「普通にしんどい」の授業!“看護の道に進むか音楽の道に進むか悩んでいてしんどい”という生徒に逆電していきました
2026.01.27
Saucy Dog

聴取期限 2026年2月3日(火)PM 11:00 まで
石原「本当はね、その1周忌終わりに、「みんなで泊まろうか」とか言ってたらしいんですよ。俺は知らなくて、それを。で、25日に先輩に「香港行かないか?」って誘われたの。あんまり誘ってくれるような先輩じゃなかったから、良いなと思って、「香港良いっすね」って。だから、「24日で帰るわ」って言ったら、「あれ、泊まんないの?」って。「いや、ちょっと」って言ってたら、「仕事?」って聞かれて、「まあまあまあまあ、そんなもん」って。新年早々、親に嘘をついちゃいました笑。嘘じゃないんだけどね。まあまあ、これも先輩との交流っていう意味では楽しかったです。」
石原「生徒の皆さん、こんばんは!SCHOOL OF LOCK!の普通の講師、Saucy Dogボーカル・ギターの石原慎也です!」
石原「今夜は、まず生徒から届いた「普通に決めてほしい」あての書き込みを、紹介していきましょう!」
石原先生こんばんは!
お年玉を使うか貯金するかを決めて欲しいです。
私は今、お母さんに結構な額の借金を抱えているので、
お年玉のほとんどをそのままお母さんに流す形になります。
なので手元に残ったお年玉、使うか貯金するか、どうしたらいいですか?
ワカ
福岡県 19歳 女の子
福岡県 19歳 女の子
石原「貯金だろ!貯金してたら、お母さんに借金しなくて良いんだから。貯金だよ!」
石原「貯金なんだけど、お小遣い制じゃないのかな?うちもそうだったけ。だから俺もお年玉をもらうたびに借金返してた。「デートで映画見に行くから、お金頂戴」って言ったら1000円しかもらえなくて、「これじゃあ映画見てからご飯も行けねえじゃねえか!」って逆ギレしたことある笑。「学生の恋愛をなんだと思ってるんだ!」。いや、ほんとその説は本当に申し訳ないことをしたなと、母親に逆ギレをして…、すいませんでした笑。どうしようかな?まあ、貯金じゃない。絶対貯金した方がいい。今後のためにもなるし。なんなら親に渡して貯金しといてとかね。まあ、貯金が良いんじゃない?というわけで、引き続き「普通に決めてほしい」宛てのメッセージをお待ちしてます。」
**********
石原「さあ、続いては、こちらの授業をお届けしましょう!」
石原「黒板を書きます!」
石原「『普通にしんどい』!!」
石原「生徒のみんなの“普通”を受け止めるSaucy LOCKS!のメイン授業『普通にしんどい』!今、ちょっとしんどいなと思っている生徒と話をしていきます!」
石原「まずは書き込みを紹介します!」
私は今看護の高校に通っていて看護の勉強をしているんですが
高校生になってLIVEに参戦する機会が増え
自分の中で私もバンドがしたいと思う気持ちが強くなり
ギターを始め少しずつ弾きたい曲を弾けるようになり、
どんどんバンドマンになりたいという意思が強くなってきています。
石原先生の意見が聞きたいです!
ピンチはチャンス
香川県 17歳 女の子
香川県 17歳 女の子
石原「これは人生を左右する質問というか、まあ相談ですね。それでは電話をしていきましょう。もしもし!」
ピンチはチャンス「こんばんは!ラジオネーム:ピンチはチャンスです。」
石原「お願いします。元々は、将来何になりたかったの?」
ピンチはチャンス「元々、あんま夢がなくて、中学生で進路を決める時に親に相談したら、看護師を勧めてくれて看護の高校に入りました。」
石原「なるほど。看護師さんになるのは夢だったわけではないってことか。」
ピンチはチャンス「はい、そうです。」
石原「なるほど、バンドマンになりたいって思いが強くなったのはいつ頃から?」
ピンチはチャンス「初めて私がライブ行ったのが、高校1年生の時のSaucy Dogのライブなんですけど、『It Re:ARENA TOUR』がもうすごくかっこよくて。で、自分もこんなふうになりたいなって思ったのがきっかけです。」
石原「ありがとう!ちなみに、ベース?ドラム?ギター?ボーカル?」
ピンチはチャンス「ギターです。」
石原「歌も歌ってんの?」
ピンチはチャンス「歌はまだ歌ってないです。」
石原「なるほどなるほど。歌はね、俺も20歳になってから、18か19ぐらいになってから始めたんで。そうそう。全然あれなんだけど…、なんか緊張してる!?」
ピンチはチャンス「もう、本当に緊張してます。」
石原「俺さ、最初「怒ってんのかな?」って思ってさ。「大丈夫かな」っていう感じだったけど。大丈夫でした、良かったです。」
ピンチはチャンス「もうめっちゃ緊張してます。」
石原「ありがとう。でもね、俺は絶対自分がなりたいものを追いかけた方が頑張れるから。俺はバンドマンでもあるし、ピンチはチャンスのやりたいことを応援したい気持ちはあるんだけど、高校って卒業したら免許みたいなのもらえる学校なの?」
ピンチはチャンス「はい、免許もらえます。」
石原「じゃあ、それは高校は出て、軽音楽部とか入ってんの?」
ピンチはチャンス「入ってないです。」
石原「そうなんだ!軽音楽部はある、ちなみに?学校に。」
ピンチはチャンス「ないですね。昔あったんですけど、部員がいなくなって無くなったらしくて。」
石原「そうかそうか。学校にバンドをやりたいって思ってる人たちはいないの?」
