ON AIR REPORT

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とーやま委員「一郎先生。え〜、先程の『サカナLOCKS!』の中でね、一郎先生の話を、まあ、聴きました。今月末で、『サカナLOCKS!』が…11年半にも渡った授業、10代に向けての授業が終了すると。僕もまあ、いろいろ思うところはありますね。
『サカナLOCKS!』が、終わる。
自分がとーやま校長としていた10年のほとんどを一緒に時間過ごして、もちろん生放送教室でもお会いしたし、たしか、『サカナLOCKS!』に、僕、お邪魔したこともあったよね。それ以外のところでも…とかですし。やっぱりまあ、いろいろ思うところはありますが、一郎先生のエゴとかね、そういうものではなくて、SCHOOL OF LOCK!の為に、聴いている10代の生徒の為に選んだ決断ということが、もう、本当に全てだなと。一郎先生の音楽に対するものとか、『サカナLOCKS!』の中での言葉とかそういったものでも、ずっと僕は、感じてはいたし。ですけど、なんか改めてね、そういう…だって、流れるに越したことないんだからさ。毎週、サカナクションの楽曲がさ、全国38局ネットの電波を通してね。まだまだずっと続けばいいじゃん。その方がいいこといっぱいあるんだし。だけども、そうじゃなくて、ちゃんと、『サカナLOCKS!』の、ラジオの中の学校のことを考えての決断というところが、やっぱり、本当に一郎先生は素晴らしい人だなと思うし、そういう選択をされたことに、僕は多大なる敬意を表すしかない。いつもは憎まれ口を叩く仲だったりとかしますけども、これに関しては、もう、“一郎先生、素晴らしいな”と思う限りです。
なんかね、どっかでまたちょっと、タイミングを見つけてお話ししたいところ。前半の部分とこの一郎先生の話とか、なんか、僕なりにね、すごく今の自分にすごく重なる部分とかも実はあってですね。もしも時間があるんであればね、お会いしたいなって思ってますよ。“チャオ!”っつって。
本日も生放送。Twitter(X)、SOL教育委員会でね、ハッシュタグもたくさん付けてくれて。動画配信アプリ『ミクチャ』でも生配信が動画で観られますんで、よろしければ」

とーやま委員「これは、ラジオのありきたりなイメージを壊す、2分1ラウンドの超短期決戦。
賞金1万円のうち、いくらほしいか。
暴力にも運にも頼ることなく、出場者同士の交渉だけで勝ち取る、ラジオ史上、最もクリーンでクレバーなバトル。
年齢制限や出場資格は一切なし。“交渉の経験豊富なベテランサラリーマン”、“2万円が欲しいという情熱だけで挑む10代の学生”、昨日まで無名だった誰かが今宵、その名をラジオ界に轟かせる!

『交渉BreakingDown2』!!!
さあ、2回目です。え〜、前回、放送終了後、業界の内外から凄まじい反響がありましたね。例えば、音楽界で活躍するアーティスト・マハラージャンさん。前回の放送直後にお会いした時に、私が直接いただいた言葉ですね。“あの〜、あれ、聴きました。この前のあれ、ルール成立してなくないですか!?”あるいは、番組プロデューサー・コサインから、番組の職員に放送直後に届いたメール!“前向きに倒れたね〜”ちょっと詳しい意味はよくわからないですけども、ただ、ストレートに解釈するんであれば、“お前ら失敗したな”という叱責、悪口だと、今でも受け取っております。
とにかく、今年の6月に第1回大会を行い、主に2名から凄まじい反響があった交渉BreakingDown、早くも今回が2回目。今回は、前回の“1分1ラウンド”ルールを“2分1ラウンド”に改定いたしました。なかなか、交渉が交渉らしくなかったんですね。時間が短いから。ごちゃごちゃっつってすぐ終わった感じがあったんで、交渉時間、倍にします。2分1ラウンドです。はい。え〜、このルール改定がどのように作用するのか?
それではさっそく第1試合。まずは、赤コーナ〜!もしもし!」


