卒業を控えた生徒の気持ちは? 授業テーマ『さよならの前夜』

生放送 2019.2.28 木曜日

20190228_sol01.jpg

『 卒業生 』


ラジオネームを見てください
校長、教頭、お久しぶりです!14歳の頃、YUI先生がきっかけでスクールオブロックを聴き始めてから、いつの間にか10年が経過していました。もう、4月で25歳です。(笑)休日はラクロスやったり、ギターで作詞作曲したり、10代に負けずに毎日エンジョイしています。そんな私は、今、高校生の未来を輝かせる仕事をしているんですが、今スクールオブロックを聞いている生徒に伝えたいことがあるんです。スクールオブロックではまだ見つけられていない、10代の未来の鍵を私がもっています。これを全国の10代のみなさんに届けたいんです。

10代の頃、YUI先生や校長、教頭、生徒のみなさんはじめ、スクールオブロックのおかげで私はたくさんの夢と選択肢をもらいました。次は私の番です。校長、教頭、お願いします!!私の話を聞いてください!!!
僕の夢はSOLとロックな共鳴
女性/24歳/千葉県
2019-02-27 14:46



あしざわ教頭「すごい熱量で書いてくれてますね」

とーやま校長「10代の未来の鍵を一緒に探すということで、俺たちも毎日授業をやらせてもらっているんだけど、(RN 僕の夢はSOLとロックな共鳴は、鍵を)持っている、そして『私の話を聞いてください』ということを言っている。それで、職員に連絡を取ってもらって、その職員に話を聞いたら……まあそういうことになるねぇ」

あしざわ教頭「“そういうことになる”っていうのは?」

とーやま校長「普段だったら電話で話を聞かせてもらうけど、直感だよね。呼んじゃったよ

あしざわ教頭「呼んだ!?」

???「はい、こんばんは。来ちゃいました!」

生放送教室に現れたのは、社会人2年目だという RN 僕の夢はSOLとロックな共鳴こと、宮脇由帆先輩!

とーやま校長「来てくれて、どうもありがとう! SCHOOL OF LOCK! を聴いてるのは、10年前から?」

宮脇先輩「そうですね。14歳くらいから聴いていました」

とーやま校長「YUI先生が大好きで聴いてくれていた? 14歳の頃のSCHOOL OF LOCK! やYUI LOCKS! はどうでしたか?」

宮脇先輩「言葉とか、音楽とかに、いろいろ気づかされましたね。SCHOOL OF LOCK! やYUI先生の言葉を通して」

とーやま校長「いま(宮脇先輩は)ギターで作詞作曲してるんでしょ?」

宮脇先輩「そうなんです。今日も会社で歌ってきちゃいました」

とーやま校長「オリジナル? なんていう歌なの?」

あしざわ教頭「会社で歌ってきた?」

宮脇先輩「はい! 今日会社が(設立)5周年だったので、その歌を作って、歌ってきちゃいました」

あしざわ教頭「すごい!」

とーやま校長「さすがにここで(歌うの)は無理かもしれないけど、タイトルだけ教えてもらっていい?」

宮脇先輩「シンプルに、『5周年おめでとう』です」

とーやま校長「みんなの反応は?」

宮脇先輩「泣きそうな人はいたと思います」

とーやま校長「何人くらいの写真のみなさんが聴いてくれてたの?」

宮脇先輩「30人です」

とーやま校長「えー!?」

あしざわ教頭「会社のみなさんはうれしいだろうね」

とーやま校長「その曲を今日は持ってきてくれている…」

あしざわ教頭「違う違う(笑)。新曲解禁みたいな流れになってる(笑)。
あと目の前にSCHOOL OF LOCK! の昔のグッズ(ノートとか)がたくさん置いてあるんですけど、これはいつごろのものなんですか?」

宮脇先輩「これも私が中学生くらいのころのものですね。中学2年生で転校をしたんですけど、そのときにたくさんの手紙をもらって、その手紙をノートに貼っています」

とーやま校長「俺は2010年から校長なので、俺もこのグッズ見たことない。だからそれより前のSCHOOL OF LOCK! の公式グッズ」

あしざわ教頭「手紙がたくさん貼ってあるんですけど、これが友だちからの手紙?」

宮脇先輩「そうです。転校して別れちゃうときも学校にギターを持って行って、クラスメイトに向けて作った歌を歌って、転校しました」

20190228_sol04.jpg


20190228_sol12.jpg
【宮脇先輩が持ってきてくれた、SCHOOL OF LOCK! グッズ】


とーやま校長「今日、生放送教室に来てくれた理由も聞きたいんだけど、もうちょっと聞いていい? 卒業生がここに来るっていうのがなかなかないから。当時からいっぱい書き込みとかもしてくれてたんでしょ? 逆電に出たことはあるの?」

宮脇先輩「あります!」

とーやま校長「校長教頭と話をしたの?」

宮脇先輩「違います。剛力彩芽さんのGIRLS LOCKS! です」

とーやま校長「ゴゴゴゴーリキーのGIRLS LOCKS!」

宮脇先輩「懐かしいですね」

とーやま校長「ゴゴゴゴーリキーとしゃべってるってこと!? 宮脇先輩、その時の音源…探しましたよ!


