七夕直前!ビーバーのみんなが恋に悩める生徒と逆電!

SCHOOL OF LOCK!




SUPER BEAVERによる、ビーバーLOCKS!が開講!!

『CDTVライブライブ』で「小さな革命」をフルサイズで歌ったり、FNS歌謡祭で満島ひかり先生やWEST.先生とコラボしたり、「切望」を披露したり…!

今週も色んな音楽番組に出演していたビーバーのみんなですが、今日もこの時間に教室に集まって楽しくお話をしているようです。

そういえば…今週の日曜日は七夕ですね!!生徒のみんなは短冊にお願い事を書きましたか?書いていない生徒はまだ間に合うので、短冊に願い事を書いて祈りましょう!

さて、、、そんな七夕直前の今夜は!恋に悩む生徒からの書き込みを受けて、ビーバーのみんなが電話を繋いで話をしていくそうです!

それでは、生徒のみんなも教室に入りましょう〜!!




この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年7月12日(金)PM 10:00まで




柳沢「やばい、やばい、やばい、やばい…!!」

上杉「早い、早い、早いよ!」

柳沢「あー!やばい!」

藤原「何がやばいんだ?」

柳沢「やばい!」

渋谷「どうした?」

藤原「何が!」

渋谷「相談乗るよ?」

柳沢「これはやばい!」

上杉「火をつけっぱなしで家から来た?」

柳沢「違う!」

渋谷「ちゃんと言った方がいいよ。」

柳沢「本当にやばいんだよ!これはやばいの!」

藤原「何が?」

柳沢「やばい。」

藤原「何が?」

柳沢「やばいの。本当にやばい…」

藤原「言えよ!早く言えよ!何がだよ!」

柳沢「何が、とかじゃなくて、やばいの!」

渋谷「早く言えよ!共有できねえじゃねえかよ!」

藤原「何がやばいんだよ!教えてくれよ!」

柳沢「明後日、七夕だった!!

(曲が流れる〜♪)

柳沢「笹の葉サ〜ラサラ♪」

渋谷「イベントごとの中で…こんなこと言っちゃいけないけど半端な位置にいるよね。」

上杉「七夕?」

渋谷「バレンタイン、クリスマス、正月とかS級のレギュラーイベントたちがいる中で七夕ってやっぱり…」

上杉「織姫と彦星以外冷めているからね。」

渋谷「なんかこう、ふわっとして…」

柳沢「でも俺、結構毎年“姫”の幸せ願っちゃう…

渋谷「“姫”って呼ぶな!」

上杉「推し?」

渋谷「“姫”って呼ぶなよお前。」

柳沢「今年も無事に天の川が現れたらいいなって。毎年、姫のことを想いながら上を見るん、、、だ(笑)」

渋谷「お前さ(笑)」

上杉「上見るんだー」

柳沢「わかりますよ。意識することはかなり減りましたけど。」

渋谷「やばい、やばいってそんなことじゃない。」

柳沢「せっかくなので願い事を書こうじゃないかと!短冊があるので。そして、あそこに笹の葉もサラサラしています。」

渋谷「してねえよ。壁いっぱいにくっ付いているだけじゃねーか!笹の葉が揺れる余裕がねぇんだ。」

柳沢「『お〜ほしさまも き〜らきら♪』です!」

渋谷「『お〜ほしさ〜ま♪』って!」

柳沢「ということで、4人とも書いてくださーい!」

上杉「願い事?」

藤原「今?願い事?」

柳沢「ここに1年の願い事を全部込める系の人もいるかもしれないよ?」

渋谷「書けた!じゃあ渋谷さんからどうぞ!」

渋谷「発表していいですか?願い事っつうか宣言ですね。私は『面白く生きる!』と書きました。」


SCHOOL OF LOCK!


