とーやま委員「AuDee（オーディー）というアプリがTOKYO FMにありまして、この番組もいつも（放送が）終わったタイミングで聴くことができます。このSCHOOL OF LOCK!教育委員会は、さっきまで放送を行っていた、さかた校長・こもり教頭のSCHOOL OF LOCK!にどういう議題を下ろしたらいいかをここで揉む、という。今まで『恋と多様性』とか『仕事とお金』みたいな話…結構真面目な話をしたつもりだったんですけども。AuDeeの中でジャンル分けされてて、ニュース、ドキュメント、食・健康…とかある中で、SCHOOL OF LOCK!教育委員会は＜ジャンル：お笑い＞に分類されておりました」

＜ぽよよ〜ん＞

とーやま委員「さあ、お笑い番組のSCHOOL OF LOCK!教育委員会です！先週だけじゃない、今週だってスペシャルってことで、まずは！ Perfume研究員の新曲の初オンエアからいくってことなんだけど！今、俺のスマホには（Perfumeの）3人が映ってて…インスタライブやってんだ、今ね！でさ、かっこいいラジオ持っててさ。アンテナ…これ9mくらいある？（笑）すごい長いアンテナだよ。3人がインスタライブやってんだけど、俺らのラジオも聴いてくれてるんだって、今。だから新曲を同じタイミングで聴けるっていうことらしいんだけど。
でも、昨日のSCHOOL OF LOCK!の方では、ウルトラサーバーが転送失敗したりして…（今日は）無事いけるのかどうなのかな？っていうのと、あと、俺はPerfume好きになってもう14年経つからさ。SCHOOL OF LOCK!でも、10年本当にお世話になって。聴いてくれてるのは嬉しいんだけど、久々だから直接話をしたかったなぁっていうのもあったり…」



