ON AIR REPORT

SOL教育委員会
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とーやま委員「…“タ”。あ、やべぇ(笑)畜生!あぁ〜!」

一同笑い

とーやま委員「カフっていう、この!カフをさ…カフっていうカフ?(笑)」

一同笑い

とーやま委員「手にひっついたのかしら?今ね。おかしいな。第1声は、今日、決めてたんすよ。3分前に、これで行こう!って決めたのに。“トヨ”ぐらいしか、多分、入ってなかったかしらね。“トヨ”も入ってないのか?悔しいね、いや。トヨタのランクル、新しいやつが出るんで、それを新車でなんとか買いたいな、みたいなことを、バチッと言いたいなと思ったんすけど、カフがうまくいかなかったな。ラジオも長いことやらせてもらってんだけどな。悔しい私です。はい。
え〜、Twitter(X)の方で、#SOL教育委員会で、今日もね…出た。“マキシマム ザ 卒論”。“出た”とか言っちゃって(笑)ラジオネームどうやってついたんですか?って話を先週したんでね。非常に面白かったんで」

とーやま委員「えーとね、こもり校長。答えはね、その場にしかないね。
…どうでしょう?決まりました?
先程、こもり校長とCOCO教頭がね、職員室から生徒のみんなに向けて届けておりましたけれども、その冒頭を聴いてる方がどれぐらいいらっしゃるかわかりませんけども、僕、聴いてたんす。聴きながら来たら…SCHOOL OF LOCK!の頭で、僕の時代は、アジカンのギター喜多さんのギターチャイムでしたけれども、とある時からチャイムが新チャイムに変わりまして。で、今のやつ…今日はね、こもり校長が、いつもだったら、そのチャイムが終わった後に教頭先生から喋り始めるっていう流れなんだけども、今日聴いていたら、そのチャイムと共に、こもり校長がいろいろ喋ってて。そしたらこもり校長が、実は、今年の春、この金曜日、COCO教頭が赴任される前に、こもり校長と“とーやま委員”で(SCHOOL OF LOCK!フライデーを)やっていた時期があって、その時に、とーやま委員がそのチャイムに乗っかって、いろいろ好き勝手やられていた、と。で、とーやま委員は、これの答えを全く教えてくれずに、そのまま委員会の方に消えてった…っていう話をしていて。“答え、何なんですか?”みたいな疑問がね、こもり校長にあるらしい。それが、先程の僕の回答ですね。はい。“その場にある”ってことです。何も考えてないす。僕は。大したことは言えないす。ただ、何かを発することによって…目の前には教頭先生がいるわけだ。COCO教頭ね。教頭が、それを、傍観するでもよし、解説するでもよし、一緒に交わるでもよし。…みたいな。セッションだね。あっ?」

一同笑い

とーやま委員「あれ?(笑)セッションだよ。校長と教頭による。インプロによるセッションを行って、コケたならコケる。2人とも同時にコケる。何か2人で見えたんなら、そこに向かって行く。そして、生徒のみんなが突っ込む。そんなパターンもあるでしょう。だから、“好き勝手やったらいい”というメッセージだったな。あれは。
なぜ好き勝手やっていいか?っていう答えもありますね。それはね、金曜はね、誰も聴いてないからです

一同笑い

とーやま“委員「はい。特に、SCHOOL OF LOCK!のフライデーは、誰も聴いてないす。本当に(笑)俺がやってた時もそうだった。学校掲示板とかもね、金曜だけ掲示板が違ったりするんだけども、やっぱね、月・火・水・木のが(書き込みが)多かった気がする。なぜなら、金曜日は誰も聴いてないから。だからこそ自由にやってっていいってことだよ。校長、教頭と。金曜日だったら、今は、バンズ先生かい?職員は。バンズ先生も、もっと好きなことやっていいんですよ。だってね、俺の時だって、フライデーはね、今、目の前にジェーンがいますけど、ジェーンがフライデーをやってくれてる時もあって、その時は、生徒と一緒に、なんか、即興コントみたいなことをやったりとかしたし。さらに、ジェーンの前は、あのダンガリー先生すね。あの、マッドディレクターでお馴染みの。さっき、下にダンガリー先生がいたから、“(今までのフライデーは)どんなことやってましたっけ?”っつったらね、“あ〜、例えば、僕の時代のフライデーは、『落合信子逆電』とかやってましたね”とかつって。もう、俺も、よくわからないす。落合信子逆電。落合博満さんの奥さんの、落合信子さんですね。10年前の時の10代だって、誰もピンと来てないはず。『落合信子逆電』をやっていたりとか。え〜、僕の当時の彼女が、“おこりん”って言ってね、その名にちなんで『オコリンピック』っていうのをやったりとか…。それ、何やったか覚えてないす(笑)あとは、口でレッド・ホット・チリ・ペッパーズを歌う『クッチリ』。これもやったと。よくわからん(笑)なぜ、こんなことが出来るか?
…誰も聴いてないからです。これ」

