あしざわ教頭「それでは黒板を…おっと、待ってください!
この黒板は、"そういう意味"ですよね」

とーやま校長「そうだね! お待たせ!
今年も、みんなに発表できることになりました!」


「ずっと自分の中にあるモヤモヤを、何かにぶつけたい!」
「もっとモテたい!」
「フラれたあいつを見返してやりたい!」
「でっかい思い出をつくりたい!」
「みんなの注目を浴びてみたい!」
「自分が生きている意味を、実感したい!」
「自慢できる何かがほしい!」
「自分がここにいることを、大きな声で叫びたい!」


とーやま校長「そんなお前に目指して欲しい場所!
それが…! 今、俺がこの黒板に書いた…!」


<生徒が集まって来る音>

とーやま校長く…来ちゃうんだ、みんな(笑)」

あしざわ教頭「"く来ちゃう"よ、それは(笑)」

あしざわ教頭「よし、まずは挨拶から行きましょうか!」

あしざわ教頭「…起立!」

とーやま校長「言おうと思ったけど、でも挨拶はしようか」

あしざわ教頭「そうですね!」

とーやま校長今日も! そして、今年も行くぞ!

あしざわ教頭「礼‼︎」

とーやま校長・あしざわ教頭「叫べ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」

SCHOOL OF LOCK!



とーやま校長「その通り、この黒板に書いた文字は、これ…!」

SCHOOL OF LOCK!


未確認フェスティバル2019 』!!!

とーやま校長今年も開催決定だーーー!!!!


♪ マジック / go!go!vanillas


とーやま校長「ようやく言えた! ホッとした!」


キタ━━━━(●⁰∀⁰●)━━━━!!
この時を楽しみにしていましたぁぁぁぁ!!!!
未確認だ!!!!!!!!!!!
未確認!!!!!!!!!!!!!!!
行きたい!!!!!
めっっっっっっちゃ行きたい!!!!!!
今から楽しみ!!!!!!!
ストロベリー&さくらんぼ
女性/13歳/静岡県
2019-03-04 22:04


とーやま校長「いつもだったら、例年、もうちょい早めに発表してるはずだったんで。
もしかしたらストロベリー&さくらんぼも、『この時期まで発表がないってことは、今年はもしかして、無し…!?』って思ってたかもしれないけど。
時間を空けて、来てほしいね!」


未確認フェスティバル
今年初参加してみようかな?
周りがどのような評価をするのか実感してみたい気もするし、それより同じ年代の人がどのような音楽を奏でるのか聞いてみたい
Tけーの
男性/16歳/青森県
2019-03-04 22:06


とーやま校長「初めて来てくれるというみんな、そして"もう、音作ってましたよ! どうなってるんですか!?"ってヤツらも」

あしざわ教頭「もう、準備万端のヤツらもいるよね」

とーやま校長「音を"届ける側"のヤツらも、これで一安心できるのかなと思う」

みんな、お待たせしてごめん!
未確認フェスティバル2019の詳細については、3月18日の月曜日、生放送教室にてお知らせ予定です!!
楽しみにしていてほしい!
<⇒未確認フェスティバルの特設サイトは【コチラ】!


さて、今夜の授業はズバリ「農業」!!!

とーやま校長「これは先週、発表したからね」

あしざわ教頭「はい、SCHOOL OF LOCK!に通っている生徒の中には農業高校に通っている生徒もたくさんいて。
ぜひその話を聞かせてもらえたらいいな、と」

とーやま校長「みたいな話をしていたら、
『ぜひ、全国の10代に農業に興味をもってほしい!』
ということでなんと、今夜の授業をJA全農がサポートしてくれることになりました!」

あしざわ教頭「ありがとうございます! 
…もう、校長先生がガラスの向こうに深々と挨拶をしている!」

とーやま校長「ありがとうございます!!!」

あしざわ教頭「何でしょう、このオフィシャル感は!」


ということで、今夜は農業高校に通っている生徒の話を聞かせてほしい!

「自分で解体した鶏の味、めちゃめちゃ美味しいです!」
「学校でお酒をつくっているのですが、飲めないので、正直、味がさっぱりわかりません」
「台風がくるたび、学校の畑のことを考えてしまいます!」
「牛の出産に立ち会うと、めっちゃ感動します!」

君が過ごしている日常のこと。
みんなに知ってほしい農業高校の"あるある"。

農業高校に通っている君しか知らないことをぜひ、この学校の生徒みんなに教えてください!

みんなからのメッセージは
学校掲示板もしくはメールまで送ってほしい!