ピンチはチャンス「1人います。」
石原「1人、その子は何をやってる人なの?」
ピンチはチャンス「その子はまだやってないんですけど、ドラムがしたいって言ってます。」
石原「じゃあ、もうドラムとギターでできるやん。最小人数だからね、ツーピースって。マジでツーピースバンド、俺、好きなんだけどめちゃめちゃかっこいいと思う。今、ギター何を練習してんの?」
ピンチはチャンス「今はSaucy Dogの『今更だって僕は言うかな』を練習してます。」
石原「あの曲はドラムも多分そんなに難しくないと思うし、あとは『いつか』。あ、でもちょっと難しいか。その子はまだドラムを叩いたことないのかな?」
ピンチはチャンス「ドラムは一応学校にあって、何回か叩いたことはあります。」
石原「休み時間とかに、音楽室行って叩けるのは叩けるのかな?」
ピンチはチャンス「はい、放課後とかに叩いてます。」
石原「そっかそっか。全然ドラムも練習できる環境ではあるんだ。頑張ってほしいな。もちろん看護の勉強は最後まで履修して卒業して、その間もずっとバンドはやっててっていう、両立していけたらいいけどね。それが難しいのかな?」
ピンチはチャンス「難しいですね。それも1つの選択肢だと思ってるんですけど、やるなら中途半端にしたくなくて。音楽には本気で取り組める形にはしたいなって思ってます。」
石原「そうね。でも、歯医者やりながらアーティスト活動してた人もいるわけじゃん?GRe4N BOYZ先生とかね。普通に職を持っているってのは1個の強みで、なんでかって言うと、やっぱバンドするとお金かかんのよ、ツアーとか。そうなった時に絶対に職はバイトでも良いんだけどね。アルバイトでも良いんだけど持ててた方が良くてっていうのを考えると、どっちかに一生懸命になるっていうのはめっちゃわかるんだけど、1個仕事を持ててるっていうのは普通に自分の余裕につながると思うから悪いことじゃないと思う。中途半端とかそういう意味じゃなく両立できると思うけどな。」
ピンチはチャンス「なるほどです。」
石原「もちろん、国試とか受けるってなったら、ギターの練習の時間とか大変だと思うから、今のうちにもうギター猛烈練習して、ある程度、楽譜見たら弾けるぐらいにしといたら、この後、試験勉強とかあってもバタバタしなくても大丈夫なんじゃないかなって思うけどね。」
ピンチはチャンス「確かにそうですね。」
石原「ちなみに、バンドやりたいってのは、周りの親御さんとかには話してみたりした?」
ピンチはチャンス「したんですけど、父は結構、賛成してくれてて、「良いじゃん、やってみたら?」って言ってくれてるんですけど。やっぱ母が「将来が不安定やから看護師の方が現実的なんじゃない?」って言ってます。」
石原「そうよね。俺も母親にそう言われた。父親は、基本、「多分うまくいかなかったら帰ってくるだろう」とか、「手に職は絶対ついてる看護師っていう免許を持ってるんだったら大丈夫だろ」うっていうところで言ってくれてるけど。母は看護師を勧めた手前もあるんだろうけど。でも、大丈夫だと思うけどね。お母さんもわかってくれると思うよ。俺だって25歳ぐらいでオーディション受かってからも「いつ帰ってくんの?」って言われてたからね。全然。24、5ぐらいまで言われてたから。親は良い壁っていうか、超えれる壁だと思うし。」
ピンチはチャンス「まずは説得して。」
石原「そうね、なんなら言わなくても良いからね、まだ。だから、音楽を一生懸命やってる姿を見せるだけで良いと思うし、まずは音楽も看護も一生懸命どっちも両立しようと思って頑張ってる姿を見せたら親も分かってくれるだろうし、ピンチはチャンスには頑張ってほしいかな。」
ピンチはチャンス「ほんまに頑張ります。」
石原「うん、応援してるわ。対バンとかできたら嬉しいね。どっかのフェスとかで、「ピンチはチャンスです!」とか言われたらエモ!あの時の!って。「鶴です」やん!「あの時の鶴です」やん。」
ピンチはチャンス「叶ったら激アツですね。」
石原「激アツやな、ほんとに。俺らもね、ピンチはチャンスに会えるように頑張るし、続けるし。最近、「女1+男2の音楽グループ ことごとく長続きしない説」みたいなのがあったじゃん。」
ピンチはチャンス「そうなんですか?」
石原「うん、あとSaucy Dogだけだ、みたいな。俺らは残るぞ!って今思ってるから。頑張って続けるからさ、新しい気持ちでバンドも看護も取り組むように!じゃあ、ありがとね!」
<M : まっさら / Saucy Dog>
石原「いや、ピンチはチャンス、緊張してたね。でも良い子でよかった。俺もね、いっつも緊張すんだよ。「俺、大丈夫?」みたいな、「怒られてない?」みたいな。そう、思っちゃうから、俺、すごい人見知りっていうかね。」
石原「はい、そろそろ今夜の授業も終了の時間になってしまいました。ピンチはチャンスがね、いつかSaucy Dogと対バンできると良いなと思っております。」
石原「生徒の皆さんからの書き込み、メッセージお待ちしてます。ぜひSaucy LOCKS!掲示板に書き込んでください!ということで、僕とはまた来週お会いしましょう。普通の講師、Saucy Dogボーカル・ギターの石原慎也でした!」
石原「こもり校長、あの、最後になんて言うんすかね?まあ、口酸っぱく言って申し訳ないんすけど、耳痛いかもしれないですけど。GLAYのTAKUROさんからもらったギター、あれって弾いてますか?弾いてますよね?」