SOL教育委員会


一同笑い

とーやま委員「あと、『エアポケットライス関町』、これもありましたね。これは覚えてますね。あと、『君にトロピカル逆電』、これもやってました。これは覚えてます(笑)え〜、あの、中井貴一さんすね。名優・中井貴一さんが、実は曲を出されていて。それが、『君にトロピカル』という曲だからってことで、なんか、『君にトロピカル逆電』を、確かやったはずですが…よくわかんないでしょ?言ってること。はい。俺でもよくわかってないんだから。でも、金曜日はこういうのをやってました。だからまあ、自由に、なんか、楽しくね。金曜はマジで何やっても怒られないすから。はい。こんだけ言ってて、じゃあ、この『教育委員会』も、金曜だから聴いてないってことなんすかね?まあ、その辺はわかりませんけれども、そんな感じでやっていけたらいいんじゃないかなって思ってますよ。こもり校長。COCO教頭。いかが?」

<『君はトロピカル/中井貴一』が流れ始める>

とーやま委員「あ、来ました。いい音像ですね。中井貴一で、『君はトロピカル』


M 君はトロピカル / 中井貴一


とーやま委員「相変わらず甘くて素敵な声ですね。やっぱ、僕、この曲を聴くと、ほんと、金曜日を思い出すんですね。当時、とーやま校長・よしだ教頭時代でしたけどね。でね、今、まだこれ聴けるのかな、CDあるのかなって思って検索したらですね、なんと、中井貴一ベストアルバムが廃盤になってるということで、で、他のサイトを見たら、手には入れられるんですけども、中国でしか販売してないとかって…謎のルートなんすね。単位が元ですんで。円じゃないんですね。これはどうすれば手に入れることがで出来るの?でも、TOKYO FMのレコード室にはあるってことですね。あるわけではない?これ、どこから流してる?ダンガリー先生の私物?(笑)私物をもらって、すっちゃんがかけている?(笑)これ、稀だ。そしたら。中井貴一の『君はトロピカル』を聴けるのは、TOKYO FMだけ…かな?そんなことない?」

【山の日記念】My No.1山 決定戦!!!



とーやま委員「SCHOOL OF LOCK! 教育委員会、本日も生放送でお送りしております。とーやまです。動画配信アプリ『ミクチャ』ではですね、生配信、今日もしておりますんで、アプリをダウンロードされてないという方がいらっしゃったら、是非ダウンロードしていただいて、そちらの方でも楽しんでもいただきたいと。で、いつもの通り、放送が終わった後には、『ミクチャ』の方で、謎の『居残り委員会』というのも、毎回、行っておりますんで、授業の延長だったりとか、そういったものもありますんで、よろしければ、是非ご覧いただきたい」

SOL教育委員会

とーやま委員「え〜、Twitterすね。え〜、#SOL教育委員会です。“X”…?知らねえよ!なんだ!?“X”って。馬鹿イーロンが!各局、各番組が、もう“X”に流れ始めてるらしいな。そんな情報がいっぱい入ってる。で、俺がよく聴くラジオも、“X”とか、”旧Twitter“みたいな言い方をしている。知らね〜よ!俺はTwitterでずっと行くよ。もう。後から入ってきやがって。金持ちがさ。毎週、これ言わないといけねーのか?でもね、僕はね、今週、Twitterにも書いたけど、やっぱTwitterがさ、いつの間にか殺伐としちゃってんじゃん。なんか。もう、相手の意見をなんとか打ち負かしてやろう、みたいな争いとか喧嘩ばっかり起きちゃってさ。この2、3年ぐらいとか、特にそう思ってるわけ。もっと楽しい場所だったのにな〜と。それを、もしかしたら、イーロンが、仮想敵を買って出てくれてね。”なんだ?あいつ“っつって、みんなをまとめるために、こうやって、あの青い鳥を排除してさ、あのだっせぇ”X”が始まった…」

