6月27日(金)のビーバーLOCKS!は・・・

先週末、2日間にわたって『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』が開催!大団円で閉幕しました!!

振り返りスペシャル回は今度行う予定なので、現場でも生中継でも参加した生徒は感想書き込みを[ビーバー掲示板] または [メール] で待ってます!

そして!!!
2日目のライブで発表があった通り…
SUPER BEAVERの最新楽曲『主人公』が電撃配信リリースされました!!!

ということで今夜は『主人公』についてじっくり4人で話していきます。

2日目の『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』で起きそうなこと大予想~!!!

SCHOOL OF LOCK!




『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』 の1日目が終了しました~!!

SUPER BEAVERのみんな、そして参加した生徒のみんな、お疲れ様でしたーー!!!

全員が余韻に浸りながら、教室に向かって歩いている途中だと思いますが、まずは体をしっかりと休めて、明日も参加する生徒は明日のために備えてくださいね♪

ビーバーLOCKS!掲示板に、感想を書き込む際は、2日目のライブに参加する生徒のためにネタバレをしない程度に書いてください!

ビーバー宛のメールであれば、ネタバレありのメッセージも、写真も送ることができるので、そちらからもお待ちしています!

さて、そんな今夜のビーバーLOCKS!は…ビーバーの4人が明日の『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』で起きそうなことを大予想していくみたいです。

4人も幕張から教室に向かっているようなので、生徒のみんなも安全に気を付けて教室に集まってください♪




この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年6月27日(金)PM 10:00まで



(教室のドアが開く)

渋谷「はい、お疲れ様でした〜!!」

藤原「お疲れ様でした!」

柳沢「はあはあはぁ…!!」

渋谷「もう汗も拭かぬままね。ギリギリ間に合ったという感じでございますけど…『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』 1日目が終了しました。お疲れ様でした〜!」

上杉「お疲れ様でした!」

渋谷「ということで、本日の放送は、みなさんも疲れているということで、あと2分ぐらいで終わってしまうんですね。」

上杉「2分ぐらいでね?」

柳沢「ありがとうございました。」

藤原「5分番組で。」

渋谷「終わりませんけども。ということで、我々SUPER BEAVERにとっては最大規模のスタジアムライブ!3万人収容!

上杉「スタジアム、すごいですね!」

渋谷「どうもありがとうございました!」

上杉「ありがとうございます!」

渋谷「会場に足を運んでくださった方も、しかも明日もあるということで、明日来てくださる方もとても嬉しいなと思っております。ありがとうございます!」

SUPER BEAVER「ありがとうございます!!!」

渋谷「もしかしたら、まだ帰り道という方もいらっしゃるかもしれませんが…藤原さん、どうでした今日?

藤原「最高でした!!!よかったね~!俺ら最高!!“俺ら”ってステージを合わせて俺らね!最高!!!」

渋谷「うん、最高ですね。本当に〜…、あの〜…。」

藤原「何で笑ってるの!?」

渋谷「いやいやいや。どうなんすかね?今日、どうだったんでしょうね?」

藤原「だから最高だったよ!!俺ら!」

渋谷「最高だといいな!な!」

上杉「最高だったよ!」

渋谷「こんな難しいのはないわ。

SUPER BEAVER「(笑)!!」

渋谷「正直ね。(事前収録…)こんな難しいのはないわ…(笑)。」

柳沢「え?なんて?」

渋谷「ああいや、何でもない。」

柳沢「なんて言った?」

藤原「なんか言った?」

渋谷「何にも言ってない!!!!

藤原「今日は最高だったよ!!」

渋谷「今日は言ってもいいか?最高でした!!!どうもありがとうございます!ということで、改めて、本日来てくれた生徒のあなた、どうもありがとうございます!明日は2日目なので気合いで頑張りたいと思います!よろしくお願いいたします。」


M. 切望/SUPER BEAVER




渋谷「はい、ということで改めまして、SCHOOL OF LOCK!の“永遠の新入生” SUPER BEAVERボーカル 渋谷龍太です!

柳沢「ギターの柳沢です!

上杉「ベースの上杉です!

藤原「ドラムの藤原です!

