今夜は我が校のスタンダード授業「掲示板逆電」

SCHOOL OF LOCK!

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聴取期限 2023年12月12日(火)PM 10:00 まで

今夜は我が校のスタンダード授業「掲示板逆電」



SCHOOL OF LOCK!


『 チバユウスケ先生 』

こもり校長「本日、チバユウスケ先生の訃報が報じられました。
チバユウスケ先生は、SCHOOL OF LOCK!にも何度も来てくれた先生です。
この学校のとーやま元校長が、今聴いている、君たちと同じぐらいだった頃、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTというバンドに完全に撃ち抜かれたんだよね。その時のとーやまさんは、劣等感にまみれた、暗黒の10代を過ごしていて。 "れっとーやま" なんて言っていた時代。
でも、その時のとーやまさんを支え続けて、今までの人生で最も影響を受けた人物が、チバユウスケ先生」

COCO教頭「1996年にデビューされて、2003年に解散した、伝説のバンドですね。THEE MICHELLE GUN ELEPHANT」

こもり校長「そう。だから、もちろん10代の君たちからすると生まれる前に結成されて、解散されたバンド。俺でさえデビュー当時1歳。小学校に上がってすぐに解散したバンドだけど、名前はもちろん知っているし、楽曲も何曲も知ってる。本当に伝説のバンドで。
その後に組んだバンド、The Birthdayでは、我が校の音楽室から、生ライブを全国の生徒に届けてくれたりもしていた」

COCO教頭「生放送教室にも何度も来てくださって。とーやま校長の誕生日をサプライズでお祝いに来てくれたこともあったんだよね」

こもり校長「すごいよね。その時のとーやまさんのこととかを思うと、ものすごいことだと思うんだよ。そんなサプライズ。
今年4月、食道がんを公表して、治療に専念するために活動を休止したんだけど、11月26日に亡くなられたことが、今日、発表になりました。
とーやまさんは10代のときにチバユウスケさんと出会って。いろんなものを受け取って大人になって。この学校でご本人に会うことが出来たっていう」

COCO教頭「すごいよね。本当に!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「すごいよ。ずっと続いていく道の中で何が起こるかわからないなって。たぶん、好きなものを好きって言い続けられたピュアさもそうだし、だからこそ、自分が引き寄せたものも、とーやまさんには絶対にあったし。
多分、まっすぐ歩いていく道の中で、本当に人生いろんなことがあるんだなって。
今日は、1曲目。とーやま元校長に、選んでもらいました。
とーやま元校長から」

『この曲は、ミッシェルがもう行き切ってしまって、この先どうなっていくんだろう?っていう時に、チバユウスケが夜道を歩きながら空を見上げている画が、いつも浮かぶんですよね。
なので、今日は、僕らが夜の空を見上げて、そこにチバユウスケがいたらいいなってね…って打ちながら、また涙が出てきてしまいました』



♪ ドロップ / THEE MICHELLE GUN ELEPHANT


こもり校長「ロックの大きな星。チバユウスケさんのご冥福をお祈りします」

SCHOOL OF LOCK!



さあ、それでは本日の授業はこちら!
『掲示板逆電』!!!

こもり校長「このSCHOOL OF LOCK!が開校した2005年から1番大切にしている授業、それが『掲示板逆電』。
どうだろう? 最近の君は。どんな感じなんだろうか?
もう、今年も、あと4週で終わり。人によって、このぐらいの時期になると思うところがあると思う」

COCO教頭「そうね、イベントも多かったりするし」

こもり校長「そうか、クリスマスもあるね。クリスマスなんて…ただの言葉としか使ってないな〜」

COCO教頭「(笑)悲しいなあ」

こもり校長「年の瀬だから、何かに悩んでるってこともあれば、なんでもいいの、“この話、聞いてくれません?”って。“言うことで今年で納められる気がするんです”って感じでも」

COCO教頭「吐き出してほしいよね」

こもり校長「愚痴もあるだろうし。期末とかもあるだろうし。勉強したくないって生徒もいるだろうし。受験生の君からすれば、最後の追い込みの時期ですってこともあるし」

期末終わり!!
今日で4日にわたる期末考査が無事終わりましたー!!テストについては得意としてた数兇全く解けなかったし、全体的に知識不足が目に見えたなと1人反省会です。。