♪ LIFE / フジファブリック




ごめんなさい、高校生ではないのですが、農業と聞いてたまらずメールしてしまいました。
私は農業高校を出て、大学で農業大学に進み、研修をして、トマト農家になってはや四年です。
高校の頃は自分がまさか農家になるなんて思ってもみませんでしたが、やりたいことが農業だったので、職にしてしまいました。
私も高校生の頃はSCHOOL OF LOCK!のラジオを毎回聴いて勇気をもらっていました。
みなさんが聴いている素敵なラジオで、農業が取り上げられてすっごく嬉しい気持ちです!
農業に少しでもチャレンジしたいなと思ったり、ちょっとでも興味があれば、難しいなんて思わずに体験してみても全然いいと思います。
なんて、おばさんが語っちゃいましたが、結局のところ、「みんな農業楽しいよね!頑張ろう!」って感じです笑
つたない文ですいません。
改めて、校長、教頭、職員のみなさん、農業を取り上げてもらってありがとうございます!
トマトの子
女性/24歳


とーやま校長「24歳で"おばさん"だったら、39歳の俺なんて"激おじいちゃん"だから!
トマトの子みたいに、掲示板で農業についてのことを教えてくれている10代の生徒もたくさんいて」

あしざわ教頭「たくさんあったね!」

とーやま校長「ちょっと読んでたら、話がすごく面白い!」

あしざわ教頭「聞いたことがない話がいっぱいありますよね」

とーやま校長「さらに、"農業系の学校に進みたい"って生徒も掲示板にいたりして、先輩たちに聞きたいことも色々あるだろうし」

あしざわ教頭「実際にどんなことをするのか、とかね」

とーやま校長「そういったことも教えてほしいと思ってるんで。改めて、よろしくお願いしたい!」

SCHOOL OF LOCK!



ここでゲスト講師のお知らせ!
明日の生放送教室には、WANIMA先生が登場ーーー!!!

そして今週水曜日の生放送教室には、関西から上京してきたばかり! ダイアン先生が初来校ーーー!
この日は、みんなに理想の住まいを聞かせてもらう『リア“住”グランプリ』を開催!
グランプリに輝いた生徒には、amazonカード69000円分と、CMでおなじみ、本田翼ちゃんのめざまし時計をプレゼントします!
水曜日の授業、詳細は特設サイトで予習してください!


さあ、今夜は、JA全農のサポートで農業高校に通う生徒の話を聞いていきます!

とーやま校長JA全農ーーー!!!



3月9日で卒業してしまうのですが、一番好きだったのが畑で野菜を育てることでした。
自分が少しでも関わった野菜たちがスクスクと育って行くのをみると、あぁー頑張れーってなってました笑
それに今ではだいたい野菜の葉をみるだけでなんの野菜かわかるようになってました!
なぎたそ
女性/19歳/東京都


とーやま校長「これはすごいね!」

あしざわ教頭「絶対に、我々にはわからないね」

とーやま校長「本当にわからないと思う!」

あしざわ教頭「やっぱり愛情を注いでると、本当に"我が子"のようにわかってくるのかね」

SCHOOL OF LOCK!



農業高校あるある
牛が畜舎から逃亡する
ランニングソーム
男性/17歳/山形県


あしざわ教頭「(笑) いや、そんなポップに言われてもピンと来ないし(笑)」

とーやま校長「"あるある"らしい」

あしざわ教頭「やっぱり出てっちゃうのかな。牛、大きいし、柵とか破っちゃうのかな」

とーやま校長「"もっと走り回らせてくれよ"とか。
もちろん、走り回る時間とかもあるだろうけど」

あしざわ教頭「広いところにいるはずですけどね」

とーやま校長「牛は牛で、もっと色んな思いがあるだろうしさ」

あしざわ教頭「そうね(笑)」

とーやま校長「…からの、もしもーし!」

???「もしもし!」

いちごチョコシュー 広島県 16歳 女性 高校1年

RN いちごチョコシューは、現在農業高校に通う1年生!
さて、いちごチョコシューの「農業高校あるある」は…

いちごチョコシューほぼみんな、"推しメン"の牛がいます

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「これはいい! めちゃめちゃいい"あるある"!
ほぼみんな、牛の中で"推しメン"がいる?」