柳沢「…というわけで、書き込みを読みたいと思います!」

渋谷「あ、いい間でしたね。」



一人で泣いてしまう夜もあるけど、ビーバーのおかげで、今の私があります。声にしなくても、言葉にしなくても、ビーバーの音楽が、歌詞が心を読んでくれているような気がしました。本当にありがとうございます。田舎住みのためや、お仕事の都合上、フリーライブ、総会、春フェスには参戦できませんでしたが、会えない中でも、お家から気持ちの往来ができました。本当にSUPER BEAVERがいてこその私だなと思います。

改めて、20周年おめでとうございます。それと同時に私の生きる意味に、力に、糧になって頂きありがとうございます。次は、ZOZOに参戦します。それぞれに頑張ってまたZOZOマリンスタジアムでお会いできること楽しみにしています。最後になりましたが、いつもありがとう。

もゆちゃんです
岡山県 20歳
 

柳沢「「もゆちゃんです」(裏声)。」

上杉「「もゆちゃんです」!!」

柳沢「も↓ゆ↑ちゃんかな?」

渋谷「どっちでもいいわ!「どっちでもいい」は言っちゃダメだ。ごめんね。申し訳ない。」

柳沢「自分で言う場合は、も↑ゆ↓ちゃんだろうけど俺が呼ぶとしたら、も↓ゆ↑ちゃんって呼ぶかも。」

渋谷「それは何?ちょっと業界人っぽい感じ?」

柳沢「も↓ゆ↑ちゃんの方が呼びやすくない?」

藤原「自分で言う場合もあるかもよ。」

柳沢「「お〜い!も↓ゆ↑ちゃ〜ん!」って。」

渋谷「やっぱどっちでもいいわ。(笑)

藤原「どっちでもいいね。」

渋谷「メッセージありがとうございます!!」

上杉「こちらこそありがとう!!」

柳沢「嬉しいね。」

渋谷「いいですね。」

柳沢「というわけで、岡山からメッセージいただきましたが、我々SUPER BEAVERと同じ20歳!

上杉「すごいですね〜。」

藤原「すごいね。」

渋谷「感慨深いな。」

柳沢「も↑ゆ↓ちゃんが。いや、も↓ゆ↑ちゃんが…」

渋谷「どっちでもいいんだって(笑)」

柳沢「どっちでも良くはない!」

渋谷「どっちでも良くはないんだけど、ごめん、今はどっちでもいいと言わせてくれ。」

柳沢「も↓ゆ↑ちゃんがこの〜…」

渋谷「そっちになったんだ。」

藤原「バラバラだね。(笑)」

渋谷「そっちになったんだな。面白いな。」

柳沢「「もゆちゃんです」が、この世に生を授かった時。」

藤原「かっこいい。」

柳沢「その頃都内では、俺たちがエレキギターをアンプに繋ぎ、ジャカジャーン!!と音を鳴らし…」

上杉「やっぱり自分目線なんだな?」

柳沢「おんぎゃー!と、ジャカジャーン!!が同時に鳴ったあの時から、20年が経ったな?「もゆちゃんです」。」

渋谷「「もゆちゃんです」だって泣き声めっちゃ歪んでたかもしんない。」

柳沢「(笑)」

藤原「かっこいい!」

上杉「かっこいいな〜。」

藤原「ロックの申し子みたいな。」

渋谷「めちゃくちゃ歪んでたかもしんない。」

柳沢「お母さんが驚いたっつって。」

渋谷「アンプ繋いじゃったっつって。」

柳沢「ちょっとハウってたかも。」

渋谷「へその緒、直でね。」

SUPER BEAVER「(笑)」

藤原「シールドじゃないんだ(笑)」

柳沢「というわけで、こうやって楽しみにしてくれている生徒が全国から、『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』の会場に来てくれるというわけでね。そして、明日21日。Day2のライブに関してですね、『WOWOW』で生中継されるということで。」

渋谷「そうなんですよ〜。」

藤原「そうなんです!」

柳沢「中継でですね、お家から見てくれる生徒もいらっしゃると思います。というわけで今日は、こんなことをやろうと思います!!明日の『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』で起きそうなこと大予想~!!!

藤原「なんだそれ?」

渋谷「どういうことだか教えてもらってもいいですか?」

柳沢「明日、会場でも中継でも楽しんでくれる生徒が、もっともっと楽しくなるような!大予想をしていきましょうと!」

藤原「なるほどね。」

渋谷「どういうこと?」

柳沢「どういうことだと?何を予想するんだということなんですが、会場にいる人はライブを肉眼でも観ていますし、会場には来れなかった方も、リアルタイム生中継なので、同じタイミングで『WOWOW』で画面越しではありますが、ライブを観られると。その時に、こんなことが起きるかもっていうのを今予想しとくと、例えば、中継で見てくださっている方も『言ってた予想が当たってる!!!』みたいな楽しみ方が。」

上杉「それ当たるとなんかあるんすか?」

柳沢「当たるとなんかあるんですか?それはどうでしょう。乞うご期待!」

渋谷「そんな本日の企画タイトルはこちらです!」

柳沢「明日の『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』で起きそうなこと大予想~!!!

