ON AIR REPORT

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とーやま委員「見て。俺のこの…これ、どう思う?俺のいま、前髪、全部あげたオールバックした俺の顔面って。WATARU君、どうこれ?正直」

WATARU「普通にかっこいいですよ。綺麗じゃないですか。頭の形」

とーやま委員「ちょっと待ってよ…それはちょっと…」

WATARU「あ、そうそう。それがいつもの感じ。大ちゃんの頭のヘアスタイル(笑)」

とーやま委員「この、ボサボサな感じね」

WATARU「そう(笑)」

とーやま委員「WATARU君とは、俺、もう1年ぐらい前から、もう毎月ぐらいのペースで会ってるじゃん」

WATARU「はい。そうっすね。本当に」

とーやま委員「会う度にずっと、俺のヘアスタイルが“ボサボサだな”ってことは、思ってたってわけだよ。だからね」

WATARU「そうです」

とーやま委員「なんで言ってくれなかったの?」

WATARU「いや…そういう狙ってんのかな?と思ったんですよ」

とーやま委員「それ言われたら、狙ってるかもしれない。無造作な髪の毛で、俺はいたい、っていう…」

WATARU「でも、あれですよ。スタッフサイドの話では…いつも話してるんですよ。“大ちゃんってなんで、おしゃれな格好して、オシャレな靴、いつも履いてるのに、ヘアスタイルだけ、あんな、いつもボサボサなんだ?”って(笑)」

とーやま委員「ちょっと、誰が言ってんの?それ(笑)」

WATARU「俺と…その内側の…」

とーやま委員「チームの?」

WATARU「そう。チームで話して…」

とーやま委員「なんで俺のいない時にその話になるん?」

WATARU「“多分、狙ってんじゃないかな〜”とか言って(笑)」

とーやま委員「えっ?」

WATARU「チャームポイントなんじゃないんですか?」

とーやま委員「髪の毛…俺さ、分かんないんだよね。WATARU君はだってさあ、髪型って坊主でしょ?」

WATARU「もう坊主を超えてますけどね」

とーやま委員「どういうことですか?」

WATARU「“肌頭”っていう。英語で言うと」

とーやま委員「“Skin Head”ってこと?」

WATARU「そういうことです(笑)」

とーやま委員「日本語では、“肌頭”っていうの?43歳…」

WATARU「そう(笑) これ、始まってないですよね?」

とーやま委員「始まってるよ。これ。生だよ。全部、流れてるよ」

WATARU「えっ?もう始まってるんですか?」

とーやま委員「うん。ジングルが流れて、もう11時1分54秒、55秒でしょ?」

WATARU「マジ?言ってくださいよ。それ。始まってないのかと思ってた。普通に話して…」

とーやま委員「WATARU君、気付いてなかったから…」

WATARU「11時になってるのに、よう大ちゃんも髪の毛の話で、そこまで盛り上げてくるな〜っていう風に思ったんですよ。始まっちゃうじゃんと思って。どこで終わるんだろうと思ってたら、そのままの流れでいま入ったから…」

とーやま委員「雑談の延長でね」

WATARU「めっちゃびっくりした!だって、聴いてる方、誰が喋ってるか分かんないじゃないですか?俺って」

とーやま委員「あわよくば変なこと言わねーかな?と思って」

WATARU「マジ、あぶねぇな〜!超こえぇな!ハンパじゃねぇぞ!よかった。気づいて。おかしいと思って」

とーやま委員「(笑)」

WATARU「“11時だよな?本番”って緊張しながら、マイクチェックしながら、自分の声を整えて、“大ちゃんもいい感じで喋れてる。OK。こんな感じで行こうかな?”っていう感じで、どっかで切り返しがあるかなと思ったんですよ」

