『 誰か教えてくれ 』
　
約2年前、やしろ前教頭と「モンスターハンター」をやるためにPSPを買ったとーやま校長！
　
とーやま校長「やしろ教頭と一緒にやり始めたんだけど、こんなにも面白いのって思って！」
　
最近はやらない日々が続いてたのですか…
先日モンスターハンター新作出ました！
　
とーやま校長「昨日のキッフ＆リリースの問題にもなってるし、掲示板でもみんなが言ってるから、今日のスマホLOCKS!を担当してくれているPAGEも熱く語っているから、
“やらなきゃダメだ！”思って。そしたら職員がだよ…。用意してくれてたんだよ！ニンテンドー3DSとソフトをダウンロードするためのカードも用意してくれて！
“よっしゃ”って思って意気揚々と始めたんだけど……インターネット設定ができないんだよね!!」
　
よしだ教頭「初期設定でつまずいてるんですか!?」
　
とーやま校長「どこから始めていいかわからないんだよね。まずソフトのダウンロードができなくて…。結局出来たことが聖☆アニキの写真を撮るだけだったんだよね(笑)」
　
よしだ教頭「僕もパソコンの初期設定は詳しい人にやってもらいますね」
　
とーやま校長「今後いろいろ教えてほしいことが増えるんだろうけど、まずはダウンロードの仕方を教えてほしい！」


今夜の生放送教室は…THE BACK HORN先生が来校！
　
7年前。SCHOOL OF LOCK!が開校して以来ずっとその音楽で、音楽に対する姿勢で、そして真っ直ぐな言葉で！
俺らの強く強く背中を押してくれるTHE BACK HORN先生！
　
我が校の学園祭LIVE TOUR“YOUNG FLAG”に3年連続フル登場してくれたり…
閃光ライオット2010には、ゲストLIVEアクトとしても参加してくれました。
　
音楽室からバンドセットで生LIVEを披露してくれたこともありました!!
その日は全国の10代の部屋の壁に穴が開きまくった伝説の一日でもあります！
　
THE BACK HORN先生は、先日 B面集『B-SIDE THE BACK HORN』 そして、ニューシングル『バトルイマ』を同時リリース!!
　
今夜は、生徒のみんなが“イマ、バトルしている事”を聞かせてほしい!!
受験、学校、自分。言葉にできない、でも確かにココにある何か…。“イマ、バトルしているオマエの話”を聞かせてくれ！
　
ニューシングル『バトルイマ』、B面集『B-SIDE THE BACK HORN』の感想、 そして、THE BACK HORN先生へのメッセージも待っているぞ！
　
学校掲示板とメールで送ってくれい!!
　　

さぁさぁ！

本日の生放送教室には…THE BACK HORN先生ーーーーーー!!!!!
　

山田将司先生(Vo)
　

菅波栄純先生(Gu)
　
3年ぶりの来校！お久しぶりです!!
　
とーやま校長「なんか、勝手に1年半ぶりくらかな〜なんて思っていました！我が校でもTHE BACK HORN先生の曲はよく流していますし…」
　
栄純先生「俺たちも同じ気持ちです！」
　
山田先生「SCHOOL OF LOCK!よく聴いていますし」
　
とーやま校長「まじですか!!!!」


そして、教頭とは初対面となるお2人！
　
栄純先生「大分なじんでるんですよね、きっと！」
　
よしだ教頭「なんか親戚みたいになってますよ！(笑)」
　
そんなTHE BACK HORN先生は先日、 B面集『B-SIDE THE BACK HORN』＆ニューシングル『バトルイマ』を同時リリース!!
　
とーやま校長「『B-SIDE THE BACK HORN』を聴いて思ったんですが、15周年なんですよね…！どうですか？15年経って」
　
山田先生「一言じゃ言えないです。俺らメンバーも出会って15年ですから。あと1、2年後には人生の半分を一緒にいるってことですからね」
　

