たくさんの生徒からの依頼
「Perfumeの新曲『Magic of Love』を研究せよ」
　
あ〜ちゃん「ありがたい研究！今夜は5月22日にリリースになるPerfumeのニューシングル『Magic of Love』を初フルオンエアします〜！！！」
　
3人「ひゅーー！やったー！！ (拍手) 」
　
あ〜ちゃん「今年の2枚目になりますけれども、今回はCMでもご覧になっている方もいらっしゃると思いますが、Perfumeどな・・・ど真ん中の曲です！・・・ど真ん中の "な" が先に来ちゃった (笑) 」
　
かしゆか「どなんまか。新しい (笑) 」
　
のっち「でもさ、"どなんまか" の方が、真ん中感あるよね。」
　

あ〜ちゃん「そう？(笑) ど真ん中の曲です。MVの方もね、ダンスビデオとなっておりまして、しかも昔から一緒にやってきた関 和亮さんが撮ってくれています！」
　
2人「関監督〜！！ (拍手) 」
　
のっち「久しぶりだったんだよね。」
　
あ〜ちゃん「ダンスも色々挑戦したりしてね。」
　
かしゆか「Perfume、新しいダンスをしてます。そんなレベルまで行っちゃったの！？っていうね。」
　
あ〜ちゃん「普通じゃ物足りない〜！みたいな (笑) 」
　
のっち「チャレンジ精神みたいな物がね。」
　
あ〜ちゃん「そうだね。アクターズスクールの気持ち忘れたくないというかね。あとはちょっと "変なおじさん" が入ってるっていう・・・」
　
かしゆか「変なおじさん？入ってたかな〜？ビデオ見て確認してもらおう。『ここが変なおじさんかな〜？』って (笑) 」
　
あ〜ちゃん「見どころですね。」
　

のっち「曲もかわいいし、歌詞もかわいいから、そこもちゃんと聞いて欲しいね。」
　
あ〜ちゃん「ぜひ、聞いてください！！」
　
　
ということで、「Magic of Love」初フルオンエア〜！！
　

　
3人「 (聞き終えて拍手) 」
　
あ〜ちゃん「拍手したくなるよね〜。」
　
のっち「かわいい曲！どうだった、どうだった！？」
　
あ〜ちゃん「どうだったじゃろ〜？間奏もさ、1番と2番でちょっと違うじゃん。ビデオでもね、色んなのやっててね、そこも見て欲しいんだけど・・・」
　
のっち「もうビデオが好き過ぎて、ビデオの話しかしてないけど(笑)。今日は曲だけだからね、早く見て欲しいね。」
　
かしゆか「ビデオ見たら、さらに好きになるからね、この曲が。」
　
あ〜ちゃん「あとは、声の区別が結構、今回出来るよね。」
　
かしゆか「そうかも、そうかも〜。」
　
あ〜ちゃん「ゆかちゃんと私の声が結構分かんなかったりとか、2人が混ざってたりするとよく分かんない事多いけど。のっちの声はすごい際立って聞こえるような。加工の仕方なのかな〜？ゆかちゃんの声もすごいよく分かる。」
　
かしゆか「シンプルになってきてるのかな？」
　
あ〜ちゃん「そうかもね。なんか耳に心地いいです。5月22日発売ですので、是非とも皆さんよろしくお願いします！！感想も送ってね！」
　
　
　
　
RN. アップルッティーからの依頼
「『Magic of Love』にちなんで、恋の魔法を研究せよ」
　
かしゆか「確かにね、曲のタイトルが "恋の魔法" がテーマになってますからね。」
　
のっち「恋の魔法を研究だって！かわいい〜〜〜っ！！ (興奮) 」
　
かしゆか「SCHOOL OF LOCK!的な恋といったら恋愛部という事で、今夜は恋愛部の書き込みを紹介していきましょう。」
　
のっち「ありがとうございま〜す！早くください！！！！」
　

　

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甘えたくなるときがあるんですが、甘えすぎたらだめですかね？重いと言われちゃうなあ…
　

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あ〜ちゃん「 (のっちが興奮しすぎてて) ちょっと！全然、内容が入ってこないんですけど〜！ちょっと、この人〜！(笑) 」
　
のっち「甘えたくなっちゃうの〜！へぇ〜、そうなの〜！うふふふ〜♪ (大興奮) 」
　
あ〜ちゃん「ちょっと、おじさん！静かにして！(笑) 」
　
かしゆか「おじさん！目線怪しいから (笑) 」
　
あ〜ちゃん「おじさん的にはどうなんですか？」
　
のっち「どんどん甘えてと思うよ。だって、重い軽いなんてないでしょ。重いもんだよ、恋愛なんてさ。」
　
あ〜ちゃん「おおっ！！名言出ました！おじさん、酔っぱらってるだけではないです (笑) 」
　
かしゆか「我慢しなくていいですよね。」
　
あ〜ちゃん「重いもんだと。いい言葉いただきました (笑) 」
　