とーやま委員「はい」

WATARU「このまま行くじゃん。すげえ、このまま行くじゃん」

とーやま委員「でも、なんか変なことを言ったとして、責任は、俺にも覆い被さってくるわけだから」

WATARU「マジ、よかった〜」

とーやま委員「俺も、何やってんだ?って話だよね。でもなんか、どっかで変なこと言わないかな…でもダメだからね。マジで」

WATARU「はい」

とーやま委員「フリじゃなくてね」

WATARU「はい」

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とーやま委員「生放送。全国38局で流れてる」

WATARU「でも、僕たち、あれじゃないですか?大ちゃん。俺たちもう、変なことっていうよりも、いつも真っ当なことしかしてきてないから」

とーやま委員「それは全然、頷けないけど」

WATARU「“変なこと”って言っても、大ちゃんの、いつもよくわかんないギャグぐらいかな?っていう感じなんですよ」

とーやま委員「よくわからないギャグ?」

WATARU「失礼しました…(笑)」

とーやま委員「2人いる?WATARU君…」

WATARU「すみません…」

とーやま委員「急に人格が変わった?入れ替わった?」

WATARU「たまにあるんですよ。俺。言われるんですよ」

とーやま委員「誰に?」

WATARU「嫁にも言われるんですよ」

とーやま委員「何を言われるの?」

WATARU「“なんかおかしいよね”って」

とーやま委員「そんなストレートで?(笑)」

WATARU「“二重人格”とかって(笑)“情緒不安定だよね”とかいって」

とーやま委員「いま、まさにそうだったよ」

WATARU「そうすか?」

とーやま委員「急になんか、わーって言って、突然なんか謝罪…」

WATARU「だってさ、俺、いままで大ちゃんとさ、この1年…大体、1年ですよね…?」

とーやま委員「一応、説明しておくと、WATARU君はミュージシャンですよ。アーティストね」

WATARU「ありがとうございます。よかった」

とーやま委員「は?」

WATARU「いや!ちょっと待って。“は?”って何それ?(笑)1年経って、“は?”って言うようになったんですか?(笑)」

とーやま委員「何が“ありがとうございます?”」

WATARU「ちゃんと紹介してくれて嬉しかったってこと」

とーやま委員「そういうことか」

WATARU「聴いてる人、分かんないじゃない。“誰だ?このうるさいやつは”みたいな」

とーやま委員「たしかに、うるさいな〜、と思った(笑)」

WATARU「でも、言っていいですか?大ちゃん。俺、1年経って、もう、大ちゃんに、この場を借りて言いたいことがあるんですよ」

とーやま委員「怖いわ」

WATARU「なんで、大ちゃんは、いつも俺に、1人でノリツッコミさせるんですよ」

とーやま委員「1人でノリツッコミ?ノリツッコミって基本1人でするもんでしょ?」

WATARU「あれ?ツッコミと…えっと…いや…えっ…何だっけ?」

一同笑い

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とーやま委員「ツッコミと、なんだっけ?(笑)ノリツッコミはわかるよね?」

WATARU「“ノリ”と、“ツッコミ”ってことですよね?」

とーやま委員「“ノリ”と、“ツッコミ”」

WATARU「だって、俺、“ノリ”ばっかりで…自分でノッて、自分で突っ込んでるって言ったらわかりやすいですか?自分で、だから、1人2役みたいにやっちゃってるじゃないですか?1年間」

とーやま委員「今日、だから、それ被ってるのは、秋だから渋柿を被ってんですよね?」

WATARU「えっ?」

一同笑い

とーやま委員「いや(笑)オレンジ色のキャップだから(笑)」

WATARU「はい」

とーやま委員「渋柿。柿、ね」

WATARU「そういうこと?」

とーやま委員「それでいま、ノッて、突っ込んでくれるのか?ノリツッコミやってくれんのかな?っていま…」

WATARU「たしかに…あっ、そういうこと?いいタイミングだったじゃないですか?もう、“えっ?”とか言うタイミングも、これ、天性?俺から出る、この…」

とーやま委員「“えっ?”って言っても、全然、俺、いいと思うんだけど、もっとなんかそのポップな“えっ?”とか、お笑いの“えっ?”が欲しかった。素の“えっ?”だから。いま」

WATARU「そうそうそう(笑)」

とーやま委員「素の“えっ?”は、ダメよ(笑)」

WATARU「たしかにね(笑)でも、俺、大ちゃんと出会えてよかったのは、普通だったら芸人さん同士で例えば話してると、面白いこと言って、“ちがうだろ!”とか突っ込んだりして会話が成り立っていくじゃないですか」

とーやま委員「はい」

WATARU「自分たちの場合ってなんか、お互いにゴーイング・マイ・ウェイして、それがなんか成り立ってる感じがするんですよ」

とーやま委員「あ〜だから、『WATARU BASE』というYouTubeをちょうど1年ぐらい前から始めて、そこで月1ペースとかで会うようになって、いろんなところ、WATARU君が住んでいる町、一宮…住んでるっていうか、あれか、“ホームタウンとしてる”って言い方でいい?」

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WATARU「そうですね。第2の地元ですかね」

とーやま委員「その町のみなさんとお話ししに行ったりとか」

WATARU「はい」

とーやま委員「一宮中学。これ聴いてる子とかいるかな?その生徒で」

WATARU「いてくれたら嬉しいです。でも前回、ライブやった時に、SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれてる人、結構いたじゃないですか」

とーやま委員「いた。たくさんいた」

WATARU「“すげえ”と思いましたもん。自分」

とーやま委員「それもだからYouTubeチャンネルでね、ガッツリ上がってたりとかもするし」

WATARU「はい」

とーやま委員「そうやって出会っていく中で、WATARU君的には、“なんで俺ばっかりノリツッコミさせるんだ?”と思ったりとか…」

WATARU「“なんで突っ込んでくれないんだろうな?”っていつも思ってました」

とーやま委員「突っ込んでるよ」

WATARU「突っ込みが遅い」

とーやま委員「えっ?ダメ出し?(笑)遅いっていうのは何?」

WATARU「俺の展開が早すぎるのか?」

とーやま委員「それはあるよ。だって、本当に、思ったまま、好き勝手言うじゃん」

WATARU「たしかに。それ、すげえ“気をつけろ”って言われて。でも俺の中で、失礼なことを言ったつもりは、全く一切ないんですけど、でもそれが失礼に捉えられちゃったりとかするんで、30になってからは、結構、自分の物事、発する言葉って、ものすごく気を付けるようにしているつもりです」

とーやま委員「でも、俺はずっとさ、例えば、車で移動だったりとか、合間で一緒にご飯を食べたりとかあるじゃん。1回も思ったことないけど。俺はね。WATARU君に何か失礼なこと言われたとかっていうのは、マジ、1回も思ったことない」

WATARU「本当すか?」

とーやま委員「嬉しい?」

WATARU「でも、1回だけ、俺、大ちゃんに、すげえ失礼なこと言っちゃったなと思ったことがあったんだけど、大ちゃん、それはスルーしてたから…」

とーやま委員「知りたい」

WATARU「“本当に芸人さんですか?”くらいのことを言ったんですよ。多分、一緒に釣りをやった時ですね。その時も、大ちゃんが突っ込んでくれないから、俺が自分でそのことに対して突っ込んだんですよ。そうしたら、そのまま番組が終わっていくような感じがして、“ちょっと、大ちゃん、突っ込んでください。本当に芸人さんですか?”って言ったら、大ちゃん、またそれスルーしてて…」