＜ウルトラサーバー『コンドコソ、転送シマス…』＞

「いいんだよね？これで合ってるんだよね？？」

「合ってるはずだけど…」

「ちょっと変な感じする…」

【転送完了！】

あ〜ちゃん「ふう！ついた〜〜」

かしゆか「つきました！」

のっち「今度は成功しましたよね??」

あ〜ちゃん「おるやん〜〜とーやま委員！」

3人「やっほ〜〜!!!」

あ〜ちゃん「めっちゃ驚いてるじゃん！（笑）」

かしゆか「そりゃびっくりするよな！」

のっち「生放送教室に比べてせっまいね！」

あ〜ちゃん「お疲れさまで〜〜す！（笑）」

かしゆか「ちゃんと換気してるかな〜って感じ（笑）」

あ〜ちゃん「やっぱまだ下っ端なんだね！でもね、こうやって話せるの3分だけらしいよ」

2人「そうなの!?」

あ〜ちゃん「ちょっとパッパパッパ喋っていかにゃいけんね」

かしゆか「かしゆかです！」

のっち「のっちです！」

あ〜ちゃん「あ〜ちゃんです！」

3人「3人合わせて…… Perfumeです！よろしくお願いします！」

3人「どうも皆さーん!!!」

のっち「ちょっと昨日間違って（生放送教室に）行っちゃったんですけど（笑）」

あ〜ちゃん「今日もみんなに会えましたよ〜！」

のっち「嬉しい〜！」

あ〜ちゃん「とーやま委員がSCHOOL OF LOCK!教育委員会に就任した、と。もう聞いた時、びっくりしたよ！」

かしゆか「びっくりよ！」

あ〜ちゃん「あんなに華々しく卒業したのに」

のっち「みんなで送り出したよ??」

あ〜ちゃん「そうよ〜、わざわざ行ってさ〜」

のっち「言葉も書いて！」

あ〜ちゃん「いやでも、やっぱりそれだけ必要とされてるっていうことだし。あと、ちょっと偉くなったみたいな感じでしょ??」

のっち「あ、そうなんかな」

かしゆか「”委員”ってことは、そうだね！すごいじゃん！」

あ〜ちゃん「とーやまさんは、どんなふうに、何になっていくんでしょうか??（笑）」

かしゆか「ほんとだね（笑）」

あ〜ちゃん「ほんとに、”乞うご期待！”って感じですよね（笑）。まあ、大好きなとーやま委員なんでね、こちらも応援しておりますよ！」

あ〜ちゃん「新曲ができまして！『ポリゴンウェイヴ』。カタカナで表記するんですけれども。やっぱり、久々に出るので、私たちもレコーディングを本当に楽しみにしてて。いくつか録ったんですよ。で、その中で1曲目に録ったこの曲を、やっぱりまず一番最初に聴いてもらおうということになって。皆さんにも聴いてもらえることになったんですけれども。
なんてったって、踊れるよね！」

のっち「ゆるーく踊れる感じ？」

あ〜ちゃん「そうだね！いい意味で、BGMみたいに思ってもらえたら嬉しいし、やっぱ良い音で聴いてほしいよね！」

かしゆか「そうだね〜」

あ〜ちゃん「だからやっぱりラジオでオンエアしたいな、という私たちの希望があり、ここで聴いてもらえるということで。嬉しいですよ〜〜！」

かしゆか「嬉しいよね〜！」

のっち「どきどきどきどきどき!!!」

あ〜ちゃん「楽しみだな〜〜…っていうのもありつつ、校長が引っ越す引っ越すって言いながら、”引っ越す詐欺”を私たちにしてるので…」

かしゆか「なんなんだろ、このひと」

あ〜ちゃん「断捨離とかともほんと無縁というかね〜。私たちとの仲を修復したいなら、引越しの内見1回くらい行ってもらって」

のっち「そうだね、契約書の写真とか送ってくれたら、”あっ、話通じたんだな〜”って思うかもしれない！」

あ〜ちゃん「そうだね！ちょっとやる気を見せてもらえたらと思いまーす！じゃあ、曲の感想とかも見てるんで！お待ちしてまーーす！じゃあ、またね〜〜！」

かしゆか「またね〜〜！」

のっち「ばいばーい！」

【転送完了！】


とーやま委員「最後になんの話してくれてんの（笑）その件に関して言わせてもらうけど、逆に3人が行動力ありすぎなんだよ！」

＜〜『ワンルーム・ディスコ』のイントロが流れる〜＞

とーやま委員「さあ！新曲をみんなと同じタイミングで聴くことができるというのが、本当に幸せであります。＃SOL教育委員会で、3人も必ず見てくれるので感想を。7月2日金曜日に配信となります、Perfume『ポリゴンウェイヴ』！」


M　ポリゴンウェイヴ　/　Perfume


とーやま委員「ラジオを俺はもう10年以上やらせてもらってて、“おい、とーやま。そんな語彙力なのか”って思われてもいい…めちゃくちゃいい、コレ！今までにない！俺は、今日の朝ずっとPerfume研究員が2年前に出したベストアルバム（『Perfume The Best “P Cubed”』）頭からずっと聴いて、さらに『再生』と、さっきのSCHOOL OF LOCK! FRIDAYのラストでかかってた『Time Warp』も聴いてここに挑んだ中で、恐れず言うけど、今んとこ1番好き！最新が1番いいってすごくない？Perfume研究員のキャリアで。めちゃくちゃ興奮してる。これが、8月14日（土）・15日（日）に開催のライブ『Perfume LIVE 2021 [polygon wave]』、会場・ぴあアリーナMM（横浜）で、多分観られるでしょう！Perfume研究員の3人、素敵な時間をどうもありがとう。ちなみに私信ですけど、『Perfume Closet』のマスク、つけ心地最高。今、黒つけさせてもらってます。
これからも引き続き、そして生放送、ここにも遊びに来てほしいと思ってるんで、よろしく！」

平手LOCKS!生放送スペシャル〜supported by ハーゲンダッツ〜

とーやま委員「Perfume研究員の新曲が終わって、（曲が）終わるタイミングとかあるじゃん？いつもだったらすっちゃんが“とーやま委員、はいここ！”って指図…指図じゃない（笑）合図…」

