「レーゾンデートル」・・・イラストレーター米山舞先生、LAM先生との授業の延長戦!!


SCHOOL OF LOCK!



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聴取期限 2020年1月2日(木)PM 10:00 まで




(チャイム〜♪ ガラガラガラ・・・)


Eve「SCHOOL OF LOCK! の生徒のみなさんこんばんは。異文化の講師Eveです。今夜は、2019年の振り返りを・・・しません!笑」

Eve「先々週放送した、イラストレーターの米山舞さんとLAMさんとの授業の模様の後半戦をお届けしたいんです。なんでかというと、実はあの授業、この間は10分ちょっとしか流せなかったんですけど結構喋ってまして、あれはもったいないなと思いまして・・・」

Eve「今日、延長戦で続きをお届けしたいなと思っています。そのあと時間があったら今年を振り返ろうかな。では早速、米山舞さんとLAMさんとの授業の続きをお聴きください。どうぞ!」


〜〜〜〜〜〜〜イラストレーターの米山舞さんとLAMさんとの対談・後半戦〜〜〜〜〜〜

Eve「ちなみに僕はEve LOCKS!で音楽を担当しているんですけど、結構SCHOOL OF LOCK!の生徒は音楽以外にもみなさん夢があって、ファンアートとかも見てもらいましたけど、イラストとか目指してる子たちもたくさん聴いてると思うんですよ。」

Eve「たぶんそういう子たちが聞きたいことがたくさんあって、そういうことを僕が今日代弁して聞かないと怒られそうなのでちょっと聞いていきたいなと思うんですけど、笑」

米山・LAM「(笑)」

Eve「まず、イラストレーターを目指したきっかけとか、目指し始めた時期とか、ちょっと聞きたいと思うんですが・・・」

米山「私は3歳ぐらいから、」

Eve・LAM「3歳!?」

米山「ホントにホントに!やっぱり親に褒められたいみたいなところがあって、なんかちょっと上手いと学校とか行く先々でも”描いてよ!”って言われたり褒められたりとかするのがすごい嬉しくて、もはや快感みたいになって、笑」

Eve「(笑)」

米山「それで、そのままきてる感じはします。」

Eve「もうずっと変わらず。」

米山「そうそうそう。そんな感じかな。」

LAM「もう鉛筆と消しゴムを持って生まれてきた・・・」

Eve「3歳ってそうですよね!もう物心がつく前から。」

LAM「”できたー!”って言ってね!」

米山「(笑)」

Eve「そうなんだー。LAMさんとかは、いつ頃から絵を?」

LAM「僕もやっぱり始まり方は同じで、ちっちゃい頃とかに”絵が上手だね!”って褒めてもらえたりするのが嬉しくて、小学校のクラスでも、絵が上手い子、運動が上手な子、足が速い子・・・みたいな中だと絵が割と上手な子で、」

Eve「はいはいはい。”なんか描いてよ!”みたいな。」

LAM「そう、”なんか描いてよ!”みたいなのでよく絵を描いたりする風に生きていたんですけども、漫画家になりたいなって思っていて、」

Eve「へぇー!」

米山「そうなんだ!」

LAM「そうなんですよ!なので、今漫画家をやっている友人がいるんですけど、その子と小学校の頃から同級生で、当時原稿用紙を買ってきて二人で模写したりとかしていて。それでイラストレーターを目指した、っていうところでいうと、実は”目指したこと”はないんですよね。」

Eve「あー、でもそれはわかります。」

LAM「”漫画家になるぞ!”って思ってたのに、なぜか漫画を描かずにずっとイラストを描いていて、」

Eve「うんうんうん。」

LAM「気づいたらイラストを描くお仕事というかゲーム会社に入っていて、で、独立をして今もイラストを描いているっていうところなんですけども。」

Eve「うーん。」

LAM「なので”イラストレーターになるぞ!”っていうちっちゃい頃からのおっきな目標があって今に至った訳では全然ないですね。」

Eve「なるほど。」

LAM「米山さんもね、イラストレーターに転身されてからはまだ日は浅いですよね。」

米山「そう。だからちょっと同期みたいなところがあって、」

LAM「とんでもない!」

米山「励ましあって、」

LAM「僕からしたらもう”米山神”。 神様みたいな存在なので。」

Eve「神様、笑」

Eve「でも、なんか最近その、肩書きも結構難しいですよね。」

米山「そう思う!ホントにそう思う!」

LAM「米山さんなんて特にそうですよね。」

Eve「なんかあんまり一括りにできないというか。自分で名乗るよりは、それぞれ見る人が決めるもの、みたいな感じも、」

米山「結構結果でしかないですよね。なにかやってた先に、”歌ができました”とか”絵が描けました”みたいな感じでそう呼ばれる、みたいな。」

Eve「たしかに。」

Eve「なんかこう、今聴いてる生徒のみんなは、何から始めていけばいいかわからない人もいれば、”まだ知識もないけど、この年から始めても追いつけるのか。夢に向かっていけるのか”みたいな不安に悩んでる子たちもたくさんいて。」