とーやま委員「なんかリアクション取った?俺」

WATARU「取れてなかったです。“いまの嘘です!いま、失礼なこと言いました!”って、俺も切り替えたんですけど…」

とーやま委員「その時は、じゃあまだあれだね、お互いの仲を測れてなかった時かもね」

WATARU「探り探りであったかな?みたいな。でももう、手を繋ぎあえる仲じゃないですか」

とーやま委員「そうだよ。ここだってもう8分半、喋ってるんだから」

WATARU「“最初の11分ぐらい、思いきりトークして行ってくださいね”ってプレッシャーをかけられてたんですけど。本番前。でも、いつ始まったかも分かんなければ、その状態で、いま、普通のいつもの大ちゃんのノリとの会話で始まったこの番組なので」

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とーやま委員「どう?WATARU君的には、いまのところ、この8分42秒、43秒経ちましたけど、手応えはある?」

WATARU「いや…わかんないっす…」

一同笑い

とーやま委員「リアルトーンだね。相変わらず…(笑)」


M LIKE A BIRD / WATARU



とーやま委員「これ、生放送ということでね、Twitterも#SOL教育委員会で、たくさん呟いてくれている」


WATARU「すごい、嬉しいっすね」


WATARU「それは俺の気持ちだから(笑)」


とーやま委員「あれ、今日はなんか、渋柿を被ってらっしゃるんですか?」

WATARU「渋柿じゃねーし…!」

<少し無言…>

WATARU「面白いこと言えねーし!」

一同笑い

とーやま委員「だから、1回、ノるのがいいんじゃない?」

WATARU「でも、柿の話で言うと、小学校の時に畑を歩いてたら柿の木があったんですよ。親父と歩いてて、で、“お前、柿、獲って来いよ”とか言って。“登って獲って来い”」

とーやま委員「いいのか?それは?」

WATARU「大丈夫なんです」

とーやま委員「昔の話?」

WATARU「昔話なんで。で、それで俺、柿の木に登ったんですよ。で、幼少期の時って、親父はなんでわかってんのに言わなかったのか?と思って。柿の木って、めちゃめちゃ棘が生えてるんです」

とーやま委員「そうなんだ」

WATARU「超痛いっすよ。もう。柿の木に登って、俺は、親父が“柿を食いたい”って言ったから、もう食のためならなんでもやってやると思って、もう猿みたいな…幼少期、1年生2年生ぐらいの時は柿の木に登って柿を一生懸命獲ったんだけど、“よし!降りてこい”とか言って降りたら、もう手に、片方50本の計100本ぐらい刺さってるんですよ。枝が」

とーやま委員「枝?棘ね。さっき自分で“棘”って言ってたよ」

WATARU「その棘を、おばあちゃんが1本1本、ピンセット抜いてくれた。いま、“渋柿”で思い出しましたよ(笑)」

とーやま委員「それを言いたくなったってことだね(笑)」

WATARU「言いたくなってしまった。突然、思い出した。ナイスメモリーだった」

とーやま委員「ナイスセリフ脳内メモリーが、いま、発射されて?(笑)」

WATARU「いま、ふわっと出てきちゃった」

とーやま委員「WATARU君の、そういうとこ、俺、好きよ」

WATARU「ありがとうございます」

とーやま委員「なんでいま、時計を気にしたの?」

WATARU「もう、ミッドナイトチューンなのかな?と思って(笑)」

とーやま委員「ミッドナイトチューン?」

WATARU「はい(笑)」

とーやま委員「“ミッドナイト”は夜中よね?“チューン”はどういうこと?」

WATARU「ミッドナイトチューン、ミッドナイトヴァイブスって感じですかね?まだ12時に行ってなかった、セーフ!と思って」

とーやま委員「あ、12時を超え…まあ、よくわかんないな…いまの話は」

WATARU「っていうか、いまは、ブタクサの季節ですよ」

とーやま委員「なに?ブタクサ?」

WATARU「はい。もうめっちゃブタクサ飛びまくってるんですよ。この時期」

とーやま委員「ブタクサってなに?わかってない」

WATARU「花粉ですよ」

とーやま委員「秋用の花粉があるんだ?」

WATARU「はい」

とーやま委員「関東だけ?」

WATARU「全国です。でも、鹿児島、九州の方は少ないと思いますね。花粉自体が。自分、幼少期から花粉(症)すげえ持ってて。血液採って、どの花粉(のアレルギーが)が強いか?って病院で調べられるじゃないですか」

とーやま委員「アレルギーとか」

WATARU「調べたら、もうほとんどの花粉とかハウスダストが、ゲージを超えちゃってるんですよ。“こんなの見たことありません”って病院の先生もビックリしてて。で、毎年、花粉がすごいひどい季節になると、病院に行って点滴を打たなきゃいけないんですよ。もうそれぐらいひどくて、で、この3日間くらい、いきなり喉が枯れ始めたりとかし始めたので、“ん?でも風邪はひいてねーよな?めちゃめちゃ体ビンビンなんだけどな”って。全てビンビンなんだよ。上も下も。上から下まで」