しあわせのカモミールティ「もしもし」

とーやま委員「『交渉BreakingDown2』実行委員会の“夜倉未来”です」

しあわせのカモミールティ「宮城県、17歳、RN しあわせのカモミールティです」

とーやま委員「17歳。高校2年?3年?」

しあわせのカモミールティ「3年生です」

とーやま委員「高3で、え〜、『交渉BreakingDown』、前回は、聴いてはいた?」

しあわせのカモミールティ「聴きました」

とーやま委員「聴いている?」

しあわせのカモミールティ「はい」

とーやま委員「なるほど。自信は?どう?ある?」

しあわせのカモミールティ「まあ、ある、とは言えないですけど、お相手さん次第です」

とーやま委員「たしかにね。交渉だからね。え〜、1万円中いくら狙って行く?」

しあわせのカモミールティ「まあ、本当は1万って言いたいんですけど、相手のその…あれによります」

とーやま委員「相手のそれによる?1万円…まあ、最大1万は、じゃあ、欲しいは欲しいってこと?」

しあわせのカモミールティ「そうですね」

とーやま委員「なんでかは聞いていいの?なんで?」

しあわせのカモミールティ「大学の1次試験があるんですけど、その1次試験の費用って言うんですか?受験代がちょうど1万円なんですよ。試験が」

とーやま委員「絶対なきゃダメじゃん」

しあわせのカモミールティ「まあ(笑)」

とーやま委員「1万円、獲りに行くってことでいいね?」

しあわせのカモミールティ「そうで、いいんですかね?」

とーやま委員「いいと思う。ないとまずい。OK。じゃあ、しあわせのカモミールティ、赤コーナーで待機」

しあわせのカモミールティ「はい」

とーやま委員「そんなしあわせのカモミールティに対する青コーナーは!もしもし!」

トカゲのニュースター「秋田県のRN トカゲのニュースターです」

とーやま委員「トカゲのニュースターさんは、年齢おいくつでしたっけ?」

トカゲのニュースター「34です」

とーやま委員「34歳。カモミールティのダブルスコア。倍。2倍、生きているニュースターさんがやって参りました。普段はどういったお仕事されてますか?」

トカゲのニュースター「普段は、鉄道関係で働いてます」

とーやま委員「鉄道関係でお仕事されていて、当然ね、そのお給料も、毎月あるわけですよね?」

トカゲのニュースター「そうですね」

とーやま委員「そうですよね。その中で、ズバリ、1万円中いくら狙って行きます?」

トカゲのニュースター「1万円です」

とーやま委員「あぁ〜っと!出ました!これは。前になかったんじゃないかな?もしかしたら、この、1万同士のバトルは。なぜ、この1万円が欲しいんですか?」

トカゲのニュースター「年末にあるリョクシャカ(緑黄色社会)先生のライブ、当たったんですよ」

とーやま委員「おめでとうございます」

トカゲのニュースター「ありがとうございます。それのチケット代8000円」

とーやま委員「まだ払ってない?」

トカゲのニュースター「あ、もう払いました。今月末に、野球、日ハムVS楽天戦も観に行く予定で。で、まだああるんですけど、先日、ちょっと、走るのが好きでハーフマラソンに出てまして、これの参加費ももう払い済みで、4500円。自分、秋田に住んでるんで、移動費だったり。日帰り出来ない。移動費、ホテル、必要なんですよね」

とーやま委員「なるほど。ご結婚されていますよね?お小遣いは?」

トカゲのニュースター「お小遣い制で、ひと月25000円で生活してます」

とーやま委員「まあ、いろんなことに充てるために、1万円欲しいと」

トカゲのニュースター「欲しいですね」

とーやま委員「え〜、相手は半分しか生きていない17歳のしあわせのカモミールティなわけですけれども、改めて、トカゲのニュースターさん、自信の方は、いかがですか?」

トカゲのニュースター「1万円、もらって行きます」

とーやま委員「大人気がない。OKです。でも、ルールだから、いいんです。改めて、『交渉BreakingDown2』、ルール説明。試合は2分1ラウンド。判定で決着つかない場合、1分の延長ラウンド。それでも勝負がつかなかった場合はドボン。両者とも、獲得賞金0となってしまいます。それでは、赤コーナーのカモミールティ。準備は、よろしい?」

しあわせのカモミールティ「はい」

とーやま委員「青コーナーのニュースターさんも、よろしいすか?」

トカゲのニュースター「大丈夫です」

とーやま委員「さあ、1万円を獲りに行く17歳と34歳。どのような交渉が繰り広げられるのか?参りましょう。交渉BreakingDown2、第1試合。ファイト!

<ゴングの音で試合開始>

しあわせのカモミールティ「よろしくお願いします」

トカゲのニュースター「お願いします」

しあわせのカモミールティ「あの、先にいいですか?」

トカゲのニュースター「どうぞ。どうぞ」

しあわせのカモミールティ「あの、移動なんですけど、どこへの移動ですか?」

トカゲのニュースター「東京ですね」

しあわせのカモミールティ「ちなみになんですけど、東京まで特急券って、どれぐらいですか?」

トカゲのニュースター「2万円、3万円行きます」

しあわせのカモミールティ「特急券だけでですか?」

トカゲのニュースター「特急券だけでですよ」

しあわせのカモミールティ「まあ、それはそうですよね。一応、僕、秋田に住んでたんで。一時期」

トカゲのニュースター「そうなんですか」

しあわせのカモミールティ「はい」

トカゲのニュースター「じゃあ、わかりますよね?移動にどれくらいかかるか」

しあわせのカモミールティ「はい(笑)」

トカゲのニュースター「こちらからもいいですか?」

しあわせのカモミールティ「はい。大丈夫です」

トカゲのニュースター「大学の1次試験に1万円が必要という話だったんですけど、まあ、なんとかなるもんですよね?」

しあわせのカモミールティ「今、世の中、物価の高騰がひどいんで…」

とーやま委員「残り1分」

トカゲのニュースター「なんともないですよ」

しあわせのカモミールティ「いや。そんな事ないですよ」

トカゲのニュースター「まあ、アルバイトもあるでしょうし。自分は結婚してて、まあ、好きに使えるお金、ないんですよね。学生さんは、自分で働いて自分で好きな風にお金を使えると思う。自分はもう、好きに使えるお金、ありません。なんとか1万円欲しいです」

しあわせのカモミールティ「ん〜」

とーやま委員「懇願(笑)」

トカゲのニュースター「切実なんです」

とーやま委員「残り30秒。さあ、時間ないぞ」

しあわせのカモミールティ「じゃあ、半分で割るか…」

トカゲのニュースター「1万。1万。いいすか?」

しあわせのカモミールティ「せめて、6:4にしません?僕、4にするんで」

トカゲのニュースター「いいんですか?じゃあ、“6:4でいい”って言うなら…」

しあわせのカモミールティ「それか、55:45です」

とーやま委員「10秒前」

トカゲのニュースター「6:4でいいですか?」

しあわせのカモミールティ「55にしましょう」

<2分間の試合終了!>

とーやま委員「ストップ!ストップ!」

トカゲのニュースター「50:50!」

しあわせのカモミールティ「5分5分!」

とーやま委員「ちょっと待って。“6:4でいい”って、どっちが提案しました?」

しあわせのカモミールティ「僕です」

とーやま委員「“4”ってこと?“6”?」

しあわせのカモミールティ「“4”って言いました」

トカゲのニュースター「ありがとう!」

とーやま委員「なるほど、ちょっと待って。これ、これでOKなの?まだ延長戦もあるけれども。延長するか?ちょっと1回、カモミールティ、並びにトカゲのニュースター。え〜っとね、やはりこれ、第2回目もそうで、まずその私の、実行委員長の感想としてはね、ラスト20秒から、必ず、お互いラッシュに入るんすね。パンチの応酬になるんですよね。パンチと蹴りのね。その中で、しあわせのカモミールティ、17歳。え〜、“6:4にしましょう”って提案がありましたね?」