SUPER BEAVER「(笑)」

柳沢「さあこちら例えばどういうことかと言うと、テンションが上がりすぎたリーダーがカメラにウインクとかしちゃうんじゃないかとか。」

渋谷「いやいやいや。」

柳沢「例えばもし、渋谷さんが藤原さんにMCというか、『ちょっとなんか話すことある?』と仮に振ったとした時に、藤原さんが言いたいことが直前まであったのに忘れて、かわい子ちゃんを発動しちゃうとか。」

上杉「かわい子ちゃんって発動されるもんなの?

藤原「そういうあれなんだね。」

柳沢「みたいな!起きそうなことを大予想していこうと。」

藤原「大予想する。」

柳沢「で、これはちょっと間違ってほしくないのは、『これをやるから見ててね!』っていうのはライブと関係ないから。」

渋谷「宣言するとかってことではなくて。

上杉「あくまでも“予想”ね?

柳沢「あくまで、こんなことが起きちゃう可能性もあるよねっていう。」

上杉「なるほどね。」

柳沢「…さあなんかありますか?」

上杉「むずいな。」

藤原「むずいな〜。」

渋谷「案内人が途中で放棄するのやばいって(笑)」

柳沢「ぼく柳沢が想像すると、初のスタジアムでのライブ2日目ではありますが、初ということもあり、やっぱり否が応でも興奮してると思うんですよ。」

渋谷「まあまあそうなんじゃない?やってみて思ったけど今日も。」

柳沢「予想します!僕、柳沢、どでかい声出すと思います!

渋谷「あ〜。」

柳沢「オオオオイィィィイイイ!!!!みたいな。」

渋谷「いつもそうだよ(笑)」

柳沢「(笑)」

藤原「いつもなんだよねそれ。」

柳沢「おい!!!ZOZOマリン!!!!!って。」

藤原「いつもなのよ。」

渋谷「いつもな気はするけど。」

柳沢「これはね、やっぱね、不意に。」

渋谷「不意は困るわ(笑)」

上杉「不意は困る!!」

渋谷「頼む!」

柳沢「多分今じゃないみたいなタイミングで。

渋谷「ああダメダメダメ。」

柳沢「ぶーが例えば、落ち着いたトーンで仮に何かを喋っている時に、俺はテンション上がって、そうだァ!!!!!!!!って。」

渋谷「そうだじゃねえよ(笑)。合いの手がデカすぎない?」

藤原「怖いよそれ。」

柳沢「これあるかもな。」

渋谷「それ必要ないな。」

柳沢「でもあるかも!」

渋谷「あったら困る!」

柳沢「だよね。」

渋谷「一応流れとかさ。」

柳沢「まあこれ宣言ではないから。

渋谷「まあまあまあ。」

藤原「宣言ではないからね。」

渋谷「そうされることすら怖いんだけど(笑)」

柳沢「藤原さんありますか?」

藤原「藤原ですか?そうですね、やなぎが『そうだァ!!』って言った時、『おれもそうだァ!!!』って叫んじゃう。


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「柳沢前提で喋んのヤメテ!」

藤原「そうそう。乗っかってっちゃう。『俺もそう思ってるぜやなぎ!』みたいな大声で言っちゃう。

柳沢「それ宣言じゃん(笑)」

渋谷「使命感(笑)。あと、やなぎに「そうだ!」で同意だから、「俺もそう思ってるぜやなぎ!」じゃないんだよ。」

藤原「そうだそうだそうだ!!!って。」

柳沢「さあ渋谷さん、もうちょっとリアルなことで言うと?なんか起きるかもみたいなことなんかある?」

渋谷「えっとね、、、雨が降る!

柳沢「にわか雨が?」

上杉「にわか雨?」

渋谷「「あっ!雨だ!」ってなるんだけど、そんな大事には至らない雨が降る。」


SCHOOL OF LOCK!


藤原「一番いいやつ。」

柳沢「ちょっと待って?それぐらいの雨ってこと?」

渋谷「おお、どうしたの?」

柳沢「ってことは、何が起きるか予想ついた!」

渋谷「なになに?」

藤原「なになに?」

柳沢「虹がかかる…!

藤原「怖い言い方。」

上杉「怖いなあ。」

渋谷「時間帯が、18時半スタートなので…。虹がかかるようなお日様は、多分出てないと思います。」

柳沢「いや、ギリギリで始まって割とすぐ、まだ薄明るい時に。」

渋谷「夕方にかかる虹って見たことないけどな。」

柳沢「ちょっとパラパラパラって降るんだけど、それがちょっと霧雨っぽかったもので…」

渋谷「あ、雨の音だ〜!」

(割と強めの雨の音が流れる。)

渋谷「これは豪雨!これは豪雨!」

上杉「これはやばい!」

柳沢「でもすぐに、雲の切れ目から光が差して、最後の日から光が。夕焼けと共に。俺とお前の間に____虹がかかる_____。

渋谷「…」

上杉「…」

藤原「…そうだそうだ!!!