とーやま委員「要らないな。いまの…」

WATARU「すみません…」

とーやま委員「なんでそういうこと言うの?」

WATARU「50m走を6秒で走るくらいビンビンなんです!僕は!よくわかんねぇじゃん…俺…(笑)」

とーやま委員「どうする?ブタクサの話は、まだ聞き返した方がいいですか?」

WATARU「ブタクサの話なんですけど…」

とーやま委員「そっちでゴールを目指すでいいですね。とりあえずね」

WATARU「最近、配信ライブとかもやって、歌もすごいいっぱい歌ってたんだけど、いきなり歌を歌ってたらガラ声になり始めちゃって…」

とーやま委員「あら」

WATARU「“あれ?なんでこんな声枯れてんだろう?”と思っていろいろ調べたら、ブタクサが、いま、すげえ蔓延してるみたいなので、是非、みなさんも…あの…換気扇じゃなくてなんだっけ…?あれ…除湿機じゃなくて…加湿器…?」

とーやま委員「加湿器で、ブタクサって処理できるんですか?(笑)」

WATARU「最近のやつは、“花粉を取る”っていうのがあるんですよ。システムで」

とーやま委員「あるんだ。それでじゃあ、吸い取ってもらって」

WATARU「吸い取って最高の空気を。そうしてほしい」

とーやま委員「体には吸い込まないように?」

WATARU「はい」

とーやま委員「それを言いたかった?」

WATARU「言いたかった。長くなった。ごめん!」

とーやま委員「棘の話と、ブタクサの話。でもたくさん、今日の生放送中に多分、出てくるよね?また話したい話」

WATARU「そうですね。いろいろ出てくるかもしれないです」とーやま委員「じゃあもう、それはカットインして話していいことにする。今日は」

WATARU「ありがとうございます」

とーやま委員「その方が多分、嬉しいでしょ?」

WATARU「そうっすね」

とーやま委員「あと一瞬、さっき“花粉”って言うところを、“古墳”って言いかけて…(笑)」

WATARU「なんで時差で突っ込んでくるんですか?(笑)」

とーやま委員「いや、なんかその場で言うと…ペースもあるだろうから…」

WATARU「たしかに。めちゃ、うまいですわ(笑)」

一同笑い

とーやま委員「うまい?技術?(笑)」

WATARU「うまい(笑)俺、思うんですよ。大ちゃんと一緒にやってて…俺も一応ラジオでMCやったりとか、あと、ライブで、自分でMCやるじゃないですか」

とーやま委員「そうだね。ワンマンとかもあるだろうしね」

WATARU「“マスター・オブ・セレモニー”って言うんですよ」

とーやま委員「“MC”ね」

WATARU「それをね。やっぱり大ちゃんと一緒にやってると、俺もMCやってんのに、大ちゃんが隣に来ると、やっぱ大ちゃん、まとめるのうまいんですよ。すげーうまいです。だから2人でイベントとかやってても、自分がまとめ役じゃなくて、大ちゃんがまとめてくれて、俺が歌を歌ったりとか、“添えて何かを言う”っていうのが一番、大ちゃんとは相性がいいんじゃないかなと思って。すげー、大ちゃんうまいなぁと。まとめるのすげーうまいんですよ」

とーやま委員「でも、“まとめるがうまい”っていうのが、いい時と悪い時があるわけよ。僕は、歳を経て、そういう仕事も多いから、そういうふうにまあ…そんなのが心地が良いっていうのもあったりとかするし…。だけどまあ、自分の思いが溢れた時はちゃんと言うようにはしてるんだけど、でもWATARU君の横にいる時は、その方がWATARU君の気持ちもガッて伝わるだろうし、そうなるんであれば、そうありたい」

WATARU「すげー綺麗だと思う」

とーやま委員「何が?」

WATARU「大ちゃんの、その締め方とか」

とーやま委員「どうかな?俺はそれも、どうかと思ってるけどね」

WATARU「すげー綺麗」

とーやま委員「じゃあ、褒められて嬉しいってことにしておく。ありがとう」

WATARU「うっす!」

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とーやま委員「WATARU君。違うのよ。今日は、テーマがあるんだよ。いつもだったらね、大体11時12分ぐらいにはもうテーマ発表できてるんだけど、もうね、11時20分になるところ」

WATARU「よっしゃ!」

とーやま委員「よっしゃ!だよね。そんなんでいいんだよ。別に。生放送なんだしさ」

WATARU「さあ、本日のお題は?大ちゃんから、どうぞ!」

とーやま委員「本日のテーマはずばり!『パパ』!」

WATARU「俺も1日何回、パパって言ってるかなと思って。もう朝から夜まで。“パーパ、パーパ”」

とーやま委員「言われてる?自分のことを指差して“パパ”って言ってる?」

WATARU「そう」

とーやま委員「WATARU君も、最近だもんね。いつだっけ?生まれたの」

WATARU「えっと…僕が生まれたのは、ちょうど33年前の2月2日に…」

とーやま委員「それは、WATARU君の話ね」

WATARU「はい」

とーやま委員「いまの話の流れだったら、お子さんの話の流れ…」

WATARU「たしかに…自分の娘が生まれたんですよ。2月2日です。あっ、間違えた!それは俺だ。2月5日です」

とーやま委員「確信犯ボケと天然を織り交ぜてくんの、そのハイブリッドややこしいんだわ…(笑)」

WATARU「俺もなんか、“なんでいま自分のことを言ったかな”と思って…」

とーやま委員「メリハリは大事よ。ちゃんとするところはちゃんとする」

WATARU「2月5日に自分の娘が生まれました。ニコニコの日」

とーやま委員「かわいいね〜。今日も会ってきた?」

WATARU「もちろんです。朝からチュッチュしてます」

とーやま委員「今日は、どんな感じだったの?」

WATARU「やたらハイハイがめちゃめちゃ早くなってて。いままで動けなかったのに、自分を目掛けてハイハイしてきて、足をパタって、こう掴まれるんですよ。その瞬間がやっぱりね、俺も忙しくせかせかしてたり掃除したりとかもするんですけど、もうそうしたら、自分のこと信じられないですよね。“触られた!?”みたいな。下を見れば、自分の娘が見上げている…っていう。“うわ、なんて日だ”」