一同笑い

とーやま委員「あれ、ダサいっしょ(笑)だから僕はTwitterで行くんですけどね」


とーやま委員「流れる曲は、だから、そこにあるってことだからね。是非是非、はい。ありがとうございます。
さあ、本日、8月11日。今日は“山の日”。3連休の初日ということで、もしかしたら、今、高速道路の車の中、移動中で、渋滞の中聴いてくださってるという方もいらっしゃるかもしれません。大丈夫ですかね?暑いですし、ちゃんと水分とかも摂って、旅行とかも楽しんでいただきたいなと思いますけれども。キャンプ行かれる方もいらっしゃいますかね?キャンプブームになって、もう結構時間も経ちますから、普段から“山に行くよ”とか、“ソロキャン”とかね。まあ、家族や友達とかともあるかもしれませんし。ですけどもね、僕は一応、キャンプ道具まではいかないですけど、寝袋とかそういうのは持ってんすよ。車に積んであってですね。なんですけども、まあ、別に、進んでキャンプに行くことはないですね。で、山に詳しいわけでもないです。登山も、ほんと、遠足とかでしか行ったことないんで。ですので、今日はね、これを聴いてくださってるリスナー委員のみなさんに、“山の魅力”を教えていただこうと思っております。
『【山の日記念】My No.1山 決定戦』!
危なかったすね。下読みの時も言えなかったんですよ。ちゃんと。で、案の定、やっぱ、本番でも言えなかったですね。『【山の日記念】My No.1山 決定戦』です。今日、みなさんの、自分にとって一番の山の話、その魅力を教えていただきたい。
今、もしかしたらね、山にいらっしゃる、泊ってます、キャンプ来てますって方もいらっしゃるかもしれません。そんな方からも話を聞きたい。高尾山。富士山。あ、そうだ。伊吹山。アジカンの山ちゃん。ロバート秋山さん。知り合いの山田さん。もう、どんな山でも結構です。正式な山以外の方が、エピソードのハードルが上がることは、まあ、ご了承いただければなと思うんですけれども」

とーやま委員「さあ、『【山の日記念】My No.1山 決定戦』。じゃあ、行きましょうか?メールもたくさん届いております」


遠山委員こんばんは!

私が思う一番の山は「千歳山」です。千歳山は私の住んでいる山形市にあり、標高は471m、麓にあるお店では玉こんにゃくという玉の形のこんにゃくが売っていて有名です。この山の近くには私が今通っている高校もあり、休み時間や放課後には、この山を見ながら友達と語り合っています。

あと半分になった高校生活。この山と一緒に過ごしていきたいです。
RN あべちとぴっく
山形県 17歳 男性

とーやま委員「この千歳山が、生活をずっと見続けてくれているわけだ。となると、高校はあと半年後に卒業してしまうわけだけども、その後、もしかしたらね、山形県を出ることになるかもしれないし…とか、例えばどこかで結婚して家族を持つことになるかもしれない。そういった時にも、その千歳山に、今の自分を見に、この場に帰って来て、いろいろ受け止めてもらうとかね、そういったこともして欲しいなぁ、と。千歳山は、とても偉大だね。あとの半分、たくさん友達とも、まだまだ思い出を残してほしい。山を見ながら話してるってのもいいね。スマホとか見る機会もあるんだろうけども、しっかりと遠くを見て上を向いて、胸を張って、これからの半年、過ごして欲しい。はい」


お疲れ様です。
山の日ということで、先日一人旅で猪苗代湖へ行ってきました。片平里菜さんの10周年ライブを見るためでしたが、猪苗代湖から見える磐梯山が綺麗でした。配信で見た時から今度福島行く時の旅程にしようと目標にしてました。冬はスキー場となり夏は駅からでも見える緑の景色に癒されました。湖を照らす夕日も綺麗で充実した時間になりましたね。

ライブは夏の夜に始まり10代の頃聞いてた曲を聞けて懐かしいし。セミの鳴き声を聞きながら自然と共に歌ってる雰囲気が良かったです。アルバムがでたり来年は日比谷野音でライブをするとのことで、今後も聞き続けます。
RN khira
愛知県 31歳 男性

とーやま委員「まさに、『夏の夜』とか『始まりに』はね、この間の日曜日、8月、あれは、7日?あ、今週の月曜日か?そうだね。『マイナビ 閃光ライオット2023』が9年振りに復活して、とんでもなくぶち上がって終わったという報告を聞きましたけれども。その『閃光ライオット』の…2012ですかね?里菜ちゃんは。2011か?そうだ。あの時は、まだ、福島の駅で弾き語りとかしていた頃で。そのままですね。ファイナリストになり、あの時は、まさに日比谷野音で、ファイナルのライブをね、当時のやしろ教頭と袖から観たことも、めちゃくちゃ覚えてる。そんな里菜ちゃんが、デビュー10周年経って、来年、日比谷の野音に。また、あの『閃光』の時のような音を聴かせてくれるというのを感じることが出来てよかったね。夏の猪苗代湖とかもね、すごく涼しくて、やっぱ気持ちいいのかね。いいね。でも、山…猪苗代湖だもんな…山じゃねぇもんな…あ、磐梯山か?危ねぇ。危ない。危ない。トラップに引っかかるとこだった。“磐梯山が綺麗”だ。そうだ。ごめんね」


とーやま委員「いや。いいんです。“どんな山でもいい”って言ってんだから。いや、いいんすよ。どんな山でも。さあ、電話でも。もしもし!」

なかま「RN なかま。愛知県です」

とーやま委員「お歳とかお聞きしてもいいんすか?」

なかま「歳、44です(笑)」

とーやま委員「あれ?今年、44の年ですか?」

なかま「今年で45です」

とーやま委員「じゃあ、僕の1個上?」

なかま「はい」

とーやま委員「78年?」

なかま「そうです」

とーやま委員「お互い、あれですね。体とかも、気つけていかないといけない、ね」

なかま「そうです(笑)」

とーやま委員「痛いとこないすか?大丈夫すか?」

なかま「今んとこ大丈夫です(笑)とーやま委員「マジすか?僕、腰と膝と首、来てますんで。普通の生活がね、結構、ままならなくなって来てるの、身に沁みて感じている昨今ですんで。お互い気をつけて行きたいんですけど」

