???「この世に肌がある限り、ニキビはなくならない!」
とーやま校長「ちょっといきなり何!?」
???「そして、世界に人がいる限り、ネガティブな感情は尽きない! …哀しいことだ。
そう! 生徒のメンタルニキビをバスターするため、この地球にやってきた俺の名前は…! プロアクティブマンだ!」
『 プロアクティブマンだ 』
プロアクティブマン「…だ!」
とーやま校長「『プロアクティブマンだ』と書いてくださいましたね? これ、もしかしたら、先に黒板に書いて自己紹介するっていうパターンだったんじゃないんですか?」
プロアクティブマン「なんだ! 地球にやってきたからそういうルールはよくわからない!」
あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「だって、すごい字も踊ってるし。"書き忘れた!"って感じ」
プロアクティブマン「説明してくれる人がギリギリまで誰もいないからだ!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
プロアクティブマン「アークーティブ♪」
とーやま校長「生徒のみんな、今なんなのか、俺もわかってないんだ。プロアクティブマンさんなんですよね? ちょっと何かわからないから説明いただいていいですか?」
プロアクティブマン「アークーティブ♪ …という訳で、さっそく今日のミッションを進めていこう!」
とーやま校長「はい、お願いします!」
プロアクティブマン「説明しよう! プロアクティブマンはつまり、"アクティブ"のプロ! すなわち、ひたすら前向きで行動的な毎日を送る、アクティブなマンなのだ!」
<キュピーン!>
プロアクティブマン「9回フラれても、10回告白する! それが! プロアクティブマン!」
<キュピーン!>
プロアクティブマン「失敗は成功への滑走路! 飛び立てるまで、何度だって転べばいいさ!
それが…! プロアクティブマン!!」
<キュピーン!>
とーやま校長「ちなみに、衣装が、もう渋滞も渋滞じゃないですか。頭に…キャップって言うんですか?」
あしざわ教頭「シャンプーハットみたいなのですね」
プロアクティブマン「ヘアバンド。プロアクティブを使う時に欠かせないヘアバンドですね」
とーやま校長「そういうことか! 顔を洗う時に、おでことかもしっかり洗えるように。その話はOKです!
…真っ赤なサッカーのユニフォーム。恐らく、僕が推測するに、15〜6年ほど前の浦和レッズのユニフォームだと思うんですけど」
プロアクティブマン「アクティブなんで、サッカーも観に行きます! このぐらい前から観てます、ということです!」
<キュピーン!>
あしざわ教頭「前からアクティブだった、と」
プロアクティブマン「私はそんじょそこらのアクティブじゃない、と。ずっとアクティブに生きてるから、この15〜6年前の"Vodafone"と堂々と書いたヤツを着ている!」
<キュピーン!>
あしざわ教頭「胸に入った企業名を言わなくていいです(笑)」
プロアクティブマン「近くでサッカー選手の顔を見るために、双眼鏡も持っている!
あとは、バドミントンも公園でやるんだ! だから、今日はいつでもできるようにラケットも持ってきている!」
<キュピーン!>
とーやま校長「(笑) さらに、もう一個持ってるじゃないですか」
あしざわ教頭「それは何ですか?」
プロアクティブマン「トングだ!」
とーやま校長「なぜトングなんですか?」
プロアクティブマン「どこでもバーベキューをやるんだ!」
あしざわ教頭「"どこでも"は危ないからダメですよ(笑)」
プロアクティブマン「普通の焼き肉店でこのトングを持って行くんだ!」
<キュピーン!>
とーやま校長「"マイトング"って聞いたことないからな(笑)」
プロアクティブマン「とにかくアクティブなんだ!」
そのプロアクティブマンが、
今日、SCHOOL OF LOCK!に来てくれた理由とは…!?
プロアクティブマン「この学校の掲示板を見ていると、どうやら、"メンタルニキビ"に悩まされている生徒がたくさんいるようだ。俺はそれを除去しにやってきたのさ!」
"メンタルニキビ"とは、君の心の中にある、
"小さい気がするけれど、なかなか消えない悩み"のこと。
たとえば、
「新しい髪型が変で、学校に行きづらくなりました」
「自分の声が変な気がして、好きな人に話しかけられないです」など…
プロアクティブマン「そこで俺が、みんなの"メンタルニキビ"を、症状の進行状況に合わせて除去していくって訳さ!」
とーやま校長「"メンタルニキビ"の症状の進行状況ってどういうことですか?」
プロアクティブマン「説明しよう!」
ニキビの症状は色々あって、
白、黒、赤、黄、紫と色が変わっていく。
それと同じように、"メンタルニキビ"も
実は、症状が進むにつれて、白、黒、赤、黄、紫と
色を変えてゆくのだそう。
そして、ニキビも"メンタルニキビ"も、
症状によって治し方が変わるとのこと。
とーやま校長「白が軽くて、紫が症状としては一番重いっていうことなんですね」
プロアクティブマン「そこで、生徒のみんなから、事前に自己申告で、今、抱えている悩み・症状を、進行状況の色と共に送ってきてもらっていて、それが手元にあるんだが、プロアクティブマン、今日はかなりアクティブしなきゃいけない!」
とーやま校長「結構悩みがたくさん届いているんですもんね? それを一つ一つ、解決していただけるってことですよね? これはありがたい!