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「ほぉ、その心は?」

渋谷「まんまだよ!パッケージされていないの。自分もそうだし、面白いって思ってくれたら、みんなも面白くなるじゃない?『面白い』っていうのは広い意味だよね。笑わせる以上に色んな音楽で楽しくなってくれたらいいなって!そういうことも多分に含まれていますよ。」

柳沢「いい願いだと思います!」

渋谷「ありがとうございます。」

柳沢「他に書けた人は?」


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藤原「はい!書けました!」

柳沢「藤原さんどうぞ!」

藤原「ダダーン!」

上杉「ダダーン?」

藤原「『世界平和』!!!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「ざけんな。」

柳沢「ざけんな、じゃないよな?」

藤原「これだけ願えばいい!これだけ願えばいいんだ!そしたら世界は平和になる!!」

渋谷「それはビーバーLOCKS!としては1番良くない答えですよ。言ってしまえば私も藤原さんも、もうちょっとひねればよかったと思いますよ。」

柳沢「そんなことないです。」

渋谷「大丈夫!あと2人残っているから。」

柳沢「上杉さん!」

上杉「上杉、書けました。ちょっと近いんだけど、俺はもうちょっとリアルに書きました。『自分の近くの安全』!!“世界”までやると欲張りすぎかなって思ったから、せめて俺の周りの人、俺に関わる人、自分自身が歩いている道、生きている場所…わからないけど、お守りください。幸せに。」


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藤原「これはみんなが願えばね!」

上杉「そうだよ〜!世界平和になるんだよ〜」


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渋谷「あんたたち、何の団体だよ!最後に自分を持ってきた柳沢さん!たくましいですよー?自分で言い始めて起承転結の『結』を自分でちゃんと請け負うという。ありがとう!」

柳沢「僕の願い事を発表します!」

渋谷「お願いします。」

柳沢「つまり…」

渋谷「つまり!?」

柳沢「『健康が1番』だよね!『面白く生きる』って書いたでしょ?それはなぜかって?そういう1つ1つの感覚が世界を平和にしたいという気持ち繋がっていくから。だけど、いきなり世界を見ると、たしかにいきなりは難しい。だから身近なものから大切にしていこうと。そのためには自身の健康が1番だよね!……違うかな???


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渋谷「それでいいよ。」

柳沢「織〜!」

渋谷「“織”って言うな!」

柳沢「姫〜!」

渋谷「1人じゃねーか!彦星がかわいそうすぎるだろ(笑)」

上杉「面白すぎるんだけど(笑)」

柳沢「ということで、我々が書いた短冊は放送後記を確認していただけると実物が見られますので!そして生徒のあなたの願い事もよかったら、ビーバー掲示板に書き込んでください!みんなでこの一大イベント!七夕を盛り上げようー!!!!

渋谷「ということで…いつまで七夕を引きずるのかわからないですけど。」

柳沢「(七夕の歌に合わせて)ヘイッ!!!」

渋谷「歌っている子供たちに謝れ!やめろ!」

柳沢「キ〜ラキラ!!♪」

渋谷「やめろ!絶対に子供よりニコニコするな!」

藤原「歌の声色が変わるのよ。」

渋谷「改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生”SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!

柳沢「七夕、命!!!

渋谷「ウソつけ!」

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

渋谷「『七夕命』って、なに?」

藤原「そんなやつ、いないだろ!」

柳沢「というわけで七夕と言えば…“彦”と“姫”が1年に1回だけ会える。」

藤原「なんで毎回そっちとそっちなの?」

柳沢「とてもロマンティックな1日…!こんな時は…」

渋谷「なんですか?」

柳沢「恋バナがしたい!!!!」

渋谷「恋バナはいくつになってもしたいよねー」

柳沢「恋バナがしたい!恋バナしかしたくない…!」

渋谷「そうだなー!」

柳沢「そんな日にピッタリな書き込みが来ていたので読みます!読むしかないっ!!!」

上杉「テンションが怖い!」

柳沢「愛媛県、17歳、ラジオネーム「七夕命」!」

上杉「(笑)!ウソつくんじゃねー!ちゃんと読んでくれ!」

藤原「自分で書くな!」



みなさんは、「友達」の延長線上に「恋人」はあると思いますか?私には高校入学時から同じ部活で、ずっと仲が良い男友達がいます。また、同じ部活に所属している女の子に、極度にあざとい子がいるのですが…

