クリープハイプ・尾崎世界観先生が保健室に登場!
2026.10.06
コレサワ

コレサワ「生徒のみんな、こんばんは!…コホンッ!コホンッ!…歌う保健室の講師、コレサワ先生です。ちょっともう、いつも通りじゃなくて、むせちゃったんですけど(笑)。ちょっとドキドキしていますが、そろそろ来てくれるかな?」
尾崎世界観「生徒の皆さんwwwwこんばんはwwwwクリープハイプの尾崎世界観ですwwww」

コレサワ「イエーイ!ありがとうございます!お久しぶりですね!
尾崎世界観「3ヶ月ぶりぐらいですね。」
コレサワ「6月16日に『君とデート』という対バンイベントにクリープハイプが出てくれまして、ちゃんとお喋りするのは、その日ぶりですね。私のファン、『コレンズ』っていうんですけど、コレンズもすごい喜んでたし。どんな感じでした?いつもとなんか違いましたか?同じ感じですか?」
尾崎世界観「いや、すごい盛り上がってたし、『人気あるのかな?』って勘違いしちゃいました。」
コレサワ「いやいや、あるあるある!(笑)」
尾崎世界観「いや、すごいちゃんと迎えてくれたんだなっていうのを、そのコレサワのライブを観た時に、『あ、そうか。』って。」
コレサワ「ね!本当に発表した時から、『マジで楽しみです!』っていう声がいっぱいあったので、みんなすごい待望の対バンでしたし、私もすごく嬉しかったですし…あ、おたよりが届いてます!」
コレサワ先生、尾崎先生こんばんは!
まず最初に、対バン最高でした✨
学校を休んで兵庫から東京まで飛んで行った甲斐がありました!!
本当に忘れられない一日になりました
ねね
兵庫県 17歳 女の子
兵庫県 17歳 女の子
コレサワ「(開催が)平日だったので、来れる人も限られてたと思うんですけど…。」
尾崎世界観「休んで来てくれたのかな?」
コレサワ「みんなを移動させるぐらいの力があったんだな、すごい!私も夢のような1日を過ごさせていただきました。今日は色々なお話を聞いていきたいと思います。ぜひよろしくお願いします!」
尾崎世界観「お願いします。」
コレサワ「尾崎先生は昔、SCHOOL OF LOCK!のアーティスト講師で、『クリープLOCKS!』を担当していたんですよね?」
尾崎世界観「だいぶ前ですね。」
コレサワ「講師名は『社会』の講師。」
尾崎世界観「『社会の窓』って曲があるから。」
コレサワ「多分その頃っておっしゃってましたよね。どんなことしてました?覚えてますか?」
尾崎世界観「このスタジオの時計を覚えてる。これを見ながら喋ってたのを覚えてるけど、これ思い出したな。何を喋ってたっけな?でも毎回色々考えてやってたし、ゲストを招いたりもしてたかな?又吉直樹先生とか来てくれて。」
尾崎世界観×ピース又吉『10代の頃は、心の中の葛藤とかめちゃくちゃあるんですけど、書いた瞬間に消えてしまって全然それが再現されなかったっていう感覚』対談。
コレサワ「え、そうなんですね。」
尾崎世界観「そうそうそう。ちょっと自分でも振り返ってみたいですね。」
コレサワ「ちなみにSCHOOL OF LOCK!は、この10月で22年目に突入。」