＜パンチの音＞

とーやま委員「強い！痛いよぉ」

＜パパラッチのカメラの音＞

とーやま委員「あぁ〜、載せないでくれぇ、やめてくれよぉ〜。…さっきさ、あなたキュー（合図）出してたでしょ？」

平手「いや、なんか…幻覚じゃないですか？」

とーやま委員「幻覚？友梨奈ちゃんが卓（ディレクターの席）座ってるぞって思ったんだけど違う？」

平手「いや、私、いま…いま入ってきたんで、多分校長疲れてるんじゃ…」

＜♪ピンポンピンポーン＞

とーやま委員「（笑）たどたどしい”あぁ、どうぞ〜“って（合図が）。恐る恐るやってた可愛らしい女の子があそこにいたんだけど…」

平手「私が見たのは、思いっきり “はい！” ってやってる姿を見ました」


＜♪ピンポンピンポーン＞

とーやま委員「自己採点はじゃあ高いってことね」

平手「はい」

とーやま委員「“はい”って言うんだ（笑）あなただろ、やっぱりいたの！」

平手「1個くらい褒めてもいいじゃないですか、初めてやったんです…緊張しました」

とーやま委員「（笑）4月からSCHOOL OF LOCK!教育委員会が始まって、月1回『平手LOCKS!』の時間なわけですよ。今日は6月25日金曜日ってことで、友梨奈ちゃん。20歳の誕生日！おめでとう!!!」

＜イェ〜イ!!! （拍手）＞

平手「ありがとうございます」




平手「ダメ…（笑）」

とーやま委員「やんないとダメよね、これ。ちゃんと（笑）俺も友梨奈ちゃんとラジオやらせてもらうのは…2017年（以来）か、だからもう丸4年くらいになるけど、生放送は初めてだもんね」

平手「初めてです」

とーやま委員「このまま『平手LOCKS!』も生でやってもらうってことになんだけど、俺も一緒にいていいかなぁ？」

平手「ぜひ！お願いします…ふっ」

とーやま委員「え、ちょっと鼻で笑わなかった？」

平手「いや、すぐに何も返答がなかったから…（笑）笑いになっちゃっただけです」

とーやま委員「嬉しいなって噛み締めてたら時間経っちゃった（笑）じゃあ！2人で今日はやってこう！平手LOCKS!生放送、友梨奈ちゃん、改めてこの後もよろしく！」


…ということで、ここからは『平手LOCKS!』を生放送でお届け！

平手「生徒の皆さんこんばんは。平手友梨奈です」

とーやま委員「平手LOCKS!にお邪魔しております、とーやまです。なんと…今夜の平手LOCKS!は、ハーゲンダッツさんが提供!!!」

＜イェ〜イ!!!（拍手）＞

とーやま委員「この特別な生放送を、ハーゲンダッツさんが全面バックアップしてくれるんだって！」

平手「ありがとうございます」

とーやま委員「俺からも大人の挨拶、ちゃんとしておくわ。ハーゲンダッツさん、（起立して）あぁりぃがとぉざいます!!!!」


平手「（笑）ありがとうございます！」

とーやま委員「ああ！友梨奈ちゃんもちゃんと立って、俺と共に90度（にお辞儀する格好）の大人な挨拶しっかりしてた」

平手「いや、だって…こんなこと私初めてですもん」

とーやま委員「俺もなかなかないかもしれない、こんな（豪華な）ことは。めちゃくちゃ嬉しい。しかも、今日はハーゲンダッツさんも友梨奈ちゃんをお祝いしたいということで、なんとケーキを用意していただいて…」

平手「え…ケーキ？申し訳ないですね、なんか」

とーやま委員「俺が今“ケーキを用意してくれてる”って言った途端に、友梨奈ちゃんの背後では大人たちが4、5人、ドドドドドド〜ッていう動きを急に見せてるっていう（笑）」