これ、募集してましたけど、今初めて知ったっていう生徒もいるじゃないですか。今から悩みを送ってもらうっていうのは大丈夫ですか?」
プロアクティブマン「まあいいでしょう! 今から悩みを送るよって君は、学校掲示板かメールで送ってくるように!」
とーやま校長「ありがたい!」
あしざわ教頭「ありがとうございます!」
プロアクティブマン「さぁここで、プロアクティブターイム!」
プロアクティブタイムとは、
プロアクティブマンの大エネルギー源、
つまり、平たく言うと大スポンサーである、
ニキビケアの「プロアクティブ」を紹介する時間!
とーやま校長「そういうのは今までふんわりしながらやってきたんですけど。あんまり言うの、よくないと思うんです」
プロアクティブマン「大スポンサー様の宣伝の時間だ! しっかり聞くように!」
あしざわ教頭「どんどん敬う!(笑)」
とーやま校長「(笑) わかりました! じゃあお願いします!」
プロアクティブマン「改めて、俺、プロアクティブマンは"メンタルニキビ"を治せても、思春期のみんなのニキビを除去することはできない!
そこでこの、プロアクティブ! 13年連続売り上げナンバーワン! 洗顔料、美容液、クリームの3ステップケアで透明感のある肌になります!」
今日は、このプロアクティブ3ステップセットを、
メンタルニキビの除去依頼をしてくれた生徒の中から抽選で10人にプレゼント!
さらに!
今夜のSCHOOL 4ORCEはプロアクティブバージョン!
出題する10問のクイズの中、1問がプロアクティブ関連の問題になります!
今週はすでに挑戦チームは決定していますが、
ぜひみんなも、SCHOOL OF LOCK!のWEBサイトから、
プロアクティブのページに飛んで、予習をした上でクイズに参加してほしい!
<⇒プロアクティブの特設サイトは【コチラ】!>
プロアクティブマンに除去してほしい悩みの依頼は、
学校掲示板とメールからお願いします!
とーやま校長「じゃあ松田部長、今日も2時間よろしくお願いします」
プロアクティブマン「松田部長じゃない! プロアクティブマンだ!!」
とーやま校長「松田部長に声そっくりなんだけどな…」
♪ 時よ / 星野源
とーやま校長「最初にこのプロアクティブマンがやって来てどうなることかと思ってますけど…」
プロアクティブマン「いやいやいやいや…プロアクティブさん、楽しいですね!! プロアクティブさん、ありがとうございます!」
あしざわ教頭「大スポンサーに向けて言わないでいいです(笑)」
プロアクティブマン「星野源、『時よ』! 以上!」
とーやま校長「ほらー! なんで曲締めやっちゃうの!!」
プロアクティブマン「アークーティブ♪ イェイイェー♪ どうもー! 今日はアクティブに行きましょう!
それでは、ここからは、プロアクティブマンの特殊能力を使って、生徒の君と、直接話をしていく!」
あしざわ教頭「特殊能力って言いました?」
プロアクティブマン「特殊能力を使って、私の頭と頭で会話する!」
とーやま校長「それただの自問自答じゃないですか」
プロアクティブマン「アクティブじゃないから、まだ君たちにはわからないんだよな!」
とーやま校長「あーー、すいませんでした!」
プロアクティブマン「プロアクティブーーーーーーテレ、フォン!! もしもーし!」
ケヤキ坂(カタカナ欅) 千葉県 16歳 男性 高校1年生
ケヤキ坂(カタカナ欅)「もしもし!」
RN ケヤキ坂(カタカナ欅)が悩まされている
"メンタルニキビ"の色は、白!