しかし、私の期末はまだ終わってません!
そうです、課題提出があります…
なんで課題ってあんなに多いんですかね??提出となるとしっかりと書きたいのでよりこだわってやる時間がかかるんですよね←

それよりも私の学校独自の教科「探究」の論文提出が1番腹立ちます。
毎回考査前に提出って出来る訳ないでしょ!
せめてテストに被せないでほしいですo(`ω´ )o

yami☁️(やみくも)
女性/17歳/東京都
2023-12-05 20:03


こもり校長「テスト終わりに、“探求してみてください”ならわかるけど、勉強と同時はちょっとね〜」

COCO教頭「ぶっこむのは大変だよね。確かにね」

こもり校長「課題とかあったんだ?」

COCO教頭「きつくない? 課題とテスト一緒にやるの」

こもり校長「あったかな〜、課題なんて」

COCO教頭「宿題出さないタイプの校長ですから、あったとしても覚えてないんじゃないかな?」

こもり校長「俺、レポートとか遅れて全部出してたよ。じゃなきゃ、高校卒業してないよ」

COCO教頭「そもそもそうか」

こもり校長「自分でも確かに課題とか出してないし、教頭に“やらない人ですからね〜”って言われたけど、俺、結構ちゃんとやってんじゃないかなって…やって卒業したなって」

COCO教頭「要領いいんだわ、やっぱ」

こもり校長「…こういう感じだと思うんだ(笑)今日の掲示板逆電」

COCO教頭「(笑)こういうことよ! 生徒のみんな!」

こもり校長「(笑)それぐらい、なんでもいいの。君の話を聞かせてほしい。今日も一緒に話していこう」

SCHOOL OF LOCK!


