「あたしがコレサワになるまで」ついに完結!!
2026.10.05
コレサワ

コレサワ「やあ、1ヶ月ぶりですね!もう10月になっちゃいましたけど…マジで早い。だって12月がもう見えてるもんっていう感じで、私も今年やり残したことないかなって、今から考えてるんですけれども…」
コレサワ「SCHOOL OF LOCK!の開校記念日が10月3日ということで、21周年!そして22年目になったんですね!おめでとうございます!何か1つの物事とか仕事もまだ22年間やってるわけではないですし、よくここまで繋がってきた。本当にみんながこの学校が好きだから続いたんだなって、すごい思いますし、もう名だたるアーティストがこのSCHOOL OF LOCK!で先生になって、そんな私もバトンを繋ぐ1人に今年なれたっていうのが改めて嬉しいですし、なるべく長く居座りたいと思っております!ぜひコレサワ先生の授業もよろしくお願いします。さて、今日はこの授業を行います!」
コレサワ「あたしがコレサワになるまでー!」

コレサワ「生徒のみんな、こんばんは!歌う保健室の講師、コレサワ先生です!『あたしがコレサワになるまで』は、コレサワ先生がデビューするまで、コレサワになっていくまでのお話をしていく授業です。」
コレサワ「今までVol.3までやってましたね。まずVol.1では、YUIに影響を受けてアコギを親父に買ってもらって、高校で軽音部に入ったって話をしまして、Vol.2では作曲を始めたきっかけや、上京の話をしました。そしてVol.3では、お客さんがほんま2人しかいなかった頃の話とか、20人ぐらいレコード会社の人が来てくれたけど、1人も手を挙げてくれなかったっていう、そんなズドーンみたいな、すごい悩んでた時期の話をしましたが…」
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コレサワ「さて、今回はVol.4でございます。これまででコレサワの『コレサ』まで話したので、今日で完結するかな?早速続きを話していきたいんですけど、その20人ぐらい来て誰も手が挙がらなかった後に、改めて、『もう1回ちゃんと1人で頑張ってみよう』っていう気合も入りましたし、自分のいいところ、私のこういうところがいいから、やっぱそこを貫いてこうやっていこうっていう覚悟にもなったんですよ。」
コレサワ「で、そしたらですよ。ある1人のおじさん、レコード会社の人が渋谷のGee-geっていうライブハウスでよくライブしてたんですけど、そこのブッキングの方に『事務所まだついてなくて、いい子いないかな』みたいな話をしに来た時に、そのブッキングの人が『今コレサワっていう子が、事務所もちょうど探してるし、すごいいい音楽やってるよ』ってCDを渡してくれたんですって。」
コレサワ「そしたら、その方が結局、私を事務所に引っ張ってくれた初代マネージャーなんですけど、『ウサギさん1号』と名付けてるんですけど。そのウサギさん1号がメールくれたんかな?『レコード会社の何々です。ぜひライブに行きたいので、ゲストで入れてもらえませんか?』って。『コレちゃん、このレーベルの人が来るから、1枚ゲストいける?』みたいなこと言ってくれたんですよ。」
コレサワ「だけど、うちはそん時もうトンガリトンガリしてて、もう大人なんて全員大嫌いやし、もう信じひんみたいな。だから、『なんで大人がチケット代払わんとゲストで入ろうとしてんねん』って、すごい怒ってたんですよね。」