Eve「たとえばLAMさんだったら、ちゃんと描き始めたというかちゃんと始めたというのは・・・?」

LAM「遅かったんですよね僕は。絵に向き合うようになったのも。」

Eve「うんうん。」

LAM「イラストレーターになりたいというか、プロの絵描きになりたいと強く思ったきっかけがあって、雲の上の存在のような絵描きさんとかとイベントだったりとかでお話する機会がたまにあったりして、絵描きさん同士が交流されてるのを見たりして、僕からしたらもうギリシャ神話の神々みたいな、笑」

Eve・米山「(笑)」

LAM「で、僕も同じ景色を見てみたいなってすごく強く思って。なので、会社員をやりながら1年間2年間ぐらいもう本当に絵に人生を捧げようと決めて、ずーっと24時間365日絵のことだけ考えて、会社から帰ってきて朝まで絵を描いて、で寝坊して会社行って、みたいな。」

Eve「はいはいはい。」

LAM「土日は絵を描いて、イベントに出て本を作って絵を描いて投稿して・・・っていうのを繰り返して、気づいたらイラストレーターになれていたなって思うんですよ。」

Eve「なるほど。でもなんかその、気づいたら・・・っていうのはありますよね!」

米山「うん。」

LAM「ありますあります。」

Eve「夢中になってる時は自分もがむしゃらなので、」

LAM「わからないですよね。」

Eve「そう。気づいたらそうなっていた。」

LAM「ひたすら泳ぎ続けてたら、振り返ったら結構泳いでた。」

米山「うん。」

Eve「さっきLAMさんが言われた、”会社から帰ってきて朝まで描く”みたいなのとかも、たぶんホントに好きだからやれてると思う。」

LAM「そうですね。やっぱりインタビューとかで、”絵が上手くなるにはどうしたらいいですか?”とか、20代の方だったら、”今からイラストレーターになるのは可能ですか?遅いですか?“とか、そういうのをよく聞かれるんですけども、僕の回答は一つで、”もう全く関係ないですよ。”って。」

Eve「そうですね。」

LAM「今の世の中って、絵描きにとってすごいいい時代だなって僕は思ってて、」

米山「うんうん。」

LAM「SNSで、タダで、イラストを世界中の人に見てもらえる機会があるわけじゃないですか。いい絵を一生懸命頑張って描いて発表さえすれば、もしかしたらスターになれるかもしれないとか、お仕事が舞い込んでくるようなきっかけがあるかもしれないっていう世の中なので、もう、タイミンングが遅いなんていうことは全くないですよ。」

Eve「いやでもなんか、僕も思ってるしみんな思ってると思うんですけど、米山さんとかは“最初から上手かったんじゃないか?“って。みんな思ってると思うんですよ。」

米山「いやいやいや、そんな、」

LAM「でもきっとね、ちっちゃい頃からの積み重ねとか、そこには描いた枚数が重なって今の米山さんがあるんだろうなと思う。」

Eve「やっぱりずーっと描いてたんですか?」

米山「うん。やっぱ描いてましたね。他の人のを見て、で、自分も真似しようってことが多かったから、その、”もらってきた”って感じなんですよね。いろんな人の絵を自分の引き出しにちょっとづつちょっとづつ入れてきた、みたいな感じがありますよね。」

Eve「やっぱこう、真似するっていうのはすごくいいことですよね。」

米山「そうなんですそうなんです!」

LAM「始まりはそこですよね。どんなことでもそうだと思いますね。」

Eve「もうそれしかないというか。なんか、“オリジナルってなんだろう?“みたいなことを考えると、やっぱり自分が影響を受けてきたものがその背景にあって。」

米山「そうなんですよね。私もよくインタビューで、”個性ってどうやってつけたらいいんですか?”って聞かれるんだけど、正確に言うと個性っていうのはないと思っていて、いろんなものに自分がちょっとづつ触れていって塊になったもの、っていう感じがすごいするから、全然遅いとか早いとかもないし、その、自分の経験とか体験がすごい大事なんだなぁって思う。」

Eve「体験とか大事ですよね。僕も音楽やってますけど、全然音楽と関係ないこととかからアウトプットできるものとかあったりもするし。MVとかこういうシーンとかでご一緒する機会があるおかげですごい刺激的なんですよやっぱり。」