なかま「はい」

とーやま委員「なかまさん。どうすか?山、やっぱ好きですか?」

なかま「はい。私は20代の頃から山が好きで。独身の頃は同僚と登って」

とーやま委員「じゃあもう、ガチ山ですね?」

なかま「そうです(笑)」

とーやま委員「じゃあ、なかまさんの1番好きな山、教えてもらってもよろしいでしょうか?」

なかま「1番好きな山って言うよりは、今、1番、よく登ってる山が、愛知県の“猿を投げる山”と書いて『猿投山(さなげやま)』って読むんですけど」

とーやま委員「恐ろしい山ですね」

なかま「そうですね(笑)」

とーやま委員「誰かが投げてる?猿が投げてるなら、まだ…それもよくないけど…人だったらやだな〜」

なかま「そうですね(笑)なんでそういう名前かわかんないですけど、それで『猿投山』って言うんですよ。そこによく登ります。最近は。ほんとに」

とーやま委員「これ、お1人とか?お友達とか?ご家族?」

なかま「一応、家族で登りますね」

とーやま委員「ご家族は何人家族ですか?」

なかま「家族は、夫と、3人子供がいるので、5人」

とーやま委員「お子さん何歳ぐらいすか?」

なかま「お子さんは、小学生と中学生です」

とーやま委員「じゃあ、猿投山に登る?よく?」

なかま「そうなんです。はい」

とーやま委員「最近だと、いつ登られてるんですか?」

なかま「最近だと、多分、1ヶ月前ぐらいですかね」

とーやま委員「お子さん達とかって、じゃあもう、物心ついた時から、山は、“お父さんもお母さんも行くから行くわ”って感じなんすか?」

なかま「いや、でも、3番目の子が小学校低学年なんですけど、小学校に入ってからようやく5人で行き始めたって感じですね」

とーやま委員「それまではあんまり乗り気じゃなかったとか?」

なかま「やっぱりちょっと、軽いハイキングしか行けなかったのが、ようやくまあまあ登山的な感じに行けるようになったので。で、まあ行こうって感じになってます」

とーやま委員「これ、なかまさん、写真を送ってくださっていますでしょう」

なかま「はい」

とーやま委員「これはじゃあ、旦那さんが、写真撮ってるのかな?」

なかま「そうだと思います(笑)」

とーやま委員「なかまさんと、娘ちゃん4人だ?」

なかま「娘が3人」

とーやま委員「合わせて4人の、この、背中越しの青空と。この写真も猿投山ですか?」

なかま「そうなんです。猿投山の途中ですね。途中に写真スポットがあって」

とーやま委員「めちゃくちゃ楽しそうだし、空気も綺麗でしょ。きっと」

なかま「そうですね。うん。楽しいです」

とーやま委員「1番右でおどけてるのがなかまさんすか?」

なかま「いや。左じゃないかな…?」

とーやま委員「1番左か(笑)黄色のリュックだ?」

なかま「そうですね。そうそうそう。オレンジ」

とーやま委員「なぜ山を好きになった?いつぐらいからすか?」

なかま「20代からですけど。まあでも、今回は、この猿投山は600mぐらいで本当に低い山なんですけど、でも、登るのに2時間半ぐらいかかって、結構辛いんです。すごい辛い(笑)まさに40代だから辛いんですけど、でも、1番頂上で食べるカップラーメンがすごい美味しくて」

とーやま委員「めちゃくちゃ美味しそう!」

なかま「美味しいですよ」

とーやま委員「じゃあ、お湯とか上で沸かして、ですか?」

なかま「そうなんです。水とバーナーとか持ってって、で、上で沸かして食べる」

とーやま委員「なかまさんは、特に、味は何が1番好きですか?頂上で食べるの」

なかま「日清のカップヌードルなんですけど、やっぱり他の登山者もいるから、カレーとかシーフードとか、ちょっとやめた方がよくないですか?なんか」

とーやま委員「香りがってこと?」

なかま「そうそうそう(笑)だからノーマルで」

とーやま委員「カレーでも、別にいいと思うけどな」

なかま「すごい匂いそうじゃないですか」

とーやま委員「でも、すぐ流れていくだろうし(笑)」

なかま「ちょっと、挑戦、まだしたことないんですよ(笑)」

とーやま委員「でも、いいですよね。ノーマルのスタンダードも、めちゃくちゃ美味しいでしょうね」

なかま「美味しい。はい」

とーやま委員「他の山とは違う良さがあるんですか?この猿投山」

なかま「ここって、結構、すぐ行けるんですよ。すぐ行けて、朝から登って、ご飯食べて、で、もう、1時、2時ぐらいに帰って来れるっていうあまりの手軽さが、日曜日に行っても1日かからないっていうのが、私達にとってはいいから、よく行きますね」