平手「うそ〜？見ないほうがいいかな（笑）」

とーやま委員「背広姿の男が、中学の中体連とかの大会以来の全速力ダッシュで、どこかに消えていったね。あとは腕組みしてる大人が3人…（笑）」

平手「アクリル板（の反射で）でこれ…見える！（ケーキを）お、落とした!?黒いマスクした方が、落とした？だって、袋がなんか…？大丈夫ですか？」

とーやま委員「友梨奈ちゃんの目が、2つとも飛び出そうなくらい驚いた顔に…（笑）俺はこういうの、スッゲェ面白いなって思っちゃう。友梨奈ちゃん的にはどう？」

平手「面白いです（笑）」

＜ガラガラガラ〜＞

とーやま委員「あれ？手紙じゃん」

平手「ケーキじゃなくて？（笑）」

とーやま委員「友梨奈ちゃん、読んでもらっていい？」



とーやま委員「ケーキはまだ届いていない状態なんだけども…（笑）最後の最後にきっと登場するんですよ。その前にこれよ、新作のハーゲンダッツ クリーミージェラート！差し入れだって」

平手「すごい〜」

とーやま委員「ここはわたくし、とーやまの出番でございますね。えー、どうも！告知おじさんです！」


＜パンパカパーン！＞

とーやま委員「今、僕たちの目の前にあるのは、来週の火曜日6月29日から期間限定で発売となる『ハーゲンダッツ クリーミージェラート』。こちらは、香ばしいヘーゼルナッツの味わいとすっきりした後味のミルクを組み合わせた“ヘーゼルナッツ&ミルク”。そして、甘く香り高いマンゴーと爽やかな酸味のパッションフルーツを組み合わせた“マンゴー&パッションフルーツ”。この2種類があると」


とーやま委員「クリーミージェラートは、『3ステップねり食べ』！』

平手「どういうことですか？」

とーやま委員「まず1つ目は、真ん中で分かれているそれぞれのフレーバーを食べる。次に、2つ同時に食べる。最後に、その2つをグルグル練って食べる」

平手「3回楽しめるってことか」

とーやま委員「そう！これが、3ステップねりたびゅ…」

平手「ちょっと！告知おじさん、これ失格ですよね（笑）ちゃんとしてくださいよ（笑）」

とーやま委員「はい、告知おじさんでした。友梨奈ちゃんにもお叱り受けちゃいましたよ…。ってことでさ、もう食べる気満々だよね、“ヘーゼルナッツ&ミルク”食べてみよう！」

平手「いただきます。どっちがどっちだろう…私、舌が、ダメなんですよね…（笑）1カップの中に2つ味が入ってるなんて（普段）ないじゃないですか…」


＜実食＞

平手「…ん！ナッツっぽい。ってことはもう一個の方は…ああ、爽やか！」

とーやま委員「そっちがミルクだ！さらに、練って食べることで食感も変わるんだ。そのまま食べても美味しいけど、練ってみるとより美味しい」

＜練ったバージョンを実食＞

平手「味が変わりますね！すごいですね、こんなことできるんですね！」

とーやま委員「ハーゲンダッツってなんか冬のイメージあるけど、夏にもすごい合うなっていうのも（思った）」

平手「確かに。ジェラートって夏に食べるとすっきりするから」

とーやま委員「聞いてるみんなにもハーゲンダッツギフト券2枚プレゼントあるんで、メッセージを紹介していく…めちゃくちゃ来てるよ！」


とーやま委員「俺も観ましたよ。新宿ピカデリーで。友梨奈ちゃんが目の前にいるからでなく、マジな話、めちゃくちゃ面白かった！最初の5分くらいで完全に（心を）つかまれた。あれはやっぱ、でかいスクリーンとでかい音で観ないとって思わない？もちろん自分も大きいスクリーンで観てるわけ？ 」

平手「あれは絶対、映画館で観るべき。（大きいスクリーンで）観ました。やっぱりすごいですよね、迫力。校長（とーやま委員）がおっしゃったように、もってかれます」

とーやま委員「平手友梨奈をずっと見続けてきた…っていうと、なんかちょっと気持ち悪がられるかもしれないけど（笑）俺が見てきた平手友梨奈の“迫力”とか、普段はそんなに表に出さないんだろうけど内に秘めている“表現の力”とか、“表現の欲”とか。ヒナコちゃんという役にどこまで自分が近づくことができて、どこまで自分がそれになれるのか、とか。そういうのを『ファブル』の中で感じた。最後の方とかはマジで鳥肌立った！すごかったと思う」


