ダンサー・アオイヤマダ先生&アイナ先生が『ダンス対談』! ワンマンライブで披露した『Red:birthmark』のライブ.verもオンエア!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年2月6日(火)PM 10:00 まで



アイナ「生徒ちゃんこんばんは! 」

アイナ「SCHOOL OF LOCK! 表現の講師 アイナ・ジ・エンドです! そして、先週に引き続き…アオイヤマダ先生が来てくださってま―――すッ!!!

アオイ「ガラガラガラ。こんばんは、アオイヤマダです〜

アイナ「あ、先週よりはちょっと声が大きくなったみたいで(笑)アオイ先生こんばんは! 今日もよろしくお願いします! 」

アオイ「よろしくお願いします! 」

アイナ「今日はね、“ダブル表現の講師”でお届けしようと思いますけど…」

アオイ「はい! 」

アイナ「このクラスでは、表現にまつわる授業をしていて、ダンス表現の授業とかもよくやってるんですよ。ZOOMを繋いで生徒ちゃんのダンスを見て、自分も色々言ってみたりとかね。面白いよね! 」

アオイ「へ〜そんなのあるんだ! 」

アイナ「そう、独特な空気が流れるんで(笑)」

アオイ「それってさ、どんな感じでやったの? 」

アイナ「5・6・7♪ もう一回やってもう一回やって〜とか言って(笑)」

アオイ「へー! やってもらいたい!」

アイナ「なんでぇ〜?! やってもらいたいよ、アイナが! 」

アイナ「この学校にはね、表現者になりたいっていう生徒も結構いて。これは、もうアオイヤマダ先生に全力でお力を貸していただきたいと思います! 」

アオイ「力になれるように頑張ります! 」

アイナ「ということで、今夜のアイナLOCKS! では、アオイヤマダ先生とこの授業を行います! 」

アイナ『ダンス対談〜!』(イェ―イ★)

アイナ「ではでは早速、今からお互いに聞きたいことを質問し合っていきたいと思いますッ! アオイちゃんとアイナは、2023年の3月ぐらいからかな? 『Red:birthmark』のMVを機に、割と2人でステージに立つことが多くなったんですけど。」

アイナ「アオイちゃんがステージ上で、1番これだけは譲れない、これは気にしているっていうことはあったりしますか??

アオイ「背中!

アイナ「背中?! 」

アオイ「うん。なんかさ、やっぱ背中からも “叫び”って出ると思うんだよね。あと、“指の間”!

アイナ「指の間?!?! 」

アオイ「夏木マリさんとMVで共演させてもらったことがあって。なんかね、指の間に宇宙広がってるみたいなさ。」

アイナ「指の間に宇宙か〜 」

アオイ「そこから人の指の間を意識して見るようになったら、結構みんな指の間にも宇宙あるなみたいな。」

アイナ「私もあんのかな? 指の間に宇宙。」

アオイ「アイナ先生も歌ってる時さ、手よく伸ばしたりするじゃん? 」

アイナ「やっちゃう。」

アオイ「やっちゃうじゃないよ。いいのよ!(笑)そこに宇宙あるっていうかさ、ただ上見て手伸ばしてるとかじゃないのよ。」

アイナ「あ〜! 」

アオイ「なんかを見てるじゃん絶対! 」

アイナ「そうかもね。」

アオイ「星みたいなさ。」

アイナ「このライブハウスの壁を突き破った空とかを考えたりするね、確かに。」

アオイ「そう! それができる人ってあんまいないと思ってて。」

アイナ「えー! 」

SCHOOL OF LOCK!


