充実の公式!

SOL!


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聴取期限 2021年3月10日(水)PM 10:00 まで




(※教室のドアが開く音)


楢崎「SCHOOL OF LOCK! “公式”の講師。
Official髭男dismベースの楢崎誠です!」

松浦「ドラムの松浦匡希です!」

2人「よろしくお願いします!」

楢崎「いきなりなんだけど、ちゃんまつって霊感ある?俺最近ちょっとね、スピリチュアルトークを聞く機会があって、ちゃんまつがそういうの見たことあるって聞いたこともあって。」

松浦「あ〜最近は全然見ないんだけど。なんかね高校の時に、地元に山あるじゃない?大山っていう。」

楢崎「大山ね。」

松浦「うん、そこでね、勉強合宿みたいなものを高校の時にしに行って、そこでは見た。」

楢崎「何を?」

松浦「あの、”霊なんだろうなー”っていうものなんだけど。」

楢崎「(笑)」

松浦「友達と夜3人で”探検しようぜ”みたいな。合宿所を。」

楢崎「うん。」

松浦「3人のうち、もう1人も”霊感がある方なんだよね”っていうやつを連れて行ったわけ。もう1人は”全然(霊感)ないよ”みたいな感じの3人で倉庫みたいなとこ見つけて。
”スキーの板とかあんじゃん、冬やりたいねー”なんて話してて、俺とその霊感あるやつが”とりあえず先行っとくわ〜”みたいな、先に倉庫から出たんよね、薄暗いんだけど。
で、霊感がない友達が出てこなくて、”何しとんの?早く行くよ!”みたいな。俺もちょっと怖くなっちゃって。”早よ行こうよ”って言って。(霊感ない子が倉庫から)バッて出てきたんだけど、
”ちょっと待って!”って言われて2人とも振り返った瞬間にそいつの後ろを白い影がスッて通ったよね。」

楢崎「あ〜〜〜〜〜〜〜!!ははは(笑)」

松浦「(笑)
っていうのと、牛の霊に取り憑かれたことあります(笑)」

楢崎「あ、そうですね。有名な話ですね(笑)」

松浦「これ有名な話ですね(笑)まあ初めて聞く人もいるかもしれないから…(笑)」

楢崎「あの、オープニングトーク長ない?!終わるの?これほんまに(笑)」

松浦「怖いな〜 っていうことで(笑)」

楢崎「怖いな〜ってことでね!」

*****

楢崎「ちょっと怖い話は一回置いといて(笑)今夜も公式を作っていきましょう!」

松浦「早速生徒からのメッセージいきますね!東京都14歳女の子、ラジオネーム:なつかろん
ヒゲダン先生、ぱおぱお〜!

楢崎「ぱおぱお〜〜〜!!!

松浦「(笑)
先週は聡っちゃんが完全に無視だったらしい(笑)」

楢崎「どスルーしてた(笑)」

松浦「(笑)」


ヒゲダン先生、ぱおぱお!
私は今、充実ってなんだろうなと思っています。
去年の4月学校の宿題で、1年間の目標の漢字を書くというのがあり、
私は充実の「充」を書きました。
所属している吹奏楽部でたくさん楽しい思い出を作りたかったからです。
そのことをもうすぐ1年経とうとしている今ふと思い出して
なんだかモヤモヤしてしまいました。
この1年部活で演奏する場は思った以上に減って、たくさん我慢しました。
でも楽しい思い出も多くはないけどあって、少ないぶん今まで以上に楽しかったです。
この1年のいろんなことを思い出して
結局充実してたのかどうかはよくわからないままです。
ヒゲダン先生が思う充実の公式を教えてほしいです。