朝日と夕日 東京都 15歳

こもり校長「中3か。絶賛忙しい?」

朝日と夕日「はい」

COCO教頭「受験シーズンだな〜」

こもり校長「そんな中、最近、どうなのよ?」

朝日と夕日「今、志望校を決めなきゃいけない時期に入っていて。今、2択で迷ってて、みんなだったらどうするだろうって意見を聞きたいなって思っています

こもり校長「志望校が、AとBがあるってことか。なんで悩んでいるのか詳しく教えてくれる?」

朝日と夕日「どっちも公立で、1つは、メリットとしては“制服が可愛いな”っていう」

COCO教頭「大事なんだよね。毎日通うから」

朝日と夕日「そうなんです。っていうのと、私服もOKっていう自由さ」

COCO教頭「オシャレできるね」

朝日と夕日「デメリットとしては、“学力がちょっと高い”」

こもり校長「自由と引き換えにな! そういうのってあるよね〜。俺もそういうのあった」

COCO教頭「どれぐらい上なの? むっちゃ頑張らないといけないの?」

朝日と夕日「そうですね、もうちょっとの間、死ぬ気でやるしかないっていうのを言われていて」

こもり校長「なるほどね、Bは?」

朝日と夕日「すごく“雰囲気”がよくて、“学力”がちょうど合うかな、ぐらい」

こもり校長「それがメリットか。デメリットは?」

朝日と夕日「Aと比べた時に、制服が、“ん〜?”ってなっちゃう」

COCO教頭「あんまりなんだ」

こもり校長「ちょっと、そうかぁ」

COCO教頭「制服の可愛い、可愛くないは、デカいよね〜」

朝日と夕日「はい」

COCO教頭「見学とか行ったの?」

朝日と夕日「はい、どっちにも行って」

COCO教頭「Bの雰囲気がいいっていうのは、どういうところが?」

朝日と夕日「すごく明るい感じ。楽しそうだったのが印象的で」

COCO教頭「先輩たちがいるなかで観に行けたんだ?」

朝日と夕日「はい」

こもり校長「AとB、気持ちが向いてるのはどっちが大きいの?」

朝日と夕日「Aが60%ぐらい」

こもり校長「Aは頭がいい人が多いって感じ?」

朝日と夕日「そうですね。真面目な雰囲気がある感じ」

こもり校長「ムズイな」

COCO教頭「これはムズイよ〜」

朝日と夕日「でもなんか、制服が可愛い方を選んで落ちちゃった時に、行きたかった高校のどっちにも行けずに私立になっちゃうっていうのが…」

COCO教頭「回の友達はなんて言ってるの?」

朝日と夕日「みんないろいろな意見があって、“自分の合う方に行って、上を目指したら”とか。“制服もあるし、私服もあるのいいじゃん”とか」

COCO教頭「余計悩んじゃうね」

こもり校長「これはそうよ! 意見を取り入れれば取り入れるほど、50対50の意見になっていくと思うの。10人に聞けば、10のAとBの良さが出てくるから。どんどん悩んでいくしかないという、底沼な感じね。
教頭だったら、どう?」

COCO教頭「私、直感で言うよ。Aだな」

朝日と夕日「あ〜、ん〜!」

COCO教頭「Aなのよ。これやっぱね、私、今もう廃校になったから言えるけど、高校の制服、クソダサかったのね。だから、違う高校の制服着ていたのよ。わざわざ制服屋さんに作りに行って、スカートだけ」

こもり校長「すごい。それ、アリなんだ?」

COCO教頭「びっくりだよね?」

こもり校長「びっくり!」

COCO教頭「そのフレキシブルな自由さがあったから3年間通えたけど、すごく可愛い制服の高校があって、そこはね、憧れていたんだよね。だから、私の意見はAだな!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「(笑)あのさ、ちょっといい? 俺の意見よ、だんぜんBだな!」

COCO教頭・朝日と夕日「(笑)」

こもり校長「だんぜんB! やっぱり、言ったみたいに、制服が可愛いっていうのとかって、周りの環境が作り出すものだから。やっぱり、学校になじめるっていうのが1番! 絶対、3年間の心地良さが大事だし。学力が高いっていうのは頑張ればどうにかなるものだと思うけど、頑張り続けなければならないってプレッシャーの中で3年間やってたら、制服ごときじゃ返せないくらいのプレッシャーだと思う。
あと俺は、100%飽き性だから、制服なんて1年で飽きちゃう」

COCO教頭「私服、OKなんだよ?」

こもり校長「私服なんて! 俺、私服登校だったけど、もっと気を使うから。“ダサくない?”とか。気抜けないんだよ、毎日! ってなると、同じ服着てけないじゃない? だから毎日制服の方がいいのよ。そこで判断されないから。
毎日私服だよ。毎日朝起きて、“今日何着て行こうかな”って。“今日だりぃな、スウェット着てく”とかありえないじゃん。“ね〜その服、めっちゃ好きじゃない?” って言われるのマジでイヤなんだよね」

COCO教頭「私もいつも校長に服ダサいってイジられるもんね」

こもり校長「めっちゃダサいじゃん!」

COCO教頭「言わないで〜! 言わないで」

こもり校長「って考えると、馴染める方がいいし、勉強も自分がある程度頑張れる余力で3年間やり続けられて、心に隙間が出来て、その分、違うことを謳歌出来るから、俺はだんぜんB!
…こうなるのよ、朝日と夕日。いいところと悪いところが細分化されていくから」

COCO教頭「いつまでに決めないならないの?」

朝日と夕日「今週中に…」

こもり校長校長・COCO教頭「(悲鳴)」

朝日と夕日「出さなきゃいけないって言われちゃってて…」

COCO教頭「ギリやな〜!」

こもり校長「これはあと数分で決められない話だと思うけど、たぶん生徒のみんなのいろんな意見が廊下=Xとかで飛び交ってると思う。
だから結局は、その瞬間の朝日と夕日の直感で決めた方がいいと思うな。
あと、こういう経験がある先輩がきっといると思うから、マジで書き込んでほしい。いろいろと。こっちを選びました、その結果こうなりました、とか。
え? あ、来た!」

COCO教頭「早いね。先輩ありがとう!」

制服問題
制服なんて、入学して通ってみてしまえば全然気にしなくなりますよ(笑)!!
というか、高校生なんて制服をどうおしゃれにするか考えたり勉強に追い詰められたり部活に打ち込んだり遊んだり、とにかく充実して忙しいので制服がそもそも可愛いかどうかなんて気にする暇がありません!!笑
制服なんてどうでもよくなります!!笑笑