アオイ「やっぱ振り付けとかになると、上向いて手伸ばすとか、カウントで取っちゃう人多いけど、それが具体的にイメージしてやってるって結構大事かなって。」

アイナ「そうかも!!! 」

アオイ「1人のパフォーマンスだったらそれで成り立つけど、例えば、アイナ先生は、BiSHの振り付けもされてたじゃない? あれは、やっぱ振りを考えなきゃじゃいけないじゃないですか? カウント通して。」

アイナ「うん。」

アオイ「あれってどんなことを意識するの? 振りをつけるにあたって。」

アイナ「BiSHは、6人ともダンサーじゃなくてさ、やっぱ踊れる子があんまいない…私も含めてね。技術とかがしっかり身に付いてたメンバーじゃないから、背もバラバラだし。ダンサーな感じにはなんない! だからこそ、唯一無二の“下手くそでも魂を見せていくスタイル”っていうのが多分、定着していったんだろうね。だから、“振り付け”っていう感じではなかったかもね! 」

アオイ「あ、そうなんだ! そっかそっか。」

アイナ「割と仕草の延長上?

アオイ「でも、それすごい素敵だね! 」

アイナ「うん、そうだね。」

アオイ「最近ね、アーティストさんに振りをつけるっていう機会がたくさんあって、考えてたの。振り付けってなんなんだろう? って。で、色々やってみたけど、やっぱり物語を作って、そこの仕草とか感情を具体的に作って、動きはご本人に任せてみるっていう。空を見て手伸ばすにもさ、色々あるじゃない? だから、自分が決めつけるよりも、その設定だけを作ってやる方がいいのかなって最近思ってて。」

SCHOOL OF LOCK!


アイナ「そうだねー! 」

アオイ「お芝居とかもそうなのかなって。台本があって脚本があって、それに沿ってみんな自由演技をするわけじゃん? で、ちょっと違うとこがあったら、監督が直したりさ。『もっとこうしたら面白いよ』とかアドバイスくれるから、そんな感じなのかなと思ったりして。それをアイナっちに聞いてみたかったの! 」

アイナ「あ〜…めっちゃ同じかも。私もBiSHの『オーケストラ』っていう曲は、物語から作った。物語から作って、今名前変わってMISATO ANDOになったんだけど、リンリンが私の腕にしがみつくんだけど、そっからはもう自由にしようね〜みたいな。」

アイナ「もうこれだけ決めとく。 腕にしがみついてもらって、その後は自由で、とか。割と余白をメンバーに残すことで、メンバーも自分で描き出すじゃん? そうする方がほんとに楽しいし、自分もメンバーもやりがいを感じ出す。で、音を自由に感じ出せるから、決めつけすぎない方が確かにいいなって私も思うね。」

アオイ「うんうん。」

アイナ「でも、決める瞬間があるのも大切な時あるよね! 」

アオイ「そうだね! 」

アイナ「だから、サビは肩から上にして、狭いライブハウスでもみんなが踊れるもの、すぐ見て覚えられる簡単なものっていうのは、かなり意識してたかな! 」

SCHOOL OF LOCK!


アイナ「生徒の子たちには、結構10代が多くてね、これから夢を目指す子が多いんだけど…」

アイナ「 アオイちゃんはさ、15歳で上京したわけじゃない? そこから今までの人生で、結構挫折とか、これは結構辛かったなっていうことは、あったりする?

アオイ「あるある! まず、SNSは辛いね。やっぱり、色んな人から色んなコメントが来るし、連絡も来るし。あとは、自分と他人をやっぱ比べやすいじゃない? ああいうのって。常に人のことが見えて、しかも良いところだからさ、『それと比べて自分はなんなんだろう? 』ってすごい考えちゃう時もある。普通にうまくいかないとかね。悔しいって思うこともある、かな。

アイナ「そっか…それは、今生きてる現段階でもあるの? 」

アオイ「たまにある! 」

アイナ「そういう時はどうやって乗り越えるの? 」

アオイ「うーん、携帯を見ないとか(笑)なんかね、普通のことだけど。」

アイナ「大事だよね! 」

アオイ「そうそう。で、もっと空見てみるとか、友達と喋るとか、ご飯食べるとか。」

アイナ「そっか〜! じゃあ、アオイちゃんの中では、やっぱり人に何か言われるとかが、1番心につっかえちゃうことなのかな? 」

アオイ「うん、そうかもしれない。言葉って結構強いなって思う。」

アイナ「そうだね、ちっちゃい時もそうだもんね。言葉があんまり好きじゃないってか苦手意識があって、踊りに。うんうんうん。そういうところからインスピレーション受けることはないの? 悲しさとか、悔しさみたいな。」

