新授業「あたしと音楽」スタート!コレサワ先生の音楽のルーツは?
2026.11.02
コレサワ

コレサワ「1ヶ月ぶりですね、みんな!11月、どうお過ごしですか?うちはもう、ほんまに夜がすごい寒くなってきて、東京が…。凍えながら寝てます!掛け布団が、猫がオシッコしちゃったせいで臭くて…捨てたの!(笑)。だから今、早くうちは買いに行かなきゃいけないんだけど、時間がなくて、なかなか買えてません(笑)。掛け布団を買うのが、今週の宿題です!」
コレサワ「さて、今月最初の授業は、新授業から始めていこうと思います!黒板に、タイトルを書きます!新授業は何でしょう?皆さん、当ててください!」

コレサワ「…はい!黒板に書いたのは…」
コレサワ「あたしと音楽」

コレサワ「生徒のみんな、こんばんは!歌う保健室の講師、コレサワ先生です!まずは書き込みを紹介します!」
コレサワ先生の作る音楽は、私にとってはお姉ちゃんみたいな感じです。
恋愛のこととか女の子ってどんななのかとか、
お姉ちゃんから教わるようなことをコレサワさんの曲から学んで元気になっています。
突然ですが質問です!
高校生の時好きだったアーティストはいまだに好きですか?
りつこ
東京都 16歳 女の子
東京都 16歳 女の子
コレサワ「りつこちゃん、メッセージありがとうございます!嬉しい!お姉ちゃんみたいって初めて言われたかも!10代の子がすごくライブに来てくれるんだけど、そう思ってくれてる子、いるかもね。」

コレサワ「私的には、いつも曲を女友達に恋バナを話すような気持ちで書いてるんだけど、これからはそこに、妹に話すみたいな感じっていうのを付け加えたいと思います!」
コレサワ「高校生の時好きだったアーティスト、いまだに好きですか?…大人になって離れる時期はあるんだけど、それでもやっぱ、たまに聴くと、もうその時の空気とか、エモい感じがすぐ思い出せる。そのアーティストとか、その楽曲に青春をすごい閉じ込めてるっていうか。たまにセンチメンタルになりたい時とかに聴いたり、カラオケで同世代の子と行く時に、懐かしいと思いながら歌ったりします。」
コレサワ「実は『あたしと音楽』は、りつこちゃんの書き込みがきっかけで生まれた授業です!りつこちゃん、素敵なテーマをありがとう!」

コレサワ「りつこちゃんは私の曲がお姉ちゃんみたいって言ってくれましたけど、私にも、自分の音楽の元を作ってくれたような曲が本当にたくさんあって。いろんなアーティストに影響を受けて、今のコレサワがいるんですね。」
コレサワ「なので、この授業は毎回いろんなテーマで、コレサワ先生と音楽の関係について話していけたらと思います!第1回のテーマは『音楽のルーツ』です!根本にある深い何か、きっかけとかを話していけたらいいんだけど、なんか大まかに今日は、そのルーツに沿った曲を3曲ぐらい紹介していきたいと思います!」
コレサワ「1曲目は、『YUI』の『Good-bye days』。音楽を始めるきっかけ。私がアコースティックギターを弾いて歌いたいと思ったきっかけ、それはYUIです!」
M. Good-bye days / YUI for 雨音 薫
コレサワ「この曲は、もう何回練習した?うち、ってぐらい(笑)。ギターを初めて買ってもらった15歳の時から弾いてる曲で、この曲を弾くために、アコースティックギターを親父にクリスマスに買ってもらったのね。いかに友達に『YUIみたい』って言ってもらえるか、頑張って歌い方とかをすっごい寄せてました(笑)。」
コレサワ「だから、こんなかわいい声だけど、あぐらをかきながらアコースティックギターを弾いてて。かわいいけどかっこいい女の子になりたいって思った、きっかけのアーティストですね。懐かしいな!」
コレサワ「体育館で歌ったな。中学3年生の時、みんなの前で何か出し物をするみたいな時にこれを歌って、『わ、すごい』みたいな。『コレちゃんはいつか歌手になるんだね』みたいな。卒業アルバムのページにも、『歌手になったらサイン書いてね』『紅白出てね』とか…紅白、出たいです!」
コレサワ「はい、じゃあ2曲目は、歌詞の影響をすごく受けたアーティスト。先月も遊びに来てくれました、クリープハイプですね。曲は『愛の標識』です。」
M. 愛の標識 / クリープハイプ
コレサワ「クリープハイプを好きになったきっかけは、渋谷のタワレコで曲をね、アルバムを聴いたっていうのがきっかけなんですけど、この『愛の標識』って曲が本当にすごく好きで。歌詞がね、めちゃくちゃいいんですよ!」
コレサワ「まず『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』の歌い出しから、もう『わかる!』みたいな。死ぬまで愛されてると思ってたのに、やっぱり別れってのは来るじゃないですか。」
コレサワ「そのあとに、『一段低いところに置き換えたシャワーがたまらなくこのうえなく愛しかったよ』一段低いってさ、自分はいつも高いところを使ってたわけよ、この主人公は。だけど、この『一段低い』っていう表現だけで、なんかどういう彼女だったのか、何となくイメージできるというか。こっちも考える、想像できる隙間がある、おもしろい歌詞だなと思って。」
コレサワ「歌詞を書く上で、『あ、そんなとこまで歌っていいんだ』って、クリープハイプを聴いて思えたんですね。だから私、結構『こんなことよく歌にするね』って言われることがあるんだけど、それはもうクリープハイプ先生のせいですね(笑)。私のストッパーを外しちゃったわけですよ!だから、私が、どんなことも歌詞にしていいってそう思えたのは、クリープハイプ先生がきっかけでございます!歌詞だけ読んでも楽しいくらいなので。ぜひチェックしてみてください。」