とーやま委員「急に小峠さんも出してくるの?(笑)」

WATARU「YouTubeのコメント欄、“小峠に似てる”だ、“お前サングラスなかったら小峠やん”とかってYouTubeのコメント書かれてたんですよ」

とーやま委員「まあ、肌頭、スキンヘッドだし」

WATARU「まあ別に、嬉しいですけど。それは」

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とーやま委員「その…『WATARU BASE』、さっきから話に出てますけど、YouTubeで、いろんなところに行って、いろんなことをやってるじゃん」

WATARU「はい」

とーやま委員「WATARU君が路上ライブを始めたのっていつだったっけ?」

WATARU「今年の4月かな?」

とーやま委員「どういう想いで始めようってなったんだっけ?」

WATARU「コロナ禍じゃないですか。みんなバンドメンバー呼んでライブハウスでライブやって、そこにお客さんを入れてっていうことは、もうまんぱんで入れられない事態…やっぱりこう、何て言うんだろうな…自分たちは音楽を素直に届けたいんだけど、採算がずっと合わない中でやって行くわけにもいかないし。そういう事情がいっぱい重なって。
で、自分もなんか、“このままだと音楽できないよ”ぐらいまで追い詰められて行ったんですよ。でも俺、別に、そういうことで音楽を始めたわけじゃないし。自分の思いとかはやっぱり素直に伝えたいし、自分が生きてきたって証を残したいと思って音楽を始めたから、だったら俺1人でも、ギター持って、弾き語りができるように…歌も全然まだ下手くそなんですけど、まあ、それで弾ければ全然いいんじゃねえかと思って、ちょっと吹っ切れて、いままでギター1本で歌を歌うってあんまりしなかったんですけど、本当この2年ぐらいで吹っ切れて。で、そこから、路上ライブするようになりましたね。そういうきっかけで」

とーやま委員「プロのミュージシャンがさ、路上に…まあ敢えて言うけど、戻って。ちゃんと1から、目の前のお客さんに向けて、1人に向けて歌い始めるというのを4月からやったタイミングで、俺もその場に行って一緒にライブ観たりとかする中で、そのタイミングで、多分、子供が生まれた時の思いをそのまま言葉にしてメロディーにした曲が生まれたわけじゃん。それも、路上で歌った瞬間があったしさ」

WATARU「そうですね。大ちゃんも来てくれたじゃないですか。俺、めっちゃ、嬉しかったですもん」

とーやま委員「で、あと、6月か7月の渋谷のイベントにも出てて、そこでも披露してたよね。あの曲『Hello』

WATARU「そうです。泣きまくってましたね。とりあえず、今年は。なんかもう、嬉しさのあまり」

とーやま委員「いつもそうだったね」

WATARU「いつもそうだった。やっといま、本当、普通に、“普通に”っていうか、感情はこもっているんですけども…ようやく涙を抑えながら歌えるようになったかなっていう。もう本当、最初の頃は、感情がむき出しになっちゃってて、涙が止められなくなっちゃってたですね。
実話から出来てる歌なので、やっぱりいろんなことを…苦しい思いだったり悲しかったことがフラッシュバックして、でも乗り越えて良かった、いま、こういう歌ができて良かった、子供が戻って来てくれてよかった、と、いろんな思いが重なって、それをみんなの前で歌っていると、なんて言うんだろう…自然に涙がすげー出てくるんですよ」

とーやま委員「どういう思いがあって。“これはちゃんと曲に残さないといけない”と思った瞬間とかあったわけ?」

WATARU「生まれるってわかった時には、これは自分でしっかりした歌を、娘に対して…娘ってまだわからなかったんですけど、まあ子供に対して絶対に作りたいなと思ってましたね。だからもう本当に、嫁のお腹の中に自分の子供が居る時、ずっと話しかけてて。で、こうやって、おへその下あたりに耳を当ててみると、ちょうどね、多分、5ヵ月、6ヵ月ぐらいの時ぐらいなんですけど、トコトコトコトコトコトコトコトコ…ほんとこれぐらいの速さなんですよ。赤ちゃんの心拍音」

とーやま委員「ん〜!」

WATARU「おへその下あたりで耳すますと、トクトクトクトクトクずっと鳴ってるんすよ。“うわ!すげえ!”と思って、これを聞いた瞬間に、“これは歌を作りたいし、この音を絶対、自分の音源に入れたい”と思って、携帯のボイスレコーダーを嫁さんのおへその下あたりにパッと当てて、ちょうどその音がね、録れたんですよ。後から聞いてみると、トクトクトクトクトク…って、ちゃんと入ってて、で、それを、自分の歌が出来上ると同時に、プロのアレンジャーの方に頼んで、“綺麗に音を録ってくれ”って言って、で、それをイントロに入れることが出来て…っていう感じでしたね」