SUPER BEAVER「(笑)!!!」


SCHOOL OF LOCK!


上杉「やばいな(笑)」

渋谷「上手だったね!!!今(笑)。それの伏線だったとしたら、褒めて遣わすわ!すごいな今の!」

柳沢「これはあるよ。雨も予想としてはあるけど。リーダーはありますか?」

上杉「そうね、スタジアムでしょ?これ多分ね、MCで渋谷さんがね『エ〜オ!!!』って言うと思うね。「リ〜リロリロリロリロ!!」みたいな。」


SCHOOL OF LOCK!


渋谷「それ、今日も言ったやつです。」

上杉「そうそう。リロ!リロ!リロ!って言ったら、みんながリロ〜!みたいな。あれあると思うな。」

渋谷「今日もやって気持ちよかったからね。」

柳沢「20分。」


BGM. Ay-Oh (Live Aid) / Queen





柳沢「ああこれ、渋谷さんのやつ?」

渋谷「うん。」

柳沢「渋谷バージョン?」

渋谷「そう。これ今日の俺のやつ。」

柳沢「それで言うと、今日これは1回普通にやっちゃったじゃない?」

渋谷「はい。」

柳沢「予想します。明日の渋谷さんのマイクスタンド、短いです。

上杉「ステッキみたいなやつな?あと、あの衣装。」

渋谷「で、今日あまりにも気持ちよかったから、この後僕髪の毛短くします!


SCHOOL OF LOCK!


SUPER BEAVER「(笑)」

上杉「髭が(笑)」

柳沢「急に胸毛も生えている。」

渋谷「そらもう、準備してるから。」

藤原「準備してるの?」

渋谷「そうだよ。」

藤原「準備できんの?」

渋谷「明日楽しみにしててほしい。」

上杉「方向性が1日目と2日目でここまで変わる?

渋谷「楽しんでほしい!なんで2日やるかという意味よ!」

柳沢「そうね。渋谷さんの変化っぷり?いや、進化っぷりが『WOWOW』で生中継されますので。」

渋谷「俺たちはチャンピオンだ!って。」

柳沢「ぜひ楽しみにしていただきたいということで!明日のライブを会場で見る生徒も、生中継で観る生徒も楽しみにしていてください!」

渋谷「観ればいいな(笑)」


M. We Are The Champions (Live Aid) / Queen





上杉「ビーバーLOCKS!掲示板では、あなたからの書き込みを募集中です!『Queenのこんなとこが好きだよ!』、『フレディ・マーキュリーのあの胸毛素敵だわ。』、『やっぱりフレディになるのは、渋谷じゃなくて藤原さんなんじゃないの?』とか。」

藤原「フォルム的にはね?」

上杉「フォルム的にはね!いろんな書き込み、『ZOZOのこういうところが良かった。』とか、『生中継を観ていてこうでしたよ!』とかいろんなメッセージをお待ちしているので、よろしくお願いいたします!」

渋谷「こうは言ったもの明日は四者四様のフレディ・マーキュリーが見られると思って。」

柳沢「みんなで?」

上杉「(笑)」

藤原「全員でやんの?」

渋谷「どのフレディが好きだったのか教えてほしい!『ベース弾いてたフレディが好きでした。』とか、『ギター弾いていたフレディが好きだったよ。』とか、そういうのを言っていただけたら、あなたのフレディを教えていただけたら!」

上杉「いろんなフレディ(笑)」

渋谷「ということで、我々はまた来週この教室でお会いできたら嬉しいです。以上、SUPER BEAVERでした!バイバイ!」

SUPER BEAVER「バイバイ!!」


SCHOOL OF LOCK!




今日は、明日の『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』で起きそうなことを大予想していきましたが、果たしてどの予想が当たるのか、会場でライブを見る生徒、『WOWOW』で生中継を観る生徒は、ライブを全力で楽しみつつ、そちらも楽しみにしていてください(笑)!

近いうちにビーバーLOCKS!で、『都会のラクダSP at ZOZOマリンスタジアム』を振り返る時間を設けるので、生徒のみんなからたくさんの書き込み待ってますね!

ビーバーLOCKS!掲示板か、ビーバー宛のメールに送ってください☆彡

そして、明日のライブに参加する生徒は、暑さ対策をしっかりして水分補給、塩分補給、適度な休憩をして、思いっきりライブを楽しみましょう!!

それでは、ビーバーの4人とは、また来週~!!!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2025年6月27日(金)PM 10:00 まで


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