とーやま委員「他の山も登られることもあるんですか?」

なかま「大きいとことはそんなに行ってなくって、本当は、明日、三重県の御在所に行こうって言ってたんだけども、ここが、多分、(登頂に)3、4時間かかるところなんですよ。頂上まで。だから、真ん中の子が嫌だって言って、しょうがないから、じゃあ、岐阜県の富士見台高原っていうロープウェイで登るところに行くことにしました(笑)」

とーやま委員「でも、行くは行くんすね」

なかま「行くんです(笑)山には行くんです(笑)」

とーやま委員「娘ちゃん達もいいっすね。行かない、家でゲームしてるとか、そんなことも言いそうな年頃でもあるわけじゃないすか」

なかま「まあ、そのうち言い出すでしょうね。今のところは、一応、ついては来てくれる」

とーやま委員「いい家族だな。5人で、休みにね」

なかま「まあ、そうですね」

とーやま委員「素敵。いいっす」

なかま「はい。是非、とーやまさんも登って」

とーやま委員「僕?」

なかま「軽い山から」

とーやま委員「おススメ、どこですか?関東であります?」

なかま「関東は全然知らないです。ごめんなさい」

とーやま委員「猿投山に行けば、なかまさんに高確率で会えるってことですもんね」

なかま「そうですね(笑)」

とーやま委員「嫌ですか?怖いすか?」

なかま「大丈夫です。あの、ちゃんと声かけます」

とーやま委員「頂上に登った時に、僕がカップヌードルビッグ喰らいながら1人で座ってたら、どう思います?」

なかま「でも、結構、1人多いんですよ」

とーやま委員「今、いるんだ」

なかま「めちゃくちゃいるし、猿投山って、トレイルランしてる人がめっちゃいて、走ってんですよ。みんな」

とーやま委員「え〜?」

なかま「自分達が上がって下りて来る間に、“あ、もう2往復目?”みたいな。“さっきも会った”みたいな、信じられない人がいっぱいいるんですよ」

とーやま委員「じゃあ、初心者には、ほんと、いいかもしんないすね」

なかま「そうなんです」

とーやま委員「登りやすいってことなんだ?」

なかま「はい。いいと思います」

とーやま委員「わかりました。こういう時ね、普通、“今度行ってみます”とかって、よく言うじゃないすか」

なかま「ちょっと、愛知県だから(笑)」

とーやま委員「そうですよね。で、やっぱ、僕、ラジオでは嘘つかないって決めてるんで」

なかま「はい」

とーやま委員「あの…“わかりました”だけ」

一同笑い

とーやま委員「嘘の約束は、僕、しちゃダメだと思ってるんで」

なかま「はい。はい。はい」

とーやま委員「でも、胸には留めときます」

なかま「はい。“猿投げる山”」

とーやま委員「“猿投げる山”、“さなげやま”(笑)なかまさん。最後になんですけど、なかまさんにとって、山とはいったい何なのか?教えてもらう事、出来ますでしょうか?」

なかま「そうですね。私、結構、山に行くと、本当に、“なんで山に来たんだろう?”っていっつも思うぐらい、結構辛いんですけど。好きだと言いつつ辛いんですけど、やっぱり、登ってる間に、今、自分の頭の中で悩みとかそういうのがすごく整理整頓されて、なんかちょっと、下りる頃には、解決策、方向性が見えてたりするから、私にとっては、山登りって、やっぱり人生かなって思ったりします

とーやま委員「素敵な言葉、ありがとうございます。明日も、じゃあ、お気をつけて、行ってらっしゃい」

なかま「はい。ありがとうございます」


M くびったけ / yama


とーやま委員「この曲、いいっすよね。今年の3月でしたっけかね?東京の渋谷のLINE CUBEで、イベント、僕、司会をやらせてもらって。その時にね、ライブアクトで出てたんすよ。で、もちろん、存在は知ってまして、曲も好きだったんすけども、パフォーマンス観たら、より大好きになって、めっちゃくちゃかっこいいなと思いました。あ、今年の4月から、JFN系列28局で、『yama びこラジオ』って、やられてるんだ。聴きます。はい。作詞、作曲はVaundy。お聴きいただいている曲は、yamaで『くびったけ』

<『夏の夜/片平里菜』が流れ始める>

とーやま委員「やっぱ、何回聴いてもいい。ギターの音といい、声。さっきね、RN khiraがね、“片平里菜ちゃんのライブに行って来た”っていうメールをくれて、それを読みましたけども、なんと、そしたらね、11時21分のTwitterでね、里菜ちゃんが、ハッシュタグ付けて…」