しあわせのカモミールティ「はい」

とーやま委員「そうですよね?だから、“4000円で自分はいい”と?」

しあわせのカモミールティ「と言いたいんですけど、せめて4500円にして欲しい」

とーやま委員「せめて、4500円(笑)あ、“55:45”みたいなワードもありましたね」

しあわせのカモミールティ「はい」

とーやま委員「でもさ、これさ、その大学の審査料が1万円かかる。で、“親にもあんまり負担かけさせたくない”っていう情報も届いてますわ」

しあわせのカモミールティ「そうですね」

とーやま委員「っていう気持ちから、やっぱ、1万円、行きたかったんだよね?」

しあわせのカモミールティ「なんですけど、ちょっと、2倍の年齢差なんで、ちょっと逆らえない…っていうのが現実なんすけど」

一同笑い

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とーやま委員「恐ろしいな(笑)数字って恐ろしいな」

しあわせのカモミールティ「はい。なんですけど、大人の圧力にも臆せずに戦えたのじゃないかと思ってます」

とーやま委員「なるほど。ニュースターさん。34歳なわけですけど、お小遣い、まあ、25000円ありますよね」

トカゲのニュースター「そうですね」

とーやま委員「そうですよね。で、いろいろ…まあ、趣味ですもんね。言ったらね。使うお金がね」

トカゲのニュースター「そうです」

とーやま委員「はい。で、カモミールティは、親の負担もかけたくないし、これからの人生の為へのお金なわけですけども」

トカゲのニュースター「はい…」

とーやま委員「ニュースターさんは、そこはもう譲らないってことでよろしいんすね?改めて」

トカゲのニュースター「いやぁ…少し大人げない気もしてきました」

とーやま委員「はははは(笑)え〜、これ、Twitter(X)ではね、え〜、“半分も若い子に。情けない。こんな大人になりたくない”」

トカゲのニュースター「(笑)」

とーやま委員「ただ、今のところ、5500:4500ですけども、どうします?これ。OKでいいすか?」

しあわせのカモミールティ「僕はそれで大丈夫です」

とーやま委員「カモミールティはOKね。ニュースターさんは?」

トカゲのニュースター「いや。5:5にしますか?」

とーやま委員「おや(笑)5000円(笑)まただよ。前回もよく聞いたんだよ。これ。残り5秒で、“5000円、5000円、5000円、5000円!”っつって雪崩れ込むやつ。4試合中、ほとんどこれだったんだよ」

しあわせのカモミールティ「とーやま委員、決めてくださいよ」

とーやま委員「俺が決めるんだったら、カモミールティが1万円ですよ。それは」

しあわせのカモミールティ「(笑)」

とーやま委員「そんなもんは。まあでも、第1試合だし、じゃあもう…じゃあ、いいですよ。じゃあ…5000円:5000円!終了!

しあわせのカモミールティ「わかりました。ありがとうございます」

トカゲのニュースター「ありがとうございます」

とーやま委員「ニュースターさんは、これで大切に使ってください」

トカゲのニュースター「ありがとうございます」

とーやま委員「そして必ず、近くの宮城に、自分より半分も年下のしあわせのカモミールティが、これからの人生かけてその5000円を使うということもちゃんと思い浮かべてください」

トカゲのニュースター「わかりました」

とーやま委員「カモミールティ、これでいい?」

しあわせのカモミールティ「すみません。ありがとうございます。ちゃんと合格出来るように頑張ります」

とーやま委員「そうだね。で、その時は、ちゃんとトカゲのニュースターさんの方に向かって、秋田に向かって、お礼と、ちゃんとエールを贈り合う。OK!第1試合終了。5000円と5000円で決着!それでは、ニュースター、そしてカモミールティ、お疲れ様でした」

しあわせのカモミールティ「ありがとうございました」

トカゲのニュースター「ありがとうございま〜す」


とーやま委員「ほら、もうね、これ、客が呆れてんだよ。ねえ。いや、ルールで、第2回に向けて、1分を2分に交渉時間長くしたってのはありますけども、これもあったんすよ。“最後、5:5ラッシュどうする?”っていうね。一応、ここは、まあ、なしにはしてない。OKにしてる。推奨はしてない。ただ、やればやる程俺達のテンションが下がってく。これだけはね、あの、これからの出場者、今、控え室でシャドウとかかましてると思いますけども…まあ、いいんですよ。ダメじゃないから。でもまあ、そうだよね。バシッと決めて欲しい。クリティカルヒット、TKOが今までないんだから。ず〜っと、なんか、クリンチし合って終わるんだから。いいんだけどさ。頼むわってことですわ。
さあ、改めて、『交渉BreakingDown2』。心配だな〜、大丈夫かな?さあ、じゃあ、続いて参りましょう。交渉BreakingDown2、第2試合、まずは赤コーナー、もしもし!」