女の子 ラジオネーム なつかろん
東京都 14歳 女の子


楢崎「充実!」

松浦「充実の公式か…」

楢崎「充実…」

松浦「まぁこれもね〜…」

楢崎「ちゃんまつ、逆に俺たちがパイセンとして、”充実してた時”っていつよ?」

松浦「充実してた時?」

楢崎「人生の中で、”充実してたな〜あの頃は”って思うことある?」

松浦「これはね、コロナとかでライブができてない、なかなか思うようにいかないっていうのもありつつ、俺は現在進行形なんだと思うわ、今。」

楢崎「今充実してる感じする?」

松浦「うん、なんだろうな。わだかまりとか不安とかもありながら、充実してるのって、今なんじゃないかなって俺は思うな。」

楢崎「確かにな。それ言われたら俺も今はかなり充実してる感覚はあるかな…。オンラインライブとかできてるし、今こうやって喋らせて貰ってるし。」

松浦「確かにね。」

楢崎「そうやんな。」

松浦「これ結構難しくて、俺の中で充実って、今であり過去でもあるみたいな。」

楢崎「はいはい。」

松浦「過去があって、今が作られてるから、それで充実っていう形ができてるみたいな。」

楢崎「確かに、昔やったことが芽吹いて、今の自分がそれに時間を使うっていう形が充実ではあるかもしれないしね。」

松浦「うんうん。だから、なんだろうな。”あの頃は充実してましたか”っていうその一瞬を切り取られると結構難しいなとは思うけど、なんか自分の人生全部を切り取られた瞬間に”充実してたか”って問われると”充実してます”って俺は答えるんじゃないなんかな。」

楢崎「なるほどね。」

松浦「これ結構難しくて、切り取るのか、切り取らないのか、になる!」

楢崎「確かにね、”あの時充実していたな〜”って言える時期っていうのは、大学の時に忙しくやってたな〜っていう時代はあるけど。アルバイトやってみたり学部のことやってみたりバンドのことやってみたり。」

松浦「確かにね。」

楢崎「忙しくやってた時は充実してたと思うんだけれども…何なんだろうね充実というのは(笑)」

松浦「(笑)人によって違うからな〜本当に。」

楢崎「思いっきりたくさん遊べることが充実の可能性もあるし。」

松浦「そうなんよね。こう、頑張ってるだけが充実なのかっていうとこ。」

楢崎「そうそうそう!…充実ってなんかね、わからんけど公式として捉えるなら、自分でやるもんじゃないかもね!」

松浦「ほう!」

楢崎「もしかしたら充実したような生活に自分を持ってく行動っていうのはあると思うよ。何だろう、何かちょっと新たに自分の特技を増やしてみるとか。何かを練習するとかっていうのは、充実の一個の鍵ではあると思うんだけど。」

松浦「そうよね。」

楢崎「誰かから何かを頼まれたりだとか、それをやってたら誰かのためになって自分も嬉しい気持ちになったりとかっていう外的な要因も結構”充実”ってあるじゃん。」

松浦「確かに。」

楢崎「だからなんかね自分と世界の間にある感じはするんだよね。充実っていう言葉は。」

松浦「どっちからも作られるというか?」

楢崎「そうそう。外的要因でさ、ばーって要求されて充実する場合もあるし、自分から充実っていう所に向かっていくっていうファクターもあるし。それが重なり合うとかなり充実した生活だなって実感できるような感じがするんだけど。」

松浦「だからさ、多分
自分の求めるもの+人からから求められたもの
みたいな感じになるのか。公式に当てはめていくと…」

楢崎「そんな感じはするんだよね。」

松浦「確かに。それ納得できるな、俺も。」

楢崎「自分の好きなことばっかりできてるのが充実っていうパターンもあるけど、僕の中では思い返したら自分の好きなことと、人から求められたものをなんか両方とも…。」

松浦「いいね!”自分の好きなこと”いい!。その言葉良いね!」

楢崎「あ、確かに、
自分の好きなこと + 人から求められたこと」

松浦「それだ!」

楢崎「それが同時期にある瞬間はかなり充実してるなー、っていう風に感じたことある気がするな。」

松浦「そうよね、自分の得意なこと好きなことを極めつつ、人から”お前こういうとこ良いからここも伸ばしてみたら”って言われてやったものって、形になった時にすげー”おっしゃー”ってなるよね。」