＜〜曲のイントロが流れる〜＞

とーやま委員「お！曲聴く？いいよね〜」

平手「好き〜。全部が好き。（ファブルの主題歌に）決まる前から聴いてた」


M　Rain On Me / Lady Gaga,Ariana Grande


とーやま委員「絶賛公開中の映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の主題歌、Lady Gaga,Ariana Grandeの『Rain On Me』。友梨奈ちゃんはこの曲どこで知ったの？」

平手「配信で。出た時（2020年5月リリース）から知ってましたね、聴いてました」


とーやま委員「（映画の）最後に流れることは別に言ってもいいの？…あれ？」

平手「言ってない…ですかね？え…」

とーやま委員「主題歌は大概、最後に流れるだろ…？ちょ、やめてよ、なんかそういうの！不安がらせるような表情したじゃん、今！」

平手「だって今日、ファブルの人（担当者）誰もいないし、わかんないですよ（笑）」

とーやま委員「（映画に）出てる人がさ、“大丈夫ですよ”って力強く言ってくれたらさ、俺も…」

平手「だって私、主演じゃないですし…大丈夫とは言い切れない。1人で背負ってください」

とーやま委員「でたでたでた（笑）もう言っちゃったからね、しょうがない。これからたくさん観に行くだろうから、楽しみに是非！今日は、2021年6月25日、平手友梨奈ちゃんの誕生日ということで、『平手LOCKS!』も特別に生放送でお送りしているわけだけども。引き続き、たくさんメッセージ来てるんで、読まれたみんなには必ずハーゲンダッツギフト券2枚プレゼント！」



＜『ドラゴン桜』の音楽が流れて〜＞

とーやま委員「（ドラマ『ドラゴン桜』）もう最終回なんだ。今度の日曜（6月27日）の夜で終わりだって」

平手「あ、そういえば、瀬戸（輝）役のKing&Princeの�盒恭た佑気鵝帖肇�イさん”って私は呼んでるんですけど、“SCHOOL OF LOCK!、出させろよ〜”って言われましたよ」

とーやま委員「聴いてくれてたってこと？えぇ！」

平手「逆に、“出て下さるんですか？”って感じなんですけど」

とーやま委員「マジ？俺は、お会いしたことは校長時代はないかな。例えば『平手LOCKS!』とかに…」

平手「来てくださるんですかね？」

とーやま委員「2人でずっとさ、30分くらいマジカルバナナやり通すとか…」

平手「ちょっとそれは…一旦置いといてもらって（笑）役柄的にも結構一緒にいるシーンが多かったので話したり。それこそグループ活動をされてるじゃないですか。だから気持ちがちょっとわかるところもあって。こんな自分だけど何か力になれたらいいな〜とかって思いながら…。一緒にやれたら嬉しいですけど」


とーやま委員「『平手LOCKS!』は、友梨奈ちゃんが楽しいと思うこととか、会いたい人とか、そういうのをやってほしい場だと思う。俺以外にも聞いてるみんなもそう思ってるはずだから、いいんじゃない？ただ、条件が1個あるね」