発掘された音源は、2012年7月3日の放送。
宮脇先輩が18歳のころの音源で、当時のラジオネームは「和太鼓」でした。

とーやま校長「おぼえてる?」

宮脇先輩「おぼえてます!」

とーやま校長「声がちょっとキャピキャピしてるよね(笑)」

宮脇先輩「(爆笑!)」

あしざわ教頭「おじさんの言い方(笑)」

とーやま校長「これを機に、剛力彩芽ちゃんも前澤社長と出会うことになるから」

あしざわ教頭「これを機にしないよ(笑)。どういうきっかけだよ」

20190228_sol05.jpg


♪ Tomorrow's way / YUI

とーやま校長「この曲は、宮脇先輩にとってはどういう曲?」

宮脇先輩「“叶える為 生まれてきた”っていう歌詞が、10代のときに『そうだよね』って思えました。(人生)1回しかないから、そういう風に生きたいな。YUI先生かっこいいなって思って、軸になった曲ですね」


書き込みにあった「今、高校生の未来を輝かせる仕事をしているんですが、スクールオブロックを聞いている生徒に伝えたいことがあるんです」とは…?

宮脇先輩“就職”という未来の鍵を生徒のみなさんに届けたいと思っています!」

とーやま校長「高校3年生や大学生への手助けってこと?」

宮脇先輩「そうです。自分の未来を自分で決めて働くという選択を、高校生にもしてほしいなと思います」

とーやま校長「それは宮脇先輩が勤めている会社で行っている仕事? なんていう会社か聞いてもいいですか?」

宮脇先輩「『株式会社ジンジブ』っていう会社です」

とーやま校長「“ジンジブ”!? 会社の中の人事部じゃなくて?」

あしざわ教頭「“ジンジブ”という名前」

とーやま校長「いま手元に資料がいっぱいあって、『JOBドラフト』っていう企画書もあるんだけど、この『JOBドラフト』っていうのはどういうサービスのこと?」

宮脇先輩「高校生のために、いろんな仕事がたくさんあるウェブサイトです」

あしざわ教頭「手元に『JOBドラフト』の冊子もあるんですけど、たくさんのジャンルの仕事が載っていて、具体的な内容や、どんな人が働いているか、写真もたくさん載っていますね」

とーやま校長「具体的にどういうことをしたいとか、生徒のみんなにどういうものを提供したいとかあります?」

宮脇先輩「高校を卒業して働いている人の、リアルな声を聞いてみたい(提供したい)ですね」

とーやま校長「いろんな仕事をしてみたいけど、どうやって選んだらいいかわからないとか?」

宮脇先輩「そうですね。選択肢はひとつじゃないので。進学だけじゃないし、『働くのって意外と楽しそうじゃん!』っていうきっかけをつかんでもらいたいなと思います」

とーやま校長「俺が聞いたことあるのは、例えば東京とか、俺なら出身が札幌とか、大きな都市ではたくさんの仕事の選択肢がある。でも地方はあんまり数が…あるけれど、みんなわからない、という話も聞いたことがあるんです」

宮脇先輩「限られちゃうと思います。(高校の)先生から『こういう仕事あるよ』って言われるくらいでしか幅がない状況だと思います」

とーやま校長「本当はもっと自分に合う職業があるかもしれないのに、それを見つけられずに時間が経ってしまうこともあるかもしれない。宮脇先輩はそういうみんなの手助けをしたいということで、掲示板に書き込みをしてくれてるわけだけども、まだ社会人2年目でしょ? …力あるの?」

あしざわ教頭「(笑)ちょっと待ってよ、言い方!」

とーやま校長「社長の判断とかも仰がなきゃいけないでしょ?」

宮脇先輩「直訴!」

とーやま校長「これは気合いが入ってる!」

あしざわ教頭「直訴はもうしている?」

宮脇先輩「はい、もう直訴しました!」

とーやま校長「じゃあ話がいい方向に進むと信じて、宮脇先輩から改めて、生徒のみんなに気持ちを届けてほしい!」

20190228_sol07.jpg


宮脇先輩「悩んでいる子がいないかなと掲示板で『就職』『高卒』ってワードで探してみたら、結構いたんです。悩んでいる子たちのために、私がやらないと誰がやるんだろうって思いました。自分が10代のとき、SCHOOL OF LOCK! でいろんな人の話を聴いて助けられたところがあるので、次は私の番かなと思っています。SCHOOL OF LOCK! の生徒が一番に浮かんだというのもあるので、なんとかして一緒に、高卒で働く人たちとワクワクできたらなと思っています!SCHOOL OF LOCK! の生徒のためにも、この企画を絶対通してきます!

とーやま校長「これは頼もしい!」

あしざわ教頭「最後に目がギラっとしてました。めちゃくちゃ強い目だった!」

SCHOOL OF LOCK! の生徒のために企画を通すという、強い意気込みを語ってくれた宮脇先輩!
4月から何かが動き始める!? 良い報告を待っています!