アオイ「もちろんある! 悲しさってさ、すごいパワーになりやすいんだよね。でも、そこに頼ってばっかりだと結構消耗してくっていうかさ。自分の気持ちがすり減ってっちゃうから、どっちも大事。悔しい、悲しいことがあったら、それと同じぐらい嬉しい、楽しいことを見つけるっていう事が大事かなって思う。」

SCHOOL OF LOCK!


アイナ「じゃあ、パフォーマンスをするときに、自分の感情の引き出しをパッて開けて、『今日は嬉しい感じでやろう』『今日は悲しい感じでやろう』ってするとするじゃん? 」

アイナ「でもさ、パフォーマンスをする毎日が続くと、引き出しがどんどん減っていくじゃん? 消耗する。そういう時は、アオイちゃんはどうやって生きるの?

アオイ「映画見たり本読んだりするとさ、イメージだし実際は体験してないんだけど…なんていうの? 疑似体験というか。そういうのでイメージして貯めておくものもあるし、全くインスピレーションが枯渇して、何も引き出し入ってないって言ったら、もう正直に言うよね、それを。

アイナ「あ、言うのか! 」

アオイ「『もう私今なんもないんです! 』っていうパフォーマンスをする。

アイナ「あ、いいね! 」

アオイ「1回それやったことある! そしたらさ、『もうほんと今ほんとなんもないです! 』って言ったら、鼻水と涙だけが出てきて。そしたらさ、なんか分かんないけど、それはそれでいいパフォーマンスができるんですよね! 」

アイナ「それは良かったんじゃない? そこまでしっかりさらけ出す人いないよね!」

アオイ「さらけ出した。」

アイナ「いや〜かっこいいね。」

アオイ「いやいやいや。」

アイナ「それはさ、枯渇して出た鼻水と涙だったじゃない? 」

アオイ「うん。」

アイナ「苦しくなかったの? 」

アオイ「苦しくなかった。でもそれを過ぎたら、今度笑いが込み上げてとか。そしたら、もっとお客さんの顔がもっとクリアに見えてきて。」

アイナ「あら! 」

アオイ「そしたらさ、やりながら『あ、なんか自分ここに甘えてたのかな? 』とかさ、『もっとなんか強くなれるわ! 』っていうか、『てか、楽しませなきゃ! 楽しませたい!! 』みたいな、変わってって、パフォーマンス中に。」

アイナ「何分ぐらいのパフォーマンスだった? 」

アオイ「なんか結局ね、15分の予定がね、40分ぐらい1人で踊ってた(笑)迷惑よね! みんなね、お腹空いてくるよね。」

アイナ「いや、最高だったんだよー! 」

アオイ「謝ったもん、みんなに。『すいません! 』って。でも、『みんなのおかげで、この今日のパフォーマンスができました、ありがとう! 』っていうのは伝えた。」

アイナ「すごいなぁ〜」

SCHOOL OF LOCK!


アイナ「私はさ、たまにパフォーマンスしてるときとかもさ、ボーって集中できない瞬間が一瞬あったりするんだよ。そういう時もさ、『やばい、頑張んなきゃ! かっこつけなきゃ! 』とか思っちゃうんだよね。」

アオイ「それもプロフェッショナルじゃないですか! 」

アイナ「そうだったんだけど、アオイちゃんとパフォーマンスをするようになって、ステージ上で自分がね、『あ、今気が飛びそう』ってなった時に、パッてアオイちゃん見たら、燃えるような目をしてるのよ(笑)」