とーやま委員「だって。そんなことある?たまたま聴いてくれてたのかな?里菜ちゃん、元気?とーやまよ。あたい、とーやまよ。素敵な曲にこんな言葉を乗せてすまんね。そうか。『ふくしまFM』とかでも、番組やられてたりとか。そうだ。福島、今年の4月に行った時にね、なんかそんな話もしたんだ。『ふくしまFM』のみなさんと。“里菜ちゃんもやられてますよ”とか。そうそう。なんか、久々にお会い出来たら嬉しいなぁっていうのも、すごく思ってます。で、もう10周年なんだね。めでたいね。里菜ちゃん、ありがとう」

SOL教育委員会

とーやま委員「今日は“山の日”ということで、『【山の日記念】My No.1山 決定戦』を行っているわけですね。たくさんメールが届いておりまして、みなさんの好きな“山”を聞いてるわけですけども」


富士山南東部に住むリスナーとしては、ここは富士山一択でしょう。
地元あるあるとしては、夏が来たなと実感するのは、夜の富士山に、登山者の灯りが点々と繋がって見える時。そして、意外に、富士登山をしたことがない人が多いこと。富士山の湧水を汲みに行ける場所が何ヶ所かあること。毎朝の富士山の写真を撮る人も多いです。そして、富士山の写真を見て、どこで撮られた富士山か大体わかるのも、地元あるあるです(笑)
富士山大好き。そして、富士山周辺にある浅間神社がとても好きです。
とーやま委員、いつか、あしざわむねっちと一緒に浅間神社さんにお参りにいらしてください。
RN キキ&風が吹いた
静岡県

とーやま委員「なんであしざわむねっちさんと、なんすか?あ、静岡でやってるからか。『K-MIX MOVE ON』。川崎玲奈さんと一緒にやられてるからか。なるほど。ちょっと、一旦、保留にさせてもらいましょう。富士山ね。登りたいなって、ぼんやりは思ったことはありますけどもね。やっぱ、なかなか、ないなぁ…そうすね。でも、この景色、知らなかったですわ。風が吹いたらさんの言う、“富士山登山者の灯りが点々と繋がって見えると夏が来たなって思う”っていうのがね。その映像は頭に描いたことなかったんで、いいのをいただきましたねって感じですね。ガチ山でした。はい。もしもし!」

シチミちゃん「長崎県のRN シチミちゃんと申します」

とーやま委員「お歳はおいくつですか?」

シチミちゃん「28になります」

とーやま委員「お仕事、されてる?普段は」

シチミちゃん「不動産で営業をしております」

とーやま委員「お疲れ様です」

シチミちゃん「ありがとうございます」

とーやま委員「山はどうでしょう?今日は山の日ですけど。好きですか?」

シチミちゃん「山は、はい。もう、大好きです」

とーやま委員「おっ。となると、今日、もうずっと、電話もガチ山なのかな?じゃあちょっと、改めてなんすけども、シチミちゃんの1番好きな山、教えてください」

シチミちゃん「“やま”っていうのが入ってる言葉なんですけど、『“やま”ない雨はない』

とーやま委員「エセ山ですね?」

一同笑い

シチミちゃん「ガチです。ガチ」

とーやま委員「ガチ?だって、“やまない”は、だってその、雨が止む、止まない、“止まる”って漢字でしょ?マウンテンの山ではない。え?『やまない雨はない』が好きな言葉ってこと?」

シチミちゃん「そうです」

とーやま委員「まあちょっと、話、進めてみましょうか?まあ、募集もしてますからね。“どんな山(やま)でもいい”っていうのはね」

シチミちゃん「はい」

とーやま委員「ちょっとまあ、想像より相当な急角度で来ていることは否めないんですが、これ、どういうことですか?なんすか?(笑)これ、なんすか?(笑)」

一同笑い

シチミちゃん「ちょっと悩みがあって」

とーやま委員「悩み?」

シチミちゃん「悩みがあるんですよ。今。悩みがあって。あの、ちょっと今。歯が痛い」

一同笑い

とーやま委員「え?その悩みが辛くて歯が痛いってことですか?」

シチミちゃん「いや。“歯が痛い”っていう、今、悩みを抱えてるんです」

とーやま委員「歯医者に行くしかないでしょ?それは」

シチミちゃん「歯医者には、ずっと長いこと行ってるんですよ。同じところに」

とーやま委員「同じとこに行ってて、歯ががずっと痛いの?」

シチミちゃん「はい」

とーやま委員「もう変えなさい。そしたら、それを。終わり。答え、終わりです。出ました」

シチミちゃん「いや。そこに行かないといけない理由がある…」

とーやま委員「ん?そこに、『やまない雨はない』がかかって来るのかな?やめてよ。その歯医者の名前に、なんか“山田歯科医院”とか、そういうのは、もう、僕はブチ切れちゃうからね」