しかし、プロアクティブマンの様子が少しおかしい。
プロアクティブマン「あの、ちょっと誤算がありまして、先ほど"プロアークティブー"って叫んだ瞬間に、クラクラしてきちゃいまして…」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
プロアクティブマン「ちょっと今不安なんですけど、顔色は大丈夫でしょうか!」
<キュピーン!>
あしざわ教頭「顔色は大丈夫です(笑)」
プロアクティブマン「ちょっと目の前がクラっと来ました! まさかこんなことが自分に起こるとは! ちょっとドキドキしております!」
とーやま校長「お水とか大丈夫ですか(笑)」
プロアクティブマン「お水を飲ませていただいて…申し訳ありません!」
落ち着いたところで、生徒の"メンタルニキビ"除去再開。
とーやま校長「ケヤキ坂(カタカナ欅)の症状は白ってことだな? で、どういうことで悩んでいるの?」
ケヤキ坂(カタカナ欅)「今身長が小さくて、このまま身長が伸びなかったら、今後彼女とかできた時に心配です」
プロアクティブマン「身長が伸びないんだ。思春期はこういうので悩みがちですね」
とーやま校長「そうですね。高校1年生で、今身長何センチ?」
ケヤキ坂(カタカナ欅)「153とかそれぐらいです」
とーやま校長「男子からしたら小さい方か。背の順だったら一番前?」
ケヤキ坂(カタカナ欅)「そうです」
プロアクティブマン「実は、プロアクティブマンも、地球仮住まいの中学生の頃、1番前でした」
あしざわ教頭「え?」
とーやま校長「今何センチですか?」
プロアクティブマン「今180センチ。当時はたぶん155・156とかそんなんだと思います」
とーやま校長「じゃあほぼカタカナ欅と同じ」
RN ケヤキ坂(カタカナ欅)は、黒板の上の方に手が届かないことや、
周りの目が怖いことなどで悩んでいるのだそう。
早く寝たり牛乳を飲んだりしてはいるものの、
少しずつしか伸びないとのこと。
とーやま校長「プロアクティブマン。こんなカタカナ欅なんですけども、"メンタルニキビ"が白とは言えども、どんどん色も変わっていくでしょうから」
プロアクティブマン「同じことで悩み続けると、(色が)変わるんですよ」
とーやま校長「これを除去していただくことはできるんでしょうか?」
プロアクティブマン「いいだろう! 君の場合は…プロアクティブ・ジャンプ!!」
あしざわ教頭「プロアクティブ・ジャンプ?」
とーやま校長「これは一体どういうことでしょうか?」
プロアクティブマン「常にジャンプをするということです!」
あしざわ教頭「まさかの?(笑)」
プロアクティブマン「みなさん、これは本当にそうなんですよ。私も背が伸びずに悩んだ頃に、意識的にジャンプをしたり、高い所の物を取るようにしたんです。そうするとグングン伸びたんです…!」
とーやま校長「本当ですか!?」
プロアクティブマン「本当なんです」
とーやま校長「でも実際、今の話を聞いて俺が思ったのが、例えば、バレーボール部のみんなとかバスケットボール部のみんなとか、みんなめちゃめちゃデカいじゃないですか。っていうのは、やっぱり飛ぶこともあるし」
プロアクティブマン「飛ぶっていう習性を身に付けたり、高いところに手を伸ばすと、人間の本能が働いて伸びるわけですよね」
とーやま校長「動物って、例えばキリンも力が強くなくて地上のエサを全部食べられちゃうから、何とかして上のものを食べないといけないっていうことで首が伸びた説と…」
プロアクティブマン「彗星が近付いて伸びたっていう説もあるんです」
とーやま校長「なんで! 今プロアクティブマン側のフォローを入れたのに」
プロアクティブマン「諸説あるんです!」
あしざわ教頭「嘘はつきたくないんでしょうね(笑)」
とーやま校長「わかりました(笑) じゃあプロアクティブ・ジャンプ!」
プロアクティブマン「ジャンプをしながら、プロアクティブ・意識的に高いところの物を取る! 大事なものを高いところに置いておく。手を上に伸ばすっていうことをしていただけると」
とーやま校長「どうだろ、カタカナ欅。"メンタルニキビ"は消えそうかな?」
ケヤキ坂(カタカナ欅)「消えそうです! 携帯とか高い位置に置いといて、これからジャンプしていきたいと思います!」
とーやま校長「おお〜!」
プロアクティブマン「よし! すっかり消えたみたいだ!」
あしざわ教頭「いやいや、"消えそう"って言ってましたから!(笑)」
とーやま校長「まだやってないから! これからでしょ?(笑)」
プロアクティブマン「じゃあ"メンタル・ニキビ"が消えたところで、ニキビのケアもしっかりするように!」
ケヤキ坂(カタカナ欅)「ありがとうございます!」
RN ケヤキ坂(カタカナ欅)にはプロアクティブ3ステップセットをプレゼント!
ありがとう! RN ケヤキ坂(カタカナ欅)!