楢崎「そう、なる! ちゃんまつに軽音楽部の時にドラム叩いて欲しいとかさ。」

松浦「はいはいはい。」

楢崎「人から言われて充実する瞬間もあるじゃん。」

松浦「あるわ〜〜。」

楢崎「それが自分の好きなことと結びついてくるみたいな。あれって何かすごい1番充実を感じやすいことだと思うし。」

松浦「確かに。」

楢崎「だからこれってなんだろうな、人に何かお願いされた時にできたりだとか。その間も自分の好きなことをできたりだとか。そのタイミングが来たら多分充実するんだと思うけどね。」

松浦「そうだね。」

楢崎「無理やり持ってくもんじゃなくてタイミングがそういうものを呼んでくるというか。」

松浦「そういうものの繰り返しだよね。結構人生って(笑)仕事とかもだけど。」

楢崎「二つ公式にするか。

自分の好きなこと+人から求められること=充実

だし

充実=タイミング

みたいな。」

松浦「はいはいはい、いいね。」

楢崎「まじどっかで(充実する時は)来ると思う。裏を返すと、その時むっちゃしんどい可能性もあるけどね!」

松浦「(笑)」

楢崎「うわーーっ、大変すぎるー!みたいな(笑)そういう時もあるんだけど(笑)」

松浦「乗り切った時すごいから!」

楢崎「うん。」

松浦「満足度がね!」

M. 発明家 / Official髭男dism

楢崎「『発明家』聴いていただきましたけれども、すごいね。14歳、なつかろん。充実っていう言葉に対して思うことがあって、目標に掲げてね、1年間やってみたけど、ちょっとなんか充実と言っていいのかどうかわからなかったっていう風に振り返ったけれども。それこそそれに向かってるなつかろんの姿勢はすごく素晴らしいことで。」

松浦「本当に。」

楢崎「1年間の目標として掲げてみたけれども、今後ね、例えば高校生になる、大学生になる、社会人になる…そうやって充実っていう言葉に自分が向かっていくっていうのすごく大事だと思うから。で、なんだろうな、外的要因というか世界がね、多分それを求めてくれて、しっかりバチっとはまった時の良いタイミングの時にきっと何か”良い充実感”みたいなものが、この姿勢のままでいれば、いつか得られるんじゃないかなっていう風に思いますわ。」

松浦「本当そう思う。」

楢崎「このままのいきといいますか、しっかりとですね、自分が好きなことだとか今頑張んなきゃいけない事とかをやってくれたら良いんじゃないかなと思います!では、今夜の授業は以上です!」

*****

楢崎「でさ、結局、牛の話?」

松浦「はいはいはい。」

楢崎「もしかしたら知らない人もいるじゃん。簡潔に最後、ちゃんまつさん(笑)」

松浦「はい(笑)
幼少期の俺、祖父母に飼われてた牛にとりつかれるの巻!

楢崎「(笑)」

楢崎「で、どうなったんだっけ最終的に?」

松浦「えー

ひいおばあちゃんに除霊してもらうの巻

楢崎「上下巻(笑)」

松浦「(笑)」

楢崎「で、上手いこといったんだよね!確か、肩の荷が降りただったか足が動くようになっただったか。」

松浦「そう、足が動くようになった(笑)」

楢崎「そうだそうだ、牛に取り憑かれて足が動かなくなって、ひいおばあちゃんに除霊してもらったら足が動くようになったって。」

松浦「そう、足悪くしてた牛だったっていうオチです(笑)」

楢崎「これ確か、ネットに上がってるよね?ちゃんとした話って。」

松浦「本当に?」

楢崎「いや分かんない、多分…無理か!そんな(笑)」

松浦「さすがにね(笑)」

楢崎「今からちょっと、 Wikipediaにでも書いといて自分で(笑)」

松浦「いやいや(笑)頼むわ、誰か頼むわ(笑)」


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