Pなっつ
女性/17歳/栃木県
2023-12-05 22:43


朝日と夕日「あ〜」

COCO教頭「アレンジも出来るってことだね、着方とかね。確かに確かに」

こもり校長「上を見れば上がいると思うんだよね。可愛いで入ったところも、あっちの制服も可愛いな、が出てきちゃうと!」

朝日と夕日「は〜…」

こもり校長「でもこれは、朝日と夕日の高校3年間に関わる、人生の選択だと思うから、しっかり聴きまくったほうがいいよ。ここまで来たら」

COCO教頭「確かに。アンケート取ってもいいかもしれない」

こもり校長「『Cat & Dog』でやりたいくらい。うちの犬猫でやってあげたいくらい」

COCO教頭「(笑)初の試み!」」

こもり校長「結局、どっちに行っても後悔するところは出てくると思う。だからこそ、後悔してもいい!と思える方に行ってほしい」

朝日と夕日「う〜ん…」

こもり校長「悩ませたまま、俺はきっと君とバイバイって言うことになると思う。バランスなんてどんだけ変わってもいいんだからな。自分が選んだところで、とにかく受験頑張って! 勉強はまず! どっちにしても!!」

COCO教頭「そうだね」

朝日と夕日「はい」

こもり校長「ごめん。いろいろ選択肢を渡したまま。頑張って!」

朝日と夕日「はい。ありがとうございます」

SCHOOL OF LOCK!



♪  阿修羅 / King Gnu


こもり校長「King Gnu先生も修羅の道を歩いてこられたとは思いますが、“どのみち頑張っても修羅だ”と教えてくださっているってことなのかも。
どっちにしろ後悔するのよ。なぜなら、どっちのメリットも知っているから。たぶん、ない方を欲しいと思うのと一緒。直毛の人が癖っ毛いいなって思うのと一緒で、ないものねだりになるから。その時のフィーリングになるんじゃないかな〜。

えー…緊急で、Xでアンケート取ります!!」

COCO教頭「はい。絶対にそうしましょう」

こもり校長「我が校の廊下で。初じゃない? 廊下でアンケート取るの。旧Twitterにはあったんだけど、Xに、その機能がある?」

COCO教頭「あ、ある。職員から大きな〇が!」

こもり校長「生徒のみんなぜひとも! 俺もリポストするし!」

COCO教頭「朝日と夕日のために!」

こもり校長「ここまできたら、極限まで意見を聞こうじゃないの。濃厚なA、Bにしたいじゃない。どっちもわかる!」

COCO教頭「いい悪いじゃないからね。最終的に決められるように背中を押したいっていう、それだけだから!」

こもり校長「初めてじゃないかな。“バイバイ”って言った時に、“え〜〜〜?”っていう感じで」


♪  犬かキャットかで死ぬまで喧嘩しよう! / Official髭男dism


こもり校長「まずは、10時台のRN 朝日と夕日の掲示板逆電。
“AとBの高校、どちらにするか悩んでいる”。
Aはすごく制服が可愛い。でも学歴力には高くて、頑張らないとならない。
Bは学力的にも合っている。雰囲気もすごくいい。でも制服がダサい。
みんなならどっち?」

COCO教頭「で、アンケートを取ったんだよね」

こもり校長「Xでアンケート、取りました。結果来てます。1566票、入りました」

COCO教頭「すごいね、この短時間で。みんなありがとうね!」

こもり校長「Aは68% Bは32%」

COCO教頭「そうですか〜」

こもり校長「学力は高いけど制服が可愛い方が今回は圧倒的に高かった」



Bかなー
私は校則緩めの頭いい高校行ったけど、勉強ついてけなくて転校しちゃいました。
校長が言ってたみたいに、周りがオシャレで毎日次の日着ていく服を考えるのにめちゃくちゃ時間費やしてました笑
毎日勉強に追われる覚悟があるなら大丈夫!(私にはなかった笑)
日曜日はカリスマ牛
女性/18歳/東京都
2023-12-05 23:05