20190228_sol03.jpg


20190228_sol13.jpg



就職
一番自分がびびってることを救ってくれるような予感!
阪急電鉄ファンですけど何か?
男性/14歳/大阪府
2019-02-28 22:12




就職
ずっと先の話のはずだけど、いつかは絶対に来るもの
追試九段
男性/17歳/栃木県
2019-02-28 22:15



とーやま校長「高校を卒業して就職したいと思っているけれど、どうしたらいいか、誰に聞いたらいいか、どういう仕事に就くことができるのかとかがわかりません、という生徒のみんなは、『JOBドラフト』を頼りにしてほしい」

あしざわ教頭「自分の高校に『JOBドラフト』の冊子が置いてある可能性があるそうなので、確認してみてほしい。助けになるかもしれないからね」

とーやま校長「宮脇先輩が更なる交渉を会社としてくれる。これでもしも4月から企画が走り出さなかったら…、社長、これはもう一大事よ!

あしざわ教頭「社長を責め立てる感じになってる(笑)。すごい嫌な攻撃の仕方するね」

とーやま校長「もう言ったもん勝ちだから!」

あしざわ教頭「社長、お願いします、ほんとに!」

とーやま校長「4月を楽しみに待っています!」

20190228_sol02.jpg



そして今夜の授業テーマは…『さよならの前夜』

明日から3月。
学校掲示板を見ていると、今週末に卒業式を迎える生徒が多い。
今夜は、卒業式を直前に控えている生徒に、いまの気持ちを聞かせてほしいと思っている。

「嫌いだった先生に、最後になって感謝を伝えたくなってきています」
「社会に出るのが怖い。卒業が近づくにつれて不安が強くなってきています」
「正直言うと、もっと楽しい学校生活を送りたかった」


いま思っている気持ちだったら何でもいい。
卒業前の気持ち、別れを前に生まれた気持ちを学校掲示板もしくはメールに書き込んでほしい!

20190228_sol08.jpg



卒業式前夜
約1ヶ月ぶりにクラスで集合しました。3年間、毎日、当たり前のように会っていた友達とも明日以降からは約束をしなければ会えなくなります。卒業式の予行練習で座った場所は3年前、入学式で座った場所で、周りのメンバーも変わってなくて。今まで実感が湧かなかったけれど最後なんだなぁって。クラスで何かに一生懸命になったり、先生や他のクラスにひかれるぐらい馬鹿なことをやったり、顔が痛くなるぐらい笑ったり、他愛もない話で盛り上がったりもないんだなぁって。青春らしい青春はなかったけれど充実して、あっという間の3年間でした。この学校で、このクラスで良かった!って思います。明日は胸を張って卒業式に出席します!感謝の気持ちを伝えます!本音はみんな大好き、卒業したくない!
白衣で究めるマイペース
女性/18歳/静岡県
2019-02-28 18:19




卒業
僕達の学校は明日卒業式なのですが、イマイチ卒業するっていう実感が湧きません。
ですが、僕のクラスは半数以上が1年から同じクラスでその人たちと離れ離れになるって言うことが寂しいという思いだけは明確にあります。
professional
男性/18歳/愛知県
2019-02-28 18:17




高校卒業を迎えて
私は来週卒業を迎えます!素晴らしい学校で!、小中はあまり正直いうと楽しくなかったけれど!高校生になって、たくさんの友達に出逢え!たくさんの経験を3年間積むことができました!卒業式練習だったけどなんかジ一ンときました。
小中泣かなかったけど今回は泣いちゃいそう!
逆電お願いします一!
栗^_^
男性/18歳/佐賀県
2019-02-28 18:24




明日には卒業
今日は卒業式の予行演習がありました。お世話になった先生、一緒に多くの時間を過ごした友達、後輩とも明日でお別れです。明日卒業式で名前を一人ずつ呼ばれる時、僕は今年の3年生で最後の最後に名前を呼ばれます。たった2つの文字の「はい。」にどれだけの想いが乗せられるかわかりません。しかし決して恥ずかしくない返事をしてきます!
のぎこう
男性/18歳/徳島県
2019-02-28 18:18



とーやま校長「のぎこうはみんなの返事、背中を見て、声を聞いて、その間にどんな感じでいけばいいんだろうとか考えるかもしれない。最後に呼ばれるということは、振り返ることもたくさんあるだろう」

あしざわ教頭「(先に呼ばれている生徒)ひとりずつに対して何かを思い出すかもしれないしね。あいつはああだったなとか、見ながら思い返すこともあるでしょうしね」

とーやま校長「俺は高校卒業して20年以上経ってるけど……え、20年経ってるの? 嘘だろ!?」

あしざわ教頭「そこはいいじゃない(笑)。校長は最近そこですぐ止まっちゃうけどいいじゃない」

とーやま校長「いまだに俺は高校の卒業式のことや景色をおぼえてる。体育館の寒さ、名前を呼ばれて壇上から見た生徒のみんな、後ろにいる保護者のみなさんの感じとかもすごいおぼえている。俺は別におぼえようと思っておぼえているわけじゃない。ただ参加しただけなんだけどおぼえているということは、たぶん自分の中ではデカかったということなんだろうと思ってる。だからみんなも、意識しなくても心に刻まれるものだと思う。でもそれよりも、ここだけは忘れないでおこう、好きな女の子が近くに座っていたらその感じをおぼえておこう、先生の表情とか」