♪ JUMP / BLUE ENCOUNT
とーやま校長「これを繰り返して行けば、身長って突然伸びることもあるじゃないですか」
プロアクティブマン「そうですね。みなさんどうでした?」
とーやま校長「僕は逆に早くて、小学校6年生の時には169とか、めちゃめちゃでかかったんですよ。そこから止まっちゃったんですけど」
プロアクティブマン「なるほど。プロアクティブマンは、骨が(伸びる)ギシギシする音を聞いて起きたりとかしました」
あしざわ教頭「成長痛とかそういうことですか」
プロアクティブマン「すごい夜中にギシギシ…。"誰だっ!! …俺の骨か"みたいな、ずっとやってました」
あしざわ教頭「(笑) そんなヒーローっぽく会話してたんですか(笑)」
とーやま校長「ちょっとプロアクティブマンのキャラに入ってやってましたけど、生まれた時からこうだったっていうことですよね(笑)
あと、"プロアクティブ・○○"みたいな、必殺技みたいなのが出るっていうことなんですね」
プロアクティブマン「そうです。毎回解決する時に、"プロアクティブ・○○"って言います」
とーやま校長「それ知らなかったんで、ビックリしました」
あしざわ教頭「そうですね」
プロアクティブマン「そんなにビックリしました? 今後全部"プロアクティブ"が付きますんで! スポンサーが見てるんで、よろしくお願いします!」
あしざわ教頭「スポンサーって言うのやめてください(笑)」
さあ続いては…
ともじい 広島県 17歳 男性 高校3年生
ともじい「もしもし!」
現在、SCHOOL 4ORCEに出ているRN ともじい。
そんなRN ともじいの"メンタルニキビ"の色は、赤!
プロアクティブマン「赤ニキビ!」
<ピコン・ピコン・ピコン・ピコン…!>
プロアクティブマン「今"プロアクティブ装置"が発動しています。私の声に反応するというやつなんですけど、ただ音が鳴るだけです」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「効果がないなら進行の妨げになる(笑)」
プロアクティブマン「確認のために言って、ピコンという音を聞くんです」
とーやま校長「わかりました。ちなみに、赤は症状で言うと…」
あしざわ教頭「白・黒・赤・黄色・紫なんで、真ん中ぐらいですね」
とーやま校長「悔しい悩みを教えてほしいんだけど、どういうことなの?」
ともじい「今受験生なんですけど、好きかもしれない子ができました。その子は同じクラスで、まぁまぁ話すぐらいの子なんですけど、気づいたら目で追ってたりとか、気になったりしてます。
でも受験がすごく厳しいんで、そんな恋愛とかしてる場合じゃないし、今は受験を頑張って、卒業して時間が経てば忘れられるかなって思ってるんです。それでも後悔しないかなっていうのも思ったりして、どうすればいいかなと悩んでいます」
とーやま校長「…っていうようなことも、受験勉強をしながら考えちゃうんだよな」
ともじい「はい」
とーやま校長「だから集中できないし、ってことですわ、プロアクティブマン。今は赤だけど、もっと時間が経つと…」
プロアクティブマン「時間が経つと、これは大変なことになりますね。赤から黄色になったり、紫になったりする可能性もございますから」
とーやま校長「でも、ともじいは受験シーズン真っただ中なんです」
プロアクティブマン「今こうしている間にも、その女の子のことが頭から離れないわけですな。どうでしょうか?」
ともじい「ちょっと考えちゃったりすることはあります」
とーやま校長「この"メンタルニキビ"除去はできますか?」
プロアクティブマン「うーん…いいでしょう!
それではいきましょう。君の症状には…プロアクティブーーーー・やっちゃえっ!!」
<キュピーン!>
とーやま校長「ともじい、聞き取れた?」
ともじい「"やっちゃえ"ですか?」
プロアクティブマン「やっちゃえっ!」
<キュピーン!>
とーやま校長「さすが、通じている!」
あしざわ教頭「おお、すげぇ!」
プロアクティブマン「ともじいもアクティブな感じになってきましたね! もう、私、このことに関しては、気になるんだったら告白しちゃえよ、っていうことです」
とーやま校長「おおー! その"やっちゃえ"」
プロアクティブマン「うん、だから、やっちゃえやっちゃえ! 好きになったら言っちゃえ! これがアクティブですから!
だって受験勉強してるのにその子のことが気になったら、どっちも手につきませんよ?」
あしざわ教頭「まぁまぁ…」
プロアクティブマン「好きな子ができるっていうのもなかなかないことでございますからね。これよくあるじゃない。受験勉強があるから好きな子を我慢して勉強を頑張るとか言うけど、両方できないもんですか?」
とーやま校長「おー」
プロアクティブマン「だって、大人だったら両方やるわけじゃないですか。家庭も大事に、仕事も大事にするわけですし」
とーやま校長「確かに!」
プロアクティブマン「それを勉強だと思って、やっちゃえ、っていうことです」
とーやま校長「そういうことか!」
プロアクティブマン「なぜひとつを選ばなければいけないのか、って、私はこれが不思議ですね〜!」
あしざわ教頭「キャラクターそんなんでしたっけ?(笑)」
とーやま校長「ともじい、このプロアクティブマンの話を聞いて、今どう思ってる?」
ともじい「確かに、どっちも手につかなくなるなら、言ってもいいかなって思ってます」
プロアクティブマン「若いし、告白してフラれたらフラれたで、受験勉強に専念できるわけじゃん」
とーやま校長「その悔しさとか反動を、全部ぶつける!」
プロアクティブマン「うまくいったらうまくいった反動もあるわけよ。"その子のために受験勉強を頑張ろう"っていうこともあるんじゃない?」
とーやま校長「ともじい、赤い"メンタルニキビ"は消えそう?」
ともじい「アクティブに行けるかな、って思いました!」
とーやま校長・あしざわ教頭「おお〜!」
プロアクティブマン「アクティブに消えました! じゃあ"メンタルニキビ"が消えたところで、ニキビのケアもしっかりするように! ありがとう!」
RN ともじいにもプロアクティブ3ステップセットをプレゼントするぞ!