いちごチョコシュー「はい」

あしざわ教頭「『牛の中に推しメン』って、言葉がすごくややこしい(笑)
そういうもんなの?」

いちごチョコシュー「そうですね。
それぞれ好きな牛がいるんですけど、和牛の方が乳牛より小さくて、女子はだいたい和牛の方が好きになっちゃうんですけど」

とーやま校長「和牛は"可愛い"って感覚なのかな?」

いちごチョコシュー「可愛いです」

とーやま校長「でも、いちごチョコシューは違うってこと?」

いちごチョコシュー「私は乳牛派なんです」

あしざわ教頭「まず、"乳牛派"っていうのがいるんだね(笑)」

とーやま校長「乳牛はあんまり人気がないってこと?」

いちごチョコシュー「まあ、そうなっちゃうんですけど…」

とーやま校長「いちごチョコシューの"推しメン"はどういう子なの?」

いちごチョコシュー「"スイスブラウン(またはブラウンスイス)"っていう(種類の)牛の、"すずちゃん"っていう名前の牛がいます」

とーやま校長「どういうところが好き?」

いちごチョコシュー「みんなに餌をやる時に、すずちゃんの前を通ると、他の牛のを食べちゃうんです」

とーやま校長「他の牛のを食べちゃう!?」

あしざわ教頭「(笑)」

いちごチョコシュー「はい(笑)」

とーやま校長「カワイイね〜〜〜!!!」

あしざわ教頭「これは可愛いね(笑)」

とーやま校長「でも、他の牛からしたら『何してくれてんだよ!』ってなるじゃんね」

いちごチョコシュー「(笑) ですね」

とーやま校長「そういうところ、好き?」

いちごチョコシュー「可愛いです」

とーやま校長「毎日すずちゃんに会えるんでしょ?」

いちごチョコシュー「でも、今年の1月ぐらいだったと思うんですけど、出荷されてっちゃって…

あしざわ教頭「ああ…!」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「うわ〜…」

いちごチョコシュー「今はもう、会えないんです」

とーやま校長「これ、なかなか辛いかもしれないけど、お別れの時にはどんな感情が湧いてきた?」

いちごチョコシュー「経済動物(いわゆる家畜)だからしょうがないんだけど、やっぱり寂しいって感じです」

とーやま校長「そうだよね。行く先はわかった上で、それでも接していく中で愛情は生まれていくし。
そこをわかっていながらも、複雑な気持ちでいるってことだもんね」

SCHOOL OF LOCK!


いちごチョコシュー「はい」

とーやま校長「農業高校にはなぜ入ろうと思ったの?」

いちごチョコシュー「もともと、動物の飼育員になりたくて入ったんですけど、でも農業高校に入ってみて、牧場とかの経済動物の方も楽しいなって思ってきて」

とーやま校長「"経済動物"っていうのは、どういう動物のこと?」

いちごチョコシュー「鶏(ニワトリ)とか豚とか、最終的には食べるための動物ですね」

あしざわ教頭「そう呼ぶんだね」

とーやま校長「そういうのもわかった上で(世話を)するから、大変なこととか、辛いこととかもあるでしょ?」

いちごチョコシュー「ニワトリを自分たちで飼ってるんですけど、(高校に)入ってすぐくらいに、"卵から孵化をさせる"んです。
それを最後は、12月ぐらいに屠殺(とさつ)して自分たちで食べるっていう授業があります」

とーやま校長「俺もドキュメントとかで見たことがあるんだけど、その時にはみんな涙を流しながら"食べる"という行為に至ってた。
やっぱり、いちごチョコシューもそういう気持ちになる?」

いちごチョコシュー「涙は流さないんですけど、でもやっぱり、内心は複雑な気持ちで屠殺しますね」

あしざわ教頭「だって、卵からでしょ? 
本当に、"命が生まれるところ"から、"最後のところ"までを見届けるんだもんね。
心としては変わっていくものなの?」

SCHOOL OF LOCK!


いちごチョコシュー「今までは、みんな"食べれるのは当たり前"って思ってると思うんですけど、でも、もっと"食べれる大切さ"というか…」

とーやま校長「そうだね。今の話を聞いていて、もしかしたら初めて"ありがたみ"に気付いたヤツもいるかもしれないしね」

いちごチョコシュー「はい」

とーやま校長「ちなみにさ、やっぱり牛って畜舎から逃亡しがち?

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「(笑)」

いちごチョコシュー逃亡しないですけど…」

とーやま校長「しないの!?」

あしざわ教頭「あれ?」

いちごチョコシュー「でも、牧場の中をちょっと歩かせたりとかはしています」

とーやま校長「なんか、すごく楽しそうだね!」

いちごチョコシュー「はい!」

最後に、農業を目指している生徒や、「農業についてあまりよく知らない」という生徒たちに向けてメッセージを届けてもらったぞ!