平手「なんですか？」

とーやま委員「美味しい醤油ラーメン、俺たちに作ってほしいなっていう。あれめっちゃうまそうだなって」

平手「確かに。美味しいですよ」

とーやま委員「あ！そっか、食べたことあるのか！」

とーやま委員「醤油ラーメンと餃子がパァンって出てきてる今、両サイドから。あれ（ドラマに出てくるラーメン）、黒っぽいじゃん、醤油ラーメンがさぁ」

平手「あれ、本当のラーメン屋さんのラーメンなんです」

とーやま委員「めちゃくちゃいいこと教えてくれるじゃん」

平手「本当に美味しいんです。ちょっとコッテリに見えるかもしれないんですけど…めちゃめちゃアッサリしてて。なんで私瀬戸屋の宣伝してるんだって感じですよ（笑）」

とーやま委員「来週から瀬戸屋（提供に）ついてくれるかもしれない（笑）ハーゲンダッツさんと瀬戸屋さんの『平手LOCKS!』」

平手「確かに（笑）だったら私バドミントンがいいです」

とーやま委員「あれさ、バドミントンもすごく思うけど、運動神経めちゃくちゃ良いよね」

平手「でも、それこそ『ファブル』の主演の岡田准一さんに“運動神経というのは”と語られたことがあって。良いか悪いかとかじゃないんですよ。…ごめんなさい、ちゃんと説明できないんですけど。運動神経が良いっていうのは、うーん…ごめんなさい、難しい。ちょっと、語彙力がないです、私は」


とーやま委員「（笑）」

平手「語彙力ついたと思ったんですけどね、『ドラゴン桜』（の撮影）で」

とーやま委員「確かにね。実際、本当の勉強みたいなことじゃん。勉強方法とか」

平手「そうなんですよ。めっちゃ大変でした」

とーやま委員「だから俺は心配してたよ。『ドラゴン桜』が始まるにあたって、友梨奈ちゃんが勉強してるイメージねぇから…。具体的に大変だった教科とかあるわけ？」

平手「楓ちゃんは英語が得意な役で、英語は大丈夫だったんです。…数学が、（楓が次第に）なんかできるようになっちゃって。監督に普通に言っちゃいました、“なんで楓、数学急にできるようになってんだろう”って（笑）」