あしざわ教頭「当たり前の風景をね」

とーやま校長「そういう想いをもって、卒業式に挑んだらどうかなと思った」

20190228_sol16.jpg



最後!!!やってやる!
明日で好きな人とも会えるのは多分最後!!
自分の思いを言おうと思ってます!
ほんまは今日するつもりだったけどなかなかタイミングが作れず・・・

でもまだ明日があるし、たまたま貸してたものがあって、話せる機会あるからそのとき!!

やらんで後悔すんのが、一番嫌やから思いっきって気持ちぶつけてきます!!
やっすぅー
男性/18歳/滋賀県
2019-02-28 17:43



書き込みをくれた、明日卒業式だというRN やっすぅーに逆電をしたぞ!

とーやま校長「いつからその子のことを好きなの?」

やっすぅー「3年になってからクラスが一緒で、授業で隣になるときとかに話してたんですよ。受験とかいろんな悩みを聞き合ったりして、そこで徐々に意識し始めた感じです」

とーやま校長「やっすぅーは4月からは?」

やっすぅー「大学です」

とーやま校長「おめでとう! その子は?」

やっすぅー「その子も第一志望に受かりました」

とーやま校長「(やっすぅーとは)別の学校?」

やっすぅー「別の学校です」

とーやま校長「(合格して)彼女もおめでたいね。
いままで告白しようと思ったことはあった?」

やっすぅー「ほんまは、今日言おうかなと思ったんですけど、旅行とかの準備が忙しかったり。自分は結構心配性なので、嫌われたらどうしようみたいな思いがよぎっちゃって」

とーやま校長「ビビりが発生しちゃうよね。今日はじゃあ一日ずっと心臓バクバクしながら過ごしてたわけでしょ?(笑)」

やっすぅー「そうですね」

とーやま校長「たまんなかっただろ。なんでこんな思いしないといけないんだろって思うよね(笑)」

あしざわ教頭「明日はどうなの? 自分的にはいけそうなの?」

やっすぅー「(その子とは)県とか大学とかが離れて別々になるので、最後だし(気持ちを)伝えようかなというのはあるんですけど、今日みたいな不安がまた出て、告白できなかったらどうしようという自分もいます」

とーやま校長「やっすぅーは、いままで女の子に自分の気持ちを伝えたことはあるの?」

やっすぅー「ないですね」

とーやま校長「これは、マジで、本当に、明日胸が爆発するかもしれないから。でもその胸の爆発を処理できるのは自分だけだからね」

そして急にそわそわし始める校長…(笑)。若干ドヤ感が…!?

とーやま校長「やっすぅー、聞いたか? 俺、いま思いついたの」

あしざわ教頭「いや、いいこと言ったけど…。自分のこと指ささない(笑)」

とーやま校長「お前の胸の爆発を、爆発処理班として処理できるのは、やっすぅー、お前だけしかいないからね! どうやって胸の爆発を処理できると思う?」

やっすぅー「思い切って、想いを伝えることだけ」

とーやま校長「これは本当の答えだし、これってシンプルじゃん。だけどそれができないんだよね。今日もできなかったからね。怖いもんなぁ」

あしざわ教頭「自分の中で計画はあるの?」

やっすぅー「受験のときに貸してたものがいくつかあって、それを明日返してくれるみたいです。なので話す機会は一応あるんですけど、そこで告白するのか、後で会って言うのか、どうしようかいろいろ考えています」

とーやま校長「返してもらうときに、“後でどこどこに来てもらっていい?” みたいなことを言うのって、2爆発になる気がする」

あしざわ教頭「それ(後で会うこと)を言う爆発があるもんね(笑)」

とーやま校長「さらにその後もうひと爆発があるってことだから」

あしざわ教頭「ちょっと耐え切れないかもね」

とーやま校長「自分だったらもたないなと思っちゃう」

あしざわ教頭「だったら、返してもらう場所を決めとけばいいんじゃない?」

やっすぅー「でもいま(その子と)連絡がつかない状態で、機種変更か何かわからないですけど、連絡が途絶えちゃって…」

とーやま校長「じゃあどっちにしても明日会って、言わないといけないんだ?」

やっすぅー「そうですね」

あしざわ教頭「俺が思うのは、やっすぅーの気持ちが爆発したときに言えばいいんじゃないかと思う」

とーやま校長「爆発しちゃったら、ドカーンって音しかしないから」

あしざわ教頭「ドカーンっていうわけがない(笑)」

とーやま校長「違うの?」

あしざわ教頭「爆発って、想いがMAXになっちゃったときになるものだから、やっすぅーが、もし返してもらうときに“もうダメだ、言おう”ってなったら、俺は(告白するのは)そこでいいと思う。“どうしても言いたいことがあるから、いまいいか?” ってそこで伝えちゃってもいいかな。変に器用なことをやろうとすると、余計テンパるだろ。だったらそこでグチャってなってもいいから、今しかないってときに言ってみたら?」