ある瞬間から、二人が仲睦まじく話す様子を見て、徐々に違和感を感じるようになりました。友達期間が長いことを考えると、この気持ちを認めたくないという思いもあり、頭の中がごちやごちゃしてしまいます。相談に乗ってください!!!!!

こっきょうねぎ
愛媛県 17歳


渋谷「どうしようかなー?」

柳沢「すごくのりたい!」

渋谷「だってすごくない?“違和感”って言ってんだよ?」

上杉「違和感!まだ知らないの?その感覚。」

渋谷「これを違和感って自分で気づいて『違和感』って言っているんだよ?」

上杉「もうわかっているでしょ!」

柳沢「『友だちの延長線上に恋人はあると思いますか?』って…!」

渋谷「ラジオネーム「七夕命」、この相談は…」

柳沢「ごめんごめんごめん!俺が悪かった!RN「こっきょうねぎ」です!大事なので、もう1度言います。RN「こっきょうねぎ」です!」

渋谷「これはアレじゃないの?柳沢さん!電話しちゃいなよ!」

柳沢「電話?しちゃう??」

渋谷「しちゃいなよ!」

上杉「そんなできちゃうものなんですか?」

柳沢「電話しちゃうよ!しちゃうよ!もしもーし!」

こっきょうねぎ「もしもーし!」

渋谷「SUPER BEAVER、ボーカルの渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

こっきょうねぎ「三重県、17歳、ラジオネーム「七夕命」です!

SUPER BEAVER「(笑)!!!!」

渋谷「俺マジで期待していたんだよね!すごいね!天才です!ありがとうございます!!」

上杉・藤原・柳沢「ありがとうー!!!」

渋谷「ということで「こっきょうねぎ」!めちゃくちゃいい書き込みありがとう!」

上杉・藤原・柳沢「ありがとう!!!」

こっきょうねぎ「ありがとうございます!」

渋谷「今まで黙っていたんだけど、SUPER BEAVERはこの手の書き込みが大好きなんだ!」

藤原「もうバレてる!」

上杉「初公開だから!」

渋谷「大好きなの!」

藤原「もうバレてるよ。」

渋谷「書き込みを読ませてもらったけど、改めて自分の口で説明してほしい!」

こっきょうねぎ「はい…!」

渋谷「説明して!」

こっきょうねぎ「入学当初からいいなって思っていて、でもそんなことないかなーと思って2年間過ごしてきて、最近分かったんですけど…ちょくちょく優しいみたいな。サラっと優しかったり、女の子扱いしてくれるところに徐々に気づいて…。あざとい女の子と話している姿を見て嫌だなって。」

渋谷「あ、嫌だなって思ったんだね。ちゃんと言えるじゃない!」

藤原「違和感ですね。」

こっきょうねぎ「その人があざとい子に引っかかるというか。」

渋谷「仕方ないのよ。男だからさ。。。」

柳沢「(笑)!」

上杉「あざとい子は男みんな大好きだからねー!」

こっきょうねぎ「そのタイミングで、ひょんなことから弱みを握ってしまって…」

渋谷「ん??」

藤原「どういうこと?」


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こっきょうねぎ「『秘密』って言われたんで言えないんですけど(笑)

