
RIMA「でもツアーも32公演ありまして、2回忘れてるんですよ。1回はつけ忘れちゃって、もう1回は、手袋がすごい気になっちゃった日があって…ステージ中に横にポイ捨てしました(笑)」
RIMA「29公演目ぐらいの時にもう無くていんじゃね?ってパフォーマンス途中でなったの。それで、横にポイ捨てしたこともありますっていうね(笑)」
MAYUKA「ということで、今日もそろそろ授業終了のお時間です。明日もユニット曲の解説の授業をお届けします。Too Much、VILLAINときたら、明日はもちろんあのキュートでふわふわな妖精さんたちが登場します!それではNiziU LOCKS!はまた明日。お届けしたのは、NiziUのMAYUKAと!」
RIMA「RIMAと!」
MAKO「MAKOでした!」
全員「バイバイ〜!」