やっすぅー「そうですね。後からだとテンパっちゃうんで、そっちの方がいいかな…」

とーやま校長「うまくなんてできるわけないんだから。だって初めてのことなんだから。逆に俺は、気持ちの伝え方とか告白とかがうまい人は嫌だなって思っちゃう。うまく言葉にならなくても、噛もうが、ろれつが回らなかろうが、そういうことは心配しなくていいよ。もっと純粋な気持ちでいいし、うまくやろうって思わなくていい。あとは場所とか、周りに人がいるとか、いないところがいいなとかは、やっすぅーが“ここだったら純粋にすべてを届けられるな”っていう場所は考えて。あと俺がよくやるのは、“自分追い詰め大作戦” 。意識の回路は遮断しないといけないんだけど、一回スイッチを切って、とりあえずなんにも考えずに“何時にどこどこに来てもらっていい?” ってことだけ言う。で、言ったらもうやらなきゃいけなくなるんだから。俺もやっすぅーと一緒。ビビりでできなかったから。10代のときなんて特に。19歳のときに初めて告白したときは、そうやって自分を追い詰めた。でないとやらないから。なぜなら怖いから。

やっすぅー「“ちょっと来て”みたいなことを言う?」

とーやま校長「いいじゃんいいじゃん! そのときのやっすぅーの表情もこわばりまくってるし(笑)、でもそれでいいんだよ! 無理だから。そこでかっこつける必要はないから」

あしざわ教頭「向こうに伝わっちゃえばいいんだよ」

とーやま校長「(好きだという)気持ちと、お付き合いしたいなら、お付き合いしたいって気持ちも、ちゃんと伝える。すべて」

あしざわ教頭「目を見てな」

やっすぅー「思い切って全部伝えたい」

とーやま校長「そうだよ、それでいいんだよ!」

あしざわ教頭「行こう!」

とーやま校長「爆発だ、爆発! 愛は爆発だ! やっすぅー、お前は明日爆発するんだ! 愛という導火線に火をつけて、お前は明日爆発するんだ!! 明日卒業式行ってらっしゃい!」

やっすぅー「行ってきます!」


卒業式前夜
いよいよ明日は卒業式
実は好きな子がいるんだけど、なかなか思いを伝えられずにいます
明日が最後なので勇気を出してみようかなって思ってます
首領
男性/18歳/三重県
2019-02-28 20:02



あしざわ教頭「やっすぅーと同じように、明日告白するって生徒がいっぱいいる! だから卒業式というものをガンガン利用していっちゃおう!」

とーやま校長「掲示板を“こいつもいくんだ、あの子もいくんだ、じゃあ俺も負けてられない“って、そういう使い方をしてもいいと思う。あとはもう、お前の愛を爆発させるんだよ!!!!!

20190228_sol11.jpg





SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がおくる、10代限定! 声の甲子園!
ラジオドラマの主人公発掘プロジェクトきみのこえがききたい。

月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた男女1組が、週替わりで務めます。

今週の主演は、
RN はるさん 長野県 18歳 男性
RN ひな 東京都 16歳 女性
の2人!!

昨日のドラマを聞いた生徒から書き込みが届いています。


おーい!!
もうさ。お前らまじで結婚しよ。ね?
男子は俳優さんみたいな演技。女子は声優さんみたいな演技だね。二人ともうますぎてやばいわ。
❁*Murasaki*❁
女性/18歳/新潟県
2019-02-27 22:59



今日お送りする話は、<保健室編 第4話>


RN はるさん、そしてRN ひな、4日間ありがとう、お疲れさま!


引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

<⇒特設サイトは【コチラ】!




20190228_sol09.jpg


とーやま校長「突然なんだけど、教頭が初めてひとり暮らしをした時の間取りって、どれぐらい?」

あしざわ教頭「1DKかな」

とーやま校長「え、初めてのひとり暮らしで1DK?」

あしざわ教頭「1Kじゃなかったと思うよ」

とーやま校長「結構いいところに住んでたね」

あしざわ教頭「その代わり最寄り駅から徒歩15分ぐらいなの。めちゃくちゃ遠いの」

とーやま校長「わりと近いじゃん。東京でしょ?」

あしざわ教頭「東京だけど」

とーやま校長「え、教頭って“ボン”?」

あしざわ教頭「ボンっていうなよ(笑)。ボンじゃないよ」

とーやま校長「初めてのひとり暮らしでそんな部屋に住める?」

あしざわ教頭「そんなもんだったと思うけどなぁ。校長が初めてひとり暮らししたときの間取りは?」

とーやま校長おばあちゃんの家の2階

あしざわ教頭「間取りを言いなさいよ(笑)」

とーやま校長「うちはボンじゃないから」

あしざわ教頭「でもそれ、いいじゃん。家賃払わなくていいんでしょ」

とーやま校長「ネズミが出る。雨漏りする。築50年。初めてのひとり暮らしはその家よ」

あしざわ教頭「家賃は払ってたの?」

とーやま校長「3万円は収めてた。バイト代」

どうして突然こんな話をしたかというと…?