いちごチョコシュー農業にはたくさんの人や動物たちの想いがこもっているので、そこの"大切さ"をわかって、しっかり感謝して、動物や野菜は絶対に残さないで食べてほしいです


♪ 走れ、牧場を / 東京カランコロン



農業高校卒業生です
3月1日に高校を卒業しました。
農業高校で一番好きなのはイチゴ栽培でした。
ずっと前かがみになるので腰が痛かったり、ハウスの中なので夏は暑かったりしたんですけど、実ったイチゴを食べるとものすごく嬉しくて一番好きでした。
他には、田植機などの農業機械を動かせたりと普通の高校では学べない特別なことを学べてほんとに楽しかったです。
りきゃこ神推し
男性/18歳/茨城県
2019-03-04 22:38


とーやま校長「今はイチゴ狩りが本格的なシーズンになってきたけど」

あしざわ教頭「スーパーでもめちゃくちゃ美味しいのが並んでるしね」

とーやま校長「そういう、"(栽培している)みんなの苦労"ということを、普段はなかなか思い浮かべる時間がなかったりしてさ」

あしざわ教頭「そうね。ただ食べてるだけだったりするからね」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「RN いちごチョコシューたちも大変な思いをして、その上で俺たちはお肉とかを食べることができている。
まだまだ、話を聞きたい!
…もしもし!」

???「もしもし!」

もも 三重県 16歳 女性 高校1年

RN ももも、現在、農業高校に通う1年生!
さっそく、「農業高校あるある」を聞いてみたぞ!

もも豚を蹴る時に悲しくなりがちです

とーやま校長「…これは、RGさんのネタ…」

あしざわ教頭「違う違う(笑)」

とーやま校長「まず、どういうことか教えてもらっていい?」

もも「豚の体重測定をするんですよ。その時に動かない豚がいると、蹴って体重測定のところに入れないといけないんですよ」

とーやま校長「なるほどね!」

あしざわ教頭「これ、蹴らないと動かないってこと?」

もも「はい、そうですね」

とーやま校長「で、その時に、どういう気持ちになるんだっけ?」

もも悲しくなります

とーやま校長「悲しくなるね〜!」

あしざわ教頭「(笑)
そういう時に、やっぱり豚が声を出すってこと?」

もも「はい。言います」

あしざわ教頭「それってやっぱり、余計悲しくなるね…」

もも「はい…」

とーやま校長「他に、農業高校にいて何か辛いことってある?」

もも「豚の実習をした後に、豚の臭いが付くんですよ。そのまま駅に行くから、臭いが気になって仕方なくなります」

とーやま校長「制服とか髪の毛とかに、臭いが染み付いちゃうってことか」

もも「はい、そうです」

あしざわ教頭「臭いがキツいんだね」

とーやま校長「通学は電車?」

もも「電車です」

とーやま校長「うわ〜! 何か対策とか練ってるの?」

もも「一応、消臭のスプレーとか持ってったりするんですけど、それでも臭いが染み付いてるから、消えないですよ」

あしざわ教頭「臭いが勝っちゃうんだね」

とーやま校長「これ、しょうがないっちゃしょうがないよね。
逆に、楽しいことはどういうこと?」

もも自分の作った野菜を家に持って帰って食べることです」

とーやま校長「うわ〜!」

あしざわ教頭「野菜も作ってるんだ!」

とーやま校長「最近、自分で作ってめちゃめちゃ美味しかった野菜って何?」

もも「ブロッコリーです」

あしざわ教頭「最高じゃないですか!」

とーやま校長「ブロッコリーは、食べられるようになるまでどれくらかかるの?」

もも「5ヶ月ぐらいかかります」

とーやま校長「5ヶ月! 根気がいる作業を経て、どうやって食べたの?」

もも「シチューにして食べました」

とーやま校長「めっちゃいいね〜!」

あしざわ教頭「美味しい! それは良いわ!」

とーやま校長「他には、どんな野菜を作ってきたの?」

もも「たくさんあるんですけど、ピーマン、カリフラワー、枝豆、ナス、人参、ミニトマト、その他です」

とーやま校長これはいつ、TOKYO FMに送ってくれるの?

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「やめなさい! そういう圧をかけるんじゃない!」

とーやま校長「…ダメか」

あしざわ教頭「ダメだよ!」

RN ももにも、最後に「農業高校代表」として、みんなにメッセージを送ってもらったぞ!

もも大変なこともたくさんあるけど、自分で作った野菜を食べることはとても嬉しいので、(農業高校に)入ったら、自分で作って食べてみてほしいです

RN いちごチョコシュー、もも、貴重な話を聞かせてくれてありがとう!




とーやま校長「未だ見ぬきみの“こえ”よ。夜空に届け!」

とーやま校長・あしざわ教頭「きみのこえがききたい!」

10時55分過ぎからは、SCHOOL OF LOCK!と秋元康先生がおくる、10代限定! 声の甲子園!
ラジオドラマの主人公発掘プロジェクトきみのこえがききたい。

月、火、水、木の4話で完結するラジオドラマの主演をこの学校から選ばれた男女1組が、週替わりで務めます!

今日お送りする話は、「<電話編 第1話>!」

今週の主演を務めてくれるのは、
RN うえののの 大阪府 18歳 男性
RN どみ 東京都 18歳 女性
の2人!!