A高校
断然A派!!
自分の学区は偏差値が高いほど制服がダサい...
だから制服のオシャレか学力かで悩んでいる受験生が多いです。
だけどA高校は学力も良くて制服もオシャレ!いい所どりじゃないですか?!
学力は後から周りにつられて高くなっていくものだから、今頑張ってA高校を目指すのがオススメだと思います!
バリカタ豚骨
ー/16歳/福岡県
2023-12-05 22:54


こもり校長「その考え方もめちゃくちゃあるんだよね」


本日はありがとうございました。
Xを見るといろんな意見があって、どっちにしても正解なんだと思うと、少し安心しています。
受験生でいる時間はあと少しなので、この時間を大切にしたいと思います。そして、この時間を楽しみたいと思っています。
志望校が決まったり、合格した時は、また戻ってきますね。その間も勉強のお供に聴き続けます。これからもお世話になります。
朝日と夕日
15歳/東京都


COCO教頭「や〜、マジで頑張ってほしい。まずは受験勉強ね」

こもり校長「どっちにしても、今、頑張らなきゃいけないのは定まってるから。
まずは全力で出来ることをやって、自分がその時に選んだことが正解だと思うから。君に間違いはないから。結果的としてはこういう割合になってるよっていうね」

COCO教頭「はい、なりました!」

こもり校長「RN 朝日と夕日に想いを届けるために、投票してくれたみんな、ありがとう!」

愛知県 17歳 やよむ

こもり校長「17歳、学年は?」

やよむ「高校2年生です」

COCO教頭「中2高2は! Do what you want!」

やよむ「OK!」

COCO教頭「fantastic!」

こもり校長「…」

<飛行機が飛び立つ音>

こもり校長「いってらっしゃい!」

COCO教頭「アテンションプリーズ! ありがとうございました〜(笑)
やよむ、やよむ、どうした? どうした?」

こもり校長「どうした? やよむ、どうした? どうした?」

やよむ「(笑)あの、えっと…」

COCO教頭「ごめん、そうなるよね、やよむ。教頭が悪い」

こもり校長「やよむ、初逆電だよね?」

やよむ「(笑)はい」

こもり校長「ごめんて(笑)」

やよむ「めっちゃ緊張して」

こもり校長「そうだよな。それがいきなりアテンションプリーズって」

COCO教頭「ごめんね。やよむ〜」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「どうした、やよむ?」

やよむ「7年間片思いしていた人に彼女が出来て、失恋しちゃって。今、ちょっとだけ気になる人がいるんで、相談したいなと思って

こもり校長「え〜、この手の話は、校長先生、どこから聴いていいかわからなくなるんだよな〜。7年前の恋も気になるし、今のも気になるし」

COCO教頭「どっちも気になる」

こもり校長「7年の方から聞こうかな。10歳の頃だから、小学生の頃からってこと?」

やよむ「はい。小・中・高、一緒の人」

COCO教頭「すげーーな!」

こもり校長「マジか! それは、キュ〜ンです!」

COCO教頭「え、キュン!?」

こもり校長「ごめん、今、おじさんだったよな。ごめん、やり直したい」

COCO教頭「無理無理無理」

こもり校長「ジジイ過ぎた…」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「何きっかけで好きになったの?」