とーやま校長「18歳の生徒は4月から、進学する生徒もいるだろうし、就職するから地元や実家を離れてひとり暮らしするという生徒もいると思うんだけど、そんな生徒にぜひ参加してほしい授業を、来週の水曜日に行います!」

『リア“住”グランプリ supported by LIFULL HOME'S』
リア“住”の“じゅう”は、住むという漢字で「リア住」!

生徒みんなの理想の間取りを紙に書いて、写メで送ってきてほしい!
ひとり暮らしの予定がない人もぜひ参加してくれ!
間取り以外にも、家の近くに、○○があるといいなとか、こんな場所に住んだらリア充!など、みんなの目一杯の理想を教えてほしい!

グランプリに輝いた生徒1名には、本田翼ちゃんの目覚まし時計をプレゼント!
これだけではなくさらに! Amazonカードをなんと、6万9000円分プレゼント!!


とーやま校長「これデカイよ! 家賃6万9000円なんて、相当いいところに住めるよ」

あしざわ教頭「めちゃくちゃいいところ住めるからね」

来週水曜日のゲスト講師は、大阪から上京したばかりのお笑い芸人、ダイアン先生が登場!
詳しくは特設サイト『リア“住”グランプリ supported by LIFULL HOME'S』をご覧ください!

20190228_sol19.jpg


今夜の授業テーマは『さよならの前夜』


さよならの前夜
明日高校卒業します。クラス全員、無事に。
けどやっぱり卒業感がないです。
あと一週間もしたら授業が始まって、
教室にみんながいる気がします。
寂しい訳じゃないし、学校に戻りたい訳でも無い。
けどきっと、明日になってやっと自分が学校からいなくなることがわかるんだろうなあ。
騒がしくて、日頃の行いも悪かったけど、
随分楽しい、個性の塊みたいなクラスだった。うーん。楽しかったなあ。
らくさけ
女性/18歳/福岡県
2019-02-28 18:14




さよならの前夜
明日、高校を卒業します。
高校3年間、ほんとにほんとに楽しかった。
中3の時は、ほとんど友達ができなくて、正直早く卒業したいってずっと思ってたけど、
高校では、毎日誰かがおはよう、とか、一緒に帰ろうって声かけてくれて、そんなささいなことでも涙が出そうなくらい、嬉しかった。
進路はまだ思うように決まってないけど、クラスのみんなが、たくさん励ましてくれたから立ち直ることができた。
今まで生きてきた中で、1番充実してた3年間だったと思う。
中学の時、あまりのつらさに声も出なくなって、心もボロボロだった自分に、
3年後、こんなに明るい未来が待ってることを教えてあげたい。
人生って、どうなるかほんとに分かりませんね笑
そういえばSOLを聴き始めたのも、高校に入学してからでした!
校長、教頭毎日楽しい授業をありがとうございました!学校は卒業ですが、ラジオにはこれからも登校しつづけます!笑
グリーンlove
女性/18歳/福岡県
2019-02-28 18:08



あしざわ教頭「人生ってめちゃくちゃつらい時期があるけど、ちゃんとその後に楽しいことが待っていてくれてるんだなというのが、聴いていてうれしくなりますね」

とーやま校長「らくさけもグリーンloveもたぶん、悲しいなとか、明日が来てほしくないなとか思いながら、今夜寝ると思うけど、眠れないかな?」

あしざわ教頭「みんなのこと考えちゃうだろうね」

20190228_sol17.jpg



卒業式
明日は高校の卒業式。中学で上手くいかなかった分、高校では勉強に関しては常に1位を意識して頑張ってきました。でも、結局第1志望には合格できず、期待してくれていた先生方を裏切ってしまったような気持ち。それで、2月はずっとモヤモヤして毎日泣いてます。笑顔で卒業しなきゃなのに自分の努力不足で大切な人達を悲しませてしまいました。推薦で受かってる人達が正直羨ましいし、私の3年間は無駄だったのではないかと思って止みません。これから春休みも毎日こんな感じで抜け出せないままなのかも、大学生になってもコンプレックスになってしまって一生あの先生方の悲しい顔を思い出してしまうのだろうなと思うと心が痛いです。
本当にごめんなさい。
キャサリン・モンロー
女性/18歳/福岡県
2019-02-28 20:25



書き込みをくれた、RN キャサリン・モンローに逆電をした!