ともじい「ありがとうございます!」
♪ やどかり / RADWIMPS
とーやま校長「プロアクティブマン!」
プロアクティブマン「なんだい!?」
とーやま校長「アクティブって、時にめちゃめちゃ重要だなってすごい思いましたよ」
プロアクティブマン「やっぱり、アクティブに世の中を乗りこなす! こういうことでしょうね!」
とーやま校長「そのひとつのアクティブがまた更なるアクティブを呼んで、全くそうじゃなかった自分自身もまた新たな人生が始まるんじゃないかって」
プロアクティブマン「校長は今トリプルアクティブになってますからね」
とーやま校長「トリクルアク…!?」
あしざわ教頭・プロアクティブマン「(笑)」
とーやま校長「すいません!(笑) …だけど、アクティブマンの話によって体がすごく熱くなってるんですよ!」
あしざわ教頭「言葉によって元気をもらってるっていうことなんですかね」
とーやま校長「プロアクティブマンは恋愛の話に特に熱くなられてますよね。やっぱ…松田部長じゃないですか?」
プロアクティブマン「私は…まつ……プロアクティブマンだ!」
あしざわ教頭「なんで途中まで揺れるんですか(笑)」
とーやま校長「だって、(松田部長は)恋愛の話が大好きじゃん。プロアクティブマンは恋愛はどうなんですか?」
プロアクティブマン「恋愛は大好きです!
アクティブにアクティブな恋愛をしていってどんどんフラれて、大変です! 最近も大変ですよ! 好きな子がいたんですけど、うまくいかなくてその子にちょっと当たってしまうというね…子供の様なことをしてしまった!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
プロアクティブマン「最近、心があんまり汚れてないなって思います。好きな子に全力で当たって嫌われたら本気でムカついちゃうっていうね」
とーやま校長「そうですよね。10代の時にそういう気持ちたくさんあったなって思います。なんか今日、俺、プロアクティブマンのことがより好きになっちゃった!」
プロアクティブマン「アークーティブ♪」
11時台もノリノリで説明をしてくれていたプロアクティブマンだが…
プロアクティブマン「ちょっと水をいただいてもよろしいでしょうか…。またクラクラしてきました(笑)」
とーやま校長「ペース配分というものがあるでしょう」
プロアクティブマン「どうしたんだろう? どうしたんだ! プロアクティブマン!!」
<キュピーン!>
あしざわ教頭「誰に向かって言ってるんですか(笑)」
プロアクティブマン「わかった、ヘアバンドがきついんだ!」
<キュピーン!>
あしざわ教頭「ヘアバンドがピッチリしすぎて、オペ前の医者みたいになってましたよ(笑)」
プロアクティブマン「楽になった! あまりきついヘアバンドをしちゃダメですね」
とーやま校長「ヘアバンドはアクティブの象徴じゃなかったんですか?」
プロアクティブマン「すいません、今は取ります!(笑)」
あしざわ教頭「今の絵面はただのサッカー好きになってますからね(笑)」
プロアクティブマン「それではここからは、10時台とはまた違う、プロアクティブマンの特殊能力を使って、生徒の君と、直接話をしていく!
さあ行こう! プロアクティブーーーー・コードレスフォン!! もしもし!」
SOLの神様 静岡県 17歳 男性 高校2年生
SOLの神様「もしもし」
今日の授業に少々ついていけないと話すRN SOLの神様。
そんなRN SOLの神様の除去したい"メンタルニキビ"について聞いてみたぞ!