今回の『B-SIDE THE BACK HORN』には、2枚組みの34曲収録!!
オリジナルアルバム未収録のシングルカップリング全曲にインディーズ時代の曲、
そして再収録した曲も入っていたりして、すんごーく豪華なB面集になってるんです！
　
とーやま校長「すごいボリュームですよね！そして聴いていて“ブレないな”ってすごく感じました」
　
栄純先生「本当ですか〜!?イエ〜イ！」
　
山田先生「お前ヒップホップか！(笑)」
　
よしだ教頭「(笑)！僕も本当にブレてないなって感じましたね！」
　
山田先生「僕ら的にはいろんな事やってるつもりなんですが、でも気持ちがこぼれ過ぎて、“僕ららしさ”がでちゃうんでしょうね」
　
よしだ教頭「本当、良い意味でどの曲聴いても“THE BACK HORNだ！”って思います」
　
とーやま校長「そうなんですよ、栄純先生」
　
山田先生「(ヒソッ…)“イエーイ”って言わなきゃ！」
　
栄純先生「…ん？あッ！イエーイ！」
　
よしだ教頭「言わすな！」
　
そして今回のアルバムには、我が校にとって特別な曲、『舞い上がれ』も入れていただいて…！
　
この曲は、2007年の元旦に我が校が特別授業を開催したときに、
『COUNTDOWN JAPAN』終わりのTHE BACK HORN先生が駆けつけてくれたんだけど、
なんと、特別授業に向かうタクシーの中で、我が校のために急遽作ってくれた曲なんだ！
　
栄純先生「“作りてーな”って、タクシーの中で思ったんです」
　
山田先生「絶対そういう時って良い曲ができるんです！」
　
栄純先生「うん、“明日やればいいや”とか、そういうの思わないでやった曲は絶対良い曲になるよね」
　
そしてそんなアルバムと一緒に同時にリリースされる、ニューシングル『バトルイマ』！
　
とーやま校長「この曲も本当に震えました！」
　
栄純先生「いえーい！」
　
とーやま校長「曲を聴いたイメージでは、ずっとブレない気持ちがあって、向かい風を受けながらバトルしてるような…！」
　
山田先生「俺たちもブレそうになる時はあります。でもそれを4人で力を合わせて戦ってきたり、聴いてくれているみんなに助けられてきたこともあるし。そんな15年間ってイメージの曲ですね」

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■ THE BACK HORN先生へ
バトルイマとB面集、買いました！ バトルイマを聴いて、様々な情報が溢れる今の時代をどう生き抜くか、ものの本質、本来の姿を見極めることが重要なことなんだと考えさせられました。 B面集はもうひとつのベスト盤と言ってもいいほどだと思います！全曲どれも秀逸です…！ そして、バックホーン先生結成15周年おめでとうございます！これからも応援してますし、ついていきます！ツアーも控えていらっしゃいますが、お身体に気をつけて、来週の大阪でのライブを楽しみにしてます\(^o^)／
　
すいっち
女/19/大阪府
2013/09/25 19:55

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山田先生＆栄純先生「ありがとう〜」
　
とーやま校長「すいっちも力入りまくりで勇気もらってるみたいですね！」
　
山田先生「嬉しいね…！」


さぁ、今夜は生徒のみんながバトルしてることを教えてもらいましょう！
　
最初の戦う生徒は…
　
ミスタージャック　鹿児島県　14歳
　
とーやま校長「お前は今、バトルしてることがあるのか？」
　
ミスタージャック「あります！」
　
とーやま校長「何とバトルしてるんだ？」
　
ミスタージャック「昨日の自分です！」
　
とーやま校長「おぉ、かっこいいなぁ！」
　
栄純先生「永遠のテーマだよね！」
　
現在中学3年の RN ミスタージャック！
通っている学校の保険体育の先生が、足の速い生徒を陸上の大会に誘っているそうで、
RN ミスタージャックも1年から大会に出ているそう！
そして、2年の時は駅伝大会の補欠に！
その当時は“足の速い生徒は他にも沢山いるから補欠でも仕方ない”って思っていたそうなんだけど、
中学生活最後の今年。
ここで補欠になるのは嫌だなと思って、“絶対選手になるぞ！”と頑張っているそう！
　
よしだ教頭「昨日の俺は強敵？」
　
ミスタージャック「ボチボチですかね」
　
山田先生「昨日の自分が“強敵”って言えるのはすごいね！日々ちょっとずつ変わっているってのが分かってるんだね」
　
ミスタージャック「確かに強くなってるっていうのもあるし、そして周りも強くなっているしで負けてられないです！」
　
とーやま校長「周りも気になるけど、一番は自分に勝つことだぞ！」
　

先々週あたりに3,2キロを15分台で完走した RN ミスタージャック。
でもこれは男子では遅い方だったそうなんだけど、
2回目に頑張って走った時には12分台に！
それ以降、そのまま12分台をキープしているそう!!
　
ミスタージャック「目指すは11分台です。塵も積もれば山となると思って頑張っています！」
　
山田先生「すごいね！信じるのは大事だしね！」
　
そして大会は10月4日に開催！
しかもその日の前日は、 RN ミスタージャックの誕生日だそうで…！
　
ミスタージャック「3年間走ってきた実力と、14歳を締めくくる日だと思っています！練習をしてきて、自分をレベルアップ出来るのは0では無いと分かったんです。なので、あと少しですが全力で頑張ります！」
　
栄純先生「すごいなぁ〜！14歳の時、俺なにしてたかな…(笑)」
　
とーやま校長「今日の自分に明日も負けるなよ！」
　
ミスタージャック「はい！」
　
RN ミスタージャック、頑張ってくれよ〜！
　

