Commentary「月色ホライズン」MV鑑賞会!!






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(カッ、カッ、カッ、チャイム……ガラガラ……)

洋平先生「はい!進路室へようこそ!
もう発表されてますけど、来年1月に発売になる、木村拓哉さんの初のソロ作品『Go with the Flow』に、私、川上洋平も曲を提供させていただくことになりました。
普通に暮らしていたらまず無い機会だし、バンド人生の中でもまぁ無いんじゃないかなということで…もう不思議ですね。
「この夏、3曲書く」って言ってたじゃないですか?
1つは『18祭』。
あとは今月から放送される、NHKのドラマ『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』の曲と、3曲目がこの木村拓哉さんへの曲だったんです。

洋平先生「こういうご依頼をいただいたときに僕が1番大切にしているのは、作り込まないような作品にしたいなってこと。
いかにも木村拓哉さんを意識しまくったりとか、ドラマや映画などの作品に寄り添いすぎたりとかしないように、自然に出てくる要素というものを大切にしているんですね。
なのでこの曲も、本当に直感だったりとか、自然に出てきたものを嘘偽りがないように出すことに集中して作りました。
タイトルとか曲の雰囲気とかは楽しみにしておいてください!」

洋平先生「さぁ今日は、9月27日に公開されました「月色ホライズン」のMVについて語りたいと思います!
僕自身もすっごい好きなMVになりました!
今日はみなさんと一緒に観ながら語り合おうかと思ってますので、今すぐYouTubeで「月色ホライズン」のMVを開いておいてください!」

M アルペジオ / [ALEXANDROS]

洋平先生「まさにこの「アルペジオ」のMVに木村拓哉さんに出演していただきました。光栄な思い出ですね。
この「アレキサンドLOCKS!」にも出演してもらいたいので、お願いしたいなと思っています(笑)」
さぁ今日の授業いきましょうか!」

(カッカッカッ…カッカッ…)

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洋平先生「はい!…Commentary!

洋平先生「MV鑑賞会!しかも僕が副音声的に話しながらやっていきます!
実はMV観ましたよって感想ももらっているので、ちょっと紹介します!」

■月色ホライズンMVついにきた!
先程YouTubeでMVを見てきました!
凄く世界観が好きです!
曲をラジオで初めて聞いた時からカラオケでも歌ってめちゃくちゃMV楽しみにしていたのでもう追って2回も見ました!
カッコイイの嵐!もう、かっけぇ!!
コーンフレークと青ジャージ
女性/17歳/千葉県


■月色ホライズンMV!
月色ホライズンのMV、見ました!始まりから終わりまで、全てがかっこよくてもう最高でした!
一番最後のシーンに登場されている方は、も、もしかして洋平さんですか...?
違っていたらごめんなさい!なんだか横顔が洋平さんみたいだなぁと思ったんです。
あと、ラストシーンの意味やストーリーを知りたいです!よろしくお願いします!
ネチたま
女性/14歳/東京都


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洋平先生「全ては言わないけど、なんとなく僕の解釈だったり、制作秘話をぽろぽろ話していきたいと思います!
というわけで!みなさん、YouTubeの準備はいいですか?
僕の合図とともにスタートボタンを押してください!
いくよ?せーの、3、2、1、GO!」




洋平先生「このナレーションの方は普段DJをやってる方なんですけど、映像に出ているこのDJは、はい!
私・川上洋平でございます!
顔はチラッと映ったりするんですけど、何年後かの僕という設定です。
特殊メイクを施していただきまして、50代、60代の設定で結構老けました。(笑)
後日、もっとハッキリ写した写真をどっかで公開できればいいなと思いますけどね。
でも正直、特殊メイクってショックで。「こうなったりするのかな?」みたいな。(笑)
そして、意外とオレ演技うまくない?(笑)」

洋平先生「さぁ、本編はじまってます。
場所は日本なんでしょうけど、年代とかは不詳というか。
うちらの演奏シーン観てもらったらわかると思うんですけど、60年代っぽいですよね。
「サマーオブラブ」とか「ヒッピー」っぽい感じ。だからいって、60年代の設定ではない!
色んな年代が表されている。この男の子たちも90年代風だし、最近といえば最近だし。
なんとも言えない時代設定が「月色ホライズン」とシンクロしているのかなと思います。」

洋平先生「主演の芋生悠さん。
新人若手俳優さんなんですけど、すっごい演技うまくて、あとすっごく礼儀正しくて、僕は好きになっちゃいました。
撮影はすごい大変そうでしたね。
うちらは1日で撮ったんですけど、何日もかけて撮影されていて。
プールのシーン、いいよね!オレもプール行きたかった!」

洋平先生「そしてこのイケメン!佐久間祥朗さん!
この人も新人の役者さんなんですけど、好きですね!
かっこいいし、ヤンチャ坊主って感じだよね!
こういう友達欲しいなって感じ。好きですね。
10代特有の心と体が追いついてない感じの表現がすごくうまいなと思いました。
残暑の中の撮影だったんですけど、みんな礼儀正しくて、いい人たちでしたね。」

洋平先生「今、僕のDJの後ろ姿映りましたけど、僕が僕を観ているところ。
このパーティーシーンってさ、ちょっとイケてる人たちがいっぱいいるじゃないですか?
こういうときってオレたちもちょっとビビるんだよ。(笑)
みんないい人たちでしたけどね。」

洋平先生「そして監督が、新保拓人さん。
オレより年下で、「Kick&Spin」のときにアシスタントとかで入ってくれてたんですよ。
いや〜、本当にこの作品好きで、めちゃめちゃいいの撮れたなと思いますね。
もう大感謝。プロデューサー・野口くんも若手なんだけど、めちゃめちゃかっこいい作品作ってくれたなと思いましたね。」

洋平先生「この演奏シーンも暑いんですけど、みんなで踊って、汗だくになって楽しみましたね。ちょっとだけ青春を味わいました。」

洋平先生「さぁ来ました。ラストシーンですね。
遊び明かしたパーティー会場に、僕がやってきます。
今、絆創膏剥がしました。
このシーン、[ALEXANDROS]のファンだったらわかると思いますけど、デビュー作「For Freedom」のMVで僕が絆創膏を剥がすシーンがたくさんありますけど、こういうオマージュとかも所々散りばめられています。」

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洋平先生「話してると、どんどん過ぎてあっという間に終わっちゃいましたけど、語りたいことがたくさんある、見応えのあるMVになっています。
映画撮ってるんじゃないかって気持ちになりましたね。
やっぱり「いい作品を作りたい」って気持ちがめちゃめちゃ大事で、大人なので色々ありますけど、MVも1つの作品だと思うのでそこに対しての嘘偽りや妥協はあってはならないと、あらためて感じました。
本当、この作品、1番好きだな。
僕がしゃべってたから内容入ってこなかったって人もいるかもなんで、もう1回観てもらって、感想も待ってます!」

アレキサンドLOCKS! 放送後記

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