竜の申し子「愛知県のRN 竜の申し子です」

とーやま委員「まず、ここ大事。年齢は何歳?」

竜の申し子「16です」

とーやま委員「16歳。高校1年生かい?」

竜の申し子「はい」

とーやま委員「まず、聞きましょう。1万円の内、いくら獲りに行きたい?」

竜の申し子「8000円です」

とーやま委員「8000円。なかなかいい数字です。これはなぜ、8000円獲りに行きたい?」

竜の申し子「自分、乃木坂46が好きで」

とーやま委員「この間も夏のツアー終わったばっかり」

竜の申し子「はい。で、そのミーグリを投げたいなと思ってて」

とーやま委員「オンライン握手会に参加したい?」

竜の申し子「はい。で、そこで、その資金として8000円を手に入れることが出来たらな〜と思って」

とーやま委員「え〜と、したら、まだ新しいシングルは買えてはないってことか?」

竜の申し子「買えたんですけど、やっぱ、買っちゃうと、まだ欲しいなっていう欲が出てきて。そこで、今回のBreakingDownに参加して」

とーやま委員「なるほど。OK。わかりました。8000円の16才、竜の申し子、赤コーナー。さあ、それに対する青コーナーは、もしもし!」

ピンチョスいぬお「RN ピンチョスいぬおです」

とーやま委員「年齢、おいくつでした?」

ピンチョスいぬお「43ですね」

とーやま委員「まずい。これはもう、階級からなにから違い過ぎる。43と16(笑)」

ピンチョスいぬお「(笑)」

とーやま委員「大丈夫すか?いぬおさん。今から2分間、16歳の男の子と戦って、お金は得ることは出来るが、何かを失う可能性もありますけども、大丈夫すか?」

ピンチョスいぬお「もう失うものはありません」

とーやま委員「ありません(笑)肩ぶん回してます。青コーナー、いぬおさん。え〜、まず1万円中、いくら獲りに行くのか、聞きましょう。いくらを?」

ピンチョスいぬお「9800円」

とーやま委員「9800円(笑)なぜ、-200円?」

ピンチョスいぬお「遠慮のかたまりですね」

とーやま委員「1万だと傲慢に思われる?」

ピンチョスいぬお「そうですね」

とーやま委員「だからこそ、-200、と?」

ピンチョスいぬお「はい」

とーやま委員「さあ、そして、ここでですよ。何に使うかが、やっぱすごく重要ですけれども、いぬおさんは、この9800円は、何の為に?」

ピンチョスいぬお「私、とーやま委員と一緒で、乃木坂ファンなんですよ」

とーやま委員「えっ?ちょっと待ってください。これ、乃木坂ダービーが始まるってことですか?」

ピンチョスいぬお「(笑)」

とーやま委員「これは(笑)乃木オタ?いぬおさんも?」

ピンチョスいぬお「乃木オタですね」

とーやま委員「で、この中で、9800円は、何に?」

ピンチョスいぬお「ミーグリが、今、応募というか、募集してるんですよ」

とーやま委員「『おひとりさま天国』が発売されたばかりだから」

ピンチョスいぬお「そうですね。なので、そこへつぎ込ませていただきたく」

とーやま委員「お仕事はされてますよね?いぬおさんね」

ピンチョスいぬお「してますよ」

とーやま委員「お小遣い制とか?給料は全部自分とか?」

ピンチョスいぬお「今、単身赴任してるんですけれども、で、まあ、一応、3万円ぐらいは自分で使えるんですけれども」

とーやま委員「さらに買い足したいってことすか?」

ピンチョスいぬお「買い足したいですね」

とーやま委員「もう何枚か買っている?自分で」

ピンチョスいぬお「20枚と、あと、ミーグリが、今のところ15枚ぐらい」

とーやま委員「うわ(笑)え?それでさらに9800円欲しいってことすか?(笑)」

ピンチョスいぬお「そうですね…あの…足りないんですけれども、少しでも、お力添えいただければ、と」

とーやま委員「なるほど。え〜、赤コーナーの竜の申し子。推しは誰?『乃木』の」

竜の申し子「自分は、小川彩ちゃんと金川紗耶さん」

とーやま委員「が、好き?」

竜の申し子「はい」

とーやま委員「これ絶対、8000円で獲りに行きたいと」

竜の申し子「そうですね」

とーやま委員「ただ、相手も同じ乃木オタだけど。どうだ?ここは。自信の程は如何ほど?」

竜の申し子「「ん〜、なきゃ立ってないっすよね」

とーやま委員「おぉ〜、これこれこれ。たしかに。だから、おかしいなと思ったら、竜の申し子の額にはしっかりと乃木坂ってタトゥー入ってるもんね」

竜の申し子「ん〜、タトゥーは入ってないすけど」

とーやま委員「すみません。失礼しました。僕の見間違いでした。さあ、いぬおさん」

ピンチョスいぬお「はい」

とーやま委員「43歳、いぬおさんは、推しはいるんすか?」

ピンチョスいぬお「久保史緒里さんです」

とーやま委員「久保史緒里さん。オールナイトニッポン。はい。これは、え〜と、どうでしょう?相手は16歳ですけれども、改めて自信の程は?」

ピンチョスいぬお「16歳でしょ?かかって来いや!

一同笑い

とーやま委員「年齢が出ましたね(笑)『PRIDE』の眦脹簓Г出ました。はい。さあ、じゃあ、準備よろしいでしょうか?改めまして、交渉BreakingDown2。試合は2分1ラウンド。判定で決着つかない場合は、1分の延長ラウンドを行います。それでも勝負がつかなかった場合はドボン。両者とも、獲得賞金0円となってしまいます。
それでは、赤コーナー竜の申し子、16歳、8000円を獲りに行く。対して青コーナーピンチョスいぬおさん、43歳、9800円。お互い、乃木坂が大好き同士。それでは参りましょう。
交渉BreakingDown2、第2試合!ファイト!