とーやま校長「まず、症状の色は何色?」
SOLの神様「黒です」
プロアクティブマン「黒ニキビ!!」
<ピコン・ピコン・ピコン・ピコン…!>
プロアクティブマン「ただピコピコ鳴るだけの機械。でも他の人が言っても鳴りませんからね」
とーやま校長「黒ニキビ!!」
<シーン…>
あしざわ教頭「黒ニキビ!!」
<シーン…>
とーやま校長「じゃあ神様も一回言ってごらん?」
SOLの神様「黒ニキビ!!」
<ピコン・ピコン・ピコン・ピコン…!>
あしざわ教頭「鳴ってるじゃないですか!(笑)」
とーやま校長「どういうことですか!(笑)」
プロアクティブマン「アクティブ・サービスです!」
一同笑い
とーやま校長「神様の"メンタルニキビ"は黒!」
あしざわ教頭「白・黒・赤・黄色・紫ですから、まぁわりと軽い状態ですね」
とーやま校長「神様はどういうことで悩んでるの?」
SOLの神様「最近、缶コーヒーとお菓子にお金をかけすぎてしまっているんですよ」
とーやま校長「俺も一緒! わかるよ! これは最近なの?」
SOLの神様「10月ぐらいからです。今おこづかいが5000円なんですけど、1ヶ月、8割方それで使ってしまうんですよ」
プロアクティブマン「貯めてない? 貯金してないのか」
SOLの神様「全然してないですね」
学校では、お昼休みに友達と一緒に購買に行く時、
熱いコーヒーを買って、さらにその帰りに学校近くのコンビニで
お菓子をちょっと買ってしまうのだそう。
SOLの神様「そんな大きな買い物じゃないんで、"ちょっとぐらいならいいや"、みたいな感じのを続けて行って、結果、たくさん使っちゃうっていうことです」
とーやま校長「まぁな、授業が終わった後にお菓子なんか食べたらうまいもんね! でも自分的にはちょっと抑えた方が、おこづかいももうちょっと増えていくし、っていうことか。…プロアクティブマン」
プロアクティブマン「なるほど。なかなか10代の悩みですね。プロアクティブマンにはこんな悩みなんて全然大丈夫です…」
とーやま校長「疲れてますか?」
プロアクティブマン「疲れてないです!」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
プロアクティブマン「やりましょう! 除去します!!」
とーやま校長「おこづかいでコーヒーとかお菓子とか買ってしまうっていう、そんな神様の悩み…"メンタルニキビ"についてお願いします」
プロアクティブマン「行きましょう! 君の場合は…プロアクティブー!! 後悔!!」
<キュピーン!>
とーやま校長「豪快じゃなくて、後悔ですね」
プロアクティブマン「後悔です。もうこれは、私もそうです。買ってしまいます! お金はなくなります!
でも、なくなった時に後悔して経験して、"お金は貯めなきゃいけないんだ"、"こういう時は使っちゃいけないんだ"ってことを覚えていくんです。これは、どんどんやっちゃってください!」
とーやま校長「このままでいいと!」
プロアクティブマン「このままでいいですよ! "お金を貯めろ"なんて言ったって貯められませんから、そんなの!」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
プロアクティブマン「もう、"ヤバい、今月なくなっちゃった! ○○を買ったから…"っていうことを後悔して経験して学んでいくんです。そんな頭で考えてもお金なんか貯まりませんから!」
一同笑い
プロアクティブマン「世の中はそういうもんです! 今日、私ドンキに行ったら陳列が変わってたんですよ。陳列が変わると買っちゃうんですよ!」
とーやま校長「じゃあ、今の毎日でも、体に色々刻み込んでる状態なんですね!」
プロアクティブマン「今日俺は、ドンキの陳列が変わって買っちゃいましたけど、一個ふりかけを我慢した俺がえらかったよ! ふりかけを買おうとした時に、"ダメだ、ふりかけ家にいっぱいあるんだ"って我慢した、プロアクティブマン! これが一個の成長ですから!」
あしざわ教頭「(笑)」
プロアクティブマン「それでそのお金を貯めていくっていうことです!」
<キュピーン!>
とーやま校長「(笑) 神様、どう? "メンタルニキビ"消えそうかな?」
SOLの神様「消えそうですね」
あしざわ教頭「本当か!? 結果、買うのを勧めてるけど(笑)」
とーやま校長「このままで肯定されてるっていうことですよ」
プロアクティブマン「自分で気づくまでやるっていうことですよ! ニキビが消えました! "メンタルニキビ"が消えたということで、ニキビのケアもしっかりするように!」
というわけで、RN SOLの神様にもプロアクティブ3ステップセットをプレゼント!