とーやま校長「明日の卒業式はどう?」

キャサリン・モンロー「さみしいです。友だちや先生と別れることが悲しいです」

とーやま校長「高校生活は楽しかった?」

キャサリン・モンロー「楽しかったです」

とーやま校長「でも最後の最後にモンローは、“もっとうまくできたんじゃないかな”っていうような気持ちをもってしまっているわけね?」

キャサリン・モンロー「そうです」

とーやま校長「くやしい?」

キャサリン・モンロー「めちゃくちゃくやしいです。高校3年間もそうですし、特に3年生は丸一年勉強に賭けて、第一志望に合格するようにがんばってきたのに結果が出せなかったのと、周りの先生たちを悲しませてしまったことが、とてもくやしいです」

とーやま校長「先生を悲しませてしまったっていうのは、どういうこと?」

キャサリン・モンロー「(大学受験に)落ちた日に学校に報告しに行ったら、先生が一瞬すごく悲しい顔をして、その後は『大丈夫だよ』ってはげましてくれたんですけど、その一瞬の悲しい顔が忘れられなくて、すごく心が苦しいというか…」

とーやま校長「その先生の表情は、どういう悲しさだと思ったの?」

キャサリン・モンロー「毎日応援してくださったので、すごく期待もしてくれていて、私がくじけそうになったときも『大丈夫だよ』って言ってくれて。受かるって信じてくれていたのに全部落ちてしまって、悲しませたかなと思いました」

とーやま校長「反射的に出た表情は、真意はもしかしたら先生自身もわからないかもしれないけど、たぶん、いろんな想いがあるよね。“まさかあのキャサリン・モンローが!?” って思っての表情かもしれないし、先生自身も“俺ももっとキャサリン・モンローに何かやってあげることができたんじゃないか”っていう表情なのかもしれないし。絶対“モンロー、なんだよー!”ってものではない。それまでやってきているモンローのことを、先生はもちろん全部知っているわけだから、たぶんモンローの悲しさを、一緒に悲しんだ顔なんじゃない? 先生もたぶんくやしいって思ったんだろうし」

あしざわ教頭「俺も聴いていて、その先生って、“何やってんだよ!”ってことは言わない人だと思うんだよね。実際そうじゃない? めちゃくちゃいい先生だったんでしょ?」

キャサリン・モンロー「はい、そうです」

あしざわ教頭「たぶん、本当に(キャサリン・モンローと)同じ気持ちだったんだと思うよ。同じくらい一緒に戦っていてくれていたんだと思う。だからこそ、同じくらいくやしかったと思う。だから、もしかしたら(キャサリン・モンローと)同じ顔をしていたのかもしれない。それくらい、きっとキャサリン・モンローのことを考えてくれてた先生だから、その人を裏切ったというよりは、一緒に考えてくれていた大切な人なんじゃない?」

とーやま校長「それにどうして気づけたかというと、モンローが1年間、もしかしたらそれ以上、常に1位を獲ろうと勉強をがんばったからこそ、そういう先生・本当の先生に出会うことができた。
もしもそれでもまだ思うところがあるなら、申し訳ないなと思うなら…俺は申し訳ないと思う必要はないと思うけどね…明日卒業式でしょ? 感謝の気持ちを伝えようと思っていた?」

キャサリン・モンロー「ありがとうって、一番言いたかったです」

とーやま校長「明日は、その気持ちをそのまま伝える日にしたいね。
モンローは、第一志望はダメだったんだよな。第二志望の大学に行くってこと?」

キャサリン・モンロー「そうです」

とーやま校長「受かってるんでしょ? いいじゃん!
確かに(第一志望の大学に行けなかったのは)くやしいかもしれないけど、合格することもゴールでありスタートであるということだから、キャサリン・モンローがどんな人間になるかということなんじゃないの? 導かれた学校に行って、そこからどういう素敵な女の子になっていくのかということだと思う。(第二志望校に)行った先に、たぶん呼ばれてるんだから、そこでまた自分でやらなければいけないことがたくさん見つかるはず。だから、そこでやればいいでしょ」

あしざわ教頭「そこが第一志望だよ、お前の。第二志望じゃなくて、行く(通う)んだから、その大学はもう第一志望」

とーやま校長“ププッピドゥー”だろ?」

あしざわ教頭「“ププッピドゥー”って何(笑)?」

とーやま校長「“ププッピドゥー”でしょ?」

キャサリン・モンロー「はい(笑)」

あしざわ教頭「“ププッピドゥー”?」

とーやま校長「教頭はわからなくていい。俺とキャサリン・モンローがわかってさえいればいいんだから。
もう一回聞くぞ。お前、“ププッピドゥー”だろ!?

キャサリン・モンロー「(笑)“ププッピドゥー”です!」

とーやま校長「明日、胸を張って、卒業式に行ってらっしゃい! キャサリン・モンロー、大学合格、おめでとう!