引き続き、ラジオドラマの主演を務めてくれる生徒を募集しています!
サイトにアップされている脚本に合わせて「Eggs Voice」というアプリから、君の声を送ってきてください!

とーやま校長「不器用でも、下手でも構わない! とにかくオレたちは…!」

とーやま校長・あしざわ教頭きみのこえがききたい!

<⇒特設サイトは【コチラ】!




それから毎週月曜日は、とーやま校長が顧問を務めるドライ部の動画更新日!
動画は、SCHOOL OF LOCK!のYou Tubeチャンネルから見てほしい!
チャンネル登録もよろしく!

そして、今年ももうすぐ、3月11日がやってきます。

あしざわ教頭「この週末、僕と校長先生で、東北の生徒に会いに行ってきました!
東日本大震災から8年経って、今、生徒がどんなことを思っているのかということを、ドライブをしながら、街を案内してもらいながら、いろんな話をさせてもらいました。
ウニのパスタめっちゃ美味かったです!」

とーやま校長「ウニのパスタ、どこで?」

あしざわ教頭「石巻に新しくできた『いしのまき元気市場』というところで食べさせてもらって。
めちゃくちゃ美味かった!」

とーやま校長「昨日だよね。俺とは別日だったけど、どうだった?」

あしざわ教頭「宮城に住んでるRN あつりえちゃんと一緒に、あつりえちゃんが子供の頃過ごしてた街を案内してもらったりとか、たい焼き屋さんに行ってみたりとか。
あとはあつりえちゃんのおじいちゃん、おばあちゃんが経営されている、制服とかを作っているお店があるんですけど、そこは実際に被害に合われて、あつりえちゃんが避難してきたりとかした場所なんですけど、
当時の話とかも詳しく聞かせてもらったりしながら、"今、どんなことを思っているのか"とか、"どういう風に気持ちが変わってきたのか"みたいな話をゆっくりさせてもらってます。
校長先生はどうだったんですか?」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「俺は教頭先生が石巻に行った前日に、岩手県の陸前高田に、生徒に会いに行った。
RN エゴイストには2013年にも会いに行っていて、だから、6年ぶりぐらい。今は立派な社会人。
それから、RN しっぴちゃん、女の子。俺とは初めましてだったんだけど、初代教頭のやしろ教頭が、2011年にしっぴちゃんに会いに行ってたのかな。
自分のお金で、"みんなに会いに行こう"って言って。
その流れでやしろ教頭としっぴちゃんが会って、やしろ教頭にお手紙をくれたわけ。
その手紙を、今発売中の本、DAYS4にも載せさせてもらってるんだけど。
それで"会いたいな"ってことで、やしろ前教頭と一緒に土曜日に行ってきた。
昼に会って、最終的に"バイバイ!"ってなったのは、朝の6時半かな」

SCHOOL OF LOCK!


あしざわ教頭「それは何かをやっとるな!」

とーやま校長「翌日の朝の6時半!」

あしざわ教頭「呑みに呑んどるな!」

とーやま校長「3軒ぜんぶ、エゴイストとしっぴちゃんは来てくれて」

あしざわ教頭「それ、大丈夫?」

とーやま校長「だからね、生徒のみんなと、2年後とか3年後に会うこともあるわけで。
その時に一緒に飯を食いたいなとか、そういうことを、この週末にすごく思ったんですよ」

あしざわ教頭「そうですね」

とーやま校長「他にも、メッセージもらってたけど、会えなかった生徒、たくさんいます!
また、時間をかけて遊びに行こうと思うんで、その時にはぜひ温かく迎えていただきたい!
美味しいお酒、一緒に呑みましょう!

この旅の様子、生徒の声は、来週月曜日、3月11日の授業で届けたいと思います!



それでは11時台も、農業高校に通う生徒の話を聞いていくぞ!


ありがたみ
こうやって校長が言ってたみたいに、実際に野菜とかを作っている人の言葉を聞けるのは凄い貴重!
いつも何気なく食べているご飯も、ありがたみを持って、作っている人や命に感謝して食べていきたい!!
隣町のさぼさん
男性/14歳/京都府
2019-03-04 22:56


そして、こんなメールも届いています。



元農業女子ですが、ぜひ声を聞いて欲しかったので書き込みさせてください。

高校3年間で乳牛の勉強をしてきて学んだことがあります。
牛には、感情があるということです。

私は大好きだった牛が出産後に立てなくなってしまい24時間つきっきりで世話をしていました。
ある日獣医さんに「もうこんな状態だったら普通の農家なら処分してるよ。首折って…」と言われ、もしそうなったら私がやろうとまで覚悟もしましたが、なんとか先生が説得してくれて「次の朝までに立てなかったら出荷する」方向になりました。
私は牛に「朝までに立とうね」と声をかけ続けてその日の夜の世話もしましたが朝になっても牛は立てませんでした。
牛の顔をふと見たら、泣いていました。
牛の言葉はわかりませんがその涙は「まだ死にたくない」「嫌だ、苦しい、辛い」「諦めたくない」と思って出ていたのだと思います。