SOLの神様「ありがとうございます!」
♪ 昨日のNo, 明日のYes / Bank Band
とーやま校長「Bank Bandの曲も相まって、俺は今気持ちがいい! なにごともやりきる、とか、迷いはあるけれども、とりあえず今ある方向に突っ走ってみる、とか、それはめちゃめちゃ大事だなと思いました」
プロアクティブマン「大事だよね。プロアクティブマンもそういうことを言ってますけど、自分に言ってるようなものですからね!」
とーやま校長「それは、恋愛だったり仕事だったりとかってことですか」
プロアクティブマン「そうですね。恋愛、仕事、前の奥さんに対してですね」
あしざわ教頭「(笑) ちょっと待ってください、プロアクティブマンですよね?」
プロアクティブマン「プロアクティブマンです!!」
とーやま校長「松田部長じゃないですか? プロアクティブマン、結婚されてたんですか?」
プロアクティブマン「松田部長じゃないです! 結婚して、離婚して、松田部長とリンクするところがあるな〜、って、よくこの放送を聴いて思うんですよね」
とーやま校長「前の奥さんとはお会いになってるんですか?」
プロアクティブマン「会ってますね」
とーやま校長「今伝えたいこととかありますか?」
プロアクティブマン「60ぐらいになったら一緒に住もう。 これを伝えたいですね」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
とーやま校長「プロアクティブマンの言葉、神髄(しんずい)を見た気がしますね」
プロアクティブマン「何も考えず、息子が成人したら一緒に住もう、と。もう考えなくていいじゃないか、と」
とーやま校長「大きい!」
あしざわ教頭「これが本当の愛というやつですね!」
プロアクティブマン「聴いてないでしょうけど!!」
とーやま校長・あしざわ教頭「(笑)」
さて、続いて"メンタルニキビ"について話してくれるのは…
GEND 大阪府 16歳 男性 高校1年生
GEND「もしもし」
RN GENDの"メンタルニキビ"の色は、パープル!
一番症状の重い紫なのだそう。
プロアクティブマン「紫ニキビ!」
<ピコン・ピコン・ピコン・ピコン…!>
とーやま校長「紫は一番危ない色ですもんね」
プロアクティブマン「パープルニキビが一番危ない!」
悩みについて詳しく聞いてみたぞ
GEND「歩いてる時とかに服がダサいって言われたんです」
RN GENDによると、街で元カノにばったり会って、
その時に言われたのだそう。
とーやま校長「そう言われてどう思った? なんて返したの?」
GEND「その時は何も言えなかって…」
とーやま校長「それは、自分でもそういう節があったと思ってるってこと?」
GEND「家から出る時から"ちょっと変だな"って思ってたんですけど」
プロアクティブマン「(笑) 自分でも違和感があったってことか」
その時の服装は、上の服が明るめの青で
下のパンツは茶色だったのだそう。
とーやま校長「そんなに悪い感じじゃないですけど、でも自分的にはよくないなっていうところがあって、っていうことか。GENDはどう解決したいの?」
GEND「おしゃれとかしなくていいから、ダサくない服装をしたい。どんなものがありますか?」
とーやま校長「あんまり自分的にもおしゃれとかの知識がないし、無難なファッションがしたいってことね」
GEND「はい」
あしざわ教頭「なるほど」
とーやま校長「しかも、元カノに、ほぼ第一声で言われたのは相当紫ですよね」
プロアクティブマン「これはなかなかきますね。いいでしょう、いけましょう!
君の場合は…プロアクティブーーー・マネキン!!」
<キュピーン!>
とーやま校長「どういうことですか?」
プロアクティブマン「洋服屋さんに行くと、マネキンが着ている服があるじゃないですか。それを、そのまま買ってください!」
あしざわ教頭「あー」
プロアクティブマン「そのセットをそのまま買ってください。今10代が買えるような安いのものが…ファストファッションがあるでしょ? ショップ行くと、ショーウィンドウにマネキンが着てる服、全部足してもそんなにいかないよ」
WEGO、H&M、GUなど…
とーやま校長「これは何でですか?」
プロアクティブマン「これは私が経験したことなんです。私もダサいと言われて、マネしていったら、マネからオリジナルが始まるんですよ。全てがそうじゃないですか。
僕はマネをして、それを着てて飽きて来て、"あ、ちょっとこれを入れたらどうかな?"っていって、どんどんおしゃれになって行きました。今は違いますよ!?」
一同笑い
とーやま校長「今現在ですね(笑)」
プロアクティブマン「プロアクティブマンでやってますから(笑)
でも、マネからオリジナルって始まるじゃないですか。何の職業でも何でもそうです。マネをしていく中で、自分のオリジナルが生まれていくっていくもんですから、マネキンをマネすると非常にいいと思います」
とーやま校長「今その話を聞いてて、GENDも"おお〜"って言ってたもんね」
プロアクティブマン「だって、マネキンにしてあるのって飛んだファッションしてないんですよ。みなさんに合うものを洋服屋さんが考えて入れてるんで、今年の流行りの色とか入ってるから、そのまま着てれば全然なんの問題もない!」
あしざわ教頭「そうか…」
プロアクティブマン「こり過ぎてもないし、ダサくもないというところで、あとは自分でオリジナルを見つけていくとおしゃれになっていくということです」
とーやま校長「GEND、これはマジでいいのをもらったんじゃない?」
GEND「はい!」
とーやま校長「どうだ? "メンタルニキビ"は消えそうか?」
プロアクティブマン「じゃあ"メンタルニキビ"が消えたところで、ニキビのケアもしっかりするように!」
RN GENDにも、もちろんプロアクティブ3ステップセットをプレゼントするぞ!