上杉「どういうこと!?」

渋谷「ちょっと待って、こんなに大人をジラすなよ〜」

藤原「弱みを握っちゃった?」

こっきょうねぎ「はい!2人でバスに乗って1時間半喋りながら帰ったんですけど。」

上杉「どこまで行ったの?」

こっきょうねぎ「通学に1時間半かかるんですよ。」

上杉「あらら!最高の時間じゃないですか!そんなの!」

こっきょうねぎ「その時に見せた顔がやばくて…『他の男子には見せられない』みたいなことを言っていて、やばかったです♡」

渋谷「もうねーあれなんだよ。秘密の共有が1番のスパイスだから!俺はその気持ちが分かるんだよー!」

柳沢「スパイス!」

渋谷「1時間半かけて共有した秘密だろ?スパイスが効きすぎていて… じゃあ今の話を聞くと「こっきょうねぎ」は、もうわかっちゃっているね。」

上杉・藤原「そうだね」

こっきょうねぎ「(笑)」

藤原「ムフフじゃないのよ!」

渋谷「ねえ言ってよ!分かっちゃってんだろ?」

こっきょうねぎ「いや、、、まだ…!

渋谷「なんだよそれ〜」

SUPER BEAVER「なんだよー!」

渋谷「いいな、いいな〜!」

藤原「わかっているくせにー」

柳沢「今言っていた“秘密”っていうか弱みっていうのは「こっきょうねぎ」から見て、それによって彼のことが嫌になるような秘密ではなく、ちょっとかわいいな〜じゃないけど…」

こっきょうねぎ「見せてくれた♡

SUPER BEAVER「うわぁー!!!!」

上杉「ただの惚気じゃねーかよー!」

柳沢「見せてくれた…」

渋谷「そっか、そっかー!いいじゃん!」

藤原「なんだよこれー」

渋谷「最初は、いいかもって思ったいたわけじゃん?もういろんなものをさっぴいて全部関係なく言うけど、“好きだな”って思っちゃったタイミングってあるの?ここで思っちゃったみたいな。」

こっきょうねぎ「やっぱり弱みを握ってしまった時の顔です!」

渋谷「その顔を見て思っちゃったの?」

藤原「そうなんだ!」

渋谷「うわ、どんな顔か教えてほしいわ。俺も明日その顔やってみたい!

藤原「誰にやるんだよ!」

渋谷「手当たり次第にやる!」

上杉「手当たり次第(笑)!」

藤原「すごいやつだな!」

渋谷「街ゆく人に『この顔を見てください。』って。」

藤原「やめろ、やめろ!」

渋谷「相談の内容的には『友だち』から『恋人』は ありかなしか、みたいな。

こっきょうねぎ「はい!」

渋谷「そうだよね!楽しいから1人ずつ聞いてこう。柳沢さん的には?」

柳沢「アリに決まってんじゃん!

渋谷「アリですね!藤原さん的には?」

藤原「アリに決まってんじゃない!

渋谷「上杉さん的には?」

上杉「ナシっていう選択肢がわかりません!

渋谷「ほら、聞いてごらん?」

藤原「渋谷さんはどう思うんですか?」

渋谷「アリに決まっているじゃない!

藤原「ほらー!」

渋谷「聞いてごらん?素晴らしい!でもなんて言うんだろう?自分のプライドみたいなものが…」

こっきょうねぎ「お互いにプライドが高すぎるぐらい高い。」

藤原「そうなんだね。」

渋谷「お互いにちょっと強がっちゃっている部分を感じているんだ?」

こっきょうねぎ「はい!文化祭で私的には写真を撮ってほしかったんですけど…『写真撮ってあげてもいいよ?』って言って。」

渋谷「どっちが!どっちが!?「こっきょうねぎ」が言ったの???」

こっきょうねぎ「私です(笑)

渋谷「何してんだよ(笑)」

柳沢「ちなみにちゃんと聞きたい!「こっきょうねぎ」から『写真撮ってあげてもいいよ!』って彼に言ったわけじゃない?そういう言い方をしちゃったってところまではいいんだけど、その時の向こうはどうだった?」