授業で、豚や鶏は屠殺(とさつ)するときに泣かないけど牛は泣くと教わりました。
私は大切な場面に立ち会って身をもって知りました。
私達は、こんなに純粋で可愛い生き物の命を自分勝手に育てて必要なくなったり、肥育できたら肉にして食べる。
だからこそ、感謝して食べなくてはいけないと心から思います。
ことうげ
女性/20歳/千葉県


あしざわ教頭「うん…そっか」

とーやま校長「うん」

あしざわ教頭「ちょっと、すいません。
今、頭の中に浮かんじゃった。その感じが」

SCHOOL OF LOCK!


とーやま校長「ことうげがこうやって言葉にしてくれて初めてわかることもあるし、景色がパッと浮かんで、"ああ、そうか"ってなって、明日から向き合い方も変わることもあるだろうし。
こうやって、(メールを)送ってくれて、教えてくれて、どうもありがとう!」


さて、続いての逆電は…

ONION人間 長崎県 18歳 男性 高校3年

とーやま校長「"ONION(オニオン)人間"が喋ることができるっていうのが、まず驚きだけどな」

あしざわ教頭「そういうことではないと思うけどね」

RN ONION人間は、農業高校を3月1日に卒業したそう! おめでとう!
さて、そんな彼の「農業高校あるある」は…

ONION人間入学した時より巨大になりがち

とーやま校長「あるよね〜」

あしざわ教頭「人によるだろ!」

とーやま校長「"食べちゃう"ってことでしょ?」

ONION人間「はい、そうです」

あしざわ教頭「人にもよるし、性格にもよると思うよ?」

とーやま校長「実際、どのぐらい巨大になったの?」

ONION人間自分はそんなに大きくなってないんですけど

あしざわ教頭人によるじゃねーかよ!

SCHOOL OF LOCK!


一同笑い

とーやま校長「一番巨大化した人のビフォー・アフターを教えてほしいけどね」

ONION人間30キロ太った人がいます

とーやま校長「ええ!?」

あしざわ教頭「(笑)」

とーやま校長「それすごいよ! それぐらい美味しいってことでしょ?」

ONION人間「そうです」

とーやま校長「すごいね。
ONION人間は、なんで農業高校に入ったの?」

ONION人間「自分の家が農家で、家で採れた農産物などを加工する科に入りたいと思って、食品科学科という科に入ったんです」

とーやま校長「それはどういうことをする科なの?」

ONION人間「高校で採れた農産物や畜産物を使って、ジャムとかキムチとかソーセージを作ったり、製パンや製菓を学んだりするところです」

とーやま校長「これ、学んで食べちゃうよな!」

あしざわ教頭「(笑) 学んで食べちゃう!」

とーやま校長「農業高校は、どういうことが楽しかった?」

ONION人間「農業高校には『農業クラブ』って組織があるんです。
それで、年に数回、県の他の農業高校生と交流ができるんです。
そういうのが一番楽しかったですね」

とーやま校長「交流して、色々情報交換をしたりとか?」

ONION人間「そうですね」

あしざわ教頭「どんなことを話すの?」

ONION人間「"最近、そっちの牛の調子はどう?"みたいな…」

とーやま校長「へー!」

あしざわ教頭「すごいほのぼのとした感じ(笑)」

ONION人間「野菜の調子とか…」

あしざわ教頭「季節的にこうだから、まだ野菜はちょっと細いよ、とか」

ONION人間「"こうした方がいいんじゃないか"とか」

あしざわ教頭「なるほどね」

とーやま校長「刺激にもなるわけだもんね」

ONION人間「そうです」

とーやま校長「逆に、辛いこと、しんどいことは何かあった?」

ONION人間「製造をする実習中の、先生たちが厳しすぎます」

あしざわ教頭「そうなんだ!」

とーやま校長「どういうところ?」

ONION人間「やっぱり人の口に入るものなので、何かあったら県全体の農業高校が実習ができなくなる状況になったりするので、例えば喋っていて唾が飛んだりして、加工品に入って食中毒になったりしたら、1発でアウトとか」

とーやま校長「これはもう聞かせよう! ○戸屋の(不適切動画をアップした)アイツにも聞かせよう!」

SCHOOL OF LOCK!