コレサワ「次は、私のメロディーというか、コード進行の影響をほんとに受けたアーティスト。それが秦 基博さん!曲は『朝が来る前に』です。」
コレサワ「コード進行がめちゃくちゃ美しい。私にとってすごい美しいので、なんか『切ないな』みたいな。本当にコード進行にとってもとっても影響を受けた曲ですね。セブンスとかナインスとか、ちょっとグッとくるコードをすごい入れてるんですよ、秦 基博さんって。」
コレサワ「私、初めて曲を作る時に、この『朝が来る前に』のコードを丸パクリして曲作りました!本当に、そんなんでいいの。だから曲を作るって、すごいハードルが高くなっちゃうと思うんだけど、もう大好きな曲、みんなにもあるじゃん。そのコード丸パクリで、まずメロディーをつけてみて?そしたら曲作りの楽しさっていうのが、なんか少し分かる気がするし。」
コレサワ「この曲はね、友達と…阪急電車が通ってる、大阪の茨木市駅っていうのがあるんだけど、夜、もう人がいない駅で友達連れて、アコギ持って、外で歌ってたんですよ。その思い出もよみがえる。今でも忙しい時とかも、『あの時、駅で歌ってたな』みたいな。それが『今はこうやって音楽で仕事できて、感謝だ!』って、そう思えるし、この曲が本当に良いんですよ!」
コレサワ「ちなみにオリジナル曲を私が作ったのは18歳の時、高校3年生の時。結構遅い方かも。でも大丈夫、ちゃんとアーティストとして今でも活動できているので。ぜひ、今、遅くないので、悩んでる子は始めてみてほしいなと思います!」
M. 朝が来る前に / 秦 基博
コレサワ「今こうやって3曲聴いて、音楽を大好きだけの純粋な気持ちでかき鳴らしていたことを思い出しました(笑)なんか今は、いろんな締め切りとかさ、この曲出したら、じゃあミュージックビデオ何回回ったとか、もうそんなこと考えなきゃいけないけど、そんなこと考えずにやってた、あの美しい私の青春時代をすごい思い出しまして、初心に帰るって感じですかね。その楽しむ気持ちは忘れちゃいけないなって思いました!ありがとう!この授業は素敵な授業ですね!」

コレサワ「そんな中、そろそろ終了のお時間となります。今日は新しい授業『あたしと音楽』をやっていきました。みんなにとっても、少しためになるような授業になったでしょうか?私、音楽があるから、いろんな人と繋がれてるって今でも思ってて。だから、私にとって音楽は、『接着剤』だと思ってます。それがなかったら、一人でもいいやとか思ってたのかなとか。今ほんまに音楽のおかげで、素敵なスタッフだったり友達だったりに出会えたので、それがすごく宝物ですね。」
コレサワ「今後もいろんなきっかけの曲をね、紹介していきたいですけど、例えば、『私コレサワ先生が嫉妬した曲』、あとは『元カレと聴いてきた曲』とか(笑)。もう一人一人あるんですよ、やっぱり。『この人とこの曲聴いたな』みたいな。そういうのも話していけたらいいかなと思います!」
コレサワ「そんなコレサワ先生ですが、今は全国ホールツアー『THE PINK』の真っ最中です!明日はなんと、東京国際フォーラム ホールAでライブがあります!皆さん、ホールAというのは、本当に誰でもできる場所じゃないホールなんですね。だから、もう本当に私の夢が叶う1日でございます!」
コレサワ「それでは今夜の授業はここまで!以上、コレサワ先生でした!生徒のみんな、また明日!」