シチミちゃん「いえいえ。そんな」

とーやま委員「そういうんじゃないのね?」

シチミちゃん「そんなもう、安直なことは。はい」

とーやま委員「ないんですね?」

シチミちゃん「はい」

とーやま委員「なに?どういうこと?何を言ってるの?(笑)」

シチミちゃん「あの、僕が行ってる歯医者さんに、すっごいかわいい歯科衛生士さんがいるんです」

とーやま委員「はい」

シチミちゃん「歯医者さん変えちゃうと会えなくなるじゃないですか」

とーやま委員「そうだね」

シチミちゃん「だから、そこに行くしかないんです」

とーやま委員「はい」

シチミちゃん「…ということです」

一同笑い

とーやま委員「ということ?(笑)え?着地した?今」

シチミちゃん「着地。ギリ。ギリ着地」

とーやま委員「ちょっと、その、『やまない雨はない』は、何なの?」

シチミちゃん「単純な話、歯医者を変えれば、もしかしたらよくなるかもしれない」

とーやま委員「それはそうだ」

シチミちゃん「痛みは“止む”かもしれない」

とーやま委員「ちょっと待って。今の歯医者ではなんて言われてるわけ?ずっと痛いんでしょ?今」

シチミちゃん「“原因不明です”って言われて」

一同笑い

とーやま委員「いや、ちゃんとした病院に紹介とかしてもらって行きなさいよ(笑)それ」

シチミちゃん「いやでも。歯科衛生士さんに会えなくなるじゃないですか」

とーやま委員「いやいや。だから、それ別に、治した後でも、クリーニングとかで行きゃいいじゃん」

シチミちゃん「いや。定期的に行きたい」

一同笑い

とーやま委員「で、『やまない雨はない』は、なんなの?そしたら」

シチミちゃん「病院変えれば痛みは止む(やむ)かもしれない。いつか止むだろう、と。でも、その病院を変えても、歯科衛生士さんに会えなくなる。その、今、葛藤があるわけです」

とーやま委員「はい」

シチミちゃん「2つ目の悩み」

一同笑い

とーやま委員「急に追加して来ないで(笑)1個目が全く解決してないんだ。今。悩みを増やさせないでよ」

シチミちゃん「はい」

とーやま委員「いや。“はい”じゃなくて(笑)だからなんだ?その…何?」

一同笑い

とーやま委員「え?どこにいる?俺たち?今」

一同笑い

とーやま委員「真っ暗闇に、突然放り込まれたんだけど。だから…えっ?悩みとしては、だから、何をしたいわけ?今」

シチミちゃん「ま、1番は、歯の痛みをどうにかしたいんですけど、歯の治療が終われば歯科衛生さんに会えなくなるっていう、また、別の悩みがこう…」

とーやま委員「ちょっと待って。そのさ、可愛い歯科衛生士さん、いるでしょ?今、行ってる歯医者のね。例えば、なんか、じゃあ友達になってとか、ご飯行きたいな〜とか、そういうのもあるわけ?」

シチミちゃん「いや、もう、お互い家族がいるんで、そういうのはちょっと。このご時勢」

とーやま委員「バカか。バカ山だよ。君は、バカ山に、1人で登っときなさい。誰もいないバカ山に1人で登って、歯、痛ぇ、歯。痛ぇって、やまびこで返してもらいなさい。君は。どうもこうもないじゃん。したら。お互い家族いるんだったら」

シチミちゃん「いやでも、病院で、ちょっとこう、レントゲン写真見ながらちょっと話す雑談が、すごくいいんです」

とーやま委員「それはいいよ。楽しんだらいいじゃん」

シチミちゃん「楽しい」


とーやま委員「って言われてるよ。これ。いや、それより、マジ、シチミちゃん」

シチミちゃん「はい」

とーやま委員「歯が痛いままでさ、もっと悪化してったら、これもう、例えば、取り返しつかないことになったとしたら、その、かわいい歯科衛生士さんとも話すことすら出来なくなっちゃうわけでしょ?」

シチミちゃん「たしかに」

とーやま委員「でしょ?それでさ、歯なんてさ、虫歯とかさ、あれだよ。自分、自覚ないかもしんないけど、めちゃくちゃ臭くなっちゃったりとかもすんのよ」

シチミちゃん「あぁ…それは困ります」

とーやま委員「困るでしょ?」

シチミちゃん「はい」

とーやま委員「嫌われちゃうかもしんないんだよ」

シチミちゃん「あぁ…でもほら、マスクしてるし。あっちは。ある程度いけるか…」

とーやま委員「いやいやいや。もう、わかる。つ〜んと来るから。突き刺すようなにおいとかになっちゃうんだって。自分でわからないぐらい。となると、じゃあまず、どうしなきゃいけないわけよ?」

シチミちゃん「1回治すしかない」

とーやま委員「そうです。そうです。で、今のとこじゃ治んないでしょ?きっと」

シチミちゃん「でも、原因不明なんですよ」

一同笑い

とーやま委員「え?世界でまだ認められてないなんかにかかってるってこと?(笑)」

シチミちゃん「先生には、“原因がわからないので、どうしてもって言うんだったら神経抜きますよ”って言われた」

とーやま委員「原因わからないのに?(笑)」

シチミちゃん「はい」

とーやま委員「で、どうしてんの?それで、シチミちゃん、なんて答えたの?」

シチミちゃん「ちょっと、それは待ってください」

一同笑い

とーやま委員「まあね。怖いもんね」

シチミちゃん「はい」


とーやま委員「意味がわかんないもんね。『やまない雨はない』、どう繋がってくればいいの?この話に。さっき聞いたよね。これね。聞いた上でわかんなかったんだよ。どういうこと?」