ONION人間「(笑)」

あしざわ教頭「急に矛先を向けないで! びっくりするから!」

とーやま校長「実際にそうでしょ?
だって、ONION人間みたいにこういうことを肌で感じてたら、絶対にあんな不適切動画とか撮らないし。なあ?」

ONION人間「はい」

とーやま校長「こういうことをニュースで流した方がいいよ!
どうせまたあの動画が流れたら、昔のカメラロールに保存されてるやつをまた上げるバカがいっぱいいるんだからさ!」

あしざわ教頭「合ってるけど、ちょっとだけ内容がズレてるから!
ちょっと"社会派"の方に行きすぎちゃってるから」

とーやま校長「バカばっかりなんだから、ホントに!」

あしざわ教頭「やめて! 一回こっちに帰ってきて!」

とーやま校長「もう一回言うぞ、あの動画、何にも、面白くねーから!

あしざわ教頭「わかるけどちょっと待って(笑)」

とーやま校長「しょーもねぇ!」

あしざわ教頭「なんだっけ、どこまで話聞いたっけ? (笑)
先生がめっちゃ厳しいのな!」

ONION人間「はい、そうですね」

あしざわ教頭「それは、めちゃめちゃ怒られるの?」

ONION人間「そうですね」

とーやま校長「大事よ!」

あしざわ教頭「そうだね。それによって、"ちゃんと食を作っていかないといけない"って意識にはなるよね」

SCHOOL OF LOCK!


ONION人間「はい」

とーやま校長「家が農家でしょ? 卒業後の進路はどうするの?」

ONION人間「卒業後は、東京の大学に行きます」

とーやま校長「それは農業系?」

ONION人間「はい、農業系です」

とーやま校長「将来はどうするの?」

ONION人間「周りからは変わってるって言われるんですけど、ハチに興味があって…」

とーやま校長「ぶんぶんぶんのハチ?」

ONION人間「ぶんぶんぶんの蜂(ハチ)です(笑)」

あしざわ教頭「ものすごい可愛いじゃないですか(笑)
今、手付きでやってましたよ?」

とーやま校長「普通の"鉢"と混同しがちだから」

あしざわ教頭「"ハチミツのハチ"でいいじゃないのよ(笑)」

とーやま校長「それで、それはどういうこと?」

ONION人間「今後の農業に、蜂は絶対になくてはならないものなんですよ。
専門的な話になるんですけど、蜂っていうのは、花粉を運んで媒介することで受粉を手助けするんです。
聞いた話だと、世界の三分の一の農産物はミツバチがいないと成り立たないって」

とーやま校長「へえ〜! そうなんだ」

ONION人間「だから、今後は絶対にミツバチはなくてはならないんです」

とーやま校長「じゃあ、そこに飛び込んで支えて、もっと大きくしていきたい?」

ONION人間「はい、そうです」

あしざわ教頭「なるほど!」

とーやま校長「素晴らしい夢!」

ONION人間「ありがとうございます!」

そんなRN ONION人間から、みんなに伝えたいこととは…

ONION人間農業高校は、普段何気なく口にしている野菜や果物、製造品などが、どのくらいの人が携わったり、どのくらいの人の手間がかかっているかを知ることができるので、"それらのありがたさ"がわかります。
人間性が上がるので、ぜひ農業高校に来てほしいなと思います



♪ 蜂蜜 / おいしくるメロンパン


あしざわ教頭「話を聞いていて、"思い上がってちゃいかんな"って思いましたね。
"人間が野菜を育ててる"ってイメージがあったりするじゃないですか。
当たり前なんだけど、それだけじゃない。
自然のものが色々回して、生きてるものたちがあるんだって、今更気付かされた感じがしますね」

SCHOOL OF LOCK!



ハチ
リンゴの時もマメコバチに受粉してもらってた!
確かにハチは農業になくてはならない存在だね
ロックハンド
女性/18歳/岩手県
2019-03-04 23:44


あしざわ教頭「その存在すら、ちゃんと知らなかったもんな〜」


それでは、本日最後の逆電に行くぞ!

タコの八ちゃん 山口県 16歳 男性 高校1年

RN タコの八ちゃんも、もちろん農業高校に通っている。
恒例の「農業高校あるある」は…!?