<ゴングの音で試合開始>

竜の申し子「お願いします」

ピンチョスいぬお「はい。よろしくお願いしま〜す」

竜の申し子「ちなみになんすけど、久保さんのミーグリ、どれだけ、今、券、持ってますか?」

ピンチョスいのお「まだ1枚しか取れてないですね」

竜の申し子「自分は、今、小川彩ちゃんを、一応2枚持ってるんですよ」

ピンチョスいぬお「ほう」

竜の申し子「ただ、金川さんは0なんですよ。で、もしですけど、他の方のミーグリ券とか持ってたりしますか?」

ピンチョスいぬお「え〜とね、佐藤璃果ちゃん、矢久保美緒ちゃん、柴田柚菜ちゃん、各10枚ずつ持ってますね」

竜の申し子「10枚っすよね?」

ピンチョスいぬお「はい」

竜の申し子「10枚あるんだったらすけど、自分、多分、その8000円があれば、当たればですけど、4枚は追加出来るんすね」

ピンチョスいぬお「まあ、4枚はいけますけれど、ま、僕もね、この単身赴任という、この、なんていうのかな…?」

とーやま委員「30秒前」

ピンチョスいぬお「奥さんにばれないようにばれないように、こう、つぎ込んで行くっていうこの気持ちが、君には多分、まだわからないと思うんです」

竜の申し子「ちなみに、2000円あれば、1枚は買えるんすよ」

ピンチョスいぬお「まあ、1枚は買えますね」

とーやま委員「残り10秒」

竜の申し子「もしあれだったら、未来への投資って意味でも、僕に8000円譲ってくれませんか?」

ピンチョスいぬお「あ〜、でもね、僕も老い先短いんでね。今のうちに行っとかないと」

<2分間の試合終了!>

とーやま委員「はい!ブレイク!ブレイク!ブレイク!ブレイク!ラストに、えげつないアッパー振り出すいぬおさん」

ピンチョスいぬお「(笑)」

とーやま委員「からの、高笑い(笑)コーナーで休んで高笑い(笑)」

ピンチョスいぬお「いやぁ〜(笑)」

とーやま委員「ちょっと、でもこれ、いぬおさん、そして竜の申し子、今のとこ、まだ決着はついてないってことは、延長ということでよろしいすか?」

竜の申し子「そうですね」

ピンチョスいぬお「いくらでも受けて立ちますよ」

とーやま委員「なかなか展望がまだ見えない2分間でしたけども。Twitter(X)で、“ただの推しメン公表会じゃねーか?”」

一同笑い

とーやま委員「ほんとだよ(笑)しかも、たっぷりと尺使って。スペシャルウィークの大事なラジオの中で、2人が交友深めてんじゃないよ。ミーグリの会場で会ったら抱き合うだろ?2人。リアルミーグリの場で。涙流すだろ?2人。ちょっと待って。じゃあこれ、ここからまだ1分間、延長ラウンドを行うんで。決着つかなかったら、もうドボンで、お互い0ですからね」

竜の申し子「はい」

ピンチョスいぬお「はい」

とーやま委員「ちゃんと、まとめ上げてくださいよ」

ピンチョスいぬお「はい」

とーやま委員「で、1分間なんで、さっきより時間ないから、もうちょっと、もしかしたら竜の申し子も体力ないかもしんないけども、ガンガンガンガン攻める」

竜の申し子「はい」

とーやま委員「で、いぬおさんも、そうですね。ちゃんとガシガシガシガシ行くという試合を、我々は観たい。じゃあ、準備、よろしいすか?」

竜の申し子「はい」

ピンチョスいぬお「はい」

とーやま委員「よし。じゃあ、16歳の竜の申し子VS43歳ピンチョスいぬお、乃木オタ同士の延長線、1分〜!ファイト!」

<ゴングの音で延長戦開始>

ピンチョスいぬお「じゃあ、申し子君」

竜の申し子「はい」

ピンチョスいぬお「一生懸命お金を稼いで突っ込むということを、君は知ってるかな?」

竜の申し子「そうすね。バイトはやったことないんで、わかんないんですけど」

ピンチョスいぬお「それはダメだわ」

一同笑い

ピンチョスいぬお「一生懸命お金を稼いで、自分の好きな推しメンに、ね、親からもらったお小遣いじゃなくて、一生懸命働いてつぎ込むという、このつらさ」

とーやま委員「30秒経過」

ピンチョスいぬお「君にはわかるかな?」

竜の申し子「でも、僕も、神宮に行った時に、親から3万借金してるんすよ。それでずっと家の家事やるっていうので行ってるんで、もし、あれだったら…」

ピンチョスいぬお「借金してまでね、行くようなもんじゃない」

竜の申し子「(笑)」

とーやま委員「時間ないぞ」

竜の申し子「わかりました。6:4でどうすか?6:4」

ピンチョスいぬお「いや。5:5でどうですか?5:5で」

竜の申し子「じゃあ、5:5で」

<1分間の延長戦終了!>

SOL教育委員会

とーやま委員「出たよ。まただよ。げんなり。げんなりラッシュ。げんなり5:5ラッシュだ。また。いい加減にしろよ。ほんとに。要らねんだよ。これ。試合。リングも要らねーよ。選ばれた2人に、俺がもう、5000円と5000円、はいはいって渡しゃ終わりだろ。いい加減にしくれよ(笑)まとまったんですね。したら。5:5で(笑)」

ピンチョスいぬお「5:5で。はい。お願いします!」

竜の申し子「すいません。お願いします」

とーやま委員「2人、知り合いじゃないっすよね?これ」

ピンチョスいぬお「名前は知ってます」

とーやま委員「八百長だったら、これ、とんでもないことになりますよ」

竜の申し子「名前だけは知ってますね」

ピンチョスいぬお「八百長ではないす」

とーやま委員「それではないですね?」

竜の申し子「はい」

とーやま委員「正々堂々と殴り合った結果ってことでいいすね?」

ピンチョスいぬお「そこは間違いないと思います」

とーやま委員「とりあえずね、え〜っと、竜の申し子…まあ、わかりました。じゃあ、ま、交渉が成立したって事で、え〜、2人とも5000円ずつ獲得おめでとうございます

ピンチョスいぬお「ありがとうございま〜す」

竜の申し子「ありがとうございます」

とーやま委員「え〜と、まず、竜の申し子さん。まず、5000円獲得出来た今のお気持ちはどのようなお気持ちで?」

竜の申し子「ま、安堵ですね」

とーやま委員「安堵(笑)直前まで、そうだよね。0の可能性あったからね」

竜の申し子「そうですね」

とーやま委員「この5000円、でかい?」

竜の申し子「まあ、そうですね。はい」

とーやま委員「ピンチョスいぬおさん。9800円でしたけど、まあ、5000円獲得出来ましたけども、今のお気持ちは?」

ピンチョスいぬお「あ〜、安心しましたね」

とーやま委員「安心(笑)いや、なんかその、すごい、“いい試合した”みたいな感じのインタビュー感だけども(笑)なんか、爽快な感じ、似合わないんすよ。これ。全然」

ピンチョスいぬお「スッキリしましたよ」

とーやま委員「スッキリか?あの、控え室帰る時に大量の卵飛んで来るんで、気をつけてください。はい。ペットボトルで水かけられますけれども、ダッシュで帰ってくれた方がいいと思います。はい」