　

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毎日電車同じなのに、なんにも喋れない！喋りかけてほしいわー笑
　

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かしゆか「分かる〜！私もあった！高校の時に、毎日同じ時間の電車に乗っとって、電車のドアの横の所に立つのが好きなんよ。で、その同じドアの反対側に立ってる男の学生さんがおって。いつも同じ車両の同じドアの左右で立っとる・・・」
　
のっち「ありがとうございま〜す！！ (興奮) 」
　
あ〜ちゃん「それは、しゃべったん？」
　
かしゆか「しゃべらんかった〜。」
　
あ〜ちゃん「え〜！？ (この書き込みと) 一緒じゃ〜ん！！」
　
かしゆか「だから分かる！めっちゃ分かる！こっちからはいけんのよ。お互い絶対、意識しとるんよ。存在気づいとるし。」
　
のっち「うわ〜！いいっすね！！」
　
あ〜ちゃん「男子学生入ってきた。『いいっすね』って (笑) 」
　
かしゆか「たまにね、チラッと目が合うんよ。でもね、声かけれんのよ〜！何しゃべったらいいと思う？」
　
あ〜ちゃん「え？『おはようございます。』とか？『いつも一緒ですね。』って言えばいいじゃん。」
　
かしゆか「すごい！！でもね、声かけれんのよ〜。」
　

あ〜ちゃん「じゃあ、やっぱ、 (かしゆかは) アドバイスは出来ん (笑) 」
　
かしゆか「私は無理だね (笑)・・・ちょっと頑張って目合わせるとか？ニコッとする！」
　
のっち「そこからいこう！」
　
かしゆか「そして経過を教えて欲しいよね。進展が欲しい！発展させてほしい！」
　
　

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勇気出してあそびに行こって言ったのに法事って言われた……やっぱ行きたくなかったんかな……
　

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3人「 (爆笑) 」
　
のっち「笑い過ぎ！真剣に悩んでんだから！」
　
かしゆか「断る理由が斬新過ぎて・・・(笑)」
　
あ〜ちゃん「断る理由っていうか、ほんまに法事があったんだと思うよ。」
　
かしゆか「ほんまなんよ。だって、そんなにとっさに出てくるものじゃない (笑) 」
　
あ〜ちゃん「これは『行きたくなかった』とかじゃなくて、普通にそういった奇跡が起こってしまっただけよ (笑) 」
　
かしゆか「じゃけぇ、もう1回言いな。アタックすればいいと思う。」
　
あ〜ちゃん「甘いもんでも食べんさい。」
　
かしゆか「元気出しぃって (笑) 」
　
あ〜ちゃん「という感じで、紹介してまいりましたが・・・」
　
のっち「尽きないね〜！」
　
かしゆか「もう止まらん〜！」
　
あ〜ちゃん「もう恋愛部やりたい！」
　
かしゆか「もっと知りたい！もっと聞きたい！」
　
あ〜ちゃん「というわけでね、ここでPerfume LOCKS!から生徒の皆さんに宿題を出したいと思います。宿題！『生徒のみんなが恋の魔法にかかった瞬間のきゅんきゅんエピソード』を募集！」
　
2人「きゃー！！」
　
あ〜ちゃん「きゅんきゅんになったエピソード、どんな時に惚れちゃったのか、恋の魔法がかかってしまったのか。Perfume掲示板やメールで送ってきてください！」
　
かしゆか「色々ありそうだね〜。何とも思ってない隣のクラスの男子にぶつかりそうになった瞬間にキュン！ってなっちゃったとか！」
　
あ〜ちゃん「ガム噛んでて、一緒の紙に『出す？』って言われたとか！一緒に出していいんですか！？みたいな。そういう間接的な、全然間接もしてないようなすごい遠い間接キスとか。」
　
のっち「きゃー！！あ〜、熱い熱い！！ (笑) 」
　
かしゆか「3人ともちょっと汗かいてます (笑) やだやだやだ、おばさん！(笑) ドキドキしてまいりましたが、次はしっかりと答えたいね。」
　
のっち「宿題です、これは！」
　
かしゆか「月曜ですからね。宿題制度をサカナLOCKS!から引き受けましたよ。」
　
あ〜ちゃん「あんなに厳粛な感じではないですけどね。ただ、私たちが楽しいんでね、是非、送っていただければ。」
　
かしゆか「みんなできゅんきゅんエピソード分け合いましょ。」
　
のっち「聞かせて聞かせて！」
　
あ〜ちゃん「よろしくお願いします！！」
　
　
というわけで、みんなのきゅんきゅんエピソードお待ちしてます！！