やよむ「まず、同じクラスになって、前過ぎてあんまり覚えてないんですけど、一緒に帰ったり、一緒に遊んでいた感じです」

こもり校長「何かわからないところからの恋の芽生えだと思うの。小学校って。初めての感覚に心がキュンキュンしたり。7年間も好きで居続けられたのは、なんでなの?」

やよむ「なんか、もはや、途中から友達としての好きなのか、恋愛対象として好きなのか、わかんなくなっちゃって。7年間、こじらせてたのもあります」

こもり校長「この気持ちは何だろうって時期もあったってことね、後半ね」

やよむ「はい」

こもり校長「いつ頃お相手が出来たことを知ったの?」

やよむ「私の友達にその人と同じクラスの友達がいて。その子から夏ぐらいに、彼女が出来たらしいみたいな噂を聞いて。信じられなかったんですけど…」

COCO教頭「ショックだよねぇ」

こもり校長「その時はどう思った? ぶっちゃけ」

やよむ「え、時が止まりました」

こもり校長「じゃあ、好きだったのかもな」

やよむ「そう」

こもり校長「確かにちゃんと恋だったんだね」

やよむ「はい」

COCO教頭「その彼女は同じ学校の子?」

やよむ「同じ学校で、その子と去年、同じクラスで、私も知ってる子」

COCO教頭「見るの辛い!」

こもり校長「辛いよな〜」

やよむ「はい。文化祭の時に、私が出し物の受付しているところに2人で来て」

こもり校長・COCO教頭「うっわー!」

こもり校長「お幸せに〜って感じだよね」

やよむ「そうか、もう決定じゃんって思って」

こもり校長「やよむは想いは伝えたの?」

やよむ「はい。文化祭で2人に会ったので、踏ん切りつけようと思って。文化祭終わった後に、LINEでなんですけど、気持ちは伝えて、しっかり振られてきました」

COCO教頭「カッコいい! めちゃくちゃカッコいいことしてる、やよむ!ある程度、線引けたところあるの?」

やよむ「傷はそんなに深くないんですけど。7年間をこの数か月で消し去ることは不可能だったっていう」

COCO教頭「そうだね〜」

こもり校長「そうだよね」

COCO教頭「でも新しい好きな人がいるんでしょう?」

こもり校長「それは?」

やよむ「その人は、同じクラスで、最初、あんまり感じよくなかったんですけど、喋ってみたら、意外と優しくて…みたいな感じで心惹かれた感じなんですけど、7年間同じ人ばっかりだったんで、なんか、片思いの仕方がわかんないというか…」

こもり校長「あ〜ね!! 逆に高校になって初めての片思いっていうね! どのくらいの距離感なの?」

やよむ「そんなに仲は良くなくて。一言二言、きっかけがあれば話すみたいな感じですかね」

COCO教頭「学校以外では連絡取ったりはしてないんだ?」

やよむ「ぜんぜん。業務連絡ぐらい」

こもり校長「まぁでも、恋に時間は関係ないからね。7年間思い続けた人がいたのに、違う人を見たら1週間後に好きになってましたっていう。恋に落ちるのって、1日だろうが、10日だろうが、10年だろうが、落ちる時に落ちるから。長くかければいいってわけでもないし。短いからなんなのってこともあるから。
やよむが誰かに対して、こういう思いがあるっていうことを、フタをする必要は絶対ないと思うし。おもむくまま、行った方がいいよ」

やよむ「なるほど」

こもり校長「惹かれるものがあるってことは、心が動いているってことなんだから。それはなぜ自分が心が動いているのか、明確にしたらいいよ。
この人は、何が魅力的なんだろう?とか。私はなぜ、この人に心が動くんだろう?とか。こういうことが好きなのかもしれないって紐解くことが、自分を知るということでもあるから。飛び込んでみたら? その気になる子に」

SCHOOL OF LOCK!


やよむ「あ〜…」

こもり校長「告白するとかじゃなくて、単純に仲良くなるとか」

COCO教頭「知る段階というか、お互いを知っていく」

やよむ「なるほど」

こもり校長「恋の仕方なんて、俺もわからないもん」

COCO教頭「気付いたら好き、みたいな」

こもり校長「教科書がないものだと思うから」

COCO教頭「その7年間片思いしていた相手への想いも、無理やり断ち切る必要ないし。いろんな人を見るってことで、せっかく今、ちょっといいなって心動いた人がいるんだったら、より知っていってもっと好きになる可能性もあるし。
始めていくっていうのは、そこからやってみてもいいんじゃないかなって思うけどね」

こもり校長「いいじゃない。すごく心が動いた7年の恋があったよって思いながら誰かを愛するっていうのも、味よ」

やよむ「(笑)」

こもり校長「だから、今思っている気持ちにフタをせず、飛び込んでみて、その恋に!」

やよむ「はい」

こもり校長「また1歩先に進んだりとか、まだそのままの状態ですとか。また聞かせてよ。これからは素晴らしい季節になっていきますからね」

やよむ「(笑)」

こもり校長「楽しんでな」

やよむ「はい、ありがとうございます」


♪  BABY I LOVE U / コバソロ&竹内美宥


こもり校長「教頭が、この曲聴きながら頭かかえて、“なんだっけ? この曲!”って」

COCO教頭「(笑)すっごい思い出したくて仕方なかったんだけど。ごめんごめん、めっちゃ好きなのよ、この曲」

こもり校長「すごいよな、『BABY I LOVE U』だよ! 言いてぇ〜〜〜〜!!!」

COCO教頭「(笑)おなじく!!」

SCHOOL OF LOCK!