こっきょうねぎ「照れ笑いみたいな。」

柳沢「照れ笑いだけど、『いいよ!じゃあ撮ってやるよ!』みたいな感じ?」

こっきょうねぎ「はい!」

藤原「それで撮ったの?」

こっきょうねぎ「その機会がなくて撮れなかったです。」

渋谷「その話をしたっていうことか。」

上杉「やめてくれよー!」

渋谷「じゃあこの感じで言うと、もしかしたらだよ?もしかしたら彼と「こっきょうねぎ」のどっちものプライドが邪魔をして、お互いの気持ちを伝えられないって可能性もあるじゃん?」

こっきょうねぎ「はい。」

渋谷「それはそれでいいの?」

こっきょうねぎ「最近ちょっと攻めたんですよ。

上杉「ちょっと最近攻めた?」

渋谷「どうしたの?」

上杉「膝?膝だ!肘?膝だ??

藤原「格闘技の話?(笑)」

こっきょうねぎ「買い出しに誘って…」

渋谷「たい焼き?

上杉・藤原・柳沢「買い出し!」

上杉「たい焼きでもいいよ!」

こっきょうねぎ「買い出しに誘って…」

上杉「買い物じゃなくて!?」

藤原「一生終わらないよ(笑)」

こっきょうねぎ「1時間半、喋りながら買い出しに行って、帰り際の学校の校門についたぐらいで『彼女作らんの?』みたいな話をして…!本当に校舎入る直前に『私じゃダメなん?』って言って…

SUPER BEAVER「おおおおお!!!!」

上杉「ガンガンいくやん!」

渋谷「そしたら?」

こっきょうねぎ「ただ照れ笑いで目線を逸らして、『いや・・・』って(笑)

渋谷「あと5時間ぐらいこの話を聞いていたい!」

柳沢「店員さん、すみません!おかわりお願いしますー!!

渋谷「延長は無理!もうラストオーダー終わってるの。」

柳沢「ラストオーダー終わってるの?」

渋谷「もうそこまで攻めたら自分から言うのはナシなの?はっきり言っちゃうのは?」

こっきょうねぎ「トドメを刺したいですけど…」

上杉「トドメ!!!最後に肘でな!」

藤原「格闘技じゃないのよ!」

こっきょうねぎ「難しいんですよね。」

渋谷「1番何が難しいの?」

こっきょうねぎ「まず2人だけっていうところがないので。」

柳沢「まあまあ、そうかー」

こっきょうねぎ「あとはプライドです!」

渋谷「そうだね。」

藤原「相手に言ってほしいんだ?」

上杉「結構行くところまで行っているもんね。攻めてるからね。」

渋谷「男としても、もしかしたらこの年代じゃん?17歳じゃん?うじうじしているぞ!ヘタしたら言わねえぞ?」

藤原「タイミングがなくて、向こうも悩んでいるかもしれないね。」

柳沢「だって、今これって全9話のドラマの7話ぐらい。」

渋谷「そうだな。1番いいところ!」

柳沢「こういう話をして、いいと思って攻めたんだけど、ちょっとタイミングがずれた時にもう1回強烈なあざと女子が来るよ!」

上杉「あー!そうだね!」

上杉「最終決戦的なね。」

渋谷「マジでもう1回来ちゃうか、ドラマの中だったらその彼は転校するぞ?」

上杉・藤原・柳沢「(笑)!」

藤原「ベタだなー!」

渋谷「だからちょっと提案なんだけど…この話を聞いていると「こっきょうねぎ」の方が多分大人だと思うのよ。」

柳沢「そうね。それはそう!」

渋谷「行動力もあると思うの。だからここは多分、死ぬまで女性の方が精神年齢がきっと上なんだよ。ちょっと俺からのお願いだから一肌脱いでやってくんねえかな!『好きだ!』って言ってやってくんねぇかな!?


SCHOOL OF LOCK!