THE BACK HORN先生は10月2日から、「KYO-MEIワンマンツアー」〜アナザーワールドエクスプレス〜がスタート!!
　
とーやま校長「今回のツアーはどんな感じになるんですか？」
　
栄純先生「アナザーワールドエクスプレスって言われて、どういう感じがします？」
　
とーやま校長「印象ですか？僕は七色のすごく鮮やかな色があって、線路が決まってるじゃないですか。何なら、線路が無いところにもいってやるぜって感じがします！」
　
栄純先生「うわうわ〜！ほとんど正解じゃないか？」
　
山田先生「B面集と『バトルイマ』からなので、結構色んな色が見れて、一色一色が深い七色で構成される予定ですね」
　
詳しくは、THE BACK HORN先生のオフィシャルサイトでチェック!!
　

引き続き、生徒から“イマ、バトルしている事”を聞いていくのですが、ここで一通のメールを紹介！
メールを送ってくれたのは、RN Monika !

2008年9月3日、THE BACK HORN先生が生放送教室に来校した時に、逆電した生徒！
当時16歳だったRN Monikaは、引きこもりになってしまった弟のことについて相談してくれた。
そしてTHE BACK HORN先生がRN Monikaの弟に“弾き叫び”を届けてくれた！
　
あれから5年…。RN Monikaからメールが届きました！
　

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こんばんは。とても久しぶりにメールします。とーやま校長、よしだ教頭、はじめまして！
もう随分昔になりますが、THE BACK HORN先生が生放送教室にいらした時に、学校に行ってなかった弟のことで、お話をさせていただきました。本当にお世話になりました。
あれから5年ほど経って、弟は無事に大学生になりました。今でもギターが大好きで、バリバリにバンド活動をしています！
いつかきっと、栄純先生とギターバトルができるといいなぁと姉は勝手に思っています！
そして話は変わりますが、私自信も将来に向けてちょうどいま戦っているところです。大学を出て、臨床心理士を目指して勉強を続けたいと思っています。バトルイマを聴きながら頑張りました！
THE BACK HORN先生と出会えて本当によかったです。本当にありがとうございます。これからも大好きです!!

Monika 東京都　21歳　女

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栄純先生「いやいや、こちらこそありがとう!!」
　
とーやま校長「この5年間、色々思っただろう。でもMonikaの弟にとって、あの2008年9月3日が人生の中で何度も訪れない節目なったんじゃないですよ！ギター頑張ってるですって！」
　
栄純先生「ギターを弾いているって良いよね！」
　
とーやま校長「これいつか、対バンとかやってほしいですね」
　
栄純先生「対バンやるっしょ!!まずはギターバトルでしょ!!」
　
きっとこの授業を聴いて、RN Monikaの弟も“待ってろ！”と思ってるはず！
ギターバトル楽しみだな〜!!
　

次の生徒には再び、電話で話を聞いていくぞ!!
　
桜姐　奈良県　17歳　女
　
とーやま校長「桜姐はどんなバトルをしてるの？」
　
桜姐「過去の自分と闘っています」
　
とーやま校長「さっきのミスタージャックと似ているけど、これはどういう事かな？」
　
桜姐「学校にちゃんと続けていくというか…今は奈良に住んでいるんですけど、前は大阪にいて。前いた大阪の中学校と小学校がひどくて、“いじめ＝当たり前”みたいな感じで。
周りからいじめられないようにするじゃないですか。それで悪目立ちしたらいじめられるんですけど、控えめでいても“陰キャ”っていじめられて…」
　
よしだ教頭「“陰キャ”って陰キャラってこと？」
　
桜姐「はい。それでどっちにもならないように真ん中でいようって頑張ってたんですけど、小学校の時に急に仲間はずれにされて…その時から人間関係が苦手になってしまったんです。目立ち過ぎも、控えめも相手の基準じゃないですか。だからわからなくなちゃって。
それで今は奈良県にいるんですけど、今の周りの子達は全然そんなことはないんですけど、“これしたらやばいな”とか“これを言われたらいじめの一歩手前”って考えちゃって…」
　
よしだ教頭「前の学校の記憶で動けなくなっちゃってるのわけか」
　
桜姐「それで人の行動や物事の裏を考えてしまって。それで深読みしちゃって。勝手にしんどくなっちゃって」
　
とーやま校長「動きが制限されて、思ったことも言えないのか」
　
桜姐「そうなんですよ。考えすぎちゃって。悪い方向にいっちゃうから、もっと前向きに考えて高2は楽しいって言えるように闘ってるつもりです」
　
よしだ教頭「十分闘ってるよ」
　
とーやま校長「山田先生はどう思います？」
　