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M Hello / WATARU



とーやま委員「最後の笑い声も、当然、娘ちゃんの声でしょ?」

WATARU「そうですね」

とーやま委員「俺がこの曲を聴く度に思うのはね、いまも思ったんだけど、いつかこの娘ちゃんが自覚する時が来るわけじゃん。この曲のことを。“これ、自分のことを歌ってくれてんだ”っていうのがさ、どっかのタイミングでわかる。で、それが、自分だとしたら…俺だとしたら、中学校入って、高校入って、大人になって、とか、なんかあった時に絶対に聴きたくなるなって思って。ここに戻って来ることができて、勇気をもらうのかもしれないし、パパとママへの感謝を改めて思うことになるのかもしれないし…とか、まあ、どう思うかって話なんだけど、でも、すごい素敵じゃん。これって」

WATARU「ありがとうございます。子供に書く曲とかって…自分も、親父に自分の曲を書いてもらったりとかあったんです。やっぱりすごい嬉しいですし、いまになってやっと、感謝の気持ちとか嬉しさっていうのが、より、わかりましたね」

とーやま委員「そうか。恥ずかしかった時期とかもあるのかな?」

WATARU「恥ずかしいっていうか、なんて言うんだろうな…お父さんが歌ってる歌を好きになってくれればもちろんいいんですけど、普通すぎちゃって、いつも聴いてるものだから、スペシャル感があまりわからないんですよ。自分の子供っていうのは。だからまあ、例えば娘が結婚したり子供が生まれた時とかに、この曲をまた聴いてくれた時に、“あ、パパもママもこういう気持ちだったんだ”とか思ってくれたら、それは嬉しいですよね。宝物になってくれればいいなと思いますね」

とーやま委員「配信が2月前にスタートしてるんで、いつでも聴ける状態ですので。改めまして、WATARUで、『Hello』でした」

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とーやま委員「ここでお知らせです。SCHOOL OF LOCK!教育委員会は、“元生徒”って言ってね、僕、10年間、校長先生をやってたんです。その時のSCHOOL OF LOCK!を聴いてくれていた生徒っていうのがいて、そのみんなを探して、卒業生に改めて、“いま何をしているのか?”っていう話を聞くプロジェクトがあって、それが『終わらない歌を歌おう』という、ブルーハーツの歌から拝借してね、これをやってるわけ」

WATARU「いいっすね」

とーやま委員「“かつて10代だったあの生徒は、一体、いま、どこで何をしているのか?”を聞かせてほしいので、この番組宛に連絡を待っている。“あの時、とーやま校長と逆電で話をしたんですけど、あの時、いろいろ話を聞いてもらって、いまはこういうお仕事をしてます”、それこそ、“結婚して子供がいて、パパ・ママになっています”とか、そういう話をたくさん聞けたらいいなというのをやっていて」

WATARU「いいっすね。すごいっすね。いいメモリーですね。こういうこと」

とーやま委員「でしょ?今日、僕ね、日本武道館にライブを観に行ってて」

WATARU「ありがとうございます。本当に(笑)」

とーやま委員「いや、ごめん…WATARU君のライブじゃないんだわ…『緑黄色社会』っていうバンドがいて、日本武道館で初めてライブをやるっていうことで、行ってきて。それも実は、SCHOOL OF LOCK!の10代限定夏フェスっていうのを開催していて、あの時は『閃光ライオット』。(緑黄色社会は)5000組くらいの中からファイナリストに選ばれて、野音でライブやってて。その時の話も、今日、まさにしていて」

WATARU「その時に選ばれた方なんですか?」

とーやま委員「そう」

WATARU「すごいっすね!」

とーやま委員「ずっと活動を続けて、いまではCMの曲だったりとか、武道館までたどり着き。それも観てきて…だからそれも、言ったら”卒業生がいま活躍している”っていうことにでもなるわけだから」


とーやま委員「…って見抜かれてるよ。WATARU君」

WATARU「いいじゃないすか(笑)」


WATARU「すごいいいね。それこそラジオでしょ」

とーやま委員「そうだよね。これでやってきてんだよ。台本なんてなくたっていいんだから。こんなもん」

WATARU「大丈夫だ。大ちゃんだって、本番5分前だから。いつも入ってくるの」

とーやま委員「俺は、1時間前に、しっかりと、”今日は何を喋ろうか?”ってやってんだよ」

WATARU「たしかに」


とーやま委員「ほら、みんなが戸惑いの渦の中に巻き込まれてるぞ(笑)」

WATARU「いままでの面白い会話の中に、生命の誕生の話があったり、さっきも大ちゃんも言ってくれたけど、やっぱメリハリじゃないですか?」

とーやま委員「メリハリよ」

WATARU「“どうでもいいトーク”なんかないんですけど、フラットなトークの時は、やっぱちょっと、“面白さ”みたいなふりかけを入れなきゃいけないじゃないですか。白ご飯の上に、ふりかけをかけて食べたら美味しい」

とーやま委員「そういう時の例えで、“ふりかけ”が出てくることなかったから一瞬ビックリした」

WATARU「韓国海苔の細かいふりかけ、もっと美味しい」

とーやま委員「食べたことねえな。どこに売ってんの?」

WATARU「あと、最近、北海道…」

とーやま委員「“あと”じゃない(笑)続くな、話が!(笑)」

WATARU「大ちゃん、北海道でしたっけ?」

とーやま委員「出身、そうよ」

WATARU「ですよね」

とーやま委員「この間、先週も帰ってた」

WATARU「牛とろ丼、やばくないすか?なんなのあれ?」

とーやま委員「それってさ、どこで知ったの?」

WATARU「北海道フェスみたいなので、1回、牛とろ丼が出てて、“食べたい!”って思ったんだけど、もう、完売してなかったんすよ。で、絶対、食べたいと思って、この間、ライブで北海道に戻った時に、牛とろ丼、絶対食べようと思ってて」