とーやま委員「（役に合わせて自分も）そうならないといけないから、そこで困ったんだ（笑）でも実際、マジで学力ついてるんだろうね、あんだけやってたら」

平手「…と、願いたいですよ、本当に」

とーやま委員「じゃあ『平手LOCKS!』いつかテストやるってことだな」

平手「それこそ瀬戸くん（�盒恭た佑気鵝砲醗貊錣法�

とーやま委員「おお！めっちゃ良いじゃん。ガチ模試？」

平手「役にしよう！あ、ダメだ、役にしたら頭良いから、瀬戸より私（笑）」

とーやま委員「そうだね。“全然楓じゃないじゃん”“あんなにできてた楓がどうしたのこれ”って、グズグズな解答に（笑）」

平手「その時だけ台本を…」

とーやま委員「ダメだよ。ガチに決まってんだろ（笑）」


とーやま委員「友梨奈ちゃん、アクリル板に反射してる何かがチラチラ、喋りながらも見えてるわけじゃん。今見える？」

平手「今は見えないですね」

とーやま委員「本当は（番組）前半部分でね、ハーゲンダッツさんからケーキの差し入れいただいてね。どうする？俺は今見えてんだよ。中、持ってくるか？」

平手「私はどんな形であれ見たいし、これ食べれるんですよね？食べたいです」

とーやま委員「“どんな形であれ”見たいし食べたいって言ったね？じゃあ運ぶよ…右向いてくれたらソレがあります、どうぞ！」

＜パンパカパーン！＞

平手「（ケーキを見て）ちょっと待って、ケーキ…（笑）これ、どう破壊したんですか？」


とーやま委員「破壊！（笑）」

平手「どうやったらこうなるんですか？ひっくり返ったんですか？」

とーやま委員「友梨奈ちゃんに食べて欲しくて、多分急いじゃったからこうなったんじゃ…（笑）」

平手「めちゃめちゃ嬉しいです」

とーやま委員「ハーゲンダッツさん、すんませぇぇぇん!!!!!」


平手「（笑）」

とーやま委員「でもさ、味は全然アレだ（変わりない）から。両サイド、マカロンとかもあるんじゃない？」

平手「本当だ。わあ、すごい！」

とーやま委員「上にはSCHOOL OF LOCK!教育委員会のロゴと、平手友梨奈って文字とね、おなじみの。もう好きなところ食べてもらって」

平手「いただきます…うん！美味しいです。私、生クリームがそんなに好きじゃなくて。でもこれは、すごい食べやすくて美味しいです。色々ありましたけど（笑）」

とーやま委員「紆余曲折どころじゃなかったけど、良かった（笑）友梨奈ちゃん、改めて、誕生日おめでとう！」

平手「ハーゲンダッツさんもありがとうございます！」



とーやま委員「（ダンスの再生回数）これ知ってた？」

平手「いえ、今知りました」

とーやま委員「6月25日のタイミングで再生回数625万回になってるんだって。もしかしたらみんながこのタイミングで合わせたのか？みんなで一致団結して。きっとね。愛されてるよ、愛しかないよ」

平手「そんな…！ありがとうございます」


とーやま委員「じゃあ、千葉県のRN てちみずにも、ハーゲンダッツギフト券2枚プレゼント！“3ステップねり食べ”、みんな試してくれたらいいな」

平手「え？もう一回言ってください」

とーやま委員「俺ばっかだから。友梨奈ちゃんのも聞きたいわけ。これはみんな言ってる」

平手「いやいや、私は校長（とーやま委員）のが聞きたいです」

とーやま委員「俺はもう6回くらい言ってるから…」

平手「じゃあ、私が言った後、言ってくださいね。いきますよ？『3ステップねり食べ』」

とーやま委員「3ステップねり食べ」

平手「なんでそんな小声なんですか（笑）急に自信なくなったような…」

とーやま委員「そんな感じした？どうやって言えばいいの？じゃあ、俺が言った後に、俺とおんなじテンションで言ってね」

平手「わかりました」

とーやま委員「いくよ、（必殺技のように）『3ステップねり食べぇぇぇ！』」

平手「3ステップねびぃ…」

＜パンパカパーン！＞

平手「も〜（笑）」

とーやま委員「やると思ったよねぇ（笑）やると思ったよぉ〜（笑）ということで『平手LOCKS!』は終了です、一旦挨拶しましょう。ここまでのお相手はとーやまと」

平手「平手友梨奈でした」

とーやま委員「どうだった今日？はじめてこうやって、俺たち生放送一緒にやらせてもらって」

平手「緊張感ありつつ。でもやっぱり、生でのアクシデントとか（笑）生でしか味わえないスリルとかあるじゃないですか。その感覚嫌いじゃないので、すごく面白かったです」

とーやま委員「このめでたい20歳の誕生日で、生の声を聞けたのが、俺含めてみんなと共に本当に嬉しいし、こういう機会はまたこれからもあることを信じて。来月もまたよろしくって感じよ」

平手「はい、こちらこそよろしくお願いします」

とーやま委員「じゃあ終わったら（ケーキ）食べてね」

平手「食べます、食べます！持って帰りたいです」

とーやま委員「いいよ、全然！」

平手「これ全部作ってくださったってすごい。本当にありがたいです」

とーやま委員「また友梨奈ちゃんとは来月！『平手LOCKS!』も引き続きよろしく。ということで本日のSCHOOL OF LOCK!教育委員会は以上！また来週開講！さよなら。バイバイ友梨奈ちゃん！」

平手「バイバイ」

とーやま委員「バイバーイ」

平手「バイバーイ」

とーやま委員「バイバイ！」

平手「バイバイ！」

とーやま委員「ヴァイヴァイ！」

平手「（笑）ヴァイヴァイ！」

とーやま委員「ばばばばばばヴァイ！…ほら、言っちゃって」

平手「（笑）ばばばばばば…」


ということで、今回のSCHOOL OF LOCK!教育委員会、ならびに平手LOCKS!はここまで！
『平手LOCKS!』の放送後記に今回の裏話がアップされていますので、ぜひそちらも併せてお楽しみください！

改めて…友梨奈ちゃん、20歳のお誕生日おめでとうございます!!!
また7月の『平手LOCKS!』でお会いしましょう♪


そしてハーゲンダッツさん、ありがとうございました!!!!!
（ケーキひっくり返しちゃってごめんなさい）