インハイエールSP!!!!
supported by ポカリスエット

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『 飛行機乗りおくれたよね? 』

昨日はエフエム熊本から生放送教室をお届けしました!
その帰りの飛行機になんとあしざわ教頭が寝坊で乗り遅れ!!

だけど運よく振替に乗れたそうで…みんなも寝坊には気を付けてね!

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今夜の1曲目はUNISON SQUARE GARDEN先生が7月6日にリリースする新曲
『Dr.Izzy』より『アトラクションがはじまる(they call it“No.6”)』を初オンエア!!!


♪ アトラクションがはじまる(they call it“No.6”) / UNISON SQUARE GARDEN


とーやま校長「いけるね!この曲だけでガツッといけちゃうね!」

あしざわ教頭「自分が持っているものを大事にすることも大事ですけど、土壇場の時にはすべて手放して猛スピードで突破するっていう方法もあるな。と思いますね」

とーやま校長「その突破の速度とか破壊力で自分で作ってしまった壁やモヤモヤを吹き飛ばしていける曲だ!」

そして……UNISON SQUARE GARDEN先生が、来週の水曜日に生放送教室に登場するぞーーー!!!
みんな楽しみに待っててね!

「インターハイで結果を残したい!」そんな部活動にスポーツ界の元レジェンド
“レジェンド講師”が直接学校に行ってエールを届けるプロジェクト
『インハイエール!』

栃木県佐野日本大学中等教育学校 柔道部に直接指導しにいっていただいたのが
アトランタオリンピック、シドニーオリンピック、アテネオリンピックで前人未到の3連覇を達成した、、
柔道の野村忠宏先生!!!!

北海道旭川実業高校 女子バレー部に直接指導しにいっていただいたのが
元バレーボール 日本代表 山本隆弘先生!!!!

今夜の生放送教室では、
インハイエールSP!supported by ポカリスエットを開催!!
レジェンド講師の1人、オリンピック3連覇を達成した
柔道の野村忠宏先生が来校!!

そして練習の模様や、インハイ予選の結果を生徒に直接聞いていきます!!
みんなはレジェンド講師の言葉だったり、練習の模様などを聞いて感じたこと思ったことを
学校掲示板もしくはメールに書き込んでください!!

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生放送教室には、野村忠宏先生が登場!

アトランタオリンピック、シドニーオリンピック、アテネオリンピックで前人未到の3連覇を達成した金メダリストです!

とーやま校長「本物…なんですよね?ずっとテレビで見ていたので、まさか目の前に現れるとは…!!」

野村先生「去年現役を引退して先生になっているけど、何年か前に会っていたらもっと怖かったと思うよ」

あしざわ教頭「良かった〜!(笑)」

とーやま校長「引退されたと言いましても、まだ身体も鍛えてらっしゃるんですよね?」

野村先生「いや、ほとんどトレーニングしていないです。現役時代の名残というか、残っている筋肉ですね。現役時代はもっとゴツかったですよ。今はある意味脂肪がついているんですよ」

とーやま校長「そうなんですね。それで迫力があるように見えるんでしょうか。そんな野村先生を迎えるにあたって、俺たちもいつも以上にピリッとしないといけないね」

あしざわ教頭「そうですね!」

とーやま校長「教頭、ちょっと甘噛みが多いから、3甘噛みで野村先生から背負い投げを食らうということで…」

あしざわ教頭「マジか!(笑)ちょっとキツくないですか?」

野村先生「3回噛んだら背負い投げ?3回も噛んだらもう絞めでしょう」

あしざわ教頭「やめてください!その瞬間人としていられなくなってしまいます!(笑)」

とーやま校長「改めて、野村先生!このプロジェクトに参加してくださってありがとうございました!野村忠宏先生が今回、直接学校に行って、応援してくれたのが栃木県佐野日本大学中等教育学校。実際に行ってみていかがでした?」