とーやま委員「新千歳空港とかに売ってるやつだよね」

WATARU「そうです。売ってました」

とーやま委員「俺は、なぜ知ったかというと、ミキサーの“えりちゃん”…えりちゃんも同じ札幌出身なんですよ」

WATARU「マジすか?」

とーやま委員「で、えりちゃんがお土産で買ってきてくれて」

WATARU「優しい!高いっすよ!あれ!」

とーやま委員「いろいろ種類あるからさ。新千歳空港に行けば」

WATARU「牛とろ丼、みなさん、食べてください」

とーやま委員「札幌に行った時に」

WATARU「すいません。なんか、話が…」

SOL教育委員会


とーやま委員「さあ今日は、テーマがあって…『パパ』っていうことで、やっていくわけです。もしもし!」

タカ「山形県28歳、RN タカです」

とーやま委員「お子さんって、いま、近くにいらっしゃいます?寝てるでしょ?もう、当然…」

タカ「ちょっと、僕、いま、仕事に出てて…」

WATARU「お疲れ様です」

とーやま委員「この時間まで、いつもお仕事をされているんですか?」

タカ「そうですね。はい」

とーやま委員「家族のために」

WATARU「大変」

とーやま委員「いま28歳」

タカ「はい」

とーやま委員「お子さんが生まれたのは何歳の時なんですか?」

タカ「27…去年の8月に生まれました」

WATARU「いま、1歳になったばっかり?」

タカ「1歳1ヵ月」

WATARU「女の子?男の子?」

タカ「男の子です」

とーやま委員「どうですか?」

タカ「もうやっぱ、可愛いですね」

とーやま委員「どういうところが可愛いですか?」

タカ「仕事から帰ってきた時に、“パパだよ〜”って言うと、ニコニコって笑って、こっちに来てくれたり。最近歩くようになって、出かけて一緒に歩いたりとか」

WATARU「いいな〜。お喋りはどうですか?“パパ〜”とか言いますか?」

タカ「そうですね。“パパ”、“ママ”…」

WATARU「どれぐらいで話すようになりました?」

とーやま委員「WATARU君のところはまだ?」

WATARU「いま、7ヶ月なんですよ。まだ、喋れないんです…」

とーやま委員「喋ろうとは…」

WATARU「してますね」

とーやま委員「タカさんのところはどうですか?どれくらいの時に?」

タカ「10〜11ヶ月ぐらいで喋ったと思います」

とーやま委員「それぐらい。だから、もうちょっとでWATARU君とこもね」

WATARU「すげー楽しみですね!早く話をしたいなと、俺も思いますけどね」

とーやま委員「最初に何を喋ったとかって覚えてらっしゃいます?」

タカ「“パー”です」

とーやま委員「じゃあ、“パパ”って言おうとして、“パー”って出たってことなのかな?きっと」

タカ「多分…そうかもしれない」

WATARU「でも、いろいろインスタグラムとかYouTubeとかで、初めて喋る子供の動画を観てると、“パ、パ、パ”って言ってる子、多いですね」

とーやま委員「それってやっぱり、家庭で、“パパ”と“ママ”って言葉が飛び交ってるからってことなの?」

WATARU「どうなんですか?多分、“あ、あ、あ”、“ま、ま、ま”とかの延長戦で、歯がないから、“パ、パ、パ”になっちゃうんですかね?」

とーやま委員「タカパパは、お子さんが生まれた時のこととか、覚えていらっしゃいますよね?当然ね」

タカ「覚えてます」

とーやま委員「どんなその気持ちになりました?」

タカ「やっぱりこのご時世なんで、立会いとかできない病院が多かったんですけど、奇跡的に僕の奥さんが行ってた産婦人科は立会いがオッケーなところで、立ち会えることができたんですけど、生まれた瞬間、泣くのかなと思ったんですけど、嬉しさと驚きが出ちゃって泣けなかったです」

とーやま委員「WATARU君はどうだったの?」

WATARU「ガン泣きしてましたね(笑)」

とーやま委員「どういう涙?」

WATARU「感動と、“良かった〜ちゃんと生まれてきてくれて”っていうのと、そういうのじゃないですかね?嫁さんもすごい頑張ってくれてましたし。嫁さんは、涙流すとかっていうよりも、体がしんどすぎちゃって、もう“わー”っていう感じだったんですよ。疲れ切っちゃって。その姿を見ると、やっぱり“本気で命を守るっていうことってこういうことなんだ”っていうのを改めて実感しましたもんね」

とーやま委員「タカパパは、お子さん生まれた時とかは、奥さんとはどういったお話とかされたとか覚えていらっしゃいます?」

タカ「まずやっぱり、“頑張ったね。ありがとう”って言いましたね」

とーやま委員「いま1歳ちょっとで、楽しいことたくさんですか?」

タカ「そうですね。楽しい方が多いですね」

WATARU「子供が生まれる前と、生まれてからって、“男としての気持ち”みたいなの、ちょっと違くないですか?」

タカ「違いますね。やっぱり」

WATARU「そうですよね。俺もそこは、本当に初めて…自分も小動物とか、“守る”っていう気持ちが昔から結構強い方ではあったんですけど、もうそれを全部覆されたような感じになりましたね。“本気で守るとはこういうことなんだ”っていうのを、嫁さんから教わり、で、子供が生まれてきて、初めて抱っこした時に、そういう風にもっと強く思った。
だから、たとえ仕事が辛かったりとかしても、“この子のためなら”って思ったら出来ちゃう自分がいるっていうのが、子どもが出来た時の強さなのかな…って思いましたね」