タコの八ちゃん僕は、スーパーで野菜を見ると泣きがちです

とーやま校長「これは…。どういうところから来る"あるある"?」

タコの八ちゃん「僕は学校で野菜とか花とか加工食品を作るんですけど、1年間農業をやって来た中で一番大変だったのが"白菜を作ったこと"で」

とーやま校長「どういうところが大変だったの?」

タコの八ちゃん「たくさん虫がいて、葉っぱがかじられたりとかして大変だったんですけど、スーパーで見る野菜は新鮮でとてもキレイなので、"とても手間ひまがかかってるな"って思ったら、感動します」

とーやま校長「それは、そのキレイな白菜を作り上げた人たちに対して思うこと?」

タコの八ちゃん「そうですね」

とーやま校長「となると、そのスーパーには並ばない白菜たちもたくさんあるってことでしょ?」

タコの八ちゃん「はい」

とーやま校長「そうだよね。やっぱりスーパーに行ったらそういうことを考えるんだ」

タコの八ちゃん「思いますね」

あしざわ教頭「きっと、全部に"ドラマ"があるんだよね」

とーやま校長「高校は、どういうところが楽しかった?」

タコの八ちゃん「みんなで助け合って作り上げて、家に持って帰って食べることが一番楽しかったです」

とーやま校長「今まで食べた中で、何が一番美味かった?」

タコの八ちゃん「一番美味しかったのは、手間ひまが一番かかった白菜でした」

とーやま校長「どうやって食べたの?」

タコの八ちゃん鍋に入れて食べました

とーやま校長「いや〜〜〜! 何つけて食べたの?」

タコの八ちゃんポン酢です

あしざわ教頭「あ〜〜〜〜!! いい!」

とーやま校長星3つ!

あしざわ教頭「いやいや、マチャアキさん(笑)」

とーやま校長「元から、農業関係の仕事がしたくて入ったの?」

タコの八ちゃん「いや、違います」

とーやま校長「なぜ今の学校に入ったの?」

タコの八ちゃん「実は、この学校は部活で選んで入ったんです」

とーやま校長「強い部活があるってこと?」

タコの八ちゃん「はい。全国に行くような部活があります」

とーやま校長「じゃあ、そんなに農業には興味がなかったってこと?」

タコの八ちゃん「庭でちょっとやったり育てたりするぐらいで、興味は全くなかったです」

とーやま校長「すごいね。1年前の自分からは、今の自分って想像できる?」

タコの八ちゃん「いや、全く(想像)できないです」

とーやま校長「そういう出会いもあるんだね」

SCHOOL OF LOCK!


RN タコの八ちゃんからも、最後にメッセージを届けてもらったぞ!

タコの八ちゃん僕は部活で選んで入った学校なんですけど、1年間農業高校で学んで、生産者へのありがたみや植物への思いやりを学びました。
僕たちの学校では文化祭などで野菜などを販売して地域の人と関わりがあり、声をかけてもらうことが一番の励みであり、人の温かみを学ぶことができます。
ぜひ、興味がある人は農業学校へ入ってみてください


RN タコの八ちゃん、素敵な言葉をありがとう!



今日
今日の授業 勉強になるし、いい授業。
みんな、校長先生 教頭先生 食べ物で好き嫌いありますか?今日の話し聞いて、嫌いな食べ物克服しょう。
うたまろらぶ★
女性/19歳/三重県
2019-03-04 23:45




さて、今日はここまで! 黒板の時間です。

SCHOOL OF LOCK!

SCHOOL OF LOCK!


『 僕たちをつくってくれてどうもありがとう 』

とーやま校長「と、いうことに尽きます。
俺も今シーズン、白菜なんて何度も食べてるけど、それはタコの八ちゃんだったりとか、そういう人たちが手間ひまをかけて作ってくれていて。
それを食べることで、身体が正常に動いたり、血液が綺麗になったりしている。
そう考えたら、農業に携わっている10代のみんな、20代のみなさん、30代のみなさん…。
全ての人が、"僕たちのことをつくってくれている"な、と実感した2時間でした。
本当に、どうもありがとう!


♪ 今日という一日は / D.W.ニコルズ


あしざわ教頭「色々聞いていて、農業って、"人生が詰まってるんだな"って思いました。
人生というか、人の"生き死に"とか、そういったものも全部が詰まってる場所なんだなと思って、色んなことが頭を巡りましたね」

とーやま校長「うん。教えてくれて、どうもありがとう!


【FAXイラスト】


SCHOOL OF LOCK!

RN 直拓


SCHOOL OF LOCK!

RN あっすー♪


SCHOOL OF LOCK!

RN あっすー♪



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【逆電リスナー】
いちごチョコシュー 広島県 16歳 女性
もも 三重県 16歳 女性
ONION人間 長崎県 18歳 男性
タコの八ちゃん 山口県 16歳 男性

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【オンエアリスト】
22:03 マジック / go!go!vanillas
22:12 LIFE / フジファブリック
22:28 Brightest Melody / Aqours
22:44 走れ、牧場を / 東京カランコロン
23:14 The best thing / Perfume
23:43 蜂蜜 / おいしくるメロンパン
23:51 今日という一日は / D.W.ニコルズ

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今日は白菜ポン酢で食べる!

校長のとーやま

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今日はよく噛んでご飯食べよう。

教頭のあしざわ

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SCHOOL OF LOCK!