米山「うん。」

Eve「そういうものが少しづつ自分の音楽の形も変えていっているのはありますし。」

米山「それすごい嬉しいですね。」

Eve「・・・すっごい今日の回真面目だ、笑」

米山・LAM「(笑)」

米山「真面目に絵の話しちゃったね、笑」

LAM「ねー!笑」

Eve「今日ヤバい!真面目だ!笑 大丈夫ですよね?これ。なんか面白いこと言わなくて大丈夫ですか!?笑」

米山「(笑)」

Eve「いやまあでもたぶん、聴いてる生徒の皆さんはこういうことを聞きたかったと思うので、とてもいい回だと思う。」

Eve「あとはね、イラストレーターになりたいっていう生徒もたくさんいると思うので、そういう方に向けてなにか一言あれば。」

LAM「月並みですけど、やる気とか熱意、努力さえすれば、イラストレーターだったりアニメーターだったり漫画家さんだったりとか、なんにだってなれるので、気持ちだけあればもうそれでまず合格だと思うので、自分の好きを信じて邁進してもらえばきっと花開くのでは、と思います。頑張ってください!」

米山「Eveさんの曲を聴いて感動したりとか、たとえば私たちの絵を見てイラストレーターになりたいと思うとか、そういう気持ち。”感動できた自分の心”が全てだと思うんですよね。」

Eve「たしかに。すごいいい言葉聞いたかも。」

米山「まだ、遅いとかないから、諦めずにやってほしいって思います。」

Eve「何かを見て聴いて感動できる心みたいなの、すごく大事ですよね。」

米山「そうなんですよ。」

Eve「そういう心があるだけでも自分を褒めてほしい!褒めてあげてほしい!」

LAM「“なにかを作りたい!”って思うきっかけって、そういう熱量みたいなところありますしね。」

米山「うんうん。」

Eve「いや、二人からね、素晴らしいお言葉をいただきましたよ。本当にありがとうございます!」

米山・LAM「ありがとうございます。」

Eve「ありがとうございました!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

Eve「はい!というわけで、米山舞さんとLAMさんとの対談・後半戦でした。ありがとうございました。」

Eve「なんかね、また一緒になにかする機会があると嬉しいなと個人的には思ってるんですけど・・・せっかくなので、今年最後だからちょっと喋っておこうかなと思います。」

Eve「今年2019年、いろいろありました。それこそSCHOOL OF LOCK!は4月から担当させていただいて、新しいことだったので、最初とかもうマイクがね・・・家にマイクはありますけど、こういうちゃんとしたスタジオで喋るっていうのはないですから、こういう機会がいただけたのはすごいありがたかったです。」

Eve「来年はね、いろいろ新しいことに挑戦していくんじゃないかなと思ってます。楽しんでもらえることとかあると思うので、待っててくれると嬉しいです。」

Eve「そしてね、先週からツアーが始まりまして。24日、クリスマスイブですね、仙台から始まりまして。みなさん来ていただいてありがとうございました。年明けから僕は、2日が名古屋、3日が大阪、5日が広島、そしてファイナルが東京、国際フォーラムでライブをするので、もうチケットはソールドになっちゃってるんですけど、チケット当たった方は是非遊びに来てくれると嬉しいなと思います。」

Eve「2月にはアルバムが出ます。また少し変わったEveっていうのを見てほしい聴いてほしいという風に思うので、2020年もよろしくお願いします。」

Eve「2020年はなんだろう・・・オリンピックも楽しみだけど、エヴァンゲリオンが楽しみだな!笑 エヴァンゲリオンが好きで、映画も見てるんですよ。で、ずーっと待ってたんですけど、来年公開っていうので。ちょっとそれを楽しみに生きようかなと思います! こんな締め方でいいのかな、笑」

Eve「そんな感じで、2020年もみなさんよろしくお願いします。」

Eve「それでは、本日のEve LOCKS! はここまで。異文化の講師Eveでした。良いお年を!」


M 白銀 / Eve



SCHOOL OF LOCK!



ゆる募「こんなEveは嫌だ」


生徒から「Eve先生を思いっきり笑わせる授業をやって欲しい!」
という要望を受け、ゆるっとはじまった「大喜利」!

Eve LOCKS!大喜利 第三回のお題は・・・
こんなEveは嫌だ

Eve 掲示板に、 #大喜利のタグをつけて書き込んでください。
あくまでゆる〜く募集!
面白い答えが集まったら大喜利の授業を行う予定!
ゆる〜く楽しみにしていてください。

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聴取期限 2020年1月2日(木)PM 10:00 まで


Eve LOCKS! 放送後記

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