ヘムヘムTb 山口県 17歳

こもり校長「ヘムヘムTb、学年は!?」

ヘムヘムTb「高校2年生です」

COCO教頭「中2高2は! Do what you want!」

ヘムヘムTb「OK!」

COCO教頭「セブンティーンボーイズ、アテンション、ありがとうございました!」

<飛行機の飛び立つ音>

ヘムヘムTb「フッ…」

COCO教頭「そうなるねん! ありがとう、ヘムヘムTb」

こもり校長「急に上空に連れていかれたら、こっちも困惑するもんな」

ヘムヘムTb「困惑しますね(笑)」

COCO教頭「優しい子だ」

こもり校長「どうよ、最近?」

ヘムヘムTb「いや〜、ちょっと。先月から…」

COCO教頭「(笑)ため息から! どうしたよ!?」

こもり校長「(笑)入口から! ちょっとなに?」

ヘムヘムTb「いやもう、先月から不幸が続いているので、慰めてほしいです

COCO教頭「どうした? なにがあったの?」

ヘムヘムTb「11月18日土曜日は、高校の文化祭の日だったんです。僕、吹奏楽部に所属していてトロンボーンを担当しているんです。その文化祭の日に、吹奏楽のステージがあって、その中でトロンボーンのソロのパートがあるんです」

COCO教頭「お〜カッコいいじゃん」

こもり校長「うわ、最高じゃん」

ヘムヘムTb「それが夏休みから決まっていて、夏休みからずっと練習してきたんですね。で、いざ、土曜日の前日の金曜日に、“明日は低気圧の影響で悪天候になりそうなので中止です。月曜日に延期します”ってなって。ポジティブにとらえたら、2日間練習出来るからいいかと思って。よし、今よりもっと頑張ろうって、2日間元気に頑張ったんですけど、月曜日の朝。体調がちょっと悪いな〜って思って。熱をはかったら平熱で。行ける!と思って、電車乗り込んで、学校に行ったんです。
でも学校に近づくにつれ、どんどん体調が悪化するんですよ。もう、立ってるのがやっとみたいになって…。やばいなって思って、学校に着いて、開会式が始まるまで寝込んでいて。
で、どうしても演奏したいと思ったんですけど、熱はかったら38度5分。これは無理だと思って。ソロはどうしても吹きたかったんですけど、トロンボーンは僕ひとりなんですよ。ソロはしょうがないから、トランペットの先輩がいたので、その人に“すいません、ソロ吹いてください”って早退しました」

こもり校長「何も出来ずか〜」

ヘムヘムTb「何も出来ず早退して病院を受診したところ、インフルエンザ」

こもり校長「あちゃー。じゃあ、また何日か休んで?」

ヘムヘムTb「そうなんです。1週間休んで、しかもその週の金曜日が、テスト週間だったんです。テスト週間前の授業を1個も参加できずに、テスト週間に入っちゃって。ヤバいと思って」

こもり校長「テスト勉強もできなかった?」

ヘムヘムTb「そして11月27日月曜日、ようやく学校に行けるって。テストが12月1日の金曜日からなので、この1週間はどうにか頑張って授業を受けて勉強しようと思って、学校に着いたら、クラスメイトが半分しかいないんですよ」

COCO教頭「なんで?」

ヘムヘムTb「文化祭の時期にインフルエンザが学校中に蔓延したみたいで、ほとんどがインフルで学校にいないから。先生が“みんな帰ってください”って学級閉鎖って言われて。授業受けずにテストか〜、うわー!と思ったんですけど、そのまま帰らされて」

