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梨香子先生「書き込みを1通紹介します」
ついにユニットライブが行われますね。
まずはギルキスのライブに参戦予定なので、楽しみに待っていたいと思います。
男の子/17/東京都
かなこ先生「そうじゃーん!」
梨香子先生「いーやーーーーーー!」
かなこ先生「もうすぐすぐすぐじゃない?」
梨香子先生「やめてーーーーー!」
かなこ先生「えーっ、だって『LOVELIVE! SUNSHINE!! UNIT LIVE ADVENTURE 2020』」
梨香子先生「やめて?」
かなこ先生「Guilty Kissのライブ2月8日、9日!」
梨香子先生「うわーーーーー!やめてーーーーー!」
かなこ先生「なに?どうしたのさ?(笑)」
梨香子先生「今回はさ、なんだろう、まあギルキスは結構ユニットで色んなとこ行ってたから大丈夫っていうのはあるんだけど」
かなこ先生「そうだよ!」
梨香子先生「フェスのね、リハとかもあって期間がキツキツだったから不安」
かなこ先生「大丈夫!ギルキスだったら大丈夫!」
梨香子先生「まあな」
かなこ先生「場数踏んでるから!」
梨香子先生「まあな!場数は踏んでますね!」
かなこ先生「なかなか激しいライブになりそうじゃないですか?」
梨香子先生「いや~、今回新曲もあるし、色んな曲歌いますよ~!」
かなこ先生「まだ披露してない曲だってあるでしょ?」
梨香子先生「そうだよ~?なにが来るか本当にわかんないライブになってます!」
かなこ先生「うんうん」
梨香子先生「だからまじで予想の斜め上から来ることもあると思うし」
かなこ先生「ADVENTURE感ある!」
梨香子先生「そう!まじで楽しみにしててください!きんちゃん先生は?」
かなこ先生「私達は3月7日、8日なのであと一ヶ月あるからね~」
梨香子先生「まだあるね~」
かなこ先生「まだ私達もどんなライブになるか全然わかってないの!」
梨香子先生「今絶賛作ってる途中なんじゃないでしょうか!」
かなこ先生「でもそう、仙台に行けるからね~」
梨香子先生「いいな~!見に行きたい!」
かなこ先生「えっ、来てよ~!」
梨香子先生「行きたい!牛タン食べて帰ろうかな~(笑)」
かなこ先生「(笑) まじで仙台の牛タンうまい!」
梨香子先生「じゃあ牛タンだけ食べて帰るわ」
かなこ先生「私も武蔵野の森に行ってなんか森の中を彷徨いに…(笑)」
梨香子先生「ばいばい(笑)」
かなこ先生「武蔵野の森ってどういうところなんだろ…」
梨香子先生「森ではないんだよね~(笑)」
かなこ先生「森ではないね(笑)」
梨香子先生「はい、ということで今夜はこちらの授業をお届けしたいと思います!」
かなこ先生「まあ登校最終日だし」
梨香子先生「そうだね」
かなこ先生「まあこれかなっていう感じではある」
梨香子先生「いや~、でもユニットライブだね~!」
かなこ先生「めちゃめちゃ楽しみ!てか他のユニットのライブ全部見たい!」
梨香子先生「見たいよね~!」
かなこ先生「超気になる~」
梨香子先生「CYaRon!ちゃんは福岡だっけ?」
かなこ先生「そうだね!福岡行きた~い!」
梨香子先生「行きたいね~でも飛行機か~」
かなこ先生「そうだ、飛行機乗って行かないと…せめてお土産!」
梨香子先生「そうね! じゃあ黒板を読み上げます!せーの!」

2人「スクールアイドル逆電」
梨香子先生「このAqours LOCKSのメイン授業!何かに頑張ってる生徒、輝いている生徒を私達がスクールアイドル認定していきたいと思います!」
かなこ先生「イエス!」
梨香子先生「今回もですね、生徒の方と電話をしていきたいと思うんですけれども、まずはメッセージを紹介致します!」
自分の通っている学校は中等学校なので中学校の卒業式がありません。
その代わりに修了式というものがあります。
その式で代表が修了証書というものをもらうのですが、なんとその代表者は今年の夏行われる修了テストで決められるらしいのです。
自分はその代表になるため、半年前の今から勉強しています。
辛いこともあると思いますがAqours先生の曲を聴いて頑張ルビィしたいと思います!
男の子/14/新潟県
かなこ先生「卒業は来年でしょ?」
梨香子先生「うん、今からやってるんだ」
かなこ先生「修了証書をもらうために」
梨香子先生「その代表になるために」
かなこ先生「すごーい!」
梨香子先生「じゃあ直接お話聞いていきましょうか」
かなこ先生「聞いていこう!」
梨香子先生「もしもーし」
りんごπ「もしもし!」
かなこ先生「こんばんはー!」
梨香子先生「Aqoursでーす!」
りんごπ「新潟県 14歳 ラジオネーム りんごπです!」
かなこ先生「どうもどうも~」
梨香子先生「はじめましてー!」
りんごπ「はじめまして!」
かなこ先生「今は中学2年生か!」
りんごπ「はい!」
かなこ先生「で、この春から中3!」
梨香子先生「もうすぐだね~」
かなこ先生「うん!」
梨香子先生「えっ、中学生だって~!」
かなこ先生「ひ~っ」
梨香子先生「てことは何歳?14歳?」
りんごπ「14歳です!」
梨香子先生「あらららら~」
かなこ先生「もう産んだみたいだから!(笑)」
梨香子先生「やぁだ~ピュアだね!声がピュアだよ!」