キャサリン・モンロー「ありがとうございます!」

20190228_sol18.jpg



卒業式。
明日は私が通ってた高校の卒業式。
一緒に卒業したかったな。。
インスタとかTwitterの投稿とかで卒業関連の投稿とか見るとほんとに辛いよなぁ。
でも、明日は式が終わったくらいにお祝いのメッセージ色んな人に送ろうかな。
みんな、明日は素敵な1日になるんだろうなぁ。
少し早いけど、卒業おめでとう。
一緒に卒業できなくてごめんね。
komichima.
女性/18歳/栃木県
2019-02-28 18:55



あしざわ教頭「komichima.は通信制の高校に通っているみたいで、一緒に卒業ができなかった友達に向けて書き込みをしてくれている」

とーやま校長「どっかでたぶん、自分でこの道を選択してるんだろうから、なんにも間違いはないと思うけど、こうやって周りのみんなの反応とかを見たら“ちょっと間違ったのかな”って思ってしまうのかもしれない。全然そんなことないんだけどね」


楽しくなかった学校
正直高校は全く楽しくありませんでした。友達も少なく遊びに行くような仲にもなれず、学校でも思い出に残るような楽しい出来事はありませんでした。卒業できるのがものすごく嬉しいくらいです。卒業が寂しいと思える方達がすごく羨ましいです。
みーーーーー-
女性/18歳/三重県
2019-02-28 23:08



とーやま校長「いいんじゃない?」

あしざわ教頭「いいでしょ。これから自分が自由になって素敵な人と出会えることもあるだろうし、これからじゃない?」

とーやま校長「今日は、卒業式が悲しいですっていう生徒の書き込みをたくさん読んだ。もちろん大切な時間をみんなと一緒に過ごすことができて、自分の中に忘れられないものが残ったことも、それはそれで素敵なことだと思う。みーーーーー-みたく、“ようやく卒業ですよ!”って生徒もいるだろうし。俺はまず、ちゃんとそこにたどり着いたことが偉いと思うけどね。そこで逃げ出さずに、辞めずにいたわけだし。別に卒業式だからといって、さみしいと思わなきゃいけないことはない

あしざわ教頭「そう、本当にそれはそうだよ」

とーやま校長「自分の感情が他の人と同じじゃなきゃいけないっていうルールはどこにもない。別にいいんだよ」

あしざわ教頭「何も感じないって生徒がいても、全然悪いことじゃないからな」

とーやま校長「それを学ぶことができた。周りと同じことを思う必要はない。というのをわかった、得ることができたっていう風に思ってもいいと思うんだけどな。かといって、うれしいと思っている人のことは、“そういう考え方でいいな”でいいと思う。否定することも一切なく」


そして今夜も、黒板の時間になりました。

20190228_sol15.jpg


20190228_sol14.jpg


『 『さよなら』が見せてくれるもの 』

とーやま校長「卒業を控えて、遠い話だと思っていたけど、急にみんなとお別れすることが現実的になった瞬間に見えるもの。『さよなら』を決意しないと言えない言葉もあると思う。普段の生活だったら出会うことのないものたちだから。人とお別れすることはもちろん悲しいんだけど、だけど悲しいだけじゃなくてやらなきゃいけないこととか、感謝の気持ちとか、そういった気づけなかったものを気づかせてくれるというのが、卒業式なのかなと思いました」

あしざわ教頭「さみしいって気持ちもあるだろうし、後悔をしている生徒もたくさんいたと思う。 “後悔”って、結果的にバネになる。自分があのときできなかったというのは、次にこうしようという気持ちになる。それは絶対力になるから、後悔というものを、ダメなものだと思わないでほしい

とーやま校長「ここから始まるんだからね」

あしざわ教頭「そして僕は、後悔の塊が校長先生だと思ってますから。校長先生はいろんな後悔を力にして、いま強く語られている印象があるので」

とーやま校長「例えばどういう後悔?」

あしざわ教頭「告白できなかった気持ちとか」

とーやま校長「あー確かに。高校2年生のときに“ミナちゃん”に全然言えなかったやつ」

あしざわ教頭「(笑)具体的にめちゃくちゃ出てくるじゃん」

とーやま校長「1996年12月の冬」

あしざわ教頭「近所をウロウロしただけのくだりとかあったじゃないですか」

とーやま校長「あー、あれはタニオカのときね」

あしざわ教頭「(笑)すんごいおぼえてるじゃん」

とーやま校長「あれは中2の夏」

あしざわ教頭「ほら、後悔がめちゃくちゃこの人の力になってるのよ」

とーやま校長「はははー」

あしざわ教頭「乾いた笑い(笑)」


【FAXイラスト】


20190228_fax01.jpg

RN ハムカツ御膳


20190228_fax02.jpg

RN 愛音


20190228_fax03.jpg

RN 青いバナナはまだかたい



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【逆電リスナー】
やっすぅー 滋賀県 18歳 男性
キャサリン・モンロー 福岡県 18歳 女性

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

【オンエアリスト】
22:08 Tomorrow's way / YUI
22:27 ユーリカ / そらる
22:50 ファンファーレ / Sumika
23:22 秘蔵の楽曲  / 山口一郎
23:41 春愁 / Mrs.GREEN APPLE
23:49 証 / flumpool

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

またここから始まる!卒業おめでとう!

校長のとーやま

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

卒業式。胸張っていってらっしゃい。

教頭のあしざわ

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★




SCHOOL OF LOCK!



- Prev || 1 | 2 | 3 |...| 14 | 15 | 16 || Next -
<   2019年2月   >
MonTueWedThuFriSatSun
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728   

RSS

QRコード 画像
MOBILE SITE