山田先生「いじめてる人って本当ににくだらないって思うよね。どっちの立場にもなりたくないって気持ちは大事だと思う。どっちにも属したくないって気持ち、姿は美しいと思う。
難しいことではある。どっちがおかしいって核心があるわけじゃん。それを信じることが美しい」
　
桜姐「…私は運動神経が全然無くて、前の学校で運動会でミスったらおしまいで、毎年、毎年泣いていたんです。こっちはないんですけど、“今年は何も無かったけど、来年は何かあるかもしれない”って思ってしまうんです」
　
明後日、運動大会があるというRN 桜姐。今年の運動大会も心配だが、来年のことが頭に浮かんできてしまうそう。
　
よしだ教頭「もう来年を気にしちゃってるのか…」
　
とーやま校長「これは話を聞いていて、言い方は悪いけど、前の学校は異常事態だった。でも今の学校はそんなことないじゃん」
　
桜姐「そうだと思うんですけど…自分のヒエラルキーだと他の子が許されるミスでも、許されない気がして…」
　
よしだ教頭「今の友達に話してみたら？前の学校のことを話したらわかってくれると思うけどな」
　
桜姐「でもその子達に言っても…」
　
とーやま校長「いや…それは“言っても…”じゃない。友達だろ？」
　
桜姐「友達ですけど、言ってもその子達は実感がわかないと思うんですよ」
　
よしだ教頭「でも、俺達は今桜姐が話してくれたことで、リアルにイメージがわいたよ」
　
とーやま校長「後1年半で高校を卒業して、その先色んな所に行っても結局、一人じゃ生きられないんだ。THE BACK HORN先生ならメンバーが4人いて、俺だったら教頭と生徒がいて。
一人じゃ生きられないから、相手の話を聞かなきゃいけないし、自分のことを言わなきゃ生きていけない。
お前は今、闘ってるだろ？これを言わないでいたら、これからも同じ環境がずっと続くと思うんだ。だからこそ今、踏ん張って闘う時だと思う」
　

山田先生「心を開いていくのが本当に大事で、嫌われたらどうしようとか、弱さを見られることを恐れることはない。そういう経験は大事だからした方がいいし、分かってくれる人はいるよ。
自分だって弱いところだけじゃない。話していれば、相手が良いところも感じてくれる。自分じゃ気付かない良いところに気付いてくれるよ。ますは色んな人に自分の気持ちを伝えることから始めてみたら？」
　
桜姐「自分を出していいんですよね？」
　
山田先生「いいよ」
　
桜姐「自分を出すから“陰キャ”って嫌われてるって思っていて。誰にでもオールマイティだったら、好きになられなくても嫌われなかったら自分の居場所ができるって思っていて」
　
とーやま校長「そのままじゃ、自分じゃないままだよ。人から作られた人生になっちゃう」
　

本日はこのまま、黒板の時間に入ります。
山田先生にRN 桜姐に向けての言葉を書いてもらいます。
　

『 考え方1つ変えて、楽しく！闘え!! 』
　
それはたいへんなことだけど、
自分がそこに気付くだけで、闘いは楽しくなる。
　

　

　
とーやま校長「本当そうですよね。キツイところだけど、この曲を聴いて頑張ってほしい！THE BACK HORN先生はいつも応援している！」
　
山田先生「RN 桜姐頑張って！」
　

THE BACK HORN先生！
本日はありがとうございました!!
　
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【逆電リスナー】
ミスタージャック　鹿児島県　14歳　女
桜姐　奈良県　17歳　女
　
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【オンエアリスト】
22:07　夜間飛行 ／ 忘れらんねえよ
22:26　南部ダイバー（教室バージョン） ／ 野先生＆北三陸高校潜水土木科生徒たち
22:39　バトルイマ／ THE BACK HORN
22:52　バトルイマ／ THE BACK HORN
23:10　強く儚く ／ flumpool
23:15　我是誰 我是誰 我是誰 ／ Magic Power（魔幻力量）
23:16　愛情夾在麺包裡 ／ Quarterback（四分衛）
23:18　dear john ／ echo（回聲樂團）
23:19　海闊天空 ／ 海闊天空
23:20　諾亞方舟 ／ Mayday（五月天）
23:22　Belief 〜春を待つ君へ〜 ／ flumpool×Mayday
23:52　バトルイマ ／ THE BACK HORN
　
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そういう事だ、闘うのは今って事すよ!!
THE BACK HORN先生、ありがとうございました!!
　
校長のとーやま
　
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闘わないと手に入らない物がある
THE BACK HORN先生の音楽を聴いて行ってこい！
　
よしだ教頭
　
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