シチミちゃん「まあ、『やまない雨はない』って言いたかっただけかも…」

一同笑い

とーやま委員「いい加減にしろよ(笑)俺だってさ、一応さ、パーソナリティやらしてもらってますから、なんかさ、その…」

シチミちゃん「存じ上げてます」

とーやま委員「“存じ上げてます”?(笑)ありがとうございます(笑)なんとかさ、俺も、これを成立させるために話聞きながらも、俺なりに考えてみたよ。頑張って」

シチミちゃん「あの…伝わってます」

一同笑い

とーやま委員「え?今、歯は痛いの?そして」

シチミちゃん「今は大丈夫なんですけど、水飲んだりとか、知覚過敏みたいな…」

とーやま委員「辛いよね。物も、だって、食べらんない。そしたら。そっち側の歯がある方…」

シチミちゃん「そうなんですよ。なんで、片っぽで噛んで食べてる状態…」

とーやま委員「でさ、不動産のお仕事でしょう?」

シチミちゃん「はい」

とーやま委員「人と話すこともあるでしょ?これ」

シチミちゃん「全然ある」

とーやま委員「絶対治した方がいい。別んとこ行った方がいいよ。これ」

シチミちゃん「セカンドオピニオン?」

とーやま委員「うん。マジで。行け。そっちに。それで、治して、で、あと、クリーニングで通いなさい。今の通ってるところには」

シチミちゃん「会う頻度は減っても、そっちを取った方がいいとお考え、と」

とーやま委員「まずはそう。だって、仕事とかにも影響あるから。で、家族もいるんでしょ?」

シチミちゃん「いますね」

とーやま委員「そうだよ。食わせて行かない人もいるんだから、それはやんないと」


とーやま委員「かけてくれてるわ。“やまない雨”と」

シチミちゃん「うまいな〜」

とーやま委員“うまいな〜”じゃないんだ。“うまいな〜”じゃない(笑)だから、まずは、今、頭上にある雨雲を取り除くためには、その場所からちょっと歩かないといけないってことだね。歩いた先に、新しい、2軒目の、そのなんだ?歯医者があるんだから」

シチミちゃん「なるほど」

とーやま委員「“なるほど”って(笑)大したことも言ってないんだよ(笑)そっちにまず行きなさい」

シチミちゃん「わかりました。じゃあ、調子が良くなったら、歯の治療が終わったら、もう1回、ちょっと、連絡するので」

とーやま委員「誰に?」

シチミちゃん「とーやま委員に連絡するんで」

とーやま委員「いいけどな…もう…別に…メールでいいよ。メールで」

シチミちゃん「あ、じゃあ、メール送るので、そっからの、こう、また、会議、戦略会議を、こう…」

とーやま委員「またそっちの山登らなきゃいけないの?これ」

シチミちゃん「やっぱ、1個登った達成感がやっぱり」

一同笑い

とーやま委員「達成感…?(笑)まあ、わかった。じゃあ、準備だけしとく。リュックと靴もちゃんといいの揃えとくから。準備だけしとく」

シチミちゃん「ありがとうございます」

とーやま委員「ただ、その…シチミちゃん次第だからな。これは」

シチミちゃん「なるほど」

一同笑い

とーやま委員「またよくわかんないこと言ったら、もう、麓で解散だからな。全員、1度、集合かけるけど」

シチミちゃん「わかりました。じゃあ、現地集合でいいんで」

とーやま委員「OK。OK。とりあえず、集まるんだよ」

シチミちゃん「一旦」

とーやま委員「解散前提で集まります。まずは、ちゃんと治すように。お大事にね。シチミちゃん」

シチミちゃん「頑張ります。ありがとうございます」

とーやま委員「はいよ」

シチミちゃん「はい。失礼します」


M TOKAKUKA / 秋山竜次


とーやま委員「これ、面白い。もう、ほんとに、ロバートの秋山さんは、もう、やること全てが面白いわけですけども、『クリエイターズ・ファイル』も面白いし、『相席食堂』のAmazon Prime版のやつも、めちゃくちゃ笑って、2回観ちゃいました。ロバート秋山さんで『TOKAKUKA』

とーやま委員「え〜、シチミちゃん、面白かったので、定期的にちょっと動向伺ってくんで。はい。チェックしてくんでね、忘れないように。さあ、今日はこれにて終わり。『ミクチャ』にての『居残り委員会』がありますんで、よろしければお聴きください。ラジオは以上。ありがとうございました」


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聴取期限 2023年8月18日(金)PM 11:00 まで




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