こもり校長「うわー」

ヘムヘムTb「そしたら、その夜、39度3分の熱が出て」

COCO教頭「また?」

ヘムヘムTb「え、なんで?と思って病院を受診したら、今度はノロウイルス関係の急性胃腸炎と診断されて。ほんとついてなくて。また1週間休んで」

COCO教頭「きつい!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「あちゃ〜、ついてないね〜」

ヘムヘムTb「本当についてなくて! また1週間学校を休んだので、12月1日の先週の金曜日のテストは、もう受けられなくて」

こもり校長「そうだよね」

ヘムヘムTb「昨日からようやく復活できたんですけど、テスト中もお腹が痛くて!まだちょっとゆるいんですよ」

こもり校長・COCO教頭「うわー」

こもり校長「ゆるい中、テスト!?」

ヘムヘムTb「そうなんです。痛い中、何も勉強していないテストと必死に闘ってもう今、地獄なので、励ましの言葉がほしいです」

こもり校長「いやぁ、ちょっと。めちゃくちゃ聞いてきて。……励ましの言葉が見当たらないねー…」

ヘムヘムTb「(笑)」

COCO教頭「こんなことある?」

こもり校長「こんなに続くか、不幸が!」

COCO教頭「一気に来たね」

ヘムヘムTb「そうなんです」

こもり校長「ただ、これはもう闘うしかないし。不幸なんだ、と。自分は今、悲劇のヒロインなんだ、と。主人公なんだ、と思うしかない!」

ヘムヘムTb「カッコいい!」

こもり校長「たぶんね、俺が今何を言っても届くぐらいの…」

COCO教頭「まだ完全復活もしてないしね」

こもり校長「それも含めて、ヘムヘムTbに、今日の黒板を」

COCO教頭「もう熱はないの?」

ヘムヘムTb「熱はないです。あとはお腹だけです」



今日の黒板


SCHOOL OF LOCK!


『君は主人公』

こもり校長「やっぱり、今日、思った。みんなの中で、毎日毎日物語が起きている。君にしか起きない特別な物語が起きていて、君はだからこそ、人生の主人公なんだと。
だから、ヘムヘムTbは、“俺はずっと不幸なんです”って言ってるかもしれないけど、不幸というストーリーの中心に君がいるわけだから。
全ては君中心で地球が回っていると思ってもいいくらい、その不幸を乗り切ってほしい。楽しんでほしい」

ヘムヘムTb「おお〜!」

こもり校長「で、そんな主人公たちが集まるこの学校は、最強パーティであるってことを忘れないでほしいってことで、ヘムヘムTbに、『君は主人公』、この黒板を」

ヘムヘムTb「は〜〜!!」


♪  ドラマツルギー / Eve


こもり校長「ヘムヘムTb、まだテストは続くんでしょ?」

ヘムヘムTb「今週まで続きます」

こもり校長「最高に辛い、あとにも先にもないだろう、というくらいテストになるかもしれないけど、きっと10年後も思い出すくらいの出来事だから。何も忘れることがないくらい、一瞬一瞬を刻んで頑張って!
応援しているからな!」

ヘムヘムTb「頑張ります! ありがとうございます!」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK! そろそろ下校の時間です。」

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、明日夜10時にふたたび開校!」

COCO教頭「起立! 礼!」

こもり校長・COCO教頭・ヘムヘムTb「また明日〜〜〜〜〜〜!!!!!」


こもり校長の放送後記

まだまだみんなと騒ぎたい!


COCO教頭の放送後記

LOVE向けてこ!

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聴取期限 2023年12月12日(火)PM 10:00 まで

Music 2023.12.05 PLAYLIST

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「インフルエンザの次は急性胃腸炎…」文化祭出演辞退に学校閉鎖、高2男子に降りかかった試練と慰めの言葉

ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜〜木曜 22:00〜23:55/金曜 22:00〜22:55)。12月5日(火)は、「掲示板逆電」と題して放送。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、番組の掲示板に「11月から不幸が続いているので慰めてほしいです」と書き込んだ17歳の男性リスナーと電話をつなぎ、そのエピソードを聞きました。こもり校長の励ましの言葉とあわせて紹介します。

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

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  • アイナLOCKS!

    アイナ・ジ・エンド

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    Saucy Dog

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

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  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • ビーバーLOCKS!

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  • SEVENTEEN LOCKS!

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  • INI LOCKS!

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    景井ひな

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