ピンチョスいぬお「はい」

とーやま委員「じゃあ、改めまして、5000円と5000円で、え〜、おめでとうございました」

ピンチョスいぬお「ありがとうございま〜す」

竜の申し子「ありがとうございま〜す」

とーやま委員「じゃあ一緒に踊りましょう」

ピンチョスいぬお「は〜い」

竜の申し子「はい」

とーやま委員「はい」


M おひとりさま天国 / 乃木坂46


とーやま委員「乃木坂の全国ツアーでね、この新しいシングル、5期生の井上和ちゃんがセンターで披露されておりましてね。本編、あれはラストでしたかね。まあ、とんでもない。僕も観に行きましたけども。神宮球場。とんでもない盛り上がりでした。そして、新しい3期生、4期生、5期生の乃木坂46が新たに始まって行く、というのを目の当たりにして、すごく、この曲を聴きながら思い出しておりましたけれども。
え〜、RN 竜の申し子対RN ピンチョスいぬおはですね、“お2人様地獄地獄”の体を要したってことですね。はい。それだけ告げておきます」


とーやま委員「次は期待して。次は。ちょっと、次の選手に期待したいんで。
さあ、改めまして、今夜のSCHOOL OF LOCK! 教育委員会は、『交渉BreakingDown2』!暴力にも運にも頼らずに、賞金1万円を、相手との交渉だけで勝ち取る交渉の祭典、それが、『交渉BreakingDown2』」


とーやま委員「ほんとだよね。なんか大事らしいからね。ラジオ業界で、スペシャルウィーク、レーティングっていうのはね。それによって、いろいろこう、(番組の)存続がどうとかって…たしかにな。何やってんだろう、今日。結果もわかってたはずなのにな。これ。5:5げんなりラッシュが多発する大会だっっていうのはな。ルール変えようが、一緒なんだ、結果が。でも、次に期待して。みなさん。パイプ椅子投げ込む用意だけはしといていいですけども、まだ大丈夫なはずです。
え〜、27歳、ラジオネーム…あれ?マロン煮込み。これ、メールですけど、あれですね、交渉BreakingDown1の時に登場してくれた、第4試合目に戦ってくれたRN マロン煮込みですけども」


前回のリベンジを果たしたいです!できることなら牛乳ボーイ指名でやりたいかもです!よろしくお願いします!!!!!!!!!
RN マロン煮込み
神奈川県 27歳

とーやま委員「そうだね。リベンジってことはね。そうなんすよ。お聴きのみなさん、ご存知ない方いらっしゃるかもしんないですけども、(前回)なんと、獲得賞金、お互い0円だったんすよ。だからまあ、いい戦いっちゃ戦いだったと言えるでしょう。だから、マロン煮込みは、いろいろ作戦も練りに練って、この2でもう1回戦いたいと。しかも、同じ相手、RN 牛乳ボーイ。だけれども、おや?群馬県、RN 牛乳ボーイ。メール来てます]

前回大会でマロン煮込みさんと戦い、ドボンという結果に終わってしまった牛乳ボーイです。第二回の開催に向けてトレーニングを積んでいたのですが、前回の戦いがトラウマとなってしまい、イップスを発症してしまいました。よって今大会は欠場させていただきます。いつかまた交渉Breaking Downの舞台に帰って来られるように頑張ります。今日はラジオの前で観戦したいと思います。本当はエントリーしたかったのですが、一昨日コロナになってしまい、声が出なくなってしまいました。今日はラジオの前から楽しみたいと思います。
RN 牛乳ボーイ
群馬県 19歳

とーやま委員「はぁ〜。いやまず、コロナね。今、また流行ってるから、ちゃんとね、安静に、まず治すことに集中して欲しいっていうのと、前回の戦いで、イップス発症しちゃってんのか?これはつらいね。どうしたら治せるんだろうな?これはね、Twitter(X)でね…」


一同笑い

とーやま委員「牛乳ニキが、今、このような状態になってるんで、是非みんな、応援はしてあげて欲しい。再起を図って欲しいって、みんな思うでしょ?だから、牛乳ボーイのことは追い詰めないで、ちゃんと応援して欲しい。その時には、マロン煮込みが、必ずまた受けて立ってくれるはずで、素晴らしい交渉BreakingDownを見せてくれるはずだ。だから、マロン煮込み、気持ちは受け取った。牛乳ボーイも、安静に。そして次なる試合、期待しております。
さあ、交渉BreakingDown2、続いてが第3試合。もしかしたら、本日のメインイベントになるかもしれません。さあ、期待して参りましょう。まずは赤コーナー!もしもし!」

みみみ「RN みみみです」

とーやま委員「あれ?もしかしたら、交渉BreakingDown史上、初めての女性参加ですね。これは」

みみみ「頑張ります」

とーやま委員「年齢はおいくつで?」

みみみ「25歳です」

とーやま委員「25歳、みみみさんは、普段は何をされてますか?お仕事」

みみみ「普段は、自動車関係の仕事で事務をやってます」

とーやま委員「お疲れ様です」

みみみ「はい。ありがとうございます」

とーやま委員「そんなみみみさんが、この1万円の中、いくら、獲りに行きます?」

みみみ「そうですね。私は3000円でお願いします」

とーやま委員「3000円?これ…ちょっと待って。1万円を、あれですよ。2人で取り合うっていうやつですよね?ご存知ですよね?」

みみみ「はい」

とーやま委員「改めて、もう1回聞きます。おいくら、獲りに行きますか?」

みみみ「3000円です」

とーやま委員「3000円なんだよな〜。ここをすね、ミュージシャンのマハラージャンさんがね、非常に疑問を呈したところ。まあ、いいでしょう。そこは、いいでしょう。行きましょう。何故、3000円ですか?これは」