野村先生「まず、柔道部の人数が少ないんですよね。8〜10人くらいしかいなくて、普通はだいたい20〜30名は生徒がいて、練習相手も豊富で色んな練習が出来るけど、人数が少ないっていうハンデを抱えながら一生懸命練習してましたね。でも、人数が少ない分、実際に学校に行ったときに一人ひとりと向き合う時間がとれたし、全員も表情もしっかり見れたし、自分にとっても充実した時間でした」


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今回インハイエールに応募してくれたのは、RN ゆたまる 栃木県 17歳 男性 高校3年生

中学時代は関東大会を優勝するくらいの猛者!しかも、進学校に進んだんだそう!
しかし、高校ではゆたまるにライバルがいて、その相手を倒さないとインハイに出場できない!
高校最後のインハイ。ライバルを倒して出たい!という想いを聞かせてくれたんですけど……

とーやま校長「これからインハイ予選の結果を生徒に直接聞いていくんですけど、野村先生も結果は知らないんですよね?良い結果であることを期待ですね」

野村先生「そうですね。試合の前日に教えに行って組み合って練習もして、彼の柔道に対する想いとかも伝わってきましたから、それがインターハイ予選で結果として結びつけばすごく嬉しいですね。でも、勝負の世界だから」

あしざわ教頭「何があるか分からないところではありますよね」

とーやま校長「野村先生、ゆたまると実際に組み合ってみていかがでした?」

野村先生「良い動きはしていましたね。力が強いだけの選手もいれば、脱力と言って、力を抜いてタイミングとスピードで入る選手もいて、そういう選手の方が怖さがあったり、強さによっても色んな特徴があるんですよ。ゆたまるは、相手にプレッシャーをかけたりっていう強さはまだまだ足りないけど、技に入る瞬間のスピードは良いものがありました」

とーやま校長「これは嬉しい言葉だね!」

あしざわ教頭「世界を見てきた人に言ってもらえるなんて嬉しいですよね」

とーやま校長「それでは、野村先生が指導を行った後のゆたまるに話を聴いてみました!」

ゆたまるへのインタビューはこちら!

とーやま校長「力強い言葉だね。『執念』を持って。という話をされたということなんですけど…」

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野村先生「自分が柔道をやっている時に掲げていた言葉が『執念』なんです。強くなりたいっていう気持ちはみんなが持っていて、努力して当たり前の世界なので、その中で自分が本当に上に行くのか、弱くなるのか、どちらになるのかっていうのは気持ちなんです。強くなるために必要な勝負への思い、それを『執念』という言葉にして、大事に戦ってきました」

とーやま校長「ゆたまるは野村先生に2時間みっちり教えていただき、次の日のインターハイ予選はどうなったのか…!」

あしざわ教頭「気になる!」

とーやま校長「直接聞いちゃいましょう!…もしもし!」


ゆたまる 栃木県 17歳 男性 高校3年生

ゆたまる「もしもし」

とーやま校長「俺たちはこうやって喋るのは初めましてだね!野村先生とはお久しぶりということで」

野村先生「久しぶり!」

ゆたまる「お久しぶりです!」

とーやま校長「まず、野村先生に直接指導いただいて、どういうものが自分のものになった?」

ゆたまる「背負い投げを教えてもらったんですけど、打ち込みの仕方が特に印象深くて、形から入って力強さと速さを意識するっていうのは毎日の練習でも意識するようになりました」

とーやま校長「背負い投げを指導してもらったんだね」

野村先生「私の一番の得意技ですね。背負い投げがあったから、自分は世界を獲れたと思っているんです。でも。技を作っていくのってものすごく時間がかかるんですよ。技を作るにしても無意識で技に入るのか、意識を持って入るのかで全然変わってくるんです。意識しながら練習することで技が身体に染み込んで、無意識に出来るようになるんです」

とーやま校長「へぇ〜!」

野村先生「考えてから技をやったんでは遅いので、無意識で使えるまで繰り返しやるように指導しましたね」

とーやま校長「これ、ゆたまるは世界の背負い投げを直接教えてもらってたってことだからね!すごいね!!」

ゆたまる「はい!ありがとうございます!」

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とーやま校長「そして、インターハイ予選の当日になったわけだけど、予選の結果を聞かせてもらってもいい?」