GEND「ありがとうございます!」
♪ Pick Me Up / Perfume
とーやま校長「まさに、このPerfume研究員の『Pick Me Up』はミュージックビデオの冒頭でマネキンが登場します。そういったショーウィンドウの向こうのファッションを自分の中に取り入れていくぞ、GEND!」
あしざわ教頭「いいそ、どんどんおしゃれになっていく!」
さあ、本日も黒板の時間。
もちろんプロアクティブマンにお願いしたぞ。
書いていただいている間に書き込みを紹介。
■ 分かるわぁ〜。
ドンキの陳列変わると買っちゃうのわかるなぁ。
っていうか、プロアクティブマンがドンキにいたらめっちゃ浮くだろ!w
green swan
女性/13歳/栃木県
2017-12-19 23:36
女性/13歳/栃木県
2017-12-19 23:36
とーやま校長「常にこうやって大声出してるのかな?(笑)」
というわけで、プロアクティブマンの書いた黒板はこれ!
『 見る前に飛べ!! 』
プロアクティブマン「これは大江健三郎先生が言っている有名な言葉ですね。
そうですね、何でも、考える前にやっちゃえっていうことです。
今回の相談は全部そうでございましたし、私も"プロアクティブマンどうですか?"と言われた時に、"やります!"ってすぐに答えましたからね。
そういうことです」
とーやま校長「プロアクティブマンを、やりますかって言われた…? どちらから?」
プロアクティブマン「営業先からです」
一同笑い
♪ FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES
とーやま校長「プロアクティブマン、今日は生徒のために、本当に嬉しかったなって思うんですけど、最後に突然ビジネス臭がしたのは気のせいですか?」
プロアクティブマン「気のせいじゃございません! 営業先から言われました!」
あしざわ教頭「まだ続いてた!(笑)」
プロアクティブマン「私も大人なんで、ハッキリ言おうと思います(笑)」
とーやま校長「それでも生徒みんなの"メンタルニキビ"は除去してくれてるわけですから」
プロアクティブマン「しがらみも多いじゃないですか。みんな考える前にやっちゃえよ!」
とーやま校長「でも、結果的に、直接"メンタルニキビ"を除去された生徒も、聴いていた生徒も、本当に"メンタルニキビ"が緩和されたと思いますよ」
プロアクティブマン「今日、校長熱いじゃない!」
とーやま校長「本当に思ったんですよ! 自分の生き方にもプロアクティブの気持ちを入れていきたいなって…」
プロアクティブマン「"プロアクティブの気持ちを入れていきたい"!? さすが!! 2代目プロアクティブマンだ!!」
とーやま校長「プロアクティブーーーー!!!」
<キュピーン!>
あしざわ教頭「こういう感じ!? 就任するの早くない!?」
2代目プロアクティブマン「私が2代目プロアクティブマンだ!」
<ピコン・ピコン・ピコン・ピコン…!>
あしざわ教頭「音鳴っちゃったよ!(笑)」
2代目プロアクティブマン「バスケットのユニフォームを用意してくれーーーー!!!!」
初代プロアクティブマン、本日はありがとうございました!
すると、どこからともなくPSYの新曲が…
とーやま校長「やっぱり松田部長でしょ!?」
松田部長「チョエーーーーーーーーーー!!!!」
【FAXイラスト】
RN いく
RN 2月のもも。
RN ふてふてりんご
RN おーさか生まれのねこ
RN なつめぐ
RN 沙耶花
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【逆電リスナー】
ケヤキ坂(カタカナ欅) 千葉県 16歳 男性
ともじい 広島県 17歳 男性
SOLの神様 静岡県 17歳 男性
GEND 大阪府 16歳 男性
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【本日の放送部員】
もー 鹿児島県 15歳 女性
⇒radikoタイムフリーで聴く!
⇒放送部についてくわしくは【 コチラ 】
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【オンエアリスト】
22:09 時よ / 星野源
22:23 WHOO WHOO WHOO / Mrs. GREEN APPLE
22:38 JUMP / BLUE ENCOUNT
22:47 やどかり / RADWIMPS
23:09 Run Away / [Alexandros]
23:19 明日、また / [Alexandros]
23:36 昨日のNo, 明日のYes / Bank Band
23:46 Pick Me Up / Perfume
23:48 FLY HIGH!! / BURNOUT SYNDROMES
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今日はとても清々しい気持ちでいっぱいです!思ったらやる!これとても大事!
校長のとーやま
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プロアクティブマン、次回来る時どーすんの?
教頭のあしざわ
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