みみみ「今日、仕事帰りに、ちょっと車で通勤してんですけど、ガソリン無いな〜と思って、で、ガソリン入れるじゃないですか。高っ!と思って」

とーやま委員「いや。これだって、今、レギュラー1L、180円、多分、超えてますよね?」

みみみ「はい。180円超えます。で、ちょうど入れたのが、3200〜3300円ぐらいで。で、なんか、Twitter、Xですか?見てたら、とーやま校長が、これリツイートしてて、“お、これで取り返そう”と思って」

とーやま委員「取り返そう?(笑)そうか。別に、今、入ってんすもんね。ガソリンはね」

みみみ「はい」

とーやま委員「3000円でいいんすか?次の為の、その、もうちょいとかは?」

みみみ「いや。本当はもっとです。1万とか、もう、全然欲しいです。欲しいですけど、まあ、3000円にすることで、ワンチャン行けるんじゃないか?みたいな」

とーやま委員「なるほど(笑)で、今、高い中、払ったお金も返って来るし、まあ、ちょっと損した気持ちも消すこと出来るし、と」

みみみ「はい」

とーやま委員「わかりました。自信はいかがですか?あります?」

みみみ「もう、全然あります」

とーやま委員「全然ある?」

みみみ「はい」

とーやま委員「交渉とか、言い合いとか、そういうのは得意?」

みみみ「もう、全然出来ます。やらせてください」

とーやま委員「普段、友達とか家族とかと、なんかそういう交渉とかもしたりするんすか?」

みみみ「でも私、末っ子なんで、頼むとか、もう得意なんで」

とーやま委員「なるほど。駄々こねパンチを有するみみみですね?」

みみみ「はい」

とーやま委員「かしこまりました」


とーやま委員「これ、例え、わかります?」

みみみ「いやでも、たわしでも、当たったらラッキー、みたいな」

とーやま委員「すごいポジティブシンキングなんだな」


とーやま委員「握り締めるのはいいですよ。別にね。ぶん投げはやめてくださいよ。まだね。試合、始まってないすから。じゃあ、みみみ、このまま待機しといてください。さあ、そんな3000円を獲りに行くみみみに対する青コーナーは、もしもし!」

DJ瀧太「RN DJ瀧太だぁ〜!」

とーやま委員「これは、メインに相応しい挑戦者だね。20歳か?瀧太は」

DJ瀧太「20歳のタクシードライバーです」

とーやま委員「ほんとにタクシードライバーなんだっけ?」

DJ瀧太「はい。ほんとにタクシードライバーです。2種免許持ってます」

とーやま委員「マジ?お疲れ様」

DJ瀧太「お疲れ様です」

とーやま委員「え〜と、まずじゃあ、狙う金額、聞きましょう。DJ瀧太、1万円中、いくら行く?」

DJ瀧太「2000円で!」

とーやま委員「あら、もうダメだ…これ…」

DJ瀧太「やった〜!」

とーやま委員「“やったー!”じゃないんだよ(笑)まだ(笑)」

DJ瀧太「ハハハ(笑)」

とーやま委員「“ハハハ”じゃなくて」

みみみ「え?嬉しい。どうしよう(笑)」

とーやま委員「ちゃうちゃう(笑)今から交渉しないとだから(笑)まず」

みみみ「はい。します。します」

とーやま委員「“どうしよう”じゃない(笑)」

みみみ「頑張ります」

とーやま委員「待って。瀧太。ルール、わかってるよね?」

DJ瀧太「わかってますけど、ちょっと、あの、まあ、お金の関係、給料の関係とかもあって」

とーやま委員「何に使うん?この2000円」

DJ瀧太「来週函館行くので、それで、そのお土産代」

みみみ「私も北海道行きます」

とーやま委員「え?みみみも北海道行く?」

みみみ「はい。来週行きます」

とーやま委員「来週?(笑)」

DJ瀧太「おぉ!」

とーやま委員「いや(笑)“おぉ!”じゃないんだ(笑)仲良くなっちゃってどうする(笑)」

みみみ「私、球場行くんですよね。ES CON FIELDに行きます」

DJ瀧太「エスコンですね。いいですね〜」

みみみ「お土産買って来ます」

とーやま委員「お互い、来週北海道行って(笑)誰と行く?」

DJ瀧太「家族と行きます」

とーやま委員「そいで、2000円は?」

DJ瀧太「2000円は、そのお土産ですね」

とーやま委員「知り合いとかにお土産を買うってことか。会社の人とかか」

DJ瀧太「会社の人に。そうですね。はい」

とーやま委員「なるほど。いい人だな。2人とも」



とーやま委員「まずい。お客が帰り始めている。この大切なスペシャルウィークに」

みみみ「やばい。盛り上げないと」

とーやま委員「盛り上げないと?(笑)ただまあ、事前の申請通り行きますよ。じゃあ、改めて、交渉BreakingDown2、え〜、試合、2分1ラウンドです。決着つかない場合、あんのかな?そんなこと。1分の延長ラウンドになりますんでね。で、両者とも決着つかなかった場合は獲得賞金0円となりますんで。じゃあ、みみみさん、準備、よろしい?」

みみみ「はい、バッチリです」

とーやま委員「瀧太もよろしい?」

DJ瀧太「大丈夫です!」

とーやま委員「そりゃそうだろうな。じゃあ行きましょう!
交渉BreakingDown2!本日のファイナル!ファイト!