ゆたまる「1回戦は一本背負いで一本勝ちしました。2回戦は抑え込みをして寝技で勝ちました!」

とーやま校長「順当だね!」

ゆたまる「準決勝は、試合終わり間際までお互いにポイントが無くって、ラスト10秒あたりで相手に指導が入って、勝ちを確信してしまったところを投げられてしまって負けてしまいました…」

野村先生「ラスト10秒を守りきっていれば勝っていたんですね」

とーやま校長「今振り返ると、後悔の気持ち?」

ゆたまる「そうですね。どこかで気持ちが切れていたのかもしれないです。本当に悔しかったです」

あしざわ教頭「そうだよなあ……」

とーやま校長「ライバルはどうだった?」

ゆたまる「ライバルは決勝まで行って、一本勝ちを決めてインターハイ出場を決めていました」

野村先生「自分もオリンピックで優勝した時に、当時の世界チャンピオンで優勝候補の人と戦ったんですけど、その時は逆にラスト10秒で逆転勝ちしたんです。その逆転勝ちがあったから3連覇も出来た。それも『執念』なんです。ラスト1秒まで何があるかわからないから、油断、スキ、甘え、そういうのを絶対に出しちゃダメなんです。それが勝負の怖さなんですよ。彼は今回の試合を通して、怖さと悔しさを知ったんですね。これから彼がどう変わるかですよね」

とーやま校長「ゆたまるとしては、野村先生の指導を受けて、残り10秒で負けてしまったけれど、今はどういう気持ちでいる?」

ゆたまる「7月10日にまた試合があるので、その大会に向けて気持ちを切り替えて、野村先生に教えてもらったことを更に生かしていけるように練習に励みます」

野村先生「気持ちを切り替えるっていうのも大事。けど、この悔しさを忘れたら絶対にダメ。練習で辛いな、きびしいな、って思ったときにこの悔しさを思い出して自分の原動力にしてね」

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とーやま校長「俺たちが想像できないくらい悔しい思いをしただろうから、後は今、野村先生にもらった言葉と気持ちを全部受け取って自分のものにしよう。10日の試合に向けて頑張れ!」

ゆたまる「ありがとうございます!」

あしざわ教頭「応援してるぞ!」

野村先生「がんばれ!!」

ゆたまる「ありがとうございました!」

野村先生とはここまで!最後に、野村先生には黒板を書いてもらいました!

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『 執念 』

自分は、中学生の時に身体が小さくて女の子に負けてたんです。
柔道一家に生まれたんですけど、高校に入る時に柔道部の監督をしていた父に「もう柔道やめていいぞ」って言われてて、それでもあきらめずに高校3年生の時にようやく奈良県の大会で優勝して、インターハイに初めて出たんです。
自分ではベスト4くらいにまで入れる自信があったんですけど、現実ではインターハイは1回戦で負けました。その自分が、4年後にはオリンピックチャンピオンになっているんです。
どこで努力が実を結ぶのか分からないですから、自分で自分の努力した未来を信じて、信じられるだけの努力を見つけて、勝負に対しての厳しさも持って…。諦めることなく、上を見て歩んでいったんです。
時間はかかったけど、花開いたのが大学4年生。真剣に続けること、時には勝負に対する執念を持って続ける。そして、未来を信じる力。これらがすごく大切なのかな。これで、自分は強くなりました。

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とーやま校長「オリンピック3連覇に目が行きがちですけど、そこに至るまでに野村先生はとんでもない悔しい思いをして、それでも辞めなかったからこそ今ここにいるんですね。そうなると、ゆたまるもここから始まるっていうことですよね」

野村先生「そうですね。今回、本気の悔しさを知ったと思うんです。だから、それを知った人間は変われると思うので、強くなれるし強くなってほしい。そして、強くなるためには変わらないといけない。続けたからこそ見える世界もあるのでその世界を見てほしいなって思います」