コレサワ「そしたら、その時一緒にギターを弾いてくれてた、ひぐちけいちゃんっていう、今でも一緒にバンドでバックサポートしてくれてるけいちゃんが、『いや、コレちゃん。せっかくレコード会社の人がライブ行きたいって言ってくれてんねんから、そんなんチケット代どうのこうのって言って怒ったらあかん。ゲストでもう入れた方がいいよ』ってなだめてくれて、『もうしゃーなしやで』って言ってゲストに名前を書いて、ライブに来てくれたんですね。」
コレサワ「で、その時に私は『君のバンド』っていう曲を演奏したんですけど、それを聴いたウサギさん1号、元祖初代のマネージャーさんが、すごくいいって思ってくれて。その曲をきっかけに『よかったら、うちの事務所に入りませんか?』って声をかけてくれたんですよ。」
コレサワ「私は大人に対してあんまりいい思いはなかったけど、そのウサギさん1号は、高いホテルのおしゃれなカフェで『事務所、うち来ない?ちゃんとこういう契約で一緒にやっていきたいと思ってるよ』っていう話をしてくれて、高い紅茶を初めて飲んで、『こんな高い紅茶飲ませてくれる優しいおじさんならいいかな!』と思って、今の事務所ですね、日本コロムビアに所属して、もうかなりずっとコロムビアさんにお世話になっております。」
コレサワ「で、この『君のバンド』っていう曲は、私の中でも結構ターニングポイントになった曲で。この曲って、自分の好きなバンドが売れてない。だけど売れてるバンドを好きになれないというか、自分が売れてないのが悔しくて、売れてるバンドを認められないみたいな時期に作った曲でもあるし、自分の周りにもたくさん素敵なアーティストがいるのに、『なんでみんな売れへんねんやろ』って。売れるってほんまに難しいなって悩んでた時に作った曲なんですけど。」
コレサワ「そういう悩みを歌ってるけど、曲はすごくハッピーな明るい曲に仕上がって、『辛いこととか悲しいことも、こういう感じで明るく歌えば、楽しい曲になるんやな』っていうのを自分で発見したきっかけの曲でもあります。」
コレサワ「なので、今日はその『君のバンド』という曲を弾き語りでお届けしたいなと思います。では、聴いてください。コレサワで『君のバンド』。」
M.君のバンド/コレサワ
コレサワ「『君のバンド』は武道館でも歌って、その初代マネージャーが観に来てくれて、この曲で泣いたって言ってました。本当に私にとってもキーになる『君のバンド』という曲でした。」
コレサワ「私は無事、日本コロムビアと契約をして、2017年8月9日についにメジャーデビューを果たします!」
コレサワ「今はメジャーとかあんま関係なくなってきたと思うんですけど、当時はやっぱりメジャーデビューって大きなきっかけというか、聴いてもらうきっかけでもあったので、本当に私の念願叶いました。『あたしがコレサワになるまで』コレサワ先生がデビューするまで、コレサワになるまでをお話ししていく授業でした。これにて、『あたしがコレサワになるまで』完結です!」

コレサワ「過去を自分も話していくうちに、『そういうことあったな』ってのが思い出せて、私にとってもすごく必要な授業だったと思います。生徒のみんなにとっても、何か少し勇気が出るきっかけになれば嬉しいです。」
コレサワ「そろそろ授業終了のお時間でございます。ここで、コレサワLOCKS!よりお知らせがあります!コレサワLOCKS!10月8日木曜日の授業で、新曲をラジオ初フルコーラスオンエアしちゃいます!タイトルは『ブランチにアイ・ミス・ユー』です。10月21日に配信して、TBS系情報バラエティ番組『王様のブランチ』のテーマソングに使われます。生徒のみんなに早く聴いてもらいたくて、ここで初めてラジオフルコーラスオンエアいたします。」
コレサワ「そして明日、明後日の2日間はコレサワLOCKS!にゲスト講師が来てくれます。その講師は…!クリープハイプの尾崎世界観先生です!ドキドキ、ドキドキドキドキ…。尾崎先生からどんなお話がたくさん聞けるのかな〜、楽しみです。みんなの質問にもいっぱい答えていこうと思ってるので、ぜひ楽しみにしててください!」
コレサワ「明日からの3日間も全て出席でお願いしますね。それでは今夜の授業はここまで。以上、コレサワ先生でした。生徒のみんな、また明日!」
コレサワ「そして、たんぼ教頭、ご結婚おめでとうございます!奥さんの好きなところ、どうぞ!」