<ゴングの音で試合開始>

みみみ「お願いしま〜す」

DJ瀧太「よろしくお願いしま〜す」

みみみ「いくら欲しいですか?」

DJ瀧太「まず、最低で2000円ですけど、もし、なんか欲しいとか、みみみさんが、最大欲しい額、いくらですかね?」

みみみ「私はもらえるだけもらいたい(笑)」

DJ瀧太「もらえるだけもらいたいですよね。だから、北海道に来るお金とかも、かなりかかりますよね」

みみみ「そうなんです。実は私、ちょっと、遠距離恋愛してまして。それに会いに」

DJ瀧太「遠距離恋愛ですか?」

みみみ「はい」

DJ瀧太「はいはいはいはい」

みみみ「それも含めて、まあちょっと、本当はマックスもらいたかったんですけど、まあ、最低限3000円は欲しいなっていう」

DJ瀧太「最低限3000円?」

みみみ「はい」

DJ瀧太「自分、お金とかも、ちょっと一人暮らしで管理してて、かなり余るっていうので、貯金とかもあって」

とーやま委員「1分経過」

DJ瀧太「なので、最大が2000円でいいかなってなってるんですよ」

みみみ「え?じゃあ、8000円、私がもらえるってことでもいいんですか?」

DJ瀧太「もらっていいですよ。はい」

一同笑い

とーやま委員「ちゃうちゃう。こっちのお金なんだよな…」

みみみ「もらいます。いただきます」

DJ瀧太「私、2000円でいいですので」

みみみ「ありがとうございます!」

<2分間の試合終了!>

とーやま委員「いやあの、これ、瀧太のお金じゃないからさ。そもそも。いいんだけど。めっちゃ増えたな。みみみさん」

みみみ「ちょっと、今、言葉になんない」

一同笑い

SOL教育委員会

とーやま委員「言葉に…(笑)これって、だって、ガソリンも入れられるし、エスコンでもいろいろ、美味しいもんとか食べられちゃう」

みみみ「ちょっと食べます。もう」

とーやま委員「そうね」

みみみ「どうしよう?」

一同笑い

とーやま委員「いや、その〜、なんつうのかな?交渉の応酬じゃなくて、ただ、リングを2人でぐるぐる回ってただけだったんだよね。これ。横並びで」

みみみ「今日、1番幸せです」

DJ瀧太「みみみさんに多額のお金をもらえていただけることが嬉しいですね」

みみみ「もう、なんて優しい方なんだ」

とーやま委員「たしかに。だって、瀧太自身だってさ、例えば、もうちょっと、3000円、4000円もらってきますねっていうのも出来たわけだけど、その発想はなかったわけ?」

DJ瀧太「その、なんて言えばいいんですかね?8月に入ったお金、給料が、手取りで20万超えちゃったので、それだったら、まあ、最大でも2000円でいいかなっていうので」

とーやま委員「何故出場して来た?」

DJ瀧太「いやでも、本当は、自分0で、1万とかでも考えてたんですよ」

一同笑い

みみみ「えぇ〜(笑)」

とーやま委員「だけど?」

DJ瀧太「そういう優しさを、ちょっと考えてたりして、で、みみみさんの欲しいお金とかも考えつつ、ちょっと自分も考えないとなっていうので。はい」

とーやま委員「なるほど。全国のお客さんのみなさん。北海道には20歳のDJ瀧太という素晴らしいタクシードライバーがおります。是非、活用してください」

DJ瀧太「はい。ありがとうございます」

とーやま委員「ありがとうございます?(笑)じゃあ、みみみさんも、気をつけてね」

みみみ「はい」

とーやま委員「楽しんで来てね」

みみみ「もう、8000円握り締めて行きたいと思います」

とーやま委員「握り締めて(笑)」

DJ瀧太「まずは北海道にいらしてください」

みみみ「ありがとうございます」

とーやま委員「お疲れ様でした!」

DJ瀧太「ありがとうございました!」

とーやま委員「はい」

みみみ「最高で〜す」

DJ瀧太「したっけね〜」

とーやま委員「あ、“したっけね〜”、北海道のバイバイの挨拶、もしくは接続詞」


M ZERO / RIZE


とーやま委員「今日は、ドボンは誰もいなかったですもんね。まあ、いろんな角度からの試合が、今日、ありましたけれどもね、え〜、#SOL教育委員会で、”ただのいい漢が降臨したの草 1番華あったよ“。たしかにな。かっこよかったな。20歳だよ。しかも。瀧太は。
え〜、“北海道行ったらタクシー乗ります!”。まあその、瀧太のタクシーに乗れるかどうかっていうのはね、瀧太っぽいの、わかるのかな?行ったら。多分、まあ、個タクではないはずだからね。ちょっと、そこをちょっと見極めてだ、瀧太のタクシーに乗って欲しいなという感じですかね。
それから、え〜、“とーやまさん。やはり、ルールの改定をすべきですよ”たしかに、そう(笑)なんかね、思ってるのとやっぱ違うんだが、ただね、今までにはない景色を見られたこともたしかなんですね。みみみVS瀧太はね。だから、そういうのはあるんだけどもね。そうか。
え〜、“要らねぇよ!こんな生ぬりぃ会話!おいDJ瀧太のタクシーどこだ!予約して北海道周遊しながら説教してやる!”。愛を感じる。言葉尻は荒いが、しっかりと“乗る”っていうメッセージが込められている。ちゃんとお金は渡す、というね」

とーやま委員「え〜、ということでね、まあ、いろんな気持ちにもなったと思いますけれども、晴れてまあ、3万円全て、みなさんの元に渡ったということで、え〜、お疲れ様でございました。
あ、DJ瀧太が、早速、Twitter(X)で…」


とーやま委員「北区、東区、札幌のね。はい。ですからちょっと、そこら辺を…結構、タクシー運転手さん、時間帯が割と夜中だったり朝だったり変化あると思うから、まあ、なんとか見つけてください。
ってな感じで、『交渉BreakingDown2』、これにて終了ですね。3の時にはどうなっているのか?3があるのか?ないのか?なさげです!」

一同笑い

とーやま委員「なさげの可能性が大きくなって来ております。ただ、楽しんでいただけたら、そして、みなさんにお金が渡って、それを有効に使っていただければ、という思いで、私、夜倉未来、私の“夜倉未来”っていう名前に対しては何の意見もないんですけど、別にいいですか?朝じゃなくて夜ってかかってるってことですよ。ハハ。さあ、じゃあ、来週はPerfumeの3人が来てくれるんで、お楽しみに!え〜、『ミクチャ』では、謎の『居残り委員会』ありま〜す。お疲れ様でございました!」


SOL教育委員会

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聴取期限 2023年9月8日(金)PM 11:00 まで




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