とーやま校長「これは、ほかの生徒にも言えることですね。野村先生、本日はありがとうございました!」

野村先生「ありがとうございました!」


野村先生
言葉を聞いて、数秒間動きが止まった。
まだ息切れしてる。途中からだったけど、なんかドキドキが止まらない。
野村先生の言葉から、すごい色んな事を学んだ気がする。聴いて良かった。
でじる
女性/13歳/東京都
2016-06-30 22:59



とーやま校長「いわゆる電機が走った状態だね。ビリッとした瞬間は、でじるの運命が変わった瞬間でもあるんじゃない」

あしざわ教頭 「自分が気づいていないところで怠ってしまっていたことなのかも。そういう部分にハッと気が付いた瞬間ですね」

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ここからは、元バレーボール日本代表、山本隆弘先生が北海道旭川実業高校女子バレー部に、直接指導してもらった模様を聞いていきます!


北海道旭川実業高校女子バレー部での指導の様子はこちらをチェック!


とーやま校長「厳しいね…!厳しいけど愛のある指導だね。最初であったときは楽しそうだったんだけど、練習が始まったら山本先生も旭川実業高校女子バレー部に勝ってほしいわけだからね」

あしざわ教頭「強くなってほしいっていう想いがあるんですね」

とーやま校長「ピリッとした空気の時もあったじゃん。だけど、選手のみんなも信念を持ってやっているわけだから、ちゃんと切り替えができるすごい生徒たちなんだな!」

あしざわ教頭 「音だけで緊張感や言葉の響き、しっかりと伝わってきましたもんね!」

とーやま校長「いかに試合をイメージして練習していくことが大事かっていうことなんだね。野村先生も言っていたらしいけど、ただ練習メニューをこなすだけじゃ、いざ実践になった時に活きないから、練習の時でも試合をイメージさせるのが大切なんだね」

あしざわ教頭 「野村先生と山本先生は同じこと言っているということですよね。練習って同じメニューをやるから自分の中では慣れてしまったりしてしまう。そこでイメージを残しておくといいんですね」

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そして、女子バレー部の守備専門のリベロを担当している選手に話を聞きました。
全員、寮生活。朝から晩まで3年間バレー漬けを送っている。彼女にとって、インハイとは……

北海道旭川実業高校女子バレー部のインターハイにかける想い

とーやま校長「並々ならぬ覚悟があるね!」

あしざわ教頭 「言葉が強い!」

とーやま校長「見返したいっていう想いと、ぶつかることもあるけど、それもチームの上昇の為に必要なことだっていうこと。全員が共通認識としてあるんだろうね」

あしざわ教頭 「ほかのチームは自分たちよりもインハイにかけてないと思いますって堂々と言えるのは、それだけやってきたっていう自負があるからですよね」

とーやま校長「今、話を聞いたけれども、インハイ予選の結果を直接、聞こうか。旭川実業高校の生徒に電話します!…もしもし」

メイ 北海道 17歳 女性 高校3年生

メイ「もしもし」

とーやま校長「さっきのインタビューで喋っていたのはメイ?」

メイ「私です」

とーやま校長「やっぱり!あのインタビューはシンプルにカッコいいなって思ったよ!」

メイ「ありがとうございます!」

とーやま校長「寮の消灯時間とかは大丈夫なの?」

メイ「本当は22時に寝ないといけないんですけど、今日は特別にOKにしてもらえました!」

とーやま校長「山本先生の指導を受けてみて、どうだった?」

メイ「世界と戦ってきた人だから、そういう人が自分たちに教えてくれる機会もなかなか無いので、みんなで全部吸収してやろうっていう気持ちでいました」

とーやま校長「山本先生の指導の様子も聞かせてもらったんだけど、結構厳しめな感じ?」

メイ「そうですね。初めて会ったのに結構ずばずば何でも言ってくれる先生でした」

とーやま校長「でも、その言ってくれたことが確かにそうだって思えることだったの?」

メイ「はい。全部しっくりきますね」

とーやま校長「山本先生に言われて特に印象的だった言葉は?」

メイ「さっきのにもあったんですけど『練習を試合にする』っていう言葉とかが残っています」

とーやま校長「今までもそう思っていたけど、改めて強く思えたっていうことなのかな」

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あしざわ教頭「ずっとやっていると気がつけないところかもしれないですね」