タカ「そうですね」

とーやま委員「タカパパもね、お子さんのことをずっと待ってたわけですもんね?」

タカ「そうですね」

とーやま委員「書き込みもいただきましたけれども、神社とかも行かれたんでしたっけ?」

タカ「そうですね。なかなか(子供が)出来ない状態で、ある日、奥さんの方のおばあちゃんの方から、“こういう子宝神社があるよ”っていうのを聞いて、1年に1回にしか開かない…開かないというか、やらないような行事が1ヵ月後にあるっていう話を聞いて、“じゃあ、来月だから行ってみようか?”って話をして、行ってみたって感じです」

とーやま委員「そこに行ってから、お子さんを授かることになって…なんか不思議なもんですね。そういうのもね」

WATARU「すごいですね。自分たちも神社に行きましたね。1人目が死産っていう形で、5ヶ月でお腹から出てきてしまったので…。それを乗り越えてだったので、その期間にやっぱりものすごくしんどいこともあったんですけど、でも、そうやって神社に行って手を合わせたりとかしましたね」

とーやま委員「僕は結婚してなくて、当然、子供もいないわけなんですよ。でも、誰か、例えばWATARU君だったりとかね。“子供が産まれた”ってなって、それは“おめでとう”って言葉が出ますけども…でもさ、すごい時間と、すごい気持ちとかが、そこにはあるわけじゃん」

WATARU「はい」

とーやま委員「当然、自分はわかってないわけなんだけど、WATARU君の話と、タカパパの話も聞いて、いままさに“お子さんがそろそろ生まれますよ”って方も聴いてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれないし、“なかなか恵まれないんですよ”って方もいらっしゃるかもしれないし…。“自分もそうやって生まれてるんだな”って思うよね。すごくね」

WATARU「だから本当に思ったのは、生まれてくるって本当、奇跡的なことなんですよ。マジで。で、生まれてくるのにもいろんな条件が揃ってないと生まれてこれないですし、子供がお母さんのお腹から外に出る時も、ものすごい苦しいらしいですよ」

とーやま委員「子供が?」

WATARU「お母さんも苦しいんだけど、子供はもっと苦しいらしいですよ。その瞬間、息できなくて。だから本当に強くないと、自力で出てこれることもできないし、『生まれる』っていうことは、本当に奇跡が重なり合ってそういう風になるんだなって、俺は実感しましたね。普通じゃねーんだなって。
1人1人、多分、めちゃめちゃ本当に強いんですよ。人間は弱い生き物だって言ってるけど、俺も自分で弱いなと思った時もあるんですけど、でも本当は、基本は、人間は強い生き物なんじゃないかなって思ってます」

とーやま委員「タカパパ。お話を聞かせてくれてありがとうございました」

タカ「いえいえ」

とーやま委員「いま、これからまたお仕事ですか?」

タカ「そうですね。はい」

とーやま委員「じゃあ本当に、お体とかお気をつけて」

タカ「はい。ありがとうございます」

WATARU「帰ったら多分、お子さんが“パパおかえり”って言ってくれるのを考えると、笑顔が浮かぶんじゃないですか?」

タカ「はい。そうです(笑)」

とーやま委員「タカパパ、ありがとうございました!」

タカ「ありがとうございました!」

とーやま委員「引き続きお幸せに」


M 春夏秋冬 / WATARU



とーやま委員「タカパパがこうして言葉も届けてくれて、家でも聴いてくれてたりするのかな?もしかして奥さんと」

WATARU「聴いてるんじゃないですかね?」

とーやま委員「なんか今日はさ、そうやって、普段あんまり考えないことも、少しだけその想像力を働かして巡らすこともできたりとか。結構、Twitterでもいろいろ届いてて」



WATARU「いやー、すげーめっちゃ嬉しい」

とーやま委員「ねえ」

WATARU「すげー嬉しいです。本当に命、大切にしてほしいなと俺も思いますしね。人生、本当に、すげー苦しいことあるけど、乗り越えたら必ず楽しいことが待ってるから、だから本当に走って行ってほしいなと思いますよね」

とーやま委員「WATARU君も、そしてその思いを持ってまたね、新しい曲も生み出されるんだろうし」

WATARU「はい」

とーやま委員「で、活動も当然、この後も続いて行ってさ…これって言っていいやつだっけ?」

WATARU「大丈夫です」

とーやま委員「12月2日には、渋谷の『Spotify O-nest』でワンマンもあるし、それまでにもいろんなイベントもあったりとかするし、『WATARU BASE』ってYouTubeを観てほしいし」

WATARU「そうですね。インスタグラムTwitterもチェックしていただきたいです」


とーやま委員「あと、もう7秒ぐらいで終わるわ」

WATARU「7秒?」

とーやま委員「もう終わり。ありがとうね。今日は」

WATARU「早っ!えっ?」

とーやま委員「どうする?いいの…もうなんか…」

WATARU「SCHOOL OF LOCK!、みんな、愛してるぜ〜!」

とーやま委員「『SCHOOL OF LOCK!教育委員会』だから…」

WATARU「あっ、ごめんなさい…教育委員会…」

とーやま委員「終わりです。はい」

WATARU「はい…」

SOL教育委員会

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この後記の放送を聴く

聴取期限 2022年9月23日(金)PM 11:00 まで




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