柳沢「プライドもある!」

渋谷「プライドもあるけど、男ってそんなもんだから!ちょっと言ってくんねぇかな?」

こっきょうねぎ「う…頑張りま…す!

柳沢「できればちょっと後ろから腕をグッと引っ張って振り向かせてほしい。」

渋谷「いいね!いいね!」

上杉「肘だな!」

柳沢「違う、違う(笑)」

藤原「肘ばっかり!肘ばっかりいくなー?」

渋谷「いいじゃん!ちょっと大人になってあげてよ。」

こっきょうねぎ「頑張ります…!」

柳沢「ぶーやんが序盤に言っていて、『彼がそういうのにハマっちゃうんですよ』って言い方している。『あざと女子にハマっちゃうんですよ』っていう捉え方、見方をしている時点で「こっきょうねぎ」の方が見てあげているというか、そういうのは絶対あるから!」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「そうだね。」

柳沢「ここは渋谷さんの言う通り、どうかお願いしますよ…」

柳沢「あなたとあなたと彼じゃレベルが違うのよ。」

上杉「(笑)!」

渋谷「あなたの方がレベルが高いから!頼むよ!」

こっきょうねぎ「ひいい…!」

渋谷「最後に決意表明だけしてもらって締めたいと思う!

柳沢「うわー!!」

渋谷「じゃあ今から時間をあげるから!あなたの言葉でズバッと締まります!」

こっきょうねぎ「明日、行動を起こします!!!

SUPER BEAVER「おおおおおおお!!!!!

上杉「やばー!!!」

柳沢「さすがですよ!」

渋谷「やばい…」

藤原「頑張ってね!!」

渋谷「じゃあ進捗をまた書き込んでください!」

上杉「それは気になるなー!」

渋谷「頑張ってね!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!ありがとう!!!」

こっきょうねぎ「バイバーイ!ありがとうございました!大好きです!」


M. 秘密 / SUPER BEAVER




渋谷「あー!ずっとこの話をしていたい!」

上杉「しびれた!」

柳沢「七夕から始まったじゃん。本当に思ったよ。なっちまいな!「こっきょうねぎ」!織姫によっ!

渋谷「ダセーな!!」

上杉「ダッサ!」

藤原「ダサいな〜」

柳沢「お前の彦星、迎えに行けるのはお前だけだぜっ?

渋谷「ダセーな!」

柳沢「さっきの話だと織姫側から渡らないと、もう彦星はこっちに来れないから…!」

渋谷「そんな恋もいいね!んなリーダー締めてください!」

上杉「ビーバー掲示板は、あなたがいつでも書き込める場所です。いやー!こういうアッチアッチの話いいですねー!学生じゃなくてもいいですよ!」

柳沢「大人でもいいもんね!」

上杉「大人でもいいですよ。ちょっと言いにくいようなリアルな話とかも全部お待ちしていますので、あなた色の恋事情を教えてください!

渋谷「あなた色の恋事情(笑)!ということで我々とはまた来週の金曜日!この教室でお会いしましょう!以上、SUPER BEAVERでした!」

SUPER BEAVER「バイバーイ!!!」



今日は恋に悩むRN「こっきょうねぎ」と逆電をしていきました!

恋バナが大好きなビーバーのみんなも相変わらずキュンキュンして、RN「こっきょうねぎ」以上に盛り上がっていましたね(笑)!

「明日、行動に移します!」と言っていたので、進展があったらぜひ書き込み待ってます♪

そして!みんなが短冊に書いた願い事も今日の放送後記に載っているので、“実物”をチェックしてみてください!!

七夕までに願い事を書きたい“七夕命”な生徒がいたら、こちらまで!
ビーバーLOCKS!掲示板
ビーバー宛てのメール

それでは、恋バナが大好きすぎるビーバーのみんなとは、また来週〜!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年7月12日(金)PM 10:00 まで


ビーバーLOCKS! 放送後記

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