かなこ先生「声からわかるの(笑) えっ、でもさ、卒業式って来年でしょ?」
りんごπ「来年です」
かなこ先生「それの修了証書受け取る人になるためには、もう今から頑張ってないといけないんだ?」
りんごπ「そうですね~」
梨香子先生「全校で何人くらいいるの?」
りんごπ「今2年生で120人です!」
梨香子先生「そうなんだ~」
かなこ先生「じゃあ120分の1位ということか」
りんごπ「そうですね」
梨香子先生「厳しいね~」
かなこ先生「ちなみにこれまで2年生のうちとかで1位取れそう?」
りんごπ「そうですね~、定期テストの順位の総合点数の1位だったりとか」
かなこ先生「おー、もう頭が良い!」
梨香子先生「賢そう!」
かなこ先生「ちょっと言えることがなにもない!」
梨香子先生「ないね~私達がどの面下げて言ったらいいの?」
かなこ先生「流石にね、勉強のことは私達なにも言えないんだけど…」
梨香子先生「うんうん」
かなこ先生「でもどうしてその修了証書受け取る代表になりたいの?」
りんごπ「修了証書を受け取るためには8月の末に中学校全体の勉強ができたか確認するテストがあるんですけど」
2人「うんうん」
りんごπ「そのテストで1位を取らないと代表になれなくて、自分は代表になるにはそんなに無理なわけではないので、やってみたいな~っていうのと」
かなこ先生「挑戦したいっていう気持ち!」
りんごπ「そうです!」
梨香子先生「気持ちが大事だよね~!」
かなこ先生「うん!すごい!素晴らしいよ~!」
梨香子先生「自分だったらさ、もう無理だろうな~って思っちゃったりしそうだもんね」
かなこ先生「これは一大イベントだね!」
梨香子先生「ね~!なんとかこの狭き門を突破してほしいね!」
かなこ先生「うん!晴れやかな気持ちで修了証書を受け取ってほしい!」
梨香子先生「じゃあ今すっごい勉強してるんだ?」
りんごπ「まだ半年前なのでガッツリってわけではないんですけど、単語とか覚えるのを一日の勉強に30分くらいプラスしてやっています!」
かなこ先生「すごい、コツコツと偉いね~!」
梨香子先生「ね~!それが実を結ぶんだよ~!」
かなこ先生「ね~!なんかおにぎりとか握ってあげたい!」
梨香子先生「ヤダ~(笑) 人の握ったおにぎりイヤなんですけど~(笑)」
かなこ先生「手袋するから(笑)」
梨香子先生「(笑)」
かなこ先生「握ってあげたーい!夜中にケーキとか出してあげたい!」
梨香子先生「じゃあAqoursの曲とか聞いて頑張ってくれてるのかな?」
りんごπ「はい!」
かなこ先生「嬉しい~!」
梨香子先生「アニメとかもじゃあたまに見たりとか?」
りんごπ「はい!」
梨香子先生「えっ、どの曲が好きとかある?」
りんごπ「最近は『勇気はどこに?君の胸に!』をよく聞いたりします!」
梨香子先生「いい曲!もうこれ聞くとさ、私も頑張れって言われてる気がして」
かなこ先生「ね!そうだよやり残したことなどないってね!」
梨香子先生「結果がどうであれやり残したことはない!って思えることが大事だからね!」
かなこ先生「うんうん!」
梨香子先生「じゃあ今日はその曲かけちゃおうか後で!せっかくだから!」
かなこ先生「そうしよう!そしたらまた今日もこの後勉強頑張れるかも!」
梨香子先生「頑張れるよ~! じゃあどうしましょうかね~」
かなこ先生「うわ~」
梨香子先生「なんのスクールアイドル…じゃあいきます!」
かなこ先生「うん!」
梨香子先生「それでは、ラジオネーム『りんごπ』くん、あなたを…No.1のスクールアイドルとして認定します!」

りんごπ「ありがとうございます!」
かなこ先生「おー!もう1位取っちゃった!」
梨香子先生「もうここで1位取りましたりんごπくんは!」
かなこ先生「No.1だよ!」
梨香子先生「だからもう後はそれを、No.1という数字を見据えて頑張っていただきたい!」
かなこ先生「頑張って~!」
りんごπ「頑張ります!」
梨香子先生「頑張ってね~!応援してます~!」
かなこ先生「応援してる~!」
りんごπ「ありがとうございます!」
梨香子先生「またね~!」
りんごπ「はい!ありがとうございました!」
かなこ先生「ありがと~!」
梨香子先生「ばいばーい!」
M 勇気はどこに?君の胸に! / Aqours

かなこ先生「なんかどんどんこう、実感が湧いてきたね。登校があと数回…」
梨香子先生「そうだね」
かなこ先生「でもどんどんスクールアイドル認定もしていきたいしさ、もっともっとみんなとお喋りする機会とかね!」
梨香子先生「そうだね! こう私達もたくさんね、生徒の皆から勇気もらったから最後まで誰かの後押しできるように頑張りたいね!」
かなこ先生「うん!本当に!」
梨香子先生「ということで、私達とはまた来月お会いましょう!」
次回!『ADVENTURE』
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