とーやま校長「そして、インターハイ予選なんだけど、どういう形式で勝ち上がっていくの?」

メイ「最初は予選リーグで、最後は4チーム4強を出して、総当たり戦をします。北海道は2チーム行けるんですよ」

とーやま校長「予選グループはどうだった?」

メイ「予選はそのまま勝ち進めて、決勝リーグまで行きました!」

とーやま校長「決勝リーグの4チームに残ったんだね!」

メイ「ずっと1位通過で行くってみんなで決めて練習して来たんで、その思いをかけて全員で戦ってきました」

そして、結果は……全勝で見事インターハイ出場決定!!!

あしざわ教頭「すげぇーーーーー!!!」

とーやま校長「全勝で1位通過、おめでとう!!!」

あしざわ教頭「言ったことをそのまま実現したってことでしょ!?」

とーやま校長「山本先生の指導を受ける前と後では違うものはあった?」

メイ「ブロックを教えてもらったんですけど、止め方とか教えてもらって、みんなで意識してやってきたものが試合に出たかなって思います」

とーやま校長「目標を達成しつつも、まだまだ目指さないといけないところがあるんだもんね」

メイ「はい!次はインターハイの全国大会で日本一、金メダルを獲ることです!」

とーやま校長「これ、いけるぞ!」

あしざわ教頭「応援してるぞ〜!ここから更に強くなっていくよ!」

とーやま校長「最後に、今の気持ちを全国に向けて届けてもらっても良い?」

メイ「はい!……今、全員集まってきました!」

とーやま校長「集まってきてるの!? じゃあ、みんなで全国に向けて届けてくれ!」

北海道旭川実業高校女子バレー部「インターハイ、絶対優勝するぞ!! オ――――ッ!!」

とーやま校長・あしざわ教頭「頑張れーーーーーッ!」

メイ「ありがとうございます!」

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有言実行かっけー
いや、目標言い切るだけでもすごいのにそれを体現してしまうところがまぶしすぎる!
かっこいい
エイリアンの騎士
男性/17歳/北海道
2016-06-30 23:45



とーやま校長「カッコいいよね!まじで応援しているからな!」

そして、山本隆弘先生にも SCHOOL OF LOCK! のみんなに向けて黒板を書いてもらった。
いろんな場所で、今、戦っている君の手助けになればと思う。

今夜、レジェンド講師に、指導を受けた生徒たちのレポートは、インハイエールの特設サイトにアップします!

ただし、これはプロローグ!完全版は、エール・ムービーとともにアップするぞ!

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【逆電リスナー】
ゆたまる 栃木県 17歳 男性
メイ 北海道 17歳 女性
 
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【オンエアリスト】
22:03 アトラクションがはじまる(they call it“NO.6”) / UNISON SQUARE GARDEN
22:27 バリ ハピ / ジャニーズWEST
22:49 HEROES / Brian the Sun
23:12 Deck The House / Akufen
23:15 Earth Beats / Kuniyuki Takahashi
23:18 To The End Slowly / GONNO
23:20 Lovebeat / 砂原良徳
23:22 Logo Queen / So Inagawa
23:46 全力REAL LIFE / Little Glee Monster
23:49 NEXT ONE / GLIM SPANKY
 
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胸が熱い!気持ち入った!こっからだ!
野村忠宏先生!山本隆弘先生!
ありがとうございました!
 
校長のとーやま
 
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野村忠宏先生、山本隆弘先生の言葉
胸に刻んで明日もがんばろう!
 
教頭のあしざわ
 
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  • アイナLOCKS!

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