尾崎世界観「だいぶ長くやってる。」
コレサワ「授業をいろんなアーティストが引き継いでいく中で、私が尾崎先生の10年後に今就任させていただいて、保健室で授業してるんですが…」
尾崎世界観「だからSCHOOL OF LOCK!ってこのためにやってたんじゃない?コレサワがやるために。」
コレサワ「いや、そんなそんなそんな(笑)。でも、コレサワ先生が講師になったのを、尾崎先生はどう思いましたか?」
尾崎世界観「いや、遅すぎると思いましたよ。今さらかよって。」
コレサワ「私的にはやっと夢の先生になれたって。」
尾崎世界観「SCHOOL OF LOCK!はどう思ってたんですか?」
コレサワ「私は『閃光ライオット』に応募してたぐらい高校生の時は聴いてたので。だからずっと1個の夢というか。叶ってハッピーって感じです。」
尾崎世界観「コレサワという存在が先生っぽいよね。伝え方というか、その角度の感じが。だから先生になってるなと思いましたけどね。」
コレサワ「ありがたいお言葉いただきました、先輩先生から!」
コレサワ「ちなみに、『2人の出会いのきっかけは?』とあるんですけど…2015年に、下北沢の、『尾崎世界観の日』でしたっけ?」
尾崎世界観「そうだと思う。」
コレサワ「そのイベントに誘われて…『なんでウチが!?』って思ったし、ずっと聞いてたバンドだったから…きっかけ覚えてますか?」
尾崎世界観「なんだろうな…?」
コレサワ「その時に、私の『笑えよ乙女』って曲を『すごい良い曲だね』って言ってくれたのを、すごい覚えてて。でも多分曲もまだ出てない時だったと思うから。そうやって若いアーティストの曲を、結構いっぱい聴くタイプなんですか?」
尾崎世界観「そんなに聴く方でもないかもしれない。それなりに聴いてるっていう感じで、でもすごい良いなと思って。」
コレサワ「そこからまた2019年も『尾崎世界観の日』に…」
尾崎世界観「ワンマンのようなライブに、3曲ぐらい出てもらったね。」
コレサワ「呼んでもらって、一緒に歌って。そのあと2026年の対バンで、またこうやって会えたという流れがあります。」
コレサワ「私がクリープハイプを知ったきっかけは、渋谷のタワーレコードで、クリープハイプの『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』っていうメジャーデビューアルバムが、もうドーンって展開されてて。ジャケットの中の文字がピンクだったんですよ。私、ピンク好きで、『なんか可愛いジャケットだな』と思って、何の気なしに聴いたら、もうズコーン!みたいな。」
尾崎世界観「『愛の標識』ね。」
コレサワ「『ここまで歌っていいんだ!』みたいな、声も、私は個性的な声のアーティストの方が好きだから、もう唯一無二の声だし、歌詞に衝撃も受けたし、こんなに自由に、なんか身の回りのことというか、すごい日常の歌詞がエンタメになってるっていうか。すごい面白いなと思って、そこから好きになりました。」
尾崎世界観「6月も一緒にクリープハイプの中に入って歌ってもらって。」
コレサワ「一緒に歌わせてもらって嬉しかったな、あれも。」
尾崎世界観「でも、コレサワの声が入ってるとすごい歌いやすくて。全曲入れてほしいなっていうぐらい、やりやすかったですよ。」
コレサワ「全然いきますよ!」
コレサワ「ではここで、クリープハイプ先生の曲を1曲、生徒と一緒に聴きたいなと思います。どの曲にしますか?」
尾崎世界観「クリープハイプで『23、24』。」
M. 23、24 / クリープハイプ
コレサワ「歌詞を読んでみたんですけど、問いかけというか、『0じゃない24』っていうのが最後にあって、こっちが考えさせられるような文が気抜いて聴いてたら、ちょっとグッときちゃって。0だとちょっとリセットとか途切れるような印象があるけど、24っていうのは、変わらないままそのまま進んでいいし、ありのままの自分で考えて、いつかきっと分かる時が来るよ、みたいなメッセージが込められてるような気が私はしたんですけど。聴いてて色々考えるのが楽しかったです。」
尾崎世界観「でもね、そうやっていくつか可能性が広がるような言葉を置くっていうのは昔からやってるので、嬉しいですね。」
コレサワ「じゃあ、もう早いものでそろそろ授業終了のお時間です。明日も尾崎先生には一緒に授業をやっていただきます。ほんで明日は、生徒の質問にもたくさん答えていきたいと思います!」
コレサワ「それでは今夜の授業はここまで!以上、コレサワ先生と、」
尾崎世界観「クリープハイプ・尾崎世界観でした!」
コレサワ「生徒のみんな、せーのっ!」
2人「(揃ってない)まーた明日〜!意外と早く言う…(笑)」