アオイ「(笑)」

アイナ「この人に委ねてみようって思えたんだよね。」

アオイ「えー、そんな風に見てた時あった? アイナっち。」

アイナ「あったんだよね! 」

アオイ「あったんだ! 」

アイナ「群馬! 」

アオイ「あ、群馬か〜」

アイナ「そう! 」

アオイ「そっか〜」

アイナ「高音とかをずっと歌ってるとボーッとしてきちゃって、頭が。あ〜なんかやばいなってなってたんだよね。」

アオイ「あ〜そうか! でもね、そうだと思うよ。アイナちゃん、あんなに歌わなきゃいけないしさ、踊んなきゃだしさ、どっから写真撮られても、いつも可愛いしさ。」

アイナ「それはないよ〜(笑)」

アオイ「どんな状況なんだろう? 状態なんだろう? っていつも思うんだけど。だから、『Red:birthmark』の曲だけは、もう私が引っ張りたいっていうかさ。アイナっちがそこにいれば、もう『Red:birthmark』だからっていう気持ちでいつも立つから、多分超集中してたね、なんかキリッと。」

アイナ「かっこいいよね、アオイちゃん…」


M. Red:birthmark / アイナ・ジ・エンド("BACK TO THE (END) SHOW"ver.)


アイナ「1月10日にSHIBUYA LINE CUBEでライブした時の音源で、『Red:birthmark』が流れております。アオイちゃんとパフォーマンスをしてこの曲が育っていたので、私の心も育っていて、心にアオイちゃんがいたよ! 」

アオイ「え、嬉しい。」

SCHOOL OF LOCK!


アイナ「アオイ先生、2週授業してみていかがでしたか?? 」

アオイ「自分で言葉にしながら、アイナっちと話してるとさ、また自分で聞き直すじゃない? 耳で。なんか心がけよって思った! 」

アイナ「アオイちゃんはやっぱね、心の耕し方がね、ほんとに綺麗! 」

アオイ「あ、なるほど! “心の耕し”だった! 」

アイナ「うん! 」

アオイ「ありがとうございました! 」

アイナ「うん、綺麗!! 」

2人「(笑)」

アイナ「楽しかった?! 」

アオイ「うん、楽しかった! 」

アイナ「ね! 最後にね、生徒ちゃんにお知らせを。もしあればお願いします! 」

アオイ「アイナ先生、5月ぐらいにね、私たち一緒にパフォーマンスしたいな〜なんて思ってます!

アイナ「思ってます! 結構大掛かりかもしれないですね! 」

アオイ「ね! ちょっとね、最近色々本読んだりして、なんかインスピレーション落ちてないかな〜って見てんだけど。」

アイナ「そうだね。」

アオイ「ね。まあ、ゆっくり行きましょう! 」

アイナ「そう! アオイヤマダ先生、今日は生徒に授業してくれてほんとにありがとう!!! 」

アオイ「いや〜こちらこそありがとうございました! 」

アイナ「アイナも授業受けた気持ちです! 」

アオイ「いや、私も授業受けた気持ち。」

アイナ「楽しかった、ありがとう! 」

アオイ「みんなのおかげで、ありがとう! 」

アイナ「ね! 」

アイナ「以上! SCHOOL OF LOCK! 表現の講師 アイナ・ジ・エンドでした! そして…」

アオイ「アオイヤマダでした! 」

アイナ「生徒ちゃん、またね〜! 」

アオイ「バイバイ! 」

SCHOOL OF LOCK!



アオイヤマダ先生、2週連続授業、ありがとうございました!
5月ごろ、一体どんなお披露目があるのか、楽しみですね♪

★今回の授業のアーカイブはradiko(アプリ)で1週間聞けます!
授業の様子、『Red:birthmark("BACK TO THE (END) SHOW"ver.)』ぜひ何度も聴いてみてね〜!

★表現にまつわるお悩みをアイナ先生に直接相談する「表現の時間」など授業に参加したい生徒は [ アイナ掲示板 ] または [ メール ] からエントリーをお待ちしています!

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聴取期限 2024年2月6日(火)PM 10:00 まで

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